2008.08.15 Friday
*待ってましたッ!な幼年期
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「如何したの?」
「ママが居ないの…」
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「お仕事が大変だから、みんな帰してくれないんだよ」
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「寂しいの?」
「うん」
「そう…なら、良い方法があるわ」
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って、ビックリして気失うわッ!!!!!
マーヤな声で囁く生物は一体ッ?!こんな姿で出て来られたら、天ならマジで泣き出すよッ?!きっと、この頃のランカには慣れ親しんだもので、帰りの遅い母親の代わりにあやして貰っていたのかも?
*あい君脱走
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「おかあさん…」
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去り際に振り向くあい君に漢をみた。随分とランカたんにはお世話に成ったものね。ご恩返しは大きくなってからですかね?
*高い所に登りたがる演奏者
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如何も天の好きになるキャラクターは、高い所へ登り大切な人へ愛のメロディを奏でたがるらしい。今夜のこのシーンは、摩天楼の頂でチェロを演奏していたハジを彷彿させた。思えば彼もレパートリーは一曲っきりだったね。ところでブレラの身体って、何処までサイバネティクス化されているんだろう?熱源のみならず、残存する温度まで計測するとはッ?!少なくとも人間の三大欲くらいは必要な身体でいて欲しいけどね。
*黒猫GJ☆
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「にゃあぁああ〜」
「ミャヴ?!」←☆さん最高!ナイスリアクションボイスvV
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「何が可笑しい?」
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「ごめんね…だって、ブレラさん…」
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間違いなくココは笑う所☆
自宅へ侵入を果たしたアルトを、庭先で迎えた弥三郎にもウケたが、黒猫に逆襲され妙な奇声を発するブレラには、天的笑いのツボを激しく連打された。彼がもし初期設定の侭登場していたなら、今以上に美味しいキャラに育っていたかも知れない。それにしても可愛いなぁ〜vVブレラすたん…こんな子が少佐で、あの赤いVF-27のパイロットなんですよッ?!アンタレス小隊隊員にも期待が膨らむ。(ぇ
*あい君様々
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「何時まで笑っている?」
「ごめんなさい」
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「驚いたブレラさんなんて、初めてみたから…」
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「ありがとう!」
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「私の我侭きいてくれて…」
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「言ったはずだ…」
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「俺はお前を護ると…その言葉を違える心算はない」
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「如何した?」
「ううん、なんでもない」
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「行こう!」
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祝・手繋ぎデビュー☆
如何な深夜枠アニメとは言え、ソフトクリームを食す姿はお見せ出来なかったらしい。ランカは兎も角、ブレラがいけなかったのかッ?!あんなムナヘソ丸出しでサービスするパイロットでも、やっちゃイケナイ事があったのね。よぉ〜し、其処の辺りは純粋で淫らな妄想でカバーだッ!!!!!
*クイーンの謎
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「これが?」
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「ええ、フォールド・クォーツの波動特性を解析して造った新型弾。あのディメイション・イーターを小型化汎用したものよ」
「MDE…これなら未だ暫くバジュラに通用しそうですね。量産は?」
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「時間は掛かるわ…でも、これはあくまでおまけよ」
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「やっと長年の謎が解けたの…ランシェにもドクター・マオにも解けなかったクイーンの謎が」
「では、例の計画にGOサインを出しても構いませんね?」
「その為に今日の会場をセッティングしたくせに…」
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「これからが本当のお祭ですよ」
カオスにも新型兵器導入求む!
グレイスはクイーンの何を解明したというのか?マッドサイエンティストと野心に身を焦がす主席補佐官の野望とはッ?!新しい玩具に目を輝かせる子供のようなレオンに、ぺったりと張り付いた死相が見えたよ。しかし、ラストのアップは今夜一番気合の入った一枚。
*誰のために歌う?
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「やっぱり居ないのかな?」
「その辺りで道草を食ってるんだ」
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「案ずるな、きっと帰ってくる」
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「す、すまん、痛かったか?」
「ううん」
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「でも、やっぱり思った通りだね。ブレラさんって、なんかお兄ちゃんみたい!」
男として如何よッ?!
