某所でのページが削除されているようなので保管。まとめはまた後で。
ちなみにこちらの内容は下記の本により詳しく記載されとります。
彗星(20 K )が地球の近くを通ったら …
司会者:
木内先生(先生はやめてくださいよ)、木内さんは、彗星捜索家ということで、見つけたらノ−ベル賞という行方不明になった彗星を、コンピュ−タ−と比べると、非常にチャチな計算機で計算しながら導き出して見つけた方です。スウィフト・タットル彗星です。
そういう計算をいっぱいされていたんで、イメ−ジが非常に見えて、いろいろされることと、臨死体験は死亡体験ということで、完全に、呼吸脳波心臓全部止まられて、30分間はお医者様のデ−タが残っていて、立花隆さんなんかも全部調べられ、折り紙つきで、こういう方は一人しかいない、例がないということです。
それと、昔の太古の地球の水と今の水とはだいぶ違うみたいですが、その元の命を持った太古の水を生み出されています。
また、21世紀になって一番だろうという発明をなされています。
木内さん:
ありがとうございます。皆さん、こんにちは。もうたくさん来て頂いてびっくりしていますけれど。彗星捜索家の木内と申します。今、お話にあったように、私の名前が付いてる彗星がもう既に幾つか空を回ってまして、一番有名なのがですね、スウィフト・タットル彗星という彗星なんですが、2126年の8月14日、日本時間では10時35分頃、インド洋あたりに落ちるんではないかという星を探したんですね。もうそこまで計算できるんですね。
その彗星は当然のことながら世界中の天文学の先生、彗星の先生、実はこれ1862年にスウィフトという方とタットルという方が発見したんですが、皆さんは流れ星というの見たことあります? 8月12日頃流れる流れ星、これはペルセウス座流星群と言います。その流星群の母なる天体、何故母なる天体かというと、これ一つ皆さん覚えといてね、家に帰って話したら、凄いなあなんて言いますよね、先ず、流れ星はどうして流れるかということなんですけども、その原因というのは、彗星というのは、汚れた雪達磨と言われています。
そして皆さんは、その汚れた雪達磨の中で発生した生命体が地球に降り注いで生物になっているんですね。私達のふるさとというのは彗星なんですね。地球ではないんです。地球で黴(かび)のように生えた。これが本当の形なんですね。そういう形なんですけど、彗星というものは太陽系の外の方からやってくるんですけども、さっき言ったように、いろんな石とか岩とかそのいろんなものを含んでいます。
それが太陽に近づいて来ると、ガスを噴出しますね。当然、氷が溶けてガスに気化します。そうすると、気化した時に細かい塵も一緒に出ます。で、太陽に近づいて来ると、その細かい塵なんかが、本体よりも速度が遅くなるから徐々に徐々に遅れてくるわけですね。動いて来る時に少しずつ遅れてくるから。それで、何回も何回も太陽の周りをこう回ってるうちに、塵の帯ができるんですね。太陽の周りに塵の帯。
そして、地球は太陽にかなり近い所にあるから、この辺でクルクル回ってるんですけども、そうすると、その塵のこういう帯があると、帯の中に飛び込むんですね。それが8月の12日あたり。皆さんで有名なのは獅子座流星群ってありますね。これは11月の17日頃の大体、地球が通るあたりにその帯が通ってるわけですね。で、その中に飛び込むわけです。よく、車で走っていて、これから野焼きってのがあると思うんですね、そうすると、横へ煙がたなびいていて、車が走っていくと、その煙の中に飛び込む、というような形で車が地球と思ってください。そして、煙が塵と思って、そこへ入っていくような形になります。そこでその塵がいっぱい地球の中に飛び込んでくるわけです。それが流れ星ということなんですが、その塵の帯は、これは彗星の通り道にもなっているわけです。
で、本体がやってきて地球にやってきてらどうなるでしょう。ぶつかりますよね。これ、ぶつかったら、たいへんなことになりますよね。で、因みに、私の見つけた彗星の大きさはどのくらいかというと、直径が20キロぐらいなんです。20キロぐらいなのが地球にぶつかったらどうなるかということを、ちょっと考えて貰いたいんですね。
どうなると思いますか? 綺麗に流れて大きな流れ星になる。実は、誰もその発見した当時はどういうことが起きるかわからなかったんです。ただ一つだけ予測ができたんですね。地球の引力というものの大きさとか、そういうものを計算していってユカタン半島という所に大きなクレ−タ−があったんです。見つかったんですね。そこに、多分地球の今の引力で落ちて来れば、このくらいの規模の爆発が起きたんだろうということを仮に想像できたわけです。
で、その当時の計算ですと直径10キロぐらいなのが落ちて、地球の表面にぶつかって塵が噴き上げて、成層圏まで塵が行っちゃって太陽の光が入らなくなる。そうして、氷河期になって恐竜が絶滅したというお話は知ってると思います。でも、実際にそうかというのは誰も知らないんですね。実際、知らなかったんです。
で、それを知るためには、本当に星と星がぶつかったところを見なきゃいけないという時に、また1994年の時に、SL9というのがありましたね。全部で21個の彗星。
実は、あれ、悔しい思いがあるんですよ。93年の3月に彗星の会議ってのがあるんですが、この3月にこの彗星が初めて写真に写されたものを私は見てまして、これは新しい彗星だと言ってたんですが、会議だったんで報告できなかったんです。
そしたら、アメリカの方で暇な人達が見つけちゃって名前付いちゃったんですね。で、本当はあれは木内という名前が付く予定だったんですが、後回しされたんですね。連絡が。その時はスミソニアン天文台の先生も来てたんですが、後で報告しとくと、それで終わっちゃったんです。あれは、本当はSL9でなくて木内彗星が全部ぶつかるという。
でも、良かったと思う。あれが、木内彗星がぶつかると言ったら何を言われるかわかんないですよね。木星にぶつけられて、えらい騒ぎになる。その前にぶつけたのも地球にぶつかるという話になりますから。
一番有名なのはこの彗星から地球をどうやって守ったら良いかっていうことと、SL9というのが落ちた時に先ず一番良くわかったのは、巨大な望遠鏡で、今迄例えばユカタン半島に落ちた奴で地球が氷河期になってしまうという計算ですると、木星の大きさはこのくらいだから、例えばSL9というのは直径が1キロぐらいから、大きいのでは5キロぐらいのものが全部で20個ぶつかるわけです。でも、その当時そういう計算をすると、多分地球上から大きな望遠鏡でも見えないんではないかというふうに言われてたんです。
で、私は私と国立天文台の彗星の先生達と4人ぐらいで、それはおかしいんじゃないかと、初めて地球でできる出来事なのに、いや人類が体験する出来事なのにもう答がわかってるというのはおかしいんじゃないか、いろんな角度から観測しませんかと言ったら、みんなに言われた言葉が、好きにしたらと言われたんです。
で、殆どの世界中の天文学者はもう見えないという前提で、これ面白いんですよ、計算してる人達って面白いんです、凄くのめり込むんですね。そうすると絶対自分が正しいと思い込むんですね。ですから、見えないんだと決め付けるんです。で、こういうフィルタ−、特殊なフィルタ−使ってカメラを取り付けて写さないと見えないんだと思うんですって。
私達は、それはおかしいという考え方持ちましたから、私、大きな望遠鏡をオ−ストラリアまで持ってたんです。最初、この旅行に行く時にね、凄いですよ、こんな大きな望遠鏡の場合、最初に送っとかなければいけないんですよね、税関の関係かなんかありますから。それを、これは多分90キロあると言ったんですよ、3人で行くと一人30キロだから、あっ、これは手荷物でOKですよと言われたんですよ、ええ、手荷物で。俺らの着替えはどうするのかといちいち考えたんですけど、手荷物でOKだというので、そういうふうに梱包したんです。
一つ一つバラバラにして。本当なら何トンという量の奴をアメリカに外注、発注しまして図面を書きましてそれをコンパクトにできるものを作って貰ったんです。で、一つの塊が30キロくらいの塊にして梱包して持って行った、でもこれは最初から何かに申請しておかなくちゃいけないんではないかと旅行社さんに言ったら、手荷物だから大丈夫ですと言うから、本当かなあと疑いを持ってた、で、飛行場に行ったら、駄目ですと言われたんです。
どうしたかというと、それを積んで行くのに45万円取られたんです。飛行場で45万円、行かなかったら、えらい目に遭うんですねえ。どうしようか、みんな全部出せとみんなに出させて行ったんですけど、まあスポンサ−が後で付いてくれたから助かったんですけどね。
で、向こうの飛行場に着いたんですよ。これは、オ−ストラリアに着いたんですけどね、で、パ−スという所に着いたら、これは許可を貰って持ってきたんじゃないよねと言われたんです。それはそうですよ。そうしたら、これは密輸になるから、これを持って帰れと言われたんです。
で、頭へきて、向こうの税関の人と交渉しまして、オ−ストラリアっての凄いんですけど、袖の下、駄目ですね、あれね。これはやらない方が良いと、怪しまれるんですね。で、そこで交渉したのは、今この望遠鏡持って来たのは、世界で最大の研究をする、この機を除いてはもうできないんだと、それもオ−ストラリアでないとできないんだと言ってゴタゴタ言ったんです。そうしたらOKになったんですね。
OKというのも、そのOKの言い方が良いんです。私は知らなかった、あなたが勝手に持って来て勝手に持ってって帰れと言うんですね。私は何も知らない、その代わり絶対残すなと。それはそうですよね。私等、絶対持って帰りますよね。で、それをロ−カル飛行場までその所長さんが送ってって貰って、それからOKなったんです。
帰りは困ったなあと思って、今度は船便で送り返したんですね。また40何万も取られちゃあたいへんなんで。船便が20何万だったですかね。やっぱ安かったですよ。一ヶ月かかりましたね、返ってくるまで。
で、そこで観測した時にはどうだったかと言いますと、その器械、私達が飛行機で着いて、丁度エア−ズロックのあるアリススプリングスという飛行場があるんですが、そこに降りたんです。降りて一番びっくりしたのは、タラップを降りてくる時に、ニュ−ス23という番組知ってます? 筑紫哲也さんの、あの番組くるのを待ってるんです、ズ−ッと降りてくるとこズ−ッと撮ってるんですよ。
私はそれなりの顔して降りて行かなければならない。で、降りてって、それからニュ−スになりますから、ニュ−スに出て、あれ、皆さん見ました? 私? 見なかった? 見なかったの、それは残念でしたね。あそこで一番最初にすぐ行って、ホテルで望遠鏡を組んだんですが、まあ、飛行機で持ってくってのは凄いなと思って、あちらの人間の力の強さ。荷物投げてくれるんですよね。そうするとね、フレ−ムが曲がっちゃったりして、その場で組む時は大変だったんですよ。
その狂いをこう直しながら組んで、やっとこサ−ッと覗いた瞬間に一発目が落ちる瞬間。で、これはCCDカメラとかそういうので取り付けて写そうと思ったけど、これは無理だ。木星って明るいんです。で、落ちてくのってもの凄く暗いんです。ところが、人間の眼の凄さというのは両方が同時に見えるんですね。木星があって、落ちていくのも見えるんです。で、木星の明るさっていうのはマイナス二等星ぐらいですね。一等星よりも明るいってことなんです。だから一等星ってどのくらいかというと、100Wの裸電球って皆さんわかりますよね。これを1kぐらい離れた所で見た感じの明るさが一等星です。その半分くらい、500mぐらいんとこから見たのがマイナス一等星。もっと近い、相当明るいですね。そうやって覚えとくと明るさの度合いがわかると思うんですが、木星ってのはそれだけ明るいわけですね。
その明るいところに13等ぐらいの明るさのもので落ちて行くんですね。これはもう見えないんです。人間の眼で見えるのは、普通望遠鏡も何も使わないで見た場合に6等星までしか見られないんですね。望遠鏡使うとそういう。暗いものまで見えるんですが、明るいものと暗いものが同時に見えるのは人間の眼だけなんです。これを写真撮った場合にこの暗いのを写そうとすると露出時間って長くしなくちゃいけないんです。光をたくさん入れ込まなくてはならない。そうすると、明るい木星はこんなにでかくなっちゃうんですね。結局潰れて写らないんです。
で、最終的にその落ちる瞬間どうしたかというと、スケッチで書いたんです。それで、国立天文台へ送ったんです。その時に、たった1キロのものが最初落ちた時に、こういうように木星のところの、コブ、タンコブができるんですよね。赤い、真っ赤っかなタンコブがドンドン大きくなっていくんです。ドンドン大きくなって、5分ぐらいして一番大きくなった時に、丁度木星の大きさの11分の1ぐらいだったんです。木星の大きさの11分の1っていうと、どのくらい大きいかと言うと地球と同じ大きさなんです。つまりたった1キロのもので地球と同じくらいの火の粉雲、原爆の火の玉と同じものができたということです。
ということは、ユカタン半島に10キロのものが落ちて塵が上がった? 冗談じゃない、たった1キロのが落ちても地球全体が火の海になるということですよ。そういうことになってくると、私達のものの考え方が大分違ったんじゃないかってことになるんですね。
で、そういうのを今度は元にして計算しなきゃいけないってことになってきます。そういうことから例えば、僕の見つけた彗星はどのくらいの大きさかと言いますと、直径が20キロです。だから、花火上げたようなものじゃないんですね。
例えば、彗星がこう近くを通るんですが太陽から出てガスを噴出します。そのガスの中にはいっぱい塵があります。直径が大体40万キロぐらいになります。本体は20キロですけど、ガスの広がりは40万キロ。一番そのガスの濃い所までが大体30万キロぐらいになります。それは塵もいっぱいあります。
それが地球にもしぶつからなかったとして、地球の近くを通ってったら、どうなるか調べてみたんです。地球の近く、計算上では地球から7万キロのとこ通るんです。引力で吸い寄されてしまった計算なんですが、もし吸い寄せられなかったらどうなるかという話なんですね。地球と月までの距離が38万キロです。平均的に。ですから、7万キロって相当近いと思いますね。
さて、その彗星のとこからガスの塵が一番濃いとこまでが約17万キロぐらいですね。その中がもの凄い細かい塵が密集してるわけです。そうすると、それがス−ッと地球を通過してく時、時速10万キロで通過してきますから、これは流れ星が凄いんです。流れ星ではなくて、雲仙普賢岳の火砕流と同じように一粒や二粒だったら綺麗なんですが、山を覆うとなると全部熱になってしまうんです。そうするとそれは熱いなんてものじゃないですね。骨になってしまいますね。それが地球の表面を全体を覆う可能性があるということも求められちゃうわけです。
