2008.08.24 Sunday
*今夜のブレラすたん
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「ランカ」
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「アンタレス1、外からも来るわ!貴方はそちらの対処を…」
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「フロンティアには未だ壊滅して貰っては困るの…」
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「しかし」
力説ポーズで食い下がる乙女なブレラに萌えたッ!!!!!ナニ?この可愛らしさvVオマケに今夜は、ただでさえ妖しいV字切れ込み付近に、生々しいラインも加わり際どさも更にアップ!
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「バジュラは決してリトルクイーンには危害を加えない…強制モードにされたくなければ命令に従え!」
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「…了解」
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なんという緊縛調教ッ?!
「強制モード」という脅しをチラつかせながら、尚もブレラに鞭を与えるドSなG。彼女にとって都合の良い部品が必要なら、何故彼に感情というウエットな部分を残したッ?!記憶を失い、人間味すらも薄れ掛けていた彼に、再び人らしい心が芽生え始めた今、それは余りにも酷ではないかッ?!グレイスを此処まで駆り立てるモノが、Drマオやランシェ達に対する私怨とかだったら泣くに泣けないが、それならば彼女達と密接な関係にあったと思われるシェリル、ランカ、ブレラに対する仕打ちも頷ける。自らの故郷であるガリア4を壊滅させた女。この先何を仕出かすか想像もつかない。今更ながらに彼女に対する憤りを感じた。
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「CONNECT!」
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遠隔操作も可能な俺の嫁☆
便利だなぁ〜おい!しかし、フロンティア内に居る自身の安全を確保しつつ、外部のバジュラとも交戦するとなると、通常の二倍は能力を要する訳で、結果的に私情をシャットアウトせざる得なくなる。「CONNECT!」と呟きバトルフロンティア内に格納されているVF-27へリンクした瞬間の彼からは、ランカの身を案ずる切ない想いは感じられない。しかし、ランカ達が向かった先を確認し、その後背を向けた事から、ブレラ的に腑に落ちない部分は多々あれども、少しはアルト達の事も信頼してくれたのかな?と感じた。ま、外にはLARGETIPEのバジュラがウヨウヨいる訳で、数少ない有効兵器である重量子ビームを有する機体が前線に出るべきであり、即ちそれはランカを護る事になる。背に腹は変えられない状況ではあったものの、この時の気持ちの切り替えの早さは、余りにも機械的でちょっぴりしょっぱい汁が出た。
*銀河の妖精
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「僕達…死んじゃうの?」
「大丈夫だエディ…ママ達がきっと、きっと守ってくれる」
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「だけど…怖いよパパ」
「泣くな!もしもの時は、パパが生命に代えてもお前を守るッ!」
『生命に代えても…』
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《お前が歌を捨てられる筈がない。じゃなきゃ、お前の歌があんなに多くの人間に届くものか》
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「…歌か」
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「まだ…」
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「届くと思う?」
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「ランカちゃん…貴女が希望の歌姫なら、私は絶望の中で歌ってみせる」
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「…歌?」
「シェリル?」
「あぁ、シェリルだ!」
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「銀河の妖精!」
「…綺麗」
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祝☆シェリル復活ッ!!!!!
CDで何度も何度も聴いた「ダイアモンドクレバス」なのに、シェリルが歌い出した瞬間から涙が止まらなくなった。「貴女が希望の歌姫なら、私は絶望の中で歌ってみせる」彼女の固い決意を促したのは、完全否定された己の存在を額面通り認めてくれたアルトの言葉に因るところが大きいが、彼女自身が絶望の中で感じ得た部分も多々ある筈。パニックに陥ったシェルターの中で歌う彼女の姿は、まさに銀河の妖精…もう偶像なんて言わせないわよッ!な覇気に満ちていた。その事が一ファンとしてとても嬉しい。おかえり!シェリル☆貴女のステージはこの銀河よッ!!!!!
*ミシェル
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「ミシェル!」
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「ごめんな…クラン、今まで言えなくて」
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「俺も、俺も…」
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「お前の事…」
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「愛してる…」
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「いやぁあああぁ!!!!!」
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「ミシェル!」
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「ミシェエエエェル!!!!!」
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涙溢れて止められないッ!!!!!
二押しカポーとして、不器用な遺伝子の障害に嘆く彼等の幸せを切に願って来たが、よもやこんな最期を見届ける事になるとは思いもしなかったよッ!!!!!畜生ッ!何度観ても涙が止まらねぇ!!!!!
*次回予告
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拭い得ぬ傷跡
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それは人々の心を苛む
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決別の時へと導いてゆく
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次回「蒼のエーテル」
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悲恋の歌、銀河に響け!
クラン!ミシェルの後追いだけは、絶対に許さないぞッ!!!!!
ミシェルの弔い合戦が予想される次回。「蒼のエーテル」とは彼の精神体の事だろうか?殺気を漲らせるクランの眼差しに一抹の不安が過ぎるが、そんな事はミシェルが絶対に許さないんだからなッ!!!!!彼が命懸けで守った生命、無駄にしないでくれよッ!!!!!