駄菓子菓子、ブレラの頭ポンポンには萌えたッ!!!!!我が身がナイフも片手で砕いちゃうサイバネティクスである事もスッカリ忘れ、うな垂れるランカをなんとか勇気付けたい一心で、思わず手が出てしまったんだよね?「す、すまん、痛かったか?」は、今晩直ぐにでもオカズとして使える。
*たかがアイドルされどアイドル
「もしかして、妹とかいたりする?」
「さぁ、俺は過去の記憶がない。肉親の有無も分からない…」
「なら、私と同じだね」
「私も昔の事、覚えてないんだ」
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「そんなお前が、如何して歌う事を…歌手に成ろうとしたんだ?」
「それは、歌が好き…だから」
「最近のお前は、歌っていても楽しそうじゃない。お前は何の為、誰の為に歌っている?」
私、みんなに伝えたいってそう思ってた。ずっと思い込んでた。でも、でも本当は…
「確かめなくちゃ!」
ブレラン贔屓な部分を除いても、此処のランカの台詞にはイラッ☆と来ちゃったぞッ!普通逆だと思うんだけどね。たった一人の存在から、もっと大勢に聴いて欲しいと願うのは、ピンポイントに萎縮するより自然な事じゃないかな?ぶっちゃけ、これが「自分の本当の気持ち」とか言われても正直困ります。ブレラがランカの歌を表する為、必死に掻き集めた言葉達も泣いてるぜッ!!!!!
私、ランカに夢見過ぎッ?!
クイーンと呼ばれても、中身は恋に夢中な乙女なんだよね。。。
*ショボーンなブレラ
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![](/contents/018/708/805.mime7)
ブレラのしょぼくれ感が、アルトの事で一杯なランカの気持ちを悟っての事だったら切ないな。でも、君の愛情はそんなちっぽけなモノじゃないだろッ?!ガンガン攻めてけッ!!!!!
*え?兄妹でFAなのッ?!
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ブレラ(少年時代)って、既にイコールなのかッ?!そしてキャストはあい君…これも何かの伏線かッ!!!!!←落ち着け私
*次回予告
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バジュラに襲われるフロンティア
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悲劇の幕が上がる時
![](/contents/018/708/811.mime7)
零れる涙は星屑となる
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次回「ダイアモンドクレバス」
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鎮魂の歌、銀河に響け!
来週はミハクラ祭かッ?!
クランの肌の露出にミハクラ的イベント勃発の予感。次回も絶対に見逃せないッ!
「如何したの?」
「ママが居ないの…」
「お仕事が大変だから、みんな帰してくれないんだよ」
「寂しいの?」
「うん」
「そう…なら、良い方法があるわ」
って、ビックリして気失うわッ!!!!!
マーヤな声で囁く生物は一体ッ?!こんな姿で出て来られたら、天ならマジで泣き出すよッ?!きっと、この頃のランカには慣れ親しんだもので、帰りの遅い母親の代わりにあやして貰っていたのかも?
*あい君脱走
「おかあさん…」
去り際に振り向くあい君に漢をみた。随分とランカたんにはお世話に成ったものね。ご恩返しは大きくなってからですかね?
*高い所に登りたがる演奏者
如何も天の好きになるキャラクターは、高い所へ登り大切な人へ愛のメロディを奏でたがるらしい。今夜のこのシーンは、摩天楼の頂でチェロを演奏していたハジを彷彿させた。思えば彼もレパートリーは一曲っきりだったね。ところでブレラの身体って、何処までサイバネティクス化されているんだろう?熱源のみならず、残存する温度まで計測するとはッ?!少なくとも人間の三大欲くらいは必要な身体でいて欲しいけどね。
*黒猫GJ☆
「にゃあぁああ〜」
「ミャヴ?!」←☆さん最高!ナイスリアクションボイスvV
「何が可笑しい?」
「ごめんね…だって、ブレラさん…」
間違いなくココは笑う所☆
自宅へ侵入を果たしたアルトを、庭先で迎えた弥三郎にもウケたが、黒猫に逆襲され妙な奇声を発するブレラには、天的笑いのツボを激しく連打された。彼がもし初期設定の侭登場していたなら、今以上に美味しいキャラに育っていたかも知れない。それにしても可愛いなぁ〜vVブレラすたん…こんな子が少佐で、あの赤いVF-27のパイロットなんですよッ?!アンタレス小隊隊員にも期待が膨らむ。(ぇ
*あい君様々
「何時まで笑っている?」
「ごめんなさい」
「驚いたブレラさんなんて、初めてみたから…」
「ありがとう!」
「私の我侭きいてくれて…」
「言ったはずだ…」
「俺はお前を護ると…その言葉を違える心算はない」
「如何した?」
「ううん、なんでもない」
「行こう!」
祝・手繋ぎデビュー☆
如何な深夜枠アニメとは言え、ソフトクリームを食す姿はお見せ出来なかったらしい。ランカは兎も角、ブレラがいけなかったのかッ?!あんなムナヘソ丸出しでサービスするパイロットでも、やっちゃイケナイ事があったのね。よぉ〜し、其処の辺りは純粋で淫らな妄想でカバーだッ!!!!!
