2008.07.25 Friday
さぁ☆今夜はブレラン祭だッ!!!!!
*シンデレラとグラサン王子
「お前さんってば、最近妙にヤル気になってなぁい?」
「別に…やらなきゃならない事をやってるだけだ」
「ほぉ〜クールにきめるねぇ上り調子の少尉殿は…」
「お、シンデレラの久々のお目見えだ!」
「ランカちゃん、おはよう!」
「ぁ、おはよう!みんな…」
「…待て!」
「…あいつ」
「という訳で、現在14の惑星で…
…文明の痕跡が発見されているが、その殆どが…
…プロトカルチャーに由来するものと推定され…」
ランカくん…なんとか成らんのかね?彼…」
「えっと、出来れば外でってお願いしたんですけど…」
「目障りなんだよッ!政府の依頼だかなんだか知らないが、部外者は出てけッ!」
「………」
「クッ…」
「ぁ、待ってアルトくん…」
「お前には聞きたい事が山ほど…」
「ブレラさんも…」
腐的にドキッ☆とした一瞬vV
疫病に罹ったヒュドラ戦といい、アルトとの小競り合いといい、正面から襲い掛かる敵に対して、無駄な動作がまったく無い。相手の勢いを利用し、最低限の力で往なす遣り方は、入れ物云々という問題より中身のセンスが格段に良いのだろう。
「やめてッ!ブレラさん」
「自分は任務遂行を邪魔する者を、実力で排除する権限を与えられている」
きゃあぁああぁ〜vV
「サイボーグ相手に、喧嘩を売るのは絶好調の少尉さんでも流石に遣り過ぎでしたか?」
「五月蝿いッ!!!!!」
「お前さぁ〜此処んとこずっとピリピリしてるよな?オーナーに呼び出されたって聞いたけど、なんか言われたのか?」
「なんでもないって言ってんだろッ!」
「如何したんでしょうね?早乙女くん…」
「Bluedayじゃないですか?」
「えぇえええ?!」
アルトに来たなら、ルカやミシェル
にも来るよッ?!Blueday☆
とか何とか打ってたら、自分にも来ちゃったBlueday…きっと、アレだッ!今夜オンエアの新EDに興奮して前倒しにやって来ちゃったんだよ。
*極秘事項
「ぁ、ありがとう…ブレラさん」
「何故躊躇う?」
「えぇ?!だってコレお砂糖…」
「違う、歌だ…」
「え?」
「何時ものお前の歌は…もっと」
「何時もの?」
「………」
「何時も、聴いてくれてるの?」
「ああ…」
「お前の歌は、宇宙を感じさせる。それも突き放す宇宙じゃない…包むような。銀河の渦が、そのまま形になった…その、すまない…余り巧い喩えが見つからないんだ」
「ううん…」
「ありがとう!嬉しいvV」
「…ぁ、」
マジで恋に堕ちたねッ?!
「ブレラさん…ですよね?あの時、グリフィスパークで会ったの…ずっと聞きたかったんです。如何してあの歌を?」
「それは、極秘事項だ…」
「あッ!」
ランカの台詞の続きは「待って」だよね?乙女に立ち去る背を追わせるとはッ!でかしたぞッ!ブレラvV初デート(?)にしては上出来だッ!!!!!ところで、ランカに手渡した珈琲は、お砂糖が多かったのか?それともブラックだったのか?天的には後者を主張したいところだが、其処の辺りは如何だろう?スマートなエスコートの合間に見せたブレラの不器用な一面に、マジでこっちも恋に堕ちそう…ってか、既にどっぷり嵌ってる。。。ランカの失くした記憶の中にある兄も、きっとこんな感じの人なのだろうか?譬え、ブレラがランカの兄を模したヒトガタであったとしても、今、この瞬間に感じた想いは真実であり、彼の今後を大きく左右する存在となった事は否定出来ない。どうかこの想いがどす黒い野望の渦に蹴散らされぬよう、モニター越しに祈り続けていたい。
*ランカの望み
「頼むぞ!カナリア」
「穏やかに飛ぶ、可能な限りな…でも、気分が悪くなったら直ぐに言う事」
「はい、お願いしますカナリアさん」
「これがお前の望みなのか?」
らめぇえぇええ!小西さんの声でそんなハジみたいな台詞言っちゃあぁああぁvV色々なモノが融けちゃうッ!!!!!
