★夕空を見上げながら...★


ふと空を見上げたら

一番星が南西の空に

なんて強い輝きなんだろう

いつも光ってて欲しい

私を照らして欲しい

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足音...






受け止めきれない


分岐点への足音。。。




でも受け止めなきゃいけない




誰かが言った、
「受け止めなくたっていい」


だっていつかは受け止めなきゃいけないんでしょ?



何だか複雑で仕方なかった





思い出すたびに
涙があふれてくる



でもどうしても

行かなきゃならないんだね?


「うん、...どうしても」
そう聞こえた





でもあの文字が出なくて少しホッとした






遠い山の向こうに、夕陽が今日も沈んでいくのが見える



沈んでっちゃうんだね...

夕闇を眺めながら

一番星を探すけど

涙でにじんで見えない...



あの故郷の夏の日を思い出す

あの日の遠い山に映える夕映えの

紅い雲の色がすごく印象的で

忘れられなくて




終わってほしくないなぁ

夏祭り

また浴衣を着て かんざしつけて 赤い鼻緒の下駄はいて

はしゃぎまわりたいなぁ

線香花火に火をつけて

ともし火ずっと絶やしたくない

綿飴にりんご飴...恋しいなぁ

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お祝い
おはよう

ぐっすり寝れた?

お酒酌み交わしてたの?

うち
予測もつかないことを考えてしまった

あの娘と
抱き合っている夢を見た

うらやましくなんかないよ?
愛する男女が抱き合うのは
当然の儀式なんだから


確かに
違和感があった
いつも明るいあなたが
少し落ち着いて見えたから...

様子がおかしいとは思ったけれど...

そんな風には感じられなかったから

でもあなたって
嘘つけないんだよね.....

私と一緒で
分かりやすい...


一緒にするな、って
キレられても和む

でも、あなたには
幸せになってほしかったから
嬉しいよ♪

よかったねっ♪
おめでとっ(^^)/▽☆▽\(^^)

でもあなたは
今や世間の人気者

お付き合いするのも
難しいでしょう?

少し落ち着いたら
逢えるようになるよ、きっと


それまでは
試練の連続だね


メールや電話で
欠かさず
やりとりしなきゃダメだよ?

音信不通じゃ
彼女がかわいそう

どうかいつの世までも
幸せに
仲睦まじく
手を取り合って
生きていってください

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(;-_-+












































































































帰ってこなくていいです













































































東京にお帰りください














地元にもこないで
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なんだか
今夜はあなたを直視できないような気がする
私はあなたを応援するような人間には値しない気がする
だから消えてしまえば楽になる
あっちに書かないでいればあんまり探されない
あっちに書くのをやめてわざと探させてるのはそのこと
誰も人の醜い姿なんて見たくないから
だから目を伏せて合わせてくれないんだ
うちは友達なんかいらないしいない
よくわからないんだよ
けどただ2人は少しは信用してもいいかな、って感じかな
ゴールめざさなきゃいけないからね
何がなんでもいつかあなたを忘れてしまわなきゃいけないからね
優しいだけの関係なら、いらないよ
なんであの時話し掛けられたんだろう?
私がいけないのかな?
気のせいですませられたら、どんなに気が楽か知れないけど、そんな簡単に傷が癒えたら、私は苦労しません。
うん、私がいけないんだ
話し掛けられたのに、ちゃんと追いかけていこうとしないからいけなかったんだ。
追いかけて行ったら、何かいいことあったのかなあ?よくわからないけど。
確かにあの頃は友達ほしかった頃だ。
今の私とは事情が違っていたから。
でもきっともうあの人は私のことなんて忘れてるよね。だって10数年も経ってるんだよ、あれから。
忘れちゃってるよ。
きっと、「いい人見つけて幸せになるよう祈ってる」って言われてるんだろうなぁ。
うちには、確かに何人か候補はいるけど、きっとそういう候補じゃないんだって分かってる
私は何も忘れちゃってるから
だから、気のせいですませなきゃいけないことも、考え込んじゃうんだ。
だからちゃんと自分がやるべきことをこなせないで、もうすぐ今年も終わりだっていうのに、時間ばかりがすぎていってしまう。
あの人とは出会いも別れもないんなら、うちは空気みたいな人間なのかもしれないね...
私があなたに願うこと。「一刻も早く、そういう時間ができたら、ちゃんと大切なものを自分のもとへ引き寄せて…幸せになって…そういういい人が一人でもあなたの身の回りにいることを切に願っているから、これ以上無理ばかりせずに自分の将来を少しは考えてください」
うちは残念ながら、そういういい人として身の回りにいるわけじゃないから。
家庭的な人を見つけて、帰ってきたらビールとあったかいおつまみ、そして納豆かけご飯やおかずが並んでいたら、どんなに幸せか知れないよ。
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どうして
うちみたいな人間に関わり合いたがるんだろう
私のこと、友達とか仲間とか括るのだけはやめた方がいいです
うちはそんな括られた関係を絶対に望んではいません。
友達でいるから、って言える、口だけの人間は裏切りばかりしてきたような感じ。
本当に情がある人とない人の区別くらいはつきますよ?悪いけど
うちは他の人間が嫌いだから、例え他の人間を見ていたとしても、品定めみたいなもんですよ、人定めみたいな。
どんなに質のいい人間がいたとしても、分からないから、時間をかけて試さないといけないな。
そういうんじゃなくて、本当に私を信用してくれるかどうか。
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あのお手紙帳の
写真は、私の大好きな一番星。
だけど、大好きでも、私に照らしているわけではないかもしれない。
結局、手に届かないんだなぁ....
割り切らなきゃいけないな...
分かっているけど......
そう割り切ることが自分にマイナスなんだって分かっているけど....
飲み込まなきゃ、無理にでも

