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DRIVEはチューブアンプに対して使用することでギターと真空管のもつ本来のサウンドを引き出すためのブースト系オーバードライブです。 真空管アンプはアンプのもつピーク値（ヘッドルーム）を完全に生かすことで初めて本来アンプの持つサウンドを生かしたよい音作りが可能となります。 TUBE DRIVEはギターそれぞれのもつ本来のサウンドを崩すことなくレベルを引き上げ、そしてフルチューブアンプに対して使用することでアンプのヘッドルームを生かしたダイナミックレンジの広い音作りを可能にし、アンプのサウンドを最大限に引き出したサウンドメイキングを実現します。 また、ブースターとして使用するだけでなくゲインをあげて単体の歪として使用すれば温かみのあるオールド系チューブアンプにも劣らない太く甘いサウンドが得られ、単体の歪としてもブースターとしても幅の広いセッティングが可能です。 新型のTUBE DRIVEには新たにtube driveの太く温かみのあるサウンドにマッチしたゲルマニウムダイオードを使用した単体での歪モードを追加しよりサウンドメイキングの幅のある仕様になりました。 ・ゲルマニウムならではの粘りのある歪モードMODE1 ・若干のコンプレッションが得られる安定したブースブーストサウンドのMODE2 ・非常にナチュラルでチューブアンプとマッチした太く温かみのあるブーストサウンドのMODE3 NKROCKSOUNDではKEELEY系MODをはじめ、高級ハンドメイドエフェクターにのみ採用されているオーディオクオリティーのパーツ類をNKROCKSOUND独自の解釈で採用しており本来最も根本にあるべき’弾き手の表現’を表現することを突き詰めたチューブアンプとマッチする最高の音質、レスポンスのノイズレスな音ヤセのない歪を提供します。 ギター本来の原音を損なわないTrue By Pass設計です。 |