Joaillerie

ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮの名刺入れは、タイガのグリズリというお色と、モノグラムに分けています。

どちらももちろんホットスタンピングのお色が気に入っています。

タイガのグリズリに鮮やかな赤で、私と夫のイニシャルを「＆」で結んでいます。

ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮの担当さんによると、ホットスタンピングのお色の選択がグリズリと合っていたとのことで、スタンピング担当の方がとても感心していたそう！

モノグラムの名刺入れは、まあモノグラムは基本かな、というところで購入しておいたもの。その時も桜色のスタンピングの時期を過ぎていたのだけど、特別にしてもらいました♪

バッグもスペシャルオーダーした際には、タグなどにホットスタンピングをしてもらっています。

↑タイガのグリズリはダミエとも相性がいいので、お気に入り。学会等でも大活躍！

↑モノグラムの名刺入れは基本。いつものＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮの店長さんとＶＩＰルームで名刺交換した時も、同じモノグラムの型違いだったわ！

↑いつものＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームにて　この写真はフランス研修に行った担当さんのお一人もデジカメで同じカットを撮影してパリに持っていったもの。ちょうど名刺入れなどを購入したときだったわ！この時もパリ本店の話などで盛り上がって楽しかったわ

この写真の担当さんの部分は当然の如くトリミングしています。

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お正月太りとは言うけれど、実家に帰省した時、上質のお肉も、お魚もたくさん食べて、ワインも兄のお土産でたくさん飲んで食べたのに、１㎏太っただけでした。その後、自宅に戻ってからも、たくさん上質のものを食べるようにしていますが、何故か痩せてきています。体質なんでしょうね。

ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのプレタのサイズ３４がゆるいので、太らないと！

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そういえば、ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮの2009プレフォールも発表になりました。レトロな雰囲気です。それはまた後日。

ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのシューズは、ＶＩＰルームでの受注会や、担当さん達の「Joaillerie様のお好み！」という判断で、１点入荷のシューズなどをよくお取り置きしておいてくれるので、気に入ったシューズは入手できて、いつも担当さん達には「ありがとう！」の気持ちでいっぱい

ただ、黒いシューズに関しては、ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮとは別にＰＲＡＤＡのシューズがあるので、ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮでは、ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮでしかないようなデザインのものを購入するようにしてきたの。

↑大活躍のパテントレザーの「リリー」。こちらは裏がラバーになっていて、モノグラム柄のため、雨の日に室内につく足跡がモノグラム柄で面白いの。雨の日にもはけるし、ピンヒールながら歩きやすいの！

↑スハリのパンプス「ラ・ファビュローズ」とウェッジソールの「エスメラルダ」。

「エスメラルダ」も裏がラバーでモノグラム柄。ビーチで砂浜にモノグラム柄がつくのがこれも面白いの。

スハリの「ラ・ファビュローズ」は実は箱の中。痩せてゆるいのも理由のひとつ。「エスメラルダ」なんてスポンと抜けちゃうから、今では玄関用のサンダルに。

↑ビジューシューズ「コンコルド」。スワロフスキーがちりばめられたシルクのシューズ。

あえバレリーナシューズにしてみたの。

宮○りえも見ていたんだけど、あきらめたそう。お揃いにしたかったわね！

そして、今度のスティーブン・スプラウスのシューズでも黒いシューズがリリース！

担当さんからは希望のお品と色を聞かれているけど、シューズも言っておこうかな。

↑私はグラフィティが好き。パテントレザーのカーフは馴染んでくると本当に活躍するから！

↑夫は、「スティーブン・スプラウスのシューズだったら、ローズがいいんじゃないかな」だって。

他の色でも可愛いしね。

↑いつものＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームにて　「リリー」パンプスはパテントレザーだから、いろいろな着こなしに合わせることができて好き。パンツにも合うし、スカートにも合うの。またいつものヴーヴ・クリコをいただきながら、店長さん達と選んでこようっと

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ブログの継続については、まだ考え中です。ゲストブックへのメッセージをありがとうございます。

ブロガーさん達がおやめになる理由は様々なように、私も思うところがあります。

昨日、帰宅すると、家の電話の着信記録の中に、プレタの担当さんからのお電話もあった。

留守電には設定してなかったので、何のお話しだったんだろうと思いつつ、また電話があるだろうから、そのままに。

↑そういえば、春夏コレクションのプレタの希望を随分前に聞かれていたんだったわ！

↑それか、今回のスティーブン・スプラウスのプレタについてかしら。

↑または、あちらの店舗からもスティーブン・スプラウスの希望のお品を聞いてきたのかしら！

どれにせよ、またお話しするのが楽しみ。

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ここのところ、交流のあったブロガーさんが何人かブログをおやめになったり、ブログを閉鎖することに決めたというお知らせがあります。それは個人で決められたことなので、寂しくはなりますが、またいつかお会いできることを楽しみにしています。

ただ、私もブログについては、このごろ考えるところがあって、興味本位で始めたブログでしたが、それが日課になっていました。ブログ自体は文章を書くことには慣れているので、別に問題はないものの、正直言って、「面倒くさい」とか感じることが多くなったのです。

たしかにＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのことを書くことも、私たち夫婦のＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームでの穏やかな時間を綴るのは楽しいです。

