2006年12月31日

大好きだよ

今年の漢字は「命」ということでした。
8月、自分の誕生日に祖母が逝き、秋から冬にかけて、幾つかの悲しい知らせを受けました。
私自身、命について考える機会の多い1年でした。
確かな明日の保証なんてないんだよね。
だから、今日を、今を、手抜きしないで、後悔しないように過ごしたいし、家族、友達、恋人・・・愛する人々にいつでも精一杯、向き合っていきたい思います。
ってゆーか、「一期一会」のヒトコトで済むじゃん、私。
まあ、そういうわけよ。
ほんとね、毎年思うことではあるんだけど、周りのいろんな人に支えられて、今年も楽しく、幸せに過ごせました。
「ありがとう」って言葉だけでは言い尽くせない、感謝の気持ちでいっぱいです。
上手く言えないけど、大切なすべての人に言いたい。
「大好きだよ」
そんなわけで、今年最後のご挨拶とさせていただきます。
posted by かれん at 23:45| Comment(0) | TrackBack(0) | life | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月30日

大晦日の決戦

大晦日は人口密度が上がるわけですが、今年の我が家は荒れそうです。
「wiiを楽しみなが年を越しをしたい」という新興派閥に、「ゆく年くる年で除夜の鐘を聞きながら年を越したい」保守派、そして、「ジャニーズのカウントダウンライブで年を越したい」かれん派・・・すでに激しい口撃が始まっています。
たぶん、明日あたりになると、ママが私に向かって「お前の母さんデベソ」とか言い出すでしょう。
ええ、言うんです、あの人はそういうことを。
過去にも何度も私に、「お前の母さんデベソ」って言ってるんです。
絶対に負けない。
負けたくない。
posted by かれん at 23:17| Comment(0) | TrackBack(0) | life | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月27日

赤い炊飯ジャー退院

赤い炊飯ジャーが退院してきました。
なんのことか、さっぱりわかりませんね・・・はい。説明したします。
私のDSに付けた名前で、赤いので「赤い炊飯ジャー」と。
「赤い彗星」だと激怒する綾乃さんとかすけたらとかが居そうなので・・・
でね、仕方がないので「赤い炊飯ジャー」。
これはその昔、速水君が「赤い彗星シャア」をモジった「赤い炊飯ジャー」という、オヤジギャグを放って、綾乃さんを凍りつかせたという伝説のヒトコトなのです。
とりあえず、帰ってきた赤い炊飯ジャーでハリきって遊んでるわけですが、なぜか遊んでいるのはGBAのソフトばかり・・・下画面、未使用です。
不毛ですか?
posted by かれん at 23:01| Comment(0) | TrackBack(0) | life | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月26日

バイトハザード

TVで「バイオハザード」を見てから最初の仕事。
・・・行きたくねぇ・・・
だって、惨劇の舞台になった研究所と、まだまだ薄暗い、出勤したばかりの職場の雰囲気が似てて、なんか出てきそうなんだもん。
かつては、リングを見て、TVはもちろん、PCの電源も入れられなくなったほど。
それまで、毎晩、オンラインしていた私だったので、友達がみーんな心配してて、10日ほど経ったところで蜜が「どうしたの?」ってTELしてきました。
「リング見たら、CRTから貞子が出てきそうで、怖くて電源入れられない」と、話したら30分後には友達全員に連絡網が回り、嘲笑のアメアラレ・・・いい友達を持ったと思ったさ。
そんな私だから、本気で出社拒否したかった。
泣きそうになりながら、ビクビク出勤しました。
今日は何も出てきませんでした。
でも、明日はわかりません。
怖いよう・・・
posted by かれん at 23:28| Comment(0) | TrackBack(0) | life | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月25日

ぞうきん王子

セレブなハル先輩には、中学生と小学生の息子さんがいて、ふたりとも野球をやっている。
けっこー優秀なピッチャーだと、評判。
中学生の方の息子さんが、2週間ほど前の参観日のとき、なんと、学ランのポケットにぞうきんをつっこんで、廊下を歩いていたそうで、付いたあだ名は「ぞうきん王子」。
ハル先輩曰く、「それもさ、真っ黒なきったない雑巾だったのよ・・・」。
3年後くらいに、ぞうきん王子が甲子園のマウンドに立つのを楽しみにしている私ですが、ぜひ、その際には、ポケットから雑巾を取り出して、雑巾旋風を巻き起こして欲しいと、更なる期待に胸を膨らませています。
がんばれ、ぞうきん王子。
posted by かれん at 23:45| Comment(0) | TrackBack(0) | life | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月24日

ピンクでナイキで

「かれんさんはピンクが好き」
「かれんさんはナイキが好き」
ホントです。
どっちも大好きです。
だからって、「ピンクのナイキのヨガマット」。
更に、それに「4週間でお腹が凹むトレーニングDVD」を付けて「クリスマスプレゼント」だそうで・・・
ノビオ、私に言いたいことがあるならハッキリ言え。
posted by かれん at 23:57| Comment(0) | TrackBack(0) | life | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月23日

