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1億稼いだ投資家のアナリストレポート読み放題!




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3年間1度も売買することなく、800万を3億円にした投資手法とは

200万円からはじめて5年以内に3億円以上の資産を築くチャンスが到来しているのですが、あなたは興味がありますか?
そして、もし望むなら、実際に億の資産を手に入れた投資家の“2007年の投資戦略&注目銘柄”をじっくり5時間も聞き放題なのですが・・・
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「株で数億の資産を作って、30代でセミリタイアだって!?」
「そんなこと、あるわけないだろー。」

そう感じたあなたに、是非お伝えしたい事実があります。

 たった5年で200万を5億円にしたDAIBOUCHOU氏

5年間の投資生活で、200万円を数億円にし、サラリーマンから専業投資家へ。伊豆に別荘を購入し、悠々自適な投資家生活を送る。

サラリーマン時代は、毎日夜遅くまで働き、一息つけるのは、仕事帰りに通うスーパー銭湯だけだった。しかし、株式投資と出会い、人生が変わった。大きな資産だけではなく、自由な時間という最高の宝物を手に入れた。


 1銘柄への集中投資で、3億円の資産を築いたokenzumo氏

必死で貯めた1000万で株式投資を開始。途中まで失敗続きで、大きく資産を減らしたが、3年前に超成長企業を発見し、一点集中型投資を実践。それが大いなる果実をもたらした。

資産は数億円に達した。最近、月収20万円のサラリーマン生活にピリオドを打ち、以前からの夢であった個人事業主へ。子どもと過ごす時間が増えたことに加え、精神的なゆとりを手に入れたことが大きいと言う。経済的な面だけではない、本当の豊かさを手にいれた。

上記は、うそでも何でもなく、実際にあった話です。しかも、ここ数年での出来事です。
では、なぜこのようなことが、可能になったのでしょうか。

以下の株価チャートと、業績推移をご覧ください。


 8907 フージャースコーポレーション 【上場2002年10月】





いかがでしょうか?同社の株価は、業績成長と共に上昇を続け、わずか3年で約20倍以上にもなりました。

これは、もし3年前にあなたがボーナスで貯めた500万円を投資していたら、1億円になっていたということです。

いかがですか。これが成長株投資の威力です。

しかも!現在もなお、フージャースの業績は成長を続けているのです。


少し難しい話になりますが、株式投資には、事業への投資という側面があります。企業が稼ぎ出した収益は、株主に帰属するというのが、その理由です。

高い収益力を有する企業を、割安な価格で購入することが出来れば、天才的なトレーディング技術がなくとも、株式投資で大きな資産を築くことは可能だと言えます。

当社のアナリスト陣はそうやって、大きな資産を築いて来たのです。

また上記のような企業価値に基づく投資、すなわちファンダメンタルズ投資は、世界第2位の大富豪ウォーレン・バフェット氏を筆頭に多数の億万長者を生み出してきたという事実があります。

まさに、投資の王道ともいえる投資手法であると言えます。

大事な点ですので、もう一度、言います。

高い収益力を有する企業を、割安な価格で購入することが出来れば、天才的なトレーディング技術がなくとも、株式投資で大きな資産を築くことは可能です。実際に多くの方が、サラリーマンをやりながら、大きな資産を築いてきたのです。


 バリュー投資・成長株投資で成功するために必要なこと

では、バリュー投資・成長株投資(ファンダメンタルズ投資)で成功するためには、何が必要でしょうか。

私たちは、こう定義します。
優れた事業か否かを判断する力(企業分析力)と、割安さを判定する力。

つまり、投資対象となる企業の財務諸表を元に、収益力や健全性、割安度といった定量的な分析はもちろんのこと、業績予想の達成確度、業界の動向、消費者の嗜好変化といった定性的な分析を、とことん行うことが重要です。

そうして選り分けることが出来た投資案件に、資金を投資すれば、短期的な株価変動はあるにせよ、長期的には報われることは、歴史が証明しているのです。

しかし、ここに問題があります。

プロの投資家であれば話は別ですが、普通は仕事をしながら投資を実践しています。日々遅くまで仕事をしているわけですから、どうしても企業分析に割ける時間が少なくなってしまいます。

