- 下記の『メールアドレス』の欄にメールアドレスを入力してください。
- 必要なら、下記の『Subject』の欄にSubjectの初期値を入力してください。
- 必要なら、下記の『宛名』の欄にFrom:に併記する名前を入力してください。
- 必要なら、『リンク文字列』の欄にリンクしたい文字列を入力してください
(入力しない場合は"E-mail"という文字が入ります)
- 必要なら、下記の『本文』の欄に本文の初期値を入力してください。
- [変換]釦を押してください。
- 『暗号化後のメールアドレス』欄に出てきた文字列をHTML文中のメールアドレスを
書く場所に書いてください。
- JavaScript対応のブラウザでページを閲覧してメールアドレスが利用できることを
確認してください。
以上でアドレス収集ロボットが集めにくいメールアドレス表示が出来ます。
なお、暗号化には一般化したカエサル(シーザー)暗号を用いていて、
表示される文字列はその復号を行うプログラムを含んでいます。
利用者がブラウザでメール送信釦を押すと復号を行うプログラムが動作し、
メールアドレスにメールを送信する画面が現れます。
このプログラムのメールアドレスの変換はすべてJavaScriptで書いてあり、
入力した内容がどこかに送信されることはありません。
したがって、これを実行してもメールアドレスを収集することは出来ません。