相変わらずなんもネタがありません。
朝起きて、魚達にエサをあげて、マビノギやって飯食って、
魚達にエサあげて、飯食ってマビノギやって、寝る・・・・という一連の流れを毎日繰り返しています。
そんな私にもひとつだけ
大変なことが起きました。
夏休みの宿題で、
家庭科の課題で学校行って偉い弁護士のおっさんの
話を聞く、な〜んてものがあったワケです。
しかしそれがあったのが
28日。
まぁ平たく言うと昨日なワケで、その日も一連のサイクルのなかでのびのびと生きていたワケです。
まぁ、3時ごろ電話が掛かってきたワケです。
「A学園の社会科のY岡だが、今日は家庭科の先生の代わりで、電話をした。」
「はぁ・・・?なんでしょう?」(Y岡誰だよ・・・・)
「今日、家庭科の課題の日だったって知ってるかな?」
「Σそうだったんですか?」(コイツはやべぇ・・・)
「君の家は遠いから今日はもう無理だろ?担当の家庭科の先生んとこ電話して指示を仰ぎなさい」
「わ、分かりました、。ありがとうだぉ」(ダルス)
「だぉ?だぉってなんだ?」
「俺のこの手が真っ赤に燃えr・・・すみません調子乗りました」
とまぁ最後のほうは冗談なワケで、何を伝えたいのかさっぱり分からなくなってきたので今
今日はこのぐらいにします。