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英会話習得のコツは、シチュエーションごとに、会話の流れや文脈に沿った‘表現方法’を覚えることです。登場人物になったつもりで、状況を想像しながら会話を読んでみてください。
オフィス編 vol.110
Shiroは大切なことに気付いたようです。
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headed off to : 〜へ行く
このフレーズは、「どこかへ行く」という漠然としたものではなく、「○○へ行く」と具体的に行き先がわかるときに使えます。上の会話では、具体的にどこへ行ったのか聞きたいので、このフレーズを使っています。
例)
Garnett: Hey, where are you guys headed off to?
Lee: Just to lunch. Wanna join us?
Garnett: ねえ、みんなどこに行くの?
Lee: ランチだよ。一緒に行く?
paying attention : 注意を払う
気が散っていたり、無視したりしないということです。
例)
Phil: Hey, are you paying attention?
Liz: Yep, sorry.
Phil: ちょっと、僕の話、聞いてる?
Liz: うん、ごめん。
I didn't catch that : 知らなかった
“catch something”したというのは、それを聞いたり見たりしたという意味です。このフレーズは、聞いていなかったことを謝るときに使います。
例)
Jerry: I didn't catch that, sorry.
Mike: I said we need to get going right now.
Jerry: 聞いてなかったよ、ごめん。
Mike: すぐに行かなくちゃ、って言ったんだよ。
that explains it : なるほど
このフレーズは、混乱していたことがクリアになったときに使います。
例)
Shane: Here we are! It wasn't plugged in!
Phil: Oh! That explains it!
Shane: ほら!コンセントにつながってなかったんだ!
Phil: ああ!なるほどね!
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監修:Gabaマンツーマン英会話 Academic Development Section(教材開発室)
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