また、きちんとした企業分析を行うためには、会計や経営といったことにも、精通している必要があり、それほど簡単なことではありません。

このような理由から、自分で行う企業分析は程ほどにして、

 ・ネット上の評判や、噂、あいまいな根拠を元に株を買う
 ・雑誌で取り上げられていたおススメ銘柄を買う
 ・プロが運用している投資信託を買う

といった行為が、個人投資家の間で、横行しているのだと思います。

ただ、そういった投資行動の大半が、良くない結果をもたらしていることは、周知の事実です。本当に投資で収益を獲得したいのならば、早急にそうした投資行動を改めることが必要です。


 そう言われても、ファンダメンタルズ分析って難しくてちょっと・・・。

 ・「改めろって、言われても、仕事が忙しくて時間がないんだよ。」
 ・「投資本は読んだけど、実際の企業分析をどうすれば良いのかわかんないよ。」
 ・「分析にイマイチ自信が持てないよ。成功した投資家の分析も読んでみたいなぁ。」

わかります、その気持ち。私も一投資家として、上記のような不満を持っておりました。

調べつくしたいのだけれど、結局は時間がなかったり、面倒くさかったりで、「えいやー!」と買ってしまう。買った後も、企業業績の変化に絶えず気を使っている時間がなく、突如として、会社から下方修正の発表。
かといって、投資信託を買ったところで、満足のいくようなパフォーマンスは出ない。

「どうしたら、いいんだよー!」って感じですよね。

ただ、企業業績も、株価も、時間の経過と共に、刻々と変化していきます。常にその動向をウォッチして、投資していかなければ、株式投資で利益をあげることは、出来ないのです。

そこで、今回、実績のある投資家が、日頃実践している企業分析を、あなたにお届けすることで、すこしでもお役に立てるのではないかと考え、個人投資家アナリストレポートというWEBサイトを立ち上げ会員を募集することにしました。


 入会することで、あなたが得られる特典・サポート内容とは?

 特典1.企業分析レポートの閲覧
→サンプルはコチラから (8868アーバンコーポレイション 06/06/28)

高い実績をあげてきた実践投資家が、月に8企業程度、企業分析を行い、あなたにその結果をレポート形式にてお届けいたします。分析する銘柄は、以下の基準で選定します。

 1) 資産・収益・成長性から見て魅力的であり、かつ割安な銘柄
 2)多くの個人投資家が注目している OR アナリストが熟知している銘柄

当社アナリストは、2倍、3倍になる銘柄はおろか、5倍、10倍になる銘柄を発掘し、それらに投資することで、数千万から、数億もの資金を運用するようになった投資家です。
そのアナリスト陣が、自己資金および、当社ファンドの運用に、フィードバックできるレベルで、企業分析を行います。

具体的には、企業の財務諸表から読み取れる定量分析は当然のこととして、当該企業のサービス普及状況、事業計画、経営者の質といった、定性的な分析も徹底的に行います。
また、IRへのヒアリング、会社説明会への出席等も実施し、レポートの精度を高めております。

上記は私たちのような投資会社だからこそ、相当の時間を割いて実施することが出来ますが、普通のサラリーマンの方が行うのは、あまりに大変です。

レポーティングを行う投資家の実績と、企業分析にかかる労力を考えると、この企業分析レポートだけでも、1銘柄あたり、数万円の価値はあります。


 特典2.スクリーニング結果レポートの閲覧
→サンプルはコチラから (高配当利回り好財務銘柄ランキング 06/05/31)

ファンダメンタルズ分析に基づく投資を行う上で、欠かせないのが、スクリーニングです。スクリーニングを実施すれば4000社近くの上場企業から、より魅力的な投資対象を絞りこむことが出来ます。
しかし実際の運用で活用できるレベルのスクリーニングを行うためには、ツールの操作方法を理解する必要がある上に、どういった条件式で銘柄を絞り込むかが、非常に重要な要素となります。

