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聖書を根底から学ぶスレ その12

1 :ダニエル・アポトーシス:2008/09/22(月) 17:45:11 ID:s3/yxva1

ここは聖書に興味のある人が、聖句を根底から一歩一歩
亀のようにゆっくりと共に学んでいくためのスレッドです。

何もわかっていない人は、はじめから「東大進学コース」に行くのではなく、
「基礎クラス」で学ぶべきです。 「基礎クラス」でも追いつかない、理解できない、

という人が行くのは 「根底クラス」であるべきです。
ここは、そんな人たちが集まる「聖書を根底から学ぶスレ」です。

基本的には創世記から黙示録まで順々に細かくやっていこうと思います。
聖書を信じている人のみ参加可能です。
聖書を信じていない人の投稿はご遠慮願います。
ホスト役&まとめ役は、スレ主ダニエルが行うつもりです。
では、ゆっくり楽しくいきましょう。

前スレ【聖書を根底から学ぶスレ その11】WEB魚拓

http://s02.megalodon.jp/2008-0922-0230-07/life9.2ch.net/test/read.cgi/psy/1220886642/


2 :ろりぽっぷ ◆epMrs1963. :2008/09/22(月) 18:05:44 ID:t84Eqnud
とりあえず2を取っておこう。

3 :神の愛の証言者 ◇IHSXPiND6Q:2008/09/22(月) 19:12:46 ID:sI7NTWmc

>>2

しゃぶれよ




4 :神も仏も名無しさん:2008/09/22(月) 19:37:23 ID:UKVlytNO
騙んな

5 :神も仏も名無しさん:2008/09/22(月) 21:36:21 ID:DuOKlPCj
前スレ>>938

>ハーブ、薬草、お茶などで、食事やその他の行いによって

基本はこの通りなのだけど、聖書の字義通りに勘違いする子が出てくるといけないので
聖書にはたくさんの植物が出てくるのだけれども、その名前は時代や翻訳で大幅に違う種
になっていることも多いので、これを食べたら効くかうっかりやらないようにね。



6 :カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2008/09/23(火) 15:10:27 ID:4GfmKz9o
>ユダよ。お前はあらゆることがらを越えていくだろう。なぜなら、
>お前は(真の)私を包んでいるこの男を犠牲にするからである。〜ユダの福音

7 :カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2008/09/23(火) 15:11:52 ID:4GfmKz9o
前スレの>>920では少しチョンボくをしてしまった。
ψυχην(プシュケー)を直訳すると、精神・魂で、
ζωην(ゾーエー)を直訳すると、生命。だった。少し酔ってたんで、
ゾーエーを精神・魂。プシュケーを生命と、プシュケーとゾーエー
を逆に書いてしてしまった。でも書いた、聖書の永遠の命は、
魂のような実体の無いものではなく、生命としたのは待ち我ではないですよと
いった内容そのものは、間違いは無い。
聖書に書かれている永遠の命の命は、この、精神・魂を意味する
ψυχην(プシュケー)では無く、生命を意味するζωην(ゾーエー)
と表現されている。バカモスキーはイエスの説いた永遠の命とは、
プラトンなどが提唱したギリシャ哲学的な、肉は滅んでも、自分の精神的なものである
魂は永遠だという、いかにも凡夫が考えそうな永遠の命の理解のうえ、
この肉を離れた自分の精神・魂的な者が永遠に生きるということを言っていると
思い込んでいるので、その思い込みから、聖書の永遠の命とは、生物学的な
生命という意味の、ζωην(ゾーエー)という表現は間違いで
本当は、精神・魂を意味するψυχην(プシュケー)のはずだと勝手に思い込み
ヨハネの編者は間違いを起こしたと、間違ったストーリーをでっち上げ、
自分の頓珍漢な、珍説を正しいという前提の上で話をしている。

8 :カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2008/09/23(火) 15:13:41 ID:4GfmKz9o
だが、聖書が永遠の命を、生命を意味するζωην(ゾーエー)と表現
したのは全く正しく、逆に、精神・魂を意味する、ψυχην(プシュケー)
と表現されていたのなら、それこそ聖書の永遠の命は、バッタもんの、まるで価値の無い
話になってしまう。プラトンなどの提唱した、今の私を認識している精神・魂
というのが本当の私で、肉が滅んでも、この魂は永遠とする、
ギリシャ哲学的な永遠の命と、イエスの説いた永遠の命とは、全く違うものである。
なぜならイエスの説いた永遠の命とは、むしろ、この精神・魂を滅ぼした先に、それは、
在るというもので、それはそういうものだからである。


9 :カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2008/09/23(火) 15:19:09 ID:4GfmKz9o
魂は身体の行いにより、伝わるが、魂は、肉の行いにより滅ぼされる。
イエスは、肉の行いにより、この魂を殺しなさいといった。無論こらは自殺しろという
話ではない。魂を殺す方法とはなにか、輪廻する業を滅ぼす方法は何か?それはイエスの掟に
従い生きることである。
魂は、輪廻する主体のようなものであるが、それは実体の無い幻である。人は輪廻する間は
生きない。死人のままである。輪廻するのは行いと結果であるが、魂とは、その業のようなものである。
人はその業を滅ぼさない限り、輪廻の鎖から逃れることはなく、死人のままである。

10 :カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2008/09/23(火) 15:22:12 ID:4GfmKz9o
イエスは言われた。王国は殺される人々のものである。死を恐れる者は誰も救われないだろう。
自分を殺す者は、元からあった、自分自身を受け取るのだ。肉の自我を愛する者は誰も救われることは無い。

イエスの説いた永遠の命とはむしろ、この魂を殺したあとに受け取るものであり、ギリシャ哲学的
な、肉の内にある、精神・魂的なものこそが本当の自分で、死んでも、肉から離れた
自分の魂は永遠に生きるという話とは全く違うものである。新約の、自分の命を思う者は、命を失い。
というくだりの自分の命を思うの命は、むしろ、この肉の自我を認識している今の自分の精神・魂的なものであり、
イエスはそれこそが永遠に生きる本当の自分であると説いたのではなく、むしろそんなものは捨てなさい
と説いたのだ。自分の精神・魂というものは、仏教的に言うと、肉に縁起してしか成り立たない、
実体の無い、無自性な、空である。不死の境地を説いた釈迦もそんなものには、執着するなと説いた。
どちらもプラトンの考えた、自分の内にある精神的なもの、この魂こそ永遠だとしたギリシャ哲学的な永遠の命とは
まるで違うものである。外側のものが内側を造り、内側のものが外側を造る。そして万物は内側にある。
私とあなたを分ける魂とは違い、一つの命に分別はない。

11 :カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2008/09/23(火) 15:25:57 ID:4GfmKz9o
しかしバカモスキーの理解する永遠の命とは魂のことで、
新でもこの魂は肉を離れても永遠に生きるものだとしたら、
こりゃ、幽霊だな(苦笑)

バカモスキーよ、命とは、この肉を離れて、一体どこにあるというのだ?

12 :神も仏も名無しさん:2008/09/23(火) 17:45:44 ID:dJ/nJDZE
霊魂とは何かわからない人のための講座。
人はみな内部では霊であります。
肉体は物質的なもので思考力がなく、霊魂こそ霊的なもので思考力をもって
いることは、理性を働かせればわかります。人間の霊魂とは、その人の霊で、
それが不死であると、多くの人が記しています。

霊はあらゆる面で不死であって、肉体の中で考えるのもこの霊です。なぜなら
霊は霊的なもので、霊的なものは霊的なものを受け持ち、考えたり願い求めた
りして、霊的に生きています。
このように、理性的な(いのち)は、すべて肉体の中にあるように見えても、肉体
のもではなく、霊のものです。肉体は物質的で、肉体に固有の物質的なものは、
霊につけ加えられ、結びつけられたような様子をしています。それは、人の霊が
自然の世界の中で生活を営み、役立つ働きをするためです。ただし、自然の世界は
すべて物質的で、それ自身には(いのち)がありません。

ここで、生きているのは物質的なものではなく、霊的なものだけが生きているわけ
ですから、人の中で生きているのは、すべてその人の霊であって、肉体はただ霊に
つかえ。躍動する生命力の道具にすぎないことがわかります。肉体は、行動し、動き
まわり、触れたりするための道具です。ただし行動したり、動きまわったり、触れた
りさせているのが霊の働きではなく、道具自体の働きであると言えば、偽りになります。


13 :神も仏も名無しさん:2008/09/23(火) 17:45:45 ID:uT2O7MUx
要するにインチキ教団の言ってる事は全部口から出任せの大嘘だから、
相手にするなと言う事だろ

14 :神も仏も名無しさん:2008/09/23(火) 17:52:51 ID:dJ/nJDZE
人は、そのものとして見ると、霊です。自然的・物質的な世界で機能するため、つけ
加えられたもので、人そのものではなく、人は霊の道具に過ぎません。
これに対し、反対の立場で心をかためた人は、動物も、人間と同じく生命と感覚があり
人間と同じく霊的なものを持っていると信じています。そして一方ではその霊が、肉体
とともに滅びてしまうと考えるのが常です。しかし、人にある霊的なものは、動物の
場合とは性格が違います。人間には動物と違って、神の流入を受ける内奥部があります。

神はここで、人をご自身のほうへ高め、ご自身に結びつけます。だから人は動物と違っ
て、神について、天界や教会にある神聖なものについて考えることができるし、それを
とおして、神を愛することができ、その結果、神に結ばれるようになります。
神に結ばれ得るものが、無に帰してしまうことなどあり得ません。無に帰するとすると、
それは神と結ばれることができないものの場合です。



15 :神も仏も名無しさん:2008/09/23(火) 18:14:28 ID:dJ/nJDZE
人は、そのものとして見ると、霊です。自然的・物質的な世界で機能するため、つけ
加えられたもので、人そのものではなく、人は霊の道具に過ぎません。
これに対し、反対の立場で心をかためた人は、動物も、人間と同じく生命と感覚があり
人間と同じく霊的なものを持っていると信じています。そして一方ではその霊が、肉体
とともに滅びてしまうと考えるのが常です。しかし、人にある霊的なものは、動物の
場合とは性格が違います。人間には動物と違って、神の流入を受ける内奥部があります。

神はここで、人をご自身のほうへ高め、ご自身に結びつけます。だから人は動物と違っ
て、神について、天界や教会にある神聖なものについて考えることができるし、それを
とおして、神を愛することができ、その結果、神に結ばれるようになります。
神に結ばれ得るものが、無に帰してしまうことなどあり得ません。無に帰するとすると、
それは神と結ばれることができないものの場合です。

以上、人の霊魂とはなにか、空気やエーテルのような、なにかふわふわした
もののように考えている人のために、申し上げました。

16 :神も仏も名無しさん:2008/09/23(火) 18:39:07 ID:dJ/nJDZE
あれまぁだぶっちゃったよー。ごめんなさいね。

17 :神も仏も名無しさん:2008/09/23(火) 23:12:08 ID:DPSzMiEH
今日は静かだな
サロメもバカモスキー先生も隠居も
愁傷にも墓参りか
似合わないよ きみたちには

18 :神も仏も名無しさん:2008/09/24(水) 01:17:26 ID:EhhAqmib
「永遠の命」はキリスト教団の最大級の偽造商品だったのでは
なかろうか

19 :神も仏も名無しさん:2008/09/24(水) 01:24:34 ID:EhhAqmib
一番オツムの弱い奴が出て来ると始末に終えないんだろ

パンチョッパリやら白丁の子孫は言葉が通じないんだから
静観するしかなんいだべ

20 :神も仏も名無しさん:2008/09/24(水) 01:37:03 ID:EhhAqmib
一番オツムの弱い奴
一番オツムの弱い奴
パンチョッパリ
白丁の子孫
一番オツムの弱い奴
パンチョッパリ
白丁の子孫
白丁の子孫
白丁の子孫
一番オツムの弱い奴
一番オツムの弱い奴

別に遊んでるのではなくて、アホのフラストレーションに火を
つけてるだけザンス

21 :神も仏も名無しさん:2008/09/24(水) 01:46:37 ID:Ff5h0ga4
>>19
なんでカラスに絡むときは名無しになるわけ?
あんた、自説の間違いを的確に反論されたらいつも、
こういう奴は相手にしてもしょうがないべと、
人格攻撃だけで、議論から逃げてプライドを守ってんだな。
あんたのゾーエーと、プシュケーのすり替えはあんたのオツムの悪さを露呈しているよ。

22 :神も仏も名無しさん:2008/09/24(水) 01:50:12 ID:EhhAqmib
アホキリスト教団は「永遠の命」などと言うインチキ商品を
何時まで店頭に並べてるつもりだろうか...こんなインチキ
商品は即刻廃棄して欲しい....インチキ以外の何物でも
無いんだから...

23 :神も仏も名無しさん:2008/09/24(水) 01:51:30 ID:Ff5h0ga4
>>20
一番フラストレーションが貯まっているのは
ここでヒステリーを起こしている、あんただと思うよ。

24 :神も仏も名無しさん:2008/09/24(水) 02:00:34 ID:Ff5h0ga4
>>22
いや〜、インチキ商品といや〜
イスラムの酒池肉林のパラダイスの右に出るものはないでしょ。

25 :神も仏も名無しさん:2008/09/24(水) 02:46:16 ID:EhhAqmib
パンチョッパリやら白丁の子孫は言葉が通じないんだから
静観するしかなんいだべ


26 :神も仏も名無しさん:2008/09/24(水) 02:53:19 ID:EhhAqmib
いや〜、インチキ商品といや〜
イスラムの酒池肉林のパラダイスの右に出るものはないでしょ。

馬鹿教団が尻見せたようなものだべ...イスラムの宣伝なんか
一発も何処のコマーシャルにも流れてないよ
この馬鹿はテメエが日頃考えてる事を思わず口にしてしまってるんだw


27 :神も仏も名無しさん:2008/09/24(水) 03:25:39 ID:Ff5h0ga4
>>26
あの〜日本語で話してくれませんか?あなたの日本語、変ですよ。

宣伝しないどころか、コーランには酒池肉林のパラダイスのことが書かれてます。
内容は、キリスト教の永遠の命と比べ、随分レベルが低いものです。
イスラムの本場では、さかんにこの御伽話を大衆に宣伝し、
オツムの弱いムスリムは、その御伽話を信じて、
死後そのパラダイスに行けると信じ、自爆テロを起こしているわけです。
あなたにお聞きしたいのは、この荒唐無稽な酒池肉林のパラダイス行きを信じて
罪の無い人を巻き添えにして自爆テロを繰り返すムスリムと、
永遠の命を求めて善行を行おうと生きるクリスチャンと、
どっちがカルトなんですか?答えてください。

28 :神も仏も名無しさん:2008/09/24(水) 07:24:29 ID:EhhAqmib
>>27
こいつは、詐欺集団が桃太郎伝説も嘘だよって居直ってるのと
同じだよ...馬鹿丸出しだべ...

29 :神も仏も名無しさん:2008/09/24(水) 08:03:03 ID:EOPAAIOR
>>12
霊魂とは何かわからない人のための講座。

霊魂(spirit, soul、即ち「精神」)は、すべての肉体の一部としての脳から
生じる。その基本は、「脳内電子」の働きである。その唯一の目的は、「肉体
の保存」、即ち「生存」である。
どんなに偉い宗教者でも、その脳をメスでちょっと傷つけてやれば、彼の
霊(精神)は狂い、彼の「神」は一瞬にして消滅する。
他の動物に「霊魂」がないなどというのは、あくまで同じ「動物」としての
人間側の一方的な思い上がり。他の動物も、その霊魂を働きにより立派に生存
・共生している。ペットには、霊魂がないとでも。他の動物は、人間とは異な
り、「宗教」や「架空の神」のために殺しあったりしない。この意味で、人間
こそ「犬畜生にも劣る存在」。
「人間も、生存本能(生命)を中核とする、動物の一種」という「すべての人間
に共通な唯一普遍の事実」に立ち帰らない限り、人間同士が、他の人間を「動
物」扱いにして、良心の呵責なく殺せる、という、「宗教の倒錯」を生じる。
脳を含む肉体の機能がすべて不可逆的に消滅した状態を、「生命(霊魂)の消
滅」即ち、「死」名づける。しかし「個の生命(霊魂)」の消滅により、新た
な生命の誕生と維持が可能になり、人類としての「生命(霊魂)」の継続が可
能になる。「永遠の生命」など存在したら、この狭い地球上には生命物があふ
れ、共生は不可能になり、「地獄」の状態となる。
人間を初めとするすべての動物は、自然界に100%依存しない限り、その
生命の維持は不可能である。その意味で、動物も、自然界と一体であり、その
一部である。従って、すべての自然も生命(霊魂)を持つことを否定すること
はできない。仏教では、このことを知り、「草木国土悉皆成仏」と言う。
イエスは、科学、特に脳生理学の発達以前の人間であるため、これらの自明の
真理に思い至ることが出来なかった。

30 :神も仏も名無しさん:2008/09/24(水) 10:01:13 ID:89zmXaKQ
貿易ビルに突っ込んだ連中って、本当にパラダイスを信じていたっていうよね。
ドイツの大学で高等教育を受けていたというのにね。

まぁ、アインシュタインのような天才的物理学者が結構神秘主義めいたことを
信じていたんだから、知的レベルの高さと宗教とは関係ないのかもね。
しかしそうなると、バカモスキー大先生は何なんだろ?

31 :神も仏も名無しさん:2008/09/24(水) 10:10:59 ID:Ff5h0ga4
>>28
あんたの理屈でいうと、あんたは詐欺集団に属していながら、
よそさんを、あそこは詐欺集団だと非難していることになりますね。
キリスト教の永遠の命は、仏教的なものも感じ、真理のようなものも感じますが、
イスラムの酒池肉林のパラダイスは、荒唐無稽の詐欺以外のなにものでもないでしょう。
イスラムに籍を置き、キリスト教よりはるかに荒唐無稽な自分所のイスラムを、
自己批判も出来ない人が、キリスト教を詐欺だと批判するのは
はたから聞くと、お前が言うな!お前が!。の世界なんですよ。

32 :カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2008/09/24(水) 10:38:23 ID:LpupzQaj
名無しで煽ってんじゃねぇぞ、バカモスキー。おまえのいいたいのは
永遠の命とは、死後の精神的な世界に違いないから、本来、生命という意味の
ゾーエーを使うのは間違いで、精神・魂という意味のプシュケーを使うのが正しいはずだ。
だからギリシャ語をろくにわかっていなかったヨハネの編者は、意味を取り番えて
永遠の命を、ゾーエーという単語を使って表現するという間違いを犯したといってるわけだ。

ボケが。ψυχην(プシュケー)を直訳すると、精神・魂になる。
ζωην(ゾーエー)を直訳すると、生命となる。

新約聖書が永遠の命とは、いかにもこういうオツムの弱い凡夫の考えそうな
死後の精神世界(そんなものはないが)というものとは全然違うものなので、精神・魂という意味の
プシュケーという単語を使ったのではなく、生命という意味の、ゾーエーという単語を使ったのは全く正しい。
改めて、新約聖書の永遠の命とは、イスラムの荒唐無稽な、死後の世界。
酒池肉林のパラダイスとは、次元の違う話だと認識できるものだ。おまえは新約の編者が伝えたかった
永遠の命とはなにか、これっぽっちも理解してないんだよ。オツムの弱いおまえに噛み砕いて
話してやるけどさ、おまえが信じる信じないの話をしているんじゃないんだよ。聖書を研究してるんなんら
編者が伝えたかった永遠の命とはどういうものかを、正しく理解しようなという話をしてるんだよ

33 :カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2008/09/24(水) 10:57:25 ID:LpupzQaj
さて、ここのバカモスキーという人は、聖書を読んでそれを理解しようとするとき、
まず自分の偏見、固定観念から、勝手に自分の中でストーリーをでっちあげる。
そしてそのストーリーに合わせて無理やり曲解して、その曲解を正しいと主張する。
ゾーエーとプシュケーのすり替えなどはその際たるものだ。こいつは自分の思い込み
がもっとも正しいものなので、永遠の命とは、死後の精神的な世界に違いないと
考えているので、新約の編者が、永遠の命を、わざわざ生物学的な命である、
ゾーエーという単語を使いゾーエアイオノスと表現したのに、こいつは自分の思い込みから、
勝手に、いいや、永遠の命とは、死後の精神世界のようなものに違いないから、
ゾーエーという単語を使うのは間違いだ。ここはプシュケーという単語を使うべきだから
新約の編者は間違いを犯したと、勝手にそういうことにしている。ここに盲人のいいサンプル
をみることができる。このように盲人達は、経典を読んでも、まず自分の固定観念からはいるので、
書かれていることをありのまま読まず。必ず自分のエゴというフィルターを通して読むことになる。
そこにさまざまな誤謬や、邪見がうまれる。賢い人なら、自分がいくら永遠の命とは
死後の精神世界に違いないと思っていても、あれ?なぜか聖書には生物学的の生命という意味の
ゾーエーという単語を使っている。これはどういう意味だろう?ひょっとして俺の考えている
永遠の命の概念と、新約の編者達の考えていた永遠の命とは違うものかもしれないと、
では生命という意味のゾーエーという単語で表現された、新約の編者達の考えていた永遠の命とは
どういうものなのかと考察するものだ。だがココモスキーを代表する盲人達は、まず自分の価値判断を
最優先させ、自分のエゴというフィルターを通してしかものごとを判断しない。そこに多くの誤謬と
邪見が生まれる。こいつは盲人のいいサンプルだよ。

34 :神も仏も名無しさん:2008/09/24(水) 11:07:20 ID:K0LYjYjp
オーソドックスが苦手なのかもしれないですね。
解釈を語るならそれなりの責任を伴う。
だから神父も牧師も学校に行ったりして学んでいるのでしょうに。


35 :カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2008/09/24(水) 11:28:24 ID:LpupzQaj
案外、仏教徒のほうがイエスの教えを比較的正しく理解するものだ。
但し、バカモスキーのように、自分の価値観が最優先で、書いていることを素直に認めず
必ず自分のエゴというフィルターを通してしか仏典を読まない人達は別。
代表的なのが、日本の仏教会に多く生息する、唯物末法仏教徒達。彼らは釈迦が、
証明不可能(実は証明する術はある。彼らは釈迦がなにをして悟りを開いたかを理解しない)
だと思っている形而上的なことを説くわけがないという自分の固定観念の下、
普通に形而上的なこともバリバリ書かれている仏典の内容をも、自説に合うように曲解して、
言っていないことにする。こういう我の強い人達には何を言っても無駄だが、素直な心を持ち
仏教に接している人なら、比較的キリスト教徒より、イエスの教えは理解するものだ。
バカモスキー。おまえさ、永遠の命とは死後の精神世界のもので、あるとしたら自分の魂が
永遠に生きるなんて解釈してたら、その道を知る人からみれば、無智をさらけ出しているようにみえ、
物笑いの種にされすぜ。おまえが信じる信じないは別の話だ。おまえさ、宗教を語るなら、
少しは宗教のことを知ってから語ろうや。何度も書くが、おまえが永遠の命を表現するならゾーエー
ではなくプシュケーだとするプシュケーは、直訳すると、精神・魂という意味だ。
なにか得体の知れない死後の世界という意味ではなく、あくまで、精神・魂という意味だ。
本物の宗教家がそんなものに価値を置くわけもなし、イエスほどの男が、
そんなものが永遠だと説く訳もない。イエスはバッタもんの宗教家でしかない、ムハンマドとは
レベルが違うんだよ。

36 :カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2008/09/24(水) 11:45:24 ID:LpupzQaj
本物の宗教家達は、むしろ魂と呼ばれるものに価値はおかない。
マリアの福音書には、解消へと向かう心魂へ、この世の諸権力、アルコーン達に
「人殺し」よと、呼ばれている。この世の諸権力達とは、我々をこの世に縛り付ける力。
それは形あるものであり、欲望であり、妬みであり、怒りであり、そして、無知である。
彼らは心魂に対して、「人殺し」と呼んだのだ。魂とは人を生かすものではない。
魂とはむしろ、人を殺すものなのだ。

ここのムスリムは、パウロがなぜ、女は男の前では黙っていなさいといったのか、
キリストによって首を撥ねられた人々が、後の時代の神の国の支配者になるのかを全く
理解していない。我々の今の自我を認識している魂と呼ばれるもの。この今の思考、
意識などは所詮は、無自性な、空である。イエスも釈迦も、そんなものに執着するな、
むしろ捨てなさいと説いたのだ。凡夫には、この教えは理解できないものである。

37 :カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2008/09/24(水) 11:50:42 ID:LpupzQaj
ここのダニエル坊やは、自分の間違いを指摘されて、その指摘が正しいと
わかれば素直に謝罪した。だがここのムスリムは違うぞ。
こういう輩はどんなに間違いを指摘されてもそれを謝罪できる心も持ち合わせてないし、
決して自分の間違いを認めることも出来ない。我の強い人とはそういうものだ。

いいことを教えてあげよう。我の強い人は助からないよ

38 :カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2008/09/24(水) 12:14:45 ID:LpupzQaj
外側を造るものが内側を造り、そしてあなた達が外側にみるものを、あなた達の
内側にみるのだ。天地万物は内側にある。私はすべてである。すべては私から出た。
そして、すべては私に達した。木を割りなさい。私はそこにいる。石を持ち上げなさい。
そうすればあなたがたは、私をそこに見出すであろう。

イエスの説いた永遠の命とは一言で言うと。

「私は全てであり、全ては私である」

「一」は全てであり、全ては一つなのだ。真理とはそういうものだ。

賢い人なら、自分がそんなものを信じる信じないかは別の問題として、
それはどういう意味なのかを考察するものだ。だがオツムの弱いここのムスリムは、
自分が信じられないものは、無理やり自分の信じる唯物論者の常識に曲解し、悦に入っている。
そこにはイエスの教えの欠片もない。イエスの教えは、当時のローマー軍と、ユダヤ人達の
政治的な争いをテーマにしたものではない。そんなことは子供でも理解しそうなものだが
ここのムスリムは一向に理解せず、いつもちんぷんかんぷんなことを言っている。

39 :カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2008/09/24(水) 12:27:22 ID:LpupzQaj
天地万物は内側にある。そして面前に広がっている。

兄弟よ、面前に在るものを、認識しなさい。


40 :神も仏も名無しさん:2008/09/24(水) 15:20:32 ID:psy9E46z
>>39
「自分が神になりたい」という「誇大妄想」故に、「目の前にあるもの(当時
のユダヤ社会や創られたままの「愛憎、善悪、清濁、純不純を兼ね備えた人間」
に対する洞察や愛が欠如し、それに宿る価値を認識できず、常に「現状不満」
で苛立っていたのが、まさにイエスではないか。イエスは、人格的に極めて未
成熟で幼稚・劣悪。宗教者としての資格さえない。

聖書のイエスの言動を、「はじめから有難がらずに」、批判的に観察されたし。

41 :神も仏も名無しさん:2008/09/24(水) 15:40:38 ID:K0LYjYjp
>>40
イエスさまは理屈じゃない。


42 :神も仏も名無しさん:2008/09/24(水) 16:11:41 ID:psy9E46z
>>41
イエスは、突っ込まれると、やたらと、理屈にもならない理屈をこねてるぞ。

彼の、パリサイ派、律法学者等に対する「屁理屈」を見よ。すべて「口先」
だけの理屈ではないか。彼が舞い上がったギリシャ哲学の影響であろう。



43 :神も仏も名無しさん:2008/09/24(水) 16:44:47 ID:cUt6ay6w
人の内部は霊です。霊は肉体にあっては霊魂と呼ばれます。
イエスは、霊だけでなく、肉体おいても復活されました。イエスはこの世にあって、
ご自分の全人間性を栄化され、神化されました。おん父に由来するイエスの霊魂
animaは、それ自身としては神のものでしたが、その身体も、霊魂の似姿を宿す
神的なものとなりました。したがって、いかなる人間の場合と違って、イエスには、
霊肉両面での復活がありました。そのため、イエスにお会いして霊を見たと思う弟子
たちにたいして、イエスはご自分を見せて明言されました。
「わたしの手や足を見なさい。まさしく、わたしである。さわってみなさい。
霊には肉や骨はないが、あなたがたが見えるとおり、わたしにはある。」(ルカ24.39)

霊魂は、自分の肉体がなかったら存在しませんし、肉体も自分の霊魂がなかったら
存在しません。神人の場合の神的霊魂(Divina Anima)は、神的存在(Divina Esse)を
表します。人の霊魂は、肉体がなくても実在できるし、肉体がなくても、考えたり英知を
味わったり考えるのは、幻想からきた誤りです。人の霊魂は、この世で身にまとっていた
物質的な肉体から脱皮したあと、霊的肉体を身に帯びます。

44 :神も仏も名無しさん:2008/09/24(水) 19:45:59 ID:LaCq1YA1
>>43
>の霊魂は、この世で身にまとっていた物質的な肉体から脱皮したあと、霊的
>肉体を身に帯びます。

「霊魂は、自分の肉体がなかったら存在しません」と矛盾してるぞw。

45 :ダニエル・アポトーシス ◆o31oshrvYE :2008/09/24(水) 19:54:05 ID:cnKzY7mI

死んだ後のことは、人には分からないようになっているので、
死んだ後のことについて、わかったようなことは極力書かないようにしませんか。

わからないことを、知っているかのごとくに書いたりすることは、
恥ずべきことだと思うからです。

誰でも一度は、必ず死ぬことになっておりまして、
死んだなら誰にでも死後のことは分かるはずなのです。
だから、知らなくてもよいことについて、語ることはやめませんか。

死んだ後のことについては、聖書には、はっきりとは書かれていませんが、
「復活」のことについては、案外はっきりと書いてありますから、
これについて語り合うのは、良いことだと僕は思います。


46 :神も仏も名無しさん:2008/09/24(水) 20:16:07 ID:SRIdmC9v
>「霊魂は、自分の肉体がなかったら存在しません」と矛盾してるぞw。
霊魂とは、自分の霊的肉体のことだと言ってるんですな。



47 :神も仏も名無しさん:2008/09/24(水) 22:27:18 ID:OOqtKEBL
人の死後のことが、科学で解明できるでしょうか?
唯物論者によれば、思考とは、脳の働きにすぎないから、脳が死ねば、
つまり人が死ねば、それで万事終わりだということになります。
ここに居座っている唯物論者をみれば、そのことがよくわかります。

しかし、聖書(みことば)の内的意味で、「死」と言うと復活および
生命の継続を意味しています。人が死ぬと、一つの世界から別の世界へ
移っていくに過ぎないと言うことです。

このことを、この世にいる時からよく知っておく必要があります。
死後に、自分の生命があることを知ったとしても、もうその時には天界の門は
閉じられています。なぜかと言いますと、かれらはこの世にいる時から、天界
の仲間入りをすること拒んできたからです。
死後にはもう、かれらの霊は凍結され自己改革は出来ません。
これを「霊的死」といいます。

48 :独り言(*・ω・)ノ ◆E09AdS.3fQ :2008/09/24(水) 22:32:23 ID:i30OnDQ/
(*・ω・)ノ
ぬっほほほっw

49 :神も仏も名無しさん:2008/09/24(水) 23:27:01 ID:z6S1uJt7
>>47
こういうのが怖いんだよね
天国に入る為なら何でもしそう
自爆テロと中身は同じ

霊的より病的


50 :神も仏も名無しさん:2008/09/24(水) 23:42:53 ID:hV+AXCak
「針の穴」ってこれのことかも
ttp://sinnnosuke.blogspot.com/2008/03/eye-of-needle.html

51 :神も仏も名無しさん:2008/09/24(水) 23:46:40 ID:OOqtKEBL
人は、聖書(みことば)がなければ、死後に命があることも、天界や地獄が
在ることも知りません。もし、人に死後の命があるのなら、神は、その全能
を使ってそのことを人に悟らせることも出来たでしょう。しかし、神はそう
なさいませんでした。

神の全能を分からない人は、秩序は存在しなくてもいいとか、神は秩序にもと
づこうが、もとづくまいが何でもおできだと想像します。秩序の法則の第一と
してあげられることは、人間は<神の像 imago Dei>になることです。霊的な
ことがらで自由選択力を欠いた人間など、創造できません。しかし、もしこれが
可能だとしたら、全能の神にとって、全世界の人類に、ご自分を信じさせ、主と
あがめさせることは、ごく簡単です。直接的であろうが、このような信仰を
人類に植え付けることはできたはずです。

直接的というと、全能のみ力をとおし、また人を救うための絶え間のないおん
働きを、抵抗できないものにすることです。間接的といと、人がそれを受け入れ
ない場合、良心の苦悶に襲われたり、肉体が死ぬほど痙攣したり、死の威嚇に
おびえたりするようにもっていきことです。それに地獄を開いて見せ、手に恐ろ
しいカマをもった悪魔を目前におき、身震いするほどの姿で、本人が知っている
死人を呼び出して、警告することです。

ところが、地獄にいる金持ちにたいして、アブラハムは答えて言いました。
「モーセと預言者の言うことを聞かないなら、死人のうちからよみがえって、
告げる者がいても、言うことを聞かないであろう」(ルカ16.31)





52 :ダニエル・アポトーシス ◆o31oshrvYE :2008/09/25(木) 00:08:33 ID:Va0r/CyL
>>50
>「針の穴」ってこれのことかも

多分そうだと思いますよ。

あの聖句の意味は、
「らくだが必死でかがまなければ通れない針の穴」
これを通るよりも困難だ、というのですから
おそらく「本気でへりくだれ」という意味だと思うんです。


53 :神も仏も名無しさん:2008/09/25(木) 00:39:31 ID:h7FR7L1v
>>51

自分が天国に入る為にする善行は、どんなに人々に

称賛されても美しく見えても、結局は自分の【エゴ】

エ――――――――ゴーーーーーーーーー

エ******************ゴ********************

妄想全開!! 完全にイッテルね!!



