ジョロウグモの途中ですが・・・ 粘り強さに勝るものは無い
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「私のおこずかの中から 少しずつしかできないけど毎月 送ってあげたい」
シャーちゃんも応援中♪
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「私のおこずかの中から 少しずつしかできないけど毎月 送ってあげたい」
シャーちゃんも応援中♪
恭子と違っていたのは 凛とした 独特の張り詰めた空気で それがなんとなく切なさそうに見えていた
目の色は 冷たく清らかな湖のような青さを感じさせる そこに涙の糸がぴんと張っている感じで
何か物思いにふけっているようにも見えた
華やかで美しくスタイルの良い女たちが 指名を次々受け 夜のライトの下 あでやかな衣装に身を包み
颯爽と歩く中 光子は一人背が低く 地味な服装をしていて 眼鏡をかけており
いかにもその中で田舎娘の風体をさらしていた
常連客の何人からは その姿が蟷螂に似てると 酔いで軽くなったその口から揶揄されている
夜の華やかな銀座には 似つかわしくない まるで迷子が 一人ぽつんと都心の雑踏の中で取り残されているかんじ だった
基次は そんな女の姿がとても可哀相に 思えた それから熱心に 彼女の勤めてる店に通いつめるようになった
光子は 話をしてる最中 俯き加減で考え込むような 姿勢を時々見せる
興味を持った基次は その姿勢から 彼女がどれ位 悲しい経験を積んできたのだろうと
推察させるような哀しい表情であった
だがそれは光子にとって 獲物を罠にかける時の姿勢
愛や恋では 金や欲しい物が得られないと 光子は 先の失恋で気づいていた
奪うためにはとことん情を利用するしかない 生きる為に 男の情を惹く術を体得していた
そして 自分を見下してきた 友人や家族を 見返してやりたかった
無学 貧乏 妻子持ちの男から遊び相手にされ捨てられた女
恵まれた環境に居る友人たちが 彼女に同情する素振りを見せながら 影で光子を酒の肴や 話の種にしている事はわかっていた
ああいう連中を見返してやりたい
ただ自分では仕返しする力も 自信も身についていない
だから 光子は待った 心の奥底で 自分を助けてくれる存在を
彼女の遠い母方の祖先は 祈祷師であった
その不思議な血筋が 彼女に引き寄せるという 力を身に付けさせたのかもしれない
光子の心の声に答えるように 基次は 光子の勤めていた店に足を踏み入れた
奇しくも 彼女は幼少の時期から 音楽家と結婚する事を決意していたのだ
何でこんなめんどくさい事を しなきゃならないんだろう ばつ結びと違って うまくいかない 不器用で 何度やっても崩れてしまう
隣の部屋には 楽しいおもちゃだって 面白い絵本だってある 寝転びながら マジックキャップや消しゴムを正義のヒーローや悪者に見立てて ヒーローごっこをするのが大好きだ
本当は遊んで居たいのに 胸躍るドラマでハラハラしていたいのに
「お前の事を これまで甘やかしすぎていました これからはきっちり厳しく教えつけるからね 」
といきなりいって 正座させられ ハンカチの結び方を嫌々教えこまされる
ばつむすびはできたけれど 蝶々結びができなくて 何度やってもできなくて やめようとしたら
金切り声をあげ 気違いみたいになって怒り 叩く
こんな所に居たくない 隣のパパの部屋で のんびり遊んで寝ころんでいたいのに
何でこんな事をさせるの ばつ結びができれば充分じゃない
「 学校に行った時 恥ずかしいでしょ きちんと覚えるまで 絶対に遊ばせないから 」
サボタージュしようとする僕を より大きなヒステリックに叫び 無理に結ばせようとする
でも何度も穴に入れようと思っても 無理なんだよ
ハンカチの裾が穴に入らないのだから まるで硬い氷の柱が僕の横に居るようだった
怖い 反抗しても 泣いて嫌がっても 逆上して より叩き罵る声が強くなって
何故できないの 結びなさい 遊ばせないよ その言葉だけを繰り返す
何度かのデートの後 光子は 基次に その重い口から 段々に
過去の悲しい体験を聞かされることになった
好きだった美しいお母さんが死んだ後 ぶさいくで太った若い嫁が来たの
そして元から居た私たち兄弟を イジメ抜いた 皆 惨めな思いをさせられて
私はそれが嫌になって 東京に一人出てきたの そこで 貧乏な暮らしをしていたわ
ダンスホールでアルバイトをしながら お腹が空いていた時に ラーメンひとつ食べるのすら我慢していた
そんな状況だったの そんな時 一人の 強引な男の人に口説かれたの
彼の言葉を信じて 彼の思いを受け入れて 彼の子供を身ごもったわ
でも子供が生まれた瞬間 彼とその奥さんに 子供を奪われてしまった