ですが、私もブログのあり方について熟慮しようと思っています。

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↑いつものＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームにて　店長さんをはじめ、担当さん達、スタッフの皆さん達との楽しい時間は続くわけだし、今度もスティーブン・スプラウスで盛り上がることになっているし、それだけで私たち夫婦の癒しの時間と空間はいつも確保されているのだから

昨日、映画を観に行った後、友人のご両親の経営するカフェに行ってのんびりしている時、ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮの担当さんからまた連絡があったわ！

担当さんが希望を聞いておいてくれたグラフィティのお品は、やはり問い合わせがすごいそう。当たり前よね。

大々的にマーク・ジェイコブスももりあげているもの！たしかパーティではスカートにグラフィティのレギンスを着ていたわね。

それで、希望を聞かれたお品の色をピンク、次にグリーンとしておいたの。

2008秋冬コレクションでも店長さんや担当さんが１点入荷の「ハロ」のペッシュ（ピーチ）をおさえておいてくれたおかげで、パウダースノーのような優しいピンクを持つのが気に入ってしまった今シーズン。

そのせいか、スティーブン・スプラウスへのオマージュの「作品」も、ピンクに目がいってしまうのよね！派手なピンクだけど、可愛い！シューズもお揃いにしようかと。

ローズシリーズの方は小物が可愛い気がする。ネヴァーフルも持ち方によってはいいかもしれないけれど。

とにかく、ピンクが気に入ってしまって、担当さんが顧客の間での争奪戦（笑）の中、「おさえてみせます！」との言葉。楽しみにしていますよ～。いつも本当にありがとう

それと、今制服でグラフィティのバンダナを巻いているそうだから、「その姿を見に来てください！」と誘われているの！

恒例の年始の挨拶をしたいし、日時の約束をまたしなくちゃ！１月から多忙な日々なんだけど…！

↑いつものＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームにて　紅茶やアイスコーヒー、お抹茶、ペリエなどなど、いろいろと出してもらってことがあるけれど、ＶＩＰルーム内は暖かい、というより暑いから、やはりいつものヴーヴ・クリコね！店長さんはじめ、担当さん達、スタッフの皆さんと談笑してこようっと！「ハロ」とグラフィティを一緒にソファに置くのもいいかも

私は金城武さんが大好き！

留学時代に「出会って」しまってから、ずっと好き。

今回の「K－20 怪人二十面相・伝」は、「レッドクリフ」（ＰＡＲＴ１）の時とはがらりと趣が変わって、もちろん彼も日本語を。

私はどちらかというと金城武さんの中国語（普通話）や広東語の時が好きだけど、今回の日本語は良かったかも。やはりドラマなんかより、スクリーンの似合うスターだな、と感じました。

内容は、ちょっとコメディタッチのところがあって、香港映画などに出演していた頃の金城武さんを思い出させる場面もたくさん。

思わず笑ってしまったわ！本当に何であんな素敵なのに、コメディも上手なんだろう！

志村けんさんが好きだという金城武さんが言っていたのも納得。

とにかく、何もかも魅力的な金城武さんがお腹いっぱい味わえます。走る姿もかっこいい。←個人的に好きな部分のひとつ。

怪人二十面相は、実はおおよそ見当がついていたのだけど、思った通りでした。観に行かれる方もいるでしょうから、それはお楽しみ…！

それと春に公開の「レッドクリフ」（ＰＡＲＴ２）の宣伝もあったので、思わず、 金城武さん演じる、諸葛亮（Zhuge Liang）の前で写真も撮してきました♪

金城武さんは昨年の１０月に３５歳になられたんですね…。全然そうは見えない！でも、昔のままの誠実で素直でチャーミングなところは変わりなく、そこにどんどんと渋さや大人っぽさも加わって、ますます魅力的になられたと思います。

映画はそれなりに面白かったし、何より金城武さんの魅力は相変わらず溢れていました！

↑映画を存分に楽しむために、ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのラビット×ミンクファーのジャケットにカシミアのニット、「ジョディー」ハイブーツ、リチャード・プリンスとのコラボのスピーディ、ミロワールハート、その他ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのジュエリーやアクセなどなど。慣れた格好で

昨年の夏に、私の行くＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮにて開催された顧客限定のダミエグラフィットのパーティで購入した、ダミエグラフィットの「Tadao」は仕事でも愛用中。

休日はいつもサングラスをかけているので、打合せの時は素顔で！

先日、打合せに行った先で、雑談となった時、そこの秘書の女性や女子たちが「Ｔadao」をはじめ、他のＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのお品に興味津々で、いろいろと聞かれたようです。

↑これがその時のコーディネート。シューズもＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮでした♪

↑ネクタイもさりげなくＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮ。光沢のあるグレーできちんとした打合せにも好印象よ！

↑懐かしいダミエグラフィットのパーティの時の招待状とお土産。

↑いつものＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームにて　休日は男性は荷物がいならいくらいで、中身を店長さんや担当さん達に見せると「本当ですね！男性は軽くていいですものね！」とみんなで談笑していました

コレクションラインのデニムはブローシュアのとおり、わざと折り曲げて着るのがお気に入りなの！

店長さんは夫がモノグラムフラージュを巻いているのがすごく気に入っていらっしゃるようで、夫が巻いてゆくと、いつも「カッコイイですね～」とニコニコされています。店長さんも素敵なので、きっとお揃いにしたらお似合いだと思いますよ！