2008.07.04 Friday
*一ヶ月振りのご登場
↑隠密行動も楽じゃない？今夜は密林からストーキング開始です。
↑てめぇランカにもしもの事があったらぶっ殺すッ！的な眼差しのブレラ。一ヶ月振りのご登場は♂バージョンですねｖＶ
先週のお馬鹿展開がまるで嘘の様な「メモリー・オブ・グローバル」強力なディーパルスバーストに因りガリア4へ不時着したアルト機だったが、その影響は彼等の周りのみならず惑星全体にも現れていた模様。第三十三海兵部隊の旗艦内では全レーダシステムがホワイトアウトし、シェリルが監禁されていた建物では室内の電灯が落ちるという事態を招いていた。その最中、再びガリア4へ降り立ったランカの身に異変がッ?!朽ち果てても尚、その存在を誇示するマクロスを目の当たりに、彼女の失われた過去の記憶が呼び覚まされたのか？悲鳴を上げその場に蹲ってしまうランカ。走馬灯の様に流れたフラッシュバック映像には、母親と思しき女性と父親っぽい男性、そして兄らしき少年の姿が流れ、最期は先週予告にも登場した第一世代型マクロスの雄姿。中でも天の眠気を吹き飛ばしたのがコレ↓
ランカの兄ちゃんって…やっぱりブレラなのッ?!
物語りも折り返し地点。いよいよ様々な謎が解き明かされていくのかッ?!ところで新OP＆EDのお披露目はまだぁ〜?!
*誤算
「随分思い切った事をしてくれたねぇ…ルカ・アンジェローニくん」
「LAIの技術開発部特別顧問として、最善と判断しました」
「僕がSMSにいるのは、貴方方新統合軍では出来ない新型機や兵器の実験データ収集と、性能評価試験をする為、今回の件もその最良に措いての事です」
「なるほど、友達想いだねぇ…君は。だが、その友情が民間人の少女を事件に巻き込み…」
「さらにはLAIと政府の関係も脅かしている。それについては？」
「…それは」
おいおい、いたいけな少年甚振るなよッ！さてはそっちの方がお得意かッ?!新統合政府大統領府首席補佐官殿。
*仮説
「あの娘がネストに？」
「微弱なフォールド波を確認、パターンは合致した…」
「よろしい…指令順位を変更、ランカ・リーの確保を第二に…但し、当初の作戦目的が阻まれる場合は、これを無視せよ！」
「だが、あの娘は…」
「観察対象ではあるが、まだ仮説としての存在に過ぎない。この先価値が証明されれば別だが…」
「最優先ではない。私はこれからディメンション・イーターの起動準備に入る。以上だ…」
「了解」
↑ショボーンなブレラに心擽られた。。。
グレイスったら相当釣りがお得意ね？ブレラは一体どんな餌で忠誠を誓わせたの？何気に失われた記憶だけではなさそうなんだけどね。
*アイモ
「何故気になる？あの娘…」
《このお歌大好き…》
《ねぇ地球の歌なの？》
《違うわ…この歌はね………》
ブレラの脳内にコレクションされた映像の数々。コレは一体誰が撮影したんだよッ?!って言うか、天のPCにストックされたブレラ関連萌えリストとラインナップがモロ被ってるんですけどッ!!!!!そして、ブレラとランカの回想に出てきたランシェ・メイ（CV:坂本真綾）の気に成る台詞のその先はッ?!次回「マザーズ・ララバイ」で明かされる彼等の関係に期待大。
*へヴィローテーション
「助けて…」
俺の嫁☆キター!!!!!
↑GERWALKで突っ込みBATTROIDへ変形するまでの一連の動きに萌え萌えｖＶ因みに今夜のリピート率��1シーン。Blu-ray Discが来たら擦り切れるまで再生してやるッ!!!!!
「助けてくれるの？」
弾なしで撃墜されましたッ!!!!!