ですから、ぶつかるかぶつからないか関係ないんですよ。要は、これを排除しなきゃいけないんじゃないかということで、1994年にこういうことを、まあやったわけですね。で、国際会議を開いて貰ったんですが、実はこの国際会議でいろいろその星を通じてという話もありますけど。
あ、もう一つ、ティ−プインパクトという映画ありますよね。ご覧になった方います?アルマゲドンでも良いです。あれのモデルは私なんですね。地球にぶつかる星を探した人間でしょ? あれを多くの人達に怖がらないように少しずつ知って貰うには映画を作った方が良いということで、スティルバ−グさんにお願いして、それで作って貰ったという経緯があります。ですから、そのモデルははっきり私なんですね。
それはそうとして、さてここら辺から、そういう経験をしたこともすべて含めて、今からお話する臨死体験の話ってのがあるんですが、この臨死体験の話今からさせて貰いますが、皆さんこれはっきり覚えてて欲しいのは科学的根拠がないということなんです。
このことについては。私は一応星やったり科学やってる人間として、あいつ、いい加減なこと言ってるなあなんて言われちゃうのいやなんで、はっきり申し上げておきます。科学的根拠はありません。何故か。科学的根拠というのは、例えば新しい星を見つけた時に当事者以外の人も必ず確認をするんです。確かにその通りだと、言ってそれで、科学的根拠になるんです。
だけど、臨死体験だけは・・・。おわかりでしょ。ですから、あくまでもこれは私の経験ということで聞いといて欲しいです。で、先ずこのことを先ず知って欲しいし、それからいわゆる臨死体験をした方々のお話とは大分違います。はっきり申し上げます。
というのは、他の人達は、後でわかったことなんですが、これは立花隆さんが私のことを記事にするということで私のところに取材に来ました。あの人も執念深い人です。先ず、脳死の人を人の死と認めて良いかいけないかということに対して、あの人はもの凄い反感を持ったわけです。それはもう人の死ではないんだ、未だ生きてるんだという話だったんです。
ではその証拠を見せろということで、立花隆さんはどういうことを考えたかというと、いわゆる臨死体験者はみんな記憶があるんではないか、意識があった筈だ。だからあの状態でも意識がある筈だ。そうすれば人間としての機能も未だある筈だ。ということなんですね。それを死だと言って殺して良いか、いけないか、それはいけないんじゃないかということを立証するために、世界中の臨死体験者を調べたそうです。
ところが、彼が一つ到達するのがあるんですが、殆どの臨死体験者と言われる人達は要するに仮死状態で生き返るということです。つまり例えば棺桶から出て来て、何日か経ってから棺桶から出て来たという人はよっぽど悪い先生に診られた。仮死状態のうちも死んだと思って入れられちゃって出して貰えなくて後からゴソゴソ出て来たというね、こういうこと実際にあるんだそうです。
ただし、一つだけ言えるのは心臓と呼吸と脳波の停止まであった時には話は別になってくるんです。脳波が停止するとなると、脳に血液も何も行かなくなるとどうなるかというと全部これ崩れていってしまうんです。脳ミソが。だから再起できなくなります。
で、仮に再起したとしても相当そこら中に異常があるということになるんだそうです。ですから、そういうことは有り得ないということになってるそうです。
ところが私の場合は、22歳の時に、丁度ミグ25ってのが日本に来た時に私一生懸命仕事しました。夜も寝ずに。それが祟りまして、その当時流行ってましたポックリ病に、僕、流行にすぐに乗るもんですから、ポックリ病に罹りまして、ポックリいかなかったんですね。ポックリいかなかったんですが、そっから地獄です。
倒れてから暫くしてからどうなったかというと、そうですね、一晩で72キロあった体重が43キロになってしまった。一晩で。それは何が原因かということなんですが、どうも腸か何かが神経の使い過ぎで背骨と動脈がくっついてしまうんですね。その間に十二指腸が走ってるらしいんですが、それが圧迫されちゃってて、食べた物が全部通らなくなってしまう。そして胃袋の中のいろんな物が全部吐き出しちゃってそしてバランスを崩して死んじゃうということなんです。
だから、鼻からポックリ倒れちゃったわけなんですね。鼻から管入れて出してるうちに、みんな身体のバランス全部おかしくしちゃうから一晩持たないそうなんです。ところが、僕の場合、そのまんま、持っちゃったんですね。あれっからが地獄なんです。人間って思い切り痩せるとどうなるかというと、凄いダイエットに成功したなんてものじゃない。細くなり過ぎてこういう腰骨とかがね、骨だけになっちゃうんですね、そうすると、同じとここう寝てると擦れてきて痛いんですよね。そのうち、ドンドンその擦れたとこが赤くなってきて膿んでくるんですよ。床擦れ。
それが最初こっちのお尻と、上げて今度こっちにしてたんですよね。そしたら、こっちができて、円坐というのやると今度は周辺からドンドンでかくなってくるんですよね。あれ匂いがしてくるんですよね、凄く、腐った匂いがしてきて、体力ないですからドンドン腐っていくわけですね。腐っていくんですよ。で、それ膿を出して貰う時、ほじくられて痛いんですよ、あれ。経験あります?大概、ないんですよね。何故かといったら、そうなっちゃうと助かった人いないんだそうです。
お医者さんに聞いたら。私はそうなって助かった人なんですけど。あれは地獄ですわ。あの針の莚の上というのはあのことじゃないかというくらい。焼けた火箸というか凄い痛いんですよ。だけど私は骨と皮になっちゃってますから、周りから見ると意識がないように見えるんですって。
一番驚いたのは、僕の自衛隊のついこの間まで一緒に仕事していた人が病室入って来て、僕の顔見て部屋間違えたと言って出てっちゃった。あいつ、何やってんだ、あれれれれって、平気な顔してね、うちの姉が飛んで行ってね、いや、これ誰々って名前言ったら、入って来ていきなり俺の顔見て泣き出した。
こいつ何だろうと思って。俺、顔見せて貰ってなかったんですね。骨と皮になってる状態で。で、何かおかしいな、おかしいなと私思ったんですが、その時顔洗うと言って少し起き上がって、洗面器で顔見たら化け物でしたね。こんなにふくよかじゃなくて、もう本当に骨と皮になってましたね。生きた屍、骸骨ですよね。骸骨の顔になってるんですね、びっくりしましたけど。そういう状態でも人間って生きてるもんなんですね。
それから約2週間。長いでしょ。この間何も食えないし、腹減るしね。腹の虫鳴りっ放しなんてものじゃないですけど、とにかく何を感じたっていうと腹減ったっというので、それだけあったですね。その間にいろんなのがありましたね。で、例えば朦朧としたりまた戻ったりするんですけど、そのうち眼が見えなくなったり、だけどああいう時って耳だけは良く聞こえるんですよ。
丁度、2週間ぐらいした、いや1週間ぐらいしてから田舎の方からうちの親父とお袋が出て来たんですね。で、担当医の先生が僕の状況を説明するということで待ってたんです。で、先生も気利かして廊下で説明するんですよね。私に聞こえないように。私は耳だけは良く聞こえてるわけです。
皆さん気を付けてくださいね。病室行って意識がないと、朦朧としてないと思ってる人にその近くで、後どのくらいでどうのこうの、財産はとかね、お墓をどうしようかとか余り言わない方が良いですよね。あれ、気になるもんなんですね、聞こえるからね。でも、結構聞こえてるとどうなるかというと桟(かけはし)ができるんですよね、意識的にね。まあ、それは良いんですけど。廊下で話してる声は聞こえるんですが、お宅の息子さんは癌かもしれない、いずれにしても何だかわかんないけど、身体のバランスがもう全部崩れてしまってる、要するに膵臓も肝臓も腎臓も全部駄目になっちゃってる、唯一毛が生えてるのは心臓だけだ、まあそこまで言わなかったですけど、まあ、そういう状態だということで。本当、心臓だけでもってるというとこがありましたね。そういう状態で生きてること自体が珍しい、多分、このままで行けばもう治療法もない。
ですから、後1週間の命。先生の見立てというのは正確ですね。一週間の命と言われて皆さんだったらどう思います?私は22歳です、その時は。90何歳だったら、諦めも早いかもしれないけど、22歳は諦められないですよね。先ず、死という世界を想像するんですが、だって死というものが目の前に来るわけです。それまでズッと僕は子供の頃からどちらかというと科学少年でしたから、死後に世界があるなんてこと信用してませんでした。この中で、死後の世界を信用してる人います?あ、結構いる、びっくりしましたね。
で、死後の世界、何故ないかと思ったかというと、死んでしまったら、物理的に脳ミソが無くなってしまうんじゃないか、そうしたら意識というのは有り得ない、無くなってしまう、消えてしまう、だから死後には世界がないんだって言い聞かせた人間です。しかし、その当時から良く聞いたのは隣近所、うちのお年寄りなんかも言ったんだけども、死んだら三途の川があってお花畑がある。へえ、お年寄りはいろんなこと言うなあなんて馬鹿にしてたんですね。そう馬鹿にしてたんだけども、実際に自分が後1週間の命だとなるといろんな事考えるんです。
先ず、死んだらどうなるか、先ず最一番初に頭に浮かぶ事なんだと思います?これから皆さん経験すると思いますけど。先ず、一番最初に経験することは、荼毘(だび)に付される瞬間って、気になりませんか? 焼かれる、熱いかとか、熱くないかとか。あれ、気になるんですよ。あの、本当に気になりますよ。焼かれるっていうのは熱いのかなあって、死んでしまっていれば関係ないとは思うんですけど、あれ、気になるんですよ。細かいことですけどね。
で、その次何を考えたかというと、珍しい病気だったんで解剖されるという。解剖される時って石のベッドに寝かされるというね、それが冷たいのかなあとかね、何かそういうもの想像したりとか。で、焼かれて骨になってるのに埋められると考えたんですよ、僕。それは僕の記憶の中に土葬というのが、僕等小さい頃に土葬が多かったんで、それがダブッっちゃったんですが、今関係ないですよね。骨になっちゃって壷の中に入ってポンと置かれるだけですけども。あの当時は土葬ってあって、土葬のこと想像しちゃうんですね。そうすると何か土がこれへ入ってきたりとか何か息苦しいと、死んでるよ、その前に。そういう状態になるんですよ。気になるんですよ。そういうのが。22歳だったから余計感じたのかもしれないけど。そういうのがもう溜まんなくなってくるんですよね。
そのうちにね、人を恨むようになるんですよね。なあんで、俺ばっかりそうなるんだ。他にいっぱいいるじゃないかよみたいな。もっと先に行ってもいい人いるんじゃないかと思いつつも、なあんで俺ばっかりこうなるんだというような事とかそういう事考えていくんですよ。そのうちそれがもう極大になるんですよね。死に対する怖さというか、もの凄い極大になります。このままだったら、どこか飛び降りて死にたいと思うんですが、残念ながら私身体が動かなかったんです。そうすると、ベッドで寝たきりなんですね。そういう状態で死の直前を迎えてくるんですが、これがまた面白いんですが、後1週間と言われて夜寝るじゃないですか。次の朝、眼が覚めるんですね。そうすると1日近付くんですよ。死刑執行の日が近付くみたい。あれはいやですね。一日一日近付いてくるのがいやですね。で、近付いて来る度に、すぐ近くに保育園があるんですが、保育園の子供達の声が聞こえてちゃんと決まったように音楽が流れてる。これが何とも不思議でしたよね。お昼の時間になると、仲良く手を洗おうなんて音楽が流れてくる。何か世の中良いんですよね、平和で。俺が今死ぬっていう時にね。
そこで一番考えたのは何かといったら死の世界というのはいったい何だと考えたんです。だって、今からこれから死ぬわけですから、人がどう思うか関係ないですね。僕がそこで想像したのは、どういうことを考えたかというと、宇宙の始まりは、無からビッグバンによって誕生したって教わってきたんですね、今迄。だから、無からビッグバンによって誕生したんだ。そして死んでしまえば無に戻る。つまり、無から始まって無に戻るんだというふうに思うようにしたんです。これは別に思うだけですから、本当にそうなるかどうか知りませんが。そうなることによって死ぬということに対する思いが段段良くなっていくんですね。良くなるっていうか、自分で許せるというか、もう行くとこないですから、そうすると死という世界を想像するようになるんです。そうして、段段段段それに近付いて行くわけです。
それが段段今度は楽しみになってくるんですね。死の世界って本当はどうなんだろうってね。行くとこないですから、それしか考えない。そのうち、今日死ぬという日の朝、眼覚めるんですよ、これが。今日、死ぬという日ですよ。それを迎えるんですよ、自分で。で、やあ、やっとこれで死ねるなんて思わないですよね。重いですよ。とうとう、来てしまったなというね。それもまた子供達のはしゃいでる声とか、まあ能天気に聞こえてくるんですよ。俺が死ぬっていうのにね。もう、世の中癪に障るななんて思うくらい、そういうのが聞こえてくるんですよ。そこでもって、回診の先生は今日死ぬんですねとは言わないんですけども、まあ一応回って来るんですね。どうですかって、良いわけねえじゃねえかと思いながら、どうですかと来るんですね。で、成る程、成る程なんて何だかわかんないけど、そうしてやる時、うちの親父が面白いこと言ったんですね。
うちの息子はどういう病気で死ぬんですか。原因がわからない。良く考えてみたら。ただ、この状態でそのまま死んで行くってわけですよ。俺も良く良く考えたら、俺はどういう原因で死んで行くのか良くわかんないですよ。倒れて、こういう状態になっちゃったんだけど、何がどうなんだかさっぱりわからない。これでは俺はちょっと死に切れないなと思ったら、うちの親父もやっぱりこのまま行かせたくないという気持ちで、先生に言うんですね。先生、うちの息子、どういう原因で死ぬか、1回検査してくれ。そう言ったら、先生何て言ったと思う?検査したら死にますと言うんです。今日死ぬんだから良いと思うんですが、先生は自分のやったことで死なせたくないんですね。
