2009年1月19日(月)
これと
この写真と下を見比べると。
普通の人でも分かるかな。(2000年)だから若い。
誰か訴えてくれたなら、東京地方裁判所で公開討論が出来る。
NHKでもカンファレンスの会場でも何処でも公開討論が出来るなら何処でも行く。
しかし、NHK、日本自閉症協会、それいゆ。どこもかしこもナシのつぶて。それこそ「スルー」なんだな。
「スルー」だけで許されるのか?子供たちは置いてけぼりか?
過去記事も読ませていただきました。始めは荒唐無稽な話と思いましたが、写真以上に女性自身の記事に不自然を感じます。空港でいきなり「パニック」って、著作には頭の中だけでパニックでまわりはわからないって記述だったと思うのと、その後講演会などでもパニックは目撃されてないのだとしたら、なぜ?あの時だけ?ってとても疑問です。
私を含め沢山の方がニキさんの著作をヒントにしています(療育関係者も)真実が知りたいです。
とんさんは当事者でいらっしゃいますか?
ニキリンコという人の著作をヒントにしていらっしゃるという事ですが、
どのような点がヒントになっているのかおしえて頂けると大変参考になります。
私は当事者なのですが、ニキリンコという人の文章を見ても参考になるどころか、不快感しか覚えないのです。
あの人が自閉症だとしたら、自分はおそらく誤診されたのだと考えます。それくらいの違和感です。
私は子供の困り感がわからないので、ニキさんが書いている事をうのみにしていました。
本当の事が知りたいです。
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