総理とガッツとマネージャー

仕事中、マネージャーのこりんちゃんと話していたときのこと。
「安部総理が今年一年を漢字で表してくださいって言われて、責任って言ったんだって」
「それって、2文字じゃない。」
「こりんちゃんの今年を1文字で表すとなぁに?」
「ん・・・・・運命・・・」
・・・2文字じゃねーかよ・・・
うちのマネージャーはガッツ石松とか安部総理レベル?
うちには3人、マネージャーがいる。
松下由紀似のスケキヨパスタのマネージャーとジャニーズ・・・中でも錦戸亮が大好きなマネージャーの名誉のために、こんな、ガッツ石松や安部総理レベルの大ボケをかましたのが彼女らでないことを明記しておく。
posted by かれん at 23:42| Comment(0) | TrackBack(0) | life | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月22日

嗚呼ゴスペラーズ

「ゴスペラーズってさ、へーこきましたねあなたって歌ってたよね」
「それ、MENS5で、ゴスペラーズじゃないよ」
今日も友達とそんな会話をした。
私の周りにには、ゴスペラーズのへーこきましたね説がなぜか根強い。
その昔、いいともに出ていた頃のイメージが強いからなんだろうね。
なんだか、今ではすーっかりおしゃれ〜なグループになっちゃったよね。
いいとも時代からから「絶対、この人たちの時代が来る」と思ってたのは私だけじゃないと思うんだけど、それ故に、いいとも時代がなんとなーくなかったことにされてる気がして淋しい。
posted by かれん at 23:37| Comment(0) | TrackBack(0) | music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月21日

朝起きたらしるだったバトン

朝起きたら第3弾のテーマはしるです。
「朝起きるとしるになっていました・・・どうする?」
壁に貼ってあるGacktのポスターに、デレデレしながら「おはよぉ」って微笑みかける。
「とりあえず外に出てみることにしました・・・どんな格好をする?」
せくすぃ〜なお洋服で、道行く殿方を悩殺。
しるのお母さんが向こうからやってきました・・・どうする?」
前にいただいたモツ煮がとっても美味しかったので、「また作って」とおねだりしてみる。
「家に帰るとお風呂に入る時間のようです・・・どうする?」
乳の感触を存分に楽しむ。
しるの日記帳を発見・・・読む?」
三日坊主でほとんど白紙だと思う。
しるのケータイを発見・・・どこまで見る?」
見なくてもだいたいわかるから、別にいい。
しるの友達からメールが・・・あなたのライバルのようです・・・どうする?」
シカトをしておく・・・私って、ヤキモチ焼き?
しるへ一言。」
愛してるぞー。
posted by かれん at 23:19| Comment(0) | TrackBack(0) | web | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月20日

欠席裁判

4時に終了予定のとあるミーティング・・・時間になっても終わる気配ナシ。
だいたい、このミーティングは議長が能ナシだというのは、以前から思っていのよね。
話をまとめる能力もないし、お友達とお茶してるのと、ミーティングを勘違いして雑談のように話が脱線しまくるし。
本来、今日は連絡事項だけ伝えればいいだけのハズなのに、案の上、お茶会雑談系の脱線をしまくっていた。
4時を過ぎ、次の予定が入っているらしくSさんが席を立った。
Sさんに能ナシ議長を筆頭に「お疲れ様でした」などと声をかけ、廊下を歩くSさんの足音が遠ざかったと思ったら、イキナリ能ナシ議長が「これから、一番肝心なこと話したかったのに・・・」とボソリ。
その前に、お前、時間、オーバーしてるこの状況について、自分の無能さを詫びろよ。
一番肝心な話があるなら、最初にやっとけよ。
ってゆーか、それならSさんになぜヒトコト、そのことを言って、もう少し居てもらえないか聞かない?
ココロの中でシャウトした。
で、肝心な話というのは、来期の議長を誰にするかというもので、持ち回りで次はSさんにやってほしいということのようだった。
で、Sさんがダメだった場合、引き受けますという人がいたので、それなら話は早いじゃん・・・この段階でSさんが席を立ってわずか5分。
ところが、そこから延々、Sさんの欠席裁判状態に。
それも、あまりに脳内劇場な不毛な欠席裁判。
Sさんは議長の次期議長の打診には、やりたくないとは言っていない、だけど、親しい書記の方にはやりたくないようなニュアンスの発言をしていたという。
正式な打診は誰もしてないわけだし、本音とタテマエだってあるわけよね。
それを、「Sさんはやりたくないんじゃないか」だの、「そういうわがままは通らない」だの、勝手なことを議長、書記、Sさんが断った場合の次期議長候補だけで延々、30分以上言い合っている。
帰るに帰れない一同。
迷惑この上ない。
井戸端会議とミーティングを一緒にするな、この能ナシ議長団ども・・・ってゆーか、次期議長がSさんにやってほしい・・・でないと来期の議長も脳が無さそうなんだもん。
posted by かれん at 23:37| Comment(0) | TrackBack(0) | life | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする