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さすがに、今回ばかりは、
何をどう書いて良いのか、
自分でも見当が付かず、
ブログを更新する事が、
かなりの重荷となっています。
だけど、
とりあえず、出だしの文章は、
いつもの通りに、行きます・・!
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【こんにちは、丈壱蛙です・・】
僕が、今回、世の中を
大騒動に巻き込んだ、
【飯島愛の報道】を知ったのは、
12月25日の朝、
仕事帰りに、通りかかったガラス張りの床屋の前の事で、
中にいた客が広げるスポーツ新聞を、
僕がたまたま見てしまった事が原因でした・・。
僕は、瞬間的に「嘘だ・・!」と、思い、
そのスポーツ新聞の銘柄が、「東スポ」である事を
祈りましたが、その見ず知らずの男が読んでいたのは、
「スポーツ報知」で、僕は混乱とパニックに陥りました・・。
パニックに陥ったまま、急いで家に帰った僕は、
まず、家の新聞のテレビ欄のワイドショーの欄に目をやり、
そこでも「飯島愛」の文字が羅列している事を確認し、
テレビを付け、この事件の前に、愕然として、
体中の力が抜けてしまったのでした。
おそらく、僕以外の他の方々が、
この事件を知ったのは、
12月24日の事でありましょう。
僕は、普段から、あんまりテレビを見ず、
新聞にも目を通さない生活を送っているので、
12月25日のあの床屋の前まで、
僕は、今回の件をまるで知らずに、過ごしていたのでした。
ですから、12月24日の時点で、
飯島愛のブログ宛てに、コメントを送っていますし、
その内用も、クリスマスにちなんだ内用となっています。
25日の朝、飯島愛の報道をテレビで見て、
僕は、本当に、哀しさに打ひしがれていました。
今回の件で、僕は、本当の哀しさがどんな物なのか、
を知りました。
身体が動かなく成り、
自分の脳みそが、絶望の為に、自分の身体に指令を出す事を
停止してしまい、思考能力が一切、働かなくなりました。
泣きたいのに、涙が出なかった。
どうしてあんなに哀しかったのに、涙が出なかったのか、
今でも、不思議です。
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結論から先に書くと、
僕は、
【飯島愛は生きている・・】
と、思います・・。
こう書くと、コレを読まれる人々は、
びっくりすると思われますが、
これには、僕なりの「裏付け」が、
あるのです・・。
このブログを読んでくださっている人々は、
テレビの権力者が、ある程度、未来を知る事が出来る、
という事を、御存じですか・・?
まー、正確に書けば、権力者が持っているコンピューターで、
未来を先読みする事が出来るらしいのです・・。
僕は20歳の時に、「お前(僕の事)は、全世界を敵に回す、
そして、それでもお前が勝つ」と、糸井重里に言われました・・。
「あんな攻撃を受けて勝つのは、コイツ(俺の事)だからだよ・・!!」と、
少々、投げやりに言われた事も、覚えています・・。
もっとさかのぼって言えば、
僕がまだ、幼少の頃、とある方々から、
「お前(俺の事)の変わりに、キチガイの女が芸能界に入る」と、
言われた事もありました・・。
これは、「姫」の事なのか、それとも、もっと他の人間の事なのかは、
解らないなー・・。
とにかく、僕は、所々で、「何年も先の未来」の話をたくさんされ、
その「予言」が、本当に当たっているのです・・。
