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Smoky Flavor Diary
札幌で活動中のアマチュアバンドSmoky Flavorの活動日記や、音楽、愛車AE111レビンについてなど。
 

レビンの中の人
( ´ー`)よっこらせ。

シビックの中の人
( `д´)オラーどけどけ!

( ´ー`)そんなに回らないで。

( `д´)オラオラオラー!まだマダマダー!

( ´ー`)よくそんなに回りますね。

( `д´)キタワー!カアァァァン!
コルベットの中の人
( ▼ー▼)デロデロデロ…

( ´ー`)おっきな身体ですね。

( ▼ー▼)デロデロガフッ!

( ´ー`)のんびりだなぁ。

( ▼ー▼)ドカーン!

( ´ー`)びっくりだなぁ。

ヒュンダイの中の人
< `∀´>謝罪と賠償を要求するニダ!

( ´ー`)変わった車だなぁ半島の車かな。

デリカの中の人
(○´3`)ブーンモクモク…

( ´ー`)ピザでも食べます?


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さぁ本日はギター録音です!

中村「どうだこの完璧なドラムとベース。よく聴いて弾けよ(゜∀゜)」

坂「わかりました。うーんなんか違和感が(´д`)」

中「オラオラ!ピッキングとキックを合わせろよ!スウィングなんだよ。跳ねろ!(゜∀゜)」

坂「うーん新アレンジはコード変わってるのかな…音合わないっす(´д`)」

中「ベースは何も変えてねーんだぞ。コードなんて変わってねえよ。オラァもう一回(゜∀゜)」

坂「だって…原曲バージョンで弾いたらミストーンする(´д`)」

中「えぇいビギナーめ!雰囲気なんてこの俺様のアレンジ魔術でいくらでも変わってしまうのさ!
ちょっと変えたらわかんなくなるのか!使えねえ耳だな。
だって俺は原曲のポジションまんまで弾いたんだぞタワケぇ(゜∀゜)」

坂「半音さがってますよこれ(´д`)」

中「まだ言うか潔くない!アレンジでコードも取れなくなるとは!おまいの音感も錆びたもんだぜ(゜∀゜)」

坂「ちょっとベース弾いてみてください(´д`)」

中「口で言ってもダメな奴には見せなくちゃダメなようだぜオラァ!

ベベンベベンベン

…('A`)


…これは一体?こいつがまたなかなかどうして('A`)」

坂「こいつ大事な本チャンの曲を半音下げでレコッてやがったのか(´д`)」

中「ウボァー('A`)トリカエシガツカナイ」

坂「こいつぁ音感足らな過ぎるぜ(´д`)」

中「開放弦が使えるので半音下げでいっていいですかね?('A`)」

坂「仕方ねーな俺は適応できるし(´д`)」

中「モウシワケナイ('A`)」




 池 ヶ 谷 ご め ん





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今日やっとレビンが戻ってきました。

うちの社員がお世話になっている車屋の社長さんが職場まで転がしてくれたのです。

で、ウキウキしながら見に行くと…


Σ(・∀・)


なんとリヤスポ(羽)が大型に変わっていたのです。

僕のレビンは低グレードなので純正は小型のものがついていました。
しかし最上位グレードのものには、ホンダのインテRに対抗するかのような大型のリヤスポがオプションで用意されており、
いつかこれを流用しようと夢見ていたのでした。
修理屋さんの粋な計らいに涙がポロリ。

まるで新車だなぁと見ていると、

Σ(´・ω・`)アレッ


LEVIN のリヤエンブレムがない…orz


なぜ剥がしたのか(´д`)

共販で買ってくるか。

当て逃げとドアパンチがウザい。




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中村は仕事のストレスで頭と胃を、坂は愛車修理の見積もりを聞いて顔面を…

それぞれぐちゃぐちゃにしながらも、夜10時からギターアレンジを開始。

いつものように、ベースの入ったトラックを聴きながら、坂が愛機ナビゲーターのレスポールを抱え、中村はその横からチャチャを入れるというスタイルで挑んだ。

僕は一見サボって見物してるように見られるかも知れないが、実は超ハード。

常に機材のタイムを見ながら指先で操作し、トラックと楽器の違和感を感じながら、修正アイディアを考えつつ、坂や池ヶ谷に頑張れ頑張れと念じるので、
リズム取りに力が入り小刻みなヘドバンと貧乏ユスリが止まらなくなり、灰皿が山になり、いらいらムラムラでおちん○んが勃起する。

男二人で臭い密室なのに勃起、恐ろしい人体の不思議。

きっと創作する人って、右手にペン(又はマウス)、左手にはおちんち○がデフォルトのはずに違いない。


僕も坂も学生の頃なんか陥りやすかったんだけど、バンドやろうぜ!って意気込んで楽器を買ったその日から、
視点や意識が自分側、バンド側、プレイヤーはたまたクリエイター側から抜け出せないんだよね。

メン募でアポッた人達の中で、ある程度経験もあって、用意するものも用意して来てくれる人がいたとしても、ほぼこの落とし穴にハマったまま気付かずに年を取っていく人ばかりなんだよね。
変にテクとかソウルwとか哲学とか、オーディエンスからしたらウザいだけなんだけどね。

僕らも、気付かずにいつのまにか音を詰め込んでしまったり、難解さを求めに傾いてしまうから、
慎重になおかつ気楽に、アレンジを寝る。
フッと思い付いたフレーズはもうお腹一杯のことが多いから、僕や坂は、「削る」 ことでアレンジを完成させる。

確かに物足りなく感じることはある。
でも、歌が入って、ミキシングが終わったときに生まれる充実感を思えば、控えることは仕事なんだと確信する。

日本の悪癖で、頑張れば叶うとか、難しいことはエラいとか、盲信してる人がほとんどだよなぁ。
間違いとは言わないけど、そんなものに縋り付いて自分をはげましたって、いつでも実は覆っちゃう可能性があるんだよね。

簡単に言うと、理想に近づきたいなら、努力とか練習とか甘いこと言ってないで頭使えよってことですね。

なので坂はすごい考えて頭から煙出してくれw



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絶対音感がある人は本当大変らしいよね。

何てったってウ○コする音までドレミで聴こえるんだもんね。

ノイローゼにはならないんだろうか。

僕は音感が素人なんで、楽器の音じゃないとわからないし、規準の音をもらっても次の音が何かわかりません。

引力は感じるから作曲はできるけど。

今日、リズムトラックを作ってて思ったけど、パーカスやらキックまでドレミで聞こえてきたら、楽器と不協和音で気持ち悪くて作れなくなる…とかってなるんだろーか。

超不便じゃないか。

今度池ケ谷に聞いてみよう。


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