*クイーンの謎
「これが?」
「ええ、フォールド・クォーツの波動特性を解析して造った新型弾。あのディメイション・イーターを小型化汎用したものよ」
「MDE…これなら未だ暫くバジュラに通用しそうですね。量産は?」
「時間は掛かるわ…でも、これはあくまでおまけよ」
「やっと長年の謎が解けたの…ランシェにもドクター・マオにも解けなかったクイーンの謎が」
「では、例の計画にGOサインを出しても構いませんね?」
「その為に今日の会場をセッティングしたくせに…」
「これからが本当のお祭ですよ」
カオスにも新型兵器導入求む!
グレイスはクイーンの何を解明したというのか?マッドサイエンティストと野心に身を焦がす主席補佐官の野望とはッ?!新しい玩具に目を輝かせる子供のようなレオンに、ぺったりと張り付いた死相が見えたよ。しかし、ラストのアップは今夜一番気合の入った一枚。
*誰のために歌う?
「やっぱり居ないのかな?」
「その辺りで道草を食ってるんだ」
「案ずるな、きっと帰ってくる」
「す、すまん、痛かったか?」
「ううん」
「でも、やっぱり思った通りだね。ブレラさんって、なんかお兄ちゃんみたい!」
男として如何よッ?!
駄菓子菓子、ブレラの頭ポンポンには萌えたッ!!!!!我が身がナイフも片手で砕いちゃうサイバネティクスである事もスッカリ忘れ、うな垂れるランカをなんとか勇気付けたい一心で、思わず手が出てしまったんだよね?「す、すまん、痛かったか?」は、今晩直ぐにでもオカズとして使える。
*たかがアイドルされどアイドル
「もしかして、妹とかいたりする?」
「さぁ、俺は過去の記憶がない。肉親の有無も分からない…」
「なら、私と同じだね」
「私も昔の事、覚えてないんだ」
「そんなお前が、如何して歌う事を…歌手に成ろうとしたんだ?」
「それは、歌が好き…だから」
「最近のお前は、歌っていても楽しそうじゃない。お前は何の為、誰の為に歌っている?」
私、みんなに伝えたいってそう思ってた。ずっと思い込んでた。でも、でも本当は…
「確かめなくちゃ!」
ブレラン贔屓な部分を除いても、此処のランカの台詞にはイラッ☆と来ちゃったぞッ!普通逆だと思うんだけどね。たった一人の存在から、もっと大勢に聴いて欲しいと願うのは、ピンポイントに萎縮するより自然な事じゃないかな?ぶっちゃけ、これが「自分の本当の気持ち」とか言われても正直困ります。ブレラがランカの歌を表する為、必死に掻き集めた言葉達も泣いてるぜッ!!!!!
私、ランカに夢見過ぎッ?!
クイーンと呼ばれても、中身は恋に夢中な乙女なんだよね。。。
*ショボーンなブレラ
ブレラのしょぼくれ感が、アルトの事で一杯なランカの気持ちを悟っての事だったら切ないな。でも、君の愛情はそんなちっぽけなモノじゃないだろッ?!ガンガン攻めてけッ!!!!!
*え?兄妹でFAなのッ?!
ブレラ(少年時代)って、既にイコールなのかッ?!そしてキャストはあい君…これも何かの伏線かッ!!!!!←落ち着け私
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バジュラに襲われるフロンティア
悲劇の幕が上がる時
零れる涙は星屑となる
次回「ダイアモンドクレバス」
鎮魂の歌、銀河に響け!
来週はミハクラ祭かッ?!
クランの肌の露出にミハクラ的イベント勃発の予感。次回も絶対に見逃せないッ!
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