今夜はバジュラの大群相手にお腹一杯なバトルを展開してくれたVF-27。腕に仕込んだソードのお披露目に、まだまだ隠し持ってるだろうッ?!の期待も沸いてくる。ぶっちゃけ、3万越えでもVF-27の完全変形なら財布の紐は緩いよッ!!!!!
「この機体…」
「ランカ?!」
「ランカ!!!!!」
「アルトくん」
「ランカ！」
「アルトくん」
↑ちょっとは周りの状況も顧みてッ!!!!!ランカを守る為に頑張るブレラが不憫に思えて来たよ。。。
「ランカ?!」
バジュラの女王とリンクするランカ。腹部の輝きはシェリルのライブ時にも見受けられた現象だが、今夜の日替わりアイキャッチがランカの歌う「SMS小隊の歌〜あの娘はエイリアン」だった事も伏線のひとつと考えると、今後明かされる彼女の出生の秘密はとんでもないものである可能性が高い。バジュラベビーがランカに懐いたのも、もしかするともしかするのかッ?!
「…?!…」
「ナニ?!」
「マクロスがッ！」
「やっとお目覚めね」
暴動の首謀者が口にした「この惑星に眠っているお宝」とはバジュラ母艦の事だったのかッ?!確かに眠っていたな…バジュラ。
*兄として
「ナニ?!」
「貴様は…」
「あの娘に相応しくない…」
「ナニ?!」
ミシェルにしてやられたのは二度目のブレラ。「貴様はあの娘に相応しくない」発言は、無自覚ながらもシスコン兄貴の素質十分です。記憶が戻った暁には、是非ともオズマとニイニイーズ結成して下さい。
*アイ・ハブ・コントロール
「ビンゴ！」
「アルト、感謝しなさい！」
「ぉ、お前達…」
「ランカちゃんも其処に居るのか？」
「攫われたッ！」
「えッ?!」
「攫われたッ?!」
「お前等の右後ろの…一番デカイ艦にッ！」
「何だッ！あのデカブツは…」
「バジュラの母艦だッ！俺はこっちのバルキリーの相手をする…だから頼む！ランカを助けてやってくれッ！」
↑此処の表情の変化が良いんだよな…惚れ直したぜッ！シェリルｖＶ
「分かったわ！私達がなんとかする。あんたは死んでもそいつの足を止めてなさいッ！」
「シェリル…」
「いい女だね…惚れちゃいそうｖＶ」
「アイハブ…」
「そいつは勘弁ッ！」
なんて心躍る台詞の掛け合いだろう。強気なシェリルの「私にコントロールを渡しなさい！」に応戦したミシェルの台詞に萌えた一瞬。その内、銀河の歌姫☆SMSに入隊するッ?!なんて事に成るのかな？天的に大歓迎だけどね。
*SHOWDOWN！
「よぉーし、こっちも早く決着つけて…」
「拙いッ！」
「フッ…」
「SHOWDOWN！」
「タイムアップだ！ディメンション・イーターを起爆させる。パープル1は速やかに帰還し、以後も私の指示に従え！」
「…了解」
少年時代の天使の微笑からは想像もつかない程残忍な笑みを浮かべるブレラ。←だが、其処が良いｖＶ因みにブレラの台詞の「SHOWDOWN！」とは、戦闘等の最終的段階の事を意味するらしい。独語だったり、英語だったり、忙しいわねブレラｖＶ
「銀河の妖精の死と先遣隊の壊滅…憎しみは燃え上がる。フォールド通信波は彼等の導。健闘を祈るわね…フロンティアの皆さん」
グレイスとしてのGはコレで見納めか？今度はどんな姿で現れるのかにも注目したい所。きっと髪の色は同じかな？と予測しているのだが、其処の辺りは如何だろう。兎にも角にも、ギャラクシー出身の歌姫の暗殺とゼントラーディ部隊の壊滅、そして惑星の消滅を企てたGのシナリオは、今後どんなストーリーを生み出すのか？回を追う毎に益々面白くなるマクロスFから目が離せない。
