【2009年01月16日18時59分 更新】


1.17日から大学入試センター試験
 (01/16 16:30)

受験シーズンの到来です。17日から、大学入試センター試験が始まります。県内の試験会場には、多くの受験生が下見に訪れ、17日の本番に備えていました。大学入試センター試験は、県内では6つの会場で行われ、このうち宮崎大学には、午後から受験生が次々と訪れました。17日は、教室に入ることができないため、受験生たちは、掲示板を見ながら、試験会場の場所や座席を確認していました。(受験生は)「自信満々です。今まで頑張ってきたので、精一杯、出し尽くそうと思う」「できるだけ自分の目標点数に近づけるように、緊張しないように頑張って受けたい」「自分のベストが尽くせるように、マークミスとか、ケアレスミスをなくして頑張ろうと思う」「かばんには母のくれたお守りがついている。覚えてきた努力はそこにもあると思うのでパワーをもらいたい」今年の全国の志願者数は、去年より596人多い、約54万4000人で、このうち、県内は、130人少ない約4700人となっています。大学入試センター試験は、17日から2日間に渡って行われます。


2.新年度予算案知事ヒアリング始まる
 (01/16 18:57)

県の新年度予算の編成作業が大詰めを迎え、各部局に対する知事ヒアリングが、16日から始まりました。財政不足の中、東国原知事は、雇用対策に重点をおいて、予算配分する考えです。知事ヒアリングは、各部局の予算要求が適当かどうかを検討するもので、16日は、福祉保健部や県土整備部など5つの部局が、東国原知事に事業内容を説明しました。深刻な財政状況を受け、県は、新年度予算で、大型施設などのいわゆる「箱物」の凍結や公共事業費を、今年度の95%に抑える方針を打ち出しています。その一方、「雇用創出・就業支援対策」や「中山間地域対策」など、4つの対策を重点施策に位置づけていて、東国原知事は、現在の厳しい雇用情勢を踏まえ、次のように述べました。(東国原知事)「重点施策の中で雇用対策ですね。雇用創出・就業支援というのがありますから、これが一番かなという感じがしますね。これに重点化して予算配分する。重点化と選択と集中ですね。そういうのに特色を出せればいいなと思っている」また、東国原知事は、新規事業が、雇用や経済対策に直結するような工夫を、各部局に求めていることを明らかにしました。知事ヒアリングは、1月21日まで行われ、2月中旬には、新年度当初予算案が発表されます。


3.高校生の就職決定率が低下
 (01/16 18:58)

景気の後退は、高校生の就職戦線にも影響を及ぼしています。県内の高校生の就職決定率が、前の年に比べ、2ポイント余り低下していることが分かりました。宮崎労働局によりますと、県内の高校3年生で、就職を希望している3168人のうち、去年12月までに就職が決まったのは2640人で、就職決定率は、83.3%でした。これは、前の年の同じ時期に比べ、2.3ポイント低く、景気後退により、企業からの求人数が少なくなっているのが、影響しているということです。宮崎労働局では、「今の時期からの求人は、ほとんど見込めないが、学校と連携を密にして、就職決定率を上げていきたい」と話しています。


4.ギャゼット運営会社が撤退 今後は白紙
 (01/16 18:58)

宮崎市の商業施設、「ギャゼットマーケットプレイス」が、存続の危機です。建物の運営会社が、昨年12月、所有者との契約を解除し、事業から撤退していることが分かりました。JR宮崎駅前にある、商業施設「ギャゼットマーケットプレイス」は、古い倉庫をリニューアルし、平成7年にオープン、現在、飲食店や衣料品店など21店舗が営業しています。施設を所有する宮崎中央倉庫によりますと、ここ1、2年、運営会社のギャゼットからの家賃が滞っていたため、12月、契約を解除したということです。ギャゼットの川畑清嗣社長は、「郊外に大型施設ができてから、客足が遠のき、収入が落ち込んだため、撤退を決めた」と話しています。テナントは、1月末まで、暫定的に営業を続けていますが、宮崎中央倉庫では、「今後の営業については白紙で、今月中に方針を決めて、テナント側に説明したい」としています。(買い物客は)「いい服屋さんとかあるから、けっこう使うんですけど、なくなっちゃうと寂しいです」「前はいろいろ人が集ってたのに、ちょっと寂しい。向こう(イオン)の方に全部流れてしまったような感じ」ギャゼットが存続できるかどうかは、中心市街地全体にも大きな影響を与えるだけに、今後の動向が注目されます。


5.Jリーグ浦和レッズ 初の宮崎キャンプ
 (01/16 16:27)

今年、過去最多の18チームが宮崎でキャンプを行う、Jリーグ。16日は、その先陣を切って、J1の浦和レッズが宮崎入りしました。レッズの宮崎キャンプは、今年が初めてです。宮崎で初めてキャンプを行う、浦和レッズ。16日は、フィンケ新監督や高原直泰選手、それに鈴木啓太選手など50人が、空路、宮崎入りしました。宮崎空港では、歓迎セレモニーが行われ、園児たちが花束を贈りました。この後、フィンケ監督が、「去年より良い成績を目指して頑張りたい」と決意を述べました。昨シーズン、J1で7位に終わった浦和レッズ。王者返り咲きを目指し、16日から1月26日まで、宮崎市の県総合運動公園でキャンプを行います。