54 :神も仏も名無しさん:2008/09/25(木) 01:30:40 ID:LV5lAe3J
>>51
>人は、聖書(みことば)がなければ、死後に命があることも、天界や地獄が
>在ることも知りません。
アホキリスト教徒は、「天界」や「地獄」が宗教シナリオライターによって
創作された事も知りません。
>もし、人に死後の命があるのなら、神は、その全能を使って
>そのことを人に悟らせることも出来たでしょう。しかし、神はそう
>なさいませんでした。
と言うシナリオでないと、アホ教団は化けの皮が剥がれてしまいます。
>神の全能を分からない人は、秩序は存在しなくてもいいとか、神は秩序にもと
>づこうが、もとづくまいが何でもおできだと想像します。
また支離滅裂な論理に落ち込んでら
>間接的といと、人がそれを受け入れ
>ない場合、良心の苦悶に襲われたり、肉体が死ぬほど痙攣したり、死の威嚇に
>おびえたりするようにもっていきことです。それに地獄を開いて見せ、手に恐ろ
>しいカマをもった悪魔を目前におき、身震いするほどの姿で、本人が知っている
>死人を呼び出して、警告することです。
こいつは、宗教教団の演劇に完全に洗脳されてる様ですw
>ところが、地獄にいる金持ちにたいして、アブラハムは答えて言いました。
>「モーセと預言者の言うことを聞かないなら、死人のうちからよみがえって、
>告げる者がいても、言うことを聞かないであろう」(ルカ16.31)

創世記のアブラハムはそんな事を全く言ってないんだけどね
BC2世紀以降のシナリオライターが好き勝手な物語を創作してしまった
んだけどね...ルカの編者はそれを流用させてもらっただけヨン
アホキリスト教徒はそんな猿芝居に洗脳されてるだけヨン

ぴよぴよぴよ...タノスイ人達がウロチョロシテらぁ....


55 :神も仏も名無しさん:2008/09/25(木) 01:44:37 ID:LV5lAe3J
>>52
>「らくだが必死でかがまなければ通れない針の穴」
こいつのオツムは確かだろうか????
らくだが必死になると言う事が判るんだろうか?
全長5〜10mで太さも2m近いらくだが必死になれば数mmの
針の穴を通れるのだろうか?
>おそらく「本気でへりくだれ」という意味だと思うんです。
それは、こいつの潜在意識(お願いだから一度でいいから
へりくだってください)だべ...誰が好き好んで、こんな奴に
へりくだるんだろうか????



56 :神も仏も名無しさん:2008/09/25(木) 02:00:25 ID:Gjqm1naJ
おや、今日は一番オツムの弱いムスリムのバカモスキーさんはお休みですか?ニヤニヤ。
一神教のなかでイスラムやってる人が一番オツムが悪そうなんですがね。ちゃうか?

57 :神も仏も名無しさん:2008/09/25(木) 02:08:13 ID:LV5lAe3J
>>56
イヤ一番オツムの弱いのは何と言ってもこれだよ
一番オツムの弱い奴
一番オツムの弱い奴
パンチョッパリ
白丁の子孫
一番オツムの弱い奴
パンチョッパリ
白丁の子孫
白丁の子孫
白丁の子孫
一番オツムの弱い奴
一番オツムの弱い奴

別に遊んでるのではなくて、アホのフラストレーションに火を
つけてるだけザンス


58 :神も仏も名無しさん:2008/09/25(木) 02:15:55 ID:cXdla0rF
いくら姿を隠そうとしても豚のしっぽは丸見えだなw

おい糞モスキーw  即ちLV5lAe3Jw
だから死後の世界も霊魂の不滅も否定するテメエが
なんでムスリムになったのか、まだ説明せずに逃げ回っているのか?

それ自体完全に支離滅裂で狂ってるだろうがw
ムスリムなら基本6信仰をちゃんと信じているんだろうなw
ていうか6信仰がどんなものかちゃんと分かってる?

それともイスラムの教義を根底から否定するために
日本イスラム協会で信仰告白したのか?(うわー外道w)
なんじゃそりゃあああ〜だとしたら人間のクズ以下だな(禿藁)

59 :神も仏も名無しさん:2008/09/25(木) 02:19:27 ID:LV5lAe3J
皆さんで遊びましょう....

一番オツムの弱い奴
一番オツムの弱い奴
パンチョッパリ
白丁の子孫
一番オツムの弱い奴
パンチョッパリ
白丁の子孫
白丁の子孫
白丁の子孫
一番オツムの弱い奴
一番オツムの弱い奴

別に遊んでるのではなくて、アホのフラストレーションに火を
つけてるだけザンス



60 :神も仏も名無しさん:2008/09/25(木) 02:21:21 ID:LV5lAe3J
歌にしましょう
一番オツムの弱い奴
一番オツムの弱い奴
パンチョッパリ
白丁の子孫
一番オツムの弱い奴
パンチョッパリ
白丁の子孫
白丁の子孫
白丁の子孫
一番オツムの弱い奴
一番オツムの弱い奴


61 :神も仏も名無しさん:2008/09/25(木) 02:22:47 ID:LV5lAe3J
朝起きたら呪文として唱えましょう
一番オツムの弱い奴
一番オツムの弱い奴
パンチョッパリ
白丁の子孫
一番オツムの弱い奴
パンチョッパリ
白丁の子孫
白丁の子孫
白丁の子孫
一番オツムの弱い奴
一番オツムの弱い奴


62 :神も仏も名無しさん:2008/09/25(木) 02:26:50 ID:cXdla0rF
ほれカスモスキー
俺はムスリムじゃないが教えてやる♪


1.アッラーを信じること
2.アッラーの諸天使を信じること
3.アッラーの諸啓典を信じること
4.アッラーの諸預言者を信じること
5.来世を信じること
6.天命を信じること


お前はこの教えを説く宗教の信仰を権威ある場所と人たちの面前で誓ったのだぞ
冗談抜きでちゃんと信じてるんだろうな

63 :神も仏も名無しさん:2008/09/25(木) 02:38:17 ID:LV5lAe3J
>>62
だから、こいつはいつまで経っても白丁の子孫
からぬけられないんだべ

一番オツムの弱い奴
パンチョッパリ
白丁の子孫
一番オツムの弱い奴
パンチョッパリ
白丁の子孫
白丁の子孫


64 :神も仏も名無しさん:2008/09/25(木) 02:46:42 ID:cXdla0rF
答えろボケモスキーw

もし答えないのなら、お前は人としての誠実さのひとかけらすらも持ち合わせていないことを
自ら公言していることになるのだぞw


無論全く期待はして無いがな(ゲラ)

65 :神も仏も名無しさん:2008/09/25(木) 02:58:32 ID:Gjqm1naJ
おや、このムスリムは、またヒステリーおこしてらぁ。ゲラゲラ。
一番フラストレーション溜めてんのは、どうみてもここのムスリムやろ。ちゃうか?

66 :神も仏も名無しさん:2008/09/25(木) 03:05:26 ID:Gjqm1naJ
>>63
先生!永遠の命とは、プシュケーアイオノスなのれすね!!ゲラゲラ。

67 :神も仏も名無しさん:2008/09/25(木) 07:06:17 ID:s4husHd+
第五戒「あなたは殺してはならない。」
この内的意味では、「人殺し」とは、人間の魂を殺し滅ぼしてしまう、
ありとあらゆる方法のことで、それには多種多様なやり方があります。

主による改革がなかったら、人間の内部はどんなふうでしょう。
それは、地獄にいる、悪魔やサタンどもを見ればよくわかります。
かれらは、人間の魂の中にいます主を、たえず殺そうとしていますが、
それができないものですから、主に心をささげている人たちを殺そうと
つとめています。

しかしそれも、この世の人のようにはできないので、かれらの魂をほろぼし、
信仰と仁愛とをダメにしてしまうため、精一杯の攻撃をしかけてきています。
かれらの憎しみや復讐心は、めらめらと黒煙をあげる火とか、ぱっと燃え上がる
火のようです。ところが、それも実際の火ではなく。見かけです。

この世にあっても、主の教会を破滅させようとする人たちは、それと同じですが、
仲間どうしではそのように映りません。それは道徳的なことをやって見せている
肉体が、その思いを吸いとって隠蔽するからです。



68 :神も仏も名無しさん:2008/09/25(木) 07:42:45 ID:/XT94RID
知ってるとは思うけど、コテ外しても2ちゃんが持ってるログから書き込み人が特定されるよ。

69 :神も仏も名無しさん:2008/09/25(木) 09:15:49 ID:gqzQSLc9
>こいつのオツムは確かだろうか????
>らくだが必死になると言う事が判るんだろうか?
>全長5〜10mで太さも2m近いらくだが必死になれば数mmの
>針の穴を通れるのだろうか?
イエスのたとえ話がどういうものか全然わかっていないんだな。
聖書を開いていったいなにを読んでいるんだろう・・・。

どうでもいいけど、変なコピペやっていると、アクセス規制が
かかっちゃうよ。ココモがアクセスできないだけならいいけど、
同じプロバイダを使っている人達にも迷惑がかかるかもしれな
いから、イタズラはやめたほうがいいよ。

70 :カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2008/09/25(木) 11:40:40 ID:FWhWtQSU
>>69
まぁここのバカモスキーは、黙示録の口から剣が映えたイエスと思われる人物の
描写を、文面のまま解釈し、そんな人間ありえねぇべ〜と高笑いしてたアフォウだからな。
聖書のたとえを全く理解せず、無理やり解釈したらイエスとはローマ軍だべ〜と
聖書を宗教とは全く関係ない話にしてしまって悦に入っているオツムの弱い人だから
どうしようもないよ。

71 :独り言(*・ω・)ノ ◆E09AdS.3fQ :2008/09/25(木) 21:15:19 ID:AMbyc8Hh

  /\___/\
/ ⌒   ⌒ ::\
| (●), 、 (●)、 ::|
|  ,,ノ(、_, )ヽ、,   :::|   レスが進んでるお♪
|   ト‐=‐ァ'   .:::|
\  `ニニ´  .::/
/`ー‐--‐‐一''´\


  /\___/\
/        ::\
|           :|
|   ノ   ヽ、   :|   なんだ・・・・ホモが荒らしてんのかよ。
| (●), 、 (●)、.:::|
\ ,,ノ(、_, )ヽ、,, ::/
/`ー `ニニ´一''´ \



72 :ダニエル・アポトーシス ◆o31oshrvYE :2008/09/25(木) 21:45:41 ID:Va0r/CyL
>>52
>>「らくだが必死でかがまなければ通れない針の穴」

>こいつのオツムは確かだろうか????
>らくだが必死になると言う事が判るんだろうか?
>全長5〜10mで太さも2m近いらくだが必死になれば数mmの
>針の穴を通れるのだろうか?

ココモスキーさんへ。
エルサレムの城壁には、かつて小さな「針の穴」と呼ばれる通路があったといわれています。
ここは、人が通れるほどの大きさしかなく、ラクダがここを通るときには、かなり足をかがめなければ通れなかった、ということです。
>>50 の方が、せっかく、その伝承について説明しているリンク先を貼ってくれているのですから、それを見てみたらどうでしょうか。


73 :ダニエル・アポトーシス ◆o31oshrvYE :2008/09/25(木) 21:49:40 ID:Va0r/CyL
>>71
独り言さん、いつも思うのですが、すごくAAがお上手ですね。
聖書のストーリーを、今度ぜひAAにしてくれませんか? ( ・∀・)ノ


74 :神も仏も名無しさん:2008/09/25(木) 21:57:14 ID:SG+/dMiV
ただの通りすがりだが、ちょっとだけ邪魔するよw



     ※ ※ ※  主の聖言について ※ ※ ※

主の聖言は、むき出しの文字であるため、それ自身では死んではいるが、
しかし読んでいると、それは、主により各々の者に与えられている理知と
認識との能力に応じて、主により生かされるようになり、かくてそれは
読む者の生命に応じて生きるのであり、そうした理由からそれは無限の
多様性の特質を持っている。(霊界日記1877より)


邪魔したな、では

75 :独り言(*・ω・)ノ ◆E09AdS.3fQ :2008/09/25(木) 22:01:55 ID:AMbyc8Hh
>>73
いや、拾物ばかりですよ。
AAと聖句のレスでも、立てようかと考えていますけどね・・・・

76 :独り言(*・ω・)ノ ◆E09AdS.3fQ :2008/09/25(木) 22:08:29 ID:AMbyc8Hh
>>50
大変、勉強になりました。
こういうユダヤ的な聖書解釈は、好きですね。

77 :神も仏も名無しさん:2008/09/25(木) 23:10:25 ID:lHtT92Fw
「重ねて言うが、金持ちが神の国に入るよりも、らくだが針の穴を通る方が
まだ易しい。」

何故でしょうか?

富者も貧者も、同じく「人間」。喜びも悲しみも、強さも弱さもあります。
そして、富者も貧者になり、貧者も富者になりえます。

それに、金は、社会への貢献の対価として得られます。富者は、貧者よりも、
社会に対してより大きな貢献をした訳です。それは、富者が人のために尽くす
努力をした結果です。

富者が金を使うことにより、貧者を潤し、助けることができます。貧者には
貧者を救うことは出来ません。

イエスのこの言葉は、人間社会の経済に対する認識を欠くものであり、かつ「人
間差別」ではありませんか。それに、他人の懐を気にすることは、「羨望と嫉
妬」という「卑しい心情」です。

78 ::2008/09/25(木) 23:36:19 ID:L4OcfJ8U
インキョ神、あちらこちらコピペ、精神病症状が出て来たんでしょうか??

79 :神も仏も名無しさん:2008/09/26(金) 00:16:29 ID:s+s6I4Ty
>>78
「イエス(パウロ)依存症患者」という基地外の巣窟の他スレにも投下してお
く必要があるとは思いませんかw。

このスレでは、「真面目な理論的考察」のためです。

基地外スレのレスにも反論しておいたから、見てねw。

80 :神も仏も名無しさん:2008/09/26(金) 00:53:34 ID:LQeK1t0l
>>79
基地外はどうみてもあんたのほうなんだが。
草加に狂わされたんですね。

わかります。

81 :神も仏も名無しさん:2008/09/26(金) 01:01:00 ID:ziazVCvw
>>77
>「重ねて言うが、金持ちが神の国に入るよりも、らくだが針の穴を
>通る方がまだ易しい。」
それもあるが、イエスのオツムの悪さは、「神の国」の管理人であるか
のように発言してる事だよ。
これは、キリスト教団についてもキリスト教徒についても言えること
だけど、「神の国」について一番無知なのがイエスであり信者や教団
ではなかろうか?

82 :神も仏も名無しさん:2008/09/26(金) 01:30:50 ID:LQeK1t0l
>>81
では、あなたの思う正しい神の国とはどんなものなのか、
説明してください。

83 :神も仏も名無しさん:2008/09/26(金) 01:44:11 ID:ziazVCvw
>>82
聖書にあまた書かれてるんだけどねぇ
それが重大な矛盾がないのか?...
現代にも通じる物なのか?...
国として成立する物なのかどうか?...
それを検証すれば良いだけの事なんだけど
キリスト教徒は、検証以前に聖書に何が書かれてるかすら
知らないだろ

84 :神も仏も名無しさん:2008/09/26(金) 02:16:19 ID:LQeK1t0l
>>83
聖書を論じる場なんだから、
彼らが思い描いた神の国とはどういうものかを考察するのが筋で、
現代の価値観に合う合わないは関係ない話だろ。
ちゅうか、聖書の神の国を論じるのに、どうやら自分の説に合わないからと、
彼らの思い描いた神の国を論じるのに、彼らは神の国を、
なにもわかっていなかったなどというお前のオツムの悪さは救いようがないな。

基地外か?

85 :神も仏も名無しさん:2008/09/26(金) 02:41:21 ID:cMiutVsW
インキョ神陛下の理論が世界を心酔させたとして、次にインキョ神陛下がお求めに
なる物が、キリスト教の父なる神に替わる「判定システム」となるだろう。

86 :神も仏も名無しさん:2008/09/26(金) 03:05:59 ID:GDJhRYyJ
>>84
神が「すべての人間」を創ったというのなら、「すべての人間」に通用しない
神の国は、そもそも「神の国」ではないということ。そんなものは、「論じる」
には値しない。

聖書の、他のすべての内容についても、同様である。

87 :神も仏も名無しさん:2008/09/26(金) 04:36:08 ID:nGg8DYsj
『天界での金持ちと貧しい者』
天界への迎え入れについての俗説として、貧しい者は、天界に入れるけれど
金持ちは入れないとか、金持ちも貧乏人と同じように入れるとか、また、金持ちは、
自分の財産をなげうって、貧しくならなくては天界に迎え入れられないと思われて
います。それぞれに(みことば)から、証拠だてますが、このように、天界に入れる
かどうかを、金持ちや貧しい者で差別することこそ、(みことば)を理解していない
ことです。

しかし、(みことば)のもつ内的意味について少しでもふれることの出来る人は、
違ったふうに考えます。つまり、天界は、金持ちでも、貧しい者でも、信仰と愛の
生活を送った者はみな、迎え入れられることを知っています。なぜかと言いますと、
内的な意味での「富者」とは、善と真理の認識を豊かにもっている人で、教会の
中で(みことば)に接する人たちです。「貧しい者」とは、善と真理の認識が乏しい
ため、それを願い求める人で、教会の外にいて(みことば)に接しない人です。

非の衣と上衣をまとった金持ちが、地獄に投げ込まれました。その金持ちとは、
ユダヤ民族です。かれらは(みことば)に接し、善と真理の認識を豊かにもって
いたので、富者といわれます。「非のころも」とは、(善の認識)、「上衣」は
(真理の認識)のことです。
金持ちの家の玄関先に身を横たえて、食卓からこぼれ落ちる僅かなパン屑で飢え
を癒し、やがて天使に導かれて天界に行った「貧乏人」は、(善と真理の認識)
がなく、それを求めた人です。(ルカ16.19-31)宴会に招かれ、それを断った
金持ちは、やはりユダヤ民族ですが、その代わり招かれた貧乏人は、教会外の
異邦人です。(ルカ14.16-24)
富める者とはどんな人か、主が言われます。
「富んでいる者が神の国にはいるよりは、らくだが針の穴をとおるほうが、
もっとやさしい。」(マタイ19.21)

しかし、何故、善と真理の認識を豊かにもっていたユダヤ民族が地獄に行き、
善と真理の認識に欠けていた、異邦人が天界に入れたのでしょうか?
らくだや針は何を意味しているのでしょうか、単なる比喩なのでしょうか?


88 :神も仏も名無しさん:2008/09/26(金) 06:52:45 ID:ayFysxIw
内的内的っていうけどどちらかといえば「ウチ(私を意味する関西弁)的」な印象を受ける。
私的にはこう思ってるんだけどね みたいな。
当時の歴史的背景から考えると何を差してるのかわかる場合も多いけどね。

89 :神も仏も名無しさん:2008/09/26(金) 07:15:42 ID:nGg8DYsj
(みことば)で、「富んでいる者」とは、自然的と内的(霊的)の両方の意味が
あります。自然的の意味での富者とは、多くの財産を蓄え、それに心を置く人の
ことです。内的(霊的)意味では、富者とは、認識と科学、つまり多くの霊的宝
を蓄え、これを使い、自分の理知を用い、天界と教会の内容に触れたいと思う人です。
しかしこれは神の秩序に反しますから、らくだが針の穴を通る方が、もっと
やさしいとまで言われています。ここで「らくだ」とは、一般にいう認識や
科学的知識を指し、「針の穴」とは、霊的真理を意味します。

聖書(みことば)には、一語一語に霊的(内的)意味と自然的意味(文字上の意味)
があります。なぜかと言いますと、天界とこの世の間の直通のつながりが切れた
後、天界とこの世、天使と人間を再度つなぐため、霊界と自然界の相応だけで
記されたのが(みことば)だからです。

創世記は、そのことがまぎれもなく「表象と相応」の関係で記述されています。
その中に存在する内的(霊的・天的)意味を知れば、もっと明らかにされ確信が
もてるでしょう。



90 :神も仏も名無しさん:2008/09/26(金) 08:55:33 ID:/MvhkJZ2
>>86
>神が「すべての人間」を創ったというのなら、「すべての人間」に通用しない
神の国は、そもそも「神の国」ではないということ。そんなものは、「論じる」
には値しない。

↑ 素晴らしい!! 真理!! ('-'*)アリガト♪

>>81
>「神の国」について一番無知なのが、イエスであり信者や教団 ではなかろうか?
そう。万人に通用しない狭い世界ですからね!


91 :イエッシュウ:2008/09/26(金) 09:36:48 ID:3rWYJ+xw
>「重ねて言うが、金持ちが神の国に入るよりも、らくだが針の穴を通る方が
まだ易しい。」

この「金持ち」の象徴的意味をイエス自身が解き明かしている。
それはこの言葉

14 また、ラオデキヤにある教会の御使いに書き送れ。『アーメンである方、忠実で、真実な証人、神に造られたものの根源である方がこう言われる。
15 「わたしは、あなたの行ないを知っている。あなたは、冷たくもなく、熱くもない。わたしはむしろ、あなたが冷たいか、熱いかであってほしい。
16 このように、あなたはなまぬるく、熱くも冷たくもないので、わたしの口からあなたを吐き出そう。
17 あなたは、自分は富んでいる、豊かになった、乏しいものは何もないと言って、実は自分がみじめで、哀れで、貧しくて、盲目で、裸の者であることを知らない。
18 わたしはあなたに忠告する。豊かな者となるために、火で精練された金をわたしから買いなさい。また、あなたの裸の恥を現わさないために着る白い衣を買いなさい。また、目が見えるようになるため、目に塗る目薬を買いなさい。
19 わたしは、愛する者をしかったり、懲らしめたりする。だから、熱心になって、悔い改めなさい。
20 見よ。わたしは、戸の外に立ってたたく。だれでも、わたしの声を聞いて戸をあけるなら、わたしは、彼のところにはいって、彼とともに食事をし、彼もわたしとともに食事をする。
21 勝利を得る者を、わたしとともにわたしの座に着かせよう。それは、わたしが勝利を得て、わたしの父とともに父の御座に着いたのと同じである。
22 耳のある者は御霊が諸教会に言われることを聞きなさい。」』」

ここまで教えれば豚でも解るわな。

92 :神も仏も名無しさん:2008/09/26(金) 11:14:56 ID:+EhBya1M
>>87
>>89
>>91

いずれも、現実上の、客観的な根拠は皆無な、イエスの、「自分勝手な、主観的
な言葉」。世の中には、一切通用しないよ。イエス擁護のあまりの、必死のコ
ジツケは見苦しい。イエスの言葉、聖書の言葉は、余計な解釈を「付け加えな
いで」、書かれたままに読むこと。さもなければ、イエス正当化のための、
故意の歪曲・捏造となる。

イエスこそ、「善なる知識を豊かに持った」と「自称」する、「ユダヤ民族」では
はないのか。

「 勝利を得る者を、わたしとともにわたしの座に着かせよう。それは、わた
しが勝利を得て、わたしの父とともに父の御座に着いたのと同じである」とは、
傲慢・冒涜極まりない言葉。イエスは一体、自分を「何様」だと思っているのか。

いずれにせよ、>>77での批判は、微動だにせず、上記の「自己正当化」により、
更に強い理由で(a fortiori)、そのまま当てはまる。

93 :イエッシュウ:2008/09/26(金) 11:46:39 ID:3rWYJ+xw
>>92
>傲慢・冒涜極まりない言葉。イエスは一体、自分を「何様」だと思っているのか。

その言葉をそのままおまえに返すよ。
おまえは一体、自分を「何様」だと思っているのか。

そういう言葉を吐くのは、
「このまま人間(地球人)の時代がず〜っと続く、だからイエスの助けなんか必要ない」
と思っているからだろ。
ところが、残念ながら、おまえら地球人の時代はず〜っと続かない、間も無く終わるんだよ。
おまえらは未来において救われていない。
サタンの奴隷にされている。
その未来をおまえらは理解できていない。
未来を知らない。
未来が見えてない。
それを「盲目」に譬えた。

それをイエスは憐れんで救いの手を差し伸べてやった。
人間(地球人)はイエスの慈悲にすがって、イエスに助けてもらうしか救われる方法はなかった。
だから、イエスは「私はおまえらを救う権能を持っている」
って何度も言ったんだろ。

それを拒否したんだから「救いようが無い」わな。


94 :神も仏も名無しさん:2008/09/26(金) 12:10:39 ID:+EhBya1M
>>93
>ところが、残念ながら、おまえら地球人の時代はず〜っと続かない、
>間も無く終わるんだよ。おまえらは未来において救われていない。

「間も無く」って、何百年、何千年先のこと?wその頃までには、君も
とっくに死んで灰になり、無感覚になり、無になっているのだから、何
も心配することはない。まさに「取り越し苦労」の典型。

イエスも、「明日のことを思い煩うな」と言ってるではないかw。

「この世界が無くなるかもしれない」という不気味な不安感(終末感)
を、精神医学では「世界没落体験」と呼び、統合失調症患者の典型的な
症状の一つ。治療を要する。

95 :神も仏も名無しさん:2008/09/26(金) 13:06:36 ID:MLcZu4jm
精神障害者差別野郎が!

96 :イエッシュウ:2008/09/26(金) 13:33:11 ID:3rWYJ+xw
>>94
「間も無く」というのは、soon、もうすぐ、という意味。
さしあたって来週、来月くらいから、「サタンによる間引き作戦」が始まるんじゃね。
サタンは来年の半ばくらいまでに、とりあえず、三分の一処分して、
来年ちゅうまでに残りの三分の一を処分して。
まあ、2010年のはじめには三分の一だけを奴隷として残す計画だね。

あ〜あ、だから、間に合ううちにイエスを呼びなさい、ってあれ程忠告しておいたのに、
ま、呼ばなかったんだから仕方ないわな。

今から間に合う訳ないし、
おまえらだけで太刀打ちできるはずもないし。

結局、役立たずの盲目の豚だったのね。

97 :神も仏も名無しさん:2008/09/26(金) 15:52:37 ID:sBKDU3dW
経済崩壊前ですら、高齢者は切り捨てられているしね。
崩壊後は、生きたくても生きる事が許されない時代がくるだろうね。
凄まじい歪みを目の当たりにしそうだ。

イエスと宇宙人(UFO)は繋がっていると思うかい?

98 :イエッシュウ:2008/09/26(金) 17:00:06 ID:3rWYJ+xw
>さしあたって来週、来月くらいから、「サタンによる間引き作戦」が始まるんじゃね。
サタンは来年の半ばくらいまでに、とりあえず、三分の一処分して、

これは、ここに描写されているよ。

13 第六の御使いがラッパを吹き鳴らした。すると、私は神の御前にある金の祭壇の四隅から出る声を聞いた。
14 その声がラッパを持っている第六の御使いに言った。
「大川ユーフラテスのほとりにつながれている四人の御使いを解き放せ。」
15 すると、定められた時、日、月、年のために用意されていた四人の御使いが、人類の三分の一を殺すために解き放された。
16 騎兵の軍勢の数は二億であった。私はその数を聞いた。
(ヨハネの黙示録9−13〜16)

99 :イエッシュウ:2008/09/26(金) 17:04:04 ID:3rWYJ+xw
>来年ちゅう(2009年末)までに残りの三分の一を処分して。

これはここ。

17 私が幻の中で見た馬とそれに乗る人たちの様子はこうであった。
騎兵は、火のような赤、くすぶった青、燃える硫黄の色の胸当てを着けており、馬の頭は、ししの頭のようで、口からは火と煙と硫黄とが出ていた。
18 これらの三つの災害、すなわち、彼らの口から出ている火と煙と硫黄とのために、人類の三分の一は殺された。
19 馬の力はその口とその尾とにあって、その尾は蛇のようであり、それに頭があって、その頭で害を加えるのである。
(ヨハネの黙示録9−17〜19)

100 :イエッシュウ:2008/09/26(金) 17:15:18 ID:3rWYJ+xw
>まあ、2010年のはじめには三分の一だけを奴隷として残す計画だね。

はい、これはここ。

20 これらの災害によって殺されずに残った人々は、その手のわざを悔い改めないで、悪霊どもや、金、銀、銅、石、木で造られた、見ることも聞くことも歩くこともできない偶像を拝み続け、
21 その殺人や、魔術や、不品行や、盗みを悔い改めなかった。
(ヨハネの黙示録9−20〜21)

そう、おまえらは自分達の主人にサタンを選んだ。
そして自らサタンに仕える。

そう、これが2008年の10月から2009年末にかけて次々に成就していく。
っていうか、これはこの時期の描写。

でも、これを変更することはできた。
期限までにイエスを呼んだのならね。
そう、天にグランドクロスというイエス再臨の徴が現れた時に、
あの時までにイエスを呼んで共に提携して準備をしていたら、サタンの侵略を防衛できた(かもしれない)
でも、おまえらアホだったからイエスを呼ばなかった。
「来て下さい」と懇願しなかった。
イエスに救いを求めなかった。
だから、イエスは来なかった。
いや、受け入れ態勢ができていなかったからイエスも来れなかった。
あれ程警告していたのに。

何の備えもしていない。
何も未来が解らない。
だから、サタンの餌食になるしかないわな。

101 :神も仏も名無しさん:2008/09/26(金) 17:51:23 ID:WigykLjp

な〜んだぁ、オウムもそんなこと言ってたっけ(笑

宗教は、どこも【脅しと甘言】

考えることは同じ〜




102 :神も仏も名無しさん:2008/09/26(金) 18:28:02 ID:hoLrOy5+
ID:3rWYJ+xwみたいなこと主張してる教会無いし。

103 :イエッシュウ:2008/09/26(金) 19:05:38 ID:3rWYJ+xw
>>102
はあぁ?
だからぁ、教会もローマ法王もイエス再臨の時も解らなかったし、
「どうしたら救われるのか?」
も解らなかったんだよ。

教会なんて何の権能もなし、
ただの役立たず。

104 :神も仏も名無しさん:2008/09/26(金) 19:11:41 ID:lbVD/vgM
>>103
それ以前にあんたの引用した聖書箇所に時期に関する記述無いでしょ。

105 :神も仏も名無しさん:2008/09/26(金) 19:25:29 ID:IFwz1n2/
>>103
結局君も92のような阿呆と同じく字義を鵜呑みにしてるだけと違うのかね?

106 :神も仏も名無しさん:2008/09/26(金) 20:47:19 ID:a64XNtcB

「重ねて言うが、金持ちが神の国に入るよりも、らくだが針の穴を通る方が
まだ易しい。」

あはは・・・笑)面〜白い解釈み〜っけ!! (*^。^*)

金持ちとは、重労働を奴隷達にさせ、だらしなく寝ころんで神だのイエス
だのと日々、空想して過ごしていたその時代の金持ち暇人聖職者達では?

<観念は百人百様>ですからねン




107 :イエッシュウ:2008/09/26(金) 20:48:27 ID:3rWYJ+xw
>>104
そう、確かにこの引用箇所には、「これがいつ起きるのか?」
という時期は書かれてない。
「じゃあ、これがいつ起きるのか判らない」っていうんじゃあ、この預言が書かれた意味がない。

しかし、預言書には、「これがいつ起きるのか?」
が書かれてあるんだよ。
だから、「その時期」も特定できる。
ただし、それは黙示録には書かれてない。
聖書にも書かれてない。
(ただし、黙示録にはイエス再臨の時=天の徴は書かれてある)

それは聖書ではないもう一つの預言書に書かれてある。
ただし、ダニエルさんはその預言書の権威を認めようとはしない。
いくら解説しても無視。

そもそも、聖書だけでは不完全、もう一つの預言書と両者を照合しないと、
両者共にその真意が解らないように作成されている。

だから、「聖書だけで、全ての真理と時期を解明しよう」
というのが、そもそも無理、無駄な考え方。

108 :イエッシュウ:2008/09/26(金) 21:17:06 ID:3rWYJ+xw
しかし、ここは「どうしても聖書しか認めない」
という「聖書オンリー主義者と原理主義者」の巣窟らしい。
では、そういう人の為に、もう少し、ヒント、手がかりを教えてあげよう。

>14 その声がラッパを持っている第六の御使いに言った。
「大川ユーフラテスのほとりにつながれている四人の御使いを解き放せ。」

ここに「ユーフラテス川」が出てくる。
「ユーフラテス川」って、象徴的には何を意味しているのかな?
そう、「約束の地」の東の境界じゃなかったっけ?
主がアブラハム(とその子孫に)与えると約束した地の。

それと、「ユーフラテス川の水が干上がって、そこを軍隊が通過する」
なんて記述が黙示録になかったっけ?

これってどっかで聞いたような話じゃないかな?
旧約聖書に「川(海)が干上がって、その乾いた川底(海底)を歩いて渡る」っていう奇跡の話が二つあるよね。
有名だから誰でも知ってる。
そう、出エジプト記とヨシュア記に。
しかも、「約束の地」の境界とされている川にだよ。
聖書全体で三つ同じ奇跡の話がある。
じゃあ、この話に何か関連があるのかな?
「ここに、何か深い意味が隠されているはずだ」
と考えるところから「預言の解釈、解読」が始まる。

でも、ここのマスター様は、そういう解釈、解読には興味を示さない。
何よりも「創世記は史実である」と疑っていない。

この心構えじゃあ、解読できる訳ないわな。
「聖書物語を読んで」という読書感想文を書いている小学生と同じだもんね。
ああ、もったいない、もったいない。

109 :サントス:2008/09/26(金) 21:25:41 ID:zahQJVQw
キリスト教徒の皆さんは、イエスの再臨に備えて、空中にジャンプする訓練をしてるんですか?
どうやってジャンプするのか、教えてくれませんか?