だけど、余りにもたっての願いで、やるかという話になって、検査したんですけども、それは透視という器械、昔あった透視というので、こう身体をこんなことやりながら、写ってくるそれ見ながら、ナンダカンダと、そんな器械しかなかったですから、そういうのでやって、ああ、ここが原因ですねなんて、いろんな話をしている、原因がわかりましたねって、はいって、それでお終いなんですけどね、それから病室から連れて来られてまたベッド、病室まで入ってきて、そして、寝てるうちに、今度姉達がそこに言ったりするんだけども、大抵コソコソコソコソ話が始まるんですね。あれ面白いもんですね。うちの母親、母親ってのは凄いですよね、段取り、手回しが。何か余り進んでかれると、ちょっと待ってちょっと待って、未だ行かせないでくれという思いになるんですが、うちの姉達がそれで1回帰るんです。で、うちの親父とお袋が残るんですね、で、お袋がベッドの脇にいて、うちの親父が、まあその時は未だ起きてたんですけど、その頃から意識がフッと消えるんですよね。
次に意識が戻った時に、これ真っ暗闇の中、這いずり回ってるんです、自分が。真っ暗闇の中。で、どうもこうやって土を握る時に土がグシュと出てくるから、ぬかるみのようなとこ。そこ、どういうわけか、這いずり回るんですね。そのうち、遠くの方にポツンと小さな明かりがポツンとあるんですね。それ凄く明るいわけじゃなくて、あんまりにも、暗過ぎるのでその明かりが際立ってるんですね。全体を見た時に何の当ても無いからその明かりを目指して行くんです。で、ズ−ッと這ってくんですね。何で這ってたのか良くわかんない。とにかく、這ってくんですけども。そうすると、その明かりが段段遠くなっていくんですね。要するにこういうトンネルのように段段なってくるんですよ。とにかく、そこに向かって出てくるんですが、で、その外に、それで穴から出たわけですね。
すると、外が薄暗いというか明るくはないんです、薄暗いというかね。そして、遠くの方に薪を、青白い炎があって、薪を焚いてるようなボヤ−ッとしてて、その明かりで全体が照らされているぐらいの暗さ、だから明るくはないんですね。出て来た時、草がボウボウと生えてる、草が結構生えてるんですけど、で、裸足ですから歩いてその感触があるんですね。これはいったい何だろう、僕しかいないんです、周りに人がいないんです、その情景しかないんです。で、そこから立ち上がって、何だろ、これと思って歩いていくんですよね。ドンドン歩いてくとやがて川にぶちあたるんですね。で、そこで、ふと考えるんですよ。
あっ、これが三途の川かと思ったんですよね。エ−ッ、これが三途の川か。で、こう見てると、川がゆっくり流れてるんですね。その光の光点、一番元になる所ってのは、その対岸にあるわけですね。とにかく、その対岸迄行ってみたいと思ったんですね。で、とりあえずその対岸迄行くには、舟、三途の川とそれから船頭さんがいて舟で渡してくれる。
ねぇ、良く言われるじゃないですか。思い出したんですけども、六文銭忘れたんです。私、六文銭がないと気が付いたんです。あれ結構焦るもんですね。これから皆さん経験するから、六文銭というのが凄い気になったんだけどなかったんですよ。どうしようか、船乗り、誰かいる筈だ。誰もいないんですよ。で、葦の生えてる所に一艘の木造船が捨ててあったんです。それに乗っかって、こう押して飛び乗って、舟の先端に行って両腕入れて、こう掻くんです。
苦労するでしょ。あの世へ行くのに、俺どうしてこんな苦労するのか良くわかんないんですけど。とにかく、凄い腕が疲れるくらいやってくるんですよ。やっとの思いでこう行くんで、途中で1回休むんですね。後ろ見て、前見るんだけども、どっちも行けない距離でもう行くしかないかとまたそれで漕いで行くんですね。
俺、不思議だなあと思ったのは、川ゆっくり流れているんだけど流されないで真っ直ぐ行くんですね。あれも不思議なもんだなあと思いつつ、まあまあいいやと、とにかく向こう岸に着いたら疲れて腕がパンパンになるんですよ。
で、飛び降りてゴロッと横になって伏せていたんです。暫くして、こう目を開けると丁度10mから15mぐらい離れた所にそのモア−とした薪を焚いたようなのが見えてるんですね。良く見ると、人間のような影というか、五体ほどフワフワフワとしていてその一つが近付いてくるんですよ。ズ−ッと近付いて来て、良く見ると喪服を着た美しい中年の女性だったんです。で、これ後でわかるんですが女性がこう近付いて来て、私の名前を呼ぶんですよ。鶴彦、お前何しに来たって。別に何しにって、来たくて来たわけじゃないし、思ったんですけど喋らなかったですけど、そう思ったんですよね。来たくて来たわけじゃない、こういう状況になっちゃったんだからしょうがねえだろみたいな思いがあったんですけども。そして、いいから付いておいでと言われて、そこから立ってス−ッとその薪の焚いてるところに段段近付いて行ったら、3人のお年寄りがいて一人が若い青年だったんですね。その若い青年というのは、僕が中学の時にブルト−ザ−に挟まれて亡くなっちゃった従兄弟なんですよ。その従兄弟とはいろいろ話をしたりして、今叔父さんの家ではどうのこうのとかいろんな話をしていて、だけど他のお年寄りは良くわかんないですね。わかる、この人しか知らねえなあと思いつつ、この美しい女性わからねえなあと思ってズッといたんだけど、ま、従兄弟と話したんですね。
暫くして、一目話してたら、その美しい女性が、お前もっと良いとこいかなければいけない、付いておいでと言うんですね。付いて行ったら、そこからズッ−ッと離れた所、丘の上に登って行くんです。ドンドンドンドン登って行くんですが、そのうち空が金色っぽいというかオレンジ色っぽい空なんですよ。それで、ドンドンドンドン登って行ってその丘の頂上あたり迄来た時に、全体が見渡せるようになった時、それがもの凄い巨大な洞窟、地下帝国みたいな、凄い洞窟のようで空がみんな金色なんですよ。そして、太陽みたいなもの、太陽ではないんだけどもその光の元みたいな所、もの凄い強い金色に輝いているんです。そして、その明かりで全体が照らされてる感じで。そして、丘はズ−ッとこう下がって、ズ ――― ッと下がって遠くの方まで行って地平線のように広がっているんですね。
で、もの凄い心地良い風が吹いてくるんですよ。そこを、その女性と後先になりながら降りて来るんですが、もうこう深呼吸して気持ち良いんです、それが。でも二人しかいないんですよ。降りて行く間に、その中心でもの凄い明るい光がフワ−ッと何か絡むようにして、すると、人の顔のように見えたりとか、いろんな、あれもしかしたらお釈迦様とかマリア様と言うのかもしれないけど、俺良くわかんなかったんだけど、綺麗な何とも言えない姿に見えたりする。そういうものをこう眩んだりして、足元は全部膝ぐらいの高さ迄の、芥子に似たようなので、もの凄いいろんなのが輝いていましたね。そういうような情景でそこを降りて行くんですね。もの凄い気持良いんですね。そうやって降りて行く時にふと見たらその女性がいなくなったんですよ。
あれ、どうしたんだろうって周りを探したらいきなり今度はベッドでまた寝ている自分に意識が戻ったんです。そこまでが第一段階。これは、立花隆さんとお話させて頂いたんだけども、その時に世界中のいろんな人達を調べてみると、いわゆる臨死体験者ってのは脳の機能が低下して仮死状態になると見る現象幻覚が多分国の違いとかいろいろあって、あれあるんですが、お花畑と光と水のものをどうも見るらしい。これは、共通してるらしいんですよ。人間の機能の中にそういう機能があるみたいなんですね。先ず、これ第一段階。殆どの人はこのまま、生き返るんです。
だから、光に包まれた時、自分が何かさもお釈迦様とかマリアとかイエスとか何かわかんないけど、何か信仰されてる特に強いものがある人はそういう姿に見えて、何か、何も言ってくれないんだけど何となく悟ったような気がして何か神から啓示を受けて生き返るような形になる。どうも、そういうのが多いって話ですね。これは脳の機能の中のものだということなんです。そういう状態でありながら、たまたま空中から自分の姿を具体的に見たような人達もいる。立花隆さんが言うには、そういう人達を調べてみて、一つだけわかることはみんな脳を強打してる。交通事故とか、或いは何でも良いんです、転がったとか、頭を強く打ったり、頭の障害が一瞬ポンと起きる時、そういう時には脳の機能の中ではない状態を一瞬見る。それはたまたま上から下を見たりとか、いう現象はあるそうです。そういう話は聞いてる。で、それを調べてみると、だいたい多いのが交通事故やすべって転んで頭打ったとか、いろいろなことで脳に障害を受けた人、それは空中から見るような現象を見ると。それ以上の人はいないそうです。
さて、ここから先が多分皆さん一番知りたいことだと思います。ここまでは、いわゆる臨死体験者の話です。ここから先は、立花隆さんに言わせると死亡体験者の話です。これは何故かと言うと、実は私もポックリ病という珍しい病気だったのと、当時医学会では未だ原因のわからない病気だということで、そういう病気で倒れて未だ知らなかったんで、そこから全部デ−タを取って、学会に報告するつもりだったんですね。そのために、全部脳波から全部計っていたということもあって、運良くそういう状態を体験したのも全部計ったということなんです。ですから、それは先ずこういう状態で生き返った人はいないという裏付けにもなったのがあそこにあるわけなんですね。
さて、この次どういうふうになったという、1回我に返った時にナ−スコ−ルのボタンを探したんです、僕は。何故かというと、今意識が戻ったけど、これは生き返ったのか、それともこれから本当に死ぬのかどうかわからないんですよ。自分の頭の中では。まあ、珍しいもの見たんだけど。そこでやっぱり気になるのは今日の検査の結果聞きたかったんですよね。どうでも良いけど、とりあえず聞きたかったんですよね。で、ナ−スコ−ルのボタンをこう探したら、うちのお袋親切にも入れてくれたんです。入れてくれたんだけど、押す力ないんです。
押す力なくって、その時に心臓と、心臓が最初止まったんですね。で、ドッキン、ドッキン、ドッキンと脈打ってるんですが、それがドッキンで終わっちゃったんですよ。アレッと思った次の瞬間息ができないんですよ。呼吸ができないってどうなるか皆さん教えておきますけども、吐いたきり、吸えないんです。吸えないんです。で、苦しくないんです、それで。最初、それで苦しくないってことがどういうことなのかわからない。だけど、その状態でありながら意識はさっきからズ−ッと継続してるんです。わかります?その状態になった時、こうなって、上を見てる状態で、アレ、息もしてないと思った時にうちのお袋がハッとここ近付いたんですよ、ここに。
で、身体揺すぶるんですよ。そして、何て言ったかというと、あっ、死んじゃったと言うんですよね。僕は一瞬びっくりしましてね、何を言ってるんだろう、お袋はと思って。そして、親父をすぐにたたき起こして、そのままナ−スセンタ−へ飛んで行ったんです。そして、親父に、鶴彦今死んじゃったって言って親父を起こすんですよ。息してないって。息はしてないわなと思ったけど。で、ナ−スセンタ−へ行った。うちの親父は起き上がってベッドの足元に捉まって、僕の顔ズッと見てるんですよ。寝てる状態で眼と眼と合ってるんですよ。と、親父が固まってるんですよね。何か深刻な顔しちゃって。俺は何かといったら、身体が何か楽になったような気がしたんですよ。さっき言った床擦れとかああいうような痛みがないことに気が付いていくんですね。段段薄れてくって思ってたけど良く考えたら、その時点ではもうないんですね。だけど意識は繋がっているから僕は死んだって思ってないわけですよね。で、親父の顔見ながらニコニコしてて、ニコニコした振りをしたのかもしれないんだけど、大丈夫だよと言うんだけど親父の顔ここらへんが変わらないんですね。
何かそっちの方が心配になって、そしたら上半身だけがベッドに起こされるような雰囲気だったんで、起き上がって、親父さん大丈夫だよとにこやかに自分は話し掛けたつもりだったんだけど、変化しない。その方が心配になりません?今俺は死んだって思ってないんだから、自分が。そうでしょ。俺、こんな起き上がれるようになって何だよって感じですよ。そして、意識的じゃない、無意識的にやったんだけど、足をベッドの脇に出して立とうという素振り、素振りというか、自分では本当は立ってるんだけど素振りと言わなければならない辛さがあるんですけどね。そうやって、手をつこうとしたら、ここに自分の肉体があるんですよ。
これはね、はっきり言うとショックですよね。何これ . 俺はここにいるんですよ。何で俺はここに寝てるわけ?わけのわからない、頭の中で整理できなくなるんです。これ絶対ね、皆さんこれからねパニック起こさないように。意識の方の自分が現実の世界だと良くわかりますね。だけど、寝てるのも現実に見えるんですが、でもその時は、これ多分幻覚だろうと言い聞かせるんです、自分のどっかで。あっ、これきっと幻覚なんだ、熱にうなされてるんだ、きっとと思いつつ、それでも何か余りにもリアルなんですよ。そして今度、親父大丈夫だよとベッドの脇から言って、自分の姿見ながら親父大丈夫だよと言うんですけど、親父固まったままなんで、耳のそば行って、親父!って脅かそうとしたわけ。素振りとすればね。
耳元行って親父!って言おうとしたら、いきなり親父の身体の中へ入って、親父の目線から自分の姿を見てるんです。そこで初めて気が付いたのは、俺は親父に取り憑いたと思ったんですよ。正直言ってそうでしたよ。これはまずいと思って何をしたか。俺、大丈夫だと言い聞かしてたんです。
そしたら、看護婦さんが飛んできて、飛び乗って心臓マッサ−ジ始めるんです。もう一人の看護婦さんがやってきて、酸素マスクかなんか持って来てゴトゴトゴトして、お父さん邪魔だから出てください!って言って、出た、親父が。俺、行くとこないんですよね。で、看護婦さんこっち来るから俺奥の方行って隅っこでズ−ッとこう見て、いや、ぶつかると危ないと思うじゃないですか。
これ、笑い事じゃなくて、そのくらい現実味なんです。わかります?私の言ってること。避けるんですよ、私。で、避けて、病室の隅っこに行って、だから看護婦さん通ってくでしょ、酸素マスクやったりいろいろして、それズッと見てるんです、こうやって。で、見てるうちに、ふと気がつくとお袋が未だ来ないんですね。さっき、ナ−スセンタ−飛んで行ったきり。お袋、どうしたのかなあと思ったらいきなりお袋の脇にいるんですよ。その前に私の病室からお袋のいた所まではお袋はたまたま電話をしようとして、玄関にしか電話機がなかったんです。で、病室は凄く奥なんです。そっからそこまでは凄い距離があるんですが、そこに瞬時私がいるわけです。あの当時はダイヤル式の電話機だったのに、お袋はそれしか使ったことないのに、プッシュホンに変わっちゃったんですよ、公衆電話、その頃なんです、時代背景として。昭和52年。プッシュホンの電話ってうちのお袋使ったことないから受話器を外して、メモ帳見ながら、さっき家に帰った姉達ところに電話しようとするんですが、うまく掛からないんですよね。そのうちイライラしてきてこうやってるんだけど、俺が横っちょで何番だと言うんだけど、全然気が付いてくんないんです。それが何か面白いなあと思って。そのうちお袋何と言ったかと言ったら、今鶴彦息を引き取ったけど慌てないで急いでおいでと言うんですね。何かそんなこと言って、いや、そのこと覚えてなくて、後から聞いたんだけどね、確かそう言ってたみたいですね。
