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今夜の番組チェック

   



 日帰りオフ紀行日帰りオフ紀行

  2009.03.20 伝説の寿司屋 「すが宗」 と國稀酒造 [札幌・留萌発着]
   増毛町にある小さなお寿司屋さん 「すが宗」 を訪問するオフ企画。
   鈍行列車を乗り継いで増毛に入り、國稀酒造や増毛温泉に立ち寄り、夜は
   すが宗でコース料理(4,000円)を堪能します。青春18きっぷ推奨。
   先着12名。1月14日現在、8名のお申し込みをいただいております。 → 詳しく



  2009.12.12 石狩鍋発祥の地・金大亭 [札幌発着]
   毎年恒例の石狩鍋オフ企画。先日訪問の際に来年の予約を入れて来ました。
   創業明治13年の老舗「金大亭(きんだいてい)」を訪れて極上の鮭料理を堪能します。

  2010.01.10 日、出づる道 ひたちなか海浜鉄道 [東京発着] New!
   2008年4月に第3セクターとして再出発したひたちなか海浜鉄道を訪れる旅です。
   鉄道の乗車や茨城の冬の味覚をご用意する予定です。

  羽柴誠三秀吉と吉幾三のふるさとを訪ねて [札幌・東京→弘前発着]
   1年ほど先送りにしていた津軽五所川原を巡る企画。
   最強の泡沫候補・羽柴誠三秀吉氏が経営する小田川温泉ホテルを訪れます。
   国会議事堂風の建物やミサイル基地など突っ込みどころ満載な施設です。
   ※3/20予定でしたが、当分延期します。 → 詳しく


  → 過去に開催したオフへ
 銚子電気鉄道 (千葉県・銚子市)

 ■はじめに
  公共の交通機関を利用して日帰りの旅行に繰り出そう。
  そんな思いで始めた日帰りオフ紀行も間もなく3年目を迎えようとしています。
  貧乏旅行の必須ツール、一日散歩きっぷや青春18きっぷを組み合わせて札幌近郊や
  登別温泉、中空知、十勝エリアにも足を伸ばしました。
  年齢層は10〜40代と幅広いですが、平均精神年齢は20代前半といったところです。
  各地に点在する多趣味な方たちが線で結ばれてやがて面となる....
  ネットを通じて交流の輪が広がるオフ会です。


 ■企画の趣旨
  1. 公共の交通機関を利用する
    基本的に自家用車は使用しません。鉄道や路線バスを利用して目的地に向かいます。
    移動も旅の大事なキーポイントです。手段ではなく鉄道やバスに乗ることそのものを目的とし、
    公共交通機関の良さを今一度再確認できたら良いなと考えています。
    実は今まで実施した日帰りオフ紀行の大半は個人でも辿ることができます。

  2. 見た目は貧乏旅行、でも実は中身は2ランク上
    行程によって予算は変わりますが、6,000円をひとつの目安に考えています。
    貧乏旅行の必須ツール、一日散歩きっぷや青春18きっぷを組み合わせて道央圏を周遊します。
    予算の大半は温泉入浴や食事&スイーツになります。

  3. 参加者間の交流
    全国各地からご参加いただいており、「旅」や「鉄」など様々なキーワードが共通点になって
    交流の輪がどんどん広がるのが当企画の特長です。


 ■参加資格
  上記の趣旨に賛同し、オフ会独特の空気を理解していただける方なら誰でもOKです。

     


 ■参加検討者への諸注意
  1.  スケジュールを確認する ・・・・・ 次もあります。無理はしないでください。
  2.  財布の中身を確認する ・・・・・・ 次もあります。無理はしないでくださいね。
  3.  奥さんの顔色も確認する ・・・・・ 次もあります。無理はしないでください。本当に。


 ■オフのトークはこんな感じです
  ・時事ネタ
  ・のりものネタ
  ・旅行ネタ
  ・廃墟ネタ
  ・B級グルメネタ

  皆さん、話題の引き出しが豊富なので会話を聞いているだけで面白いですよ。 (・∀・)


 ■特殊ツアー(募集型企画旅行)
  大人の修学旅行をコンセプトに北海道内のガイドブックにも載らないようなスポットを巡ります。
  企画を北海道紀行、企画旅行としての募集告知から催行に至るまでを主に沿岸バスで行っています。
  2009年度に鉄分の濃い産業遺産を巡るツアーを2件ほど検討中です。


