2009年1月

        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

最近の記事

2007/09/16

山口 防府市 防府天満宮

Photo_160

山口県防府市の防府天満宮どえ~す。

菅原道真公が大宰府へ行く途中、親戚が住んでいたこの防府市に立ち寄り、死して後魂はここに戻ってくると言われて旅立ったそうです。

そして、道真公死後、ここに国司が天満宮を創建したのだそうです。

大宰府天満宮、北野天満宮とともに三天神の1つです。

これで、三天神すべて参拝させて頂きました。実は菅原道真公の母君は、家系を遡っていけばかまちゃんのご先祖様と繋がります。(^^;)

2007/04/09

福岡県 新日鉄八幡の守り神 高見神社

Photo_125

今回は、日本最大の鉄鋼会社新日本製鉄の北九州市の事業所である八幡製鉄所の守り神高見神社に行って来ました。

Photo_126

神功皇后ゆかりの神社で、代々県主熊鰐(あがたぬしくまわに)の子孫が祭っていた神社だったそうです。

もともとは、現在のスペースワールドの西側にあったようですが、明治29年官営八幡製鉄所の建設で、神社を移さなくてはいけなくなって、今の地にご鎮座されたとの事。

その由縁から、新日本製鉄八幡製鉄所の守護神となり、新日本製鉄八幡製鉄所の人々によって現在も崇敬されているようです。

ご祭神は別天神五柱、天神七代の二柱、地神へ5代の五柱他。

(以上パンフレットを参考にしました)

Photo_127

すぐお隣の公園は桜が満開でした。

2007/04/08

お仕事はつらいよ、高千穂への道⑤

Photo_123

最後に訪れたのがここ、天岩戸神社です。すごい怪力の神様手力男の神がお出迎え。

Photo_124

もちろん御祭神は天照大御神。世界平和を祈りましたが、後々「夢が叶いますように」とお願いするのを忘れてた事に気づく。このあと天安河原に参拝しての帰りも、夕方遅くお騒がせしましたという事で、もう1度こちらに参拝。

ここでは、なんか小学生の時に感じた25年ぶりに思い出すなつかしい匂いがしました。説明できない匂いですが、小学生の時の懐かしい家での思い出を思い出しました。

さて、ここから5分ほど歩いて、天安河原に行きました。もう結構日が落ちて薄暗い中行ったのですが、なんとも澄んだ空気と清涼感。丹生都姫降臨の滝などがある、地元の谷間と同じ空気を感じました。各地で多くの神様がおられますが、神々がおられた場所と言うのは、そういった清浄な雰囲気が漂う、澄んだ気持ちになれる場所と言う事なのでしょうね。

天安河原にいるだけで、なんか穢れが洗い流され、心が綺麗になるようでした。

2007/04/07

お仕事はつらいよ、高千穂への道④

日がかげってきたので、急いで高千穂峡へ。一番見たかった場所だったんですよね~。

では、言葉はいらないと思いますので、ご覧下さいませ!

Photo_120

Photo_121

Photo_122

昔々、阿蘇山の噴火により流れ出た溶岩が冷え固まり、そこを水が流れ、長い長い年月をかけて、溶岩は削られ、高千穂峡は出来上がったのだそうです。

この渓流を、ボートを漕いでのぼりたかったのですが、時間が遅すぎて貸しボートも終ってました。残念。次回に!

