2005年08月31日

笑ってる笑ってる

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 9月からまたお休みしていたお菓子たちの配達や発送をゆっくりペースで再開するからここ最近は朝、起きて準備していたよ。今朝も朝4時からワクワクと準備。会社勤めだけの時に比べてやっぱり忙しいけれど、とても幸せで満たされるキモチ。
 
 この子達が笑ってくれるから(笑わせているんだけどね)私も笑えるんだ。

 いつも言われてしまうけれど、もう「無理しないでね」って言われたくないの。

 ゆきおは無理しないよー。人の想像する無理と私の無理は違うの。その代わり、人が「余裕でしょ!」という事もあっさり「無理!」という由紀夫です。弱いなあ。でもそれでいいと思う開き直り人生なのです。私は私に出来る事で生きようと思う。  
Posted by yagihana at 22:26

子供たち。

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 今日は会社はお休みして、せまりくる兄の結婚式の引き出物の準備をするべく、合羽橋へ包装用品の買出しへ。

 今回、300個以上の引き出物のお菓子の詰め合わせを作ることになった。今まで一人でハーハー死に物狂いでやっていたのが100セットだったからさすがに不安。でもやりたいと思えたならできると思うのだ。嬉しい。大好きな兄夫婦。というよりも大好きな暁子さん。本当にどうもありがとう。頑張るね。


 全然寝ていなかったから眠くて倒れそうになりながら、母としゃべりつつ運転して合羽橋に向かっていたのに、なぜかディズニーランドに到着してびっくりしたー。心をネズミたちに奪われつつ、戻ったら今度は銀座についた。うーん。くるくるまわって、やっと合羽橋へ。

 明らかに母のナビミスなのに「今日はついてない日みたいだわ!お互い一日気をつけましょう!!」と高らかに言い放つ母だよ。


 パパパパっと必要なものをかって、颯爽と帰ったら、家の予定がまたなぜかみなとみらいに到着していた。ふ・・不安。  
Posted by yagihana at 22:25

隠れナンバーワン。

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 そして今日はお菓子たちを連れて、夏休みだったカヲリの木に配達、そして生まれ変わったお店で夕暮れのお茶会でした。生まれ変わって小さく、でも本当にあたたかい空間に変身していたよ。相変わらずあたたかい天野さんと佐藤さんの笑顔に本当に癒されっぱなしでした。秘密の心の居間のようなあのお店。

 素敵なお店には本当に素敵な方たちが集まる。私もその中にいられてとても幸せだなあとしみじみとしていたよ。お菓子を通して出会う存在は年齢や性別を簡単に、はるかに超えていくよ。それは私の持っている何よりの財産だよね。

  
Posted by yagihana at 22:23

たたかい。

 本当に人と戦ったり、優劣を競うのが苦手だなあと最近しみじみと、改めて思う。お仕事や勉強、外見の美、とかでもどうしても人と戦いたくないけれど、何よりもケーキで競うのは絶対にいやだ。


 たまに気づくと勝手にリングの上に登っていて「さあ!戦いましょう!さあ!来なさい!」と相手までいてビックリするけれど、そういう時も「あ、私の負けでいいです。負けましたーサヨナラー」ってすぐにリングから降りてしまう。戦うの大好きな人からは真剣に、全速力でピューって逃げる。

 人生で自分以外に戦うべきものなんてない。かっこつけるわけじゃないけれど、本当にそう思う。自分は一生かかって戦い続ける強敵。永遠に勝てないけれど負けるわけにもいかないしんどいこの試合だ。  
Posted by yagihana at 05:58

2005年08月30日

大きいのー

ace8ba75.jpg今夜はお仕事のあと、横浜で元ピアノの先生、兼現在は大事な人生のお姉ちゃんのデコ先生と久しぶりにデイト。


 ページではしっとりした女性のようだけど、実際は顔も体は小さく、声と笑顔が巨大な超キュートな女性だよ。写真の巨大な手はゆきおのもの。私はみんなにびっくりされるくらい、巨大な手と足を宿しているのだ。(何も嬉しくないけれど。)デコ先生は小さな小さな手をしているよ。それなのに生み出されるピアノの音はどこまでものびのびとした広がりをもつ音。