大事な子供だったのに ・・・・・
こんなに切ない女の告白を基次は 聞いたことが無かった
今まで付き合った女たちの大部分は 育ちがよく 親の情愛を充分に受けていた
彼女は 今まで触れた女性たちと違っており 親に見捨てられ 子供まで奪われたのだ
「 なんて可哀相な女性だ この女性をほっておくわけにはいかない
もしかすると 僕の使命は この女性を幸せにすることかもしれない
父親が彼女を捨てたなら 僕が彼女の親代わりになってやればよい 彼女を助けたい 」
彼女の心は 傲慢の鬼だった 一見 男から見て 砕けやすそうに感じる
その正体は 実は刺々しいガラスの破片の塊でもあった
何かあったら壊れると見せかけて それを守ろうとはせ参じる相手の肉体を
その鋭い破片で 刺し貫き通すのだ
ガラスの中には暗き海が広がっていて かつて自分を裏切った 男たちへの
憤怒の雷が猛り 波 怒り狂っている
光子は同情という 男どもの優越感をくすぐり これ以上は無い思い上がりを与えてやれる事を 武器にできていた
過去の告白に対する 基次の微妙な顔色や仕草から
基次の責任感の強さや 同情心の深さを 光子は瞬時に見抜いていた
こいつが獲物だ こいつならこないだの男みたいに 私を捨てることは無い
獲物にするならこいつだ こいつなら充分な大きさだ
小さい頃から 願っていた音楽家との結婚 それを実現することにもなれる
生理的には嫌いな男だ
ハンサムどころか 外見は見苦しくて 醜くぶよぶよ太っているし
年が30以上離れてる事も 見苦しい
でもこのさい贅沢も言っていられない
今のこいつなら 間違いなく私を引き上げてくれるから
これ程ネームバリューのある男ならば私の最大の庇護者になってくれる
そしたら 昔 私の声楽を 下手糞で 才能の無さそうな目で見ていた
あの郷里の合唱団のリーダーすらも 小間使いに貶めてやる
続き
<(_ _)> どうも井口奈美です
ポエム お昼寝ゴロニャン列車
ゴロ ゴロゴロ
ゴロンゴロン
ゴロンゴロンー♪
ゴロゴロ
ゴロンゴロンー♪
えーーーーーーー 次は お昼寝ゴロニャン島
ぉ昼寝ゴロニャン島でございまーす
どなたさまもお乗り過ごしのないように充分 お気をつけくださーーーい
ゴロ ゴロゴロ
ゴロンゴロン
ゴロンゴロン
ゴロゴロ・・・・
スースー スー スヤスミー
お昼寝ゴロニャン島の近くにつくと 猫客ちゃんたちは 皆一様に眠くなってしまうので
電車の中で お昼寝過ごしてしまい
誰一匹降りる事はできませんでしたとさ
スヤスヤ スヤスヤ スミスミ スヤスヤスヤ
ゴロンゴロン・・・・・・・・・
<(_ _)>
作詞 井口奈美
メディア関係で少し有名な女性Eさんが奈美ちゃん仕事やってみない?
とメディア関係のお仕事に誘われ詳細を聞こう
そうお茶をしていたときのこと しきりに仕事話を振ってくる様子に
私は何か気が進まず考えときますとだけ返事をし帰ったのですが
その直後革靴の丈夫な靴紐が切れました
買い換えたばかりなのに紐の太さもそれなりに太かったのに (・・;)・・・・・
翌日から急にインフルエンザにかかった
高熱と物凄い筋肉痛が私の体を悩ませ続けがんがん鳴り響く脳の内部でなんで?
私 馬鹿だから今まであまり風邪とか引いた事無いのよと疑問がこだまし (ToT)
何かがあると直感し彼女から振ってもらえるメディア関係のありがたい仕事を
めでたく袖にする事に決めました <(_ _)>
後で様々な知人から話を聞いたら
その女性が私に勧めていたメディア関係の仕事は
ある金融商品の記事を書く仕事でその商品自体も物凄い性質の悪い商品
買った人は確実に資産が目減りして悪徳商品先物会社のような商品を薦めるような文章を書く仕事
買った人は間違いなく確実に資産が目減りしてしまうとかそんな物のセールスを書いていた日には私は
人に恨まれる ・・・・・ ((((;゜Д゜))))))))))))) キョッキョワイ・・・・・・・
彼女は昔は裕福な家の娘さんでした
彼女が父親の会社にバイトしてほどなくし好況にあった父親の会社が倒産し
父親は厳しい取立てが嫌になって彼女やお母さんを置き去って自分ひとりだけ逃げました
彼女はその時から父親をはじめ周囲に憎悪の念を向けるようになったのかもしれない
そういう気がしました
彼女が ある男性から仕事面で拒絶されたと訴えていた時彼女の言葉の端々にその男性への必要以上の憎悪の念がこもりを感じました (・・;)
彼女が経済状態が悪かった時期に彼女が付き合っていた(と噂されてた)某資産家のカリスマトレーダーさんは
何億円も運用資産を持っていたのに 別れる頃には数百万円程度の運用資産に落ち込んだ
それと逆に彼女は 彼のアドバイスでトレードが大成功 数千万円以上の資産を築きました
