Joaillerie

職業柄ネイルアートはしない私。

それでもネイルは塗っています。

ＣＨＡＮＥＬしか使わないのだけど、上品なお色が多いので、リピート買いやまとめ買いも多いの。

↑まずは2008秋冬コレクションのバッグ「ハロ」（ペッシュ）に合わせて買った限定のネイル。

ＣＨＡＮＥＬの担当さんが、「ハロ」のペッシュの色をすごく気に入っていて、それに合うネイルが出たのをお取り置きしておいてくれたの。

↑あと、ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮの担当さんから希望を聞かれたスティーブン・スプラウスのピンクに合わせてショッキングピンクのネイル。バッグと合わせるのが楽しみ

そういえば、ピンクもすごく気になるこのごろ。

「ハロ」のパウダースノーのような煌めくピンクは秋冬シーズンには本当に大活躍

でも、春先にもまだまだ活躍すると思う。

↑いつものＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームにて　また遊びにいった際には上記のＣＨＡＮＥＬのネイルと合わせようっと

ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのスハリの小物も素敵で、特にジェラニウムのブレスは特にかわいかった。

最初はジェラニウムのミュールがシューズ受注会の時に気に入ったのだけど、日本未入荷ということで、ブレスを購入。シューズは黒のパンプスの方にしたの。

↑ブレスレット「スハリ　ドゥブルトゥール」（ジェラニウム）。

それと、私はエピはあまり好きでないので、今まで小物類やポシェット・アクセソワールなどしか購入しなかったけど、私の行く店舗では１点入荷で顧客限定販売だった、エピのミニチュアロックイットの赤は店長さんのオススメもあって、赤、黒、白と全部揃えて見た結果、赤にしたの。

今でも大活躍。

もともと白やゴールド、黒、赤、などが好きな色だから、それが珍しいお品だと購入しておくことにしています。

↑いつものＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮ　ＶＩＰルームにて　エピのロックイットを全部揃えて見比べて。

ゆっくりとお話ししながら選んだわ

いつも封書で届くＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮの担当さんからの勤務表。

今回も素敵でした。

裏にはいつものごとくメッセージがいっぱい！

電話やこれらを合わせて、新作情報がいつでもわかるようになっています

↑砂に埋もれたハードトランク。お正月のグリーティングカードといい、何だかいつもロマンティック

↑前にも載せた元旦に届いていたグリーティングカード。毛筆の宛名書きが嬉しいですね

↑昨日は外国の研究仲間と会食。出かける前のまだ着替える途中の格好。冬の白にしました。

↑いつものＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮ　ＶＩＰルームにて　リチャード・プリンスとのコラボレーションのスピーディを使っています。それにミロワールゴールドのハートをくっつけて