 ゆきおの実態は小学1年生時代からばれているので、何も繕わないでのびのびーと自然に過ごせるのだ。「由紀ちゃん旅行一緒いこー。連れてってー」って12も下の私に甘えてくれて私の中の男がキューン。

 
 「人間大きく躁と鬱に分けたら絶対に私たちは鬱だよね」
 「そうそう、うちの両親は躁」
 「そうそう、うちの夫も躁」

 基本的にとても根暗だからこそ、ちょっとした日常に喜びを強く見出していたり、毎日を真剣に生きている感じが同じですごく落ち着くよ。何よりも上から見下ろすことも、下から見上げることもなく、まっすぐに私と向き合い続けてくれるデコ先生と過ごす時間で、今日もパワー満タンになって帰宅したよ。いつも本当にありがとう。  
Posted by yagihana at 05:15

2005年08月29日

モンモンモンブラン

07b7209f.jpg今日は午前中はコンビニデザートの商品開発の会議へ、午後はある雑誌のモンブラン食べ比べ企画の撮影へ。


 私は突然社会人になって、いちいち名刺の渡し方、プレゼンの仕方から一気に学んでいるよ。今までいかに何も知らなかったんだなあと思う。そして、なんとなくずっとやりたいなあ、といううよりも、私にはこれしかできないという、文章を書くこと。お菓子に関わること。の両方を一気に実現させていて、それは大きな川の流れのようでびっくりする。振り返るのは早いけれど、でもあえて振り返ってみると、やっぱりずっと打ち続けてきた点が線になっているなあと思う。今から打つ点はどんな線を描くのだろう。


 モンブランは私も10月にうちのお教室で栗から作る予定だから本当に勉強になるよ。これほど人の好みが集中し、好まれる傾向がはっきりするお菓子もないなあ。一緒にやっていたモデルさんの食べっぷりにみんなで唖然。素敵な女性でした。  
Posted by yagihana at 18:03

フラフラのダンス

fc84fb8a.jpgフラフラダンスの夜。10月、11月とついに初舞台に出ることになったよ。それなのに、鏡の中の由紀夫はフラダンスというよりはフラフラフラダンス。フラ、クネクネしているだけじゃないの。おくが深すぎてまだ入り口からボーーっと中をのぞいているよ。でも目が離せない。


 発表会や合宿で予想以上のお金が飛んでいって、薄給の私はちょっと参った。存続まで悩んでしまった。趣味を持つということはお金がかかるという事。私にはすでにかなりお金のかかるお菓子という趣味があるということ。

 それでも、やっぱり続けようと思ったのは、お金よりも心を豊かにしてくれるものという直感。趣味は人生を潤してくれる。自分からつかみ、ステキだと思ったら自分の力でくいついていかないと。それは私にとって友達と同じ。学校を卒業したら、誰と過ごすかは自分の責任だ。プラスもマイナスもうつるものだから、私はプラスの輪を広げて芯を太くしたい。素敵な人同士はどんどんつながって欲しいと願う。



 今日は珍しく愛ちゃんが会った時から顔に疲れすぎて表情がなくてちょっと心配。大丈夫かなあ。でも無理して笑わないでくれて本当によかった。私もこういう時期定期的にくる。誰にでもある。そういう時無理して笑顔になったり、元気なふりをすると長引くということも知っているから、自然なままいられる関係はとても大事。

 あいりも病み上がりだったけれど、いつものようにハッピースマイル全開で、由紀夫も嬉しくなるよ。あいりと愛ちゃんにあえる月曜日の夜は私の一週間のはじめかたとして最高。
  
Posted by yagihana at 06:16

2005年08月28日

あいちゃん

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 本日はあいちゃんのおうちにお邪魔して、また足のネイルをしてもらってきたよ。

 ネイルは本当は口実で(相変わらず素晴らしい技術だった)、ゆっくりと話したかったのだなあ。そしてお昼前から夜までのんびり、あいちゃんのラブリーなお部屋に居座り、とりとめもなく話し続けたのだった。