ジャンプはいいとしても、その後、どうやって非キリスト教徒を焼き殺すんですか?
できれば、詳しく教えていただけませんか?


110 :神も仏も名無しさん:2008/09/26(金) 22:28:01 ID:lK5MCIv7
>>107
「いつ起きるのか?」って話だったらさ、アルタクセルクセスから何年とかあるじゃん。
黙示読む前にもっと知っとかなきゃならない箇所がたくさんあるはずだぜ。

111 :神も仏も名無しさん:2008/09/26(金) 23:06:26 ID:ziazVCvw
>>110
>アルタクセルクセス
それは、エズラ記かネヘミヤ記だべ(この二つのソースは同じでBC5世紀)
黙示録とは500年位ずれてるよ

112 :ダニエル・アポトーシス ◆o31oshrvYE :2008/09/26(金) 23:12:20 ID:VgLylcxc
前スレ >>84 から続き
■創世記31:43〜48
ラバンは、ヤコブに答えた。「この娘たちはわたしの娘だ。この孫たちもわたしの孫だ。
この家畜の群れもわたしの群れ、いや、お前の目の前にあるものはみなわたしのものだ。
しかし、娘たちや娘たちが産んだ孫たちのために、もはや、手出しをしようとは思わない。
さあ、これから、お前とわたしは契約を結ぼうではないか。そして、お前とわたしの間に何か証拠となるものを立てよう。」
ヤコブは一つの石を取り、それを記念碑として立て、一族の者に、「石を集めてきてくれ」と言った。
彼らは石を取ってきて石塚を築き、その石塚の傍らで食事を共にした。
ラバンはそれをエガル・サハドタと呼び、ヤコブはガルエドと呼んだ。
ラバンはまた、「この石塚(ガル)は、今日からお前とわたしの間の証拠(エド)となる」とも言った。
そこで、その名はガルエドと呼ばれるようになった。

***** 感想 *****

ラバンとヤコブは、今後争うことをしないために、お互いに契約を結ぶことにしたようです。
契約の記念に、石塚を築いて、契約の証としたのです。この石塚をヤコブはガルエドと名付けました。


113 :ダニエル・アポトーシス ◆o31oshrvYE :2008/09/26(金) 23:32:47 ID:VgLylcxc

ようやく投稿できました。
僕と同じプロバイダを利用している人が、マルチポストなどの
迷惑行為を繰り返していたようで、そのプロバイダに全利用者が
2ちゃんねるを利用できなくなってました。

2ちゃんねるの荒し対策って、本当に大雑把なんですね。m(*T▽T*)m
livedoor のしたらば掲示板に移ろうかなあ。。。


114 :神も仏も名無しさん:2008/09/26(金) 23:50:55 ID:bmjJuI6v
>>111
いやいや、アルタクセルクセスはダニエル書9章関連の話だよ。

115 :神も仏も名無しさん:2008/09/26(金) 23:59:56 ID:ziazVCvw
>>114
ダニエル書の人名は、順序がデタラメだよ...
実際のペルシャの王達から、300年位経てるよ
それにしても、黙示録とも200年位ずれてるんだけど

116 :神も仏も名無しさん:2008/09/27(土) 00:08:55 ID:1HsrnRQS
>>115
ダニエル書9:26「その六十二週の後」の「その」がアルタクセルクセスのエルサレム再建勅令を指してるって話だよ。
やけに絡んでくるね。

117 :神も仏も名無しさん:2008/09/27(土) 08:37:04 ID:tOh1NzbB
鯖名変更か。

118 :神も仏も名無しさん:2008/09/27(土) 10:42:32 ID:dsmGcaTE
>>116
ダニエル9/26
その六十二週のあと、油注がれた者(オニアス家の大祭司)は、不当に
断たれ(BC170頃)、都と聖所(エルサレムの神殿)は、次に来る
指導者(アンティオコス・エピファネス)の民によって荒らされる。
その終わりには洪水があり、終わりまで戦いが続き、荒廃は避けられない。

ペルシャの王様達は関係ないべ

119 :神も仏も名無しさん:2008/09/27(土) 10:54:04 ID:CERe6WfG
黙示録は、妄想と狂気の書。薬物中毒者の幻覚。

多くのクリスチャンが、黙示録で狂った。フスの処刑時の、狂気の高笑いを
聞け。

さすがのルターも、「黙示録から得られるものは、何も無い」と言っている。

120 :神も仏も名無しさん:2008/09/27(土) 11:04:22 ID:fXUDyBk+
>>118
あれ?そうなの?
六十二週は一日を一年として計算するって話だったと思うんだけど。

121 :120:2008/09/27(土) 11:09:05 ID:TVaAV8d7
あ、ごめんエルサレム再建勅令の人はダニエル書9:25だったね。

122 :神も仏も名無しさん:2008/09/27(土) 11:10:15 ID:dsmGcaTE
>>119
>黙示録は、妄想と狂気の書。薬物中毒者の幻覚。
その「妄想と狂気の書」が好きな教団や信者が多いんだけど
こういうのが好きな連中は、聖書を劇画アニメ位に考えてる
連中だろ


123 :神も仏も名無しさん:2008/09/27(土) 11:18:07 ID:dsmGcaTE
>>121
>あ、ごめんエルサレム再建勅令の人はダニエル書9:25だったね。
ある教団の物語では「エルサレム再建勅令」は、BC450頃のエズラ
への勅令だとしているが、コレは明らかにBC538のゼルバベルへの
神殿再建勅令だよ....エズラ記...数字が合わないが、当時の
編者がそんな年代なんか知らないと思うw

124 :独り言(*・ω・)ノ ◆E09AdS.3fQ :2008/09/27(土) 11:22:24 ID:G0bdDGoy
ホモモスキー登場。


125 :神も仏も名無しさん:2008/09/27(土) 11:32:38 ID:t3NJdkBN
>>123
そりゃエルサレム再建には土台作った頃と残りを作った頃があるけど、あなたの言う通りなら>>118にどうつながるの?

126 :神も仏も名無しさん:2008/09/27(土) 13:22:40 ID:dsmGcaTE
>>125
62週だから、正確には434年だけどね
詳しくは
http://www.mars.dti.ne.jp/~fenot/jesus/cr_daniel_rev2.html
を覗いてください。

127 :神も仏も名無しさん:2008/09/27(土) 13:54:17 ID:KYkaIwV7
  ※ ※ ※ 批判家は批判家ではない者たちに較べるなら ※ ※ ※
  ※ ※ ※    何一つ知っていないことについて。     ※ ※ ※


以下のことがしばしば私に示された、すなわち、批判家連(批評家連)は、
または、例えばヘブル語といったいくたの言語に極めて通じている者らは、
実に、事典を作り上げて、モーセと予言者の訳者であった者らさえも、
批判家ではない者たちよりも遙かに知的なものではないのである、なぜなら
言葉を考察する結果、その言葉に当てられる色々な意義のために心が
錯乱してしまい、単なる言葉そのものに執着してしまうからであり、こうした
批判家連は何かの言葉の何か特殊な意義をつかみとると、それにしがみつき、
純粋な意義を全く無視してしまい、その意義をこなたかなたとひねくりまわし、
それを彼らの見解に一致させるために、無謀にも臆面もなく曲解してしまう
のであり、そうしたことを、ひとたび何かの言葉の意義が仮定されると、
彼らは無数の方法でやってのけることができるのである。(霊界日記2040)

128 :神も仏も名無しさん:2008/09/27(土) 14:30:22 ID:KYkaIwV7

おっと、「事典」は「辞典」の間違いな

またおせっかいなことをしてしまったか。。
(ついでに後でもう少し載せちゃおーかなーw)


129 :神も仏も名無しさん:2008/09/27(土) 14:54:06 ID:dsmGcaTE
神の一日は千年に相当するんだろ...
イエスは三日目に蘇ったと書かれてるんだろ...それじゃ三千年だべ...
まだ二千年しか経ってないから、約千年後だべ。

物語なんてどうにでも好き勝手に造れると言う事さ。どういう
物語が好きなのかによって、その信者の性格診断ができるよ


130 :神も仏も名無しさん:2008/09/27(土) 15:35:01 ID:wNLizLek
>>126
1年360日(ユダヤ暦)で計算した?

131 :神も仏も名無しさん:2008/09/27(土) 17:10:47 ID:dsmGcaTE
>>130
「一日−>一年」が、ダニエル書が書かれた頃にユダヤ教徒達が
使っていた黙視言葉
「1年360日」は、今のアホ教団が好き好んで使ってるが、
何処のアホが言い出した事なのかは、よく判らない...
一年を360日として、それが360年だったら、
その360年の中の一年を又360日にして、又360年にするんだべ

つまり永久に360*360*360.....って続くんだよ

132 :神も仏も名無しさん:2008/09/27(土) 17:19:12 ID:Jkw0MVTA
>>131
例えば聖書に「3日」とあって一日一年で計算するなら、太陽暦より15日少なくなる って計算でしょ?

133 :神も仏も名無しさん:2008/09/27(土) 20:59:23 ID:8nJjpDPj
>>119
>黙示録は、妄想と狂気の書。薬物中毒者の幻覚。

「わたしは一匹の獣が海から上がって来るのを見た。かれは七つの頭と十の角とを持ち、
その角の上に十の冠を持ち、その頭の上には冒涜の名を持っていた。」(第13章1)
「わたしは一匹の獣が海から上がって来るのを見た」は、生命から分離した信仰を確認
する自然的な人から発した理論を意味し、「七つの頭を持ち」は、誤謬化されて、不善
化されている聖い事柄にかかる知識を意味し、「十の角」は、多くの力を意味し、
「その力角の上の十の冠」は聖言の誤謬化を意味している。

すなわち、「わたしは一匹の獣が海から上がって来るのを見た」は、これは『海から
上がってくる一匹の獣』の意義から明白であり、それは自然的な人に属している事柄
である。なぜなら『獣』は聖言においては両方の意味にあける、自然的な人の情愛を
意味し、『海』は真のまた偽りの知識に関連し、またそこから発している思考と理論
の関連している自然的な人の色々な事柄を意味するから、しこから『海から上がって
くる一匹の獣』は自然的な人から発した理論を意味していることは明らかである。

「七つの頭を持ち」は、誤謬化され、不善化された聖言の聖い事柄の知識を意味して
いる。これは『頭』から明白であり、それは理知と知恵であり、その反対の意味にお
いては、狂気と愚鈍である。


134 :神も仏も名無しさん:2008/09/27(土) 21:02:08 ID:8nJjpDPj
そして「十の角」は、多くの力を意味していることは、『十の角』を持っていた
『竜』がとり扱われたのである。その竜に、この獣に帰せられているかの多くの
力は霊界においては角により表象され、それゆえヨハネには表象的にその竜の獣
の上の角として示され、自然的な人から発した迷妄、妄想による、かくて誤謬に
よる理論の力である。そうした理論には実にそれ自身の中には何ら真実の力は持って
いない。なぜなら力はすべて真理に属するからである。にも拘わらず、感覚の妄想
から発する誤謬とそうしたものから発する理論は地上の人間のもとには、かれらが
善から諸真理の中にいない中は、すなわち、主により再生されない中には、多くの
力を実に持っているである。なぜなら人間は生来悪の中に、そこから発する誤謬の
中にいるからである。それは誤謬は不潔な水が不潔な源からほとばしり出、その妄想
は感覚の妄想から理論により確認されるとき真理のように見えるためである。

「その角の上に十の冠」は、豊富な真理の外観から発した力を意味している。
すなわち、『角』の意義は力であり、また『十』の意義は多くであり、かくてまた
豊富であり、また『冠』の意義は聖言の文字の意味の真理であるところの、秩序の
究極的なものにおける真理である。

「その頭の上には冒涜の名」は聖言の誤謬化を意味していることは明白である。
すなわち『頭』意義は誤謬化され、不善化されているところの聖言の聖い事柄に
かかわる知識であり、また『名』の意義は事柄とその状態との性質であり、ここでは
信仰が『生命』{生活}から分離していることを確認するところの、自然的な人から
発した理論の性質であり、この理論はこの『獣』により意味されており、また『冒涜』
の意味は聖言の誤謬化である。
『黙示録』は主によらなければ、誰にもその意味するところがわかりません。



135 :独り言(*・ω・)ノ ◆E09AdS.3fQ :2008/09/27(土) 22:46:22 ID:G0bdDGoy
自分でスレ立てて、やった方がいいべ。

136 :神も仏も名無しさん:2008/09/27(土) 22:58:03 ID:8RizxRZy
ダニエルさんはまた規制くらってるのかな。

137 :神も仏も名無しさん:2008/09/27(土) 23:12:30 ID:dsmGcaTE
>>134
>『黙示録』は主によらなければ、誰にもその意味するところがわかりません。
それじゃ、キリスト教徒は何も言わないでくれ...
キリスト教徒がデタラメな事を言ってるのには、癖癖してるんだから



138 :独り言(*・ω・)ノ ◆E09AdS.3fQ :2008/09/27(土) 23:24:59 ID:G0bdDGoy
コテを隠して、●●を隠さず。

>>137
こいつは、キリスト教徒と違うとおもうべ。

139 :神も仏も名無しさん:2008/09/27(土) 23:25:00 ID:8RizxRZy
お得意のループですね

140 :ダニエル・アポトーシス ◆o31oshrvYE :2008/09/27(土) 23:49:09 ID:X0dkbnCh

そろそろ再開しますね。ちょっと一服。


J( 'ー`)し スレ主、げんきですか。いまアク禁してます

(`Д)   うるさい死ね かってにアク禁すんな殺すぞ

J( 'ー`)し ごめんね。はじめてアク禁したから、ごめんね

(`Д)   うるさいくたばれ

J( 'ー`)し このスレたいせつに使ってね きちんと保守していますか?

(`Д)   投稿できないんだよ


141 :ダニエル・アポトーシス ◆o31oshrvYE :2008/09/27(土) 23:55:36 ID:X0dkbnCh

■創世記31:49〜50
そこはまた、ミツパ(見張り所)とも呼ばれた。
「我々が互いに離れているときも、主がお前とわたしの間を見張ってくださるように。
もし、お前がわたしの娘たちを苦しめたり、わたしの娘たち以外にほかの女性をめとったりするなら、
たとえ、ほかにだれもいなくても、神御自身がお前とわたしの証人であることを忘れるな」とラバンが言ったからである。

***** 感想 *****

ヤコブとラバンが契約を結んだ場所は、「ガルエド」(証拠の石塚)と呼ばれたのですが、
ラバンが、「神御自身が、自分たちの間の証人であることを忘れるな」と言ったので、
ミツパ(見張り所)とも呼ばれることとなりました。


142 :ダニエル・アポトーシス ◆o31oshrvYE :2008/09/28(日) 00:02:47 ID:X0dkbnCh

■創世記31:51〜53
ラバンは更に、ヤコブに言った。
「ここに石塚がある。またここに、わたしがお前との間に立てた記念碑がある。
この石塚は証拠であり、記念碑は証人だ。
敵意をもって、わたしがこの石塚を越えてお前の方に侵入したり、
お前がこの石塚とこの記念碑を越えてわたしの方に侵入したりすることがないようにしよう。
どうか、アブラハムの神とナホルの神、彼らの先祖の神が我々の間を正しく裁いてくださいますように。」
ヤコブも、父イサクの畏れ敬う方にかけて誓った。

***** 感想 *****

ラバンは、石塚は証拠であり、記念碑は証人だ、と言いました。
どうも、このあたりのラバンの発言を見ていると、ヤコブを徹底的に疑って、警戒しているようですね。
これが、どうも腑に落ちない感じなのです。
ヤコブは、あれほどラバンの家で尽くして働いていたのに、どうしてヤコブに誓いをさせてまで
自分の所にヤコブが攻めてこないようにしたのでしょうか。
少なくともラバンの家にヤコブがいたときに、ずるいやり方をしていたのはラバンの方ではなかったのでしょうか。


143 :ダニエル・アポトーシス ◆o31oshrvYE :2008/09/28(日) 00:09:07 ID:A0bUy+zF

■創世記31:54
ヤコブは山の上でいけにえをささげ、一族を招いて食事を共にした。
食事の後、彼らは山で一夜を過ごした。

***** 感想 *****

ヤコブは山の上でいけにえをささげました。
いけにえという行為は、自分自身を神にゆだねることの証の儀式です。

そして、ヤコブは一族を招いて、皆で食事を楽しんだようです。
「食事の後、彼らは山で一夜を過ごした。」と書いてありますから、
なごやかに、無事に、この日は過ぎたようですね。


144 :ダニエル・アポトーシス ◆o31oshrvYE :2008/09/28(日) 00:15:58 ID:A0bUy+zF

■創世記32:1
次の朝早く、ラバンは孫や娘たちに口づけして祝福を与え、そこを去って自分の家へ帰って行った。

***** 感想 *****

ラバンは、「次の朝早く」と書いてありますから、
とっとと、ヤコブたちの所から離れて家へ帰ったようです。

ラバンは、自分の娘と孫のことは、やっぱり可愛かったようですね。
「孫や娘たちに口づけして祝福を与え」と書いてありますね。
そして、ヤコブに対しては、もはや何もしないで帰ったようです。


145 :神も仏も名無しさん:2008/09/28(日) 00:19:14 ID:CNVwodIj
>>142
>どうか、「アブラハムの神」と「ナホルの神」、「彼らの先祖の神」が
>我々の間を正しく裁いてくださいますように。」
あまたの神(部族神)がいるらしい、これでは裁き一つ出すだけでも
神々の間で揉めるんだろうな

146 :ダニエル・アポトーシス ◆o31oshrvYE :2008/09/28(日) 00:24:57 ID:A0bUy+zF

■創世記32:2〜3
ヤコブが旅を続けていると、突然、神の御使いたちが現れた。
ヤコブは彼らを見たとき、「ここは神の陣営だ」と言い、その場所をマハナイム(二組の陣営)と名付けた。

***** 感想 *****

ヤコブが、父母兄の住む自分の家へ帰るための旅をしているとき、
突然、神の御使いたちがヤコブに現れました。
ヤコブは彼らを見たとき、「ここは神の陣営だ」と悟ったのです。
つまり、応援部隊というか、なんと言うべきか、とにかく神がヤコブを助けにきてくれたことを
ヤコブは感じたのでしょう。
ヤコブには、この神のマハナイム(二組の陣営)を味方につけたと思います。


147 :ダニエル・アポトーシス ◆o31oshrvYE :2008/09/28(日) 00:30:25 ID:A0bUy+zF
>>142
>>どうか、「アブラハムの神」と「ナホルの神」、「彼らの先祖の神」が
>>我々の間を正しく裁いてくださいますように。」

>あまたの神(部族神)がいるらしい、これでは裁き一つ出すだけでも
>神々の間で揉めるんだろうな

ああ、ここはそういう意味ではないですよ。これは神が三人いる、ということではないです。
「アブラハムの神」と「ナホルの神」、「彼らの先祖の神」というのは、すべて
同一の神のことを言っているのですよ。
創世記をさかのぼって確認してみてください。
アブラハムとナホルは、テラの子供で兄弟なのです。


148 :サタン様の福音書:2008/09/28(日) 00:31:26 ID:CNVwodIj
>>146
>ヤコブが旅を続けていると、突然、神の御使いたちが現れた。
なんか気まぐれで、そこらじゅうに出現するんだべ...
ヤコブ神話創作の時に、P派が結構口出ししたと言う事だべ
アブラハム神話にもヤコブ神話にも出てきた、ベテルと同じだべ
典型的なカルデア神話だよ

149 :ダニエル・アポトーシス ◆o31oshrvYE :2008/09/28(日) 00:35:11 ID:A0bUy+zF

ヤコブに、なぜ神の御使いたちが応援にかけつけたのか。
それは、兄エソウとの間に確執があったからです。

エソウは、かつてヤコブに長子権と祝福を奪われてしまったことを
恨みに思っているはずですから、普通に家に帰ったら、エソウに
殺されてしまうでしょう。


150 :ダニエル・アポトーシス ◆o31oshrvYE :2008/09/28(日) 00:39:06 ID:A0bUy+zF

このヤコブに現れた神の御使いは、ヤコブにとって「神の陣営」でした。
それは、マハナイム(二組の陣営)なのです。

さて、いったいどういった作戦でヤコブはエソウに会うことになるのでしょう。
わくわくどきどき。エソウに殺されないために、エソウをやっつけるのでしょうか?

「神の陣営」がヤコブに授けた作戦は、どんなものだったのでしょうか。続きます!



151 :神も仏も名無しさん:2008/09/28(日) 00:45:07 ID:S1JaI2SL
>>147
ダニエルさんが引用したのは新共同訳だろうか。

「アブラハムの神、ナホルの神、彼らの父の神」
口語訳の表現のほうが誤解はなかったように思う。
「と」というのは両者が別個のものであるときに使う語句だし。

152 :ダニエル・アポトーシス ◆o31oshrvYE :2008/09/28(日) 00:46:53 ID:A0bUy+zF

■創世記32:4〜6
ヤコブは、あらかじめ、セイル地方、すなわちエドムの野にいる兄エサウのもとに
使いの者を遣わすことにし、 お前たちはわたしの主人エサウにこう言いなさいと命じた。
「あなたの僕ヤコブはこう申しております。わたしはラバンのもとに滞在し今日に至りましたが、
牛、ろば、羊、男女の奴隷を所有するようになりました。
そこで、使いの者を御主人様のもとに送って御報告し、御機嫌をお伺いいたします。」

***** 感想 *****

兄エサウは、エドムの地に住んでいました。
ヤコブは、自分の家に帰る前に、まずエドムに住んでいる兄エサウのところへ
自分の手下の者を使いに出し、以下のような内容で兄エサウへ報告をさせました。

「自分はラバンのもとで財産を築きました。これから自分の家に帰りますので、兄上にご報告いたします。」


153 :神も仏も名無しさん:2008/09/28(日) 00:51:09 ID:CNVwodIj
>>151
>「と」というのは両者が別個のものであるときに使う語句だし。
だからややこしいんだけど、もともとは別個の物なんさ...
だけど、それだとキリスト教のアホな教理に反するから
変な訳語になってしまうだけなんだよ

154 :ダニエル・アポトーシス ◆o31oshrvYE :2008/09/28(日) 00:51:19 ID:A0bUy+zF
>>151
>ダニエルさんが引用したのは新共同訳だろうか。

はい。基本、新共同訳を使っております。

>口語訳の表現のほうが誤解はなかったように思う。

そうかもしれないですね。
自分が分っていることって、人も同様に分かっているような気になってしまうものですね。
でも、掲示板だと、疑問がすぐにレスされてくるので、とてもいいですね。
誤解のないように説明できるので、非常にやりやすいし、やりがいもあります。
皆に感謝します。


155 :ダニエル・アポトーシス ◆o31oshrvYE :2008/09/28(日) 00:55:32 ID:A0bUy+zF

■創世記32:7
使いの者はヤコブのところに帰って来て、
「兄上のエサウさまのところへ行って参りました。
兄上様の方でも、あなたを迎えるため、四百人のお供を連れてこちらへおいでになる途中でございます」と報告した。

***** 感想 *****

ヤコブは、この時点まで、まだエサウを甘くみていたような気がします。
「兄弟だから、もう昔のことは許してくれているだろう・・・」という気持ちがもしかしたらあったかもしれないですね。

ところが、兄エサウは、四百人も引き連れて、こちらへ向かってくる、という報告を受けてしまいました。


156 :神も仏も名無しさん:2008/09/28(日) 01:01:12 ID:CNVwodIj
>>155
>ヤコブは、この時点まで、まだエサウを甘くみていたような気がします。
>「兄弟だから、もう昔のことは許してくれているだろう・・・」という気持ちがもしかしたらあったかもしれないですね。
馬鹿もここまで来ると抱腹絶倒だべ...
昔の事を気にしてるのは、アホのヤコブだよ...
エサウはトックの昔に忘れてるよ

157 :ダニエル・アポトーシス ◆o31oshrvYE :2008/09/28(日) 01:04:02 ID:A0bUy+zF

■創世記32:8〜9
ヤコブは非常に恐れ、思い悩んだ末、連れている人々を、羊、牛、らくだなどと共に二組に分けた。
エサウがやって来て、一方の組に攻撃を仕掛けても、残りの組は助かると思ったのである。

***** 感想 *****

ヤコブは、兄エサウに襲われるのを、なかば覚悟をして、財産を二組に分けることにしたのです。
つまり、兄エサウの軍団が一方の組に攻撃を仕掛けている間に、もう一方は、どこかに逃げるか
しようと考えたのでしょう。

一度に全部の財産を失うよりも、そのほうが得策だとヤコブは考えたのだと思います。


158 :ダニエル・アポトーシス ◆o31oshrvYE :2008/09/28(日) 01:06:01 ID:A0bUy+zF

ヤコブは困ってしまいました。
いったいどうすれば400人もの手下を率いてくる兄エサウに対抗できるでしょうか?
とても、そんなことは無理に思えたでしょう。

ヤコブは、ここで神に祈ることにしたようです。




159 :神も仏も名無しさん:2008/09/28(日) 01:10:58 ID:CNVwodIj
>>157
>ヤコブは、兄エサウに襲われるのを、なかば覚悟をして、財産を二組に分けることにしたのです。
>つまり、兄エサウの軍団が一方の組に攻撃を仕掛けている間に、もう一方は、どこかに逃げるか
>しようと考えたのでしょう
>>155
>ヤコブは、この時点まで、まだエサウを甘くみていたような気がします。
>「兄弟だから、もう昔のことは許してくれているだろう・・・」という気持ちがもしかしたらあったかもしれないですね。

だろ、この馬鹿は言ってる事が矛盾してる事に気が付いてないんだw
これがキリスト教徒の病理的症状なんだけどね

160 :ダニエル・アポトーシス ◆o31oshrvYE :2008/09/28(日) 01:11:13 ID:A0bUy+zF

■創世記32:10〜13
ヤコブは祈った。
「わたしの父アブラハムの神、わたしの父イサクの神、主よ、あなたはわたしにこう言われました。
『あなたは生まれ故郷に帰りなさい。わたしはあなたに幸いを与える』と。
わたしは、あなたが僕に示してくださったすべての慈しみとまことを受けるに足りない者です。
かつてわたしは、一本の杖を頼りにこのヨルダン川を渡りましたが、今は二組の陣営を持つまでになりました。
どうか、兄エサウの手から救ってください。わたしは兄が恐ろしいのです。
兄は攻めて来て、わたしをはじめ母も子供も殺すかもしれません。
あなたは、かつてこう言われました。
『わたしは必ずあなたに幸いを与え、あなたの子孫を海辺の砂のように数えきれないほど多くする』と。」

***** 感想 *****

ヤコブは、このように神に祈りました。そして、ある作戦を神から授けていただいたようです。
この続きは、また明日にしますね。お休みなさい。


161 :神も仏も名無しさん:2008/09/28(日) 01:23:58 ID:CNVwodIj
>>160
>ヤコブは、このように神に祈りました。そして、ある作戦を神から授けていただいたようです。
>この続きは、また明日にしますね。お休みなさい。

この馬鹿は、自分の思い込みと聖書の記述がぜんぜん違う事に困惑してしまい
キリスト教徒的な誤魔化しが出来なくなりまして、策を練ることにしました。
怯えていたのはヤコブの方でありまして、エサウはとっくの昔に恨みなんか
消えてるんですよね...聖書にはその様に書かれてますw。
聖書に書かれてるエサウは太っ腹の人間なんですね、ところが
それではキリスト教の幼稚な教科書のシナリオが可笑しくなるんだw
僕はハルカ昔からそれを言ってるんだけど、ようやくそれに気が付いたんだろうか???



162 :神も仏も名無しさん:2008/09/28(日) 01:51:29 ID:0m6yLb2i
神は、創造時に、人間にすべての能力と責任を与えた。創造は、創造時に完成
している。創造後は、すべて人間の「自己責任」であり、神は一切関与しない。
「創造は完全」だからである。従って、病気を治すのも、身体の自然治癒力と
医学。祈っても何の役に立たないばかりか、「人間の責任の放棄」であり、
「創造の完全性」を否定するもの、即ち、神の冒涜である。

神は、創造によって、すべてを、その被造物としての人間と自然に任せたので
ある。創造後は、人間はその「生命」の指示によって、全責任を以って生きな
ければならない。神は、何の忠言も救いも与えない。自己の創造物に対する
大いなる信頼があるからである。それが「神の愛」である。

163 :神も仏も名無しさん:2008/09/28(日) 02:16:30 ID:bYp/TReK
エサウに対し「小さくて狡猾」な人間ヤコブは神に対しても「小さく狡猾」であった。
ヤコブは面白い人間ですな。


164 :独り言(*・ω・)ノ ◆E09AdS.3fQ :2008/09/28(日) 02:41:04 ID:3+j/v0oB
>>142
この二人は、ここで神様を仲介者として契約を結んでいます。
ラバンが、はじめてヤコブを対等に扱った瞬間のような印象があります。
ヤコブが敵意をもってラバンに侵入したりはないでしょう。(逆はありそうですけどね。)
20年間を通して、複雑になった人間関係だけど、
神様を仲介者としてもう一度、ヤコブとラバンが親戚関係を一からやり直せた瞬間の様な感じがします。

(*・ω・)ノ ちょっとラバンの肩を持ち過ぎかな・・・・・

165 :神も仏も名無しさん:2008/09/28(日) 13:08:07 ID:dfbIncgK
>>162
創造が完全なのは秩序に従ってということであって、
時間のうちにあるこの世界の維持も創造の永遠の業である
凡ゆるどんな些細なことでさえ主の摂理と先見のうちにある

神は忠告も救いも与えないだとおお?
聖言こそ忠告であり、救いである。

166 :神も仏も名無しさん:2008/09/28(日) 13:42:43 ID:CNVwodIj
>>165
>創造が完全なのは秩序に従ってということであって、
>時間のうちにあるこの世界の維持も創造の永遠の業である
>凡ゆるどんな些細なことでさえ主の摂理と先見のうちにある
とアホ信者はお題目を唱え
>神は忠告も救いも与えないだとおお?
>聖言こそ忠告であり、救いである。
と言うインチキで信者を騙すのがキリスト教団さ

167 :神も仏も名無しさん:2008/09/28(日) 13:59:51 ID:AetoXxs0
>>165
「凡ゆるどんな些細なことでさえ主の摂理と先見のうちにある」のなら、
「このあるがままの世界」こそが、創造主の摂理と先見そのものでは
ないのか。

大昔の一握りの「人間」の言葉に過ぎない「聖書」からではなく、創造主
の摂理と先見の「顕現」としての、「現実のすべての人間と自然」という
「一大聖典」からこそ学ぶべきではないのか。

いい歳して、未だに「神」などにすがりついている君は、「幼稚極まりない、
未成熟な人間」「知恵遅れの人間」なのである。

168 :神も仏も名無しさん:2008/09/28(日) 14:21:20 ID:rnrWj5Jt
>>142
文字上の意味からは、その内的意味はわかりません。
「どうか、アブラハムの神とナホルの神、彼らの先祖の神が我々の間を正しく裁いてくださいますように。」
とは、ヤコブとラバン両者の中での神を指します。それは、教会内の人々にある善の中、
教会外の人々にある善の中にある神です。その根拠は次のとおりです。

「アブラハムの神」とは、教会内の人々を照覧される主の神性です。「アブラハム」とは、
主の神性を表し、その結果、主に直接由来するものを表します。「アブラハム」は、
その所有を全部イサクに与えた」(創世第25.5)とは、最高の意味で、主の神的合理性の
中にある神性のすべてを指します。アブラハムもイサクも、内的意味のおける主であり、
さらに主は、ご自分の合理性を神化されたからこそ、「アブラハム」は、その所有を全部
イサクに与えた」が、神的合理性の中での神性すべてを意味することになります。
それで「アブラハムの子ら」と言えば、とりわけ教会内の人々を指します。(ヨハネ8.39)

「ナホルの神」とは、教会外の人々を照覧される主の神性です。「ナホル」とは、
異邦人諸民族の教会を表象するからです。「ナホルの子ら」とは、かれらのうちで、
兄弟愛の中にある人々を指します。「ナホルの町へ」(創世24.10)とは、縁のある
教義事項を指します。ここで、「らくだ」が頻繁に取り上げられていますが、
らくだの内的意味は、自然的人間の中にある共通の科学知を意味します。「町」には
教義事項の意味があり(創世4.17、19.25)、「ナホル」は血縁関係を表象するからです。
ナホルはアブラハム(アブラム)の兄弟で、その子はベトエル、ベトエルからリベカが
生まれました(創世22.23)「ベトエルの子リベカで」とは、善にもとづいて真理への
情愛を表し、科学知と教義事項が出てくるため、科学知と教義事項は互いに区別されています。
ここで、「縁のある」とあるのは、神的なものからの派生にもとづいているためです。




169 :神も仏も名無しさん:2008/09/28(日) 14:26:20 ID:CNVwodIj
>>168
こいつは多分アホプロテスタントの偏差値30代の神学校を
卒業してるんだべ
よくまぁ、こんなインチキ解釈が出来るもんだよ...
アブラハム族の神、イサク族の神、ナホル族の神とそれぞれの
部族神がいただけの事なのに

170 :神も仏も名無しさん:2008/09/28(日) 14:37:34 ID:3neOE1LV
それじゃ、一神教を説く、キリスト教とは矛盾するんでねえの?

