どうも加害者がバタバタと工作攻勢をかけている
そんな気配があるので緊急に
記事を書いてみました。
今日は記事が二つになってしまったので
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創価・組織的犯罪被害者に緊急報告したい事があります。
俺が体感している分に彼らが
付きまとい・ノイズ・仄めかし等の目につきやすい攻撃を
抑えている気配があります。
それは恐らくは組織的嫌がらせ=集団ストーカー被害が
世間一般の方に認知されつつあるからです。
そんな中彼等の攻撃方法が少し変化が見える気がします。
勿論全ての被害者がそうだとは言いませんが
今ある種の傾向が見て取れます。
それは身近な人間を利用してのものです。
彼らは知っての通り卑怯者の集団でもあります。
やる事は姑息で
一番の得意は被害者の嫌がる事を
何度も繰り返しこそこそとやって来る事です。
今その加害行為に微妙な変化が見えます。
恐らくですが今被害が比較的軽い方々、
目に見える付きまとい・ノイズ・仄めかし中心に
やられている方に対しては
もしかしたら今後被害を弱める可能性があります。
多くの被害者が立ち上がり声を上げられたら
困るので、
取り敢えず被害を軽くして
そんな気持ちが起きないようにしようというのが
恐らくはその目的。
でも一方科学力や医学を利用しての被害を訴える
人間に対してはその手を強める可能性があります。
もしかしたら一気に片をつけて
証拠隠滅するつもりなのかもしれませんし
兎に角黙らせるつもりかもしれません。
人海戦術に関してはその手を緩める事で
犯罪の存在を隠蔽する事が出来ます。
そして一方一般の方に理解してもらい難い
科学力や医学の方はその存在を認識する事が
難しく証拠も簡単には取れません。
そこを利用して更に攻撃の手を強めてくる
可能性があるのです。
そしてもう一つの手段。
彼らは身近な人間。
家族や親族そして偽被害者や近所の工作員を利用して
被害者の反撃の機会を奪おうとしているようです。
最近、俺の周りで酷い被害にあっている方々の現状を
いくつか例として報告します。
某ブログの管理人Sさん
この方は以前からブログを複数作成して
創価被害を科学的な知識と情報
そして政治的な立場から訴えていました。
家族の中に創価学会信者を抱え
近所だけではなく同じ家の中からも
科学力を使った攻撃を受けていました。
そしてこの方が苛酷な環境に置かれた大きな原因は
両親がこの被害に関して自覚がなかった事
そして本人の話を理解できない事です。
ずっと訴え続けていたブログを休止した本当の理由は
俺も本人から聞く事は出来ませんでしたが
何らかの圧力によるものである事は
間違いないと思います。
昨年直接電話で話す機会があり
その無事については確認できたのですが
その後暮れに再び電話をした時は
母親らしき人間に電話を切られてしまい
今日電話したところ父親が出て本人不在と言う事で
やはり連絡が取れません。
父親の話では本人は体調不良で病院に行っているような
行っていない様なあいまいな返事しか
帰ってきませんでした。
某ブログの管理人Tさん
近所の人間と名乗る工作員が
俺のブログや他の被害者のブログ
そして被害者の掲示板に
Tさんを陥れる内容の書き込みを繰り返しています。
近所の住人が何故に名前も出していない
Tさんのブログを特定できたのか
そして何より一般の人間が
その被害者のブログにどうやってたどり着いたのかという
とても大きな疑問があります。
そしてこの近隣の人間を名乗る方は
組織的犯罪=集団ストーカー被害について
必死にその存在を否定し
被害者を妄想扱いすると言う
典型的な工作員振りを続けています。
そして残念な事に
ある被害者を名乗っている人間なのですが
自分のブログにTさんや俺を陥れる内容のコメントを
書き込む事を容認していると言う事です。
某ブログの管理人Kさん
街宣活動を積極的にしている被害者の方です。
顔を隠して街宣活動をしているのに
何故か子供にその存在を知られ
街頭活動やブログでの犯罪を糾弾する活動を
やめるよう家族中から圧力をかけられているそうです。
どうやってブログや広報活動を知ったのかは
言うまでもなく加害者側の人間からの入れ知恵でしょうね。
この方は娘さんや息子さんが付き合いだした異性が
どうやら加害者側の人間のようで
しっかりと子供が取り込まれているそうです。
娘さんに至っては組織的犯罪を否定しまくり
自分の母親をまるで精神的に病んだかのようにさえ
思い込まされています。
娘さんや息子さんの異性との出会いの不自然さや
その後子供達が如何にその異性にお金を使っているかを
この被害者の方が嘆いていた
そんな矢先でもあります。
頼みの綱になって欲しい旦那さんも