 「あいちゃんに会ってくるね」と言うと必ず彼に、「由紀、あいちゃんにメロメロになりすぎちゃだめだよ。本気で好きになっちゃだめだよ」と言われるくらいゆきおがあいちゃんと話している時、目はハートでいっぱい。愛ちゃんの徹底的なラブリーさの一挙手一投足が気になって仕方ないの。今までの私の友人にはどうしても見当たらないこの女の子らしさよ。(みんなごめん)

 でも芯は強くてあたたかくて、とっても地に足のついている女性。人の心境や状況をすぐに判断したり想像し、行動できる女性。そういう女性に聡明さを感じる私は、表面上のラブリーさは、実はあいちゃんの魅力のほんの一部だなあといつも思う。


 中身が素晴らしくて、外見も素晴らしく可愛かったりすると、外見で判断されて終わってしまいそうでもったいない!と思ったりもするけれど、あ、もう20歳過ぎたら外見は内面の鏡だったって思い出して、これで当然なんだって思い出す。  
Posted by yagihana at 06:43

噂のベッド

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 これがあいちゃんのラブリー天蓋つきベッド。部屋はハート、ピンク、ネイルグッズに満ちていて、私までそのお姫様の空気に一瞬同化していたのだよー。フフフ。(無機質な私の部屋に戻ったらやっぱりそういう女に戻ってしまったんだけどね)一瞬のはかない夢でした。部屋ってその人をつくる上で大切なんだなあ。


   
Posted by yagihana at 06:04

両親の愛

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 愛さんの部屋で唯一ピンクでも、ラブリーでもないもの発見!と思ったら、先日日光に旅したご両親のおみやげ・・日光彫の「愛」。裏には「父母より」のメッセージつき。

 これを「愛ちゃんにおみやげ!!」とウキウキしながら渡してくれたエピソードも、愛ちゃんの路線とは全く違うおみやげへの困惑も、大爆笑して聞いてしまった。カーテンの裏にほんのりと(見えないように)置かれていたのもステキ・・。

 愛ちゃんと話していると家族の話がとても多いから、すごくお会いしたいなあと憧れていたの。お会いして、あまりにステキな、優しそうなお二人で、愛ちゃんを心から愛しているのもビシバシ伝わってきてすごく幸せなキモチになったのだった。愛ちゃんが愛ちゃんである理由がすごくよくわかる。

 幸せなキモチいっぱいになって、帰る。そういえば吉祥寺なんて超遠くて初めてきたよ。井の頭公園も初めてで嬉しい。緑いっぱいで森林浴。うちに帰っても緑だらけで、今日は体に、心にいいことをいっぱいした日曜日だったよ。  
Posted by yagihana at 06:00

2005年08月27日

マイラブ

0a3dddb7.JPGラブユー、はなこさん。  
Posted by yagihana at 15:01

秋の収穫。

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 えびとさざえが到着したと思ったら今度はマツタケー☆ばんざーーい!!一家、大興奮の巻。幸せだのぅ。

 昨日、うちにご飯を食べに来てくれる予定で体調が悪くて来れなかったアイリ。彼らが健在のうちにぜひ!もれなく父と日本酒つきだよー。  
Posted by yagihana at 08:17

まつたけ

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Posted by yagihana at 08:15

2005年08月26日

ハトに注目。

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彼から届いたラブレター。
 
 毎日話しているよ。毎日メールもしている。パソコンのメールも、ファックスも、手紙も、あらゆる通信手段をつかってつながっている。

「あとは伝書鳩くらいだねー。」
「おお!ではこれから鳩がきたらとりあえず、触ってみる!アメリカから来たら相当疲れているだろうから、疲れた感じの鳩、要注意だね!」

 自分は恋愛にマメではなかったのでびっくりしているよ。でもこれがとても自然なんだ。どんな状況も楽しんで、絆を深めていく方向につなげていけるよ。

 きっと周りに素敵なカップルが多いからだろうなあ。私は、恋人の思いあっている姿を見るのが好き。だから私はいつも友達はカップルごと、そして家族ごと仲良くしてもらってきたよ。大切に思うということは、その人が大切にしている人の事も大切にすること。