また、スクリーニングの結果、抽出された銘柄の中には、指標的には、魅力的に見えるものの、今期の業績下方修正が濃厚であるが故に、割安に放置されている銘柄も多数存在します。

これらの手間やリスクを排除するべく、当社が独自に構築した条件式に基づきスクリーニングを実施し、また、得られたスクリーニング結果に対し、弊社アナリストが、ショートコメントを行い、スクリーニング結果レポートを作成いたします。

スクリーニングを行う手間や、高い収益が期待できる条件式を構築する手間を考えると、これだけでも、1万円以上の価値はあるといえます。当レポートは、四半期に一度の発行を予定しております。


 特典3.同業他社比較レポートの閲覧
→サンプルはコチラから (不動産ファンド関連銘柄同業他社比較 06/05/30)

投資先の魅力度を測るためには、同業他社と比較することが重要です。
しかし、四季報を見ながら、1社1社、Excelにデータを打ち込み、同業他社比較を行うのは、相当の時間がかかります。
また、どのような同業他社が存在するのかを調べるだけでも、軽く1日以上の時間が必要です。

弊社では、カバー銘柄に選定された企業について、全アナリストが手分けして、独自の同業他社リストを作成します。

そのリストに基づき、カバー銘柄に選定された銘柄の、同業他社を抽出し、独自のツールを活用して、同業他社比較を実施し、レポートを発行します。

PERやPBRといった株価指標に留まらず、売上高粗利率、売上高成長率といった財務指標についても、同業他社比較を実施していますので、実践で大いに活用できるレポートとなっております。
同業他社比較レポートは、あなたが投資している企業が、同業他社と比べ、どの程度優位性を持っていて、株価は割安なのか、割高なのかが、一目で認識いただけるレポートです。
当レポートは、四半期に一度の発行となります。


 特典4.ポートフォリオレポートの閲覧(ポートフォリオレポート会員のみ)
→サンプルはコチラから

当社で運用を行っておりますファンド「オオヤスイナ」のポートフォリオ状況をレポートにし、月1回発行します。
また、売買を行った際は、売買を行った日の大引け後に、その内容を会員向けページにて、ご連絡します。実績をあげてきた投資家が企業分析の結果を受け、どのようにポートフォリオを構築していくのかについて、ご覧頂けます。


 特典5.当社主催セミナー&懇親会へ特別割引価格で参加可能
不定期ですが、私たちが発行するレポートを、より有効活用いただくこと、および会員間での情報交換を目的に、セミナー&懇親会を行います。会員以外の方も、ご参加いただける予定ですが、会員様は、特別割引価格でご参加いただけます。