【第15弾】 伝説の寿司屋 「すが宗」 と國稀酒造 [札幌・留萌発着]
 伝説の寿司職人と呼ばれた菅原氏が増毛町に構える小さなお寿司屋さんを訪問するオフです。
 ウニは旬の夏以外には出さないなど、旬なものを旬な時期に提供するなど、良質のおもてなしと上質の
 料理を堪能することができます。4,500円のコース料理をご用意します。少し高めですが食事内容は
 折り紙付きです。金大亭の鮭料理同様、自信を持っておすすめします。

 札幌より深川乗り換えで増毛に入りますが、いずれも鈍行列車を乗り継ぎます(青春18きっぷ推奨)。
 すが宗のほか、特殊ツアーでおなじみの國稀酒造や今年5月にリニューアルした増毛温泉にも立ち寄ります。

       

   
  食事はイメージです。当日は握りを含めたコース料理をご用意します。


 ■日時    2009年3月20日(金祝) 札幌発着・旭川方面より深川合流可
 ■集合場所 札幌駅西改札口 9:25  深川駅 13:15
 ■行先    留萌管内増毛町
 ■予算    交通費別(青春18きっぷ又は留萌・増毛フリーきっぷを推奨)
          夕食4,500円。日帰り入浴500円。
          ※概算につき1,000円程度の増減がある場合があります。詳細は2月に確定します。
 ■定員    12名 小さなお店なのでこれが限度っぽいです。
 ■行程    下記行程は変更となる場合があります。
          札幌駅 9:36 → 岩見沢駅 10:21/10:27 → 深川駅 12:12/13:23 → 増毛駅 14:46 → 増毛市街の散策
          (國稀酒造、増毛町資料館、増毛神社、ホテル増毛にて入浴) → 夕刻より「すが宗」のコース料理を堪能
          → 増毛駅 19:49 → 深川駅 21:10/21:13 → 岩見沢駅 22:22/22:32 → 札幌駅 23:14
 ■餌      すが宗の料理。握りも含めて8〜9品ぐらい用意してもらえるとのことです。
          前回訪問した際にはふわふわとろとろのアナゴが出てきました。もともと好物のひとつでしたが、
          言葉を失うくらい美味しかったです。10月〜11月が旬だそうです。
          深川で待ち時間があるので「ウロコダンゴ」の高橋商事にご案内します。
          蒸したてのウロコダンゴは食感がプリプリで不思議な味ですよ。

 ■申し込み  2009年1月11日(日)開始。
          すが宗さんの席に限りがあるので先着12名程度になります。

  【申込方法】
  下記の必要事項を添えて nrpo@hotmail.co.jp (アットマークは小文字に置き換え) までどうぞ。
  折り返し概要をお送りします。
   1. 名前(フリガナ)
   2. 郵便番号
   3. 住所
   4. 電話番号
   5. 年齢
   6. メールアドレス
   7. 集合場所までの交通機関・前後泊の有無
   8. その他コメント


【未定】 羽柴誠三秀吉と吉幾三のふるさとを訪ねて [東京・札幌→弘前発着]
 選挙における泡沫候補の一番槍、羽柴誠三秀吉氏のふるさと、旧金木町(現・五所川原市)を訪れるオフです。
 羽柴氏の経営する小田川温泉ホテルに訪れるほか、津軽地方を時間いっぱいかけて周遊します。
 首都圏より参加の方は弘南バスのドル箱夜行バス、パンダ号を利用。札幌より参加の方は夜行の急行列車
 はまなすに乗車し、弘前にて合流します。格安の津軽フリーパスをフル活用して春の津軽を巡りましょう。

  参考資料 「秀吉のやかた」
  http://jake.cc/onsen/aomori/odagawa-hideyoshi/odagawa-hideyoshi.html
  http://blog.livedoor.jp/shinkimu1125/archives/50911874.html


 ■日時    2009年3月20日(金) 開催日未定  東京・札幌をそれぞれ出発、翌21日(土)に弘前駅に集合
 ■集合場所 弘前駅 7:30予定
 ■行先    五所川原市
 ■予算    東京発コース パンダ号往復乗車券10,000円+津軽フリーパス1,500円
          札幌発コース 北海道・東日本パス9,500円+津軽フリーパス1,500円
          ほか、食事や入浴とか含めるとトータルで15,000円前後。
 ■行程    前夜 東京・札幌より夜行便に乗車 → 当日 弘前にて合流。
          以降は秀吉のやかたを始め、津軽エリアの周遊。その日の夜行便で帰路につきます。
 ■定員    特になし。でもパンダ号の予約を考えると早めに決めたほうがいいですね
 ■餌      最大のエサは「秀吉のやかた」でしょうね。
          老朽化すると宿泊客のいない時に全焼するという噂の不思議なホテルです。




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■北海道紀行
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