それはそれとして、そして、また病室の事考えたらまた病室にいるんですよ。だから、思った瞬間に、その場その場が何か瞬時に入れ替わるってんじゃなくて、いきなりその場にいるんですよね、だから。眼をつぶって開いたら、もう別の世界になってるみたいな感じですよね。だから、そういうような感じでそこにいるわけです。そこでまた暫く見てたら、いたんだけども、そういえば、その検証がちょっと面白くない、相変わらずやってますからね。そのうち先生が来てなんだかんだやってる、そのうちちょっと間が空いてくるんですよね。ふと、何となく今の現象が面白いって感じて、いや、姉のこと思うと何か姉んとこ行けるんかなというふうにうつうつ思ったら、いきなり姉のとこ行ってるんですよ。
で、今言われて、皆さん車に乗って走り出してる時、そこにいるんですよね。だから、誰が運転してどういう会話をしてるか僕は知ってるわけです。で、それを聞いて来て、後で、これは後でね、治ってからって意識が戻ってから、暫くしてから姉達来た時、車の中でこういうこと言ったよね、ああいうこと言ったよねって言ったんですよ、そしたら、姉達何て言ったか、そうそうそれでさ、って話が続いた。その前にね、何でお前は知ってるのって言って欲しかったわけ。話は、そうそうそうそうそれでさあ、あん時はこうだったよねって話は続いちゃったんですよ。あれ、ちょっとショックだったんですけど。何にも不思議に思わないんですね、あの人達って。いや、あの人達って、家族ってそうなんですかね。まあしょうがない。
それは後の話ですけどね。そういう状態で喋ってる内容なんかを見て来て、また病室を想像したらまた病室にいるんですよ。そしたら、今度は他の先生が来て、主治医じゃない他の先生、当直でなかった先生が酒飲んでて、家で多分酒飲んでたと思うんですが、エ−ッて飛んで来てくれたんですね。酒臭いのなんのって、あの、匂いがわかるんです、先ず。姿が良くわかると同時に匂いと風とかね、そういうの、こういう感じ良くわかるんですが、ただ身体がないんですね。身体、ここにありますから。で、ズッと見守るしかないんですよ、こうやっててね。そのうち、兄貴とかどうしたんだろうと思って、そうなるとみんなに会いたくなるんですよね。今こういう状態になっちゃって、何か面白くなっちゃって、段段面白くなっちゃって。兄貴達どうしてるかなあと思ったら兄貴達のとこ行くんですよ。(不明)実家に行って、先ず実家に行ってみて気が付いたのはお線香まとめて火が付けてあるんですよ。あれボア−ッと火が付かないで良かったと思うんですよね。あれ、線香って固まると危ないじゃないですか。すぐ火がついちゃうんですけど。何を考えてるんだと思って後で文句言いましたけどね。生き返ってから。そうしたら、俺等そういうことしてないって、後で帰ったらしっかり燃えた跡なってる。お前何で知ってるって、そこで不思議に思って欲しいですよね。
だから、そういうことがね、みんな知ってくんない。良いんだけど。些細なことなんだけど。俺とすれば、証拠残してるわけです、やっぱり、何かしら。まあ、それはそれで、また病室へ帰って来る。そのうちに、これ面白くなってしまったんです。
私は小さい時に、姉と一緒に千曲川、昔は川で、プ−ルがなかったから、千曲川という川で水遊びしたんです、夏休み。で、私は姉と、兄貴達は先に行ってて、姉とすぐ上の姉と一緒に歩いて行ったんですよね。川原が段段になっていて、川原に下りてく道があって途中から石、岩がゴロゴロゴロゴロしてる所を渡りづたいしながら、川縁まで行くというような所なんです。そこまで下りて行って、石がゴロゴロしてるあたりに差し掛かった時に、危ない!っていう声が聞こえたんです。で、パッと見たら、今にも大きな石がウワッと何ていうの、前にいる姉がその石の上に、そのつたい歩きする石の上に足を乗せた瞬間、この岩がグッとせり出したんですよ。で、危ない!と同時だったんですね。岩が出て来て、姉の背中ボ−ンと押して、僕、後ろひっくり返ったら石がゴロゴロって間落ちて行ったんです。それでは、怪我しなかったんですが、その石が落ちてったために姉が前へ転んで、その時に落ちてった石のために周りが崩れてズルズルって落ちていったいったんですね、姉が。そしたら、ある程度大きい石がゴロゴロって落ちていって、足の爪の、爪を剥いじゃったんです。でも、まあ、それはそれで助かったんです。だから、僕は助けたと思ったんですね。
そうしたら、下にいた、様子を見ていた兄貴達が兄貴がいきなり駆け上がって来て、何をしたか、一言もきかないうちに、拳骨ですよ。バ−ン。もう、エ−ッって、俺今助けたのに何で俺拳骨貰うわけって話になって。理由を言っても言い訳だって言うんですよね。もうみんなからそういう、ああいう時って悔しいですよね。で、言い訳を言って、危ないという声が聞こえたから今やったんだと言ったら、誰が言うんだと。確かにいないんですよ。だけど気になるじゃないですか。俺は確かに聞いたんですよね。あの時に危ないって言ってくれた人はいったい誰だろうかと。その人を見つけて絶対今でも言ってやろうと気持があったくらい悔しかったんです、その時は。相当もう、22歳迄、悔しさを引き摺ってあるんですね。
その今面白い状態になってるから、思っただけでそこに行く事ができるってことは、もしかすると過去にも行けるんじゃないかと思って、その悔しさからね。で、危ないって言ってくれた人がいたんだという証拠をね、掴みたいと思って、その時代のことを想像したらもういるんですよ。そうするとね、僕の小さい時の自分と姉が歩いているんですよ。で、声したあたり、ここらへんだよなと見てるんだけどいないんですよ。あれ、おかしいな、そろそろ、もうそろそろ、そろそろになってくうちに、小さい時の姉がその石へ足を乗せようとした瞬間に、危ない!って言っちゃったんですよ、私が。そしたら、小さい時の自分がこっちを振り返って、そっから後、同じなんですよ。ってことは、私なんですよね、犯人は。犯人じゃなくて、救い主は私だったんですね。犯人じゃない、救い主です、私は。俺、今迄、犯人と言ってた、これ間違いですね。私が救ったんですけども。これ、エ−ッ、何これ。何か、そこで何かもっと納得できなくなっちゃったんだけども。
まあ、それはそれで、ああ俺かと思ってまた病室へ帰ってきたんです。病室へ帰ってきたら相変わらず未だやってるわけですよ。今度は他の先生達、山ほど入って来て、とにかく、私後で聞いたんだけど、いっぱいいろんな先生が様子見に来てたらしいです。それだけみんな私を注目したみたいなんですよね。どういう訳だと言ったら、学会に報告しなきゃならないから、殺しちゃいけないというんでね。そういう思いがあったんじゃないか。今になると、俺そう思うんですけどね。そうでなかったら、普通先生って諦め早いですもんね。心臓と呼吸が停止すれば、すぐに鼻を詰めっちゃって、はいご臨終です、もう息させないぞみたいな世界があるんですけど。まあ、私はそれされなかった、未だ一生懸命心臓マッサ−ジしてるとかね。で、そういう状態で暇でしょ。だって、いたって暇じゃないですか。それよりももっと何か面白いもの掴んじゃったんですよ。その思っただけで時間の旅ができるというのがね。
そこでちょっと考えたのが未来は行けるかという。で、未来はどうやって想像すれば良いのかなと思った。その頃から実は自分が産まれて現在までの、その今の思いってあるじゃないですか、思いは今と変わらないんだけど、その脳の中の記憶がですね、もの凄い記憶になってるんですよ。
つまりどういうものかというと、もの凄い天才になったような気がするんですね。すべてを知り尽くす。それを膨大念識って言ってるんですね。私は、産まれて現在までの意識は要するにこの意識、自分の意識。ところがそれ全体の記憶が同時に存在してるんですよ。その世界ってのは何かって言ったらこの宇宙もすべてその意識によって作ってるんですね。で、これを言うと非常に不謹慎だから言い辛いんです。で、その頃から、後で言いますけどね、それが段段段段それ介在してくるんですよ。この膨大な自分と現実の自分がいるってのはいったい何なのか、何なのかと思って常に自分という旧意識を持ちながらそこの中の存在を使って時間と空間の旅をするんですよ。
で、今度はじゃあ未来へ行ってみよう、で、或る未来、適当な未来へ行ったら、それこそ中年の私がですね、腰をついて、高野山みたいな畳の大きな部屋でこういう感じ、これほど大人数じゃないんですが、地球の大切さを訴えているんですよ、私が。中年ですよ。ということは、俺は生き返るかなと。で、その時どんな人がいたかっていうと、顔をズ−ッと見て歩くんですけどね、ヘ−、成る程成る程。そして、この畳の大きな部屋の、僕が座ってるその自分の姿を見ながら、ヘ−、成る程なあなんて思ってね。そして、後ろには大きな掛け軸があるんですね。で、掛け軸はあるんですが、これがまた、その建物の上から見たような見取り図なんです。木が生えててっていうものいっぱい書いてあった。そうだったんですね。そういうの見てまた帰って来たんですね。
ヘ−、俺は未来でこういうことをするのかな。で、もう少し先の未来へ行ったら、もう少し爺さんになってる僕がいるんですね。で、それが何をしてるかというと、ここがちょっと不思議だったんですけども、実はもう殆ど荒れ果てているんです。で、一人で、ああ、えらいことになっちゃったなって言ってるんですね。
ところが、そこに同時にうっすらと同じ時刻で同じ場所なのに、緑の多いところで子供達や孫達に、多分そうだと思うんですよね、星を見せてる自分がいるんですよ。これが、今にも消えそうな情けない状態であるんですよね。ハ−、これどうして同時に存在してるのか良くわかんない。両方とも同じ時間で同じ時刻なんですよ。同じ場所で。まあ、でもこういうこともあるのかあとそれはそれで終わったんですね。
そのうちまた、病室へ帰って来て今度は友達のところへ行ってみようと思ったんですね。ちょっとそこらへんで考え出したのが、今見てる現象や幻覚というのはこれは本当かどうか、これは幻覚ではないかという思いもあるじゃないですか。そうすると、一つ実験してみたかったんです。そこの一つの実験というのは何かといったら、今の時間ですね。今(不明)病室で、生死をさまよっているわけです。その時間に別の友達の場所へ行くことができるわけですね。別の友達の所へ行って、その友達が何をしているか見て帰って来て、未来で治るってことですから治ってから、その友達の所へ行ってその時の様子を聞いて、その内容が合っていれば人には証明つかないけど、自分の中では納得できますよね。そしたら、これ事実だということになりません?そう思ってその実験をしたんです。友達のところに行ってその実験をしたんですが、で、友達のとこへ行ったら、たまたま偶然にもその先輩達、うちの先輩達なんですが休暇で帰ってきてる特別な日だったんです。だから、一番良くわかってる。今日は、何年何月何日今何時、もう夜ですよね、11時頃です。丁度、ガソリンスタンドで夜みんなで喋ってるわけです。星の中、いつもみんなで喋ってたわけなんですがね。そしてズッと国道があって、交差点があって信号機があるんですが、そこに車何台も連なっているんです。
こいつ等に何か印象を与えたいなあと思って、何を考えたかと言うと、1台の車が窓を開けてこっちを向いているんですね。こう見えたんですね。その運転手の顔をこの3人に私の顔のように見せようと思ったんです。意識的にね。入ってね。脅かしてやろうと思ったんですね。
それやったら、3人が、おっ鶴だ、木内だとか言って、おいおいおいって呼んだんですよ。そうして、信号機変わって、車動き出したら、その人が知らない人が手を振ってるもんで、いやになってみんなすっ飛んで行っちゃったんですよ、凄い勢いで。逃げるように。そうして、この3人はどう思ったかというと、俺が逃げてったと思ったんです。いや、そういうふうに仕組みましたからね。
で、それはそうで、一つ終わらせてまた病室へ帰って来たんです。そうして帰ってきてるうちに、段段段段これはどうも生き返りそうだとか何とか言い出すんですよ。じゃ、もっと見たい見たい、宇宙の始まりも見てみたいと思って、宇宙の始まりって何だろうかと膨大な意識の中に入った瞬間に、わかったのは、すべてが自分なんですよ。この空間そのもの、膨大な意識全体が自分自身なんですよ、その全体が何にもすることなくって暇な世界ですよね。
だからそこに例えば人間の損得とか死後の徳の世界とかってないんです。何にもない。無なんですね。ただ何にも無い状態。暇潰しに、空間のひずみを作ってできたのが物質の世界。その物質の世界が、我々の言う三次元、宇宙ですね。エ−ッ、何かビッグバンじゃねえのかよ。ひずみですね。ひずみを使った時にそのひずみが解消されるエネルギ−の流れが物質の始まりなんですね。
そこで、細かい回転が起きるんですが、渦みたいなのが起きるんですが、これはガスになりますけど、これは水素元素になるんです。そのガスがワ−ッと広がるんです、全体に。そして、お互いが引き付け合ってだんだんその塊がいっぱいできてきた、それが、いわゆる私達の言う銀河系になる。銀河系の元のガスの塊。
で、それがドンドン集まってきてお互い押し競饅頭やってくうちに、その臨界量を超えるんですね。光り出して。そして大爆発を起こしてそこからいろんな星々が生まれてくるんですね。
ハ−ッ、これは俺の教わったのとは違うなあと思ったんですよね。宇宙の始まりは、無からビッグバンによって誕生した。無からじゃなかったんですね。でも、そういうものも有りか、こういう臨死の中で珍しい現象も見てるし、もしかしたら、これ幻覚かもしれない。そんな軽い気持だったんですよ。
そうやって見てきて、じゃあ、人間の時代とか宇宙の始まりったっていろいろあって、またいろんなところの生命体とも、面白いんですが、その物質の世界を作って、要するに化学反応しながら高分子までできてくるとか元素までできてくる。そして、また更に化学反応起こしながら生命体なんかができるんですが、その中で生命体というものに対して全部アクセスするんですよ。
膨大な意識が。例えば、犬や猫、植物、アメ−バ、雑菌全部に意識が存在するんですよ。その中で一つだけ実験したんですよ。新しく生まれてくる赤ちゃんが受精してから3ヶ月くらいして、脳が形成されてくると意識として入れるんですよ。で、僕実験的にやってみたら確かに入れそうになったんだけど、他のものが入って飛び出された。追い出されっちゃったの。