6.タクシー事業者に緊急防犯研修会
 (01/16 16:30)

大阪や兵庫などでタクシーを狙った強盗事件が相次ぐ中、16日、宮崎市で、タクシー事業者を対象にした、防犯研修会が開かれました。研修会は、タクシーを狙った強盗事件の対処方法を学ぼうと、県内各地で開かれました。このうち、宮崎市の研修会では、警察から、市内のタクシー事業者に対し、県内では、過去5年間に、タクシー強盗が3件発生していていることが報告されました。この後、防犯対策の具体案として、運転席と後部座席の間に、防犯用の仕切り板を設置することや、防犯灯を点検すること、それに、日頃から強盗訓練を行うことが紹介されました。(参加したタクシー事業者は)「当社も防犯(用仕切り板)はつけてないが、これを機会に考えていかなければならないと思う。」「今後(仕切り板の)設置という事になったら経費もかかる。でもやらないといけないことではあろうと思う。」県タクシー協会によりますと、県内には、現在、2364台のタクシーが走っていて、そのうち仕切り板が設置されているのは、わずか74台だということです。


7.証拠隠滅・弁護士に懲役3年を求刑
 (01/16 16:30)

自分が担当した振り込め詐欺事件に絡み、証拠隠滅の罪などに問われている、東京の弁護士の論告求刑公判が、16日宮崎地裁で開かれ、検察側は、懲役3年を求刑しました。起訴されているのは、東京都杉並区の弁護士、山本至被告54歳です。起訴状によりますと、山本被告は、自身が宮崎地裁で担当した振り込め詐欺事件で、うその書面を作成し、裁判所に提出したとして、証拠隠滅などの罪に問われています。宮崎地裁で開かれた16日の公判で、検察側は、「国家の適正な裁判行使権を阻害しようとし、弁護士としてあってはならない弁護活動を繰り返した」などとして、懲役3年を求刑しましたこれに対し、無罪を主張している山本被告は、裁判の後、取材に応じ、「今回の論告は、砂上の楼閣」と厳しく非難しました。弁護側の最終弁論は、2月26日に行われます。


8.日南学園調理科で卒業作品発表会
 (01/16 18:59)

卒業を前に、感謝の気持ちを込めて料理をつくりました。日南学園高校の調理科の3年生が、両親や恩師に手料理をふるまい、学習の成果を披露しました。日南学園高校には、生徒の両親や出身中学校の先生たちが招かれ、調理科の3年生32人を代表して、徳井有希子さんが、「3年間学んできた調理技術を精一杯作品に込めました」とあいさつしました。料理は、郷土料理やケーキなど115点に上り、3か月ほど前から試作を重ねてきました。(生徒)両親に感謝を込めてつくった。徹夜でつくったのは初めてで大変だった」親たちは、感心した様子で料理をカメラに収めると、早速、試食していました。(親)「おいしかった。子供の成長を強く感じた」(生徒)「自分は東京の洋食に進む。将来、店を持ちたいと思うのでそれに向け着々と励んでいきたい」3年生のうち5人は、専門学校などに進学し、それ以外の生徒は、ホテルや料亭などに就職するということです。


9.都城市こども発達センター開所式
 (01/16 16:26)

発達障がいの相談窓口となる「こども発達センター」が、都城市にオープンしました。オープンしたのは、「都城市こども発達センターきらきら」で、発達障がい児のいる家庭の育児相談などに対応しようと、都城市が、祝吉町に約7千万円をかけて整備し、市と三股町が、運営費を負担します。16日は、関係者が出席して、開所式が行なわれ、長峯誠市長が、「子供や保護者に笑顔が生まれるように施設を活用したい」と挨拶しました。施設の利用対象となるのは、都城市と三股町の未就学児で、保健師による育児相談や、月に3日ほど日程を設けて、小児科医による診察も受けられます。また、発達障がいがあると診断された場合は、作業療法士や保育士による訓練も受けられるということです。発達障がいかどうかの判断は、一般には難しいため、市では、施設に相談して欲しいと話しています。


9.中学生の美術展
 (01/16 16:26)

宮崎市内の中学生たちによる美術展が、16日から、宮崎市民プラザで始まりました。この展示会は、中学校の生徒たちが、美術の授業の時間に制作した作品を紹介するもので、会場には、約1000点が展示されています。出品しているのは、宮崎市内の中学校27校で、1週間に1時間程度の授業時間を使って、作品を仕上げました。絵画のほかに、様々な素材を使った立体作品もあり、作品には、中学生が感じた世界観が表現されています。思春期に生きる10代の若者のみずみずしい感性に触れることができる、この中学校美術作品展、宮崎市民プラザで、1月20日まで開かれています。