2007/04/04

お仕事はつらいいよ、高千穂への道③

Photo_118

仕事も終わり、八代への途中に高千穂を通ったので寄り道。

古事記などでも出てくる神々が舞い降りた地です。ご由緒は↓。

Photo_119

高い木々に囲まれていましたので、結構写真は暗くなってしまいました。なんとも異空間に来たって感じでした。

2007/04/03

お仕事はつらいよ、高千穂への道②

Photo_117

大分県は三重町の道の駅から撮った大野川。

途中の犬飼町の川もすごく写真撮りたかったのですが、タイミングを逃してしまいました。

阿蘇山の影響でしょうか、なんか黒っぽい石が多かったです。

ちなみに、川の遠く向こうに見えるのは九重(くじゅう)連峰で~す。

2007/04/02

お仕事はつらいよ、高千穂への道①

いや~ 黄砂がすごいですね。昨日出張で家出るとき、目がかすんでるのかなって思いましたよ。

さて、先週はお仕事で、九州を2/3周してきました。福岡県北九州市から国道10号線を南下し、宇佐、別府、大分を通り過ぎ、宮崎県延岡まで行き、仕事を終えた後は、西に高千穂を越え、九州のウエストコースト(西海岸)八代市まで走りました。

さて、延岡へ行く途中、別府湾サービスエリアで一休み。そこから撮った別府湾です↓。

Photo_115

あ~温泉につかりたい。別府温泉は勇水量日本1だったかな??

サービスエリアで、大分名物「やせうま」も食べました。実は食べるのは2回目。以前九州ローカルで山本かよが出ているTVで、「やせうま」が出ていたので是非食べたかったのです。

Photo_116

きしめん状に延ばしただんごにきな粉をまぶしています。見た目はきな粉餅。食べた感じはきな粉餅よりあっさり。ちなみに、どうしてもきな粉餅のイメージがあったので、付いてきたお漬物は食べられませんでした(^^;)

確か、名前の所縁は、お付の婆やがの「やせ」が、若殿にこれを作ったところ、若殿が「やせ、うま!」と言ったとか言わないとか。

2007/03/09

佐賀 嬉野(うれしの)の旅④

Photo_105

嬉野シリーズは番外編があるんですが、とりあえず「嬉野の旅」としては今回が最終回で~す。

さて、上の写真は「なまず様」でございます。これは、前回の豊玉姫神社に祭られている豊玉姫のお使いです。

むかしむかし、豊玉姫が嬉野の地にやってきたとき、池に一匹の大きななまずが傷ついているのをお見つけになられたそうです。そして、豊玉姫はこのなまずに、川辺のお湯をかけてあげたところ、なまずの肌は白く綺麗になり元気になったそうです。それ以来、村に大事があるときは、助けにやってくるのだそうです。

なまず様みたいに白くてすべすべの肌になりますようにと、水をかけて帰ってきました。

2007/03/07

佐賀 嬉野(うれしの)の旅③

Photo_104

仕事から帰って、まだ少し明るかったので、豊玉姫神社に行きました。

豊玉姫は竜宮城の乙姫様で、その肌はとても白くて、美しく、美肌の神様として親しまれています、との事です。(豊玉姫神社のパンフレットより)

そのためか、すれ違うのは女性ばかり。なんか場違いで気まずかったです。

まあ、とりあえず、水がはじくお肌がいつまでも続きますようにと、お願いしてみました。

嬉野温泉は、確かにお肌がスベスベになって、次の日もお肌の調子がよかったです。

この温泉も豊玉姫のご利益でしょうか。

2007/03/06

佐賀 嬉野(うれしの)の旅②

Photo_103

嬉野の夜は街に食べに出かけました。

街には湯豆腐の文字を良く見かけました。つまり嬉野は湯豆腐が名物なんだ!という事で、「茶房うれしの」と言うお店に入ってみました。

店内はおしゃれで、応対のいいマスターで、コースにない私の無理な料理の組み合わせにも、いやな顔一つせず、お出し下さいました。価格も良心的。

嬉野の温泉水を使った湯豆腐は、温泉成分が豆腐のたんぱく質を分解し、豆腐をとろけさせるのだそうです。確かに、私が食べたことのある湯豆腐の中ではやわらかい。

湯豆腐と一緒に頼んだのが豆乳お茶粥。塩と醤油での味付けとの事だったが、豆乳がいい味出してるのか、なんとも奥深さのあるおいしさだった。

そして、デザートの抹茶アイスの前に出してくれたのが、写真の「すすり茶」。これは、右のお湯指しで、まずお湯を40度程度にさまし、それを左の茶器に注ぎます。待つこと1分。茶器の中に入っている茶葉が出てこない程度に上蓋をずらし、そこから出てくるお茶をすするのです。次に、お湯指しにまたお湯をいれ、今度は70度程度まで冷まし、また茶器に注ぎます。また待つこと1分。先ほどと同じように味わいます。で、最後は90度。