 アナリスト・ファンドマネージャーのご紹介
稲葉将虎(inatora)
アナリスト兼ファンドマネージャー
インターネット・インベストメント・テクノロジー(株)代表取締役CFO
■経歴
・立教大学理学部数学科卒業後、筑波大学大学院社会工学研究科修了。応用数学とファイナンス理論を学ぶ。
・大学院修了後、三井信託銀行(現三井アセット信託銀行)に入社。入社後は一貫して資産運用業務に従事し、クオンツ・アナリストを4年10ヶ月、ファンド・マネージャーを1年9ヶ月経験。
・三井アセット信託銀行退職後、エンジュク有限会社にて、個人投資家向けの投資教育の業務に従事。ファンダメンタルズに基づく株式投資を教えると共に、自らも株式投資を実践する。
■パフォーマンス
2003年:+71%
2004年:+86%
2005年:+139%
牛山和成(DAIBOUCHOU)
アナリスト
専業投資家 兼 インターネット・インベストメント・テクノロジー(株)経営顧問
■経歴
・法政大学社会学部を卒業後、パソコンメーカー営業職を経て、2004年10月に専業の個人投資家として独立。
・2000年5月に200万円で株式投資を始め、2004年3月に資産1億円を達成、その後資産を数億規模にまで増加させる。
不動産、不動産流動化銘柄の分析を得意とし、アーネストワン、フージャースコーポレーション、アセット・マネジャーズ、アーバンコーポレイション、ダヴィンチ・アドバイザーズなどの成長株へ投資を実践。大幅な資産増加に成功した。それら投資銘柄は通称「DAIBOUCHOU銘柄」と呼ばれ、数多くの個人投資家が参考にしている。
■パフォーマンス
2003年:+450%
2004年:+900%
2005年:+400%
岡田純爾(okenzumo)
アナリスト
専業投資家 兼 インターネット・インベストメント・テクノロジー(株)経営顧問
■経歴
・明治大学理工学部電気工学科卒業。電力システム研究室所属。卒業論文「タブサーチを用いたロバストなメーター配置」
・大学卒業後、三洋電機に入社。5年間、製品のソフト開発に従事。会社員時代から、徹底した企業分析に基づく長期投資を実践。成長株フージャースコーポレーションで、資産を大幅増加させる。
・三洋電機退職後、公務員として3年間奉職。財務・広報などを担当。退職後、岡田FP事務所を設立。セミナー等で個人投資家に向けて、企業分析に基づく長期投資の大切さを精力的に訴えると供に、自らも長期投資を実践する。
■パフォーマンス
2003年:+297%
2004年:+190%
2005年:+228%
保田望(モーニング息子。)
アナリスト
インターネット・インベストメント・テクノロジー(株)代表取締役CEO
■経歴
・早稲田大学商学部卒業。高校、大学と早稲田大学体育局ヨット部に所属し、大学4年時は主将としてチームを牽引する。
・大学卒業後、日本生命保険相互会社に入社。2年間営業の支援部門にて保険の販売手法教育・支援業務に従事。AFP資格取得。
・日本生命退職後、数ヶ月間派遣社員としてシステムサポート業務を行いながら、本物の資産運用教育を追求するため、マネーカレッジを創業。3ヶ月間活動後、2004年10月にエンジュク有限会社と合併し、取締役に就任。数々の大型セミナーの企画や投資研究会の発足に成功する。
■パフォーマンス
2003年:+92%
2004年:+32%
2005年:+232%

以上が、個人投資家アナリストレポートの、主な内容となります。

実践投資家が、時間とお金を費やして作成した、各種レポートは、あなたに以下のメリットをもたらします。

 自分で情報収集したり、分析したりする手間を省くことが出来る
 自分とは異なる視点を知ることで、銘柄分析の確度が向上する
 実績をあげてきた投資家の分析を知ることで、自身の投資成績が向上する
 
あなたは、アナリスト達が提出してくるレポートを読みこんで、最終的な投資判断を下す。まさにファンドマネージャー的な資産運用が実現するのです。

いったいあなたなら、この知識に対して、いくらを投資しますか?

数百万から始めて、数億円の資産を築いた投資家の、各種分析レポートが読み放題ですよ。

100万円?200万円?それとも400万円?


 個人投資家アナリストレポートの会費は以下の通りです。

クレジットカード払い 30日 3,400円 
(初回決済額5,400円、継続決済額3,400円)
銀行振込 3ヶ月 11,100円
(初回決済額13,100円、継続決済額11,100円)
※一度ご退会されますと、入会金2,000円が必要となります。

いかがですか。驚かれたのではないでしょうか。
30日間3,400円で、上記レポートが閲覧できるのです。

※ポートフォリオレポートについては、ポートフォリオレポート会員(30日12,600円)の方のみ、閲覧いただけます。


投資の情報提供というと、どのような情報であれ、大抵1万円以上はするものです。

圧倒的に割安な価格だからって、レポートの質では、日本一だとの自負がありますよ。IRへの電話や、企業説明会への出張、各種情報収集に、当然コストはかけています。また、アナリスト陣の実績をご覧いただければ、当社のレポートの高い価値を、感じていただけることと思います。

では、なぜ私たちがあなたに、3,400円という、ちょっと1回飲みに行った程度の価格で、良質な企業分析レポートをお届けするのか。


それは、私たちの起業の情熱に由来します。

「投資家による、投資家のための会社を創造する。」

私たちの起業の根底には、そのような燃え盛る情熱があります。


これまで日本で企業分析レポートを読みたいと思った所で、「仕手筋や裏情報といった、デマ情報に基づき、推奨を行う悪徳投資顧問」、「投資を実践したことすらない、株式評論家が行う、雑誌での銘柄推奨」程度しか、存在しなかったのが現実です。