酷い予言では、他に、
「お前は命を狙われる」だとかもありました・・(←本当に、命を狙われました・・)
こう書くと、うさん臭く感じられる方もいらっしゃると思いますが、
どうぞ、この事を信じてください・・。
本題に話を戻しますと、
僕は、20歳の頃に、当時僕が通っていた学校の中で、
糸井重里らに、飯島愛の事を話され、
彼女の死についても、聴かされました。
その時、僕は、どういう訳か、
「世の中的には死んだ事になっているけど、実は生きていて、
僕とは、離ればなれに成る・・」と言ったのです・・。
今でも覚えていますが、僕は、確実に、はっきりと、そう言いました・・。
そして、その時の空気を思い出してみると、
糸井重里とその周辺の人々の間では、
どうやら、その線で、話がまとまったような感じでした・・。
この件でも、テレビの権力者は、僕の、この意見を、
呑んでくれた、という空気でした・・。
しかし、時はそこから経ち、
僕が、22歳か23歳の頃、
何回か(1回だけかもしれません)、
飯島愛の死について、
テレビの権力者に訪ねられたりしました。
そこでも、僕は「彼女が死ぬはずが無い・・」と言った事は、
覚えているのですが、他に自分が、何と言ったのか、
まるで覚えて無いのです・・。
もしかしたら、彼女にとって、マイナスと成るような発言を、
22歳か23歳の時にしてしまっているのかも知れません。
20歳の時に「飯島愛は実は死んでいない・・」という類いの発言をして、
その件が呑まれているのに、わざわざ聞き返すなんて、なんていじわるなのだろうと、
僕は、思います・・。
しかし、飯島愛が死んでしまった。
という報道が流れるより少し前に、
偶然にも僕は、自分を「20歳」の頃に設定しました・・。
いつも持ち歩いている「煙草」に「20歳・」と書いておいたのです・・。
「どうして?」と問われれば、「本当に、酷い目に遭ってばかりなので、
自分が幸せだった年令、つまりは20歳の頃に、自分が戻りたかったから」と言うより、
他はありません・・。
ですから、僕が【20歳の時】に言った発言が、飯島愛に「適用」されていると、
考えられます・・。
後は、以前にもこのブログで、
【最近僕が買ったモノ】の所で、
「もの凄くかっこ良いヘッドフォンステレオ」を買った・・
という事実を記入したのですが、そのヘッドフォンステレオに、
きれいに、しかもデカデカと【20】と書かれているのです・・。
これは、ラジオの局を【20】局、メモリーできる、という事らしいのですが、
この偶然は、だれかの誘導、操作によって、成されたものかもしれないですね・・!
しかし、今、思えば、20歳の頃の自分は、
テレビの権力者と、友好的な関係であったと、思います・・。
今は、まるで険悪であり、もう全然駄目って感じですが、
僕の発言やその他がまかり通るのも、事実なのであります・・!
読んでくだすった方々、この話を信じてくれるでしょうか・・?
僕が、今回の飯島愛の報道で哀しみにふける毎日を送っている最中、
僕は、20歳の時の僕の発言を思い出し、かすかな希望を見い出し、
不思議にも、自分が自分の煙草に「20歳・」と書いている事や、
持ち歩いているヘッドフォンラジカセにしっかりと大きく「20」と、
書かれている事などが、頭にフラッシュバックしてきて、
かすかな希望は、大きな希望に変わりました・・。
なぜなら、僕が自分を「20歳」のレベルに設定したのは、
僕以外の大きな力が「そうさせた」としか、思えないからなので、
あります・・。
そうしてくれた方々、本当に、ありがとうございます・・!
