2009年01月16日

ほんとはね、

私は*******に成れないってコトは、わかってるつもりではいたケド、***が*******に成りたがったのと同じように、私は***に成りたがった。
だケド、いまなら、***が***に言った台詞の意味がわかる。。







楽しいコトや嬉しいコトだけを数珠のように紡いで生きていくコトはできない 。
一生懸命に生きていても、死んでしまうときは死んでしまう...。
それなら、生きていく意味はどこにあるの?!
......

裕哉...
尾崎裕哉って知ってる?
知らない人はゆうつべで観てみて。。命はつながって行くんだって感じられるから、、、






『愛、おいで』そう言って、あの人は両手を開いた。

『う、、うん』なんだか照れくさくて、私は曖昧な笑みを浮かべながらも求められることが嬉しくて堪らなかった。

『ずっと、おれのそばにいるら?』重なったまま、あの人はいつも耳もとで寂しそうな声を出すから、

『うん、ずっとそばにいるら』と私は力強く強調したようにささやき返す。

『おれが泣いたこと、誰にも言うなよ。。』さっきまで子供のように泣いていたあの人は私に何度も愛がいないとだめだと言った。

『うん...あの女にも?。。』こんなコトは滅多にない、だからいじわるをしてみたく成る。

『馬鹿、最初から、おれが好きだったのは愛だけだよ』

嘘、、

これは言葉にしないで代わりに

『知ってた。。』と言って精一杯甘えた声を出した。

『愛、これからもずっとずっと一緒だからな、おれから離れたら、しょうちしないからな。』と,よく言っていた。


寂しく成ったら、素直に想い出に甘えよう。
もう二度と会えない人とだって、想い出の中でなら、いつだって会える。。
だケド、本当にどうしようもないくらいに寂しく成ったら、、、、
その時は...その時も素直に会いに行くこともイイんじゃないかと、いまなら笑って言える。




Yours Truly,

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