171 :神も仏も名無しさん:2008/09/28(日) 14:52:24 ID:AetoXxs0
>>170
キリスト教が「矛盾の塊」であることは当然。

イエスは、ナザレ村のしがない大工の子倅に過ぎないし、ヤハウェは、
モーセが人を殺して逃げ込んだメディアンの町の氏神に過ぎなかった。

172 :神も仏も名無しさん:2008/09/28(日) 14:54:29 ID:CNVwodIj
>>170
>それじゃ、一神教を説く、キリスト教とは矛盾するんでねえの?
矛盾してるで、それはキリスト教の一神論がインチキな為だよ

173 :神も仏も名無しさん:2008/09/28(日) 15:05:52 ID:LUxhtN29
ここのスレで一番不思議に思っていることは、主:イエスの言われたことや、
聖書にある記述を何一つまともな解説が出来ないくせに、主を精神病だとか、
聖書をアホ信者のお題目だとか、インチキ信者を騙すのがキリスト教団さとか
言っている人の、精神構造が一体どうなっているのということです。
これは依然として、かれらの聖書知識が、中学生並のものである証拠ではないかしらん? 




174 :神も仏も名無しさん:2008/09/28(日) 16:57:20 ID:bYp/TReK
>>168
なるほど〜

175 :神も仏も名無しさん:2008/09/28(日) 17:05:25 ID:7veClID8
聖書知識ねw
こじつけを鵜呑みにしてるだけじゃんw
マインドコントロールされてるだけにすぎない。
先進国であるほど壊滅状態。

176 :神も仏も名無しさん:2008/09/28(日) 17:52:05 ID:mYFZF9bA
このスレ向け俺用透明あぼ〜んリスト(ぎこナビ用)

3,アホ
3,阿呆
3,バカ
3,馬鹿
3,病理
3,知恵遅れ
3,大工の子倅
3,インチキ
3,こじつけ
3,デタラメ

177 :神も仏も名無しさん:2008/09/28(日) 17:56:14 ID:mYFZF9bA
ああすっきり。
初めて透明あぼ〜ん機能使ったわ。

178 :神も仏も名無しさん:2008/09/28(日) 18:04:12 ID:vWXyn8Bo
このスレ向け俺用透明あぼ〜んリスト(ぎこナビ用)

3,アホ
3,阿呆
3,バカ
3,馬鹿
3,病理
3,知恵遅れ
3,大工の子倅
3,インチキ
3,こじつけ
3,デタラメ
3,洗脳されたクリスチャン
3,異常者
3,冒涜者

179 :神も仏も名無しさん:2008/09/28(日) 18:06:53 ID:CNVwodIj
>>173
>聖書にある記述を何一つまともな解説が出来ないくせに、主を精神病だとか、
>聖書をアホ信者のお題目だとか、インチキ信者を騙すのがキリスト教団さとか
挑発の相手するのは、時間の無駄だべ...
この連中は、日夜この手の話術を洗脳されてるだけなんだから

180 :神も仏も名無しさん:2008/09/28(日) 18:41:07 ID:Q0fMscF2
>>178
それらの言葉以外には、イエス(パウロ)や聖書やキリスト教について「客観
的」に記述する言葉は、見当たらないではないかw。

181 :神も仏も名無しさん:2008/09/28(日) 18:46:38 ID:45sCWL5A
このスレ向け俺用透明あぼ〜んリスト(ギコナビ用)

3,アホ
3,阿呆
3,バカ
3,馬鹿
3,病理
3,知恵遅れ
3,大工の子倅
3,インチキ
3,こじつけ
3,デタラメ
3,洗脳されたクリスチャン
3,異常者
3,冒涜者
3,獣性
3,w

182 :神も仏も名無しさん:2008/09/28(日) 19:20:41 ID:lhRO14AQ

まったく、小中学生並なやっちゃな。顔や名前が見えないからって
良い大人が?自分でバカ看板ぶら下げて、全国的に恥さらしているのがわからんと?

183 :神も仏も名無しさん:2008/09/28(日) 19:23:21 ID:CNVwodIj
>>181
以下の内容も付け加えてくれや
3,信仰したのれす
3,神を信ずたのれす
3,ユダヤ人は信仰深い人間であったのれす
3,異邦人の女は粗野れす
3,神は**を祝福したのれす

184 :神も仏も名無しさん:2008/09/28(日) 19:38:42 ID:69mwi7Ii
このスレ向け俺用透明あぼ〜んリスト(ギコナビ用)

3,アホ
3,阿呆
3,バカ
3,馬鹿
3,病理
3,知恵遅れ
3,大工の子倅
3,インチキ
3,こじつけ
3,デタラメ
3,洗脳されたクリスチャン
3,異常者
3,冒涜者
3,獣性
3,w
3,のれす
3,くれや

185 :神も仏も名無しさん:2008/09/28(日) 19:39:48 ID:69mwi7Ii
よし、消えた。

186 :独り言(*・ω・)ノ ◆E09AdS.3fQ :2008/09/28(日) 20:37:44 ID:3+j/v0oB
>>169
ホモモスキーどうみてもこいつは、キリスト教徒と違うべ。
それくらいは、気づけよww
>>160
つづきまだ?(*・ω・)ノ 


のっほほほーん

187 :神も仏も名無しさん:2008/09/28(日) 22:13:33 ID:tHMVI4uu
このスレ向け俺用透明あぼ〜んリスト(ギコナビ用)

3,アホ
3,阿呆
3,バカ
3,馬鹿
3,病理
3,知恵遅れ
3,大工の子倅
3,インチキ
3,こじつけ
3,デタラメ
3,洗脳されたクリスチャン
3,異常者
3,冒涜者
3,獣性
3,w
3,のれす
3,くれや
3,こいつ
3,悪魔好きのキリスト

188 :神も仏も名無しさん:2008/09/28(日) 22:59:28 ID:CNVwodIj
追加希望
3,パンチョッパリ
3,白丁の子
3,狂豚女
3,エゴ
3,神から離れる
3,信仰者
3,ドン百姓


189 :神も仏も名無しさん:2008/09/28(日) 23:12:01 ID:3Gpdw5v6
このスレ向け俺用透明あぼ〜んリスト(ギコナビ用)

3,アホ
3,阿呆
3,バカ
3,馬鹿
3,病理
3,知恵遅れ
3,大工の子倅
3,インチキ
3,こじつけ
3,デタラメ
3,洗脳されたクリスチャン
3,異常者
3,冒涜者
3,獣性
3,w
3,のれす
3,くれや
3,こいつ
3,悪魔好きのキリスト
3,追加希望
3,パンチョッパリ
3,白丁の子
2,CNVwodIj

190 :ダニエル・アポトーシス ◆o31oshrvYE :2008/09/28(日) 23:58:49 ID:A0bUy+zF

■創世記32:14〜16
その夜、ヤコブはそこに野宿して、自分の持ち物の中から兄エサウへの贈り物を選んだ。
それは、雌山羊二百匹、雄山羊二十匹、雌羊二百匹、雄羊二十匹、
乳らくだ三十頭とその子供、雌牛四十頭、雄牛十頭、雌ろば二十頭、雄ろば十頭であった。

***** 感想 *****

ヤコブは、兄エサウが来る前に、自分の財産を兄エソウへの贈り物にすることに決心したようです。
これは、とても良い考えだったと僕は思います。
沢山の財産を持っていても、殺されてしまったら何にもなりません。よね?


191 :ダニエル・アポトーシス ◆o31oshrvYE :2008/09/28(日) 23:59:49 ID:A0bUy+zF

何とか今日中に間に合いました。
>>160 の約束を守れて良かったです。


192 :ダニエル・アポトーシス ◆o31oshrvYE :2008/09/29(月) 00:04:16 ID:A0bUy+zF

■創世記32:17
それを群れごとに分け、召し使いたちの手に渡して言った。
「群れと群れとの間に距離を置き、わたしの先に立って行きなさい。」

***** 感想 *****

ヤコブは、財産である家畜の群れを、三つの群れに分けました。
この理由は、後ほど判ります。


193 :ダニエル・アポトーシス ◆o31oshrvYE :2008/09/29(月) 00:06:20 ID:0e2kirpe

ヤコブは、財産の群れを三つの群れに別けて、
その三つの群れを、自分よりも先に歩かせました。

そうこうしている間にも、兄エサウの軍は復讐心に燃えて迫ってきています。


194 :神も仏も名無しさん:2008/09/29(月) 00:06:56 ID:GXdCeDjt
>ヤコブは、兄エサウが来る前に、自分の財産を兄エソウへの贈り物にすることに決心したようです。
>これは、とても良い考えだったと僕は思います。
>沢山の財産を持っていても、殺されてしまったら何にもなりません。よね?

一日考えてコレだろ..どう考えても、エサウがどういう
反応をしたかと言う事が全く頭に入ってないんだよ(もしかしたら
全く読んでないで考えてる)...あまりにも幼稚すぎて、お世辞にも
賢いとはいえないw


195 :神も仏も名無しさん:2008/09/29(月) 00:08:43 ID:GXdCeDjt
>>193
>そうこうしている間にも、兄エサウの軍は復讐心に燃えて迫ってきています。

こいつは、まるでオツムの弱さを演じてるのではないかとすら
思ってしまう


196 :ダニエル・アポトーシス ◆o31oshrvYE :2008/09/29(月) 00:10:48 ID:0e2kirpe

■創世記32:18〜19
また、先頭を行く者には次のように命じた。
「兄のエサウがお前に出会って、
『お前の主人は誰だ。どこへ行くのか。ここにいる家畜は誰のものだ』と尋ねたら、こう言いなさい。
『これは、あなたさまの僕ヤコブのもので、御主人のエサウさまに差し上げる贈り物でございます。
ヤコブも後から参ります』と。」

***** 感想 *****

ヤコブたちの先頭を行く者が率いる家畜たちの群れが、まず兄エサウの軍に遭遇するはずなのです。
ですから、ヤコブは自分たちの先頭を行く者に、次のように兄エサウに言うように命令しました。

『この財産は、あなたさまの僕ヤコブからエソウ様への贈り物です。
あなたの僕であるヤコブも後から参ります。』


197 :独り言(*・ω・)ノ ◆E09AdS.3fQ :2008/09/29(月) 00:10:53 ID:xHOmEzuH
名無しを演じているホモモスキー
文句ばっかりだな。

198 :ダニエル・アポトーシス ◆o31oshrvYE :2008/09/29(月) 00:13:53 ID:0e2kirpe

エサウがヤコブに対して憎しみを感じていたとしても、
その相手側から『あなたさまの僕ヤコブ』と低姿勢で言われたり、
『御主人のエサウさまに差し上げる贈り物』として、大変な財産を
差し出されたら、どう感じるでしょうか?

そのように言われたら、復讐心も、かなり弱まるのではないでしょうか。
人間の心理とは、そのようなものではないでしょうか。


199 :神も仏も名無しさん:2008/09/29(月) 00:17:43 ID:GXdCeDjt
>>197
こいつは、人間以下のゴロツキだから無視していいと思うが...

キリスト教徒と言う者がこれ程までに愚かで、無知で、自分勝手
で、先の事など全く考えない人種で、インチキな人達だとは思わな
かったけど

200 :ダニエル・アポトーシス ◆o31oshrvYE :2008/09/29(月) 00:17:59 ID:0e2kirpe

■創世記32:20〜21
ヤコブは、二番目の者にも、三番目の者にも、群れの後について行くすべての者に命じて言った。
「エサウに出会ったら、これと同じことを述べ、『あなたさまの僕ヤコブも後から参ります』と言いなさい。」
ヤコブは、贈り物を先に行かせて兄をなだめ、
その後で顔を合わせれば、恐らく快く迎えてくれるだろうと思ったのである。

***** 感想 *****

ヤコブが財産の群れを三つに別けたのは、三度繰り返して、兄エサウをなだめるためでした。
一度だけでは怒りが収まらなくても、これを三度繰り返されたら、どうでしょうか。


201 :独り言(*・ω・)ノ ◆E09AdS.3fQ :2008/09/29(月) 00:18:11 ID:xHOmEzuH
なるほど。w(゚o゚)w  

202 :神も仏も名無しさん:2008/09/29(月) 00:21:28 ID:FmOusK5j
このスレ向け俺用透明あぼ〜んリスト(ギコナビ用)

3,アホ
3,阿呆
3,バカ
3,馬鹿
3,病理
3,知恵遅れ
3,大工の子倅
3,インチキ
3,こじつけ
3,デタラメ
3,洗脳されたクリスチャン
3,異常者
3,冒涜者
3,獣性
3,w
3,のれす
3,くれや
3,こいつ
3,悪魔好きのキリスト
3,追加希望
3,パンチョッパリ
3,白丁の子
3,幼稚
2,GXdCeDjt


203 :神も仏も名無しさん:2008/09/29(月) 00:21:51 ID:GXdCeDjt
>>200
この馬鹿は、一日考えてやっとの事で、シナリオを作ってるんだよ

まあ言いや、明日から仕事だから、時間がなくなるけど
こんないい加減でインチキな人間を誰が信用しろって言うだろね


204 ::2008/09/29(月) 00:23:53 ID:lCcRZ3lV
こら!!202、つまらぬコピペを張るな!!

ネンチャクのインキョが来なくなるだろうが!!

インキョ天才科学者のアンチキリスト教論を聞きたいんだぞ、
楽しみ奪うな!!!

205 :ダニエル・アポトーシス ◆o31oshrvYE :2008/09/29(月) 00:24:10 ID:0e2kirpe

■創世32:22〜25
こうして、贈り物を先に行かせ、ヤコブ自身は、その夜、野営地にとどまった。
その夜、ヤコブは起きて、二人の妻と二人の側女、それに十一人の子供を連れてヤボクの渡しを渡った。
皆を導いて川を渡らせ、持ち物も渡してしまうと、
ヤコブは独り後に残った。

***** 感想 *****

さて、群れの最後部にいたヤコブの家族たちは野営地にとどまっていましたが、
夜にヤコブは起き出して、二人の妻と二人の側女、それに十一人の子供を連れてヤボクの渡しを渡りました。
そして、自分以外の者が更に前に進んだが、ヤコブは自分の持ち物さえも預けて、独りで
後に残りました。
この時、ヤコブは本当の独りぼっち。持ち物さえもありません。誰もいない、何も持たない。
ヤコブは、どうするつもりだったのでしょう。


206 :神も仏も名無しさん:2008/09/29(月) 00:28:26 ID:FmOusK5j
このスレ向け俺用透明あぼ〜んリスト(ギコナビ用)

3,アホ
3,阿呆
3,バカ
3,馬鹿
3,病理
3,知恵遅れ
3,大工の子倅
3,インチキ
3,こじつけ
3,デタラメ
3,洗脳されたクリスチャン
3,異常者
3,冒涜者
3,獣性
3,w
3,のれす
3,くれや
3,こいつ
3,悪魔好きのキリスト
3,追加希望
3,パンチョッパリ
3,白丁の子
3,幼稚
3,インキョ
3,隠居
2,GXdCeDjt
2,lCcRZ3lV

207 :独り言(*・ω・)ノ ◆E09AdS.3fQ :2008/09/29(月) 00:31:23 ID:xHOmEzuH
(((((((( ;゚Д゚)))))))ガクガクブルブルガタガタブルガタガク

おらおら、 エソウが怖いヨ。
どしたら、 良いんか わからへんねん。

byヤコブ

208 :神も仏も名無しさん:2008/09/29(月) 00:32:58 ID:GXdCeDjt
アホ臭いから言うのも鬱陶しいが
>ヤコブが財産の群れを三つに別けたのは、三度繰り返して、兄エサウをなだめるためでした。
>一度だけでは怒りが収まらなくても、これを三度繰り返されたら、どうでしょうか。

何でそんなに怖れていたのか説明してみろよ
今のキリスト教徒と同じで、勝手に怖れてるんだよ

それでエサウがどう反応したのか説明しろって言ってるんだけど....

だから、アホだと言われるんだよ

209 :神も仏も名無しさん:2008/09/29(月) 00:41:01 ID:GXdCeDjt
>>205
エサウは太っ腹なんだよ...そんなアホな事をしなくても
良かったんだろ...ヤコブが「悪かった、申し訳ありませんでした」
と一言いえばそれでおしまいなんだよ...エサウはそれで
「よく来てくれた、弟よ」なんだよ、エサウはそう言う性格の
人物なんだけどね

どうして、キリスト教徒はそれが理解できないんだろね


210 :ダニエル・アポトーシス ◆o31oshrvYE :2008/09/29(月) 00:50:34 ID:0e2kirpe
>>203
>この馬鹿は、一日考えてやっとの事で、シナリオを作ってるんだよ

あほか。
そんなに暇じゃないわい。

こちらは、今日はお昼すぎまで教会のミサと奉仕の仕事。
その後、東京の代々木公園で催されていた「ナマステインディア2008」に参加して、
その後、更に実家に帰っていたので、帰宅が遅くなったのだ。

煽りと、くだらないことばかり書いていないでココモスキーは早く寝なさい。


211 :神も仏も名無しさん:2008/09/29(月) 00:52:46 ID:gotpfOIh
>>205
「何か」来る とカンが働いたのでしょうか。
対峙する態勢を整えた といったところ?
ヤコブやる気ですね。

212 :ダニエル・アポトーシス ◆o31oshrvYE :2008/09/29(月) 00:58:26 ID:0e2kirpe

ちょっと一服。

「ナマステインディア2008」の会場敷地内は、本当にインド人だらけでした。
敷地内を歩いている人の三分の一くらいはインド人なので、
「東京には、今こんなにも多くのインド人が暮しているんだなあ」、と
なんとなく灌漑深いものがありました。
僕はインド人と、インド料理が大好きです。
焼きたてのナンとダールカレーを食べてきました。



213 :ダニエル・アポトーシス ◆o31oshrvYE :2008/09/29(月) 01:02:19 ID:0e2kirpe
>>211
>「何か」来る とカンが働いたのでしょうか。
>対峙する態勢を整えた といったところ?
>ヤコブやる気ですね。

そうなんです。
何かのカンが働いた、としか考えられないですよね。


214 :神も仏も名無しさん:2008/09/29(月) 01:06:24 ID:GXdCeDjt
>>206
追加希望
3,アホンダラ
3,「ナマステインディア2008」
3,アホンダラ
3,僕はインド人と、インド料理が大好きです。


3,馬鹿
3,病理


215 :神も仏も名無しさん:2008/09/29(月) 01:10:47 ID:GXdCeDjt

>そうなんです。
>何かのカンが働いた、としか考えられないですよね。
全くいい加減な嘘のカンです。キリスト教徒の大好きな
インチキなカンですた...



216 :神も仏も名無しさん:2008/09/29(月) 01:19:36 ID:GXdCeDjt
エサウは初めから何も考えてないんだろ
アホのヤコブが勝手に恨まれてると思い込んでるだけだべ
今のアホキリスト教徒と同じだよ

ヤコブってアホの代表格みたいな男だろ...恨まれてる分けでも
ないのに、女性から好かれてるわけでもないのに、神から
祝福されてるわけでもないのに勝手に自分でその様に思い込んでる
だけの、まるで今のキリスト教徒みたいな人間だべ

217 :神も仏も名無しさん:2008/09/29(月) 06:36:42 ID:xhK6S6DX
てすと

218 :神も仏も名無しさん:2008/09/29(月) 06:40:02 ID:xhK6S6DX
よしよし、うまいこと消えてる。
>>213から>>217に飛んでる。
間に何か書き込みがあるんだろうけど透明あぼ〜んリストに引っかかってるんだろうな。
快適だわこれ。

219 :神も仏も名無しさん:2008/09/29(月) 07:27:06 ID:GXdCeDjt
ヤコブって勝手に恨まれてると思ってるんだよ...
自分が悪い事をしてしまったと思ってるんだよ
相続するが為に、つまらない事をしてしまったが為に
20年も実家に戻れずにおって...それが為に
相続できなかった方が、立派にひとかどの部族になって

まるで、アホ****の人生と同じだべ


220 :神も仏も名無しさん:2008/09/29(月) 07:40:26 ID:y8hDhvt/
このスレ向け俺用透明あぼ〜んリスト(ギコナビ用)

3,アホ
3,阿呆
3,バカ
3,馬鹿
3,病理
3,知恵遅れ
3,大工の子倅
3,インチキ
3,こじつけ
3,デタラメ
3,洗脳されたクリスチャン
3,異常者
3,冒涜者
3,獣性
3,w
3,のれす
3,くれや
3,こいつ
3,悪魔好きのキリスト
3,追加希望
3,パンチョッパリ
3,白丁の子
3,幼稚
3,インキョ
3,隠居
2,CNVwodIj
2,GXdCeDjt
2,lCcRZ3lV
3,退屈しのぎ

221 :独り言(*・ω・)ノ ◆E09AdS.3fQ :2008/09/29(月) 22:22:33 ID:xHOmEzuH
(*・ω・)ノ

222 :神も仏も名無しさん:2008/09/30(火) 14:10:45 ID:ONa9+9IM
キリスト教徒に恨まれてると勝手に思い込んで
キリスト教徒をストーカーして
20年間無駄に時を費やしてる
どうしようもないアホなムスリムなら知ってるよ。
エサウを見習ってまっとうに生きればいいのに。



223 :(*・ω・)ノ ◆E09AdS.3fQ :2008/09/30(火) 19:55:46 ID:Kq32k/w1
ヤコブちゃんは、非常にエサウお兄ちゃんを恐れていました。
20年前に、エサウお兄ちゃんに一言でも謝罪していたらこんなに恐れはなかったかもしれません。


224 :神も仏も名無しさん:2008/10/01(水) 00:48:20 ID:e6rq5k3m
もう直ぐ、ヤコブよりも数倍アホが登場するので、楽しみにしてる
(キリスト教徒がどの様に説明するのか?)んだけど
...早くやらんか...

225 :神も仏も名無しさん:2008/10/01(水) 09:44:45 ID:A/HPGQbh
ココモっていつから名無しにしたの?

でも、いくら名無しにしても、その内容と文体からすぐにココモと判るんだけど。

頭隠して尻隠さずだべ。

226 :神も仏も名無しさん:2008/10/01(水) 10:06:06 ID:mKLp2p1Q
コーランによれば、↓だそうだ。

38章
45. またわがしもべの,イブラーヒームとイスハークとヤアコーブを思い起しなさい。かれらは偉力を持ち,洞察力があった。
46. われは,かれらが(来世の)住まいを念じているという純粋な(資質)によって(免じて)かれらを清めてやった。
47. 本当にかれらは,わが目にも選ばれ優れた者であった。

21章
72. そしてかれに(子の)イスハークを授け,またその上の賜物として(孫の)ヤアコーブを授けた。われはそれぞれを,
正しい者にした。
73. われはかれらを,わが命令を奉じて(人びとを)導く導師とし,かれらに善行に励み,礼拝の務めを守り,
定めの喜捨をするよう啓示した。そしてかれらは一生懸命にわれに仕えた。
74. またわれはルートに判断力と英知とを授け,且つ破廉恥な行いに耽る町から,かれを救い出した。かれらは,
主の掟に背く邪悪な民であった。
75. かれ(ルート)をわれの慈悲に浸らせた。本当にかれは正しい者であった。

インチキアホムスリムは、ヤコブを貶めて大丈夫なの?
頭がおかしければ、戯言ほざいても免責なのかな?

227 :神も仏も名無しさん:2008/10/01(水) 19:42:25 ID:e6rq5k3m
ヤコブの性格の弱さは、リベカへのマザコンだよ
母親の溺愛が、意気地なしで、何一つ自分の意思で
決められない...
幼児洗脳で子供をカルト教会に閉じ込めるのも、9割以上が
母親でしょ...無分別な母親が、歪んだ人間を作ってる
と言っても良いくらいだw...

創世記のヤコブ神話は、それを描いてるのではないかと
思ってしまう。

228 :独り言(*・ω・)ノ ◆E09AdS.3fQ :2008/10/01(水) 23:38:20 ID:3+r+MRN9
有本クンの性格と頭の悪さは、エホバの証人母のせいだよ
母親の歪んだ溺愛が、意気悪で、 腐った人格にしてしまったんだ。
幼児洗脳で子供をカルトエホバの証人に閉じ込めるのも、9割以上が
母親でしょ...無分別な母親が、歪んだ人間を作ってる
と言っても良いくらいだw...

創世記のヤコブ神話は、それを描いてるのではないかと
思ってしまう。

229 ::2008/10/01(水) 23:40:03 ID:HoLzBIXC
220のせいで、インキョ大先生が来ないじゃないか、
インキョ大先生のキリスト教批判は狂おしいほど素敵だ、
220よ、インキョ大先生の出陣妨害するな!!

230 :神も仏も名無しさん:2008/10/02(木) 00:09:33 ID:CX/n/h7d
ところで、「悔い改め」を旨とするハズのキリスト教徒から
「なぜリベカとヤコブは悔い改めないのか」と言う疑問が一発も出ないのは
なんでたろね

イサクがリベカに「エサウの嫁と仲良くしろ」って、説教しないのは
なんでだべ

アブラハムがサライにハガイを大事にしろって説教しないのは
なんでだべ

ヤコブが親父のイサクを騙す所なんか、良心の呵責があってよさ
そうな物なのに、誰一人それを言わない...

ホンマのクリスチャンなんか一人もいないと言う事だべ


231 :神も仏も名無しさん:2008/10/02(木) 00:28:29 ID:vupPhEcG
>ホンマのクリスチャンなんか一人もいないと言う事だべ
モーセ五書はイスラムでも啓示の書だから、あのアホインチキムスリムに聞いてみたら?
あのペテン師ムスリムも「なぜリベカとヤコブは悔い改めないのか」って騒いでたよ。

232 :独り言(*・ω・)ノ ◆E09AdS.3fQ :2008/10/02(木) 22:26:35 ID:52TZu0o7
あげておこう。
ヘ ヘ
ミ・.・ミ
(m m)〜

233 :独り言(*・ω・)ノ ◆E09AdS.3fQ :2008/10/02(木) 22:29:26 ID:52TZu0o7

      /゙ミヽ、,,___,,/゙ヽ
      i ノ    川 `ヽ'
     /        l        
 ∩ 彡,    ・  . ・ iミ    
  ヾ〆 ヽ、, ミ(_,人_)彡` 
⊂二、   '''つ''''''"´,,,つ ヤコブ、ピーンチだニャ♪

234 :神も仏も名無しさん:2008/10/09(木) 12:51:00 ID:amnQr0yf
このスレもピンチだニャ♪ のうたりんさんたちがいっぱいきたからニャ。

どっどどどどうど どどうど どどう、
青いくるみも吹きとばせ
すっぱいかりんもふきとばせ
どっどどどどうど どどうど どどう ♪



235 :神も仏も名無しさん:2008/10/09(木) 13:28:50 ID:RaP+jrVH
【警察】宮崎希美(のぞみ・希美も使用。現 ◆pLAYdeBByU)は男だった!【聴取】
=====================================================================
261 :とぼとぼテレジア ◆y4hrBfjK1o :2007/09/18(火) 14:45:53 ID:Fg9KjXWH

不審者”希美 ◆55nynIr58w” の告訴に関する報告 (宮崎希美・のぞみ等のコテハンも使用)

◆55nynIr58w”(現 ◆pLAYdeBByU ) の 度重なる無修正性器写真の貼り付け、
無修正写真メール配布について
6月11日付、警察署に”わいせつ物陳列”に関して専門家が作成した告訴状と添付資料を提出いたしました。

先日警察署から連絡があり
警察からの2ちゃんねるログ開示要請、NTTdocomo情報提供等によって
希美 ◆55nynIr58wこと、東京都内の独身男性を割り出し、警察官が直接訪問、 取り調べを行い以下の供述を得た。

□猥褻画像はネット上に存在した写真にリンクを張ったもの
□ちやほやされるので面白半分でやった、、という供述を得た

本人(希美 ◆55nynIr58w(現 ◆pLAYdeBByU )こと東京都内の独身男性)に以後はこのようなのとはしないという誓約書、及び厳重注意を与える処分となりました。

236 :ZOON=完であり全であるもの:2008/10/09(木) 19:32:17 ID:f0tlYRTe
獣でなく月である、月の分類1を持つ働きは二つある。
各文字の象徴とイメージと数字とを確認せよ。
8=完了性は1+40+50であり、
3=全部分性は7+200+10である。
例えば40は海であり、50は大蛇である。
200は冠であり、10は角である。
二つ目は過去であり、三つ目は現在である。
両者の混同は合計を二重に数えて616である、
それぞれの為の場におけるもう一方であるから。
聖霊なる神は創世の曜日に示されている、
それは選択であり部分性を完成とする。

237 :神も仏も名無しさん:2008/10/11(土) 00:58:54 ID:UFpMlE4T
アブラムシでなく月である、月の分類1を持つ働きは二つある。
各文字の象徴とイメージと数字とを確認せよ。
18978=完了性は78761+356740+98650であり、
46356=全部分性は234567+2.325600+10tan(50)である。
例えば4sqr(60)はドブであり、50はモグラである。
2〜00は三角頭巾であり、10/0は乾癬である。
二つ目は六億年過去であり、三つ目は明後日である。
両者の混同は合計を二重に数えて1986789616である、
それぞれの為の場におけるもう一方であるから。
糞なる神は創世の曜日に示されている、
それは選択であり部分性を完成とする。

238 :神も仏も名無しさん:2008/10/11(土) 10:17:08 ID:xp2Q+fMh
規制解けたかな>ダニエルさん

下記サイトで規制されてるかどうか一目でわかるよ。
http://qb6.2ch.net/_403/madakana.cgi

239 :独り言(*・ω・)ノ ◆E09AdS.3fQ :2008/10/13(月) 21:01:54 ID:PaiWM6vR
ふーん

240 :神も仏も名無しさん:2008/10/18(土) 00:08:12 ID:kbDlwTKS
          _,.. ---- .._               
              ,. '"       `丶、
              /            ` 、        もう一度逃げ切れるといいな・・・
            ,..-‐/    ...:  ,ィ  ,.i .∧ ,   ヽ.
.         ,:'  .l .::;',. :::;/..://:: /,':/  ', l、 .i  ヽ
.          ,'  ..::| .::;',' :;:','フ'7フ''7/   ',.ト',_|, , ',.',
       ,'   .::::::!'''l/!:;'/ /'゙  /     '! ゙;:|:、.|、| 'l
.         ,'.  .:::::::{ l'.l/  、_  _,.      'l/',|.';|
       l  :::::::::::';、ヾ      ̄     `‐-‐'/! ';. '
.         ! :::::::::::/ `‐、        ゝ   |'゙ |
       | ::::::::/   \    、_, _.,.,_ ノ::: !
       |::::/.     _rl`': 、_     ///;ト,゙;:::::./
..      `´      /\\  `i;┬:////゙l゙l ヾ/
                ,.:く::::::::`:、\ 〉l゙:l  / !.|
.            /:.:.:.:\:.:.:.:.`:、ソ/:.:|    | |
           /.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:У:.:;l   /./
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           ,'.:.:.:.:.:.:.:.:.';_,゚.,ノ.:./,:':.:.:.:',  | |`、:|
           !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.゙、:.::/:.:.:.:.:.:.ヽ, / ,!:.:`、


241 :神も仏も名無しさん:2008/10/18(土) 11:43:38 ID:9mWnZ5Rr
エサウとヤコブ
人間は昔から人間
気持ちを表すのにプレゼントするのはごく自然のことだ。誠意を物でか?などと粋がらずに考えてみる。

単に長子の権利が欲しいだけだったらあのような不自然なこと(父親を騙したこと)をしないような気がしてきた。
ヤコブが継いだ方が適っていた何かがあったのでは、と今更ながら思うのであるが
そうでなければ  何とはなしに体裁の悪い内輪もめなど聖典に事細かに載せるだろうか
などどこのところ思い始めたのであーる。

242 :独り言:2008/10/18(土) 13:51:25 ID:yBbV6dpz
あーる

243 :神も仏も名無しさん:2008/10/18(土) 14:18:43 ID:QEztx8/B
【警察】宮崎希美(のぞみ・希美も使用。現 ◆pLAYdeBByU)は男だった!【聴取】
【衝撃発言!希美「確かに刑事が訪ねてきました。」】
==========================================================================
261 :とぼとぼテレジア ◆y4hrBfjK1o :2007/09/18(火) 14:45:53 ID:Fg9KjXWH

不審者”希美 ◆55nynIr58w” の告訴に関する報告 (宮崎希美・のぞみ等のコテハンも使用)

◆55nynIr58w”(現 ◆pLAYdeBByU ) の 度重なる無修正性器写真の貼り付け、
無修正写真メール配布について
6月11日付、警察署に”わいせつ物陳列”に関して専門家が作成した告訴状と添付資料を提出いたしました。

先日警察署から連絡があり
警察からの2ちゃんねるログ開示要請、NTTdocomo情報提供等によって
希美 ◆55nynIr58wこと、東京都内の独身男性を割り出し、警察官が直接訪問、 取り調べを行い以下の供述を得た。

□猥褻画像はネット上に存在した写真にリンクを張ったもの
□ちやほやされるので面白半分でやった、、という供述を得た

本人(希美 ◆55nynIr58w(現 ◆pLAYdeBByU )こと東京都内の独身男性)に以後はこのようなのとはしないという誓約書、及び厳重注意を与える処分となりました。
___________________________________________________________________________________________

304 名前:マドモアゼル希美 ◆pLAYdeBByU [] 投稿日:2008/10/15(水) 10:33:46 ID:PqdNWX7Y
>>303
神奈川県警葉山署から、確かに希美のところに、エッチ画像はやむてほしいと、刑事が訪ねてきました。




244 :神も仏も名無しさん:2008/10/19(日) 12:37:02 ID:YFh/CjnK

イエスの教えこそが真理。唯一の救い。その証明。

http://video.google.com/videoplay?docid=1431037135738418803






245 :ココモスキー ◆VAutiIin4w :2008/10/19(日) 13:36:17 ID:Cet0J6No
>>244
>イエスの教えこそが真理。唯一の救い。その証明。
キリスト教団と言うのは、コマーシャルロボットしかいないらしい。
吉野家の牛丼は早い安い旨いと言うテレビコマーシャルと同じだべ
「イエスの教え」...キリスト教団が創作した田舎芝居
「真理」...田舎芝居を真理などと言うのは、幼児学校
「唯一の救い」...排他性を幼児に洗脳してる
「その証明」...全く論理的な証明ではない、正しい正しい
         と連呼してるだけ

246 :神も仏も名無しさん:2008/10/19(日) 17:41:52 ID:0nEhKoUV
ゲスの精神構造で、イエス教義を否定するバカ。


247 :神も仏も名無しさん:2008/10/19(日) 22:01:28 ID:szRXiU7n
>>245
一度、リンク踏んでごらん、ココモさん!