だから、ア−ア−ア−、凄いなと思って、面白いなと思って、またウロウロウロウロしてて、でそういう面白いパラドックスの中で旅をして、生命体って面白いな。で、植物の意識、動物の意識いろんなすべてのいわゆる生命体と言われてるものの意識、記憶全部、同時に存在して、自分自身になるんですね。そして、その意識がまた生まれてくる、人間の場合には人間ていう赤ちゃんの中に入り込むわけです。そうすると、入り込むと人間の脳の中に要するにデ−タとしてインスト−ルされるんですね。残るんですね。だけど、全部が入るわけじゃなくて、脳の機能の違いっていうのが物質の世界であるんですよね。
例えば、五本が五本全部繋がれば良いけど、ところが一本・・・・・(テープの切れ目で内容不明)・・・
・・・・・生命体の個性であるってのがわかりました。だけど、入ってる情報は一応同じものが入るんです。ただ、入ってるけど、受け手が違うんですね。例えば、コンピュ−タ−でいえば、 Windows ってのは多分みんな同じ操作だと思うんですね。だけども、例えばNECに入れたりとか富士通に入れたりとか東芝に入れたら、それぞれ何となく性能が違うてのは、そういう違いが肉体の違い、つまりコンピュ−タ−の違いってのは、肉体を形成してる脳の構造の違いってものと同じです。ですが、膨大な意識が入るのは全部一緒なんですよ。これ犬や猫全部一緒ですね。だけど、その機能があるかないかの違いだけなんですね。
エ−ッ、面白いなあと思って、じゃ、地球の歴史ってものを辿ってみようということで、地球の歴史を見てみるんですがおおざっぱに言ってみるとどういうものだったかというと、地球では生命の住めるところではなかった。私が見てきたものはどうだったかというと、要するに太陽系ができてきて地球ができた頃に大量の彗星、コメットですね、あれは大量の水を含んでましてもの凄い数がぶつかるんです。そして、やがて海ができるんですが、あの当時の海というのは、今と違って海の広さが3分の1くらいなんです。殆どが大陸なんです。で、赤褐色で二酸化炭素に覆われた大地だったんです。
それが太陽光と水の中に含まれたアミノ酸とかそういうのが水の中で溶けて初めて、お互いのエネルギ−交換がやれるようになって、水の中で生命が誕生してくる。最初、元かそういうものから始まって動物のようなものができてくるんですね。そういうようなものから、だんだんだんだん広がってくるんですが、やがてそれが海岸縁に打ち当たっていくとその物のようなものがだんだん大きい植物に変わっていくんですね。そして、生命体の住める環境、ドンドン作ってくれるんですが、それからマングロ−ブのような形で木みたいなのが生えてくるんです。山の上の方は木も何もないですよ。荒れた大地ですから。そういう所から、海岸縁から植物が生えてくるんです。ドンドンドンドン。
そしてその葉っぱが落ちてくると今度海の中にいる動物性の微生物がいたりすると、それが全部腐らせるんです。そしてそれが栄養になってまた繋がってく。その繰り返しで8億年。8億年かかって、今のような透き通った大気にするんですね。透き通った大気にするんです。その大気の状態になって、それから、オゾン層が形成されてきてから、海の中にいた動物が陸に出て上がってくるわけですね。
大体が、その当時は当然今の海の標高0m地帯より深さ2000mぐらい深い所が当時の標高0m地帯だったんです。あの頃は、今のような太平洋大西洋ってなくて、太平洋が一つの海、それしかなかったんです。そういう状態です。
で、そこのはじとはじに人類がいるだけなんです。2種類の人類。そして、そういう緑をドンドンあらしてくんですがその緑をドンドン増やし続けるために、いろんな動物やいろんなものが行き交って生活してるわけです。植物を生かすために。
生命体が生きてくうえにおいて、植物をとにかく守っていかないと生命体が生きていけない。やがて、それから、もの凄い歳月が経ってから、約今から500万年ぐらいだろうと思うんですね、ていうのは臨死体験すると今が何年何月ですってことを書いてくれてないんです。これ、一番困るんですよ。自分で記憶してくると、いったい何で覚えたら良いかなと思うと、私は星やってる人間です。
先ず、地球っていうのは首振り運動って歳差運動をしてますね。その他に、例えば歳差運動っていうのは26000年ぐらいの周期なんですが、それよりも古いものになった場合に今度わからなくなりますよね。星座って戻ってきますからね。そうすると今度それぞれの固有の星座ってのが、実はそれぞれの星が固有運動してますから、星座の格好が大分違ってるんです。今の格好と大分違ってるんですね。だからそれを見出してそしてそれの周期性から何年頃だったかと調べれば良い、そうすると何年頃って計算がつくんです。
それは私得意なものですから、そういうことして、臨死の中で、凄いでしょ、そうやって年数を知ってきたんですね。あ - 、これいつ頃かっていったら、今から大体500万年ぐらい前、多分人類の発祥、500万年ぐらい前、多分なると思いますけど、それで発祥してきて、それから今から100万年ぐらいしてから大体の人間の形になってきて、こういう形になってきて、もの凄い知的な人達になってくるわけです。そこから新しい文化が生まれてくるんですね。今から大体5万年ぐらい前あたりには、相当立派な文明になってくるんですね。
その当時の人の身長というのは、どのくらいかといったら、2mから3mぐらいなんですよ。何故かというと、地球の引力が今より弱いんですよ。弱いんです。深さ2000mぐらい深いとこが当時の標高0m地帯ですから逆に気圧は若干高くなるんです。だから結構平均温度が30度ぐらいになるんです。地球の平均気温というのはどのくらいか、平均ですよ、平均というのは16度ですから、いかに高いかってわかると思います。そういう高い状態。で、高い山岳地帯は、特に標高が2000mぐらいから上ってのは木がないんです、未だ。その当時は未だ木が無い状態ですね。そうしてだんだん緑を増やしてく。緑を増やしていかないと地球で生きてく生命の住める環境が維持できないということで、それで人間とかそういうものが知恵を持つようになってきて何をした。一番の目的は何かといったらお金じゃないんです。
一番の目的は何かというと自然界の自然環境を常に安定して緑の量を増やして行くことをドンドン作業としてやっていくんです。山の方へ山の方へとだんだん木を植えたり植林したりして、いろんな事やっていくわけです。ですから、彼等の乗り物ってのは、凄い科学が発達してまして、先ず、住居とかそういうのは地下です。地下帝国。穴掘って、で、大地を、緑を削りたくないものだから、穴掘って地下で繋がっているんです。でも、それも限界があるから、隣町と隣町を行き来するのは上を行くというのをその地下が続くと上空、飛ぶようなものを作るんです。これ、臨死体験で見た時驚きましたね。そんなものこれやっぱり幻覚だろうなと。俺最近UFOみたいな、そんなことやってるからいけないのかなと、そんなことやってなかったですけど、飛行機のね、管制関係のことやってるから、多分そんなの幻覚として見たのかもしれないと思ったんだけど、でも形がね、私の知らないことなんですよ。こんな飛び物ってない筈だとかね、その飛び物の様子、中の様子、構造とか全部調べて来たんですけど、その人の、その時代のその人の身体を借りて見させて貰うんですよね、で、中の構造とか飛ばし、方とか、ああ、成る程な、こうなってるのか、ヘ−なんて言いながら、面白がって見て来るわけですね。で、そうこうしながらこうやってくるうちに、遠くの方から大きな彗星、コメットがやってくるんです。
その当時、地球の周り月は回ってなかったんです。月になる元の天体が遠くの方からやってくるんですね。これは、彗星と同じで氷を、かなりの氷を蓄えて火星とそれから木星ぐらいの間に来てから、これが全部気化するんです。それで、もの凄いでかい天体になるわけです、見た目は。それが近付いて来るとそれが地球にクワ−ッと降り注ぐんですが、これが今から15000年前なんです。15000年。これで、大洪水が起きるわけですね。俺、星やってる人間としてこんなこと人に言ったら、馬鹿じゃないかと言われるんですよ。あまり、これ内緒ですけど。あくまでも臨死体験で見せた内容がそうだったということですよ。だからこう勘違いして貰っては困るんですね。本当にそうだったって言ってるわけじゃないんですよ。臨死体験で見せた内容ですからね。そこを勘違いされると困るんですね。
そういうようなもの見て来てから、みんな、その時にね、これあんまり言っちゃあいけないかもしれないんだけども、人間と同じような働きをする人工的な人間を作るんですね。それ、いわゆるクロ−ンって言われるやつがあって、それは高い山岳地帯で、要するに太陽の光にも勝てるようなメラニン色素の多い動物、これはまあ黒い動物ですね。それと寒いとこでも生きていかれるような毛深い人達を作った。それから自分達に似たようなものも作っていく。先ず、そういうふうに作っていくんですね。いろんなそういうような働きをする人達を作っていくんですが、そうして、そういう文明があった時にその彗星がやってくる。
それが地球にぶつかるかもしれないということで、二つの文明の持ってた一つの、一つは宇宙に逃げて行っちゃうんです。これは後で追いかけてみたいと思うんですよね。彼等、どこに逃げて行ったかといったら金星に逃げてるんですよ。結局、彼等の足跡はどうなったかというと、金星に行って住めない環境ではないんだけども、身体の様子が変わっちゃうんですね。彼等は文化を持ってるわけです。だからそれはズ−ッと生き続けるわけですが、身体が、地球よりも引力弱いですから、身体が細くなってしまう。皮膚は象さんみたいになってきます。眼は、メラニンが増えてきて真っ黒けになりますね。そういう人知りません? 何となく、テレビでやってて、私はビックリしましたねえ。エ−ッと思ったけど。あれは臨死体験で見たのに、俺はどうしてこんなとこでテレビで見てるんだろうと一瞬驚きましたけど、後で矢追さんに聞いたらみんそう言ってんですね。その会ったという人達は。だから多分もしかしたら本当かもしれないと一瞬思ってるんですけど。これは未だ僕の確認してないですから、まあまあそういう人達を臨死の中で見たと。
そういう人達は自分達の住める環境、今現在は住めない環境になっちゃった。今地球に戻って来ようとしているんだけど、地球が余りにも酸素が多くなっちゃって、逆に彼等が住み難くなってる、彼等は何をするかというと、彼等はもう少し二酸化炭素を増やさないと生きていかれないんです、地球では。まま、それはそれで一つあるんですね。
ところが、そっちへ逃げなかった人達、いわゆる倭人系の私達の先祖みたいな人達はどうしたかというと、いわゆる今ヨ−ロッパの方になるんですが高いアルプスあたりのああいう高い山にみんな避難するんです。避難したって、大洪水にみんな遭うんです。殆ど死んでしまうんです。クロ−ンの人達みんな死んでしまうんです、あ、全員は死なないけど相当死ぬんですね。だけど、大分残るんですよ。そういう人達から新しい時代また築き上げてく。だから今度は新しい時代入って作ってかなきゃいけない。
それでもって、例えば今から15000年ぐらい前から、落ち着いたあたりからだんだんだんだんこう下りてきて、緑をまた作ったりとか、今度は海の嵩が高くなりましたから、今迄海の底だった所がもう海になっちゃったわけで、今と同じような状況になっちゃって、そこからまた、緑が増えてきたり、広がっていって今の地球の原型、だからそれだけ大量の水が降り注いだもんだから、大陸とかその空中に溜まった大量の水で、要するにプレ−トというか地核、グ−ッと押されてくるんですね、重さで。地核って、薄い皮みたいなもので、そこに水が溜まると重みでグ−ッと広がってくるんですよ。どんどん広げられていって(不明)落ちてくるんですね。そうやって、どんどんどんどん広く広がっていった。で、今みたいな地球になっていくんですが、その中で、歴史を辿ってみると例えばそういうものを持った人達がこう生きていく、面白いでしょ、そうやって、現代に繋がってきてる。
で、また未来もそういう形でさっき言ったようにまた繋がってくるんですね。こういうの、さんざん見てから帰ってきて、そして、そこで思ったのは未だ息を戻さないんですわ。で、そこで何思ったかというと、もっと面白い事しようと思って、何をしたかと言ったら、いろんな時代に行って、何か証拠を残して来ようと思ったんですね。どうせこんなもの、幻覚でも良いじゃないかと思ったんですよ。いろんなところに行って何か自分、例えば何かの柱に鶴と書いてあるとか、何かいろんなことして来て、もし思い出してね、生き返ってからそこの神社にそういう事書いてあったり、或いはどっかの遺跡にそうやって何か書いてあったとしたら面白いじゃないですかね。
そうしたら、本当に俺行ったってことになって、後で青くなると思うんですが、でも、これは幻覚だよなあと思うもう一つの気持があるわけです。今自分がやってる状態が幻覚だろうと。でもそうやってやってまた病室に帰ってきたんですよ。
そうしたら、何となく生き返りそうだと言うんですね、看護婦さんが。キウチサ−ンとか頬っぺた叩いてると肉体の方がうウ−ッって唸ってるから、あっ、これ生き返る、どうしようどうしようと思ってそれで考えて、皆さん覚えといてくださいね、生き返りそうになった時に、先ず耳に近付くことです。うちの親父にやった時に、耳に入ったこと思い出しまして、僕の場合は耳にまた近付くことしか記憶はないわけですね、方法論が。親父で実験しましたから。
で、もう一度それやってみようと、耳に近付いていったら、一瞬記憶がハッとなくなるんですね。で、記憶が戻ったのは翌日、翌日なんです。丁度、流動食、親戚の叔母さん達が来てて、何かみんな来てたんですね。で、流動食口の中入れて貰ってる。そこで意識がフッと戻った。あっ、今意識が戻ったようなんて言われて、それで、周りを見たら親戚中が来てましてね。何となく助かったのかなあって気がしましたね。ああ、これで良かった。でも、それでも良くなかったんですね。身体のバランスが全部崩れちゃってますから、それを整える薬が必要だったそうなんです。
意識不明の時にね。で、僕は生き返ったのは翌日ですから、意識戻ったのは翌日ですから、その間に何が起きたか良くわからなくて後で聞いてみたら、米軍、アメリカにしかない身体のバランスを取る薬が世界にそこしかない、日本にはなくて、米軍の人達がピストン輸送して運んでくれてその注射が間に合って意識が戻ったらしいんですよ。俺、凄いいろんな人達によって助けられたんだなあという気がしましてね。これ、見てきたもの、こんなこと人に言ったら笑われるよなと思いつつ、それでもって、それで一応意識が戻ってから手術をすることになったんですね。原因がわかってバイパス手術をして、それから3週間寝て、治ってから退院したんです。
退院して、よし!と友達のところに行ったんです。友達のところに行ってその何月何日何かしてなかった? 誰か来てなかった?おうおうおう、そうそうそう、あいつ休みで来ててさ、みんな覚えてるわけですよ。で、お前、それよりあの時何で車で逃げてったんだと言うから、一瞬言われたんですよ。エ−ッそうだよなと思ったんですよ。でもそれを思った瞬間に、背筋がもの凄いゾク−ッとしたんですよね。エ−ッ本当だったんだ、あれはと思ってね。
