○大東の文化祭で一度聞かせてもらいましたが、そのときよりもメンバーは違いますが、下田先生の指揮にあわせ、速さに飲まれずしっかりとした演奏ができていました。
○メリハリの効いたキレのよい演奏でした。
○大学高校GC、人数も多く合奏団の迫力がありとっても安心して聞けるきける音楽でした。
一人一人が技術的にかなり高度なギタリストがそろっているのではないかと思いました。
ダイナミックもあり、GOODでした。
○ダイナミックレンジの広いアンサンブル、出だしの前打装飾音よくあわせた。がさついた感じはなく音がよくまとまっていて<>もよい。拍手多し。
○ピアソラ〜下田編 (二曲目)
思い切りのいいベースのフォルテが頼もしい。
音域が狭いので、アレンジに一工夫を。
エネルギッシュな終わり方も良い。
- 2008/12/28(日) 21:22:19|
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・みなさんお疲れ様でした!
今回の演奏は、各パートの上級生の「自分がしっかり音を出してこのパートを引っ張らなくては」という責任感が強く伝わり感動しました。
全体的には、周りの音をよく聴こう、指揮をしっかり見ようという姿勢を感じました。
全員で一つの音楽を作る、それぞれの持ち場を守る、そういう合奏で大切なことが浸透したきた証拠だと思い、うれしかったです。
・ディアンスは私たちの演奏に感心したらしく、「あれは何という曲だ!?」「Torebian!」と叫んだとか(綴りこれでいいか笑)
・知らないお客さんから「自分も大学生のときにはギター部で合奏をやっていたが、汚い音でただ弾くだけだった。大東のギター部は学生というよりプロの演奏のレベルですよ」と声をかけられました。
・知り合いのギタリストから「一人一人がしっかり音を出してピアソラの音楽の世界を理解している」とほめられています。
・不満な点もなかったわけではありませんがそれは次の練習で言います。定演に向かって気を引き締めていきましょう。
- 2008/11/10(月) 18:03:01|
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なぜか久々の更新だ(笑)
指揮者について自戒を込めて記す。
とにかく、練習時間の延長をしないことが大事だ。たとえば二時間のリハーサルなら、枝葉は捨てて時間内でテキパキ進める諦観と計算が必要。
それから休憩を入れることも不可欠。集中力なんてそんなに持続しない。
むしろオレは指揮者の遅刻は歓迎する(笑)
社会人として大人として基本的な常識なのだが、これを守れないようではどんなに高名で音楽性があっても指揮者としては二流だと思う。
自分も終了時刻だけはオーバーしないように気をつけたい。
…んで明日だけど、みんなよろしく!
毎年言ってるけど今日は早く寝ろよ(笑)
- 2008/11/08(土) 22:39:55|
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11月9日(日)11時30分開演です。あと約2ヶ月に迫ってきました。
当日は暗譜での演奏になります。間近になって慌てないようにお願いします。
他の出演団体や曲目などは日本ギター合奏連盟のホームページで見ることができます。http://guitar-e.org/
- 2008/09/04(木) 20:26:11|
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Fの3小節の2を3に、4小節1241を1242に。
Gの3小節は「3142321」(弦は4123444)に、4小節は「432123」(弦は344422)に、5小節は「41212」(弦は21222)に。
Nの8小節のレドシラの1431を2431に、最後の小節の頭1を3に。
Oは4から始まる普通の運指に。リピート直前のミは2回目は開放弦で弾いてポジション移動します。
変更よろしくお願いしますm(._.)m
- 2008/01/29(火) 21:34:23|
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