奈良宗教者九条の会



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宗教者と「九条の会」交流広場
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2006年 12月
いま憲法9条を宗教者は語る 「信頼」基礎に平和めざす 富山大学名誉教授 中本昌年さん  [2006-12-31 21:41 by 9nara]
いま憲法9条をー宗教者は語る   日本聖公会・正義と平和委員会委員長 谷 昌二さん [2006-12-31 09:07 by 9nara]
香芝市の九条の会がドキュメント映画「蟻の兵隊」を上映 県下初公開! [2006-12-29 09:24 by 9nara]
憲法9条の会・生駒ー創立二周年記念のつどい [2006-12-24 08:11 by 9nara]
いま憲法9条をー宗教者は語る [2006-12-18 08:33 by 9nara]
防衛「省」昇格法案強行採決に厳重抗議するー憲法九条守れ!奈良県共同センター [2006-12-15 12:35 by 9nara]
奈良県議会に九条の会 [2006-12-10 06:08 by 9nara]
輝け憲法!市民のつどいー橿原9条の会 [2006-12-09 15:44 by 9nara]
「12・8近鉄五位堂駅前宣伝とパフォーマンス」  [2006-12-09 07:54 by 9nara]
品川正治講演会を開催 [2006-12-05 13:03 by 9nara]
映画「蟻の兵隊」鑑賞会ー香芝九条の会 [2006-12-03 21:42 by 9nara]
2006年 12月 31日
いま憲法9条を宗教者は語る 「信頼」基礎に平和めざす 富山大学名誉教授 中本昌年さん 
 私は浄土真宗の開祖・親鸞の教えに学んできました。いま親鸞はじめ仏教の教義を抽象的にではなく、現実の改憲や国家の動きとの関係でより具体的に考えることが大事だと患います。

 日本国憲法の素晴らしさはアジアと世界の国々に対して開かれているところにあると思います。開かれているというのは人類の深いところにある平和への願いを表現しているからです。
 それが憲法のどこに表れているかというと、憲法前文の「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して」という文言です。そしてその理念を具体的な形にしたものが九条の「戦力不保持」と「交戦権の否認」です。

 個々の命はみなそれぞれで生きなければなりません。そこから命は利己的になってしまうという面が生まれます。他方、浄土真宗で七人の高僧の一人とされる源信は、「地獄」とは、同伴者のない孤独だと言っています。

他者と支えあい

 つまり、命は深いところで、他者と支えあっています。命は他者によって補われてはじめて命として成り立ちます。孤独は命の否定なのです。宗教は他者とともにありたいという人間の、あるいは命の根源的な願いに向かい合っており、それゆえ宗教は本来的に平和と不可分な関にあるのです。

 人間が戦争を繰り返しながら長い歴史を生きのびてこられたのは、人々の平和の願い、公正と信義への信頼があったからです。
 ところが人類は現代において、命の利己的な面の最も極端な現れである核兵器を出現させました。「ラッセル・アインシュタイン宣言」(一九五五年)は、「人類は核兵器と共存できない」と警告を発しました。生命の根源である地球も危機に面することになりました。

人類共存の原理 

 日本は唯一、核兵器を使用された国です。その体験によって、人類死滅の危機を回避するという課題に立ち向かうことになったのです。それが憲法を生み出した大きなエネルギーでした。
 人類が共存できる原理は何かという問題に出合い、その答えとして「信頼」という精神に出合ったのです。武力でも核兵器でもなく、平和を愛する諸国民への「信頼」を力にするということです。憲法九条とその大本にある信頼の原理は、日本だけのことではなく、人類全体がそこへと進まざるを得ない歴史的使命と課題を表すものです。

 改憲派は「公正と信義に信頼」という言葉を「空想だ」などと攻撃しています。しかし、この「信頼」は単純に出てきたものではなく、人類の全歴史を背景にしているのです。自民党の「新憲法草案」のように侵柊戦争への反省を投げ捨て、隣国を敵視し、自分だけが生き残ろうとするよう
な、世界に対し「閉じた」憲法に変えることこそ時代錯誤にほかなりません。

 哲学はどこまでも疑うことを旨としますが、宗教は信義と可能性に向け自らの生のすべてを委ねるものです。信頼を基礎に平和を目指すという九条の可能性を否定してしまうことは、信仰をも否定するものだと私は考えます。




 なかもと まさとし1940年石川県生まれ。東京都立大学大学院修了(哲学)。親鸞と清沢満之の仏教思想を中心に生きることを学ぶ崇信学舎の同人。「憲法九条in富山」呼びかけ人

