2008.08.02 Saturday
*兄貴vs兄貴（仮）
「オズマ・リー、其処から一歩でも動けば、自分は実力で排除する」
「ふん、やってみろよッ！」
↑なんだ？コレ?!股間に視線が一点集中しちゃったじゃないかッ!!!!!
「貴様等は何を企んでいる？何故ランカの歌を…あいつの夢を道具にするッ?!」
「必要だからだ…」
「何の為にッ?!」
「彼女を守る為に…」
「11年前とは違うッ！今の俺達の力でも、十分ランカを守れるッ！」
「今は…な」
「今は…だと？」
「お前…」
オズマはランカのみ成らず、彼女の家族とも面識があった事が発覚。しかしなんだかなぁ〜あの可愛らしい顔よりも、持ち物で相手を認識するとはッ!!!!!ま、そんな所もオズマらしいけどね。天的に謎だったブレラのウエストにある折り返しが、実はポケット的な何かである事も分かった今夜。ナイフ二本も其処に仕舞った様なので、他にも色々と物騒なブツを隠し持って居そう。。。
*無茶しやがってッ!!!!!
反応弾すらも見事な脱皮でかわす進化をみせたバジュラ。使用許可を渋る大統領に、頻りにレオンが反応弾をお勧めしたのはこの為かッ?!
「バジュラが１機、本艦に急速接近中！」
「対空迎撃！」
「直撃来ますッ！」
「オズマ！」
「…この糞野郎がぁああぁ!!!!!」
ウエルカム俺の嫁☆
「通じたッ?!」
「ぁ、そうか！重量子ビーム」
「今は過去になった…」
「もうお前達の攻撃は通用しない」
「なにッ?!」
「バジュラは常に進化し続ける生物だ。一個隊で受けた損傷情報は…」
「瞬く間に群全体に蓄積され、新たな個隊にフィードバックされる…」
「そんなッ?!」
「つまり、ある程度繰り返し攻撃を受けると、やがてその攻撃手段は通じなくなる」
「なんて生き物だッ?!」
「いずれこのビーム砲も通じなく成るだろう…だからこそ歌が必要なんだ！彼女の声が…」
「クッ、それが…」
「それがなんだってんだぁああぁ?!反応弾が無理ならミサイル…」
「ミサイルが無理なら銃、それが無理なら…」
「最期は拳に成ろうが、歯だろうが、爪だろうが、戦う意思が欠片でも残る限り、俺は戦う！戦ってみせるッ!!!!!」
熱い…熱いよッ！オズマ☆
バックに流れるファイヤーボンバーのナンバーもグッと来るねッ！ボビーじゃないけど、気分は一気にバサラさまぁ〜ｖＶ
*恥ずかしい台詞禁止
「無茶よッ！オズマ…貴方被弾してるのよッ?!」
元カノの制止もものともせず、果敢にバジュラへと立ち向かうオズマ。久々のターンは豪快爽快ゼントラ盛り☆これにはヒヨッコは勿論、ギャラクシーの少佐も太刀打ち出来ないッ?!
「こんなの掠り傷さッ！妹も…惚れた女も守れないで何が男だッ!!!!!」
元鞘確定ッ?!おめでとう！これでレオンとは婚約解消だねｖＶ
「ロックだねぇ〜」
「演歌だろ？」
「行くぞッ！」
良い感じに結束してきたスカル小隊の面々。しかし、ブレラの言う事も一理あるのは事実。人類が彼女の歌を必要としている内はランカの身も安全だが、もし仮に彼女が人類の脅威であるバジュラと深い関わりのある生命体であった場合、今まで通りランカをアイドルとして、家族として、友人として愛せるだろうか？ブレラの言うところの「彼女を守るため」とは、そういう意味合いもあるのかも知れない。
*俺の嫁・今夜は慎ましく後方援護
「チッ、無駄な事を…」
舌打ちしつつも、ちゃっかり後方援護に回ったアンタレス小隊隊長・ブレラ・スターン少佐。何気に重量子ビームの効き目も若干弱くなっている様に見受けられるが、其処の辺りの抜かりはないわよねッ?!グレイス…ってかG!!!!!既にVF-27仕様の新型ライフルは完成済だと思いたいが、利用価値がなくなればさっさと切り捨てる彼女の事、全く以って信用ならない。ブレラの生存エンドを願う身としては、何としても19話以降のエピソードに掛けたいところだが、ぶっちゃけ彼の生身ってギャラクシーに保管中とかって言わないわよねッ?!バジュラクイーンであるランカの番説が飛び交う昨今、そんな大切な者をわざわざ前戦に出すかな？との疑問もあり、まだまだ彼に関しても謎だらけ。兎にも角にも、天は彼の笑顔が、幸せそうに微笑むブレランが観たいんだッ!!!!!
*彼女との距離がグッと近くなりました
間に溝はあるけどなッ！（自爆）
さて、次週「フォールド・フェーム」は、体調が思う様に回復せず、不安に苛まれたシェリルがアルトを探しに出かけ、またもや高熱で倒れてしまうらしい。それを救ったのは一体誰なのか？今夜のミシェルとクランの会話に出てきた薬学を専攻しているというテレサが有力だが、それならばシェリル復活の日も近くなり、天的に非常に喜ばしい事なんだけどね。
シェリル…君の笑顔が恋しいよ。
「オズマ・リー、其処から一歩でも動けば、自分は実力で排除する」
「ふん、やってみろよッ！」
↑なんだ？コレ?!股間に視線が一点集中しちゃったじゃないかッ!!!!!