とっても面白いから・・・・大笑いすること保障汁(笑
スカーッとするから、とても益になりま〜す。 


248 :ココモスキー ◆VAutiIin4w :2008/10/21(火) 00:52:19 ID:i48L412k
>>247
>とっても面白いから・・・・大笑いすること保障汁(笑
>スカーッとするから、とても益になりま〜す。 
もっとマシな宣伝はできないんか? これじゃ、アホ晒してる
だけだよ...

249 :神も仏も名無しさん:2008/10/29(水) 19:05:32 ID:zdZRec2T
>>248
そうかしら?
アホ晒してるって思って踏んでみんしゃい〜(笑


250 :神も仏も名無しさん:2008/10/29(水) 19:41:26 ID:dq+600JF
フィフィ

251 :ダニエル・アポトーシス ◆o31oshrvYE :2008/10/29(水) 22:52:25 ID:60okXcLq

ヤコブのストーリーは、とても難解だと思います。

まず、神はなぜヤコブを双子の弟として生まれさせ、
兄エサウのかかとを摑まえた状態で誕生させたのか。

そして、神はなぜ「兄は弟に仕えるであろう」と
彼らが生まれる前から断言をされたのか。

なぜ兄エサウは動物を仕留める狩人となったのか。

極めつけの二つは、
ヤコブの見た「天と地をつなぐハシゴ」の幻と、
ヤコブが神と戦って勝った、ということの意味です。

ヤコブが登場してくると、創世記の謎はいっそう深くなるのです。



252 :ココモスキー ◆VAutiIin4w :2008/11/02(日) 12:53:25 ID:OlXoT4F7
>>251
ヤコブを云々するのなら、34章を読んでからにした方がいいよ。
馬鹿息子のシメオンとレビは、誰が教育したのか?

253 :独り言(ー◇ー) ◆E09AdS.3fQ :2008/11/02(日) 12:57:40 ID:rKEWagPu
エホバの証人母が教育しました。

254 :ココモスキー ◆VAutiIin4w :2008/11/02(日) 13:05:52 ID:OlXoT4F7
>>253
この薄ら馬鹿は誰が教育したんだべ>独り言(ー◇ー) ◆E09AdS.3fQ

255 :神も仏も名無しさん:2008/11/03(月) 07:37:22 ID:exIlgQ4P
ヤコブのことがよく議論されるがこの章に、大儀とか
現実的な欲がほどよく絡んでいる場面だからな気がして来た。
日常的に起こる相続財産問題。頭痛いよね。年功序列どおりとは
いかない場合も多々あろうしね。だから聖書は生活の書だから
敢えて解決例の一方法として載せたかも。最後は仲直りしてるし。

神の愛だにゃ。

256 :独り言(*・ω・)ノ ◆E09AdS.3fQ :2008/11/11(火) 22:26:12 ID:NRIvsvFT
兄上様の方でも、あなたを迎えるため、
四百人のお供を連れてこちらへおいでになる途中でございます」と報告した。
                      ''';;';';;'';;;,.,                  ヤコブ
                       ''';;';'';';''';;'';;;,.,   ヤコブ
       ヤコブ            ;;''';;';'';';';;;'';;'';;;
                     ;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;; ;;'';;'';;;
                  ;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;
ヤコブ         /⌒ヽ/⌒ヽ/⌒ヽ /⌒ヽ/⌒ヽ/⌒ヽ            ヤコブ
        ___   .(/ ̄ ̄ ̄\( ^ω^(^ω^(^ω^/ ̄ ̄ ̄\    .___
      /      \/        \./  ̄ ̄ ̄\. /         \ ./      \
   /          \. ⌒   ⌒ /          \  ⌒   ⌒ ./        \
  /   ⌒   ⌒   \(__人__)/ (●),   、(●)、\. (__人__)/    ⌒   ⌒   \
  |      (__人__)    |     |      (__人__)     |       |.       (__人__)    .|
  \             /     .\    \/     /      \            /



257 :ダニエル・アポトーシス ◆o31oshrvYE :2008/11/18(火) 01:08:43 ID:3kJNyWWy
しばらく書き込みしないでごめんなさい。
今、大阪にいますが、木曜日には関東に戻ります。

その後、また書きはじめたいと思います。


258 :独り言(*・ω・)ノ8008:2008/11/18(火) 01:54:50 ID:PawYRkXA
大阪に来て、聖書の学びでもしてるの?

259 :ダニエル・アポトーシス ◆o31oshrvYE :2008/11/18(火) 04:19:16 ID:3kJNyWWy

大阪へは、メシアニック・ジューのヨセフ・シュラム師による
講演会を聞きにきました。


260 :神も仏も名無しさん:2008/11/18(火) 05:49:46 ID:7kEsAVNN
ハーベストタイムだな

261 :神も仏も名無しさん:2008/11/18(火) 14:35:52 ID:qY+/Rvwv
>>259
いいな。自分の好きなことに打ち込め、そのことに人生の大半の時間をついやさせる
生き方が出来るなんてな。俺は駄目だ。世俗の欲が捨てられないので、仕事も身のものも、
女も捨てられない。ある意味きみがうらやましいよ。

よければ、メシアニック・ジューのヨセフ・シュラム師による講演会の内容を教えてくれませんか?

262 :独り言(*・ω・)ノ8008:2008/11/18(火) 23:06:09 ID:PawYRkXA
>>259
シュラム師か・・・・どうりでね・・・・
ダニエルの良きサマリア人の解釈が、シュラム師のあの本に似ているなと思ったよ。

263 :ダニエル・アポトーシス ◆o31oshrvYE :2008/11/19(水) 00:30:03 ID:9j79GAgh
>>262

似ているというより、受け売りですよ。



264 :(*・ω・)ノ:2008/11/19(水) 00:43:01 ID:FvIsg8XW
>よければ、メシアニック・ジューのヨセフ・シュラム師による講演会の内容を教えてくれませんか?

一言でいうと、西洋の既存のキリスト教の教えを鵜呑みにして信じるな。
シュラム師はね。おまいら、聖書をそのまま読めよ。みたいな・・・・感じです。

265 :ダニエル・アポトーシス ◆o31oshrvYE :2008/11/19(水) 00:44:53 ID:9j79GAgh
>>261
>世俗の欲が捨てられないので、仕事も身のものも、
>女も捨てられない。ある意味きみがうらやましいよ。

僕も世俗の欲は、まだ捨てられてないと思います。
ところで、仕事や女を捨てる必要はないと思いますよ。




266 :ダニエル・アポトーシス ◆o31oshrvYE :2008/11/19(水) 00:48:32 ID:9j79GAgh
>>262
>よければ、メシアニック・ジューのヨセフ・シュラム師による講演会の内容を教えてくれませんか?

講演会は、まだあと一日残っていて、今は
ホテルの部屋から書き込みしています。

内容は、特に目新しいものはないような気もしますが、
受け取り方は、人によって違うかもしれません。

あまり絶賛することもなく、批判することもなく
割りと淡々と聞いています。


267 :(*・ω・)ノ:2008/11/19(水) 00:51:08 ID:FvIsg8XW
世俗の欲があるのは、当たり前じゃないの?
世俗の欲があっても、欲に支配されない事が、重要なんだと思いまつ・・・・


268 :神も仏も名無しさん:2008/11/20(木) 01:06:01 ID:j1YqGpCO
全存在の図表
http://www.geocities.jp/bluewhitered34/zensonzainohyou0831tensiweb0809choushousai.htm

269 :神も仏も名無しさん:2008/11/20(木) 22:13:23 ID:rc/NSA4H
洗礼受けてから、聖書の女性観を、根底から洗い直して知り、早まったと、後悔しました。
ムスリムと、大差有りませんでした。

270 :神も仏も名無しさん:2008/11/20(木) 22:15:40 ID:rc/NSA4H
それに、日本の場合は、儒教が混同され、婦人信徒が姑化します。

女性会員自身の、その女性観が、堪りません。

271 :神も仏も名無しさん:2008/11/20(木) 22:42:14 ID:rc/NSA4H
クリスチャンになった時、男性か、女性かで、天国と地獄が、分かれます

女性もヘブンな世界、キボンヌ

272 :神も仏も名無しさん:2008/11/20(木) 22:43:35 ID:rc/NSA4H
聖書、現代に 終了

273 :神も仏も名無しさん:2008/11/21(金) 01:54:17 ID:bobMYCc6
神様、聖書 書き直して・・

274 :渡海 難  ◆Fe19/y1.mI :2008/11/26(水) 13:18:39 ID:2ooiRXSF
宣伝
 聖書を元に神を考えています。
 http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1211038645/135-n

275 :神も仏も名無しさん:2008/11/29(土) 07:36:51 ID:f5pEcW/I


■ インド同時テロ、邦人含む101人死亡  ■
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn/20081127/20081127-00000061-jnn-int.html

↑ 又又、呪われた一神教の卑劣な「無差別テロ」・・・・いつまで続くのやら・・・w ( ̄□ ̄;)ガーン


■ 「宗教の無力」 http://www.sensenfukoku.net/mailmagazine/no51.html から抜粋

政治がからめばいかなる宗教の権威もことに力が及ばないというなら、宗教はその普遍化の過程で人間の救済
について一体何を説くというのだろうか。所詮(しょせん)信仰は、政治を含めてもろもろの迫害の中でのその場
しのぎの安らぎを与えることしか出来はしないのだろうか。

とすればまさしく、ニーチェがいったように <神は死んだ> としかいいようない。★☆

相手を無差別に巻きこんで行われる自爆テロなる行為を、たとえその犯人たちが強い信仰の持ち主だとしても、
いかなる神が祝福しその魂を救済するというのだろうか。★

宗教と信仰のもたらす<排他性>は実は人間の生命だけではなしに心までを蝕(むしば)み損なっているとしかいいようない。
世界の宗教の指導者たちは<己の無力>をいかなる神に向かっても恥じるべきに違いない。☆★



276 :神も仏も名無しさん:2008/11/29(土) 08:42:28 ID:lfrfComp
そうかそうか

277 :ダニエル・アポトーシス ◆o31oshrvYE :2008/12/01(月) 12:29:45 ID:HHO0KMIR

ずっと書き留めたかった『永遠の命と復活について』というテーマを
13回に分けて、自分のブログに書くことができました。

ぜひ、ご覧になってみてください。

http://d.hatena.ne.jp/believer777/


278 :ココモスキー ◆VAutiIin4w :2008/12/05(金) 00:25:40 ID:qHFxI3ne
『永遠の命と復活について』なんて言う産地偽装のインチキ商品
をいつまで店に並べてる事やら

279 :神も仏も名無しさん:2008/12/05(金) 00:42:56 ID:V0XIkrYV
君は他人に嫌な思いをさせることしかできないのか。
そんなに斜に構えてばかりで生きてて楽しいか?
何を楽しみに生きてる?

>ココモスキーさん

280 :神も仏も名無しさん:2008/12/05(金) 09:28:25 ID:d4w82Rgi
>>279
ごみおじさんとか騒音おばさんとかって知らない?
ココモスキーもああいう人達と同じタイプなんでしょ。
他人が嫌がる顔を見るのが三度の飯よりも好きなんだと思うよ。
仕事上か生い立ちかわからないけど、なにか性格を歪ませる
原因があるんだよ。ある意味、かわいそうな人なんだよ。

281 :神も仏も名無しさん:2008/12/05(金) 18:44:00 ID:lsPNIkb7
>>280 確かにココモの生立ちは悲惨です。なにしろムチで虐待されていましたから。
気の毒な方、生暖かい目で見守って上げてね。

282 :ココモスキー ◆VAutiIin4w :2008/12/06(土) 01:32:48 ID:06eDj+jm
>>281
>>280 確かにココモの生立ちは悲惨です。なにしろムチで虐待されていましたから。
気の毒な方、生暖かい目で見守って上げてね。

何処の信者が書いてるのかすぐ判る...Mとか言う奴だよ
それでなければ福音派だろ...こういう連中は、安物週刊誌
と同じだよ

283 :Metatron ◆SyZ09dFMKU :2008/12/06(土) 01:51:02 ID:+nEplhC4
ま、まさか・・・俺様のことかw

そんなに君の事に関しては興味ないぞw

284 :神も仏も名無しさん:2008/12/06(土) 13:21:23 ID:rgPCeQYq
>何処の信者が書いてるのかすぐ判る...Mとか言う奴だよ
最近のココモスキーは多分に被害妄想の気があるね。
攻撃的なのは、もしかして実は被害妄想のせいなんじゃね?
ここで遊んでないで、早く病院に逝った方がいいよ。
言っていることもすごく変だし( ^ω^ )ニコニコ。

285 :たったの20分?:2008/12/07(日) 15:30:56 ID:i9YHnGfD
>>283
>ま、まさか・・・俺様のことかw
>そんなに君の事に関しては興味ないぞw
その前が三日も空いてるのに、たったの20分で反応してらぁ

286 :Metatron ◆SyZ09dFMKU :2008/12/07(日) 15:43:40 ID:cP374VV4
考えすぎじゃん、ココモ。
たまたま見ただけだよ。

ところで、君「」と気が合うだろw

287 :今度は12分?:2008/12/07(日) 23:10:39 ID:i9YHnGfD
>考えすぎじゃん、ココモ。
>たまたま見ただけだよ。
>ところで、君「」と気が合うだろw
その前が1日も空いてるのに、今度は12分だべ
しかも相手そらしも重なって


288 :神も仏も名無しさん:2008/12/07(日) 23:13:23 ID:zbtlVrXJ
数年前にイスラエルのマンション工事現場の地下から発見されたイエスの棺についてどう思いますか?
「ヨセフの子イエス」という名のついた(イエス様の?)シャレコウベ入りの棺がイエスの親族(と思われる)の棺と
一緒に発見されています。これが聖書に書かれたイエス様ご自身の棺であるという
確率は90%以上であるとされます。

289 :神も仏も名無しさん:2008/12/08(月) 02:12:16 ID:WIsQ4s8J
残念ながらヨセフもイエスもいっぱいある名前。それこそ石を投げればの世界。
なので、時代が一致していたとしてもナザレのイエスその人の墓と亡骸と確定することは今の所ほぼ不可能。

というか、墓所に残ってる訳がない。

290 :(*・ω・)ノ独り言:2008/12/09(火) 21:09:33 ID:D2o8XMO/
たしか、ねつ造されたイエスの墓 って5月のイスラエルトゥディに出てたよ。

それに旧約の列王や歴代と照らし合わせて考えるなら、

十字架で処刑された罪人なんかは、家族と同じ墓には入れないはずだよ。

パリサイや律法学者達は、イエスを先祖の墓に葬らせないために、十字架にかけたんだからね。




291 :ダニエル・アポトーシス ◆o31oshrvYE :2008/12/15(月) 09:34:41 ID:VE6/y/cD

最近、「イエスの十字架」というものが、旧約の献げ物の原理と密接に関わっている、
ということが、さまざまな角度から開かれてきているように思います。

やはり、ユダヤ人と異邦人がひとつにならなければ、こうしたことは開かれないのでしょうね。

旧約の重要なキーパーソンに、アロンがいます。
アロンについて調べることは、とても有意義なことであるとわかってきました。



292 :ダニエル・アポトーシス ◆o31oshrvYE :2008/12/15(月) 10:31:10 ID:VE6/y/cD

イエスが十字架で息をひきとる前に、
なぜ酸っぱいブドウ酒(おそらくビネガーのこと)を
ヒソプにつけて口に持っていったのかがよくわかりません。

そして、そのヒソプに付けられた酸っぱいブドウ酒を飲んだイエスが
なぜ「成し遂げられた」と言われたのかもわかりません。

このスレが、新約に届くまでに、わかるといいのですが。


293 :ダニエル・アポトーシス ◆o31oshrvYE :2008/12/15(月) 10:35:45 ID:VE6/y/cD

わたしたち、ひとりひとりのキリスト者が、キリストの体を構成していることが
聖書には書かれていますね。

しかし、主のかかとの部分は、サタンに食われている状態です。

■創世記3:15
お前と女、お前の子孫と女の子孫の間にわたしは敵意を置く。
彼はお前の頭を砕き、お前は彼のかかとを砕く。」


294 :水鏡:2008/12/15(月) 10:40:10 ID:0hwvZup1
教えてください。
聖書の聖人で「理性」の名を持つ人は誰でしょうか?


295 :ダニエル・アポトーシス ◆o31oshrvYE :2008/12/15(月) 10:41:01 ID:VE6/y/cD

■創世記3:15 は、神が蛇であるサタンに告げた言葉です。

女の子孫とはイエスのことでしょうから、
イエスはサタンの頭を砕き、サタンはイエスのかかとを砕くことになりました。

もちろん、頭を砕かれたのですから、サタンは致命傷になっているはずです。
しかし、イエスもかかとを砕かれているのだから、立てない状態のはずです。

僕は、この悪魔に食われている「かかと」とは、ユダヤ人のことであろうと推測します。
従って、ユダヤ人が回心しないことには、イエスの霊的な体は完全にはならないし、
イエスは立つこと(つまり再臨)も出来ないはずです。
イエスは、現在、神の右に座しておられます。

296 :ダニエル・アポトーシス ◆o31oshrvYE :2008/12/15(月) 10:44:53 ID:VE6/y/cD

主の再臨の様子は、ゼカリヤ書に見ることが出来ます。
ご確認ください。

■ゼカリヤ14:4
その日、主の足は、エルサレムの東に面するオリーブ山の上に立つ。


297 :ダニエル・アポトーシス ◆o31oshrvYE :2008/12/15(月) 10:49:11 ID:VE6/y/cD

主の再臨の様子は、さらに黙示録に見ることが出来ます。
ご確認ください。

■黙示録 14:1
また、わたしが見ていると、見よ、小羊がシオンの山に立っており、
小羊と共に十四万四千人の者たちがいて、その額には小羊の名と、小羊の父の名とが記されていた。


298 :ダニエル・アポトーシス ◆o31oshrvYE :2008/12/15(月) 10:52:34 ID:VE6/y/cD
>>294
>教えてください。
>聖書の聖人で「理性」の名を持つ人は誰でしょうか?

聖書には聖人というものはありません。
あなたは何を知りたいのですか?
聖書に関係のないことは、「キリスト教質問箱」か、カトリック関係の
スレッドでお尋ねになるべきではないでしょうか。

ここは、聖書を根底から学ぶスレですから、聖書と無関係な話題は
ほどほどにしてほしいのです。



299 :ダニエル・アポトーシス ◆o31oshrvYE :2008/12/15(月) 10:57:01 ID:VE6/y/cD

カトリック教会の聖人認定というものは実にいい加減です。
そんなくだらないものに興味を持つ必要などはどこにもありません。

しかし、そうしたことが好きだ、というのであれば、人の趣味ですから
どうぞご自由に、としか言い様がないのです。

誰かを聖人にして、そこに注目を集めるようなことは、聖書的ではありません。
僕はカトリック教会に所属しているので、そのようなおかしな信心をする人を沢山見ています。
「殉教者の信仰は本当に素晴しかった」という人がいますが、その人が本当の信仰を持っていたかどうかは
その本人と、神にしかわからないことです。

300 :水鏡:2008/12/15(月) 11:56:45 ID:PjANSPYt
申し訳ない、失礼した。

聖人ではなく、預言者と書けばよかったのだろうか?
だが、もうけっこう。自分で調べます。
人の名は、人の生き方。
名を知れば、何を為したか解るかと思ったのだ。


301 :神も仏も名無しさん:2008/12/15(月) 11:58:09 ID:ubtAKlid
再臨主は東から雲にのってくるとありますが、東とはどこのことですか?

302 :神も仏も名無しさん:2008/12/15(月) 12:13:06 ID:1k//OIrc
日出るところ

303 :神も仏も名無しさん:2008/12/15(月) 12:14:26 ID:ubtAKlid
>>302
日出国とかいうし日本?

304 :ダニエル・アポトーシス ◆o31oshrvYE :2008/12/15(月) 13:50:28 ID:VE6/y/cD
>>301
>再臨主は東から雲にのってくるとありますが、東とはどこのことですか?

そのような記述を僕は今まで聖書で見たことがありません。




305 :ダニエル・アポトーシス ◆o31oshrvYE :2008/12/15(月) 13:53:03 ID:VE6/y/cD

どうか、おかしなことを書く人に惑わされないでください。
きちんと聖書をご自身でお読みになられることをおすすめします。


306 :ダニエル・アポトーシス ◆o31oshrvYE :2008/12/15(月) 13:56:31 ID:VE6/y/cD

ここは『キリスト教なんでも質問スレッド』ではないのです。
ですから、聖書に関することについての質問は可能な限り、
お受けしますが、それ以外のこと、聖書に書かれていないこと、
聖書とまるで無関係なことについての質問はお控えください。

ここは質問をするスレッドではないからです。
質問をするスレッドなら、「キリスト教質問箱」というスレッドが別にあります。


307 :ダニエル・アポトーシス ◆o31oshrvYE :2008/12/15(月) 14:03:13 ID:VE6/y/cD

さて、だいぶヤコブのことから離れてしまっていたので、
これまでのストーリーのあらすじを書くことにします。

ヤコブは弟として生まれ、長子権は双子の兄エソウにあったのです。
しかし、エソウは長子権を、ヤコブへ豆と交換するために渡しました。

また、父イサクからエソウに与えられるはずだった祝福(おもに財産の相続権)
を、ヤコブは盲目になっていた父イサクを騙して、自分が受けました。


308 :ダニエル・アポトーシス ◆o31oshrvYE :2008/12/15(月) 14:08:22 ID:VE6/y/cD

つまり、双子の弟ヤコブは、
双子の兄エソウの持ち物である『長子権』と『祝福』を
エソウから奪いました。

このため、兄エソウは弟ヤコブを殺そうと考えたため、
弟ヤコブは、母親リベカの実家である、ラバンの家へと逃げました。
そして、そのラバンの家で、レアとラケルという女兄弟の二人を
自分の妻としてラバンから与えられました。
しかし、このことと引き換えに、ヤコブはラバンの家で必死に働かなくては
ならなくなったのですが、ヤコブは多くの財産を持つようになりました。


309 :ダニエル・アポトーシス ◆o31oshrvYE :2008/12/15(月) 14:13:14 ID:VE6/y/cD

ラバンは、ヤコブが大きな財産を築くのを見ているうちに
嫉妬するようになり、そのいじめは強くなるばかりでした。

いよいよ、神はヤコブに対して、自分の妻と子供と財産(家畜)を連れて、
自分の生まれた故郷へと戻るように命じたのです。


310 :ダニエル・アポトーシス ◆o31oshrvYE :2008/12/15(月) 14:17:24 ID:VE6/y/cD

イサクは、人が変わってしまったラバンの家から出て、
自分の故郷へ戻ることにしました。

しかし、故郷へ戻れば、あの兄エソウと会うことになります。
兄エソウは、弟ヤコブに対して恨みを持ち、殺そうと考えています。
ですから、これは、危険な帰還なのです。


311 :ダニエル・アポトーシス ◆o31oshrvYE :2008/12/15(月) 14:20:32 ID:VE6/y/cD

ヤコブが故郷へと帰る旅の途中、突然、神の御使いが現れました。
ヤコブは彼らを見たとき、「ここは神の陣営だ」と言い、その場所を
マナハイム(二組の陣営)と名付けました。

このことは、ヤコブがエソウと会うことになる際、
ヤコブが兄エソウに対して、どう接したらよいか、ということについて
大きなヒントを与えることとなったようです。


312 :ダニエル・アポトーシス ◆o31oshrvYE :2008/12/15(月) 14:23:37 ID:VE6/y/cD
>>301 さん
>再臨主は東から雲にのってくるとありますが、東とはどこのことですか?

聖書のどこに、そのようなことが書いてあるのか引用してください。


313 :ダニエル・アポトーシス ◆o31oshrvYE :2008/12/15(月) 14:26:50 ID:VE6/y/cD

どうか聖書をきちんと読むようにしてください。
おかしな連中に惑わされないようにしてください。

>>301 さんがおかしな人だと言っているのではありません。

そうではなく、意図的に聖書を曲解させて、出来るならば多くの人を
神の真理から引き離そうという霊の動きがあるのです。

だから、私達は聖書をきちんと読み、神の防具で身を固めるべきです。
世の中には多くの嘘や騙しが存在しますから、蛇のように聡くなって、それらを
見抜くようにいたしましょう。


314 :ダニエル・アポトーシス ◆o31oshrvYE :2008/12/15(月) 14:34:23 ID:VE6/y/cD

さて、ヤコブは兄エソウと会う前に、使いの者を先に行かせて、
兄エソウの様子を見てこさせ、エソウの状況について、
使いの者からの報告を待つことにしました。

エソウはどうしていたでしょうか?






315 :ダニエル・アポトーシス ◆o31oshrvYE :2008/12/15(月) 14:36:55 ID:VE6/y/cD

■創世記32:7
使いの者はヤコブのところに帰って来て、
「兄上のエサウさまのところへ行って参りました。
兄上様の方でも、あなたを迎えるため、
四百人のお供を連れてこちらへおいでになる途中でございます」と報告した。

***** 感想 *****

四百人を引き連れて来る、というのは戦争するための軍を率いている、
ということを意味しているでしょう。


316 :ダニエル・アポトーシス ◆o31oshrvYE :2008/12/15(月) 14:39:33 ID:VE6/y/cD

■創世記32:8〜9
ヤコブは非常に恐れ、思い悩んだ末、連れている人々を、羊、牛、らくだなどと共に二組に分けた。
エサウがやって来て、一方の組に攻撃を仕掛けても、残りの組は助かると思ったのである。

***** 感想 *****

ヤコブは、兄エソウに襲われた場合、とても太刀打ちできないと悟りました。
そこで、二組に分かれて、片方だけやられているうちに、片方は逃げよう、と
考えたのかもしれません。


317 :神も仏も名無しさん:2008/12/15(月) 14:47:14 ID:xaPntEBA
わぁ〜すごい12まで行ってる☆


318 :ダニエル・アポトーシス ◆o31oshrvYE :2008/12/15(月) 15:31:44 ID:VE6/y/cD

さて、ヤコブはこの恐ろしい状況の中、神に祈ることにしたのです。

■創世記32:10〜13
ヤコブは祈った。
「わたしの父アブラハムの神、わたしの父イサクの神、主よ、あなたはわたしにこう言われました。
『あなたは生まれ故郷に帰りなさい。わたしはあなたに幸いを与える』と。
わたしは、あなたが僕に示してくださったすべての慈しみとまことを受けるに足りない者です。
かつてわたしは、一本の杖を頼りにこのヨルダン川を渡りましたが、今は二組の陣営を持つまでになりました。
どうか、兄エサウの手から救ってください。わたしは兄が恐ろしいのです。
兄は攻めて来て、わたしをはじめ母も子供も殺すかもしれません。
あなたは、かつてこう言われました。
『わたしは必ずあなたに幸いを与え、あなたの子孫を海辺の砂のように数えきれないほど多くする』と。」

319 :ダニエル・アポトーシス ◆o31oshrvYE :2008/12/15(月) 15:35:16 ID:VE6/y/cD

この祈りで、ヤコブは神から答えをいただけたのかもしれません。
この祈りの後で、ヤコブは自分の財産を贈り物として兄エソウに献げることにしたからです。

■創世記32:14〜16
その夜、ヤコブはそこに野宿して、自分の持ち物の中から兄エサウへの贈り物を選んだ。
それは、雌山羊二百匹、雄山羊二十匹、雌羊二百匹、雄羊二十匹、
乳らくだ三十頭とその子供、雌牛四十頭、雄牛十頭、雌ろば二十頭、雄ろば十頭であった。


320 :ダニエル・アポトーシス ◆o31oshrvYE :2008/12/15(月) 15:38:59 ID:VE6/y/cD

■創世記32:17
それを群れごとに分け、召し使いたちの手に渡して言った。
「群れと群れとの間に距離を置き、わたしの先に立って行きなさい。」

***** 感想 *****

「群れと群れとの間に距離を置き、わたしの先に立って行きなさい。」
これは、どういう状況かと言いますと、つまり三つの隊に分かれることにしたわけです。

第一番目の隊は、兄エソウへの贈り物とする財産の隊。
第二番目の隊も、兄エソウへの贈り物とする財産の隊。
そして、最後尾の隊に、ヤコブたちがいるわけです。


321 :ダニエル・アポトーシス ◆o31oshrvYE :2008/12/15(月) 15:42:05 ID:VE6/y/cD

■創世記32:18〜21
また、先頭を行く者には次のように命じた。
「兄のエサウがお前に出会って、
『お前の主人は誰だ。どこへ行くのか。ここにいる家畜は誰のものだ』と尋ねたら、こう言いなさい。
『これは、あなたさまの僕ヤコブのもので、御主人のエサウさまに差し上げる贈り物でございます。
ヤコブも後から参ります』と。」
ヤコブは、二番目の者にも、三番目の者にも、群れの後について行くすべての者に命じて言った。
「エサウに出会ったら、これと同じことを述べ、『あなたさまの僕ヤコブも後から参ります』と言いなさい。」
ヤコブは、贈り物を先に行かせて兄をなだめ、その後で顔を合わせれば、恐らく快く迎えてくれるだろうと思ったのである。


322 :ダニエル・アポトーシス ◆o31oshrvYE :2008/12/15(月) 15:45:40 ID:VE6/y/cD

兄エソウは、「ヤコブを見つけたら殺してしまおう」と考えていたでしょう。
しかし、ヤコブの隊から「これはあなたへの献げ物です」と、財産を
差し出されたら、どんな気持ちになったでしょうか。

ましてや、隊を分けて、この献げ物を一度だけではなく、何度も繰り返したわけです。

このヤコブの賢いやり方は、さすがに兄エソウの怒りを宥めたと思われます。


323 :神も仏も名無しさん:2008/12/17(水) 12:17:37 ID:nyObopYI
>>295
>「かかと」とは、ユダヤ人

この解釈はクリスチャンの間では一般的なのですか?
かかとと言えばもうひとつ。ギリシャ神話のアキレウスを連想します。

>従って、ユダヤ人が回心しないことには、イエスの霊的な体は完全にはならないし、
イエスは立つこと(つまり再臨)も出来ないはずです。

面白いです。


324 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2008/12/17(水) 23:01:39 ID:DPThqizB
>>323
>>「かかと」とは、ユダヤ人

>この解釈はクリスチャンの間では一般的なのですか?