そうすると、凄い気になりません? いろんなことが。いろんなことが、いっぺんに走馬灯のように全部思い出すんですよ。そうすると、これは自衛隊にいる場合じゃねえよなと思って、辞めてですね、星を通じて俺は何かしなきゃいけないんだと言って、自衛隊を辞めて帰って来たんですけど。
それから、一生懸命星のことやっったり、臨死体験のこといろいろ思い出したりして、人が遊びくるとそういうこと言ったら(不明)その当時はね、大概人の見方ってのはあいつは心臓やってからおかしい、最近神懸かってきたとかいろんなこと言われましたよ。言わないようにしちゃったんですね。で、いろいろやってるうちに自分ばっか、気ばっか焦るんですね、だから(不明)あったり、気が焦ってしょうがないんですね。
だからそのうち、やってるうちに、もういいや と思ってですね。もう、周りも信用してくれないし、もういいやいいやいいやと思ってやってくうちにそのうち気が付いてみたら彗星の研究するようになってきて、で、さっきのとこにまた戻ってくるんですけど、現実の話、彗星を発見することになるんですね。
その彗星を発見したらその彗星が将来地球にぶつかる可能性があるってことになってきて、そのことで、例えば木星にぶつかるやつも調べたりしたら、これ、えらいことになってきた。これから地球を守らなければいけない、どうしたら良いかということで、第一回目にアジアのいろいろな国々のその国のエリ−ト中のエリ−トを集めた研修会があったんですね。
で、いろいろな大学の先生達が交代交代でやるんですが、そのゼミやったりするんですが、一番最後のゼミが私だったんですよ、担当が。私がやることになって、それ、どこでやったら良いんでしょうかと。これね、京都フォ−ラムってところが中心にやったんですね。で、将来の、将来世代フォ−ラムっていうことでやったんですけども、それ、京都でやりましょう、いや京都でなくて、高野山でやりましょう。木内さん高野山来てくれというから、高野山って行ったことねえなあと思ったんですよ。高野山行ったことないけど、難波からですか?何か電車に乗ってガタガタガタガタ揺られてって、着くと極楽寺なんて凄いのあったりして、そこで向かい、着くとケ−ブルカ−か何か乗って、途中からバスに乗って、凄いとこですね、あそこはね。行ったらもうここは時代が江戸時代かそれよりも古い時代に入ってるんじゃないかってくらい凄い建物ですよね。あれは日本じゃない。日本ですけど。何か違う別世界ですよね、あれね。バスでズ−ッと行って何とかというお寺のところで降ろして貰って、そしたら、そのお寺が皆さんのいるお寺がその目の前で、降りて行って、こうお寺の中へ入って行って、コンチワ−、出てこないですよね。コンチワ−、そのうち小坊主さんが出て来たんですね。若いお坊さん。コンチワ−、木内と申しますが、今日、ここではこれこれこういうことやってないでしょうか?と言ったら、やっております。木内という者ですが、今来たんでと言ったら、じゃあ、先生呼んできます。で、先生呼んできて、先生と話してて、こんにちは、木内と申します、ああどうもご苦労様です、と言ってるうちに、こうやって僕の頭の中で何を考えたかというと、この人見たことあるなあ、どっかで行き会ったことあるかなあと思いつつ余り言っちゃあいけないと思ってね。
真面目なアジアの留学生のゼミですから、私もそれなりの顔付きでいかなくちゃいけない。で、靴脱いで、中入って歩いて行って畳の大きな部屋、ガラッと開けて入って行ったら、あれっ、この部屋何か見たことあるな、一瞬思ったんですよ、どこだったかな、遠い記憶にあるんですよね。それで、みんなで食事しながら、先生、講演ってこの部屋でやるんですか? って言ったら、いや、ここじゃないんですけどねって言ってね、見渡したら後ろに、全く同じなんですが、掛け軸があるんですが、その掛け軸に大きい字が書いてあったんです。一字。
ああ、臨死体験とちょっと違うなあ、一瞬思ったんですよ。だからちょっと聞いたんですね。先生、この部屋でやるんですか?って言ったら、そうじゃない、隣の部屋でやる。隣の部屋ったって、俺、小さいと思ったんですよ。だって、その部屋自体が凄いでかいですから、隣に同じような大きさの部屋があるなんて思ってませんからね。ああそうですかと言ったら、開けてみたら、Lの字型にそれがあってズッと奥の床の間にさっき言った見取り図の掛け軸が吊る下がっているんですよ。鳥肌が立ったなんてものじゃないですよ。
飛んでって、ワ−ッ、これだあって言ったら、こっちの先生達がみんな冷ややかな眼で、木内さん、どうしたんですか、いきなり。実はね、今から22歳の僕が、40の時ですよ、ここから出て来て歩いていくんですよ。と言ったらみんな、エ−?おかしいんじゃないかと一瞬おもったんじゃないかと思うんですが、しっかり説明させて貰いました。
実はこれこれこうでという話をしたら、それ是非話して欲しい。で、留学生の前で話をする。現場ですよ、だから。で、ビデオ撮って良いかと言うから、良いも悪いも俺も撮ってて欲しいと思ったから、撮ってくださいって言って、ありますよ、家に。あの時の驚きの情景とか、もしかしたら、22歳の俺がどっかに写ってるかなあと思ったんだけど、写ってなかったですけどね。残念ながら。だけど、その情景ってのが。22歳の記憶があるでしょ?今現在こっちから見てる記憶があるじゃないですか。これが微妙なんですよね。で、ああ、そうだよなと思って、話して、もの凄い懐かしいような気がして。それから、一時その話を終えて、そして彗星の話して、この彗星から地球を守らなければいけないという話をしたんですが、その話が終わってゼミが終わった後に、夜になって夜中に、もう周りの住職の皆さんとみんながコソコソコソコソ噂が流れちゃってる、死んだやつがいるらしい。なあんて話からね。みんな、死んだやつの話、みんな聞きたいんですね。特に、高僧って言われるお坊さんは特に知りたい。やっぱ、不安なんでしょ、死ぬことに対して。だから皆さんやってきてね、みんなこうやって座ってくるんですよ。
木内さん、あの話是非してくれって言うから、エ−ッ、皆さんの前でこの臨死体験の話をして、死の世界の話をするんですか?皆さん、だってご存知でしょって言ったら、いや、話は知ってる、本当かどうか知らないって言うんですよ。この人達、みんな疑ってるじゃないかと思って、で、正直の話してやって。それから、まあいろいろあるんですが、そういうことをして。それから実際にいろんなことがあって。
その年の12月に、この彗星から地球を守るための国際会議ってのを開いて貰ったんです。それは第一回将来世代フォ−ラム国際会議、京都の国際会議場で開きました。これは優秀な先生方、学者とかそういうのが集まってやる、世界中の学者達が、全部で64カ国の学者が集まって、この地球を守るための話し合いをするということなんですね。で、そこに私も日本の代表で出て行くということになったんです。
だけど、出る前の約一週間前に、一週間缶詰になっていろんな学部の先生方から質疑応答があるんです。こいつを本当に出して良いかという試験があるんですね。それをクリア−しないと出れないんですが、なんせ天文学界の中では初めてだというんで、例えば東大の渡部潤一君とかいろんな先生達が代わりばんこに夜来てこっそりいろいろ教えてくれるんですね。その通り答えて。みんな暗チョコ。その通り答えていったらしっかり合格しまして、無事会議に出ることになりました。で、一週間また一回家に帰って、また一週間後に来て国際会議に参加したんです。
そこではこの地球を守るための話し合いをズ−ッとしていったんですが、特にここで、これはもうそれぞれ国境とか人種を超えて地球を守らなければいけないと、そのために何が必要かったら一番爆発力の強いものを使おうと人工的なものでしかし地球に要らないものを使おう、何か、核ミサイル。でこれどうやって出し合おうか、東西冷戦構造崩れたと言ってもそれでも未だみんなあるわけですよ。そうすると、そのバランスが崩れて、いや俺のもんだみたいになるから、その出し合いってのが難しいって話をした。
だけど、中には未だ戦争をしてる国の人がいたりするわけですよ。戦争をしてる国の人達から言わせれば、そんな地球を守らなくて良いと言いながらね、いろいろ言ってるんですよ。その前にね、あなた方、戦争を一回私に預けてくれ、そんなに戦争をしたいなら一回預けてくれ、地球が守れたらもう一回戦争をしたら良いじゃないかと言ったんですよね。
そうしたら、みんな、冷めてきましてね。だんだんだんだん地球を守る方向に話が来て、そうして結局その話で纏まったのは、アメリカで今宇宙に16カ国で基地を作っています、宇宙ステ−ション。あれは実はそこの話から決まったことなんですよ。これはクリントンさんが全部動いてくれた。そして、地球防衛宇宙構想ということで今それを動かしている。そして、ネットワ−ク構想といって私も参加して地球にぶつかるかもしれない天体を把握するという作業をしています。これは決まったんです。
ところが、そういう話って一週間やるんですが、その話の中の途中、中日の頃に丁度休憩時間に私が外へ出てお茶を飲んでる時に、或る先生が近付いて来たんです。この先生、植物学者なんです。ヨ−ロッパでも権威のある植物学者が近付いて来て、何と言ったかというと、木内さん、木内くんの言う事わかるんだよ、今回の会議良くわかるんだけど、そこまで地球もたんぞって言うんですね。
この先生何寝惚けたこと言ってんのかなと思ってね。ああ、そうですか? なんでもたないんですか?って言ったら、君は覚えてるだろう、今、原子力発電所ってのができて、夜、電気を、原子力発電所ってのは四六時中動かしてなければいけないから、夜も電気を付けなきゃならない、そのために、夜、空が明るくなっちゃって結果として植物が皆ストレスを生じてると、このままの計算でいくと、今から約17年から20年ぐらいの間に木がいっぺんにその3年間で枯れるであろう、そうすると20年後には標高0m地帯の酸素の量が二酸化炭素が増えることによって酸素が上に行ってしまうと。酸素の方が軽いですから、上に行ってしまう、そうすると、その地域がみんな酸欠状態になってしまう、でみんな窒息死するんだと。
これどこの企業や国に言っても誰も納得してくれない。それどころかもっと作ってると。だから、こんな世界情勢の中で地球を守ることなんて無理だと言われたんです。冷たい言い方ね。この会議には権威のある先生達が集まるんですね。だいたい70代の先生が一番多かったですね。権威のある先生ですから。で、その権威のある先生達が言っても聞いてくれなかったんです。
で、20年後というと、先生達はね、だから言っても私達はさんざん言っても駄目だったから諦めなさいって言われた。諦め切れない。先生達は早いです。70歳ですから、当時は、20年経てば殆どいないんじゃないのと思うんですけど、私はいますよね、40だったんですから。
冗談じゃない。ところが傍聴してた人達はさっき言ったアジアの留学生の人達もいれば現在の大学院生もみんないるわけです、知的な人達が。全部で800人ぐらいが傍聴してるわけですよ。その中の代表みたいなものですから。私が一番若造ですからね、70代の中では。そこで喧嘩してるわけですから。冗談じゃないって話になって。大喧嘩し始めて。そのことも含めてこれから話し合っていきましょうっていう話をいろいろしたんですよ。
その時に、こういう話ってのは面白いんですよ、僕がわかったのは環境問題の話になった時にどういうことが起きたかというと、円卓みたいになった時に昔の2000年前の宗教論争になってくるんですよ。つまり、世の中の発展ということで、その原因は誰だったんだ、こんな環境にしたのは誰だ、責任逃れですよね。そうすると、宗教問題になってくるんですね。そうすると、昔の、お前等のあれがこうしたじゃないか、いや、あれだ、これだ。話しても、こっち頭来るんですね。特に私宗教心全くありませんので。何、寝惚けたこと言ってんだよ、冗談じゃないって話になりまして、そこでもって言ったのはインタ−ネットってのがあるだろうと、その頃は未だインタ−ネット、解放されてなかったんです。
これインタ−ネットって軍が使ってるバッチシステムの中で、お互いの連絡や飛行機の情報ネットワ−クなんかで使ってたんです。僕はズッと航空自衛隊にいましたから、そのこと良く知ってて、その当時は大学とか大手企業1社とか何社か、あの頃は Nifty というのが、確か、大日本印刷が買っててそこから借りてて Nifty っていうのが動いてた頃。ただそれだけだったんですね。インタ−ネット、それ以外では未だ解放されていなかった。
ですから、アメリカの代表に言ったんですよね。アメリカはインタ−ネット解放すべきだろう。こういう地球の危機の時にインタ−ネット解放して、こんな顔合わせたら、宗教問題とかいろんな問題起きてくるから、今の地球の環境の問題だけを提示して、それに対していろいろな国々の意見をそれぞれインタ−ネットを通じて意見交換したらどうだと、顔が見えないから。そういうことしようやと言って提案したんです。そしたら、それは面白いなってことになったんです。
そしたら、アメリカの代表が何言ったかというと、インタ−ネット解放するけど日本は幾ら金くれるんだって言ってるんですよ。あなた方何を考えてんだと。地球が危ない時に何が金欲しいんだって話して、さんざん大喧嘩したんです。
挙句の果てどうなったかと言うと、翌年の5月にインタ−ネット無料解放されましてね、あれは私の言ったことも少しはこたえたんじゃないかと。つまり公式の会議の席で言ったのは私だけだそうですから、何か効果があったかなという気がするんですね。そういうようなこと、知らなかったでしょ?皆さんね。
そこでまた話し合われた内容が次回が将来世代フォ−ラムがブラジルでやることになったんです。1995年はブラジルでやれることになったんです。その当時、もう環境問題ってのはあちこちでやってはいたんですがバラバラでやっていたんですね。ここらへんで、一つ纏めたらどうだと、環境会議、国際会議という形でという提案をしたんです。
先ず、そこで話し合って欲しいのは、今現在この地球上の大気の汚染はどうなってるかやっぱり調べなきゃいけないということで、その提案をしたんですね。そこで調べて欲しいのは大気中の二酸化炭素の濃度はどのくらいかとか全部それを調べて各地域で実際どうなってるんだということも調べなくちゃいけない。
