2009年01月14日
事件発生     2月12日

容疑者発見    4月8日

書類の送検    5月15日

検事に被害者供述 8月15日

検事調書作成   12月16日

不起訴処分決定  12月22日

「DQNセルシオ乗りの暴行脅迫事件」


☆被疑者: 平 野 健 二

川口市安行出羽三丁目3番3号プラセール205

有限会社 大吾建設 取締役

さいたま市岩槻区笹久保新田36番地

犯行当日の車:トヨタセルシオ 白
       川崎335 ゆ・・・11

車の名義人:平野建設 さいたま市岩槻区大字南平野1059−2 
       (父親名義)


村越 末男(むらこし すえお、1930年7月2日 - 2008年4月11日)は高知県出身の部落問題研究家。大阪市立大学名誉教授。
高知県幡多郡大方町(現・黒潮町)の被差別部落に生まれ育つ。1953年、龍谷大学文学部哲学科卒業。郷里で県立高等学校の教諭として過ごした後、1964年に高知大学講師となる。1968年、部落解放研究所の設立に参加。事務局長と理事を兼任。
1970年、大阪市立大学助教授に就任。1972年から大阪大学講師を兼任。1980年から大阪市立大学教授。
1984年、部落解放研究所第2代理事長に就任。同年から大阪市立大学同和問題研究室室長。
1988年、反差別国際運動(IMADR)設立にあたり初代事務局長に就任。金子マーティンの友人。
1998年、部落解放研究所を部落解放・人権研究所と改称。
2008年4月11日、肝臓癌のため大阪市内の病院で死去。77歳(享年78)。
著書に『差別の論理と解放の思想』など。


被疑者:平野健二

車の名義人・父親:平野幸人

高知県幡多郡大方町大字伊田より川崎市幸区北加瀬へ転籍



それでひき殺すって脅して逃げても、何しても罪に問われないんですか


日本国の法律は彼には適用されないんですか


 ふ ざ け る な
Posted at 2009/01/14 19:42:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | 暴行脅迫事件
事件発生     2月12日

容疑者発見    4月8日

書類の送検    5月15日

検事に被害者供述 8月15日


「DQNセルシオ乗りの暴行脅迫事件」


☆被疑者: 平 野 健 二

川口市安行出羽三丁目3番3号プラセール205

有限会社 大吾建設 取締役

さいたま市岩槻区笹久保新田36番地

犯行当日の車:トヨタセルシオ 白
       川崎335 ゆ・・・11

車の名義人:平野建設 さいたま市岩槻区大字南平野1059−2 
       (父親名義)


10月9日 同乗していた上司が「参考人調書録取」でМ川検事の

 部屋へ呼ばれました。

 約1時間の調書作成、その中で

 「これは暴行ではなく、事後の脅迫に相当する」という検事の見解が

 あったそうです。

12月16日

 随分と待たされましたが、やっと被害者のターンが回ってきました!

 М川検事の録取作成した調書の内容に同意し、私は署名押印しました。


 何故か伏し目がちになりつつ、紙袋をこちらに差し出します。

 ?  ?  ?

 「提出したもらったロムはお返ししますので。」

 なんでですか? 裁判で使うでしょ?


 「この件ですが、起訴するのは難しいかと・・・」



 はぁ?? 何でそうなるんですか?


 「証拠が弱くて・・・相手

が否認してますから」



 被害者と同乗者と二人分の調書作って、検察官命令による実況見分調書

 があって、4月の音声記録があって・・・


 それをこのKASUが「やってねぇ」と言えば無罪放免ですか??



 被害者として当然納得がいかず抗議していると、検事はあろうことか


「この処分にご不満でしょうから、通知後に検察審査会へ申し立ててください」

 と私に告げました。


 検察官すらも腰が引けてしまうような圧力って一体??



 『あ、ありのまま今起こったことを話すぜ(ry』

 の如く、催眠術とかちゃちなもんではない、とてつもなく恐ろしいモノの

 片鱗に触れてしまったような気分でした。


 (続く


Posted at 2009/01/14 17:50:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 暴行脅迫事件
2009年01月11日

 今年度の大河ドラマを初めて視聴したのですが

 「直江信綱」

 のお話なんですね。


 上杉景虎と直江信綱・・・


まさか

『炎の蜃気楼(炎のミラージ

ュ)』


 の実写版じゃぁ無いですよね?(ヲイ
Posted at 2009/01/14 23:05:34 | コメント(0) | トラックバック(0)
2009年01月09日
昨日代車のマーチ君に乗っているとき

偶然ラジオから流れてきた曲がコレです。





気分だけ昭和末期へとタイムスリップしてしまいました(笑

良く聞いてた曲とか耳にすると「あの時は☆※◎とかしてたっけな〜〜」て

走馬灯のように思い出が巡りますよねぇ(笑

いやぁ実に懐かしいひと時でありました。
Posted at 2009/01/09 17:42:08 | コメント(0) | トラックバック(0)
事件発生     2月12日

