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2009年1月13日(火) 19:20 |
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女子駅伝岡山県チームが県庁を表敬訪問
今月11日、京都で開かれた全国都道府県対抗女子駅伝岡山県チームは、過去最高のタイムで準優勝をはたしました。 その岡山県チームの監督と選手が13日、岡山県庁を表敬訪問しました。
岡山県チームの山口衛里監督や泉有花主将らが岡山県庁を訪れ、島津副知事に準優勝を報告しました。 選手たちに島津副知事から「プレッシャーの中、素晴らしい走りで県民に感動を与えてくれました」とねぎらいの言葉がかけられ、花束が贈られました。 前半で流れを作った岡山は、3人が区間賞の快走を見せ、過去最高タイムで準優勝に輝きました。 初めて監督をつとめた山口監督、来年は日本一をと話していました。
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