「うん…」
「…分かった」
会話を他者に聞かれぬよう通信以外の方法でコミュニケーションをとるオズマとランカ。血の繋がりのない兄妹ではあるが、そんな事は取るに足らないほどの信頼関係が築かれているのがよく分かる。今夜は無音を効果的に使った演出が二三見られたが、このシーンは特に聴覚を刺激してくれた。
*今夜のリアクション王
《アンタレスワン!何故動かないのッ?!》
「自分達が出たら実験に成らない」
「クッ…!」
アルトのリアクションには思わず噴出した。ブレラの言葉が張ったりでも何でもない事は、当のアルトが一番よく知っている。
*夏の風物詩
「アンタレスワン、効果を確認した。掃討を開始する」
なんという瞬殺…って言うか、どこぞの花火大会ですかッ?!やっぱりVF-27のお腹にアレが無いと締まらないわねvV
*「退けッ!」再び
「ランカァ―――!!!!!」
「退けッ!スカル4」
「ぁ、ブレラさん?!」
「ブレラ!貴様ッ!!!!!」
「前にも言った筈だ…お前はあの子に相応しくない」
「ランカは…俺が守るッ!」
言い切ったッ?!言い切ったよッ!!!!!ブレラ・スターン少佐vVも、いっそ「頂くッ!」でも全然OKミ☆野郎には手が早いが(攻撃的な意味で)、乙女に対しては焦れるくらいに晩生なブレラが垣間見られた今夜。アレな衣装とサングラスに違和感を覚えなかった天は、相当ヤツに飼い馴らされてきたという事かッ?!
*俺の嫁
今夜はFIGHTERだけかと思いきや、ちゃんとBATTROID形体も魅せてくれたVF-27vV製作サイドのサープラスサービスに今宵もお腹いっぱいです☆欲を言えば、バジュラ戦ラストの閃光は、赤紫のVF-27仕様に差し替えて欲しかったけどねッ!!!!!
*シンデレラとグラサン王子
「お前さんってば、最近妙にヤル気になってなぁい?」
「別に…やらなきゃならない事をやってるだけだ」
「ほぉ〜クールにきめるねぇ上り調子の少尉殿は…」
「お、シンデレラの久々のお目見えだ!」
「ランカちゃん、おはよう!」
「ぁ、おはよう!みんな…」
「…待て!」
「…あいつ」
「という訳で、現在14の惑星で…
…文明の痕跡が発見されているが、その殆どが…
…プロトカルチャーに由来するものと推定され…」
ランカくん…なんとか成らんのかね?彼…」
「えっと、出来れば外でってお願いしたんですけど…」
「目障りなんだよッ!政府の依頼だかなんだか知らないが、部外者は出てけッ!」
「………」
「クッ…」
「ぁ、待ってアルトくん…」
「お前には聞きたい事が山ほど…」
「ブレラさんも…」
腐的にドキッ☆とした一瞬vV
疫病に罹ったヒュドラ戦といい、アルトとの小競り合いといい、正面から襲い掛かる敵に対して、無駄な動作がまったく無い。相手の勢いを利用し、最低限の力で往なす遣り方は、入れ物云々という問題より中身のセンスが格段に良いのだろう。
「やめてッ!ブレラさん」
「自分は任務遂行を邪魔する者を、実力で排除する権限を与えられている」
きゃあぁああぁ〜vV
「サイボーグ相手に、喧嘩を売るのは絶好調の少尉さんでも流石に遣り過ぎでしたか?」
「五月蝿いッ!!!!!」
「お前さぁ〜此処んとこずっとピリピリしてるよな?オーナーに呼び出されたって聞いたけど、なんか言われたのか?」
「なんでもないって言ってんだろッ!」
「如何したんでしょうね?早乙女くん…」
「Bluedayじゃないですか?」
「えぇえええ?!」
アルトに来たなら、ルカやミシェル
にも来るよッ?!Blueday☆
とか何とか打ってたら、自分にも来ちゃったBlueday…きっと、アレだッ!今夜オンエアの新EDに興奮して前倒しにやって来ちゃったんだよ。
*極秘事項
「ぁ、ありがとう…ブレラさん」
「何故躊躇う?」
「えぇ?!だってコレお砂糖…」
「違う、歌だ…」
「え?」
「何時ものお前の歌は…もっと」
「何時もの?」
「………」
「何時も、聴いてくれてるの?」
「ああ…」
「お前の歌は、宇宙を感じさせる。それも突き放す宇宙じゃない…包むような。銀河の渦が、そのまま形になった…その、すまない…余り巧い喩えが見つからないんだ」
「ううん…」
「ありがとう!嬉しいvV」
「…ぁ、」
マジで恋に堕ちたねッ?!