一緒のアドバイスをしたのだから彼も一緒に資産を増やしてるんじゃねえべ?(・・;)
何故彼女だけが資産を増やしているの・・・・・・まるで彼の運が呪われたように吸われてるよう・・・
これが吸取りタイプのさげまんと付き合った時の特徴です
相手の仕事運と引き換えに自分の仕事運が良くなっているようなのです
Eさんは 「努力」 「大変」 「難しい」 という言葉が大好き
相手が良い行動をとろうとすればそうした「努力」 「苦難」 「大変じゃない」 というような言葉を吹き込み段々と意気消沈させ
自分はさっき否定した相手の行動の良い部分をいつの間にかちゃっかり取り入れてるのです
ある大金持ちの人がこう言っていました
「努力」と言う言葉が好きな奴は出世しない
「努力」と言う言葉が仕事してる時に口にしてる時点で好きな事をやっていないのだ
好きな事をやっていない者は成功するわけがない
先の超美人のモデルOさんも若い頃に父親と母親が離婚し
彼女は夫婦仲が悪く喧嘩をし別れた状態を嫌と思っていたそうです
そんなOさんの今の彼氏は元々妻子持ちでした
Oさんが付き合った事で彼の家庭はOさんの家庭がかつて味わった離婚の状態に陥りました
そんな優しい笑顔のOさんを見るたび私はこう思います
Oさんも心の奥に憎悪を秘めているかもしれない
甘い囁き口調の影にどことなく人を引きづり落とすイントネーションや響きを感じるからです
具体的に何がどうとは言えません
でも例えば 知人の仕事がうまくいったときとか
その知人に 「 良かったじゃない でも これが長く続けば良いけどね・・・・・・ 」
さり気ない不安をまぶしてるのを耳にします
何かの拍子に
「あぶく銭とか唐突な成功って長続きするものじゃないの
成功を続けるにはやっぱり努力とかの上に培われるものだから 」
と一見正論のような主張を何度も何度も繰り返します
そんなOさんの言葉に私のレーダーがぴくんと反応しました・・・・・・・
OさんやEさんのようなさげまんタイプの女性は根本に憎悪や恨みを持っているのかもしれない
さげまん女性はそういった憎しみの感情を抱えてる人が多いかもしれない
潜在意識の根底に人を羨んだり憎悪を持っていると周りの人を引き下げようと無意識のうちにしてしまうのではないだろうか・・・・
それがさげまん女性の根底の意識にあるのでは・・・
勿論さげまんの全てがそういった憎悪タイプの人ばかりではないと思います
悲劇のヒロインである状況に憧れそれを味わいたく
ついついそういう状況を作り出してしまう女性もいます
彼氏を独占し自分だけで囲い込みたいが為に
まつこさんのように 仕事を腑抜けの状態に落とし
自分以外にまったく魅力を感じられない男性に落としてしまう そんなさげまんの方もいました
また本来さげまんの気質ではないのに
新興宗教団体や怪しげなマルチ商法を信じ込んで 彼らの教えに唯々諾々と従うまま
やがて家庭を崩壊させてしまう流され型のさげまんの方もいらっしゃいました
色々なタイプのさげまん女性を見たのですが
何故か私の心に強く残るのは 心に憎悪を抱くさげまん女性
彼女らは徹底的に破壊しつくします
まず相手を良い気分にさせ一時的に改善したかなと思う状態を与え
やがて長期的にじわじわと相手の信用を落とさせ
かつて付き合っていた力になる仲間達のの足を遠ざけるさせ
代わりに耳に良い腰巾着をはべらすようにすすめます
どんどん体力的に弱らせさせ相手が自分以外誰も頼りにできない状態に陥らせます
その時遂に牙をむくのです相手の資産を根こそぎ
そして時には命までも奪っていきます
まるで彼女たちは少しづつ糸鋸で首を切るのを楽しんでるよう
昭和30年代にある著名人と結婚した女性にそんなさげまん女性の方が居ました
某音楽関係者から聞いたその女性の話が余りに壮絶すぎたので
次回から何回かに分けて書いていこうそう思いました
ちなみにあげまんのみーちゃんとこないだ電話でお話したときの事です
何でみーちゃんってそんなに文章が上手なの? (みーちゃんは私以上に文章がうまいのです)
と聞いたところ
昔の古典を良い語り手さんで朗読したテープを聞くとよいよと教えてくれました
なんでもみーちゃんによると
言葉って意味だけじゃなくリズムと意味が一緒になって はいていく所があるから
だからそういうテープを繰り返し聴くことにより古典の良い作家さんの書き方が自然と身に付くようになるんだー と言っていました
ちなみに電話した後 私はトレードで儲かったりと良い事が続き・・・・ <(_ _)>
さげまん女性のEさんとお茶をして会話してインフルエンザにかかり
あげまん女性のみーちゃんと電話をして文の秘訣を聞いてトレードで儲かった
人って 見えない形で影響しあっていると思う奈美の今日この頃でした <(_ _)>
次回から AGEMAN伝説 ジョロウグモ に続く