2007年10月6日の放送内容
“いいことみつけ隊”の一行がまず訪れたのは、下関市豊浦町川棚にある「小野小町の墓」です。その美貌から、世界三大美女の一人に数えられる小野小町は、その昔、川棚の地で暮らしたことがあると伝えられています。川棚での暮らしは、地味なものでしたが、小町はお世話になった川棚の人たちへのお礼に、自分が使っていた“鏡”を贈ったそうです。小町の墓には、その鏡が今でも祭られているのです。
小町の冥福を祈りながら、「私も美女になれますように」とお祈りする山田アナでした。
樹齢は、なんと約1000年!「日本三大樹」の1つに数えられる巨大なクスの木です。1本の木であるにも関わらず、遠くから見ると森のように見える程大きいことから、「クスの森」という名が付きました。
一行はその圧倒的な存在感に大感動。大樹の木陰で深呼吸をすると、生命の息吹を全身で感じることができました。
「小野小町の墓」 「川棚クスの森」
続いて“ふじいあきら”さんと山田アナは、「川棚乗馬クラブ」を訪れました。ここは、初心者から、競技会を目指す人まで、きめ細やかな乗馬指導をしていただける、西日本有数の乗馬クラブです。
2人も乗馬スタイルに着替えて、いざ体験へ!乗馬は初めての2人でしたが、優秀な馬と、丁寧な指導のインストラクターの助けもあって、簡単に乗りこなせていました♪
馬が指示通りに動いてくれたら、撫でて褒めてあげたり、名前を呼んで話しかけたりと、馬と心を通わせることができるのも魅力の1つです。
それにしても、馬の上からの景色、馬の背中で感じる振動は、何とも心地よく、2人にとっては忘れられない体験となりました。
「川棚乗馬クラブ」
乗馬を楽しんで、すっかり腹ペコになった2人は、川棚温泉名物「瓦そば」を堪能しました!アツアツの瓦の上に豪快に茶そばをのせて、牛肉・ねぎ・綿糸卵・のり・もみじおろし・レモンをトッピング。茶そばのパリパリした部分が「新食感でうまい!」と、名物料理に舌鼓を打つ“ふじい”さんでした。やっぱり川棚温泉に来たら、これを食べずにしては帰れませんよね。
お腹が満たされた“ふじい”さん、今度は露天風呂を楽しみました。川棚のお湯に癒されて、気分爽快。体もスベスベになってご機嫌な様子でした♪
一方、“やまもとまさみ”さんは、カメラを持って“青龍湖の散歩コースを1人リポート”することに。ディレクターに「面白くなかったらカット」と言われ、必死に歩きまわりましたが・・・・結局全部カット!
続いては“温泉リポート”にチャレンジしましたが、「リポート中にスタッフが温泉に落ちる」というアクシデントがあり、あえなく中断。
とっても悔しそうな“やまもと”さんでした。次回のリベンジに期待したいですね!
「小天狗」
「川棚グランドホテル」
■小野小町の墓
“いいことみつけ隊”の一行がまず訪れたのは、下関市豊浦町川棚にある「小野小町の墓」です。その美貌から、世界三大美女の一人に数えられる小野小町は、その昔、川棚の地で暮らしたことがあると伝えられています。川棚での暮らしは、地味なものでしたが、小町はお世話になった川棚の人たちへのお礼に、自分が使っていた“鏡”を贈ったそうです。小町の墓には、その鏡が今でも祭られているのです。
小町の冥福を祈りながら、「私も美女になれますように」とお祈りする山田アナでした。
■クスの森
樹齢は、なんと約1000年!「日本三大樹」の1つに数えられる巨大なクスの木です。1本の木であるにも関わらず、遠くから見ると森のように見える程大きいことから、「クスの森」という名が付きました。
一行はその圧倒的な存在感に大感動。大樹の木陰で深呼吸をすると、生命の息吹を全身で感じることができました。
「小野小町の墓」 「川棚クスの森」
■TEL
0837-74-1211(豊浦町観光協会)
■川棚乗馬クラブ
続いて“ふじいあきら”さんと山田アナは、「川棚乗馬クラブ」を訪れました。ここは、初心者から、競技会を目指す人まで、きめ細やかな乗馬指導をしていただける、西日本有数の乗馬クラブです。
2人も乗馬スタイルに着替えて、いざ体験へ!乗馬は初めての2人でしたが、優秀な馬と、丁寧な指導のインストラクターの助けもあって、簡単に乗りこなせていました♪
馬が指示通りに動いてくれたら、撫でて褒めてあげたり、名前を呼んで話しかけたりと、馬と心を通わせることができるのも魅力の1つです。
それにしても、馬の上からの景色、馬の背中で感じる振動は、何とも心地よく、2人にとっては忘れられない体験となりました。
「川棚乗馬クラブ」
■住所
■TEL
■TEL
下関市豊浦町吉永520
0837-74-3553
0837-74-3553
■川棚温泉
乗馬を楽しんで、すっかり腹ペコになった2人は、川棚温泉名物「瓦そば」を堪能しました!アツアツの瓦の上に豪快に茶そばをのせて、牛肉・ねぎ・綿糸卵・のり・もみじおろし・レモンをトッピング。茶そばのパリパリした部分が「新食感でうまい!」と、名物料理に舌鼓を打つ“ふじい”さんでした。やっぱり川棚温泉に来たら、これを食べずにしては帰れませんよね。
お腹が満たされた“ふじい”さん、今度は露天風呂を楽しみました。川棚のお湯に癒されて、気分爽快。体もスベスベになってご機嫌な様子でした♪
一方、“やまもとまさみ”さんは、カメラを持って“青龍湖の散歩コースを1人リポート”することに。ディレクターに「面白くなかったらカット」と言われ、必死に歩きまわりましたが・・・・結局全部カット!
続いては“温泉リポート”にチャレンジしましたが、「リポート中にスタッフが温泉に落ちる」というアクシデントがあり、あえなく中断。
とっても悔しそうな“やまもと”さんでした。次回のリベンジに期待したいですね!
「小天狗」
■住所
■TEL
■TEL
下関市豊浦町川棚温泉
0837-72-0215
0837-72-0215
「川棚グランドホテル」
■住所
■TEL
■TEL
下関市豊浦町川棚温泉
0837-74-1111
0837-74-1111