「貴様等は何を企んでいる？何故ランカの歌を…あいつの夢を道具にするッ?!」
「必要だからだ…」
「何の為にッ?!」
「彼女を守る為に…」
「11年前とは違うッ！今の俺達の力でも、十分ランカを守れるッ！」
「今は…な」
「今は…だと？」
「お前…」
オズマはランカのみ成らず、彼女の家族とも面識があった事が発覚。しかしなんだかなぁ〜あの可愛らしい顔よりも、持ち物で相手を認識するとはッ!!!!!ま、そんな所もオズマらしいけどね。天的に謎だったブレラのウエストにある折り返しが、実はポケット的な何かである事も分かった今夜。ナイフ二本も其処に仕舞った様なので、他にも色々と物騒なブツを隠し持って居そう。。。
*無茶しやがってッ!!!!!
反応弾すらも見事な脱皮でかわす進化をみせたバジュラ。使用許可を渋る大統領に、頻りにレオンが反応弾をお勧めしたのはこの為かッ?!
「バジュラが１機、本艦に急速接近中！」
「対空迎撃！」
「直撃来ますッ！」
「オズマ！」
「…この糞野郎がぁああぁ!!!!!」
ウエルカム俺の嫁☆
「通じたッ?!」
「ぁ、そうか！重量子ビーム」
「今は過去になった…」
「もうお前達の攻撃は通用しない」
「なにッ?!」
「バジュラは常に進化し続ける生物だ。一個隊で受けた損傷情報は…」
「瞬く間に群全体に蓄積され、新たな個隊にフィードバックされる…」
「そんなッ?!」
「つまり、ある程度繰り返し攻撃を受けると、やがてその攻撃手段は通じなくなる」
「なんて生き物だッ?!」
「いずれこのビーム砲も通じなく成るだろう…だからこそ歌が必要なんだ！彼女の声が…」
「クッ、それが…」
「それがなんだってんだぁああぁ?!反応弾が無理ならミサイル…」
「ミサイルが無理なら銃、それが無理なら…」
「最期は拳に成ろうが、歯だろうが、爪だろうが、戦う意思が欠片でも残る限り、俺は戦う！戦ってみせるッ!!!!!」
熱い…熱いよッ！オズマ☆
バックに流れるファイヤーボンバーのナンバーもグッと来るねッ！ボビーじゃないけど、気分は一気にバサラさまぁ〜ｖＶ
*恥ずかしい台詞禁止
「無茶よッ！オズマ…貴方被弾してるのよッ?!」
元カノの制止もものともせず、果敢にバジュラへと立ち向かうオズマ。久々のターンは豪快爽快ゼントラ盛り☆これにはヒヨッコは勿論、ギャラクシーの少佐も太刀打ち出来ないッ?!
「こんなの掠り傷さッ！妹も…惚れた女も守れないで何が男だッ!!!!!」
元鞘確定ッ?!おめでとう！これでレオンとは婚約解消だねｖＶ
「ロックだねぇ〜」
「演歌だろ？」
「行くぞッ！」
良い感じに結束してきたスカル小隊の面々。しかし、ブレラの言う事も一理あるのは事実。人類が彼女の歌を必要としている内はランカの身も安全だが、もし仮に彼女が人類の脅威であるバジュラと深い関わりのある生命体であった場合、今まで通りランカをアイドルとして、家族として、友人として愛せるだろうか？ブレラの言うところの「彼女を守るため」とは、そういう意味合いもあるのかも知れない。
*俺の嫁・今夜は慎ましく後方援護
「チッ、無駄な事を…」
舌打ちしつつも、ちゃっかり後方援護に回ったアンタレス小隊隊長・ブレラ・スターン少佐。何気に重量子ビームの効き目も若干弱くなっている様に見受けられるが、其処の辺りの抜かりはないわよねッ?!グレイス…ってかG!!!!!既にVF-27仕様の新型ライフルは完成済だと思いたいが、利用価値がなくなればさっさと切り捨てる彼女の事、全く以って信用ならない。ブレラの生存エンドを願う身としては、何としても19話以降のエピソードに掛けたいところだが、ぶっちゃけ彼の生身ってギャラクシーに保管中とかって言わないわよねッ?!バジュラクイーンであるランカの番説が飛び交う昨今、そんな大切な者をわざわざ前戦に出すかな？との疑問もあり、まだまだ彼に関しても謎だらけ。兎にも角にも、天は彼の笑顔が、幸せそうに微笑むブレランが観たいんだッ!!!!!
*彼女との距離がグッと近くなりました
間に溝はあるけどなッ！（自爆）
さて、次週「フォールド・フェーム」は、体調が思う様に回復せず、不安に苛まれたシェリルがアルトを探しに出かけ、またもや高熱で倒れてしまうらしい。それを救ったのは一体誰なのか？今夜のミシェルとクランの会話に出てきた薬学を専攻しているというテレサが有力だが、それならばシェリル復活の日も近くなり、天的に非常に喜ばしい事なんだけどね。
シェリル…君の笑顔が恋しいよ。
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