一般的ではないはずです。
そのような解釈を他で聞いたことはないからです。


325 :神も仏も名無しさん:2008/12/18(木) 18:43:20 ID:W5sAE7gX
■創世記3:15
お前と女、お前の子孫と女の子孫の間にわたしは敵意を置く。
彼はお前の頭を砕き、お前は彼のかかとを砕く。」

「ヘビ」とは、広義ではあらゆる悪のこと、教義では「自己愛」を言います。
あらゆる悪の起源は、感覚と科学知ですが、創世記では、両者とも「ヘビ」で表されます。
ここで、解説を加えると、「お前」とは、「ヘビ」のこと、「女」とは教会のことで、
「お前の子孫」とは、不信仰のすべてです。「女の子孫」とは、主への信仰です。
「彼」とは、主ご自身です。「ヘビの頭」とは、悪の支配、つまり自己愛です。

自己愛は、支配したいと思う本性上、全地を支配したいと思うだけでなく、天界
も、できれば主でさえも支配したいと思います。このような欲望は、「ヘビ」で
表される「自己愛」の悪の支配欲がどれほど大きいか分かります。支配できない
対象には、憎しみをいだきますが、これこそ自己栄化を謀る「ヘビの頭」です。

主は、ヘビの頭をたえず踏み砕かれます。すると、ヘビは、地に腹這いになって
ちりを食べます。「踏みつける」とか、踏み砕くとは、腹這いになってちりを食べる
までにいたる悲惨を表します。同じことが、イザヤ書にもあります。(イザヤ26.5-6 28.2-3)
「かかと」とは、この世にある最低の自然的なもの、または物体的なものを指します。
自然的で物体的なものが「かかと」になります。それは「かかとに関りがある」だけ
でなく、同時に、最下等の理性能力や科学知も指します。

ヤコブは、ダンについて預言しています。(創世記49.17 詩篇49.5)
同じく、ヤコブが生まれるとき「かれの手はエウサのかかとをつかんでいた。
しれでヤコブと名づけられた」とあります。(創世記25.26)
ヤコブの名の由来は踵です。
ヘビは、最低の自然的なものしか傷つけられませんが、ヘビは、感覚や伝統、些細
な事柄、自己愛・世間愛を使って、ユダヤ人にある最低部をどのように破壊したので
しょうか。また、感覚、科学知、哲学等をつかって、後代の人たちの最低部をどの
ように破壊したのでしょうか。
創世記が進むにしたがい、主の慈しみによって、次第に明らかにされていきます。


326 :ココモスキー ◆VAutiIin4w :2008/12/18(木) 19:49:04 ID:SZ2Bkznq
>>325
>「ヘビ」とは、広義ではあらゆる悪のこと、教義では「自己愛」を言います。
アホのキリスト教団が勝手に定義してるだけだろ...
第2列王記18/4
聖なる高台を取り除き、石柱を打ち壊し、アシェラ像を切り倒し、
「モーセの造った青銅の蛇」を打ち砕いた。
イスラエルの人々は、このころまでこれをネフシュタンと呼んで、
これに香をたいていたからである。

つまり、イスラエル民衆は蛇を悪魔ではなく、信仰の対象にしていた
と言う事だよ...「モーセの造った蛇」と言うと、民数記の毒蛇避け
の神話があるが、「モーセの造った蛇」伝承を元にして創作した物だと
思うよ

327 :ココモスキー ◆VAutiIin4w :2008/12/18(木) 20:02:49 ID:SZ2Bkznq
>>325
>「ヘビ」とは、広義ではあらゆる悪のこと、教義では「自己愛」を言います。
>あらゆる悪の起源は、感覚と科学知ですが、創世記では、両者とも「ヘビ」で表されます。
>ここで、解説を加えると、「お前」とは、「ヘビ」のこと、「女」とは教会のことで、
>「お前の子孫」とは、不信仰のすべてです。「女の子孫」とは、主への信仰です。
>「彼」とは、主ご自身です。「ヘビの頭」とは、悪の支配、つまり自己愛です。

キリスト教団の大好きな、何処かのアホ教団の創作話
創世記の「蛇」は、イスラエルに悪知恵を与えた、外国
(アッシリアかエジプト)の事。
「善悪の知識の木」は王政統治の事
女(イブ)は、アッシリアに吸収された北イスラエルの事
男(アダム)は、南ユダの国の事
エデンの園はイスラエルの事(エゼキエルのエデンを参照)
創世記のJ伝承(2〜3章)の部分は、王政ユダヤが造られてから
崩壊するまでを王政批判の意味を込めて象徴的に神話として描いてる

なんて言ったら、アホのキリスト教徒は動揺するんだろね


328 :神も仏も名無しさん:2008/12/18(木) 20:44:39 ID:VERchEUG
聖書には最後の北の王が壮大な海と聖なる飾りの山との間に
自分の宮殿のような天幕を設けると書いてある。これの意味わかりますか?

329 :神も仏も名無しさん:2008/12/18(木) 21:40:53 ID:W5sAE7gX
「園」は理知、「エデン」は愛、「東」は主を指します。
「東の方エデンの園」とは、天的な人間の理知で、その理知は愛を通して、
主から流れてきます。
「命の木」とは、主の慈しみを指し、そこから愛と信仰のすべて、そして
(いのち)が、流れてきます。
「園の中央」とは、内部人間の意志の中と言う意味です。

主が人間や天使たちの中に所有しておられる最重要のものは、(みことば)
で「心 cor」と呼ばれる意志です。ただし人は、だれ一人、自分から善を行
なうことは出来ません。意志や心は。人の属性のようですが、人のものでは
ありません。
人には、情欲 cupiditas があり、それを意志と呼んでいます。
(いのち)の木が植えてある園の中央には、意志がありますが、人にはその
意志がなく、あるのは欲情です。

古代人は、人間にある全部を、ケモノやトリに対比させたのではなく、むしろ
呼称として使いました。感覚から、信仰の神秘について推論することを「ヘビの毒」
と言い、その種の詭弁家も「ヘビ」と言いました。
かれらは地上的・肉体的・現世的・自然的なものを含め、感覚的なもの、見えるもの
に依存して、あれこれ論証を重ねました。
「野のあらゆるケモノのうちで、ヘビが最も狡猾であった」(創世記3.1)
とは、このようなことを指します。



330 :神も仏も名無しさん:2008/12/18(木) 21:41:58 ID:W5sAE7gX
創世記で、「エジプト」「ユーフラテス」も、ともに科学知を表し、「アシュル」
(アッシリヤ)は、そこから生まれる論証を示します。
ユーフラテス川は、アシュルからイスラエルの領土まで伸びていました。
それはちょうど、記憶による科学知は、霊的・天的人間の理知と英知が来ている
ことを示します。
アブラハムに言われたことも、同じような意味があります。
「わたしはエジプトの川から、大河であるユーフラテス川までを、あなたの子孫
に与える」(創世記15.18)

天界の秩序とはどのようなものか、また(いのち)に属する事柄がどのようにして
流れてくるかえお、この川から明らかにすることが出来ます。
すなわち主こそ起源(東)Oriensです。主は、みずから英知です。その英知を通して
理知の起源であり、理知を通して合理の起源であり、さらに合理を通して記憶に属する
科学知を生かされます。これこそ(いのち)の秩序です。これが天的人間です。

ですからイスラエルの年長者たちは、天的人間を表象しました。
かれらは「英知ある者、理知ある者、知恵ある者」(申命記1.13,15)でした。
契約の箱を作ったベザェルについて言われています。
「かれは神の霊に満たされていた。英知においても、理知においても、
知識においても、そのあらゆる業においてそうであった」(出エジプト31.3;35.31;36.1,2)


331 :ココモスキー ◆VAutiIin4w :2008/12/18(木) 23:16:48 ID:SZ2Bkznq
>>328
>聖書には最後の北の王が壮大な海と聖なる飾りの山との間に
>自分の宮殿のような天幕を設けると書いてある。これの意味わかりますか?
何訳か判らないけど???
ダニエル書11/45 新共同訳
海とあの「あの麗しの地」の聖なる山との間に天幕を張って、王の宿営と
する。しかし、ついに彼の終わりの時が来るが、助ける者は誰もいない。

であれば、アンティオコス・エピファネス4世が、イスラエルに進出して
海(地中海か死海)と「あの麗しの地」(エルサレム)の間の聖なる山(どこか
なぁ?ケリジム山ではなさそう)に宿営を張った。と言う事だけど。
エピファネスは実際にこの後数年で、イスラエル軍に追い立てられて
何処かの町でコテンパンにやっつけられて、ボロボロになってバビロン
に戻りますが、心臓疾患で死にます。

332 :ココモスキー ◆VAutiIin4w :2008/12/18(木) 23:23:23 ID:SZ2Bkznq
>>331
ごめん、ちょっと読み間違えた...
海と「あの麗しの地」(エルサレム)の間の聖なる山...*
海とエルサレムの聖なる山の間に宿営を張ったです。...O
でした。

333 :神も仏も名無しさん:2008/12/18(木) 23:30:49 ID:VERchEUG
>>331 この聖句は過去のことをさしているのですね。わかりました。
ありがとうございました。

334 :神も仏も名無しさん:2008/12/19(金) 07:32:13 ID:3+wE1p0O
聖書で、「海」は「地獄」を意味します。
イスラエルは、理知を意味します。
エジプトは、科学知を。エチオピアは、認識を表します。
ダニエル書に、北と南の王についてこう記されています。

「かれは金と銀が埋蔵されたところ、エジプトの望みの物すべてを支配する
であろう。リビアとエチオピアは、その支配下にはいる」(ダニエル11.43)



335 :神も仏も名無しさん:2008/12/19(金) 12:10:48 ID:Hu4yLs2x
>アホのキリスト教団が勝手に定義してるだけだろ...
>つまり、イスラエル民衆は蛇を悪魔ではなく、信仰の対象にしていた
そもそも聖書は古代イスラエルの民衆宗教の書ではない。エリートの書だ。
列王記の著者は間違いなく青銅の蛇に良いイメージを持っていなかった。

>なんて言ったら、アホのキリスト教徒は動揺するんだろね
ブレンキンソップはエデンの園の物語はバビロン捕囚の注解だといっている。
カトリックの聖書学者で、モーセ五書の標準テキストも書いている人だ。
その程度では誰も動揺しないと思うよ。アホなキリスト教徒の学者だって
きょうび、第U列18:4の史実性を素朴に信じていないくらいだからね。

336 :ココモスキー ◆VAutiIin4w :2008/12/19(金) 20:18:36 ID:IgPqAt2d
>>334
聖書で、「海」は「大川隆法」を意味します。
イスラエルは、「大川隆法」を意味します。
エジプトは、「大川隆法」を。エチオピアは、「大川隆法」を表します。
ダニエル書に、北と南の王についてこう記されています。

「かれは金と銀が埋蔵されたところ、エジプトの望みの物すべてを支配する
であろう。リビアとエチオピアは、その支配下にはいる」(ダニエル11.43)

だろ...パソコンでも使って、もっとボキャブラリーを増やさないと
これでは、子供のパズルゲームと同じだろ

337 :ココモスキー ◆VAutiIin4w :2008/12/19(金) 20:56:21 ID:IgPqAt2d
>>335
こいつは、何処か(多分プロテスタント系...あの偏差値30台
の学校では?)のアホ神学生だろ
何が言いたいのかさっぱり判らん...言ってる事が支離滅裂で
筋が全く通ってない。

338 :神も仏も名無しさん:2008/12/19(金) 21:17:12 ID:tKEbbSmg
旧約時代の人達は「いのちの木」をどういうものだと考えてたの?
黙示録には、いのちの木にあずかる特権を与えらるものは幸いだと
書いてあるじゃない、特権なんて・・すごい事なんだろうけど、
よく分からない。キリスト教でいうところの「いのちの木にあずかる特権」は
「洗礼」なんだろうなあ、なんて勝手に思ってみたりするけどね、


339 :ココモスキー ◆VAutiIin4w :2008/12/19(金) 21:43:56 ID:IgPqAt2d
>>338
>黙示録には、いのちの木にあずかる特権を与えらるものは幸いだと
>書いてあるじゃない、特権なんて・・すごい事なんだろうけど、
今のアホ教団が「イエスを信じれば永遠の命が得られる」と言ってる
のと同じで、黙示録の編者のオツムが弱さが示されてるんです。
「いのちの木」の意味は個人的見解ですが、アッシリア
の様に周辺の国から搾取して大きくなった大国(とユダヤは考えた)
ではないかと思います。

340 :神も仏も名無しさん:2008/12/19(金) 21:52:41 ID:tKEbbSmg
そうなのかなあ、詩篇、箴言、イザヤ書あたりみてると、
また違った意味合いもあるようにも思うけど・・・


341 :神も仏も名無しさん:2008/12/19(金) 22:04:13 ID:tKEbbSmg
「いのちの冠」といってみたり、「木」に関する表現も多い。

342 :神も仏も名無しさん:2008/12/19(金) 22:06:38 ID:tKEbbSmg
あ、「石」に関する表現も多いけどね、



343 :神も仏も名無しさん:2008/12/19(金) 22:50:50 ID:PruPcvYs
>ダニエル氏

ブログに顔写真は載せないほうがいいですよ。
あとリンク集ってまさかご自分で選ばれたものですか?
デーヴィッド・アイクとか悪い冗談にしか見えないのですが。

>表向きはどうあれ、二千年間も憎しみの炎を燃やし続けているのだからたいしたものです。

キリスト教徒が彼らにやってきたことをとことん軽視するならそういう感想になるでしょうね。
こういう揶揄めいた言い回しは、反ユダヤじゃないという主張を嘘臭く感じさせますね。

>ユダヤ人はイエスもキリスト教徒も憎んでいる。

ミルトスから出ている『ユダヤ人から見た新約聖書』を読んだ限りそうではないですね。
著者が正統派ではなく改革派だから、ということはないでしょう。書き手はイエスをキリストと
認めたりはしませんが、だからといって罵倒したりもしません。節度をもって彼なりの立場から意見を述べてます。
本書の巻末によればユダヤ教徒とキリスト教徒との相互理解の努力はかねてから行われているそうです。

344 :サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2008/12/19(金) 23:28:12 ID:kARQBvzI
>>335
青銅は金の似姿 身をやつした姿で イエズスのことだよ

345 :神も仏も名無しさん:2008/12/20(土) 08:00:37 ID:JaHVEIii
「わたしは一匹の獣が海から上がって来るのを見た」
海とは地獄を意味します。

わたしは一匹のココモスキーが海から上がって来るのを見た。

ふるさとのあなぐらに帰りなさい。

346 :サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2008/12/20(土) 08:19:28 ID:z+iY0OJS
いつまで田川や荒井なんかの受け売りするんでしょうねw有本誤訳スキーはw

347 :神も仏も名無しさん:2008/12/20(土) 10:32:02 ID:gr/tq+G+
>>337
>アホのキリスト教団が勝手に定義してるだけだろ...
>つまり、イスラエル民衆は蛇を悪魔ではなく、信仰の対象にしていた
捕囚以前のイスラエルの宗教は、大雑把にいうと公的宗教と民衆宗教に区別され、
公的宗教はおおむね単一神教ないしは拝一神教で、民衆宗教は多神教というのが
有力説だ。その公的宗教の流れの中から、捕囚期ないしは捕囚から解放された後に
一神教が登場した。こういう図式が聖書学では有力というか通説だ。列王記の著者は
こうした公的宗教の流れに立つエリート集団だったから、当然、青銅の蛇には
良いイメージを持っていなかったわけだ。つまり、列王記は公的宗教のプロパガンダ
の書であるのに、君は民衆宗教の書と勘違いしていると指摘したんだよ。

>なんて言ったら、アホのキリスト教徒は動揺するんだろね
カトリックの著名な聖書学者ですら、エデンの園の物語についてバビロン捕囚を
象徴的に表現したものだといっているわけで、君のエデンの園の解説程度では
キリスト教徒を動揺させることなんてできないといっているんだよ。

ヒゼキヤの宗教改革の記事(王下18:4)の史実性について君がアホ呼ばわりする
キリスト教徒の聖書学者ですら史実性を疑っているのに、その史実性を素朴に
信じている君の解釈にキリスト教徒がどうして動揺させられるんだ?

噛み砕いていってやらないとわからないんだな。まるで幼稚園児以下だな。

348 :サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2008/12/20(土) 11:10:50 ID:z+iY0OJS
リベラルからも批判されるイスラム有本誤訳スキーw

349 :(*・ω・)ノ:2008/12/20(土) 11:47:03 ID:OssuKzSl
>>343
>ブログに顔写真は載せないほうがいいですよ。

ライトの当て方が、なかなかです。
実際にどこかで見かけてもダニエルだとわからないでしょう。

350 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2008/12/22(月) 13:48:56 ID:LOCE91Xa

■創世記32:23〜25
その夜、ヤコブは起きて、二人の妻と二人の側女、それに十一人の子供を連れてヤボクの渡しを渡った。
皆を導いて川を渡らせ、持ち物も渡してしまうと、ヤコブは独り後に残った。
そのとき、何者かが夜明けまでヤコブと格闘した。

***** 感想 *****

ここで、僕にはわからないことが出てきました。
ヤコブの子供は、全員で十二人のはずです。

しかし、この聖句によれば
『十一人の子供を連れてヤボクの渡しを渡った。』と書いてあるからです。

ヤコブが連れていかなかった一人の子供は、誰なのでしょうか?
このことが分かる人がいらっしゃいましたら、どうぞ教えてください。


351 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2008/12/22(月) 13:58:46 ID:LOCE91Xa

『十一人の子供を連れてヤボクの渡しを渡った。』

ヤボクの渡しを渡らなかった、一人の子供とは、いったい誰なのか?

このことについては、誰からも解釈を聞いたことがありませんし、
話題になったことすら確かめることが出来ません。

もし、どなたかこのことについて牧師先生などから何か聞いていたり、
知っていたり、あるいは、何かの情報を持っておられる方がいらっしゃいましたら
ご教授願いたいと思います。





352 :神も仏も名無しさん:2008/12/22(月) 21:46:25 ID:NGPhMgAh
■創世記32:23〜25
「その夜、ヤコブは起きて、二人の妻と二人の側女、それに十一人の子供を連れてヤボクの渡しを渡った。
皆を導いて川を渡らせ、持ち物も渡してしまうと、ヤコブは独り後に残った。
そのとき、何者かが夜明けまでヤコブと格闘した」

二人の妻とは、ラケルとレアのことですが、ラケルもレアも真理への情愛を意味します。
ヤコブのもつ内的意味は、主の自然性にある(母マリアから受け継いだ真理の善)が、
ラバンの意味する自然神的起源の由来、つまり近親的善と、どのようにして結ばれて
きたかを、創世記代29章で扱います。

それは、レアが表す外部的真理(物質的・自然的真理)の情愛を媒介にして行なわれ
ますが、ラケルが表す内部的真理(天的・霊的真理)の情愛を媒介にして行なわれます。

「ラバンは、自分のはした女(奴隷)ビルハを、娘ラケルのはした女として与えた」(創世記29.29)
と、ありますように、二人の側女とは、ここではビルハとシルバで、自然的善の仲立ち(媒体)として
真理への役立ちに向かう、準外部的情愛を意味します。

十一人の息子たちは、いづれも諸真理を表しています。
創世記26.3には、「あなたがこの土地に寄留するならば、わたしはあなたと共にいて、
あなたを祝福し、これらの土地をすべてあなたとその子孫に与え、あなたの父アブラハムに
誓って私の誓いを成就する」とあります。

つまり、「エジプトへ行ってはならない」が意味するように、科学にではなく、神が真理の
外観として照らされた合理性へ向かうようにとの意味です。

ヤボクの渡しとは、主への最初の浸透です。これはヤボクが、カナンの地に境界であるので
分かります。カナンの地の境界とは、すべてその善と真理の距離と位置にしたがって、主の
み国における天的・霊的なものに関係しています。

ヤボクの渡しは、ヨルダン川を越えてナナンの地に向かうもので、ルベンとガドの子の相続地
の境界でした。
そのことは、民数記21.24、申命記、2.36,37;3.16,17、ヨシュア12.2、土師11.13,22からも明らかです。

353 :M.W:2008/12/23(火) 09:42:31 ID:hKApy9ao
ヨセフの弟、ベニヤミンの誕生が創世記35:16-18で語られる。
だから、創世 32:22の時点では十一人の息子であっているのではないの。


354 :(*・ω・)ノ:2008/12/23(火) 13:11:30 ID:NoajG466
>>351
>>353
娘ディナを子供として、数に入れていないなら十一人なので、そうなりそう。
もう一つの可能性は、ヤコブには、特別扱いしている息子ヨセフがいたので、
ヨセフだったのではないか?と考えられます。

この時点では、ヤコブはまだ、エサウの元に向かう心の準備ず出来てない
エサウに対する恐怖が、あります。
もし、ヤボクの川向こうが、襲われたとしてもヨセフだけは、助かるようにと、考えて
十一人の子供を先に渡らせて、一番大事なヨセフは、この時には川を渡らせなかった。
と考えるのが、自然な流れだと思うけど。

ていうか、気にした事ないな。


355 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2008/12/23(火) 13:33:11 ID:WnBMz/Ke
>>353 さん
>>354 さん

本当にどうもありがとう。
ここを見てくれている人たちは、本当に聖書に親しんでいますね♪

女の子を勘定に入れていない、というのは多いにありえる話だと思います。
しかし、二人の側女を勘定に入れているのに、娘を勘定に入れないのは
僕には不思議に思えますが、その可能性が一番高そうですね。

女の子を勘定に入れていないなら、特別な子供はヨセフしかいない、
という(*・ω・)ノさんのお考えは、わりと僕の好きな考え方です。

本当に、どうもありがとう。
小さなことにこだわるのが、僕のいいところだと自分では思っております。




356 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2008/12/25(木) 00:36:45 ID:mrU77IY9
メリークリスマス!!
   o   。         ______o  O   。    。 °
 。 ○  o    ○   /  ィ     ○  o    ○
        o      /ニニニ)⌒ヽ        o
    o          (^ー^*从__ ) シャンシャン
  ○   。  ○  / ○⌒○) /|,. o  シャンシャン  O  o
。  o    o   ∠ (/)-( /)_/ /     ○
      o    .|/ ̄ ̄ /_|/  ○   。  o  O 。
 o  O     /∩ ̄ ̄/∩   o    。
      。  ノ      /    o         O
 o   o  ψ  ψ _ ノ)ψ  ψ___ノ)    。   o      ○
   o   (・(▼)・ ) (・(▼)・ ) つ  o   °      o   。
 。   o ∪-∪'"~  ∪-∪'"~  。  。 o   °o 。
     __  _ 。    __   _  o  o__       _ °
  __ .|ロロ|/  \ ____..|ロロ|/  \ __ |ロロ| __. /  \
_|田|_|ロロ|_| ロロ|_|田|.|ロロ|_| ロロ|_|田|.|ロロ|_|田|._| ロロ|_

357 :神も仏も名無しさん:2008/12/25(木) 09:03:29 ID:wSNhqT2W
>ユダヤ教(ラビ的ユダヤ教)では、トーラーよりもタルムードが重要視されます。

出典は何ですか?

358 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2008/12/25(木) 20:37:43 ID:f2gWacgl
>>357

『ラビ的ユダヤ教』というのは、現在の正統派につながるユダヤ教の宗派です。
かつては、ファリサイ派とよばれていた人たちです。

この人たちが、後に口伝律法を書き物にして、それにさまざまなラビによる解釈を
加えて出来たものがタルムードとよばれるものです。

トーラーは、口伝律法とは別の流れで成立していて、モーセが書いたと信じられています。
旧約にあるモーセ五書が、トーラーとよばれているものです。

さて、『ラビ的ユダヤ教』は、ラビの権威を重要視しますから、トーラーももちろん認めますが、
よりタルムードに重点を置いています。

ユダヤ教には数多くの宗派があって、他には、まったくタルムードを認めていない宗派もありますし、
トーラーの掟について、もう破棄すべきだと主張している宗派もあるくらいです。

蛇足ですが、多くのユダヤ人は、あまり旧約聖書全体を知らないように僕は感じます。
実際、あるユダヤ人と話したところ、彼はイザヤ書の内容を知りませんでした。
預言書などについて語っても、あまりピンとこない様子でした。
そんなユダヤ人は、結構多そうです。

しかし、もちろん、全部が全部そうなのではありません。

ですから、宇野正美さんのように、たまたま自分が関わったことのあるユダヤ人のタイプを
「これがユダヤ人だ」というように決めてしまうのは、あまりにも軽率であると僕は考えます。

ユダヤ教には、さまざまな教えがあり、その教義を知ると、必ずしも一神教とも言えません。
でも、このあたりを勉強するのは、なかなか楽しいと思います。


359 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2008/12/25(木) 23:47:54 ID:mrU77IY9

特定の親交のあるユダヤ人のことを知っているからといって、
その人が全ユダヤ人を代表するのではないことは、冷静に考えれば誰にでもわかることです。

ましてや、ユダヤ教の考え方は宗派によって全く異なるので、
簡単にユダヤ人の信仰とはこういうものだ、と言うことは出来ないのです。

よく、本に書いてある典型として、
「ユダヤ人はタルムードを経典としている」というステロタイプの説明がありますが、
それでは、タルムードを認めないカライ派の人たちはユダヤ人ではない、とでも言うのでしょうか。

このように、日本人の書いているユダヤ人についての説明は滅茶苦茶なものが多いと感じます。


360 :ココモスキー ◆VAutiIin4w :2008/12/25(木) 23:51:40 ID:YxqIifl+
>>358
>蛇足ですが、多くのユダヤ人は、あまり旧約聖書全体を知らないように僕は感じます。
>実際、あるユダヤ人と話したところ、彼はイザヤ書の内容を知りませんでした。
ヨハネ福音書を知ってるクリスチャンが殆どいないのと同じだろ
イザヤ書の内容を知らないなどと言っても、アホのクリスチャンが好きな
文書をアホクリ流に解釈していないだけで、例によってアホクリお得意の
自己陶酔だよ...イザヤ書を数回読み通してから言ってもらいたい
物だよ(と言ってもアホクリは絶対読み通しなどする分けないが)...



361 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2008/12/25(木) 23:56:14 ID:mrU77IY9

■創世記32:25〜27
ヤコブは独り後に残った。
そのとき、何者かが夜明けまでヤコブと格闘した。
ところが、その人はヤコブに勝てないとみて、ヤコブの腿の関節を打ったので、
格闘をしているうちに腿の関節がはずれた。
「もう去らせてくれ。夜が明けてしまうから」とその人は言ったが、ヤコブは答えた。
「いいえ、祝福してくださるまでは離しません。」

***** 感想 *****


この「何者か」とは誰なのでしょうか。
この時点では、神とも天使とも書かれてはいません。

「その人はヤコブに勝てないとみて」と書いてあるので、
この人は、「人」なのでしょうか。

ヘブライ語がわからないのですが、その辺りはどうなんでしょうね。


362 :ココモスキー ◆VAutiIin4w :2008/12/25(木) 23:59:58 ID:YxqIifl+
あの「馬鹿」を神様だなどと言ってる限り、アホキリスト教徒が
旧約聖書なんか理解できるわけないよ....

363 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2008/12/26(金) 00:04:22 ID:EdDugev4

■創世記32:28〜29
「お前の名は何というのか」とその人が尋ね、「ヤコブです」と答えると、
その人は言った。
「お前の名はもうヤコブではなく、これからはイスラエルと呼ばれる。
お前は神と人と闘って勝ったからだ。」

***** 感想 *****

この「何者か」と書かれている人物は、なんとヤコブの名前を知りませんでした。
それなら、なぜヤコブと格闘したのでしょう。

また、この「何者か」と書かれている人物と格闘してヤコブが勝ったことが、
どうして『お前は神と人と闘って勝った』ということになるのでしょう。

この人物が「神」であるなら、『神と闘って勝った』となるでしょうし、
この人物が「人」であるなら、『人と闘って勝った』となるはずだと思います。

364 ::2008/12/26(金) 10:40:17 ID:9kt7ZPJW
フッ、フッ、フッ、
汝ダニエルよ。
そなたにヒントを与えようぞ。

16 「わたし、イエスは御使いを遣わして、諸教会について、これらのことをあなたがたにあかしした。
わたしはダビデの根、また子孫、輝く明けの明星である。」

ヤコブ(イスラエル)〜ダビデ〜イエス

5 すると、長老のひとりが、私に言った。「泣いてはいけない。見なさい。
ユダ族から出たしし、ダビデの根が勝利を得たので、その巻き物を開いて、七つの封印を解くことができます。」

ユダ族(イエス)が勝利を得る。

15 第七の御使いがラッパを吹き鳴らした。すると、天に大きな声々が起こって言った。
「この世の国は私たちの主およびそのキリストのものとなった。主は永遠に支配される。」

主(イエス)が勝利を得る=この世を永遠に支配する。
主(イエス)はサタンと人に勝利する。

フッ、フッ、
答えは黙示録にあり。
つまり、ここは黙示録の伏線になっておるのじゃ。

365 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2008/12/26(金) 17:16:45 ID:EdDugev4

■創世記32:25〜27
ヤコブは独り後に残った。
そのとき、何者かが夜明けまでヤコブと格闘した。
ところが、その人はヤコブに勝てないとみて、ヤコブの腿の関節を打ったので、
格闘をしているうちに腿の関節がはずれた。
「もう去らせてくれ。夜が明けてしまうから」とその人は言ったが、ヤコブは答えた。
「いいえ、祝福してくださるまでは離しません。」

***** 感想 *****

なぜヤコブは独りで後に残ったのかが、まずわかりませんね。
理由が書かれていないのです。

ヤコブと格闘した何者かの意図もよくわかりません。
ヤコブの活動を止めようとしたのでしょうか?
それにしては、ヤコブに勝てなかったのだから、あまり強くはなさそうです。


366 :神も仏も名無しさん:2008/12/26(金) 17:32:32 ID:VO3EZIqC
神様はどうしてマスターベーションを禁止したんですか?

367 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2008/12/26(金) 17:33:47 ID:EdDugev4

結局、この「何者か」は、名前を名乗らずに逃げてしまったのでした。
だから、誰なのかは分からないのです。

「もう去らせてくれ。夜が明けてしまうから」
彼は、何か次の日に予定でもあったのでしょうか?
もしそうでないなら、彼は太陽の光が苦手なのでしょうか?


368 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2008/12/26(金) 17:34:40 ID:EdDugev4
>>366

>神様はどうしてマスターベーションを禁止したんですか?

神はマスターベーションを禁止したのですか?


369 :神も仏も名無しさん:2008/12/26(金) 17:37:17 ID:9kt7ZPJW
>「もう去らせてくれ。夜が明けてしまうから」

夜が明けると墜落してしまうから。
つまり、堕天使ルシファーだったのじゃよ。
ハハハハ

370 :神も仏も名無しさん:2008/12/26(金) 17:43:42 ID:wcCdqm+M
神はどうしてマスターション弁を不品行で汚れた行為としたか。
人は神と快楽の両方に仕えられない。
神より快楽を愛する者、肉体に寄り掛かる霊、
これらは災いである!

371 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2008/12/26(金) 17:48:17 ID:EdDugev4

ヤコブとイスラエルとの違いは何なのでしょうか。

ヤコブ=踵
イスラエル=神に勝つ

の意味と聞いています。


372 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2008/12/26(金) 17:50:00 ID:EdDugev4

しかし、何処の誰ともわからない「何者か」に名づけられた
「イスラエル」という名前が、現在も残っているのは不思議です。

この、何処の誰ともわからない「何者か」は、イスラエルの名付け親です。
大物であることは間違いないでしょう。


373 :(*・ω・)ノ:2008/12/26(金) 21:28:36 ID:n5WEz4Ju
>>361
25節は、「人」にヘブル語の「イシュー」が使われてます。

>「お前の名はもうヤコブではなく、これからはイスラエルと呼ばれる。
>お前は神と人と闘って勝ったからだ。」

また、29節は、「神と人」とにの部分は、「アナシーム」と「エロヒーム」が使われてます。

「アナシーム」は、人々
「エロピム」は、神々ですね。
ヤコブは、色んな人達と衝突がありました。
「人と闘って勝った」の言葉は、この突然現れた人に限定されてないようですね。

374 :神も仏も名無しさん:2008/12/26(金) 21:30:15 ID:lNr5hPlb
イスラエルっていうのは天使?から与えられた名なんだろ。
じゃあ、その名自体に何かの意味があるはず。

ISRAEL ねえ。

そのうち、エル、ELっていうのは「神」っていう意味なんだろ。

じゃあ、残るは、I S R A

これに何かの意味があるんだろさ。

375 :M.W:2008/12/26(金) 22:23:36 ID:cGLsaiNN
(創世 32:28)
「これからはイスラエルと呼ばれる。お前は神と人と闘って勝ったからだ。」

イスラエルの名は、神と闘ったか、戦う神のような意味になるのでは。

マックス・ウェーバー「古代ユダヤ教」(p212)に、ヤハウェが連合の戦争神としての性質を説明して下記のような一文があります。

『イスラエルという名は…たとえこれが「戦う神の民」を直接呼ぼうとしたものと解されるにせよ、
あるいは(ありそうもないことであるが)、元来「イエソーレール」と発音されるべきものであって、
つまりは「ひとびとがより頼む」神を意味するのだ、ということであれ…そのような事柄を言い表している。』

これがあったので、イスラエルのエルは神、イスラの部分は「戦う」を意味しているのかなと思って読んでました。

376 :M.W:2008/12/26(金) 22:25:17 ID:cGLsaiNN
訂正。失礼しました。
×⇒ヤハウェが連合の戦争神としての
○⇒ヤハウェの連合の戦争神としての

377 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2008/12/27(土) 00:41:36 ID:owySiesI
>>373
>「アナシーム」は、人々
>「エロピム」は、神々ですね。
>ヤコブは、色んな人達と衝突がありました。
>「人と闘って勝った」の言葉は、この突然現れた人に限定されてないようですね。

ふむふむ。
要するに、この言葉は、格闘した「何者か」のことではないわけですね。



378 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2008/12/27(土) 01:05:51 ID:owySiesI

結局、ヤコブに関することというのは、聖書における謎なのです。
わからないところは、仕方がないので、わからないままにして
先に進むことにいたしましょうか。



379 ::2008/12/27(土) 10:13:35 ID:Mi0G4xcD
ダニエルよ、まてまて、
解らないまま逃げるでない。

>『イスラエルという名は…たとえこれが「戦う神の民」を直接呼ぼうとしたものと解されるにせよ、

「戦う神の民」というと何を連想するかな?
そう、ヨシュア率いるイスラエル軍。
あのカナンの地を征服せよ、と主に命じられて、それに従う勇ましいイスラエル軍の若者達。
彼らは、シナイの荒野で「勇ましい神の民」となるべく鍛えられた先鋭隊。
そのリーダーがヨシュア。
そして、ヨシュアは、「地球征服を目指す勇ましい神の民のリーダー」
であり、イエスの予型。
そして、ヨシュア(イエス)に成敗されるカナン人とは、おまえらサタンに仕える愚かな地球人の譬え。

フフ、イスラエル人とは、あのユダヤ人を指すのではなく、
「イエスに率いられて地球奪還を目指す天使軍団」
を指しているのじゃ。

解ったか。

解ったなら先へ進んでもよい。

380 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2008/12/27(土) 13:37:32 ID:owySiesI

そういえば、僕のブログについて
ユダヤ教についての質問はありましたが、
永遠の命について質問はありません。

なによりも『永遠の命』が重要なことと僕は考えますが
これについて、あまり質問がないことが不思議に感じます。

『永遠の命』は、あまりピンときませんか?


381 :神も仏も名無しさん:2008/12/27(土) 18:01:04 ID:FNplfsqz
家畜は痛みを感じないと言うのはデカルトの主張ですよね?

聖書に似たような記述はありますか?


