「政治的に公平」「異なる角度から論点を明らかにすること」
放送(NHK、民放)が政府・与党寄りであること少数意見、少数政党の軽視・無視が容認されていること責任は放送側にあるが、視聴者の黙認にも問題があること
「少数意見・少数政党の軽視・無視」を裁判によってでも、やめさせ放送が、戦争と生活破壊に協力した道をこれ以上、歩ませることなく「放送の不偏不党」「真実」および「自律」を、「公平な放送」を、必ず、保証させましょう!