証券会社が営業目的で発行するアナリストレポートについても、ことごとく裏切られ、涙を飲んでいる投資家が多いかと思います。

これでは、健全な投資の普及を通じた、日本経済の発展が、あやうくなってしまいます。

私たちは、日本発の優秀な投資家を一人でも多く輩出し、経済社会全体に貢献することが、「個人投資家アナリストレポート」の使命であると捉え、良質なレポートの発行に、全力をあげて取り組んでいく所存です。

サラリーマンが、30代でリタイアできるほどの資産を築こうと思ったら、選択肢はそれほど多くないのが現実です。しかし、資本主義経済において、収益性の高い企業のオーナーに、割安な価格でなることが出来れば、それも不可能なことではありません。
つまり、良質な企業の株式を、割安な価格で購入するということです。

想像してください。

あなたが投資で成功し、200万から2年後には1億円円以上の資産を持っているとしたら、あなたの周りはどんな風に変化していますか?
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 自分の未来を自分で決断できる方だけお申し込みください

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※アナリストレポート銀行振込の場合3ヶ月 ¥11,100−(税込) ※1ヶ月 ¥3,700−
※ポートフォリオレポート銀行振込の場合3ヶ月 ¥39,000−(税込) ※1ヶ月 ¥13,000−



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レポート会員 ポートフォリオ
レポート会員
企業分析レポート(特典1) ○ ○
スクリーニング結果(特典2) ○ ○
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 一流投資家より推薦の声を頂きました!ありがとうございます!

 早川圭様より推薦の声をいただきました。

WEBサイト:早川圭の割安株投資
http://ww2.et.tiki.ne.jp/~kei-6348/
著書:早川圭の株「バリュー投資」常勝セオリー

個人投資家が参考にする企業分析レポートとして、おすすめしたいと思います。
私が推薦する理由は主に以下の3点からです。

・証券会社から完全に独立している
従来のアナリストレポートの問題点はと言えば、証券会社に所属するアナリストが執筆しており、どうしても利害関係の発生する構造にあることだと思います。決してアナリスト自身の能力が不足しているというわけではありません。

その点、「個人投資家アナリストレポート」は証券会社など第三者の影響が全く及ぶことのない、独立した企業が取り組んでいますから、公平な視点で企業を分析することを可能としています。


・実際に成果を挙げた投資家が執筆している
既に投資家として成功した方々がレポートの執筆にあたっています。ここ数年間の相場状況は非常に良く、誰がやっても儲かったのかもしれませんが、彼らは勝つべくして勝った投資家です。

その分析力の高さは今までのブログや掲示板での発言を通して見る限りまず間違いないでしょう。
これからの相場においても彼らが勝ち続ける可能性は高いと私は見ています。


・割安株、成長株に的を絞って分析
雑誌や書籍等で全ての上場企業をカバーと、その調査領域の膨大さから、レポートの質がどうしても落ちてしまうことにあります。

限られた人員で四半期毎に全ての企業業績をカバーするというのは根本的に無理があり、その記事や業績予測に信憑性はほとんどないと私は考えています。

「個人投資家アナリストレポート」では、割安株・成長株と分析をするに値する
銘柄に絞っていること、アナリストが得意とする事業(個人投資家にもわかりやすい事業)を分析しているという点で信頼がおけます。


ここまで持ち上げておいて何なのですが、
「レポートで割安という見解だったからその通りに買ってみたが、儲からなかった、使えないレポートだ。」と判断するのは少し違うと思います。

レポートそのものは有益な意見として参考にし、最終的には自分自身で投資の判断ができるようになるということが個人投資家として望ましい姿だと私は考えます。

 会員様の声

実際にご入会いただきました皆様の、生の声をご覧ください。お客様から自然とメールで寄せられた感想です。感想をご送付いただきました投資家の皆様、ありがとうございます!

