日本から南朝鮮に盗まれた赤い真珠「レッドパール」
テーマ:朝鮮被害者は日本の農家です
イチゴにも日本のロイヤリティー、「種子戦争」で望まれる国産品種
イチゴのロイヤリティという言葉を聞いたことがありますか?来年からイチゴを栽培しようとすれば、外国の品種開発者にお金を出さなければならなくなりますが、これに対する政府の対策が十分ではなくて農民たちが悩んでいると言います。イ・ジウン記者が報道します。
[レポート]
農産物品種開発を取り囲んだ「種子戦争」がイチゴ畑でおきました。来年からイチゴを栽培しようとすれば国際植物新品種保護協約によって品種開発者にロイヤリティを支払わなければなりません。しかし、今我が国で栽培されるイチゴの大部分は日本品種。
-
日本で開発された二つの品種が国内(南朝鮮)イチゴ市場の 85%を占めています。しかし、政府はまだロイヤリティをいくら、そしてどのような方式で出さなければいけないかも決めることができないでいます。最大の被害者になるイチゴ栽培農民たちは、苦しい胸のうちを隠すことができません。
「ロイヤリティがいくらが決まるかは分からなくても、農民に百万ウォン、二百万ウォンなら大金です。」国産品種に変えたくても数年間の試行錯誤を経て培った栽培法を簡単にはあきらめられない。何より地域ごとに、他の気候と土壌に合わせることができるだけ多様な国産品種がないということが大きな問題。
国内政府機関でイチゴ品種を研究・開発する人は4人、試験場と研究所は2ヶ所に過ぎません。21世紀は種子戦争時代という言葉が顔負けなほど、不十分な政府の対策に農民たちの心配は増えるばかりです。
http://search.ytn.co.kr/NEW/view.php?s_mcd=0103&key=200512130716003335
引用元:YTNニュース イチゴにもロイヤリティ…農家非常(朝鮮語)
------------------------------------------------------------
愛媛県北宇和郡にイチゴ業界で名を知られる名人がいる。西田さんは各県がイチゴの開発競争にしのぎを削る中独力で新種の開発に成功した人物だ。宇和島の特産品の真珠にちなみ赤い真珠と名づけた。その苗は1993年に品種登録され、育成者権を取得している。ところが・・・西田さんが生産を許諾した韓国の農家は一軒だけなのに、今や韓国のあちこちでレッドパールが食べられているという。
日本人の2倍以上を食べるイチゴ好きの国、南朝鮮だが全品種の9割が日本で開発されるものだという。しかも、そのほとんどは正式な育成許諾を受けていないとされている。苗さえあればイチゴは増やせる。数年前から出回り始めた無許諾のレッドパールは今や大人気だという。西田さんが生産を許諾したのは、何度も日本に足を運んで説得した金さんだけなのだが。大量に出回っているイチゴは本当に金さんの畑で取れるイチゴと同じ品種なのかスーパーでイチゴを買い比較してみたらレッドパールだった。
引用したYTNニュースは種子開発者ににロイヤリティを払わなければならないからたいへんなことだと書いているが、日本から盗んだ苗で作っていることに関しては完全スルーしています。日本から盗んだイチゴの苗で大儲け。その癖、いざロイヤリティーを取られるとなったら文句を言いたい放題の呆れた南朝鮮人です。
------------------------------------------------------------
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2005/03/22/20050322000063.html
1万6000人のイチゴ農家、ロイヤリティー賦課で苦境に
http://blog.goo.ne.jp/pandiani/e/6e364913aafb0514699d97d3b612f042
盗まれたレッドパール ~農産物の知的財産を守れ!★厳選!韓国情報★
------------------------------------------------------------
∧_∧ イチゴのロイヤリティ払えよ
(# ´∀`) 恥ずかしくないのか!
( )
) /\ \ グリグリ
(_) ヽ_)∧
| ̄ ̄| <´Д`; > ア、アイゴー...
| | U U )
| | ( ( ノ
| | (__(_)
------------------------------------------------------------
ノ∩
⊂ ヽ
/<ヽ,Д、 >っ
ざけんな! U ∨ ∨
・@;∴‥
∧_∧ ∩ :: :.
(#´∀`)/ :: ::
(つ / :: :'
人⌒l ノ :: ::
し(_)
------------------------------------------------------------
■上手いものは上手い!
韓国の梨農家は雨よけに日本の古新聞を使っています。自国の新聞紙は品質が悪くすぐボロボロになるので使い物にならないそうです。良いものは良いと認める韓国の人たち、日本語で守られた梨が今日も韓国人の家庭で正味されています。