↑隠密行動も楽じゃない？今夜は密林からストーキング開始です。
↑てめぇランカにもしもの事があったらぶっ殺すッ！的な眼差しのブレラ。一ヶ月振りのご登場は♂バージョンですねｖＶ
先週のお馬鹿展開がまるで嘘の様な「メモリー・オブ・グローバル」強力なディーパルスバーストに因りガリア4へ不時着したアルト機だったが、その影響は彼等の周りのみならず惑星全体にも現れていた模様。第三十三海兵部隊の旗艦内では全レーダシステムがホワイトアウトし、シェリルが監禁されていた建物では室内の電灯が落ちるという事態を招いていた。その最中、再びガリア4へ降り立ったランカの身に異変がッ?!朽ち果てても尚、その存在を誇示するマクロスを目の当たりに、彼女の失われた過去の記憶が呼び覚まされたのか？悲鳴を上げその場に蹲ってしまうランカ。走馬灯の様に流れたフラッシュバック映像には、母親と思しき女性と父親っぽい男性、そして兄らしき少年の姿が流れ、最期は先週予告にも登場した第一世代型マクロスの雄姿。中でも天の眠気を吹き飛ばしたのがコレ↓
ランカの兄ちゃんって…やっぱりブレラなのッ?!
物語りも折り返し地点。いよいよ様々な謎が解き明かされていくのかッ?!ところで新OP＆EDのお披露目はまだぁ〜?!
*誤算
「随分思い切った事をしてくれたねぇ…ルカ・アンジェローニくん」
「LAIの技術開発部特別顧問として、最善と判断しました」
「僕がSMSにいるのは、貴方方新統合軍では出来ない新型機や兵器の実験データ収集と、性能評価試験をする為、今回の件もその最良に措いての事です」
「なるほど、友達想いだねぇ…君は。だが、その友情が民間人の少女を事件に巻き込み…」
「さらにはLAIと政府の関係も脅かしている。それについては？」
「…それは」
おいおい、いたいけな少年甚振るなよッ！さてはそっちの方がお得意かッ?!新統合政府大統領府首席補佐官殿。
*仮説
「あの娘がネストに？」
「微弱なフォールド波を確認、パターンは合致した…」
「よろしい…指令順位を変更、ランカ・リーの確保を第二に…但し、当初の作戦目的が阻まれる場合は、これを無視せよ！」
「だが、あの娘は…」
「観察対象ではあるが、まだ仮説としての存在に過ぎない。この先価値が証明されれば別だが…」
「最優先ではない。私はこれからディメンション・イーターの起動準備に入る。以上だ…」
「了解」
↑ショボーンなブレラに心擽られた。。。
グレイスったら相当釣りがお得意ね？ブレラは一体どんな餌で忠誠を誓わせたの？何気に失われた記憶だけではなさそうなんだけどね。
*アイモ
「何故気になる？あの娘…」
《このお歌大好き…》
《ねぇ地球の歌なの？》
《違うわ…この歌はね………》
ブレラの脳内にコレクションされた映像の数々。コレは一体誰が撮影したんだよッ?!って言うか、天のPCにストックされたブレラ関連萌えリストとラインナップがモロ被ってるんですけどッ!!!!!そして、ブレラとランカの回想に出てきたランシェ・メイ（CV:坂本真綾）の気に成る台詞のその先はッ?!次回「マザーズ・ララバイ」で明かされる彼等の関係に期待大。
*へヴィローテーション
「助けて…」
俺の嫁☆キター!!!!!
↑GERWALKで突っ込みBATTROIDへ変形するまでの一連の動きに萌え萌えｖＶ因みに今夜のリピート率��1シーン。Blu-ray Discが来たら擦り切れるまで再生してやるッ!!!!!
「助けてくれるの？」
弾なしで撃墜されましたッ!!!!!