 <しんぶん赤旗>2006年12月20日付
▲ # by 9nara | 2006-12-31 21:41 | 憲法9条を語る | Comments(0)
2006年 12月 31日
いま憲法9条をー宗教者は語る   日本聖公会・正義と平和委員会委員長 谷 昌二さん
沖縄の痛みと共に生きる

 日本国憲法の一番大切なところは、人権を保障し、国民一人ひとりを大切にするところにあると思います。政府が国民を兵力として使い、その兵士が人の命を奪うことをさせないのが九条です。九九条の公務員の憲法尊重擁護義務の規定に、義務の担い手として「国民」が入っていないのは、人権擁護の精神を背景に、憲法は国民が国家に守らせるものだということを示しています。

 イエスは、貧しい人、虐げられた人、小さくされた人と共に生きながら、その痛みを背負い、その病を癒やし、神はどんな人をも一人ひとり無限に大事にしていると教えました。憲法はまさに私たちの信仰が求める国のあり方を示すものです。アジア諸国民と日本の国民が被った惨禍と引き換えに与えられた、世界でも貴重な憲法です。

 改憲派は憲法のあり方を逆転させ、国民に憲法を守らせることで義務を押しっけ、国家の兵力として取り込もうとしています。再び国家主導で国民を戦争の道具にするような憲法にして
はならないと思います。

今でも基地被害

 私は八年前に京都から沖縄にやってきて、今やっと「沖縄の痛み」が分かってきました。
 沖縄は戦争末期の地上戦でさんざん痛めつけられました。戦後の講和・独立に際しては本土から切り離されアメリカの軍事基地とされました。
 一九七二年の本土復帰のときには「あの憲法の下に帰ろう」というスローガンのもと大いに期待が膨らみましたが、「無条件復帰・基地撤去」という県民の思いは裏切られました。基地は残り、その後も強化されつづけてきました。今でもイラク戦争の出撃拠点とされています。米兵による犯罪や事故をはじめ基地被害に苦しみ続けています。
 戦後一度も九条がその道りに適用されたことがないー その強い思いのある沖縄で憲法を語るのは、なかなか難しい面があります。います。

 しかし、沖縄で九条を守ることは、痛みを持つ者がはっきりと自覚して、二度とこういうことをやってはいけないのだということで、切実さと特別の重みがあります。いま、名護市辺野古で米軍の新基地建設に反対してすわり込みをしているおじい、おばあたちも「孫たちに同じ思いをさせ
ない」と言ってがんばって  私は、九条から取り残されてきた沖縄の痛みが分からずにきたことに気づいたとき、アジアの痛みにも十分思いを致してきただろうかと自問しました。そこを押さえて、侵略戦争への反省、アジア諸国への謝罪の意識を確立していかないと平和憲法の精神も生きてこないと思います。

真の平和めざす

 イエスの人生は、排除され、痛めつけられている人間と共に生き、共に立ちあがっていくことが人類の平和を実現する確かな道だと教えています。信仰は社会とのかかわりの中にあり、弱者に共感し、学びながら真の平和を目指して個人を変え、社会を変えていくものです。
 聖公会では、憲法改定の動きに対して二〇〇四年の総会で反対の決議をあげ、「正義と平和委員会」を中心に活動してきました。私個人もこれから「九条の会」に参加するなど、幅広い人々の共働に向けて真剣に努力したいと患っています。




 たに しょうじ1941年、奈良県生まれ。京都大学経済学部卒業。近畿日本鉄道に勤務ののち東京聖公会神学院で神学を学ぶ。72年から98年まで京都教区牧師。98年から沖縄教区主教。2002年から現職。
  
▲ # by 9nara | 2006-12-31 09:07 | 憲法9条を語る | Comments(0)
2006年 12月 29日
香芝市の九条の会がドキュメント映画「蟻の兵隊」を上映 県下初公開!
 鑑賞会 日時 1月28日(日)午前10時 午後2時 二回上映
       会場 香芝市中央公民館3階
      どなたでもご自由に参加せきます。
      <上映にための募金をお願いします>


▲ # by 9nara | 2006-12-29 09:24 | 県下の動き | Comments(0)
2006年 12月 24日
憲法9条の会・生駒ー創立二周年記念のつどい
▲ # by 9nara | 2006-12-24 08:11 | 県下の動き | Comments(0)
2006年 12月 18日
いま憲法9条をー宗教者は語る