382 :神も仏も名無しさん:2008/12/27(土) 20:31:38 ID:aKT8jaQH
>『永遠の命』は、あまりピンときませんか?
ダニエルさん、永遠の(いのち)とは何か?
あなた、ちゃんと説明できますか。


383 :神も仏も名無しさん:2008/12/27(土) 20:42:30 ID:4ZeircND

主イエスは十字架におつきになられてよみに下り、死者たちにも宣教されたのだが、
なぜ、その人たちがノアの洪水によって滅びたネフィリムたちだったのか を
考えてみてください。

384 :中山車:2008/12/27(土) 20:48:11 ID:e1NLY7kf
聖書に、リンゴの実でのアダムとイブの事
イエスの湖上歩行、群衆に魚とパンを5000倍にしてご馳走したことが載ってないとか言い出したのがいるのですが
本当ですか?

385 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2008/12/27(土) 21:06:05 ID:owySiesI
>>382

説明済みです。


386 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2008/12/27(土) 21:08:07 ID:owySiesI
>>381
>家畜は痛みを感じないと言うのはデカルトの主張ですよね?
>聖書に似たような記述はありますか?

僕の知っている限り、聖書にそのような記述はありません。
そのデカルトの珍奇な発言は、何という本に載っているのでしょう。
興味がありますので、よろしければ教えてください。

ちなみに、デカルトはユダヤ人でカバラ信奉者です。


387 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2008/12/27(土) 21:09:43 ID:owySiesI
>>383
>主イエスは十字架におつきになられてよみに下り、死者たちにも宣教されたのだが、
>なぜ、その人たちがノアの洪水によって滅びたネフィリムたちだったのか を
>考えてみてください。

さあ、なぜなんでしょう?
知っているのなら、ぜひ教えてください。


388 :神も仏も名無しさん:2008/12/27(土) 21:12:12 ID:FNplfsqz
>>386

デカルトの「方法序説」の、自動機械論です。
家畜は内燃機械を持った、神が作った自動機械だという主張で、動物実験の根拠によく使われます。

ユダヤ人とは知らなかった。
自分たち以外は家畜だと思っているのかも知れませんね。



389 :神も仏も名無しさん:2008/12/27(土) 21:18:38 ID:EJ4EBsBN
キリスト教は偶像禁止の割には偶像あるんだけど矛盾しているのでは?

390 :神も仏も名無しさん:2008/12/27(土) 21:18:58 ID:/DNMxHnh
聖書にイエスの湖上浮遊の個所なんかない

391 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2008/12/27(土) 21:19:09 ID:owySiesI
>>381

もし、デカルトについて調べるのであれば、
以下の本などが参考になるかもしれません。

http://www.kousakusha.co.jp/DTL/bara.html


392 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2008/12/27(土) 21:23:33 ID:owySiesI
>>388
>デカルトの「方法序説」の、自動機械論です。
>家畜は内燃機械を持った、神が作った自動機械だという主張で、動物実験の根拠によく使われます。

貴重な情報のご提供、ありがとうございます。
デカルトの思想は、グノーシス思想の流れにあるものと理解しています。
要するに、彼らは「被造物は人間が支配すべきもの」という考え方を持っていると思います。

彼らには、日本人の持つ自然観、つまり『自然と一体となって生きる』というような考え方は
微塵も無いようですね。

彼らは、自然を搾取、支配することが神からの命令だと考えています。



393 :神も仏も名無しさん:2008/12/27(土) 21:24:19 ID:FNplfsqz
>>391

ありがとうございました、

釈迦に説法のようだったようで恥ずかしいです。

キリスト教のスレですけどwww


394 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2008/12/27(土) 21:27:19 ID:owySiesI
>>389
>キリスト教は偶像禁止の割には偶像あるんだけど矛盾しているのでは?

僕も、そう思います。
キリスト教というものが、正しく聖書を受け止めているか、と言えば
必ずしもそうではないわけです。

ですから、私達一人一人が、聖書を正しく受け止める必要があるわけです。
誰かのせいにすることはできないのです。ルター以降は、個人で聖書を読めるわけですから。


395 :(*・ω・)ノ:2008/12/27(土) 21:31:34 ID:KefNVhZZ
>>377
>ふむふむ。
>要するに、この言葉は、格闘した「何者か」のことではないわけですね。


え、そうかな?
私は、その格闘した「何者か」も含んでいると思いますね。


しかし、ダニエル氏の投げかけで、以前には考えなかった解釈が閃きました。
見方によれば、ヤコブは、エサウに勝ち。ラバンに勝ち。この「何者か」に勝ってますよね。
だから、ヘブル語では、「アナシーム」「人々」という複数形の言葉が使われているのかもしれませんね。

396 :中山車:2008/12/27(土) 21:34:19 ID:WMD2HkeO
>>394 印刷技術によって宗教革命が後押しというのは賛同
問題は聖書が書物であるのかどうか

本も識字自体も一般ではなかった過去において
聖書は本ではあるが、毎週の集まりで神父が地域の住民に聞かせるツールであった。
それなのに本という物理面だけがクローズアップされ、一般が本を手にとり読むわけだ。
これは段階を超えた危険でもあることだ。この認識がまずあるべきではないかな


397 :神も仏も名無しさん:2008/12/27(土) 21:36:07 ID:FNplfsqz
>>389
J・G・フレイザーの金枝篇を読めば、その謎がわかりますよ。
偶像崇拝に関しては、
樹木霊と、穀物霊崇拝がキリスト教や、ギリシャ神話など有史『以前』に広がっていて、その名残をとどめているのです。

キリスト教によって、その風習は一部変化した物もありますが、
未開の社会では、自然を操作して、豊穣や収穫を得ようとする魔術概念によって、
樹木の霊や、穀物の霊を『擬人化』した存在を、一年に一度「殺した」のです。
これは一年の冬に植物が死に、春に芽を出すことから、死と再生を顕した魔法技術です。

それら森の霊などが、時代と推移と共に擬人化し、神話が生まれ、儀式が変化し、神話が書き換えられた後、キリスト教が広まったのです。
よってキリスト教はそれらの下地を色濃く反映した儀式を行っています。


>>392
多分その考え方は、それは一部だと思います。
僕の考えでは、貨幣経済が穀物崇拝に影響を与え、その結果自然を支配しようと考えたのかも知れません。

金枝篇では、穀物霊信仰においては、穀物は、穀物神の「財産」であり、神は穀物の総体としても、「穀物の中に」も存在する。
麦をつけた刈り束は、老いた存在であり、これを収穫することは、穀物霊の「財産を収奪する」ことになる。
よって、「これを殺して復讐を防ぐ」という、未開の時代からの「精霊に対する威嚇」の概念が、「自然の支配」に繋がったのかも知れないと思います。
まあキリスト教にの影響が在ることも間違いないですけど。

因みに聖餐とか、聖体拝領とかの根源に付いての考察も為されているため、読んでみるととても面白いですよ。
ただ、全く関係ない事例が延々と続いたりする場合もあるので、多少根気が必要ですけど。




398 :中山車:2008/12/27(土) 21:46:10 ID:WMD2HkeO
デカンショ知ってるやついるん?

399 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2008/12/27(土) 23:21:02 ID:owySiesI

■創世記32:30
「どうか、あなたのお名前を教えてください」とヤコブが尋ねると、
「どうして、わたしの名を尋ねるのか」と言って、ヤコブをその場で祝福した。

***** 感想 *****

自分で先に名前を聞いておいて、この返事はないよなあ。



400 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2008/12/27(土) 23:23:45 ID:owySiesI

■創世記32:31
ヤコブは、「わたしは顔と顔とを合わせて神を見たのに、なお生きている」と言って、
その場所をペヌエル(神の顔)と名付けた。

***** 感想 *****

ヤコブは、格闘した相手の「何者か」のことを
神だと思ったようです。

なぜなんでしょう。
神はヤコブと格闘したのでしょうか?


401 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2008/12/27(土) 23:32:55 ID:owySiesI

■創世記32:32〜33
ヤコブがペヌエルを過ぎたとき、太陽は彼の上に昇った。
ヤコブは腿を痛めて足を引きずっていた。
こういうわけで、イスラエルの人々は今でも腿の関節の上にある腰の筋を食べない。
かの人がヤコブの腿の関節、つまり腰の筋のところを打ったからである。

***** 感想 *****

ここでは、「何者か」について「かの人」と書かれてありますね。
なんだか、こうした聖句を読んだ限りでは、相手は神ではないような気がしてくるのですが、
ヤコブは、神だと思ったようですね。

「何者か」が、「お前の名はもうヤコブではなく、これからはイスラエルと呼ばれる。お前は神と人と闘って勝ったからだ。」
と発言したので、ヤコブは「自分が闘って勝った相手は神だったのだ」と思ったんでしょうか?


402 :ココモスキー ◆VAutiIin4w :2008/12/28(日) 14:38:25 ID:nszla4xH
>>401
>お前の名はもうヤコブではなく、これからはイスラエルと呼ばれる。
このイスラエルと、バビロン帰還後のイスラエルの概念は違う物です。
もともとのイスラエルは、北のヨゼフ系のエフライムなど10部族で、
そこには南のユダ国は含まれてなかったと思います。
ところが、(北)イスラエル王国がBC8世紀にアッシリアに滅ぼされて
BC6世紀に南のユダ国やベニアミン国もバビロンに滅ぼされて、バビロン
捕因後、ペルシャ領内にエルサレム神殿共同体を造る事が許された南ユダ族
を主体とした、帰還ユダヤ人が、イスラエルと称する様になり、モーセ5書
も編纂された物です。

それで、そのモーセ5書の中の言葉として、お前の名は「もうヤコブでは
なく、これからはイスラエルと呼ばれる」なので、このイスラエルがそも
そもどちらを意味してるか、あるいは何を意味してるのかは、相当考慮
しなければ答えが出ないと思います。







403 :神も仏も名無しさん:2008/12/28(日) 19:55:24 ID:lxyz11e+
おもしろいスレだけど、荒れてるね。

404 :神も仏も名無しさん:2008/12/28(日) 20:18:50 ID:8odipgsD
>>400

確かミカエルのはずです。

405 :はと:2008/12/28(日) 20:33:23 ID:tUP7WI+o
イスラエルに12人息子がいたから
以後イスラエル12部族というのでしょ
聖書をひらいて確認されたし。

406 :神も仏も名無しさん:2008/12/28(日) 20:35:51 ID:XRuWr2Yq
>>404
出典をどうぞ。

407 :神も仏も名無しさん:2008/12/28(日) 20:54:01 ID:v/Rsg0NC
a men

408 :ココモスキー ◆VAutiIin4w :2008/12/28(日) 22:39:33 ID:nszla4xH
>>404
>イスラエルに12人息子がいたから
>以後イスラエル12部族というのでしょ
>聖書をひらいて確認されたし。
人に言うのなら、何故自分で開かないんだ???
創世記49/3〜28...
民数記10/14〜28...
民数記34/18〜28...10部族しかないのでは?
ヨシュア記15章〜...詳細を追跡するのは困難
これらが整合してるかどうかは不明
黙示録7/4〜7/8...旧約のどれを正規の12部族
としていたのか不明。



409 :(*・ω・)ノ:2008/12/28(日) 22:46:16 ID:FCQWT88G
ホモモスキーは、まともに相手にしないで良いんだよ。


410 :ココモスキー ◆VAutiIin4w :2008/12/28(日) 23:25:04 ID:nszla4xH
>>409
>ホモモスキーは、まともに相手にしないで良いんだよ。

これが、コイツのいる教団の対処方法なんだろ...何処の
教団か大体見当がつくw

普通の社会人なら、少なくとも此処に書かれてると示されたら、
開いて読んでるよ...こいつ等、其れすらもやってないよ...

ハナッカラ聖書なんか、全く読む気がないんだろ...
トニモカクニモ自分が説明して、自分達の教団の誰もが
知らない事が不愉快なんだろ...それだけの信者だよ...
だから偶像(教団)崇拝者なんだよ

411 :(*・ω・)ノ:2008/12/28(日) 23:34:33 ID:FCQWT88G
>>410

ムキになるな。(ワラ

412 :はと:2008/12/29(月) 00:03:13 ID:n1V8TPLm
なんだ字が読めないのか。CDがたしかでてたはず

413 :神も仏も名無しさん:2008/12/29(月) 00:24:40 ID:EAqlMifb
>>406

出典は、過去の芸術家が、天使の絵で描いているからでしょうね。
でも、格闘した男自体は、神と格闘したと言い張って居ることから、
別の宗教体系を持つ、異邦人と格闘したと見るのが正しいでしょう。

あくまで後世の科学的見地に立った見方ですけどね。
魔術的な見方は知りません。

414 :ココモスキー ◆VAutiIin4w :2008/12/29(月) 00:55:10 ID:sdRr0jeX
>>411
>ムキになるな。(ワラ
これも、アホ教の信者が良く使う常套手法だよ...
手に負えなくなると、「ムキになる」「必死になってる」
「カッカしてる」と言いだすんだw...コイツの教団の
レベルが判るだろ

415 :神も仏も名無しさん:2008/12/29(月) 01:20:13 ID:/A17/tax
出典という言葉を辞書でお調べください。

416 :ココモスキー ◆VAutiIin4w :2008/12/29(月) 01:26:25 ID:sdRr0jeX
イスラエルに何らかの宗教的根拠を求めるのであれば、日本にも
「神」の付いた地名が、ワンサカあるよ...
「神は戦う」でも「神の戦い」でも「戦う神」でもいいけど、
創世記の編者は、その伝承をヤコブに引っ掛けて、宗教番組に
しただけでしょ...何の意図があるかと言えば、前にも書いた様に
元々のイスラエル国を全イスラエルの総称に格上げしたんだと
思います。
こんなネタで、何時もの説法(ヤコブは神を信ずたのレス)を
お楽しみ頂くのは結構だけど、聞く方は毎週同じストーリー
の水戸黄門を見てる方がマシなんだけど。

417 :M.W:2008/12/29(月) 02:08:35 ID:TVkkRES8
士師記5章の「デボラの歌」が旧約のなかで最も古いと聞いたことがあります。
そこにも部族名がありますね。

418 :神も仏も名無しさん:2008/12/29(月) 15:41:56 ID:bqyhrV4f
>もともとのイスラエルは、北のヨゼフ系のエフライムなど10部族で、
>そこには南のユダ国は含まれてなかったと思います。
神はアブラハムに土地の約束をするが(創15:18)、それはソロモン王の支配領域と
一致している(王上5:1)。そしてソロモン王は“全イスラエル”の王と呼ばれている
(王上4:1)。ならばヤコブの“イスラエル”もまたその“全イスラエル”だろ。

ユダ王国のイザヤの言葉にも“イスラエルの両王国”(8:14)という表現があるが。

419 :神も仏も名無しさん:2008/12/30(火) 10:32:56 ID:D6cl+hur
キリストが引き受けた罪って、キリスト教徒だけの罪ですか?
それとも異教徒の分も引き受けたのですか?



420 :神も仏も名無しさん:2008/12/30(火) 12:05:48 ID:fGI3mFJ5
キリスト教徒ではないが、イエス・キリストが人間の罪を・・・という贖いは理解できない。
そんなわけないと思うんだが。

421 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2008/12/30(火) 12:58:16 ID:oiFNUms5
>>419
>キリストが引き受けた罪って、キリスト教徒だけの罪ですか?
>それとも異教徒の分も引き受けたのですか?

あなたは、どのようにお考えになっておられますでしょうか。
「キリスト教の信者のみ救われる」とお考えでしょうか。



422 :独り言(*・ω・)ノ ◆uRTeqQMpOs :2008/12/30(火) 12:59:17 ID:6TRFvR5x
またかよ・・・・

423 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2008/12/30(火) 13:01:01 ID:oiFNUms5

イエス・キリストは、「人の罪」を救うために来られたのでしょうか?
もちろん、「人の罪」も含まれるはずですが、イエスは「世の罪」を救うのです。

つまり、人、あらゆる被造物、このジェネレーションを、ごっそり救うことになります。
このことを指して『救世主』と言うのです。

詳しくは、もっとここでご質問なさるか、あるいは、ご自身で聖書をお読みになることです。


424 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2008/12/30(火) 13:03:07 ID:oiFNUms5

イエスが『救世主』であることについては、
「バプテスマのヨハネ」という人が、次のように証しています。

■ヨハネ福音書1:29
「見よ。世の罪を取り除く神の子羊。」


425 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2008/12/30(火) 13:08:17 ID:oiFNUms5

『罪』ということについて、はっきりと明確に
ご説明しなければいけないように感じました。

多くの人が『罪』と言う時、あるいは『罪』について考えるとき、
そのイメージする概念には違いがあるはずだからです。

だから、『罪』とは、こういうもののことだ、ということを
聖書をまだお読みになっていない方にもわかりやすくご説明する
必要を感じました。


426 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2008/12/30(火) 13:13:11 ID:oiFNUms5

人は、「エデンの園」という場所にいたときに、
初めて『罪』を犯したのです。

この人は、神によって、そもそも土から造られたのです。
この「大地から造られた」人に、神の息を鼻へ吹き込むことにより、
人は「生きたもの」となりました。

つまり、土で造られた状態のときには、まだ無生物だったわけです。


427 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2008/12/30(火) 13:15:58 ID:oiFNUms5

「無生物」は、自分から罪を犯すことは出来ません。
そのような能力が、そもそもないのです。

しかし、「無生物」も、人が「罪」を犯すということにより、
「罪」の連帯責任を負わされる、ということはあるのです。

このことについて聖書では、「地はあなたの故に呪われる」と
表現しております。


428 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2008/12/30(火) 13:21:06 ID:oiFNUms5

神がお造りになった「人」は、ヘブライ語では「アダム」と言います。
つまり、「アダム」とは、「神に造られた人」のことを言うのです。

ですから、そうした意味では私達も「アダム」と言ってもよいのです。
私達も、ある意味では、神から造られた人であるからです。

このことが、わかりますか?
「アダム」というのは固有名詞ではなく、「神から造られた人」のことです。


429 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2008/12/30(火) 13:23:57 ID:oiFNUms5

私達は、「罪を犯した」のです。
それは、「神から自分の意思で離れた」ということを指します。

このことについては、聖書を読んでいただくしかありません。
そして、その上で、分からないところは、ここでご質問してください。

キリスト教会でご質問なさったとしても、おそらくきちんと回答できる人は
ほとんどいないでしょう。


430 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2008/12/30(火) 13:26:26 ID:oiFNUms5

本当は、人というのは「神から造られたアダム」なのです。

なぜなら、神が造った人は、「アダムだけ」だからです。
創世記を読めばわかりますが、神が創った人はアダムだけです。

女でさえ、アダムの分身に過ぎません。


431 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2008/12/30(火) 13:31:23 ID:oiFNUms5

神が造った人は、アダムだけです。

それ以外の人は、セックスの結果、生まれたのです。
聖書的に言うなら、「女の胎より生まれた」ということになります。

しかし本来は、人というのは、すべてアダムなのです。


432 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2008/12/30(火) 13:34:12 ID:oiFNUms5

ここまで書きましたが、これらの意味がわかる人は
ほとんどいないと思います。

ですから、いずれ僕はブログなどで、このことについて
説明することにいたします。

今、ここで私達が考えなければいけないのは、
「罪」というのは、どういうことだろうか?
「罪」が赦されるとは、どういうことだろうか?
イエスの十字架によって「罪」が赦された、とはどういうことだろうか?

そうしたことだと思うわけです。

433 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2008/12/30(火) 14:04:00 ID:oiFNUms5

私達が、「罪」というものを理解して、
第二のアダムとして生きるなら、
それは救いということになるものと思います。

■コリント人への手紙15:45
「最初の人アダムは命のある生き物となった」と書いてありますが、
最後のアダムは命を与える霊となったのです。

最後のアダムとは、イエスのことですし、
また、イエスと繋がる私達のことでもあると思います。


434 :ココモスキー ◆VAutiIin4w :2008/12/30(火) 14:43:50 ID:mQIf8QfQ
>>423
>つまり、人、あらゆる被造物、このジェネレーションを、ごっそり救うことになります。
>このことを指して『救世主』と言うのです。
>詳しくは、もっとここでご質問なさるか、あるいは、ご自身で聖書をお読みになることです。

自分は、聖書なんか僅かしか読んでませんが、イエスを「世の救い主」と言ってる
のは、自筆パウロ書簡のごく一部ではないかと思います。さらに、そのパウロ書簡
においても、その「世」はAD1世紀のパレスチナ地方に限定した物だと
思います。
それを、「人、あらゆる被造物、このジェネレーションを、ごっそり救うこと
になります」などと言うトンでもない誇大解釈をするのは、 ペテン師達の
詐欺商法以外の何物でもないと思います。


435 :ココモスキー ◆VAutiIin4w :2008/12/30(火) 14:55:37 ID:mQIf8QfQ
>>430
>神がお造りになった「人」は、ヘブライ語では「アダム」と言います。
>つまり、「アダム」とは、「神に造られた人」のことを言うのです。
創世記では、アダムの前に「我々に似せて...男と女に分けて創造された」
と、人類創生の記述があります。解釈にもよりますが、ユダヤ人は「アダム」
をユダヤ人の祖として考えてます。それで個人的にはアダムが南ユダで
イブが(北)イスラエルだろうと思います(エレミヤ記3章)。(北)
の意味は、昨日のスレを参照してください。

つまり、創世神話などと言う物は、どうにでもバリエーションが可能な物で
あり、宗教教団が好き勝手に物語にする事が可能な物です。今時こんな物で
説法を説こうとするインチキ教団の話は胡散臭くて話にならないのでは
あるまいか??


436 :(*・ω・)ノ:2008/12/30(火) 15:01:22 ID:6TRFvR5x
アホモスキーにはムリだわw



437 :神も仏も名無しさん:2008/12/30(火) 17:30:52 ID:D6cl+hur
>>421

共同体の罪汚れを、スケープゴートが引き受けるという発想自体は、世界各地にあります。
よって、キリスト教徒の罪汚れだけを引き受けたのだと思います。



438 :神も仏も名無しさん:2008/12/30(火) 17:34:29 ID:D6cl+hur
>>432

ありがとうございました。

439 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2008/12/30(火) 18:58:00 ID:oiFNUms5
>>437
>共同体の罪汚れを、スケープゴートが引き受けるという発想自体は、世界各地にあります。
>よって、キリスト教徒の罪汚れだけを引き受けたのだと思います。


意味が、よくわかりませんが、
何か、ご自身のお考えがあるようですね。

お役に立てなかったようで残念です。


440 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2008/12/30(火) 19:02:38 ID:oiFNUms5

「キリスト教」に、実際に触れたことのない方には、
「キリスト教徒だけが救われる」と教会は教えているのだろう、
という思い込みがあるように思います。

そのように教える教会が、実際にあるのかどうかは知りませんが、
聖書では、イエスへの信仰によって救われることが書いてあります。

「イエスを信じる」ということが、どういうことを意味するのかが、
大切なことであり、考えるべきことであると私は思います。

イエスにむかって「主よ、主よ」と言うものが救われるのではない、
とは、イエスご自身の言葉です。


441 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2008/12/30(火) 19:33:53 ID:oiFNUms5

エサウと決定的な対面をすることになる前に、
「何者か」と格闘したことはなんらかの意味があったのでしょうか。

「何者か」から祝福してもらい、イスラエルという名前をもらって後、
ヤコブは、すぐにエサウと対面することとなるのでした。


442 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2008/12/30(火) 19:36:19 ID:oiFNUms5

■創世記33:1
ヤコブが目を上げると、エサウが四百人の者を引き連れて来るのが見えた。
ヤコブは子供たちをそれぞれ、レアとラケルと二人の側女とに分け、
側女とその子供たちを前に、レアとその子供たちをその後に、ラケルとヨセフを最後に置いた。

***** 感想 *****

ヤコブの、この布陣をご覧ください。
明らかに、ヤコブは、ラケルとヨセフを特別に大切に思っていることがわかるのです。


443 :ココモスキー ◆VAutiIin4w :2008/12/30(火) 19:39:59 ID:mQIf8QfQ
>>440
>イエスにむかって「主よ、主よ」と言うものが救われるのではない、
>とは、イエスご自身の言葉です。

何時まで、その様なインチキを貫きたいのかお伺いしたい?
マタイ福音書の中のおそらく異邦人キリスト教団信者を批判した
聖句の言葉が何で「イエスご自身の言葉です。」と言えるのか
その根拠を言って頂きたい。
逆にトマス福音書のの中の「イエスは言った」と言う文章が
何で「イエスご自身の言葉ではない」のか説明していただきたい。

キリスト教徒は何で「イエスは言った」の意味を説明しないのですか?



444 :神も仏も名無しさん:2008/12/30(火) 20:09:56 ID:auWz1Vyz
相変わらず論旨のはっきりしない気持ち悪い書き込みだ。

445 :ココモスキー ◆VAutiIin4w :2008/12/30(火) 20:47:47 ID:mQIf8QfQ
>>444
>相変わらず論旨のはっきりしない気持ち悪い書き込みだ。
論旨がもう少しハッキリすれば、しかるべき返答をすると言うわけ
でもあるまい。
尋ねられた内容がチンプンカンプンだから「論旨のはっきりしない」
と言ってるんだろ

要するに、信者と言う者が正典新約聖書の「イエスは言った」と言う
文章が、事の真偽はどうであろうと、聖書の中でさえも矛盾だらけ
であろうとも、異端と言ってる外典にも同じような「イエスは言った」
と言う言葉があるにも関わらず、神様イエス・キリストの御言葉である
と信じてるんだろ...これは、まさしく偶像崇拝以外の何物でも
ないんだよ


446 :神も仏も名無しさん:2008/12/30(火) 20:55:45 ID:85iztDvV
ええ、自分で言ってる意味が理解できてないんじゃない。
この人は、ほとんど何かの病気じゃないかと疑われます。

447 :神も仏も名無しさん:2008/12/30(火) 21:19:16 ID:6nyVBEFv
偶像崇拝と言う意味わかってる?

448 :神も仏も名無しさん:2008/12/30(火) 21:52:21 ID:4Y22Vgdz
>>445
わかりにくい内容をわかりにくく話すのは誰にでもできるでしょ。

>尋ねられた内容がチンプンカンプンだから「論旨のはっきりしない」
>と言ってるんだろ

こういう姿勢はいただけませんよ?
対話する気がないと受け取られちゃいますよ?

それから文章には目的があるじゃないですか。
あなたの書き込みはそれがはっきりしない。
何を目的にどういう話をしてどこに話を持って行くのかわからないんですよ。
話し合う気あります?

449 :ココモスキー ◆VAutiIin4w :2008/12/30(火) 22:32:55 ID:mQIf8QfQ
>>448
あなたが答える気があるのであれば、尋ねるけど
マタイ福音書7/21
「私に向かって、「主よ、主よ」と言う者が皆、天の国に入るわけでは
 ない。.....
が、ナザレ村出身のイエスと言う人物の言葉であって
トマス福音書2節
イエスは言われた。”探す者は見出すまでやめてはならない。見出す
ときに、彼は当惑するであろう。当惑してさらに彼は驚くであろう。
その時、彼は天地万物を支配する”。
が、イエスの言葉と異端教会の捏造したものである、根拠を示して欲しい。


450 :神も仏も名無しさん:2008/12/30(火) 22:57:25 ID:Sd6yQPGU
トマス?
異端教会の捏造?
その根拠を示してどうしたいの?

451 :ココモスキー ◆VAutiIin4w :2008/12/30(火) 23:00:42 ID:mQIf8QfQ
>>450
少し言葉不足だったので、修正します
>が、イエスの言葉と異端教会の捏造したものである、根拠を示して欲しい。...*
>が、イエスの言葉であると異端教会の捏造したものであるとするダニエル氏
 の発言の根拠を示して欲しい。...O
に修正します。




452 :神も仏も名無しさん:2008/12/30(火) 23:07:26 ID:Sd6yQPGU
あー、ダニエル氏に対する書き込みでしたか。
あなたはダニエル氏の発言の誤りを正したいわけですね?

453 :神も仏も名無しさん:2008/12/30(火) 23:17:36 ID:Sd6yQPGU
全然話の流れにもこのスレにも関係ありませんが上記のような接し方は以下を参考にしました。

なぜ伝わらないのか、どうしたら伝わるのか
湯汲英史 著
発行元 大揚社

454 :(*・ω・)ノ:2008/12/30(火) 23:48:25 ID:6TRFvR5x
自分の事に耳を傾けてくれないから、

顔を真っ赤にして、わめき散らしているようなガキみたいな奴だな。


455 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2008/12/30(火) 23:48:48 ID:oiFNUms5

■創世記33:3
ヤコブはそれから、先頭に進み出て、兄のもとに着くまでに七度地にひれ伏した。

***** 感想 *****

ヤコブは、なんと先頭に進み出ました。
そして、エサウの前に出るまで七度も地にひれ伏したようです。


456 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2008/12/30(火) 23:53:28 ID:oiFNUms5

■創世記33:4
エサウは走って来てヤコブを迎え、抱き締め、首を抱えて口づけし、共に泣いた。

***** 感想 *****

エサウは、走って弟ヤコブを迎え、彼を抱きしめ、
首を抱えて口づけし、共に泣いた、と書いてあります。

ヤコブも泣き、エソウも泣いたようです。
長年の思いが、砕けたのかもしれないですね。


457 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2008/12/30(火) 23:56:32 ID:oiFNUms5

■創世記33:5〜7
やがて、エサウは顔を上げ、女たちや子供たちを見回して尋ねた。「一緒にいるこの人々は誰なのか。」
「あなたの僕であるわたしに、神が恵んでくださった子供たちです。」ヤコブが答えると、
側女たちが子供たちと共に進み出てひれ伏し、
次に、レアが子供たちと共に進み出てひれ伏し、
最後に、ヨセフとラケルが進み出てひれ伏した。

***** 感想 *****

エサウは、ヤコブが家出をしてからはじめてヤコブに会うのですから
ヤコブの家族のことを、この時、初めて知ったわけです。


458 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2008/12/30(火) 23:58:58 ID:oiFNUms5

■創世記33:8
エサウは尋ねた。
「今、わたしが出会ったあの多くの家畜は何のつもりか。」
ヤコブが、「御主人様の好意を得るためです」と答えると、
エサウは言った。「弟よ、わたしのところには何でも十分ある。
お前のものはお前が持っていなさい。」

***** 感想 *****

エサウは、なんて気持ちの清々しい男でしょうか。


459 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2008/12/31(水) 00:03:06 ID:+4NJB/P7

■創世記33:10
ヤコブは言った。
「いいえ。もし御好意をいただけるのであれば、どうぞ贈り物をお受け取りください。
兄上のお顔は、わたしには神の御顔のように見えます。
このわたしを温かく迎えてくださったのですから。

***** 感想 *****

このヤコブの言葉に嘘はないでしょう。
ヤコブは、兄エサウに殺される、と思っていたのですから。

ヤコブの巧妙な贈り物作戦が、まんまと成功したのかもしれません。
しかし、この時のヤコブの言葉、ヤコブの気持ちに嘘はない、と僕は思います。


460 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2008/12/31(水) 00:56:23 ID:+4NJB/P7

■創世記33:11
どうか、持参しました贈り物をお納めください。
神がわたしに恵みをお与えになったので、わたしは何でも持っていますから。」
ヤコブがしきりに勧めたので、エサウは受け取った。

***** 感想 *****

よかったね。( ̄ー ̄)


461 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2008/12/31(水) 01:35:05 ID:+4NJB/P7
>>449
ココモスキーさんへ

> イエスの言葉と異端教会の捏造したものである、根拠を示して欲しい。

このスレッドは、聖書を信じる人のために作りました。
ですから、聖書の正典を信じる根拠と言われても困るのですが、
ココモスキーさんが聖書を信じたくないことは、僕は否定していません。
もし聖書が神からの霊感によって書かれた書物であると、あなたが認めないのであれば
それは、それでココモスキーさんの信仰表明として受け止めていますし、僕はとやかく言うつもりはありません。

しかし、このスレッドは聖書を信じている人のためにやっています。
トマス福音書やグノーシス思想(ココモスキーさんがそれを理解しているかどうかは知りませんが)のためのスレッドではありませんし、コーランを学ぶ人のためのスレッドでもないのです。
ご理解ください。

462 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2008/12/31(水) 01:41:59 ID:+4NJB/P7

■創世記33:12〜16
それからエサウは言った。「さあ、一緒に出かけよう。わたしが先導するから。」
「御主人様。ご存じのように、子供たちはか弱く、わたしも羊や牛の子に乳を飲ませる世話をしなければなりません。
群れは、一日でも無理に追い立てるとみな死んでしまいます。
どうか御主人様、僕におかまいなく先にお進みください。
わたしは、ここにいる家畜や子供たちの歩みに合わせてゆっくり進み、
セイルの御主人様のもとへ参りましょう。」ヤコブがこう答えたので、
エサウは言った。「では、わたしが連れている者を何人か、お前のところに残しておくことにしよう。」
「いいえ。それには及びません。御好意だけで十分です」と答えたので、
エサウは、その日セイルへの道を帰って行った。

***** 感想 *****

ヤコブはエサウと一緒にセイルに向かうことはせず、羊や牛や子供たちの世話をしながら
ゆっくりとセイルに向かうことにしたようです。

463 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2008/12/31(水) 02:04:56 ID:+4NJB/P7
ココモスキーさんへ

他人の意見、信条、習慣に自分を合わせようと努力する必要もないし、
他人を自分の意見、信条、習慣に従わせようとする必要もないのです。

私は、聖書の神を信じ、イエス・キリストこそ生ける神の子メシアであると
信じていますし、復活も永遠の命も、当然の如く信じています。

これは僕の信条です。
しかし、これを押し付けるつもりはありません。
そんなことはどうでもよいことであると考えています。
私は、私の信じていることを伝える努力をしているだけであって、
それが受け入れられようが、受け入れられまいが、私の関知するところではないのです。


464 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2008/12/31(水) 02:07:54 ID:+4NJB/P7
ココモスキーさんへ

私がしようとしていることは、ルカ書1:2 です。
つまり、その聖句以上のことをしようともしていませんし、
その聖句以下ののことをしようともしていないのです。

■ルカ書1:2
最初から目撃して御言葉のために働いた人々がわたしたちに伝えたとおりに、
物語を書き連ねようと、多くの人々が既に手を着けています。


465 :ココモスキー ◆VAutiIin4w :2008/12/31(水) 02:51:47 ID:AZVAts4Q
>>461
>このスレッドは、聖書を信じる人のために作りました。
>ですから、聖書の正典を信じる根拠と言われても困るのですが、
何で困るんだろうか???
これでは、全く根拠が示されてないんだけど
正典と誰かが決めたに過ぎない物を正典としてるだけだし
異端と誰かが決めたに過ぎない物を異端としてるだけだと
思いますが...それは、偶像崇拝(根拠のない事を信じる)
だと思うが...
何で偶像崇拝(根拠のない事を信じる)だと認めナインですか?
偶像崇拝でいいのではないですか?
何でイエスはキリストなんですか?
誰かがイエス・キリストと言っただけなんだろ
それで良いじゃないか
誰かがイエス・キリストと言った事を信じてるんだろ
偶像崇拝(根拠はないが、いつの間にか信じるようになった)で
いいのではあるまいか?
何でイエスは神様なんだ?
偶像崇拝(いつの間にか神様イエス・キリストと信じるように
なっただけ)なんだろ?
キリスト教徒がタチが悪いのは、偶像崇拝(誰が聞いても
作り話だと判る物を真実だと信じること)を強制する事だよ
お寺に行って、仏様を拝むにしても、誰も目の前にある
仏像にホンマに仏様が宿ってるとは思ってないよ...
それなのに何故、ナザレ村のイエスが神様だと信じないと
アカンのかねぇ
聖書の話は、どう考えても作り話だと思うが、なぜそれを
ホンマだと信じないと遺憾のだ....作り話をホンマだと
信じる事こそ、人間の本心にたて突く最悪の偶像崇拝ではないのか?