その前に二酸化炭素の濃度とかそういうものがどこらへんまで増えたら我々のような動物が死ぬのか生きるのかという上限と、少な過ぎてもいけないんですね、植物も生きていけなくなりますから、それも下の線、下限ですね。この幅が地球で生命の生きるという条件なんです。この条件が崩れたらどんなに素晴らしいイデオロギ−があろうがなかろうが終わりなんです、地球は。つまり、みんな窒息して死ぬわけです。だから、その条件の中のどこの国はどこらへんまで行ってるかというのを全部表にしてやって二酸化炭素の濃度の多い所に対しては、やっぱり少なくするような策をいろんな国でやってやろうじゃないかということを提案したんです。そして、話し合って欲しいということでその会議は終わってブラジルに移ったんです。
さて、ブラジルはどうなりましたか。結局は答出なかったんですね。そしたら、また京都へ戻ってきたんです、その翌年。京都議定書の話になりますね。あれはどうだったかといったら、結局1994年の排ガス規制に準ずるというわけのわかんない話になって。で、二酸化炭素が増えてきたら温暖化だなんて馬鹿なこと言い出してね。温暖化の前に窒息して死んでしまうという話ですよね。我々は窒息して死ぬことが怖いと先生から言われたわけですよ。理解できるんです。二酸化炭素が増えてくると二酸化炭素は大気の中で重い物質ですから下に溜まり易いんです。特に明け方気を付けてくださいね。車が動いたりしてる時って攪拌されてて良いんですがそういうものがおさまって安定してくるとどうなるかというと二酸化炭素って低い所に溜まり易いんです。だから良く朝一番に仕事に出てってマンホ−ルの中入っていてていきなり倒れて死んだってのがあると思うんですが、これ窒息死です。はっきり申し上げて。数十秒で亡くなるそうです。これ楽らしいですよ。お医者さんに聞いたらね。だけど、先生は知らないって言ってました。経験ないって言ってましたけど。そういうふうなことですよね。こういうようなことが問題だと思うんですよ。温暖化っていう話になるといきなり怖さがなくなってくるんですね。
例えば、地球が暖かくて何か問題があったかというと、過去の歴史を見てみると地球が暖かくなると良い事しかないんですね。良く見てください。豊作なんです。豊作ですよ。ああ、豊作貧乏って言葉があるか。それ悪いんですかね。だけど作物が取れなくなって死ぬことはないんですね。一番怖いのは冷夏です。これは餓死が出るんですね。飢饉ですね。そういうもの調べると太陽の活動と意外と一致するんです。太陽の活動が活発になると、これは暖かくなってくるんですね。それで作物がいっぱい取れるんです。太陽の活動が弱い時期は、これは冷夏が起きるんですね。これは11年周期であるんです。地球が暖かいか暖かくないかっていうのはどうも調べてみると、これはエルニ−ニョ現象ってのがあります。
皆さん、エルニ−ニョって知ってます? どうもね、エルニ−ニョ現象が起きる時に、面白いんですが、どうして海の温度が上がるか気になったんです。調べてみたら、太陽が活発になってくると、ペル−沖あたりの海水の温度が上がってきますよね。まあ、赤道上の温度が上がってくるんですが。そうすると、湿った空気ができます。湿った空気が大陸に飛んでいくと大陸でもって大雨を降らします。そうすると洪水になります。土砂が流れます。土砂ってのは何かって言ったら腐葉土、動物や植物の死骸なんですよね。それが海に一斉に流れて行くと栄養豊富なもんです。そうすると海の中にいる微生物、プランクトンが異常にたくさん発生するんです。そうするとプランクトンというのは寿命が短いですから、その死骸が赤潮となって流れて来る、赤潮被害っていうのありますね、これ皆さんご存知でしょ、それが海を流れて要するに北極圏の方回って、またアメリカ大陸からずっと赤道に上ってきますね。その赤道上ってきたあたりで今度は太陽の光によって暖められてくるわけです。あそこらへんでたむろして、渦を巻いてたむろしてくるとどうなるかというと、そういうものがドンドン溜まってくる場所があるんですね。そこに太陽の光が当たると、太陽の光って海水に当たってるよりも、変なものに当たるとそのものが熱に変わるわけですね。そうすると、海水の温度ってドンドン上がってくるわけです。そしてそれが冬あたりになって温まった海水が来ると冬暖かくなって(不明)ということになるわけですね。これが暖冬という原理ですね。ところが、最近はそれとは関係なく毎年暖冬じゃないですか。これは何かって調べてみたんですね。
そしたら、今から16年程前に遡ります。調べてみると。それから毎年になって来るんです。それよりもちょっと前に何があったかというと、中国でケ小平さんが実権を握って近代化農業推進ということで、日本とかアメリカとかカナダとかああいう先進国に、若い人達を勉強に行かせるんですね。今も問題になってますけど、化学肥料やそういうものをふんだんに使った農業を促進するんです。その勉強のために、今から 17 年か18年前にみんないっぱい来てました、勉強に来てました。その人達が帰った翌年から農業の形態が変わったんです。その翌年あたりから、東シナ海で赤潮が大量に発生するようになりました。今年も5月には日本海まで流れるくらい大量な赤潮が流れています。これは調べてみてください。ですから、もうズッと温度が暖かいままになっちゃってるんです、海水の温度が。これは人災です。良く考えてくださいね。
それから、オゾン層を破壊してるものがあります。これは何でしょうか?フロンガス。エ−ッ、フロンガスですか。昭和52年頃からずっと大きな問題になったのは、航空機の排出ガスなんです。航空機の燃料の中に塩素を入れてるんです。それまずかったら、着色料ってのがあって燃料が漏れた時に赤い色とか付くようにわざわざ色を付けてるんです。それは塩素を含んでるんです。それが熱されて噴出すと活性していますから、その塩素成分とオゾンが反応してしまって分解するんです。これはその当時から大きな問題だったんです。良く思い出してください。
昭和52年から新聞沙汰になってますよ。私は航空自衛隊にいましたから良く知ってますけど。皆さん、今更知らないとは言えない、知ってた筈です。だから、その話もやっぱり薄れて来るんです。で、私は自衛隊を辞めて、自動車のセ−ルスマンを少しやったことがあるんです。その頃にどういうことが起きたかというと、フロンガスというのがずっとエアコンのガスの交換には良いガスだったんです。フロンガスというのは洗浄液、洗浄にも使ったんですね。例えば工場で作った部品の洗浄にも使ったわけです。何故かって言ったら、これは人工的に作ったもので分解し難いものなんですね。いろんな実験の中でこれは放射線やいろんなものにぶつけても、人工的にやった場合には分解しちゃったという事例はどこにもないです。今でもない筈です。
しかしあの中に塩素を含んでいるかいないかということに対しては含んでいるんです。ですが、放射線とかそういうものにぶつからないと、それは出てこないわけです。分解して出てこないわけです。ところが分解したかどうかってことは、分解し難い物質ということで評価されてましたから、実際に実験の中で、大学でもどこでも良いんですが、実験の中で分解したっていう証例はない筈です。未だにない筈です。ところが、私達がエアコンのガスを交換をしたりした時に大体フロンってのが出てきまして、これを今度新しくフロンに代わって、こういうのも使ってくださいって、当時売り込みが凄くあったんです、アメリカから。で、それを使うと冷えないんですわ。で、苦情が多かったんです。だからやっぱり前のフロン12とかそういうのに戻してくれって言うんで、しょうがないまたフロンガスを使ったりした覚えがあります。
それを使わなくなって、暫くしてから、大体フロンを使わないようにしてから暫くして何が起きたか。フロンガスによってオゾン層が破壊されてるという話になってきました。アレ−ッ、おかしいなと思ったんです。何故かったら、フロンガスのエアコンのガスの交換する時の注意事項を良く読んでみるとわかるんですが、あの液体は非常に重いんです。ですからピットってあるでしょ。こういう車庫とかで、穴の空いてる、車の下、穴の空いてる、で、その下からエアコンのガス抜いたりすることはいけないと書いてあるんです。何故かというとその中にフロンガスが溜まると中で窒息して死ぬから危ないですよと、重いガスですから。上に持ち上がらないから。そういうふうに書いてあるんです、注意事項で、それが上空に上がるって言うんですよ。
比重を調べてみたら、プロパンガスよりも重いですね。だって、3 . 7あるんですよ、比重が。それが成層圏まで上がる。ハ−ッ、それじゃあ、プロパンガスも凄い上がってるってことですよね。だから、あれプロパンにして、スプレ−なんかプロパンかなんか配達してんですよね。あれの方が危ないですね。あれの方が軽いですもの。そう思いません?いや、物理的に言ってですよ。ところが話ってのはそういうふうに進むんですよね。困ったことに、気象庁がゾンデか何か上げて、大気成分調べたんです。そしたら、かなり高い所でフロンガス発見されっちゃったんです。いっぱい。だから、それ見ろって話になっちゃったんです。だからフロンガス犯人だって。おかしいなあ、上に上がっちゃったってことは、でも他のガス発見されないってのはおかしいなあと思ったんです。おかしいな、おかしいなと思ってて、私は宇宙開発事業団のお手伝いもするんですね。
そこで、そういう先生達といろいろ話するとあたりまえだと言うんですね。人工衛星いっぱい落ちてるだろうと。人工衛星の冷却バイトでフロンいっぱい使ってるよと。だから、あれが大気圏内でバ−ンと爆発するとフロンガスが飛び散るんですね。そうすると空から降ってくるんですね。降ってくるんですって。だから検出できた。でもフロンガスだったっていうのが凄いんですよ。つまり放射線がぶつかって分解するとフロンではなくなるわけですよ。で、フロンでなくならないと塩素は出ないわけですから、これは、フロンでいたってことは安全なんです。で、フロンガスでない状態の分裂した状態のガス気体が発見されたらこれはやられてるってことですよね。
でも、そのデ−タはないんですね。ということは、安全だったってことでしょ。それともう一つはロケットによってオゾン層が破壊するってのがあるんです。ですから僕は宇宙開発事業団といや宇宙研の先生達に対してもの凄い親しい先生いましたから、燃料変えろ変えろと文句言ったんです。毎日、会う度に燃料変えろ燃料変えろと伝えたら変えてくれました。変えてくれたらいっぱい失敗するんです。失敗したのはお前のせいだと俺怒られましたけど、その代わり大気は安全だったんですね。その代わり(不明)が出なくなっちゃったんです。申し訳ないです。
私は環境のために良い事したと思ったんですけど、それも莫大な金がかかってしまった。ロケット途中で落っこっちゃったりとかね、力不足になっちゃったのは私のせいだかと思っちゃった。でも、燃料やっと改良できました。この間やっと成功して、俺もう胸撫で下ろしたんですよ。申し訳ないことしたなと思ってね。ただし日本だけです。これが成功したってことはこれでやっと海外に文句を言えるんですね。海外のロケットもこういう燃料にしてくれって今度言えるようになれると思います。率先してね。でも、そういう意味では僕は良い事したんじゃないかなという思いがあります。というのは、そういうようなことをやってきたんですね。こうやって考えてくると、この様相、例えばこのまま行ったら、確かに環境問題とかそういうのが20年後、良く考えてみれば、俺、40の時の20年後というと丁度その話をちょっとしましょうね。
これから近未来にどういうことが起きるかというと、どんどんどんどん仕事がなくなっていきます。物質、もの凄い増えてきて、物余りから産業構造が停滞します。停滞してお金の価値もどんどんどんどん無くなってって、失業者が増えていきます。路上生活者、どんどん増えてくるようになります。その人達、生活をしていかなきゃいけないから、どういうことをするかというと、食べるものを奪い合っていきます。無政府状態にどんどんなっていきます。世の中、腹減って我慢する人は珍しいです。で、黙って死んで行く人はいないですね。どうです、皆さん正直なこと言って、凄く腹減っている時、子供が何かおいしそうなパン持ってたら何かなりません?何となく。このやろうとかバサ−と取るとか、正直に言ってください、正直に。私はします。皆さんどうですか?取るでしょ?正直言って取るでしょ?で、半分くらいやるかもしれないね。まあまあ、それはいいんだけども。それは良識ある人かもしれないけども。中には殺してしまう人がいるかもしれない。わかりませんよ。或いは、人の家、盗みに入るかもしれませんね。それから、ス−パ−とかなんかあると何となくめぼしいものあったら食っちゃった方が勝ですね。いや、そう思いません?だって。ガサってそんな持って来てこっそり食わないよね。あったら必ず食っちゃうよね。食っちゃった者の方が勝ちですもんね。良く覚えててください。今から、練習しといた方が良い。そういうようになってから、食べる物が都会ではすぐなくなります。路上生活者どんどんどんどん失業者増えていきます。働く場所がないんです。
そういう人達が今度食べる物漁って、都会で食う物なくなってどこ行きます?田舎です。年寄りが一生懸命備蓄してるんです。家の親戚のためとか、息子のためとか何だかんだ言いながら、一生懸命貯め込んだり、これ出荷するとどうのこうのなんて思ったらみんな盗まれてる、もう始まっていますよね。はっきり言って大分盗まれたりしてるんですよ。そうすると、気が付いたら食べ物はなくなりゃみんななくなりますね。だって、食うのが忙しいですからね。そうなったらどうなりますかね。荒れ果てた大地。草も木もみんな食ってきます。それが近いうち起きなきゃ良いなと俺思ってるんですね。
だから、ここで思うのはあの臨死体験が正しくないことを祈りたいですね。しかし、一つ方法論があるんですね。これは緑の多いところで生活できるようになるんです。これにはたいへんな努力が必要になります。これには先ず物の考え方から変えてかなければいけないんですが、お金っていう価値観を捨てなければいけないんです。皆さん、今生活してて、人と比べっこしたり、あの家より良い車乗りたいとか良い家に住みたいとか裕福な生活をしたいとかっていうのは、どうしてこういう社会になっちゃったかと言うと、お金の社会なんですね。お金を持ってると、人と比べたがるんです。お金のために、お金得るために、ある会社入って、みんな右へ習えで同じような仕事をしなきゃいけない。で、世の中の規則を作って同じような生活をしてかなきゃいけない。人間性ってどこにもないんですね。金を儲けるための手段で人間を変えていくんですね。仕事をさせるんですね。
だから、僕は小さい時にあの子もう個性があって素晴らしい子だと言われたんです。小学校に入ったら、あの子は変わり者だと言われたんですね。何で変わり者か。世の中、同じ人はいない筈ですよ。だけど、同じにしろということは、合ってる人は良いんですよね、そのことに対して。合わない人はやはり無理だとおもうんですね。本来、合わないようにできてるんです、お互いが。