今回、分かりにくい話を、分かりやすく書く為に、
細かい部分は、はしょって書いておりますが、
要点は、うまく書けたと思います・・。
しかし、この話は、とてつもない「責任感」が伴ってしまう類いのものなので、
自分としては、かなり神経を使って書き上げました・・。
今回のブログで、
僕と同じく、飯島愛のファンであり、
彼女の身に起こってしまったたくさんの事に、
怒りとやり切れなさ、を感じていらっしゃる方々に、
希望を感じてもらえる事が出来たら、と、
僕は、考えています・・。
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しかし、
【飯島愛が生きている・・】という希望は見い出せましたが、
飯島愛を殺そうとした奴が居た、という事実は、かき消す事は出来ません・・。
では、一体、誰が・・?という話に、
当然成ると思います・・。
この辺りは、僕よりも詳しい「事情通」が居ると思われますが、
僕、個人としては、飯島愛が芸能界を引退させられたときの事が、
だぶってしまうのです・・。
この時、飯島愛は、かなりのイジメ、嫌がらせを受けるの日々を
送っていまして、その理由は、彼女が僕を犠牲者とする事に
納得が行かなかった事と、その為に、テレビの権力者と、
スカウト関連者らを、敵に回してしまったからであると、思います・。
これより少し前に、僕は、犠牲者と成ってしまい、
僕自身、様々な嫌がらせやイジメを受ける日々を送っていました。
そして、スカウト連中の上層部に位置する、「姫」というダサイあだ名を持つ、
女に、殺されかけたのであります・・。
この「姫」という女は、本物のキチガイで、今、皆様がのっている
「姫の政策」を世の中に繁栄させる為に、皆様を「サトラレ」にしたのも、
姫自身の計画の一端でありました・・。
そして、世の中を、「自分の思い通り」に、しようとして、
その計画は、残念な事に、ほぼ、姫の思う通りに成ってしまっています。
「姫」が「本物のきちがいであった」事が解ったのは、
「姫の政策」が出来てしまい、しばらく経ってからでした!
その「キチガイの姫」やテレビの権力者から、
たくさんの嫌がらせを受け、飯島愛は、芸能界を、引退する他、
ありませんでした・・。
頭が良く、正義感の強い飯島愛の事が、
キチガイの姫や、テレビの権力者にとって、
目障りだったのでしょう、奴らの思うままに、
彼女、飯島愛は芸能界から、姿を消してしまいました・・。
そして、今回の、報道です・・。
今回の報道で、哀しさに浸っている僕に、
キチガイの姫は、僕に、
「あの子(飯島愛の事)、最後には、あんたの事(俺の事)、
好きだって言ってたわよ〜」と、言いました・・。
僕は、激しい怒りにかられましたが、
この発言から、飯島愛を殺そうとした奴に、
「キチガイ姫」が関与している事は、ほぼ間違いないと思われます・・。
この発言から、
「今現在、皆様方は、僕の事を好きと言えない状況下である」という事と、
「姫は、当時、飯島愛が死んだ。と思い込んでいた」と言う事が、
解ると思います・・。
しかし、時が少し経った今は、どうでしょうか?
僕の思考を姫は、理解しているでしょうか?
(きちがいであるがために、この辺が不安なのです・・)
もしも、このたくさんの偶然と、過去の僕の発言により、
飯島愛が生きている・・・のだとしたならば、
「キチガイ姫」自身も、何か、大きな力により、
飯島愛が死んだ。という、「目くらまし」を受けた可能性があります・・。
それならば、「キチガイ姫」も、一杯くわされた、という事となり、
全てが「キチガイ姫やその一味」の思う通りには成らない・・
と、言えると思います・・。
キチガイ姫は、たくさんの嘘をついて、
世の中を、思い通りにしてきました・・。
これらの行為は、許されるべきでは、ありません・・。
そして、キチガイ姫を後押し、又は容認する、テレビの権力者も、
同罪であり、許される事ではありません・・。
飯島愛も、奴らのせいで、かなりの傷を受けた事と思われます・・。
そして、この僕自身も、全く、かなりの傷を受けてきました・・。
この件は、又、別の機会に、
ブログにて、書かせて頂きます・・。
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とにかく、
僕は、今回の飯島愛の報道に対し、
「飯島愛は生きている・・」
という、
大きな希望を抱いています・・。
飯島愛が、
今では、明るく元気に、
楽しく、そして有意義で呑気な日々を送っている事を、
心から祈っています・・。
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今回のブログ、
とても長く、神経を使い、
もうくたくたになりました・・。
この当たりで、
今回は、さよーなら、と言う事に、
なります・・。
読んでくださる方々、
今回は、幾分、解りづらい部分もありましょうが、
一生懸命書きました・・。
今は、とても疲れました。
2009年 1月5日
希望を持って、
丈壱蛙・
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今回の飯島愛の報道に、
本気で哀しんだ人々に、
幸せと希望が、本当に訪れます様に・・
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