 
  
Posted by yagihana at 08:11

愛情ボックス。

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 お菓子を焼いて、箱につめて大切な贈り物に。つまっているのはお菓子よりたっぷりの愛情。感じていてね。

 最近、やたら愛情表現が豊かな私の周囲においても「由紀、愛しているよー」から「由紀の愛、感じているよ」と言われることが多くなった。それってすごーく嬉しい。愛は相手に伝わってなんぼなのだ。

伝わっていなかったらこちらの努力不足。  
Posted by yagihana at 07:12

2005年08月25日

亀の井別荘の書斎館

d3797c34.JPG湯布院の亀の井別荘。

 豪華絢爛なわけではなく、落ち着いた静かな旅館。一部屋、ではなく一軒ずつが分かれていて、古いけれどすみずみまで掃除のいきわたった気持ちのいい部屋。手を加えすぎていない美味しいお食事。
 

 ここは、その中にある書斎間だよ。ゆきおのハートをぐいぐいつかむ。本がたくさんある場所は私にとってそれだけで心落ち着く場所。ここかあ、陽子がステキと言っていたのは!うむ!陽子の残り香を感じつつ、由紀夫はなぜか怪人二十面相をよんでしまいました。


 両親はそれぞれ、何十年も前にきた青春時代の思い出を抱え、とても嬉しそう。「30年後にこうやって家族と来ているなんてねー!」

 私が再び来る時は、どんな状況なんだろう。新しい家族と、今日来たことを幸せに思い出せていたらいいなあと願う。そして「30年前と何も変わっていなかったよ」と元気な両親に報告。それが想像できうる最高の未来。作るのは自分自身だ。  
Posted by yagihana at 10:30

旅のこと。家族のこと。

 九州!ごめん!なめていたよー!と思いながら帰宅しました。いんやー、よかった。旅館やお食事は勿論、やまなみハイウェイや阿蘇の大自然は予想を遥かに超えた大自然。晴れてたらなあ・・

 今回も、父がものすごく細かく事前調査をし、現地でもちょこまか家族の、そして自分の幸せの為に走り回り、母はただ「あれが見たいわ。食べたいわ」といい、ゆきおは後ろからぼーっとついていった。

 でも友達といると私は父のようになる。そして、父が誰かに似ているなあとみていたら、兄だった。母だけがいつもマイペース。


 そのグループにおける自分の役割をみんな自然に演じているのだなあ。兄はうちではほとんど話さないわりに、一歩家を出ると、部長や会長ばかりやっていて、とにかく人気者だったけれど、なんだか分かる気がした。両親はバランスとして2人で簡潔しているんだもの。2人だけで十分楽しそうで、バランスがよいから、子供は別に何の役割もしなくてよいような気持ちになるんだなあ。


 家族は永遠だと思いがちだけど、本当は静かに、確実に形を変え続けていく、結構曖昧なもの。今ある家族の形を大切にし続ければ、いい変化をとげていくだろうなあと思ったよ。  
Posted by yagihana at 06:50

2005年08月24日

田中さん。

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 九州に向かいながらずっとアメリカの田中さんとやりとり。結婚式の日が私のフラダンスの合宿の日だった。でもどうしても行きたい。でもいけない。お互い「無理するな」「でも会えたら嬉しい」「無理する」「すごく嬉しい」

 と。大好きな先輩であり、大事な友達。私は、大学時代から各学年男女一人ずつ、大切な先輩がいるよ。他の人とは全然今はつながりがないけれど、その何人かとはずっと思いあっている。

 みんなと満遍なく仲良くなるよりも、誰か一人と真剣につながりたいと思う。そうしかできない自分なんだけれど。  
Posted by yagihana at 07:27

2005年08月22日

二人は仲良し

10d9bd04.JPG旅行に出るときは、はなこさんは、もれなくいとこのゆりおの家に預けられます。ゆりおの家にはシェットランドシープドッグのエリさんが、いつも平和に、おっとりと生きています。

