前にも書きましたが、身体は蓄えているものを放出しなくてはならないと「きつい」とか「苦しい」という情報を脳に送り続けるようなので、長い距離を歩くようなときには、お腹が空いたら時刻に関係なく食事をしてしまうと、とっても楽になります。でもたとえば、5キロ太るということは、常に5キロのものを携帯して歩いているのと同じだと考えるとするならば、太らないでいることのほうが、ずっと動きやすいはずです。
日本の御利益系は、語呂合わせ・だじゃれ仕様がいっぱいあるわけですが、、、「なでると地震をよけ自信がつく」なまずさんは、雷電神社におりました。人は、どうしても楽な方へ楽な方へと、、、。