 (30歳:男性)

御社のサービスには昨日夜、その存在を知った瞬間に入会を決意しました。

無料レポートを読み、私が普段行っているような分析(定量分析が中心です)と同様なスタンスで、内容を大きく深めたものだったからです。
特に定性分析については素晴らしいと感じ、私の弱点を補ってくれるものでした。

こじつけが多く読みにくい証券会社のレポートとは明らかに一線を画しており、感銘を受けました。

PER30倍くらいの銘柄だと私は怖くて買えないのですが、御社のレポートを読み、
「なるほど、こういう根拠でこういう銘柄が買えるのか」
と参考になりました(実際に買うかは別として)。

御社のレポートで勉強させていただき、投資の幅を広げていきたいと考えております。
一味違うレポート、今後とも期待しております。


  やまさん様 http://plaza.rakuten.co.jp/yamasan12y3/

ファンダメンタル分析に基づき、丁寧に定量、定性分析がなされており、また、そのレポート内容も論理的で分かりやすいです。銘柄分析の考え方も非常に参考になり、自分の企業分析力もアップします。

もちろん投資判断をする上で非常に参考になるのは、言うまでもありません。

あくまでも企業分析レポートの形をとっていますが、中長期投資をする方にとっては投資判断の答えを教えていると言ってもいいくらい詳細な分析がなされているように感じます。

銘柄によっては、レポートで事前に指摘した内容(悪材料の事が多い)がその後の決算に反映される事があり、その意味においても中長期的に損する可能性を低くする事が出来ています。

これはスポーツ新聞や雑誌の投資銘柄分析記事では決して出来ない事だと思います。今後も、優良な分析レポート、期待しています!


 15倍株 発掘投資家 Kaz様 http://www.kazkabu.com/

IIT社のレポート、私は毎週拝見しておりますが、内容の濃さに驚いています。

大変充実した内容をコンパクトに簡潔にまとめていらっしゃいます。

そして、証券会社が提供する紙切れ1枚の企業分析より、はるかに読み応えがあります。

私は日経金融新聞も購読しておりますが、ほとんどの企業分析は、大企業が中心です。

つまり、急成長している中小企業の分析があまりないのが、長年、私にとって大いに不満でした。

しかしIIT社が提供しているレポートは、まさにそのようなニーズに合ったものだと、歓喜する投資家は少なくないでしょう。

この分析レポートがあれば、忙しい投資家も、かなり正確なスクリーニングが可能となり、リスクを減らした投資をすることが可能です。

6月から株式相場は下落基調ですが、このような
相場では企業の選別が特に必要となります。

リスクを減らして成功する確率を高めたい投資家には、IITのレポートは必読だといえるでしょう。

しかも!!!

そのようなレポートを月々わずか3,400円で提供している、ということも破格です!

A社は「3ヶ月払いで25,000円」、つまり一ヶ月に換算すると8,333円です。

B社は「1年(12冊)150,150円(税込み)」つまり一ヶ月に換算すると、約12,500円です。

しかしIIT社の場合は1ヶ月3,400円。
これぞ、ローリスク、ハイリターン!!!

私の一押しです!IIT社のレポートを読んで、15倍株をゲット!


 本当に30日、3,400円の価値があるレポートなの?

あなた:「ただのレポートを読むだけなのに、30日で3,400円もするの!?新聞だって、雑誌だってもっと安く読めるし、個人投資家のブログだったら無料で読めるじゃない。」

わたし:「おっしゃるとおりです。まだまだ、情報に対してお金を支払うという考え方って一般的ではないですよね。カタチの見えないものへお金を支払うことへの抵抗って言うんでしょうかね。
無料で情報を得ることがあたりまえになっているところがあります。しかし、わたしたちの会社もそうですが、会社を運営すると、会計士や、社労士、それに弁護士もあわせると、月額10万円程度は、必要になります。証券会社で配布しているレポートだって、情報料が手数料に上乗せされているだけですよ。
つまり、専門領域での確かな情報や、知識を得るためには、ある程度のお金がかかるんです。」