容疑者発見    4月8日

書類の送検    5月15日

検事に被害者供述 8月15日


「DQNセルシオ乗りの暴行脅迫事件」


☆被疑者: 平 野 健 二

川口市安行出羽三丁目3番3号プラセール205

有限会社 大吾建設 取締役

さいたま市岩槻区笹久保新田36番地

犯行当日の車:トヨタセルシオ 白
       川崎335 ゆ・・・11

車の名義人:平野建設 さいたま市岩槻区大字南平野1059−2 
       (父親名義)


紆余曲折を経て実況見分が終わり、次は検察官と話すことになりました。

8月15日 さいたま地検のМ川検事に呼ばれ、検察庁まで行きました。

  警察による調書をなぞり再確認するような簡単な内容でしたが、その際に

  4月8日の音声記録は参考にならないのか念のため尋ねてみました。

  するとМ川検事は

「そんな話は警察調書に一切記載されていないし、報告も受けてません」

 その場で持参したICレコーダーを再生しお聞かせすると、検事は内容に興味を抱い

 たのか、「このデータのコピーを頂けますか」と希望されました。

 私は近日中にデータをロムに焼いて持ってくる事にしました。

 事件当日では無いから証拠にならない、と独自の判断をし送致した検察官にも

 一切報告していなかった岩槻警察署。

 なにやら得体のしれない漠然とした気分を感じずにはいられませんでした。

 (続く



 





Posted at 2009/01/09 13:12:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 暴行脅迫事件
車検から半年が過ぎ、担当者からの連絡もありましたので

日産プリンス店までキュービックを持ち込み6か月点検を実施。


最近停車時にひどい振動やガタツキが感じられていたんですが、

スロットルバルブ清掃とコンピュータ書き換えで対処してもらいました。

車検時にエンジンリフレッシュ施工したり燃料添加剤入れたり、かなり

普段から燃料系には注意してるつもりなのに(滅

街乗りばっかだとススが溜まるのかも・・・


それとファンベルトが劣化してて近々交換推奨(爆

なんか悪いことばっかですね最近Оrz




Posted at 2009/01/09 8:48:03 | コメント(1) | トラックバック(0) | 暗黒伝
2009年01月05日
事件発生     2月12日

容疑者発見    4月8日

書類の送検    5月15日

検事に被害者供述 8月15日


「DQNセルシオ乗りの暴行脅迫事件」


☆被疑者: 平 野 健 二

川口市安行出羽三丁目3番3号プラセール205

有限会社 大吾建設 取締役

さいたま市岩槻区笹久保新田36番地

犯行当日の車:トヨタセルシオ 白
       川崎335 ゆ・・・11

車の名義人:平野建設 さいたま市岩槻区大字南平野1059−2 
       (父親名義)


5月15日 岩槻署М田刑事から電話があり、相手を送検したという報告を

 受けました。この時点でも被疑者の氏名等は一切教えてくれませんでした。

6月16日 さいたま地検のМ川検事が担当ということになりました。

6月25日 調書をみたМ川検事より「実況見分」の補充捜査命令がでました。

 11時ごろ岩槻署のS田という刑事さんより、検事からの命令で実況見分を

 するという話があり、私はすぐに日取りを決めました。


 その日の夜8時ころ、再び岩槻署より連絡がありました。

 М田さんとN倉さんのお二人から言われたのは

 「現場ではなく署の敷地内で事件を再現したい」

なんで急にそんな提案をしてくるのか理解できませんでした。

正確な検証を求める私はそれを拒否し、現場での再現を希望しました。

するとN倉刑事は非常に強い姿勢で私の希望に抵抗してきました。

普通の方なら間違いなく従ってしまいそうな剣幕です。

ですがこちらも引けません、あの無法な被疑者が万一処罰もされず野放しになっては

一般市民が危険にさらされます。

私はこれについてはМ川検事の判断に従う、という考えを述べました。

N倉刑事も検事へ委ねるという私の言葉を聞き、仕方ないと感じたのか

「今から検事の指示を仰いで、その後連絡する」となりました。

М川検事の判断は

「被害者の希望とおり、現場での実況見分を行う」というものでした。


なぜ岩槻署刑事課は一度決めた予定を破棄して、警察署敷地内での見分に

こだわったのか?