3種の温度で、3通りの味が楽しめるという事だそうです。40度ではお茶の甘みを、90度ではお茶の苦味を楽しむのだそうです。

この茶器のセットがほしくて探したのですが、あまり時間もなかった事もあって、見つけることができませんでした。今度行ったときは、絶対購入しようと誓いました。

佐賀 嬉野の旅

Photo_102

今回は仕事で佐賀県の嬉野市にある嬉野温泉で宿泊しました。

嬉野と言えば美肌の湯、嬉野茶。町を歩いていると湯豆腐の看板が多いことに気づきました。

温泉水で豆腐を作っているのだそうです。

近くには、肥前夢街道なるイベントパークや、吉田焼の窯元、美肌の神様豊玉姫神社があり、時間があれば、これだけで1日つぶれそうですね。

2007/02/02

和歌山 うえすとこーすとのクロッカン・オ・ザマンド

Photo_95

和歌山県かつらぎ町にあるウエストコーストのクロッカン・オ・ザマンドです。

小麦粉、アーモンド、バニラシュガーなどで出来たお菓子。

食感はバリバリっと言う中にアーモンドがさくっと入ってくるなんとも表現しにくい食感。

名前は難しいですが、オシャレな一品。その割には価格はお安い!

やはりこれも紅茶があうような気がする、気がする、気がする。

2007/02/01

和歌山 わかひめちゃん

Photo_94

和歌山県はかつらぎ町の「わかひめちゃん」。

丹生都比売神社のご祭神丹生都姫をイメージしたサブレ。

ただのサブレと思いきや、何かの味が・・・。袋を見てみると、オレンジミンチが入っていました。

5枚入りで、価格もリースナブル。かつらぎ町に来た証のお土産として多くの人に配るのに最適ではないでしょうか。

2007/01/29

長崎 らっかどーふ

Photo_93

長崎県東彼杵郡のらっかどーふ。

見た目豆腐状ですが、実はお菓子。

固さは豆腐と餅の中間。落花生の自然の甘さと風味がまったりとしています。

みんなの汗

Photo_92

ゲゲゲシリーズ、「みんなの汗」です。

「みんなの汁」と思っていたら「みんなの汗」でした(汗)。

味はりんごはちみつです。

今回は高速道路限定のようですね。

2007/01/23

ねずみ男汁

Photo_89

目玉のおやじ汁に続いて、同じくアプリスの「ねずみ男汁」です。

味は甘夏みかんとはっさくのミックスです。

メーカーさんなかなか考えてますね。

2007/01/22

目玉のおやじ汁

Photo_88

㈱アプリスの「目玉のおやじ汁(ドリンク)」です。

「目玉のおやじ汁」はゆず風味。名前からするとどんな味かと思いましたが、なかなかおいしゅうございました。

販売は中国地方だけなのでしょうか?この前九州のラジオでも話題になっていたので九州でもあるのでしょうか?おもしろいジュースです。

2007/01/16

熊本 甘夏スカッシュ

Photo_85

熊本は熊本果実農業協同組合連合会の甘夏スカッシュ。

もしかしたら熊本でしか買えないかも・・・。

確かに甘夏と微炭酸ってので、ごくごくと飲めて、なんともさわやかな、私好みのおいしさでした。一時期はまってしまいました。

2007/01/10

愛媛 ハタダの栗たると

Photo_84

愛媛県はハタダの栗たると。

大学生の頃、愛媛の友達が、愛媛と言えばハタダの栗タルトやが。と言うことでお土産にもらって食べたのが、今から約17年ほど前。

なつかしく、買ってみました。とっても甘いですが、スポンジ部分のやわらかさと、餡の部分のしっとりさが、なんとも言えない食感でした!