あなた:「なるほど、意味はわかります。」

わたし:「優秀な投資家であればあるほど、情報、知識に貪欲ですし、かなりお金をかけてますよ。事実、個人投資家アナリストレポートの会員様の中には、成長株投資で、数千万円の利益をあげられた、日本でも知る人ぞ知る優秀な個人投資家の方もいらっしゃいます。
優秀な投資家さんですから、当然投資判断は自分で下されます。ただ、分析の一つの視点を得るという意味において、大きな価値を感じていらっしゃるようです。」

あなた:「そういえば、新聞や雑誌、証券会社のおススメ銘柄を買って、良い思いをしたことなんてないなぁ。投資家さんのブログを読んでも、どの人が詳しい分析を行っている人か、自分で判断もつかないし。」

わたし:「そうですよね。逆に質問しますが、あなたは毎月3,400円程度を何に対してだったら、支払えますか?つまり、毎月お小遣いを何に使ってますか?」

あなた:「携帯と、あと、パチンコと、会社の飲み会代に消えていきますかね。」

わたし:「わたしからの提案としては、娯楽や、その他付き合いのためにお小遣いを使ってしまうなら、そのお小遣いで、将来のために、身になる有益な知識、情報を学んだ方が良いと思いますが、どうでしょうか?娯楽は投資できっちりと資産形成が進んだ後に、ゆっくりと余裕をもって楽しめばいいことですから。」

※“投資で成功するためのご提案”もあわせてご覧ください。


>> お申込はこちらから <<


 最後に弊社代表取締役の保田より一言

ここまで、お読みいただきありがとうございます。私たちインターネット・インベストメント・テクノロジー株式会社は、個人投資家アナリストレポートを中心とした投資情報事業の他に、プリンシパルインベストメント事業(自己資金での投資)を展開しております。

また将来的なファンド組成も視野にいれた、事業展開を行っております。
まだまだ、小さな会社ですが、目指すは、かのウォーレン・バフェット氏率いるバークシャー・ハザウェイ社です。

なぜ、投資事業を展開するのか。

そこには、
「本当に投資家として、高い実績を残した者こそが、投資家向けのビジネスを提供するべきである。」
という私自身の強い信念があります。

少なくとも、マーケットの厳しさを、自己資金でもって体験していないものが、投資情報の提供に携わるべきではないと考えています。

私たちは、投資事業で成功し、そこで得た知識や技術をフィードバックする。そんな集団であり続けたいと、思っています。


最後に大切なことをお伝えしなくてはいけません。

運営開始からわずかの期間で、沢山の優秀な投資家が、当社サービスに入会されています。

そして、ありがたいことに、

「このレポートの質で、この価格は安い!」
といった声を多数頂戴しております。


個人投資家アナリストレポートは、これまでにはなかったサービスです。

ですから、開始直後に入会してくださった方は、リスクをとってくださっているということです。

評判になる前の未知のサービスにも関わらず、入会を決意してくださったわけですから。

私としては、そういった会員様には、何かしらの優待制度を設けたい。


では、どのような優待制度が良いか?


個人投資家アナリストレポートは、売上があがれば、あがるほど、会員のメリットは増加します。

会員数に応じて、アナリストが増え、カバーする銘柄が増えるわけですから。

また、報酬増加によるモチベーションの向上は、レポートの質を高めることにつながります。


つまり、売上をあげていくことは、会員様にとっても、当社にとってもメリットがあるということです。


では、売上をあげていくためには、どうしたら良いか。


会員数を増加させることもそうですが、値上げも戦略のひとつにな
ります。


私としては、値上げの際は、後から入会してこられる方に、ご負担いただこうと考えております。


例えば、2006年の●月までに、入会された方は、退会しない限り、3,400円のままで継続可能。


逆に、●月以降に入会された方は、30日間5,800円での継続。といった具合にです。


当然ですよね。最初にご入会いただいた会員様というのは、それだけリスクをとってくださっているわけですから。


ですから、もし、あなたが、個人投資家アナリストレポートへのご入会を検討されているようであれば、お早めにお申込いただくことをおすすめいたします。

最後になりましたが、わたしたちインターネット・インベストメント・テクノロジー株式会社は、「投資家に愛される企業の創造」をスローガンに、良質な投資情報の提供に全力をあげて取り組んで参ります。

どうぞご期待ください。

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