″ハチドリの一滴″のように
真言宗須磨寺派大本山・須磨寺塔頭正覚院住職 三浦真厳さん


 お通夜の席などで、みなさんが真剣に考えておられるときに、お話しをさせていただくというのは、坊さんにとってとてもよい機会になります。
 八十歳すぎて亡くなれば不足はないが、五十歳で亡くなる人はとかく短命で惜しいと言われがちです。
 しかし、何歳で死んでもその天命、寿命を精いっぱい生きたことは全く同じであって決して「短命」ということではない。五十歳でも八十歳でも、そこに長い短いということはないと、お話をしています。
 ただ、戦争で死ぬとなると、「天命を全うする」という言い方は通じません。平和憲法の下で亡くなられた方は天寿を全うできるけれども、戦争で亡くなった方は、その天寿を全うできなかったのだと思います。

尊い命を無駄に
 今年、NHKの特集などさまざまな機会に、戦時中の硫黄島の悲劇がとりあげられました。たくさんの兵隊さんが「天皇陛下万歳!」と叫び、「玉砕」し「自決」しました。尊い命を無駄にしたのです。みな洗脳でそこまで追いこまれました。教育の「力」の恐ろしさが示されています。
 教育基本法改定が強行されました。私たち戦中派から見ると九条改定との危険な結びつきを感じます。このようなものが強行されることは本当に不条理です。
 
イラクやアフガニスタンでは今も戦争が続き、世界のあちこちでテロや暗殺事件が繰り返し起きています。悲観的と言われるかもしれませんが、差別、格差、戦争、ちっともなくならない。まさに″戦国時代″です。
 その中で、私たちがなんとかこの六十年間を平和に暮らしてきた、その大本にあるのは平和憲法だと思います。その素晴らしさは、これしかないとわかっているのですが、私には何とも言葉に表しようのないものです。

「青葉の笛」の音

 文部省唱歌にも歌われた「青葉の笛」がこの寺に残されております。
一の谷の合戦で敗れ、海に逃れる平家方を迫った熊谷直実がある若武者の首をはねた。その若者とはまだ十六歳の少年・平敦盛でした。直実は敦盛のあまりの美しさにためらったものの、味方に悟られるのを懸念して殺します。直実は敦盛の腰に苗を見つけ、明け方に聞いた美しい笛の音の主だと気づき、殺し合う戦(いくさ)の世の無常を感じ出家を決意することになったといいます。その笛が戦の虚(むな)しさを現代に伝えております。

 南米には、アマゾンの山火事に、一滴(ひとしずく)の水を懸命に運んで火を消そうとしたというハチドリの民話があるそうです。
 「焼け石に水」と笑う大きな獣に、「私にできることはこれだけです」とハチドリは言ったそうです。
 なかなか変わらない悪い世の中を、ちょっとでもがんばって、戦後六十年の平和の基礎にあったこの平和憲法を守りたい。このたびはそのハチドリの一滴のようなつもりで、お話をさせていただきました。


  
三浦真厳さん(みうら しんげん)1931年「満州」生まれ。高野山大学予科、早稲田大学を卒業。教職を経て正覚院(神戸市須磨区)へ。与謝無村、松尾芭蕉、良寛、山本周五郎など寺とゆかりの文化人と寺との交流の歴史を発掘。『須磨寺―歴史と文学-』、『古筆貼交屏風』『須磨寺古記録「当山歴代」影印本』など出版。

 聞き手 中祖寅一 写 真 森保和史  「しんぶん赤旗」2006年12月18日付
▲ # by 9nara | 2006-12-18 08:33 | 県下の動き | Comments(0)
2006年 12月 15日
防衛「省」昇格法案強行採決に厳重抗議するー憲法九条守れ!奈良県共同センター
     防衛「省」昇格法案の参院外交防衛委員会強行採決に厳重抗議する

                                         2006年12月14日

                                  憲法九条守れ!奈良県共同センター

 自民、公明、民主は、防衛「省」昇格関連法案の採決を、本日、参院外交防衛委員会で強行、自民、民主、公明など賛成多数で可決され、付帯決議も行い、明日15日の参院本会議での可決成立をめざしています。「憲法九条守れ!奈良県共同センター」は、この暴挙に厳重に抗議すると共に、徹底審議のうえ、廃案にすることを強く要求します。

 この法案は、自衛隊発足以来、初めて、その任務を変更し、憲法違反の海外派兵や「周辺事態」における米軍支援などを本来任務とするものであります。このような日本の進路に関わる重大な法案を、わずかな国会審議で強行採決したことは、断じて許すことができません。