送検間際の態度も含めて、私は何か怪しい雰囲気を感じてきていました。

しかし既に検察送致となっていたこともあり、それほど懸念してはいませんでした。

(続く







Posted at 2009/01/05 2:55:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 暴行脅迫事件
2009年01月04日
事件発生     2月12日

容疑者発見    4月8日

書類の送検    5月15日

検事に被害者供述 8月15日


「DQNセルシオ乗りの暴行脅迫事件」


☆被疑者: 平 野 健 二

川口市安行出羽三丁目3番3号プラセール205

有限会社 大吾建設 取締役

さいたま市岩槻区笹久保新田36番地

犯行当日の車:トヨタセルシオ 白
       川崎335 ゆ・・・11

車の名義人:平野建設 さいたま市岩槻区大字南平野1059−2 
       (父親名義)


4月8日までに判明したことは

 セルシオは親名義である

 白ジャージ・携帯弄びながらも仕事中である

 会社も住所も市内である

 それと犯行当日は女性同伴だった
 の4点です。


4月15日、17日連絡しても進展なし、立ち寄る際に音声記録を受付に渡しまし

た。

4月19日 岩槻署のМ田刑事から連絡がきました。

「相手が一部認めて謝りたいと言っていますが」


詳しく尋ねると「急に右折されたので驚いた、それで粗暴な言動があったのは認め

るが、後ろを塞いだり轢くぞなどと脅したりはしていない。」


都合の良い出鱈目ばかりで納得いかないので拒否しました。

すると「やはり拒否されますか・・・そうですよねぇ・・・」

電話口で何か困っているような雰囲気でした。

4月23日 またМ田刑事と話しますが、今度は内容が変化し

 相手が全て否認しているため、事件処理が遅れています。

という説明になりました。


4日前に認めて謝りたい、と相手がいったのは嘘ですか?


24日 県警相談センターへ電話し、何故か事件処理が不自然に滞っている点を

  申し伝えました。

25日 再び岩槻署のМ田刑事から電話がきました。

 「2月の事件の際に、右折の合図が出ていたのか、急に曲がったのではないか」

 と何度もしつこく聞いてきます。

 今までその辺は全く争点や原因ではなかったハズでは?

 他にも被疑者の述べた都合のいい言い訳ばかりを延々と私に聞かせて来るのです。

 自分はやってないと言い張っても、鵜呑みにせず怪しければ強く取り調べるのが

 警察ではないのか? と尋ねても曖昧な返事しか言いません。

 更には「向うに同乗者がいるから2人分の証言がある。不健康さんは一人だし」

 今になって急にこちらの証言の信ぴょう性に関する疑義を持ち出して来ました(怒

 最初の調書の時から、後席に上司が乗っており全部見ていたと述べてるのにっ!


 後席同乗者と騒ぎの途中から覘いて見ていた人(職場の人)の事を云いますと、


「え?後席にいたんですか?・・・そちらは調書で確認します(汗」

続いて

「その覘いていた方、連絡先と氏名を教えてもらいたいんですが」

後席同乗者の件は放置してて、なんで見てた人の方にだけご執心なのか??

不自然さを感じて、本人の許可がないし個人情報だから、と断ると

М田刑事は何度も食い下がってきました。



その後も

「相手は普通の会社員だし、身元も確かです」
 

 あの人相・着衣・言動で???

「家族にも呼び出しには必ず出頭させる、という確約をとってありますので」


 家族が約束すればどの被疑者も身柄拘束しないんですか???

 上に記したように、被疑者は1人暮らしみたいなんですが(爆


 途中で後席に乗っていた上司が電話を代わり、いろいろと疑問点を訪ねますが

 どれも犯行を目撃した人には承服しがたい回答でした。

 そして5月初め

 やっと岩槻署刑事課にて、上司が「証言者調書」の作成で招かれました。
 
 今度はY賀さんという刑事の方でした。

 その中で「これは経験からいって暴行じゃなく、悪質な脅迫事件ですねぇ」

 という感想があったそうです。


 私は危険を冒してまで相手を確保したのに、何故かグズグズしてる岩槻署の

 対応や事件の扱いぶりに、時間ばかりが過ぎて行きました。

 (続く





 

Posted at 2009/01/04 7:28:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 暴行脅迫事件
2009年01月03日
事件発生     2月12日

容疑者発見    4月8日

書類の送検    5月15日

検事に被害者供述 8月15日


「DQNセルシオ乗りの暴行脅迫事件」


☆被疑者: 平 野 健 二

川口市安行出羽三丁目3番3号プラセール205

有限会社 大吾建設 取締役

さいたま市岩槻区笹久保新田36番地

犯行当日の車:トヨタセルシオ 白
       川崎335 ゆ・・・11

車の名義人:平野建設 さいたま市岩槻区大字南平野1059−2 
       (父親名義)



4月8日 事件の発生現場で加害者を発見し、到着した警察へ引き渡すという

  幸運に恵まれたその後。

  岩槻署刑事課に行き、初見の班長?らしき刑事さんに加害者捕獲までの顛末を

  語りました。

  あの加害者はどうしたのか訊ねると、「仕事中だと言うので、一度帰しました」

  え? その場から任意同行してないんですか? なんで?

