コメント欄より その2

2009年01月20日 Theme: ブログ

匿名 A さん

先ほどのリンク内のカキコミ内容が
もし関係者内容の真実だとしたら
普段のその素行から飯島愛さんは
実際にたくさんの方から
恨まれていたと伺えます。


すみません。内容について想像はつくのですが、パソコンからだと見れないようです。( ̄_ ̄ i)



そして…

「おそらく飯島さんが一番恐れていたのは、AVに出る前の親友女性の存在なんです。
二人は一時、同居するほど仲がよかったですからね。
ところが、ある“秘密“をネタに、最後は親友にまで脅迫されていたんです。
いつ“秘密“をバラされるのかと怯えていたんでしょう。
可哀相でなりません……」
     週刊大衆P196より

とありますように
暴露本の筆者もやはり
生前の彼女に深く関係されていたと
予測されます。

佐藤学=丈壱蛙と並行しながら
これらの関与も調べていかれると
また違う何かが発見されるかもしれません…。


そうですね。飯島愛のコンクリ関与を暴露した倉地は19歳、飯島が16歳の時、六本木のクラブに飯島が入店してきたのがきっかけで知り合った……飯島はまだ物事がよく分かっていない子供だった。だから無邪気にペラペラ事件のことを話してしまった……。これぐらいの年頃の女の子は親にはしゃべらないけれど、親友には驚くほど全て、悪いことも後々不利になるようなことも含めて、しゃべってしまう傾向があると思います。


丈壱蛙については佐藤学本人関係が終わり次第、書こうと思っています。

が、少しだけ次の回にふれておこうかとも思っています。ちょっとした発見をしたのですが、まだ騒がれていないようなので。


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