「ブレラさん…ですよね?あの時、グリフィスパークで会ったの…ずっと聞きたかったんです。如何してあの歌を?」
「それは、極秘事項だ…」
「あッ!」
ランカの台詞の続きは「待って」だよね?乙女に立ち去る背を追わせるとはッ!でかしたぞッ!ブレラvV初デート(?)にしては上出来だッ!!!!!ところで、ランカに手渡した珈琲は、お砂糖が多かったのか?それともブラックだったのか?天的には後者を主張したいところだが、其処の辺りは如何だろう?スマートなエスコートの合間に見せたブレラの不器用な一面に、マジでこっちも恋に堕ちそう…ってか、既にどっぷり嵌ってる。。。ランカの失くした記憶の中にある兄も、きっとこんな感じの人なのだろうか?譬え、ブレラがランカの兄を模したヒトガタであったとしても、今、この瞬間に感じた想いは真実であり、彼の今後を大きく左右する存在となった事は否定出来ない。どうかこの想いがどす黒い野望の渦に蹴散らされぬよう、モニター越しに祈り続けていたい。
*ランカの望み
「頼むぞ!カナリア」
「穏やかに飛ぶ、可能な限りな…でも、気分が悪くなったら直ぐに言う事」
「はい、お願いしますカナリアさん」
「これがお前の望みなのか?」
らめぇえぇええ!小西さんの声でそんなハジみたいな台詞言っちゃあぁああぁvV色々なモノが融けちゃうッ!!!!!
「うん…」
「…分かった」
会話を他者に聞かれぬよう通信以外の方法でコミュニケーションをとるオズマとランカ。血の繋がりのない兄妹ではあるが、そんな事は取るに足らないほどの信頼関係が築かれているのがよく分かる。今夜は無音を効果的に使った演出が二三見られたが、このシーンは特に聴覚を刺激してくれた。
*今夜のリアクション王
《アンタレスワン!何故動かないのッ?!》
「自分達が出たら実験に成らない」
「クッ…!」
アルトのリアクションには思わず噴出した。ブレラの言葉が張ったりでも何でもない事は、当のアルトが一番よく知っている。
*夏の風物詩
「アンタレスワン、効果を確認した。掃討を開始する」
なんという瞬殺…って言うか、どこぞの花火大会ですかッ?!やっぱりVF-27のお腹にアレが無いと締まらないわねvV
*「退けッ!」再び
「ランカァ―――!!!!!」
「退けッ!スカル4」
「ぁ、ブレラさん?!」
「ブレラ!貴様ッ!!!!!」
「前にも言った筈だ…お前はあの子に相応しくない」
「ランカは…俺が守るッ!」
言い切ったッ?!言い切ったよッ!!!!!ブレラ・スターン少佐vVも、いっそ「頂くッ!」でも全然OKミ☆野郎には手が早いが(攻撃的な意味で)、乙女に対しては焦れるくらいに晩生なブレラが垣間見られた今夜。アレな衣装とサングラスに違和感を覚えなかった天は、相当ヤツに飼い馴らされてきたという事かッ?!
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