倉庫内に停めておいたバイクがパンクさせられていた。 鍵はかけていなかったが扉は閉めており、故意に内部へ 入らなければパンクさせることは不可能だ。しかも、 倉庫内の状況から考えて犯人は右利きだ。 事件確認の2時間前、18:10頃には何ら問題なく 運転できたのに、ちょっと目を離した隙にタイヤは ぺちゃんこになっていた(20:05頃) 賢明な読者であれば、犯人のだいたいの想像は つくと思う。ネット上でも見かける「ある団体」による 嫌がらせの典型例じゃないか? というわけで、直ちに警察に被害届けを出し、今後の 警戒の強化を要望し、ご近所さんにも警戒を呼掛けておいた。 動画や写真も撮ってあるので時間が許せばUPしていきます。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− さて、話題を変えます。今月も粛々と2回にわたり 「毎日・創価糾弾祭り」を行いますが、第2回目の 毎日・創価糾弾祭りの巣鴨での詳細が決まりました。 第2回「毎日・創価糾弾祭り」 【日時】平成21年1月21日(水) 13:30 都営三田線 巣鴨駅A3出口付近集合 http://map.yahoo.co.jp/pl?p=%C1%E3%B3%FB%B1%D8&lat=35.73055556&lon=139.74222222&type=&ei=euc-jp&sc=3&lnm=%C1%E3%B3%FB%B1%D8&idx=25 【テーマ】 1.日本を貶める変態記事を英語版で世界中に垂れ流していた 毎日新聞による国辱事件を一般市民の方に知らせつつ、 反日マスコミの欺瞞性、反日マスコミ及びその広告主の 商品やサービスを利用しないように呼び掛ける。 2.国籍法改悪、外国人参政権、人権擁護法案、大量移民受け入れ という「4大悪法」の全部又は一部を推進し、あるいは成立に暗躍した 公明党議員及び民主党の一部議員の危険性を一般市民の方に知らせる。 また、これらの悪法の危険性や成立に向けて暗躍している政党と議員に ついて殆ど報じないマスコミの欺瞞性についてもお知らせする。 3.上記悪法を推進する公明党の最大の支持組織・創価学会が過去に 起こした陰湿な事件等を一般市民の方に知らせつつ、フランス・ドイツ などのヨーロッパでカルト(セクト)認定されている創価学会と一体である 公明党が日本の政権に中枢にいることの異常性に気づいてもらう。 4.平成7(1995)年9月1に起きた朝木明代東村山市議の殺害 事件について、当時、その関与が疑われた創価学会の信者である 検事が事件を担当したことの不当性、明代さんの遺体の両腕内側に 残された圧迫痕を記述した解剖鑑定書が、遺族が起こした裁判によって 事件発生の数年後にようやく出てきた不当性、当該圧迫痕が他殺を疑う 充分な資料であることなどを一般市民の方に知らせ、捜査と捜査機関に 対する国民の信頼を失わないための再捜査を強く求め、真犯人逮捕への 世論を高める。 【補足】 雨天決行。日章旗、プラカード、拡声器などの持参歓迎。 【連絡先】日本を護る市民の会 黒田大輔 090−4075−1269 取り急ぎご報告と連絡でした。後日、追加事項が出るかもしれません。 日本にカルトはいらん。カルトお断り。 ↓↓ 目覚めよ日本人!! 人気ブログランキングへ http://blog.with2.net/link.php?509462 |
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