2006/11/19

熊本 松風

Photo_79

熊本は正観寺丸宝の松風。

熊本大津町にある道の駅にて購入。高速のサービスエリアでも売られている。

会社の先輩からのお勧めもあって購入してみました。

原材料は小麦粉、甜菜糖、玉子、ケシの実。自然の甘さを生かした焼き菓子で、なんともなつかしい味がした。

一枚ずつ食べるのもよし、数枚重ねてバリバリっと食べるのもよし。

個人的には、お茶を飲みながら一枚づつ、庭園でも眺めつつ食べたい一品。

2006/11/17

熊本 メロンチョコ

Photo_78

熊本県の七城にある駅の道メロンドームで買ったメロンチョコです。

七条はメロンとお米が有名。これは価格的にもお安く、会社のみなさんへとか、大量にお土産が必要な時にはもってこいです。

2006/11/14

熊本 山いもしぐれ 柿

Photo_77

熊本は阿蘇久幸堂の創作和菓子「山いもしぐれ 柿」です。

山芋、小豆、砂糖、片栗粉、小麦粉を混ぜて焼いた生地の上に、柿ピューレをのせた和菓子。柿のほのかな風味に、焼き菓子でありながらしっとり感のある生地と絶妙なマッチング。数人でお茶飲みながら食べるにはいいかも。

今回は、地元和歌山はかつらぎ町農事組合法人遊農の「柿の葉茶」を飲みながら食しました。柿づくしでございます。結構この組み合わせはあってました。

2006/11/10

熊本 いきなり団子

Photo_76

熊本名物 いきなり団子。

名前の由来は「突然の客をもてなす」とか「簡単に作れる」と言うところからきているそうな。

写真のように、皮がヨモギの緑や黒糖の茶色、紫芋などいろいろある。

中は芋と餡。餡の甘さと、芋の自然の甘さとが絶妙のバランスで程よい甘さをかもし出しています。結構すきです。

2006/11/06

熊本の旅 ⑤

Photo_73

熊本は七城にある道の駅メロンドーム。

そう!ここ七城の名産はメロンなのである。

そしてそして、もう1つ名産が。それはお米なのである。お米の品評会において関西で特Aを受賞したのはここだけだとか。2Kgを買おうと思ったが売り切れ。5Kgは高いし、という事で、メロンドーム内にある食堂で七城米を頂く。確かに甘くておいしかったです。

メロンドームには、メロンにちなんだ地元のお菓子や、地元の野菜などなどがたくさん置かれていた。道の駅の中では結構大きかった。

最近は道の駅がたくさんできていて、道の駅に行けばだいたい地元のお菓子などお土産がそろっているので、私のようなお菓子好きの観光者には大助かりである。

2006/11/05

熊本の旅 ④

Photo_72

熊本は菊池市にある菊池神社。

菊池市と言えば菊池温泉で有名。名門菊池一族の本拠地である。

菊池神社はこの菊池氏のお城の跡に建てられた様である。で、菊池神社は菊池氏のご先祖を祭る神社なのである。

そしてそして、なんと、チャゲ&飛鳥の飛鳥のお母上は菊池氏の末裔だとか。飛鳥の写真が飾られていました。

2006/11/04

熊本の旅 ③

Photo_69

肥後一の宮は阿蘇神社へやってきました。↑写真は楼門。

で楼門に入ると。

Photo_70

なんとも大きなご神木。由来は読めるかなあ~。読めないね(笑)。江戸時代、健磐龍命が雷雲となって出陣された時に、落雷により焼けた杉の木との事。

Photo_71

阿蘇神社のパンフレットより。御祭神は、

健磐龍命(たけいわたつのみこと;神武天皇様の孫神と伝えられています)

阿蘇都媛命(あそつひめのみこと;健磐龍命の妃神)

国造速瓶玉命(くにのみやつこはやみたまのみこと;阿蘇初代の国造)

です。

で続いてまたまたパンフレットより。

「古い昔のことですが、この阿蘇谷は満々と水をたたえ湖水でありました。阿蘇大神健磐龍命は湖水の水を切って落して美田を開き、農耕の道を教え国土の開拓に尽くされました。」

なんとも神秘的な伝承ですね。神代よりもっともっと前のこの地の変化を表した伝承のように感じてなんとも興味そそられました。

ちなみに銅板に名前書いてきましたよ~。ちょっとはりこんでしまいました。これってそのまま社殿に使うんだろうか、それとも一度溶かして板にし直すのだろうか?