 慌しくどうしてもまぬけなハナコさんと優しくのんびりエリさんは、ゆきおとゆりおのよう。

   
Posted by yagihana at 14:56

2005年08月21日

ひろかと陽子のよる。

 
 私の大学時代からの親友、ひろかと陽子。今夜も田園調布のサンドイッチアイランドでデート。


 ヒロカは太陽のよう。素直で優しくて、その場にいるだけで周囲の人を幸せにするアイドル。陽子はヒマワリのように優しく、いつもまっすぐ私に向き合って愛情をかけてくれるよ。いつもありがとう。


 2人とは東北をレンタカーでグルグルまわった。じみーな東北にじみーな期待も抱かず、旅立ったら実はすんばらしかったよね。陽子はその旅を一冊のアルバムにして、後でプレゼントしてくれました。陽子はどこにも売っていないプレゼントを生み出す女性。発想と、何よりも愛情が豊かなんだ。


 思い出は形にしなくても、ならなくても、ずっと私を支えてくれるけれど、形になっているともっと嬉しい。


 今夜も笑って笑って、時にしんみりとまじめにはなして、夜は更けてゆくのだった。こういう夜を過ごせたらその一日は、完璧。こういう存在に出会えただけで私の人生も成功と思えるのだなあ。

 オーバー?いや、会うたびにそう思う。もう最後かもしれないと思って毎回、真剣に会う。親しければ親しいほど。
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Posted by yagihana at 15:37

2005年08月20日

花火の日

 多摩川の花火に行ってきました。浴衣をきない代わりに(なってないけど)頭に花をさかせてみたよ。

 でも浴衣を着なかったので楽だったけれど淋しいキモチ。成人式にスーツで行ってしまった私と真理子のむなしいキモチを思い出したよ。

 浴衣や着物をきる機会は大切に。だって典型的、日本人体型なんだもーん。今時の若者にはきこなせまい!ふふふ(涙)


 大好きな人にたくさんあったり、笑ったり、幸せな花火だったけれど、本当は一番好きな人と花火は見たいなあとこっそりと思っていたんだよ。来年は一緒に見ようね。

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Posted by yagihana at 09:44

2005年08月19日

君をアイス。

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Posted by yagihana at 19:00

2005年08月10日

サボーイサボーイ。

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 大好物、中目黒サボイのマルゲリータ。ランチはお得な1000円セット。

 でも毎度バジルはたった三名、ちんまりと鎮座しているのが悲しいのだよ。この次こそ、バジル持込しちゃうもんねー!山盛りにしちゃうのだ。追い出されないといいなあ。


 自分で切ったそばから、あつあつをハフハフと、どんどん食べます。所要時間約5分。長居は無用だ。  
Posted by yagihana at 10:48

2005年08月09日

心に美味しいお菓子を。

78650d15.JPG彼の選手としてのナンバー。

こういうメッセージ性のあるお菓子を作って生きて生きたいなあと思う。その時、その人にぴったりと合うような、心に美味しいお菓子を作れるようになりたいなあといつも思う。

それが叶うとき、お菓子を作っていてよかったなあと心から思うよ。  
Posted by yagihana at 10:51

2005年08月08日

東順永で幸せな餃子エステの夜。

7b403f67.JPG新宿の東順永。安くておいしい、ここはリトル中国。いつもの愛するファミリーで集結。

 正面にはいつも美味しい顔をしてくれるアイリ。細い体でもりもり食べている姿は爽快なの。人が食べている姿って美しい。食べ物で真剣にケンカする珍しいカップル。ふふ。いつも目の前においしいものを巡ってバトルするあいりと康平。ゆずりあってゆずりあって、結局分け合う私と彼。それぞれだのう。

 名物の水餃子にみんなでお箸をのばしているよ。食べまくり、飲みまくり、一人2000円なり。ここに行くまでの交通費、往復2000円弱を考えてもお得!なキモチ。心のエステ。心はつるつる。おなかはタプタプ。  
Posted by yagihana at 14:54