つまり、一人一人が絶対ぶつかり合わないようになってるわけなんです。それぞれの個性が。ですからそれを、横一列に並べようとすると、どうも不平不満が出てくるわけです。比べるとか、そういうことになる。で、皆さんに言いたいんですが、お金手放したらどうなりますか?お金手放したら。比べることもなくなりますよね。奪い合いは?ないでしょ、きっとね。お互いに提供し合っていったらどうでしょう。そういう社会ができるかできないかですよ。
病気の原因
で、太古の大昔はそういう時代だったんです。ですから、土地を自由にどうぞ、何もどうぞ。だけど、必要以上に持っていく人はいなかったようです。損得があると必要以上に持ってきますけど。損得がなければ必要以上に持っていく必要性はないんです。という社会を私達はこれから築くことができるかできないか、つまりお金の要らない社会を築くことができるかできないか、それと同時にゴミとかそういうものを処分できるかどうか、それから私達は薬というものを開発して化学物質をどんどん作ってますけれども、それによってどんどん自然環境を犯してますよね、こういうの飲んでると身体も病気になりますし、特に畑とかそういう所で最近農薬や化学肥料をいっぱい撒かなければならなくなったてことは、例えば本来土の中でいろんな微生物の社会があって、その中で栄養分とかそういうものを植物に与えてるっていう循環があった筈です。
ところが、そこに化学肥料や農薬なんか撒くとどうなるかというと土壌の中のそういう微生物が死んでいっちゃうんです。それをまた、今度死んでいっちゃったからそれを補うために栄養分をどんどんうち続けるんです。そうすると土がどんどん死んでいっちゃうんですね。で、何年かすると連作障害起こしますね。作れなくなります。そのうち土を入れ替える作業をしますね。そういう農業やってたら駄目ですね。これ今みんなそうです。そういうもの食べてる人達どうなるでしょう。身体の中に化学物質がいっぱいありますね。
例えば皆さんが食べるもの食べて、循環してれば病気になりませんね。ところが、ストレスやそういうものなんかが身体に入ることによって、身体の中がどんどん汚れていきますね。そういうものを排泄するものも、力もなくなっていきます。そうするとエネルギ−が供給できなくなって、みんな病気になるんです。その汚れを薬というもので分解しようとすると化学反応がある限り、必ずどっかでまた余分な汚れを作ります。そうすると、それは副作用という形で追っかっけっこになりますね。そんなことしてたら、病気は治りませんね。そうじゃなくて、循環機能を促進できるだけの体液を作らなきゃいけないということになります。
そういうものが今現在この地球上にあるかって言ったら、面白いんですが、地球の環境さっき変わったって言いましたよね。大洪水によって、引力を増した。そうすると生命が誕生した時の条件がもうないわけです。だから、今の環境の中で私達が生きてる限りはやっぱりどっかストレスをずっと増えていくことになります。で、それを再現して戻すには、その太古、古代の状態の水を作り出すしかないですね。循環機能の強いやつ。これは実際に実験的にやってみたらそれはできましたね。ですから、大洪水の後に、身体の状態や、もの凄いストレスを感じるようになった人達はそれを癒すために、昔の状態の水を再現しようという研究をした。
で、そこでできたものが、やっぱ圧力とかそういうのを加えていくと変化するということで、ですから、ルルドの水とか或いは日本でも神社や何かで大きな磐倉から出てくる水ってのは凄い身体を癒すってのが何となくみんなわかったんですね。
ですが、あれ持って帰ってくと大概戻っちゃうんですね。戻ってしまうんですが、その場で飲んでる限りいいかもしれないんですが、いつまでも継続はできないんです。ですから、継続できるには、その水をそういう状態で固着させるってことの技術ができるかできないかということになるんですが、あの水も、圧力とかそういうのではいろんな変化をしてしまいます。
それがヒントになりまして、癌を治すお医者さん達のグル−プに入りましてその病気を治そうとした時にやっぱそこに行ったんですけども、ちょっとついでですから言いますけども、その癌を治すって時に、癌って何なのとか病気って何なのというのあると思うんですが、お医者さんに聞いたらね、病気の定義を言ってくださいって言ったら、わからないって言うんですよ。
じゃあ、薬を飲んだら、病気はどうして、どうやって治るんですか、どういうメカニズムで治るんですかって言ったらわからないって言うんですね。私はしょうがない、調べたんです。生命体ってのは元々例えば細胞とか栄養分で構成してますね。これを、乾燥させた状態で机の上に並べても、掻き混ぜても何の反応もしないんです。何が足りないと思います?
水なんです。これを水に溶いて初めてイオン化してお互いが引き付け合って化学反応起こします。化学反応起きる時出るのが必ず熱エネルギ−と不純物が出ます。それは水が運び出してくる。で、濾過して不純物はおしっことして出ます。そうして熱は体温として放出されます。で、残ったものがエネルギ−、栄養素になるわけですね。
それが一回なくなると次がまた供給されます。そしてその循環がずっと繰り返されてきます。ところが、この中に汚れが溜まってくるとそのエネルギ−、栄養になるものがそこに運び込めなくなります。それはどういうことかというと、水を汲んでその水に塩をどんどん溶かしていくと飽和状態、つまりこれ以上溶けないという状態になってきます。それに近い状態になるともう栄養は細胞まで到達しません。そうすると、この細胞は栄養がいかなくなるから弱ってちゃうんです。それが病気です。
薬はどういうものかと言ったらこの汚れと反応する薬をどれか与えてくと反応するやつが出てくるんです。そうすると反応してこれが分解するんですね、汚れが。そうすると循環が戻ってくるんですが、反応したっていうことは必ずあるのは、不純物と熱エネルギ−が出るんです。それがどっかでまた汚れを作るんです。これが副作用ってやつですよね。ですから、そんなんの追いかけていったらいっぱいあります。
で、病気の数も汚れる種類によっていっぱい出てくるわけです。そうしたら、或る意味では無限大に近く病気ってのは存在するってことです。薬もそれに近いだけ存在するってことになります。でも、一番の原因は何かと言ったら体液が汚れてるってことです。それ、汚れを取り除けば一番いいわけですね。
そういう活性した水を作ろうということになりました。で、私はその地球で生命の誕生した時の状況を全部計算しましてその時の地球の引力、そしてその時の気圧、それを、まあ引力はちょっとあれなんですけど、気圧ではやれて、それで実験的にやってみて一つだけわ解ったのは、それは圧力加えていってやってみたら、一ヶ所だけ、あの圧力の差でいろいろあるんで一ヶ所だけ、ものを腐らせない状態ができます。何年経っても腐らない。一年経っても、一年ぐらいでは腐らないような水ができました。ああ、場所が見つかりました。で、それを再生してそしてそれを固着、それを余り変化しない水を作ろうとしたんです。
水ってのは、例えば圧力加えても圧力抜くと戻っっちゃうんです。お湯にしても冷めると戻っちゃうんです。水ってのは必ず戻る性格があるんです。だから、その圧力のある程度加わった状態をそのまま保った状態、それが、いつまでたっても変化しないという状態を作り出したくて、そういうものを作ったんですね。
そうしたら、それは成功しまして、それは当然植物や人間だけじゃなくて、当然いろんなものに、生命体に対してもの凄く循環機能を促進するということがあって、そしてそれを命名したのが、太古の水ということなんです。これ、実は水の発明とか、こういうアイデアというのは特許の対象にならないんですね。そのためにどうするかと言ったら、こういう効果がある、効能のあるものを、太古の水ということにしました。今、やってます。今はお医者さん達を通じて癌の治療とかそれから筋ジストロフィ−とかいろんな病気、エイズとかそういうものに全部やってまして、今かなりいい成績上がってます。
やがては、厚生省の方でもそのうちこれを効能をうたってくれるようなものになると思いますが、今そういう意味ではちょっと今皆さんに言っても、一応内緒なんですけども、治験をして頂いています。それで、治験で効果効能がはっきりしてくれば今度ははっきりそういうことをうたえるお水ということになります。
でも、こういうお水ってのは実は僕はこれを作ったのはもう20年前なんです。この理論に達したのは。当時はいろんなこと言われました。そして、潰されました。潰れて、もう世の中に出す気はなかったんです。家の家族だけで助かろうと思ったんですけどね。そうしたら、それから何年かしたら、癌の人がいて、どうしても木内さんの水を使いたいというお医者さんが出てきまして、やって、今度は MRI 行ってこい、いろんな器械があって、いろいろ調べられるからということで、やったら、やはり凄い血液デ−タとか全部が良くなってきて、そういう症例が幾つか出てきたら、いろんな先生が使わせろ使わせろということになって、僕はやる気がなかったんだけども、原液がなくなったから、なくなってくるからもう出さないと言ったら、そしたら治った患者さん、末期癌で膵臓癌で人達とか治った人達がみんなでお金出し合ってくれまして、治療を続けて欲しい、薬を開発して欲しいということで、いやいやながらやったんですけども、いやいやっていうことはないけど、率先してやりましたけれども。
これがまた成功しまして今度は大量に作ることができまして、でも未だ実験段階ですね。それで今やってますけども。いろんなことがわかってきました。その水が太古の水ってやつですね。これ、水ができるまでに、約 2 年半かかります。一滴、二滴までに2年半ですね。非常に、貴重です。最近、変な水、20年前に作ってから5年間ぐらいはそういうのは出てこなかったんですが、私が20年前に止めてから、水はどうも癌とか病気に効くらしいという噂だけ残っちゃったんです。そうしたら、いろんな水が出てきたんです。だから、そういう人達と一緒になりたくないと思ってずっと知らばっくれてたんですけども、どうしても出して欲しいということで出したんですが、やっぱり、いろいろ勘違いされるんですね。
あの水、今朝の水とこの水同じですね、違うと良く言うんですが、そんな簡単には魔法使いみたいには、水は絶対有り得ないです。ちゃんと、これは計算したりそういう状況作るという、非常に難しいです。僅かな差があったら、そういう水には絶対なりえません。そういうこと良く理解して頂いて、何か僕がどっかで圧力と言ったらもの凄い圧力加えた人がいてね、これはもう身体に良いんだと言って、凄い圧力加えた水、それは違うってやつですよね。実はこれもの凄く微妙です。凄い微妙です。これを作るには、ただ圧力加えただけでは駄目なんですね。いろんな要素が加わってこないと駄目なんです。
ということだけを、お話しといて、私は臨死体験をしたことを全部世の中に役に立てるために、それを、また理論化させて具体化させたら、ちゃんとそういうものができたりとか、今もの凄いゴミが溜まってる、いろんなゴミが溜まってると思うんですが、例えば肉骨粉で燃やせないとかダイオキシンが出るようなものがいっぱいあるんですが、それを処分できないわけですね。ところが、あれを燃やさないで高温使ってお金をかけないでやれば、処分できるんですね。そんな魔法みたいなことできるんですよ。
皆さん良く知ってるでしょ。お天道さんを使えばいいんですね。私達みたいな星を見てる人間は太陽の光を集めれば良いんです。例えば、2000度ぐらいの温度の光の束にしてやればああいうのは空気は要らないですね。空気を抜いといて、ガラスだけでいいですね。そうして、そのものの所に光を与えてやるとその振動によって全部分解してしまいます。そして、炭素とかそれから水素それから水、そういうふうにみんな分解してしまう、物質分解してしまいます。そしたら全部安全なものになります。
こういう研究してこれ特許に出しました。その前に科学技術庁とかそれから通産省の研究所とかそれからファインセラミックの研究所とかそういう所にこのアイデアを全部言ったら皆さん驚いてましたね。何故、こういうアイデアに気が付かなかったか。気が付かないから良かったんですけどね。ですから、これから各廃棄物もこれでなら処分できると、完全に処分できるってことわかってきましたし、いろんなゴミ、産廃とかシュレッダ−ゴミ、いろんなものがこれによって処分できるってことがわかってきました。
今どうなっているかというと、今はいろんな企業がちょっと今取り合いになってますね。ですからちょっと私も今困っておりますけども。何れ、皆様にこの臨死体験で見せたことのアイデアを使った商品、もの、それから未来で多分これ出てくるだろうというものを具体化させたら、本当にやっぱそういうようになってくるということですね。
そういう意味では、僕は良かったなあと死に損なって、いろんなもの見せて、何となく天才っぽく見れて凄いなあって。本当は見て来ただけなんですけども。それを、ちゃんと科学というものに擦り合わせしながら、世の中にするということで、それを具体化して現実のものになれば、ちゃんと世の中の役に立つと。
で最後にみなさんに言いたいことは、皆さんはさっきも言ったように膨大な意識ってのがある。そして、この肉体を借りてるということなんです。そして、この肉体を使って、この地球で生きるためにはそれぞれの能力やあれが必要なんですね。その能力をやっぱり皆さん自分で見出して欲しいんです。
良く言われるのは、信仰される方がいたり、禅を組んだりしてる人がいます。それは人間の脳の範疇にしかいないですね。本当の無の状態ではないです。無っていうのは自然と同化する瞬間なんですね。夢中の状態はありますけどね。禅を組んで、要するに瞑想する時ってのは自分の意識の範疇しかいないんです。物質の世界しかない。意識というのはそれより遥かに大きい筈です。
ですから、それを本当に超えた時には自然界と同化します。そうすると、そこにすべての答があります。その答を皆さんが探してください。その中で自分の役割はどこにあるかを見つけるのは私ではない、皆さんが自分で見つけるしかないです。それが見つかったら、その人の能力を思い切り引き出すことです。
自分の身体は今借り物です。その借り物の能力を自分の意識で引き出して思い切り使い切るということです。そして、死ぬ瞬間にどう思うかと言うと、やったねと思って死んでください。これが一番です。
多くの人達が殆どそうだったんですが、みんな信仰心強かった人達はみんな地獄を見ます。それは何かと言ったら、自分のやる本来の役割をやらなかったということに気が付くんです。もの凄いその時につまらない思いをします。私も経験者です。ということでね、一回終わります。どうもありがとうございました。