塗装は車体下部側面、底面、ホイール裏側などすべて丁寧に行っております。墨入れは丹念に行いましたが
ウェザリングは私の好みで極わずかに施してます。
キャタビラのテンション(張り具合)はベストの状態にしてあります。
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スプロケットホイールはギヤボックスの駆動軸にしっかり固定されてます。
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アイドラーホイールとロードホイールのポリキャップは抜ける心配はありません。
また各ホイールもスムーズに回転いたします。
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予備キャタビラはフリウルを使用してますが、
砲塔後部の予備キャタビラは私の好みで取り付けました。キットの物を使用してます。
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内部構造です。各配線のコードを適切に切っておりますのでレイアウトがスッキリしています。
スライド式スイッチの頭は底面に出ていて扱いやすいです。バッテリーは両面テープで接着してますが、
受信機および2個のサーボは置いてあるだけです。左前方の受信機のアンテナは上に飛び出さないよう
テープで押さえています。室内走行なのでこれで十分です。
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フリウルのキット ATL−09です。右側の針金は使用せず手前の筒に入っているピアノ線を使用してます。
後ろは塗料で左から艶消しブラック、メタルプライマー、レッドブラウンです。
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