今夜はバジュラの大群相手にお腹一杯なバトルを展開してくれたVF-27。腕に仕込んだソードのお披露目に、まだまだ隠し持ってるだろうッ?!の期待も沸いてくる。ぶっちゃけ、3万越えでもVF-27の完全変形なら財布の紐は緩いよッ!!!!!
「この機体…」
「ランカ?!」
「ランカ!!!!!」
「アルトくん」
「ランカ！」
「アルトくん」
↑ちょっとは周りの状況も顧みてッ!!!!!ランカを守る為に頑張るブレラが不憫に思えて来たよ。。。
「ランカ?!」
バジュラの女王とリンクするランカ。腹部の輝きはシェリルのライブ時にも見受けられた現象だが、今夜の日替わりアイキャッチがランカの歌う「SMS小隊の歌〜あの娘はエイリアン」だった事も伏線のひとつと考えると、今後明かされる彼女の出生の秘密はとんでもないものである可能性が高い。バジュラベビーがランカに懐いたのも、もしかするともしかするのかッ?!
「…?!…」
「ナニ?!」
「マクロスがッ！」
「やっとお目覚めね」
暴動の首謀者が口にした「この惑星に眠っているお宝」とはバジュラ母艦の事だったのかッ?!確かに眠っていたな…バジュラ。
*兄として
「ナニ?!」
「貴様は…」
「あの娘に相応しくない…」
「ナニ?!」
ミシェルにしてやられたのは二度目のブレラ。「貴様はあの娘に相応しくない」発言は、無自覚ながらもシスコン兄貴の素質十分です。記憶が戻った暁には、是非ともオズマとニイニイーズ結成して下さい。
*アイ・ハブ・コントロール
「ビンゴ！」
「アルト、感謝しなさい！」
「ぉ、お前達…」
「ランカちゃんも其処に居るのか？」
「攫われたッ！」
「えッ?!」
「攫われたッ?!」
「お前等の右後ろの…一番デカイ艦にッ！」
「何だッ！あのデカブツは…」
「バジュラの母艦だッ！俺はこっちのバルキリーの相手をする…だから頼む！ランカを助けてやってくれッ！」
↑此処の表情の変化が良いんだよな…惚れ直したぜッ！シェリルｖＶ
「分かったわ！私達がなんとかする。あんたは死んでもそいつの足を止めてなさいッ！」
「シェリル…」
「いい女だね…惚れちゃいそうｖＶ」
「アイハブ…」
「そいつは勘弁ッ！」
なんて心躍る台詞の掛け合いだろう。強気なシェリルの「私にコントロールを渡しなさい！」に応戦したミシェルの台詞に萌えた一瞬。その内、銀河の歌姫☆SMSに入隊するッ?!なんて事に成るのかな？天的に大歓迎だけどね。
*SHOWDOWN！
「よぉーし、こっちも早く決着つけて…」
「拙いッ！」
「フッ…」
「SHOWDOWN！」
「タイムアップだ！ディメンション・イーターを起爆させる。パープル1は速やかに帰還し、以後も私の指示に従え！」
「…了解」
少年時代の天使の微笑からは想像もつかない程残忍な笑みを浮かべるブレラ。←だが、其処が良いｖＶ因みにブレラの台詞の「SHOWDOWN！」とは、戦闘等の最終的段階の事を意味するらしい。独語だったり、英語だったり、忙しいわねブレラｖＶ
「銀河の妖精の死と先遣隊の壊滅…憎しみは燃え上がる。フォールド通信波は彼等の導。健闘を祈るわね…フロンティアの皆さん」
グレイスとしてのGはコレで見納めか？今度はどんな姿で現れるのかにも注目したい所。きっと髪の色は同じかな？と予測しているのだが、其処の辺りは如何だろう。兎にも角にも、ギャラクシー出身の歌姫の暗殺とゼントラーディ部隊の壊滅、そして惑星の消滅を企てたGのシナリオは、今後どんなストーリーを生み出すのか？回を追う毎に益々面白くなるマクロスFから目が離せない。
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