普段関っている人間が皆創価学会の信者だそうで
しっかり洗脳されているのか
被害者本人の話を聞こうとしてくれず
旦那さんの前では一切被害の内容を
訴える事が出来ない生活を送っていた中での
今回の活動への圧力。
俺や他の被害者への連絡は
いつも旦那さんがいない状態でのものでした。
今回は旦那さんも離婚をもちらつかせて
この方を押さえつけているとの事です。
俺に対しての圧力は二つ。
偽被害者らしき人間を執拗に接近させてきて
ミスリードを狙っているか
単に時間を使わせようとしている。
そして俺が何にもプレッシャーを感じる事が無いので
俺に直接攻撃をし難い分
妻に対して何らかの圧力を
かけてきているらしい事は妻の様子から判ります。
仕事の関係かもしれませんし、付きまといかも知れません。
(妻は一切泣き言は言いませんが)
要するに外部から人間を使って
被害者が家族からプレッシャーを受けるよう
家族の中で孤立するよう
そして他の被害者から孤立するように
仕向けているようです。
最近俺のところに来ている不思議な人間は
「自分が被害者である」
と言うので無視する事も出来ず普通に応対していましたが
”加害者の正体は魔女だ”
と主張したり
科学力を使用した犯罪を否定し
”ふらふらして自転車に乗っていて
そこに風が吹いてきて自転車が倒れたら
悪いのはふらふらしている本人だ”
と言う例えを使い
加害者を擁護する発言を繰り返しています。
一月ほど前から
数通の速達での手紙を送ってきた事もありますが
その内容が支離滅裂で意味不明であり
そのまま放置しておいたのですが
先日は突然夜9時ごろに私の部屋に尋ねてきました。
名前も何故か二つの苗字を名乗りますし
言っている事もつじつまが合わない事が多すぎ。
俺のブログを読んで会いにきたのなら
被害内容も加害者像も
俺の主張にある程度は賛同してもよさそうなものですが
自分の意見である
加害者は魔女であるとか
被害者はテレパシーが強いとか繰り返し主張し
自分はサトラレである
というその被害内容は
少なくとも俺には理解できないので
もしかしたら思考関係の被害の訴えかと思い
テクノロジー犯罪ネットワークを進めたという
経緯もあります。
でもこの人間は最近ブログに書き込みを
してきた時
今度は俺が仄めかしをしている言う事を匂わせ、
まるで俺が加害者であるように導く発言をもしてきました。
(コメントは非公開のままにしてあります)
自分のブログを作って被害を書いたらと薦めると
パソコンを始めたのは最近だといいますが
その割には何故かパソコンにも詳しいし。。
昨日は俺が留守中に
俺が加害者の関係者に間違いないと特定している
201号へも行ったらしく
その事をわざわざ置手紙に書いて残していきました。
矛盾だらけの下手な嘘をつき
俺の事を陥れようとしているこの人間
付き合いきれないので縁を切らせていただきます。
保険証を写真で取らせてもらいましたが
自分では気が付いていないようですが
この人間は二つの苗字を使っているので
恐らくは保険証は誰か他人のものでしょうね。。。
俺を含めて被害者の近況をまとめて考えて
何となく見えてくるのは
表立っての組織力を利用しての行動は
一般の人にもばれる可能性が高くなったので
今度は工作員や家族を利用する事で
被害者に精神的なプレッシャーを
与えてこようとしている。。。。
そんな意志が見てとれます。
そして更に馬鹿な彼らは
今まで沈黙の兵器による被害の自覚のなかった
人間に対しても新たに攻撃を開始したのか
人海戦術を減らした分そっちの出力を上げたのか
今現在”沈黙の兵器”、
科学力を使った攻撃に自覚する被害者も
増えていると言う事実もあります。
以前は科学力被害を信じていなかった人間の中でも
今現在自覚者が増えているようなのです。
そして全てを総合すると
彼らは焦っている
この一言に尽きると思います。
兎に角今現在暴れている創価学会母体とする
加害者集団の暴挙に負ける事無く
自分が窮地に追い込まれる前に
身近にいる仲間や
信頼している人間に相談し
この危険な状況を乗り切ってください。
今出来る精一杯の事を
皆がそれぞれの立場でやって行く事が大事だと思います。
このブログを読んでくれている被害者仲間への緊急報告でした。
P.S.
命の危険覚悟で俺と一緒に街宣してもいいという
勇気のある仲間募集します。
迷える子羊 | trackback(0) | comment(1) |
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2009/01/15 14:35 | [ 編集 ]
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