![](/contents/026/184/607.mime7)
ミハエル・ブランのご冥福をお祈り致します。
「ランカ」
「アンタレス1、外からも来るわ!貴方はそちらの対処を…」
「フロンティアには未だ壊滅して貰っては困るの…」
「しかし」
力説ポーズで食い下がる乙女なブレラに萌えたッ!!!!!ナニ?この可愛らしさvVオマケに今夜は、ただでさえ妖しいV字切れ込み付近に、生々しいラインも加わり際どさも更にアップ!
「バジュラは決してリトルクイーンには危害を加えない…強制モードにされたくなければ命令に従え!」
「…了解」
なんという緊縛調教ッ?!
「強制モード」という脅しをチラつかせながら、尚もブレラに鞭を与えるドSなG。彼女にとって都合の良い部品が必要なら、何故彼に感情というウエットな部分を残したッ?!記憶を失い、人間味すらも薄れ掛けていた彼に、再び人らしい心が芽生え始めた今、それは余りにも酷ではないかッ?!グレイスを此処まで駆り立てるモノが、Drマオやランシェ達に対する私怨とかだったら泣くに泣けないが、それならば彼女達と密接な関係にあったと思われるシェリル、ランカ、ブレラに対する仕打ちも頷ける。自らの故郷であるガリア4を壊滅させた女。この先何を仕出かすか想像もつかない。今更ながらに彼女に対する憤りを感じた。
「CONNECT!」
遠隔操作も可能な俺の嫁☆
便利だなぁ〜おい!しかし、フロンティア内に居る自身の安全を確保しつつ、外部のバジュラとも交戦するとなると、通常の二倍は能力を要する訳で、結果的に私情をシャットアウトせざる得なくなる。「CONNECT!」と呟きバトルフロンティア内に格納されているVF-27へリンクした瞬間の彼からは、ランカの身を案ずる切ない想いは感じられない。しかし、ランカ達が向かった先を確認し、その後背を向けた事から、ブレラ的に腑に落ちない部分は多々あれども、少しはアルト達の事も信頼してくれたのかな?と感じた。ま、外にはLARGETIPEのバジュラがウヨウヨいる訳で、数少ない有効兵器である重量子ビームを有する機体が前線に出るべきであり、即ちそれはランカを護る事になる。背に腹は変えられない状況ではあったものの、この時の気持ちの切り替えの早さは、余りにも機械的でちょっぴりしょっぱい汁が出た。
*銀河の妖精
「僕達…死んじゃうの?」
「大丈夫だエディ…ママ達がきっと、きっと守ってくれる」
「だけど…怖いよパパ」
「泣くな!もしもの時は、パパが生命に代えてもお前を守るッ!」
『生命に代えても…』
《お前が歌を捨てられる筈がない。じゃなきゃ、お前の歌があんなに多くの人間に届くものか》
「…歌か」
「まだ…」
「届くと思う?」
「ランカちゃん…貴女が希望の歌姫なら、私は絶望の中で歌ってみせる」
「…歌?」
「シェリル?」
「あぁ、シェリルだ!」
「銀河の妖精!」
「…綺麗」
祝☆シェリル復活ッ!!!!!
CDで何度も何度も聴いた「ダイアモンドクレバス」なのに、シェリルが歌い出した瞬間から涙が止まらなくなった。「貴女が希望の歌姫なら、私は絶望の中で歌ってみせる」彼女の固い決意を促したのは、完全否定された己の存在を額面通り認めてくれたアルトの言葉に因るところが大きいが、彼女自身が絶望の中で感じ得た部分も多々ある筈。パニックに陥ったシェルターの中で歌う彼女の姿は、まさに銀河の妖精…もう偶像なんて言わせないわよッ!な覇気に満ちていた。その事が一ファンとしてとても嬉しい。おかえり!シェリル☆貴女のステージはこの銀河よッ!!!!!
*ミシェル
「ミシェル!」
「ごめんな…クラン、今まで言えなくて」
「俺も、俺も…」
「お前の事…」
「愛してる…」
「いやぁあああぁ!!!!!」
「ミシェル!」
「ミシェエエエェル!!!!!」
涙溢れて止められないッ!!!!!
二押しカポーとして、不器用な遺伝子の障害に嘆く彼等の幸せを切に願って来たが、よもやこんな最期を見届ける事になるとは思いもしなかったよッ!!!!!畜生ッ!何度観ても涙が止まらねぇ!!!!!
*次回予告
拭い得ぬ傷跡
それは人々の心を苛む
決別の時へと導いてゆく
次回「蒼のエーテル」
悲恋の歌、銀河に響け!
クラン!ミシェルの後追いだけは、絶対に許さないぞッ!!!!!
ミシェルの弔い合戦が予想される次回。「蒼のエーテル」とは彼の精神体の事だろうか?殺気を漲らせるクランの眼差しに一抹の不安が過ぎるが、そんな事はミシェルが絶対に許さないんだからなッ!!!!!彼が命懸けで守った生命、無駄にしないでくれよッ!!!!!
ミハエル・ブランのご冥福をお祈り致します。
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