じゃなきゃまた迷惑かけることになる
それじゃなくても迷惑かけているのに

自分らしく生きるってなかなか難しい
無意識って難しい.......
深く考えずに生きるって難しい

あの人みたくストイックに礼儀正しく生きれたらなあ.......
私はドタバタ走っちゃったりするから...
生き急いでもいいことないのに
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親に、
「早く嫁に行ってくれ」って言われた。うちは恋愛なんかする気もないし、ましてや結婚なんかする気もない。人付き合いなんていう面倒くさいものなんてしたくないから仕方ないんだよ(>_<)
そんな私が嫁なんかいくとしたら、自殺でもしに行くようなもんだゎ、勘弁してよ本当(;-_-+
私は、友達いなくたってかまわないし
まあ確かに長い人生の中で何があるか分からないのは十分分かっているけど
だからうちを好きとか友達とか言ってられる人は超天然記念物のようなものかもな(苦笑)なーんて^ロ^;
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いよいよ
お別れに行く日が決まった。

いよいよなんだなあ.....

たくさん人いるのかなあ.....

横須賀の人いるのかなあ....


海は見えるかなあ

来た人と知り合いになれるかなあ

何買おうかなあ

いつまでいようかなぁ


期待と不安


彼らには会えないけど軌跡をたどる大切な時間


どうやら今年最終の日になりそうです







































泣かないで
お別れするよ

一生の別れじゃない

生きていればきっとどこかで、ね
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....言葉にならない....
神様、私はこれ以上生きることは間違いだと言いたいんですか?








こんな仕打ち、あんまりすぎる。
私に死ね、と言いたいんですか............?!










なんとなく.....左胸に触れたとき。




かすかに違和感を感じた。






にきびかな?








よくわからないけど、確かに違和感が......









よくわからない。







何?これ






神様、私にどうしろと?






どうしたらいいんですか?







知らないとでも?















消えて、違和感。。。
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「...大好きだから...」
 えええ...

いつか来るとは思っていたけれど...そんな展開だったなんて...
だけどその時は平然としてた

その次の日にはなぜかあふれ出る涙が止まらなくなって...

私を励ましてくれていた彼らが近いうちに...

分かっていたけど
衝撃的だった...

ずっとその説は流れていたから
噂かもしれないとは思ってはいたけれど...

聖なる日への甘い声も聞けなくて
それから少しして

その手紙が私にも届けられるとは...

私はそれをきっと体で感じていたのかもしれない

何かが起こればきっと...私の身にも異変が起こる
それを身をもって知った...

突然なことで...
目の前から私が消えたのは
きっと偶然じゃなかったのかもしれない...

あちこちから声が聞こえてくる
もうそろそろ...って...





でも実感するのは
任期が過ぎてからなのかもしれない

でも少しずつ実感を覚えている

体が...私を予言している


でも長年の観で憶えているのか
それほど今は
衝撃ではなくなった

あの日は泣いていたけれど...

でも残り少ない軌跡を見守ろう...
今はそんな気分で...


あったかい陽射しの下で
私は新しい門出を見送ることにしよう...


あなたたちの軌跡が
永遠だと信じて...


桜並木の下で...











































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