 「会社も住所も市内ですし、職場と身分を確認したうえで、必ず出頭するように

 言いました。」


  あんな奴ですよ、ほんとに大丈夫ですか?


 「もし来なきゃ私らが迎えに行く、と強く言いました。」


 「そんな私らだって、あの手のは担保もとらずに放しませんよ♪


 
 被疑者が「進路を妨害された」「傘が当たった」とか言い訳してたようですが?


「不健康さんの被害届けが先に出てますから、それは関係ないですね。」


 「言い逃れしてもあーゆー舐め

 た奴は、私らも〆ますから」



 随分と頼もしい、というか被害者の心情を汲み取ってくれるようなやる気

 十分な刑事さんたちに、これですぐに片付くだろうと安堵しました。


 が、このあと事態は誰も予想し得ない方向へと転がって行きます。

 (続く


  

Posted at 2009/01/03 4:10:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 暴行脅迫事件
2009年01月02日
事件発生     2月12日

容疑者発見    4月8日

書類の送検    5月15日

検事に被害者供述 8月15日


「DQNセルシオ乗りの暴行脅迫事件」


☆被疑者: 平 野 健 二

川口市安行出羽三丁目3番3号プラセール205

有限会社 大吾建設 取締役

さいたま市岩槻区笹久保新田36番地

犯行当日の車:トヨタセルシオ 白
       川崎335 ゆ・・・11

車の名義人:平野建設 さいたま市岩槻区大字南平野1059−2 
       (父親名義)


4月8日 事件発生現場斜め向かいの某公共施設へ上司を呼びに行き、二人で

  出て来たときです。

 「身障者用スペース」に滑り込んできた1台の車


 「川崎335 ゆ・・・11」間違いなく加害者のセルシオです。


 二人で見ていると、降りてきた運転手はこっちを何度も振り返りながら施設内へ

 入って行きました。

 このようなチンピラを捕獲するのは危険があると思い、上司には戻ってもらい

 自分だけが傘と録音機を持ってもう一度セルシオの処へ行きました。

 警察へ通報し、しばらくして運転者が出てきました。


 茶髪、白ジャージ、くだけた雰囲気、事件当日と寸分変わりません。

 「いま警察へ通報した、そこから逃げるんじゃない」と告げます。

 すると相手は 「勝手に通報しろよ、あんだよ」とうそぶきます。


 後ろに立つ私を無視し、セルシオへ乗り込み動かし始めます。

 ジリジリとバックするセルシオ、私はこの千載一遇の機会を逃すまいと

 圧力に抗います。

 加害者は苛立ち、何度もクラクションを鳴らしてどかそうとしました。

 ある程度車体がでたところで前進しようとするセル塩、私は前方へと

 回り込み、両手で立ちふさがりました。

 「どけてめぇ! なに邪魔してんだよ!」

 犯行当日と同じように加害者は大声で怒鳴り、私を恫喝してきます。

 じりじりと動きながらも一向にどかない私に対し、クラクションを連打します。

 このチンピラを逃がしてなるものか、私は半ば轢かれる覚悟で前方に立ち続けます

 携帯で2度目の通報をした直後、加害者は逃げれないと悟ったのか車から降り、

 私に向ってきました。

 「なんだよてめぇは! なに邪魔してんだ!」相変わらず恫喝口調です。

 
 「この前も雨だったな、憶えてるか貴様は」と私が返します。

 
 すると「なにいってやがる! なんなんだよ、おめぇは!」と喚いてきました。



 そこでようやく自分の目の前の相手が何者か判ったのか、凄むのをやめてセルシオ

 に乗り込み、急いで立ち去ろうとします。

 また私が立ちふさがり、また相手は怒鳴ってクラクションを鳴らす、それを数分

 続けたあたりで、やっとパトカーが姿を現しました。

 その直後に反対側からも1台現れ、動き始めたセル塩の進路を塞ぎながら停車しま
 
 した。

 私は大声で「2月12日の事件、これが犯人! 刑事課のМ田さん達に連絡し

 て!」と叫び、降りてきた警察官に歩み寄りました。


 振り返るとセル塩の周りには新たにバイクの警官までも到着し、降りてきた

 加害者を囲んでいました。

 その白ジャージのチンピラ風被疑者は、大げさな身振りをしながら、

 「進路を妨害された」「傘が車体に当たった」
等の的外れな言い分を

 必死にがなっているようでした。

 私はパトカー内に招かれて簡単に今までの事情を話しました。

 そして岩槻署にて再度の事情説明という事になりました。

 (続く

 




 


Posted at 2009/01/02 6:11:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 暴行脅迫事件
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