この法案は、自民党が準備している恒久的海外派兵法や、憲法九条改悪による集団的自衛権行使への突破口に位置づけられています。それは、まさに米軍再編・強化の企てと一体であり、憲法改悪・教育基本法改悪など「戦争する国づくり」の流れを軍事面からすすめる悪法であります。

 憲法九条守れ!奈良県共同センターは、参院段階での国会内外のたたかいを強め、教育基本法改悪を許さない広範な運動とも連携し、廃案に追い込む決意であります
私たちは、12月7日~10日の「2006年日本平和大会イン岩国」を、1500名の参加で成功させました。

 奈良県では、11月10日「教育基本法・憲法改悪反対、生活と暮らしを守る県民集会」を600名以上の参加で成功させました。そして奈良県内の2箇所を除く地方自治体との交渉を11月に行いました。この間、憲法九条守れ!の9条の会は,奈良県で48結成、準備会も含め61の会となっています。

 明日15日、防衛省法案、参院本会議での採決、教育基本法改悪法案の参院教育基本法特別委員会での強行採決に強く反対し、廃案を強く要求します。

 「戦争する国づくり」の動きを、はね返す運動を大きく広げる決意であります。共に、悪法廃案のため、頑張りましょう。
▲ # by 9nara | 2006-12-15 12:35 | 県下の動き | Comments(0)
2006年 12月 10日
奈良県議会に九条の会
奈良県議会に九条の会現議員・元議員有志で結成

 奈良県議会議員・元議員「九条の会」が11月21日、奈良市内で発足総会を行い、20日現在の入会者11人のうち、9人が参加しました。

総会は、「九条の会」のアピールへの賛同をひろげ、そのためにひきつづき県議会議員・元議員、市町村議員にも賛同を呼びかけたり、講演会、改憲派を含めた討論会をきかくするなど申し合わせました。

入会したのは無所属の藤本昭広議員、共産党の今井光子、田中美智子、山村幸穂各議員、旧社会党の矢川敏雄、福西幸夫、田辺一夫元議員、共産党の今中せつ子、北野重一、中野明美元議員、自民党の向井弘元議員の11人。

代表世話人 福西幸夫、田中美智子、藤本昭広各氏
事務局長   北野重一
顧問      矢川敏雄、向井弘各氏  
▲ # by 9nara | 2006-12-10 06:08 | 県下の動き | Comments(0)
2006年 12月 09日
輝け憲法!市民のつどいー橿原9条の会
 11月25日、橿原市九条の会は結成1周年を記念して、「輝け憲法!市民のつどい」を開き、市民150名が参加しました。
 つどいは、地元の青年のグループ「ゴット・マーザース」による演奏ではじまり、経過報告ののち、「上方芸能」代表・木津川計さんが講演しました。
▲ # by 9nara | 2006-12-09 15:44 | Comments(0)
2006年 12月 09日
「12・8近鉄五位堂駅前宣伝とパフォーマンス」 
「12・8近鉄五位堂駅前宣伝とパフォーマンス」  
 香芝九条の会は、太平洋開戦の日、「不戦の誓いを、憲法9条を守る行動へ」と、近鉄五位堂駅前で、宣伝とパフォーマンスを行いました。
 夕暮れの午後6時すぎから市内各地の「九条の会アピール」賛同者が集まりだし午後7時頃には、30人最終32人が宣伝行動に参加。
 新婦人の女性方も多くおられ、初参加の方も多くおられました。
 ビラは300枚が途中でなくなり追加した200枚もまきました。賛同署名に1人賛同して下さいました。夜の駅から降りる人たちに蛍光の輪をつけて思い思いにビラやのぼりを持って宣伝し横断幕も2枚掲げ、サンタさんも2人登場しました。駅の4方全てに複数の者がつけましたが乗客の多さには、追いつけない感じでした。


▲ # by 9nara | 2006-12-09 07:54 | 県下の動き | Comments(0)
2006年 12月 05日
品川正治講演会を開催
 12月6日午後6時30分から大平洋戦争開始65周年・不戦のつどいー品川正治講演会が、奈良市内・県文化会館小ホールで開催された。この講演会を主催したのは、非核の政府を求める奈良の会と 「九条の会」奈良。奈良県宗教者九条の会も協賛しました。

 講演会には会場がほぼ一杯の200名近くが参加、82才とは思えない経済同友会終身幹事・財団法人・国際開発センター会長であられる、品川正治さんの講演とその内容に、参加者は感銘を受けていました。(詳細は「九条の会」奈良のホームページで)


▲ # by 9nara | 2006-12-05 13:03 | 県下の動き | Comments(0)
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