2006/11/02

熊本の旅 ②

Photo_66

大観峯を降りて、道を迷いながらもたどり着いたのは、隠れ家的料理店あそ乃。

Photo_67

ここで頂いたのは阿蘇名物田楽。囲炉裏で食べるのがなんとも風情があって良かった。

でもって、そこについてきたのがだご汁(↓の写真右)。

Photo_68

分かりにくいが、小麦粉を練っただんごが入っているのだ。熊本と言えば馬刺し、からし蓮根、一文字ぐるぐる、熊本ラーメンが有名だが、色々郷土料理食べた中で私が好きなのはこのだご汁なのだ。だんごは、きし麺状のものを切ったもの、薄く延ばしたものを適当にちぎったもの、小判状に大雑把にちぎったものなど店によって違うのだ。

2006/11/01

熊本の旅 ①

Photo_64

今日は阿蘇~!

阿蘇山は高校の修学旅行以来な~のだ~(バカボン風)。

上が大観峯から見た西側の外輪山。下が大観峯から見た東側の外輪山。

Photo_65

外輪山の内側は、噴火によって出来た大きな大きな火口だったものが、冷やされ水が溜まり、人が住めるようになったものなのだ。確かそうだったはず。下側の写真の右端にちょこっと見えるのが、未だに生きている火山群の端っこなのだ。

確かこのへこみが直系2kmあるものがカルデラと呼ばれるはずで、阿蘇は世界最大級な~のだ。

まさに絶景!!!

2006/10/23

京都 仁和寺の湯葉丼

Photo_59

京都仁和寺の御室会館は「梵」の湯葉丼。

あまだれのかかった湯葉とご飯がなかなかマッチしてました。その中にあって紅一点の梅干がまたいい味を出していました。

店のおばちゃん・・・、いやお姉さんも色々と気を使ってくださって、楽しく食事させて頂きました。

フォトアルバム

書籍紹介

  • 中田法寿: 開創已然の高野山
    大正時代の本なのでマイナーではあるが、丹生総神主家に関係する内容がぎっしりの本である。今新しい話だと思って読む記事も、すでにこの本に書かれていたりする事もある。丹生氏を調べる(これ自体マイナーですが)なら、必ず読んでおかなければならない、バイブル的な1冊です。 (★★★★★)
  • 黄金と百足
    若尾五雄著「黄金と百足」(人文書院)。 若尾氏の名前は前から知ってたけど、丹生津姫の事が書かれていたので詳しく読まずになんとなく購入。ところが、なかなか絶品の一冊であった。鉱山夫とのコンタクトの結果が載っていたりと、新しい話がたくさん。今まで疑問に思っていたことも解決してくれた一品です。丹生鉱山師説を追われている方は必読の書です。 (★★★★★)
  • コミック陰陽師
    岡野玲子著 夢枕獏原作 コミック陰陽師(白泉社)です。 このシリーズの4巻「白比丘尼」では丹生都姫神社が舞台となっています。このコミックは陰陽師のブームを作った作品です。やや難しい内容ではありますが、阿倍晴明のクールなキャラなんかもあり、女性の間で大ヒットとなりました。 (★★★★★)
Powered by Blogzine[ブログ人]

OCN 検索

リンク











  • ブログランキング・にほんブログ村へ

  • にほんブログ村 スイーツブログ 和菓子へ

  • にほんブログ村 スイーツブログへ

  • にほんブログ村 歴史ブログ 史跡・神社仏閣へ