466 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2008/12/31(水) 05:27:24 ID:+4NJB/P7
> 聖書の話は、どう考えても作り話だと思うが、なぜそれを
> ホンマだと信じないと遺憾のだ


僕への投稿だと思いますので、きちんとお答えしておきます。
ココモスキーさんに対して「聖書の話を信じなきゃいかん」と今まで一度も
書いた覚えはありませんし、そのように考えたこともありません。
聖書が作り話だと思う、ということについてもご自由だと思います。

なぜ、あなたがここのスレッドにわざわざ来て、そのような事を書くのかがわかりません。
ここは、聖書を信じている人のためのスレッド、とスレタイにきちんと書いております。

あなたは、ここのスレッドで何がしたいのですか?

467 :神も仏も名無しさん:2008/12/31(水) 10:06:43 ID:592KSvlw
スレッドがここしかないなら、強制云々もわからなくもないけど、
どうしてそんなにこのスレッドにこだわるのかさっぱりわからない。
自分でスレッド立てて、そこでキリスト教攻撃すればいいだけの話なのに。
最近モンスターペアレントとかゴミ屋敷のおじさんとか、とにかく
わけのわからない行動を取る人が多いね。

468 :神も仏も名無しさん:2008/12/31(水) 17:15:50 ID:1bcW2ntc
このわけの分からない人は、
信仰の問題を、科学や歴史学と同じように混同してるからだと思う。
しかも、旧約の持つ内的意味や、イエスの言われた真意がまるで理解できて
いないし、そのことにもまったく気がついていない。

衒学的で自惚れが強い人ほど、自己愛(エゴ)に取り付かれ易い。
自己愛は、神の知恵に対抗して自分の知恵で屈服させようとする。
純粋で素朴な人ほど、神の英知の中にいることが理解できない。
このような人たちは、人の信仰心に口を挟む非礼などまるでお構いなしだ。
かれらは、天の国からは最も遠い人たちです。

悪魔は、たえず善の中にいる人の信仰心を滅ぼそうと躍起になるという。
主はこう言われました。「悪しき者には手向かうな」と。


469 :ココモスキー ◆VAutiIin4w :2008/12/31(水) 17:55:35 ID:AZVAts4Q
>>466
>このスレッドは、聖書を信じる人のために作りました。
それは偶像(嘘と判ってる物を真実だと思って信じる)崇拝と同じなん
だけど。
キリスト教徒の行ってる事は、神を信じているのではなくて、嘘話を
真実だと信じてるに過ぎない。
ナザレ村の大工に過ぎない人間を、「神」だと信じてる事は、
イエス・キリストを崇拝する事が、「神様」を崇拝しているのではなくて、
「イエス・キリストは神様だ」と言う「寓話の上に成り立つ神」を崇拝して
いるんだよ。鰯の頭に神が宿ると信じて、「鰯の頭」を崇拝しているのと
同じだろ

470 :ココモスキー ◆VAutiIin4w :2008/12/31(水) 18:15:51 ID:AZVAts4Q
>>466
>このスレッドは、聖書を信じる人のために作りました。
百歩譲って、聖書が相当に真実を忠実に記録した物であったとしても
それは、歴史上のあるときにある人物が、媒体に文字・文章と言う形で
(当然その人の思考による)記録した物に過ぎないはずだが
ルカ福音書の冒頭にしても、ルカ福音書の編者が記録を集めて、音信
の伝え聞いて(事情聴取)して、ルカの編者が整理して体系的に並べ替え
(ルカ福音書にその様に書いてある)た物だろ...当然ルカの編者の
思考体系による編集だよ

それを、「正しい」(いや作り話だ)と信じるのも偶像崇拝ではないの
だろうか?

警察の事情聴取による事件記録を信じて、結審する裁判官が何処に
いるんだ



471 :神も仏も名無しさん:2008/12/31(水) 20:03:04 ID:3q1DTr+y
>>468
善悪二元論に落ちていては、根底も糞もないだろう

472 :神も仏も名無しさん:2008/12/31(水) 20:37:26 ID:jq/EhJu9
>>469->>470
>キリスト教徒の行ってる事は、神を信じているのではなくて、嘘話を
>真実だと信じてるに過ぎない。
あなたの目には嘘話でも、信者の目には真実なのかもしれませんね。
人の信仰心を踏み入にじる者は、どこでも「バカもの」と言われます。

>ナザレ村の大工に過ぎない人間を、「神」だと信じている事は、
イエス誕生の由来と、イエスが小さい頃から学者も舌を巻くほどの才知を示した
こと知ってまいすか。イエスは、大工ヨセフの子であってもヨセフの子ではない。産みの母マリアに対しても非常に冷淡とも思える言葉が福音書では書かれている。これが何を意味するか少しでも理解できますか?

>「イエス・キリストは神様だ」と言う「寓話の上に成り立つ神」を崇拝して
>いるんだよ。鰯の頭に神が宿ると信じて、「鰯の頭」を崇拝しているのと
>同じだろ
神とは何か、わからない人たちが、わからない耶蘇神を信仰していると、
昔から信者を揶揄して言ったものです。
「ころび」と「ころばなかったもの」との違がなんであったか、本国のキリスト教弾圧史で、
少しは勉強してきてほしいものです。


473 :神も仏も名無しさん:2008/12/31(水) 20:38:17 ID:jq/EhJu9
>百歩譲って、聖書が相当に真実を忠実に記録した物であったとしても
>それは、歴史上のあるときにある人物が、媒体に文字・文章と言う形で
>(当然その人の思考による)記録した物に過ぎないはずだが
神の真実を忠実に記した聖書が、表象と相応の原理のもとで書かれた
ものであることが理解できない人には、ただの歴史的物語です。

>ルカ福音書の冒頭にしても、ルカ福音書の編者が記録を集めて、音信
>の伝え聞いて(事情聴取)して、ルカの編者が整理して体系的に並べ替え
>(ルカ福音書にその様に書いてある)た物だろ...当然ルカの編者の
>思考体系による編集だよ
聖書は、編纂の過程に真実があるのではなく、文字上の内部にこそ神の真理が
現われているということをまず理解しましょう。
神の子イエス・キリストの福音の始めを知ってますか?
ヨハネが捕らえられた後、イエスがガリラヤに行き、
「時は満ち、神の国は近づいた。悔い改めて福音を信じなさい」と云われたことからです。





474 :神も仏も名無しさん:2008/12/31(水) 21:15:08 ID:KjxJt78w
他人が自由意志を持ち、自ら思うところ、信じるところに従って発言、行動するのが彼にはわからない、もしくは許容できないんじゃないかな。
非常に狭量な生き方で彼自身息苦しかろうと思うのだけどそういう生き方しかしてこなかったのであれば息苦しい世界しか知らないわけで。

475 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/01/01(木) 00:04:39 ID:CP+a/p4w
あけましておめでとう!!

今年もよろしくお願いします。o(*^▽^*)o


476 :ココモスキー ◆VAutiIin4w :2009/01/01(木) 00:27:38 ID:FjUKsujz
>>473
>神の真実を忠実に記した聖書が、表象と相応の原理のもとで書かれた
>ものであることが理解できない人には、ただの歴史的物語です。
>聖書は、編纂の過程に真実があるのではなく、文字上の内部にこそ神の真理が
>現われているということをまず理解しましょう。
>神の子イエス・キリストの福音の始めを知ってますか?
>ヨハネが捕らえられた後、イエスがガリラヤに行き、
>「時は満ち、神の国は近づいた。悔い改めて福音を信じなさい」と云われたことからです。

よくもまあこれだけ、デタラメを並べられた物だ...呆れて
口が塞がらない...こんなインチキな言葉の羅列が2009年
に通用するとは思えない。
2008年は、キリスト教徒が最悪の偶像(インチキ寓話)崇拝者
だった事が明らかになった年だw

2009年を迎えまして、今年こそ偶像(インチキ寓話教会)崇拝者
のインチキが表ざたになる事を祝しましょう

477 :ココモスキー ◆VAutiIin4w :2009/01/01(木) 00:38:52 ID:FjUKsujz
>>476
>「時は満ち、神の国は近づいた。悔い改めて福音を信じなさい」と云われたことからです。
これだけでも、キリスト教徒のインチキが判るよ
マタイ福音書では
洗礼者ヨハネがユダヤの荒野でのべつたえた
3/2
「悔い改めよ。天の国は近づいた」と言った。

イエスの前に、洗礼者ヨハネが同じ様な事を言っていた事になるんだよ
(マルコではイエスが先鞭だが)
物語の造り方の違いが、こんな下らない所にも出てきてしまう。
マタイの編者は、洗礼者ヨハネを意識してるだけの事だけどね


478 :神も仏も名無しさん:2009/01/01(木) 00:39:52 ID:LcxtkjwV
ダニエルさん、おめでとう。
ここも好きーさん、おめでとう。
まぁ、そう気張らんと気楽にやりましょうや。ね^^
人知が勝つか、主の真理が勝つか、知恵比べで正月。



479 :神も仏も名無しさん:2009/01/01(木) 00:40:29 ID:h962uvLE
誰が何を信じようとあなたの知ったことではありません。
もちろん誰かが何かを信じることに口出しすることも私の知ったことではありませんが。
お互いいい歳した自己責任で動く大人なんですからお互いちょっかいかけるの止めましょうよ。

今年はココモスキー氏が個人の信仰の自由を認めることができるようになりますように。

480 :ココモスキー ◆VAutiIin4w :2009/01/01(木) 01:47:13 ID:FjUKsujz
>>474
>他人が自由意志を持ち、自ら思うところ、信じるところに従って発言、
>行動するのが彼にはわからない、もしくは許容できないんじゃないかな。

それにしても、キリスト教徒は、版で押した様に、欠かさずこの手の
反論をしだすんだよ...マニュアルでもあるのだろかと勘ぐってしまう。
誰一人とて、「何故偶像崇拝だと言うのですか?」と尋ねない
誰一人とて、「その件についてもう少し詳しく教えろ」とは言わない。
それが、キリスト教徒の特徴ですよ...
この人たちのいる教団は、その様な考察は一切しないと言う事ですよ
それが、偶像(教団)崇拝の特徴ですw

481 :神も仏も名無しさん:2009/01/01(木) 02:50:33 ID:LOifOrEi
>誰一人とて、「何故偶像崇拝だと言うのですか?」と尋ねない
>誰一人とて、「その件についてもう少し詳しく教えろ」とは言わない。
相手されなくて悔しかったのか。。。
誰かこのレス乞食にレスを恵んでやれ。慈善のつもりで。

482 :ココモスキー ◆VAutiIin4w :2009/01/01(木) 04:09:38 ID:FjUKsujz
>>481
>相手されなくて悔しかったのか。。。
>誰かこのレス乞食にレスを恵んでやれ。慈善のつもりで。

これが、アホキリスト教徒の反応だと思うが、何処かの路上にでも
晒した方がいいと思うw...ホットイテモ、カス人間にしかなら
ないよ...日本のキリスト教団の実態を全く理解していない御子守
将軍でしかないと思うw。


コイツが
>誰一人とて、「何故偶像崇拝だと言うのですか?」と尋ねない
>誰一人とて、「その件についてもう少し詳しく教えろ」とは言わない。
に一つでも答えられると言うのであれば話は別だろうが、何を聞いたら
良いのかさえも判らないのが現実だよ




483 :神も仏も名無しさん:2009/01/01(木) 10:02:28 ID:swneJLys
>>480
>>479

484 :神も仏も名無しさん:2009/01/01(木) 12:12:29 ID:b9CP3DtL
偶像について

「ツィラもまたトバル・カインを産んだ。かれは青銅や鉄でさまざまの道具
作る者となった。トバル・カインの妹をアナマといった」(創世4.22)

みことばの中に出てくる金属は、内的意味ではある事柄を表します。
「金」は天的な善、「銀」は霊的真理、「青銅は」自然的善、「鉄」は自然的
真理などです。また、みことばで職人というと、英知ある人、理知ある人、知識
ある人を意味します。

「ツィラ」は新しい教会における自然的なものの母のことで、「トバル・カイン」
や「アマナ」をで表象される自然的善や教義を表します。

「職人は彫像を造る。鋳物師は、金でそれを覆い、銀の鎖で鋳る。・・・
かれは動かないような彫像を造るに英知ある職人を求める」(イザヤ40.19-20)

「彫像」とは、幻想をもとに偽りを捏造する者、それが真理に見えるように教える
者のことです。
エレミヤ書にはこうあります。
「人はみな愚かで知識に達し得ない。金細工人はみな、偶像のゆえに辱められる。
鋳て造った像は欺きにすぎず霊を持っていない」(51.17)

「彫像」はエゴに属する偽りを表し、「偶像」はエゴに属する悪を意味します。

エゴは、悪と偽りでしかありません。霊たちが自己に頼るなら、何を語っても
悪と偽りです。それが自己過信の言葉と認めたら、それが即座に偽りだと分かり
ます。語っていることが、一点の疑いもない真理であると力説し強調してもみな
同じです。
同じく霊的・天的(いのち)や信仰に関して、人が理屈をこね始めると、本人は
それを疑っているか、否定しているかを実感させられます。信仰について詭弁を
弄することは、疑いと否定でしかありません。自分自身つまり、エゴから出発する
ことはまぎれもなく偽りですから、暗黒の淵・虚偽の淵に陥ります。

485 :神も仏も名無しさん:2009/01/01(木) 12:25:47 ID:qqVUu9Ry
はめ込み式で文意を捏造とは大した人だ。

486 :神も仏も名無しさん:2009/01/01(木) 12:43:24 ID:IP3FsYnM
内的さんですから。

487 :ココモスキー ◆VAutiIin4w :2009/01/01(木) 12:45:05 ID:FjUKsujz
>>484
あなた方の信じてる(?)ものは、偶像(フィクション)だと言われて
「偶像」の勝手な解釈を説明してる馬鹿がいるんだから、手に負えない。

常識のある人たちだったら、フィクションではないと反証するか
フィクションである事を認めるかどちらかしかないんだが

488 :神も仏も名無しさん:2009/01/01(木) 12:58:25 ID:C9mTc8Rv
信仰は常識で語るものでは無いしね。

489 :神も仏も名無しさん:2009/01/01(木) 13:42:29 ID:b9CP3DtL
聖書(みことば)は、個々全体にわたり、最も仔細な部分と極小の一点にいたるまで、
霊的・天的な意味が含まれています。キリスト教会の人たちは、昔からそれを無視して
きました。旧約聖書を大切にしないのもそのためです。

ところが(みことば)には、個々全体にわたって内的意味があり、文字上の意味から
つまり外面からは内面は現われてきません。(みことば)は主のもの、主が記された
ものと考えただけでも、天界・教会・信仰にかんする事柄を、内に含んでいると認め
ていいはずです。そうでなければ、主の(みことば)と呼ばれたり、その中に(いのち)
があるとはいえません

(みことば)の個々全体が目指すテーマは、主・主の天界・教会・信仰、信仰関連事項です。
(みことば)には、一般的に四種類の違った表現法があります。
第一は、人類が作った最も古い教会に存在した表現法です。
 地上のことがら・現世のことがらを名指す場合、それが表象する霊的なもの・天的なものを、
考えさせる表現法です。

例を示しましょう。ハンナが預言したとき、このような表現が見られます。
「驕り高ぶるな、高ぶって語るな。思い上がった言葉を口にしてはならない
主は、何事も知っておられる神 人の行いが正されずに済む出であろうか」(サムエル上2.3)

これは、あなた方の口から、古代のものが流れ出るようにしなさい「あなた方は、
高い高いことがら altum ,altumを語りなさい。という意味です。

また、ダビデによると、表象されたもの、といわれます。つまり、
「いにしえからの謎」(詩篇78.2-4)です。
モーセは、最古代教会の子孫から継承して、創造物語、エデンの園から始まって
、アブラム時代までの話を知っていました。


490 :神も仏も名無しさん:2009/01/01(木) 18:18:32 ID:s87fqSEw
内的さん…。
自分のスレ立ててそこでおやりよ。

491 :ココモスキー ◆VAutiIin4w :2009/01/01(木) 20:03:04 ID:FjUKsujz
>>489
宗教屋のインチキ話術そのものだろ
>聖書(みことば)は、個々全体にわたり、最も仔細な部分と極小の
>一点にいたるまで、霊的・天的な意味が含まれています。
と言う触れ込みで、インチキを捲くし立てるんだよ
>例を示しましょう。ハンナが預言したとき、このような表現が見られます。
ハンナが何かの事情で、幼子のサムエルを神官エリに奉げる時の祈りの
言葉だとされるが
ホンマにサムエルの母親ハンナの言葉だろうか??
2/1〜2/10は、一人の母親の言葉だと言うのであれば
あまりにも出来すぎてるよ...大分後の編者の作文だよ
>「驕り高ぶるな、高ぶって語るな。思い上がった言葉を口にしてはならない
>主は、何事も知っておられる神 人の行いが正されずに済む出であろうか」(サムエル上2.3)
アホ教団と言うのはこの手の言葉が好きでしょうがないんだよ
>これは、あなた方の口から、古代のものが流れ出るようにしなさい「あなた方は、
>高い高いことがら altum ,altumを語りなさい。という意味です。
支離滅裂だよ...前のサムエルの言葉の内容がどうであっても
これを言いたいんだろ
>また、ダビデによると、表象されたもの、といわれます。つまり、
>「いにしえからの謎」(詩篇78.2-4)です。
>モーセは、最古代教会の子孫から継承して、創造物語、エデンの園から始まって
>、アブラム時代までの話を知っていました。
インチキ宗教屋のオツムはこの程度だと言う事さ...
モーセはエジプトに生まれて、結局死ぬまでカァナンに入れなかったんだよ
何処で、こんな物を継承したり修学したというのかねぇ
インチキ宗教屋の話は、露天商の荒城りインチキだと思った方が
良いよ




492 :神も仏も名無しさん:2009/01/01(木) 20:53:01 ID:RlIywv9y
ID:b9CP3DtLはスレ違いだけど所属を明らかにしたほうがいいんじゃないかな。
単立、もしくは無所属っぽいけど。

493 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/01/02(金) 04:06:03 ID:JEAGRCD+
>>487
>あなた方の信じてる(?)ものは、偶像(フィクション)だと言われて
>「偶像」の勝手な解釈を説明してる馬鹿がいるんだから、手に負えない。

>常識のある人たちだったら、フィクションではないと反証するか
>フィクションである事を認めるかどちらかしかないんだが

じゃあ、書きます。
聖書の神は、偶像でもフィクションでもありません。
聖書の神は『生ける神』なのであって、生きている神です。

偶像の神、というのもいますね。モレクとかバアルとかいうやつです。
しかし、聖書の神は「生きておられる」神ですから、リアルな神というわけです。


494 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/01/02(金) 04:11:26 ID:JEAGRCD+

「生きている」ものは、
主体としての意識を持っているのです。
このことを「私」というのです。


495 :ステンドグラス:2009/01/02(金) 10:06:33 ID:CAwZNjN6
ダニエルさん、こんにちは。

新約聖書についての質問なんですが、
『わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。わたしを通してでなければ、
だれひとり父のみもとに来ることはありません。』
                  新約聖書 ヨハネの福音書 14:6

この聖句を特定の宗派の方は、イエス・キリストが神そのものであることの証のように、
用いています。
しかし、イエス自身から「自分は神である」との発言は無く、その様な意味でイエスは
この言葉を発したのでは無いと私は思うのですが、ダニエルさんはどう思われますか?


496 :ダニエルスキー:2009/01/02(金) 10:24:31 ID:EpR7RV1s
>わたしを通してでなければ、
だれひとり父のみもとに来ることはありません。』

お父っつあんは都=新しいエルサレム=御国にいるだべ。
しかし、その都は城壁に囲まれていて、都に入る為には門から入らなければならないだべ。
だから、私は門なのじゃよ。
byイエス

497 :神も仏も名無しさん:2009/01/02(金) 10:24:41 ID:981Swcfy
順番どおり行こうよ。
ダニエルさんのブログ(>>277)で尋ねたら?
今は創世記33:16辺りだし。

498 :ダニエルスキー:2009/01/02(金) 10:35:30 ID:EpR7RV1s
父と子を一緒くたにしているから混乱しているんじゃよ。
byイエス

499 :ダニエルスキー:2009/01/02(金) 10:42:10 ID:EpR7RV1s
今年が地球人最後の年なんだから、今のペースでは創世記の途中で終わり。

そんなのつまんな〜い。

よ〜し、この際、途中をはしょって(どうせ途中は大したことない)、
黙示録からやろうぜ。
黙示録をやれば、どうせ、前の記述を回想するんだから、聖書全部をやったことになる。
ウン、それがいい。
黙示録が解れば聖書全部が解る。
黙示録が解らなければ聖書全部が解らない。
黙示録は俺が書いたことをお忘れなく。
byイエス

500 :パンチョッパリココモスキー:2009/01/02(金) 10:48:01 ID:Q7fgIxs7
まただよ、、、外国人と教団工作員が暴れてるんさ、、、、

501 :神も仏も名無しさん:2009/01/02(金) 11:14:40 ID:65IcoSd9
自己紹介乙

502 :神も仏も名無しさん:2009/01/02(金) 13:48:28 ID:n9B1qcnz
ひろゆきが2ちゃん譲渡したね。
誹謗中傷、暴言、デマ流してた人は今後やりにくくなるね。

503 :神も仏も名無しさん:2009/01/02(金) 14:56:01 ID:NWF+mxX1
はっきり言わしてもらえば、唯物論者のココモスキーのとっつあんには、
自然科学しか信じられないから、科学で説明できない聖書の世界はすべ
て、虚構の世界だと思えるのですね。
唯物論者に、神は必要ないから、しゃくに障るんだよ。
科学は、神や霊のことを否定も肯定もしていないことが理解できない。
この人に信仰を説いてもムリ。

504 :神も仏も名無しさん:2009/01/02(金) 15:57:03 ID:By/VWA+Q
ココモスキーは唯物論者じゃないでしょ。神の存在を否定していないよ。
イエスを神だと信仰告白することが「偶像崇拝」だと考えているみたいだよ。
聖書のイエス像は嘘っぱち、だから、イエス=神は成り立たない、
神でないものを信じている、だから、キリスト教徒は偶像崇拝者だ、
そうわめいているように、ぼくには聴こえるんだけど。幻聴かな。

505 :神も仏も名無しさん:2009/01/02(金) 22:10:54 ID:NWF+mxX1
メドーサのような複数の頭の、三位一体の神信仰を持つ
正統を名乗る教会からしてずれてるからね。
ココモスキーに、神概念が理解できないのは仕方ない。


506 :神も仏も名無しさん:2009/01/02(金) 22:22:08 ID:QEqgaYyJ
つまり>>479に収束するわけですね、わかります。

507 :神も仏も名無しさん:2009/01/02(金) 22:48:12 ID:NWF+mxX1
あなたは、信仰の意義が全然分かっておりませんね。
信仰の問題に個人の自由が許されていると思うのは、
主の慈愛によることです。
この世では、自己愛も許されていますが、あの世では
許されません。


508 :ココモスキー ◆VAutiIin4w :2009/01/03(土) 00:29:25 ID:31xt1mue
>>507
>あなたは、信仰の意義が全然分かっておりませんね。
>信仰の問題に個人の自由が許されていると思うのは、
>主の慈愛によることです。
>この世では、自己愛も許されていますが、あの世では
>許されません。
こんな大嘘でデタラメで、インチキな言を平気で言ってる人間が
いる事が不思議でならない。こんな事を言う人間は普通の人間社会
では詐欺師かペテン師だよ。
コイツは人生の中で「主の慈愛によることです。」を一度でも
立証したことがあるのだろうか...
こんな思いつきの口先のデマを平気で発する社会環境は
精緻に捜査されるべきだろう


509 :神も仏も名無しさん:2009/01/03(土) 01:03:40 ID:f/FPXnoE

創世記はでたらめだな、バージョンアップが必要

まあ、聖書が書かれた頃は、恐竜の化石とか見つかってなかったから仕方ないが

510 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/01/03(土) 01:38:12 ID:OjYCV0bv
>>495
> 新約聖書についての質問なんですが、
>
> 『わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。わたしを通してでなければ、
> だれひとり父のみもとに来ることはありません。』
>                   新約聖書 ヨハネの福音書 14:6
>
> この聖句を特定の宗派の方は、イエス・キリストが神そのものであることの証のように、
> 用いています。
> しかし、イエス自身から「自分は神である」との発言は無く、その様な意味でイエスは
> この言葉を発したのでは無いと私は思うのですが、ダニエルさんはどう思われますか?

それでは、イエスが言われたこのことの意味について、ご説明しようと思いますが、
その前に、どうか、聖書の記述を疑うのではなく、
その聖句の真意は、自分にはよく分からなくても、どういうことなのだろうか、と
考え、祈るようにすることが聖書を読む基本姿勢であってほしいと思います。

どうか、そのように聖書を読んでみてください。

511 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/01/03(土) 01:48:39 ID:OjYCV0bv

ヨハネ福音書14章について、ご説明しようと思いますが、
あらかじめ、これはあくまで、ここの聖句における一遍の意味にしかすぎない、
ということを申し上げておきます。

聖書の聖句には、しばしば複数の意味が内在されているからです。
ですから、僕が示した解釈だけが正しいということはないのです。

聖句というのは、数学のように答えがひとつしかないのではありません。
そのことを、よくよくご理解願います。
神は、同じ聖句を使って、その人その人に、まったく別の内容のメッセージを送られています。
聖書の聖句とは、そのようなものなのです。

512 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/01/03(土) 01:56:35 ID:OjYCV0bv

★ヨハネ福音書 14:6
イエスは言われた。
「わたしは道であり、真理であり、命である。
わたしを通らなければ、だれも父のもとに行くことができない。」

***** 感想 *****

まず最初に、イエスとは、何のことでしょうか?
イエスとは、ここの聖句に書かれているように、神に至る道です。
これは、イエスを、あるひとつの角度から見たときの言い方です。

また、別の角度から見ればイエスは「救い主」ということが出来ますし、
別の角度から見れば「神の子」と言うことも可能なのです。


513 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/01/03(土) 01:59:48 ID:OjYCV0bv

旧約聖書には、『神は憐れみ深い』という言い方がありますね。
ところが、この『憐れみ深い』というヘブライ語には、以下のような複数の意味があるのです。

『良い』
『正しい』
『恵みに満ちた』


514 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/01/03(土) 02:02:17 ID:OjYCV0bv

ですから、これを日本語に訳す場合には、

「神は良いお方である」と訳すことも可能で、
「神は正しいお方である」と訳すことも可能で、
「神は恵みに満ちたお方である」と訳すことも可能なのです。

日本語に、該当するような言葉がないために、前後の文章を参考にして、
「神は正しいお方」とか「神は憐れみ深い」とか、訳しているわけです。


515 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/01/03(土) 02:05:54 ID:OjYCV0bv

ヘブライ語の「良い」という言葉には、このように
(正義、恵み、憐れみ)のような意味が内在しているのです。

そして、これらの事柄は、結局すべてが同じ意味であるともいえるのです。
恵みとは良いもので、正しいことで、憐れみ深いことだ、といえるわけです。


516 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/01/03(土) 02:13:35 ID:OjYCV0bv

★ヨハネ福音書 14:6
イエスは言われた。
「わたしは道であり、真理であり、命である。

***** 感想 *****

「道」というのは、ある場所からある場所へと
繋がっているもののことです。
だから、その道を歩めば、必ず目的地へと到着するわけです。

道がなければ、自分がいる場所と目的地とが繋がっていないのですから
目的地へは着けない、ということになると思います。

さて、申し訳ないのですが、連続投稿のため、投稿できない可能性もあり、
なおかつ、とても眠くなってきたので、この続きは明日にさせてください。
申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。



517 :ココモスキー ◆VAutiIin4w :2009/01/03(土) 02:14:09 ID:31xt1mue
>>510
それが、キリスト教徒の大嘘・誤魔化しなんだよ
文章の解釈なんか聞いてるんじゃないよ!!!!
>>495 の人は、ヨハネ福音書14/6が イエス自身の
言葉ではないのではあるまいかと言う質問だろ。
ホンマにイエスの言葉なのか、そうではなくて、イエス以後の
誰かが、イエスが言ったかの如く代弁して(るつもりで)言ってる
のかを明確に答えるべきだろ...そんなことをやってるから
インチキ 呼ばわりされるんだよ!!!!


僕が答えたら、答えは判ってると思われるが、明らかに
イエスの数百年後の人たちが、あたかもイエスが言ったが如く
ペテンをして書き加えた物です。



518 :ココモスキー ◆VAutiIin4w :2009/01/03(土) 02:40:47 ID:31xt1mue
>>516
>道がなければ、自分がいる場所と目的地とが繋がっていないのですから
>目的地へは着けない、ということになると思います。

馬鹿臭いから、やめとけ!!!!
クダラナイ話で時間を稼いでいたら、眠たくなるだけだろが!!!!
キリスト教徒と言うのは
ヨハネ福音書14/6とルカ福音書17/20〜21
を読み比べて、イエスを継承したと(勝手に)言ってる、小さな
教団が幾つもあって、それぞれが勝手に、イエスの名前を使ってる
事が理解できないらしいので、到底この手の事柄を尋ねられる
様な連中ではないと言う事だよ

ヨハネ福音書14/6
イエスは言われた。「わたしは道であり、真理であり、命である。
わたしを通らなければ、だれも父のもとに行くことができない。

ルカ福音書17/20〜21
ファリサイ派の人々が、神の国はいつ来るのかと尋ねたので、イエスは
答えて言われた。「神の国は、見える形では来ない。
『ここにある』『あそこにある』と言えるものでもない。実に、神の国は
あなたがたの間にあるのだ。

519 :パンチョッパリココモスキー:2009/01/03(土) 07:20:35 ID:ZLJAdD+t
>>517
書き加えたという根拠をだしなさい

主がトマスに答えたことは無視ですか?

>>518
最初から有機的に繋がった教会です
アナタは田川など鵜呑みにしてるだけ
ローマや地方の教会との交流を示す伝承もありますので

520 :神も仏も名無しさん:2009/01/03(土) 07:29:12 ID:ZLJAdD+t
>>517
それと新約聖書そのものが 神である聖霊によって人間を道具にして書かれたとキリスト教は解釈している
イエスの言葉をルポルタージュのように記録したものではない
だからたとえばヨハネによる福音書のような記述も神の言葉として引用される
だから 聖書の言葉がイエスが発した言葉かどうかとたずねる>>495の質問自体が誤謬ってこと

でココモスキーは相変わらず後世の改変の証拠を示せない ただのいちゃもんですね


>>518
神の国がこの世界に訪れていても それをはっきり認識できなければ神の国には入れない
神の国を見えるようにするのがイエズスであり その福音である

筋が通ってますね

521 :神も仏も名無しさん:2009/01/03(土) 07:38:34 ID:hwBI9hoD
神が書かせたのではない経典などないよ。
あの鬼畜外道の旧約聖書だって神が書かせたことになってる。
時にかなったものを与えるのが神だから、2000年前の人類の頭には新約セーショがベストマッチングだったかも。
でも神は時に応じて適切に法を説くことが責務。
今は21世紀だ。

522 :神も仏も名無しさん:2009/01/03(土) 08:04:53 ID:OtfwV04v
>>521

今の時代はいろんな書物がありますが私はACIMがこれからの道になるんじゃないかなと思います


523 :神も仏も名無しさん:2009/01/03(土) 08:08:37 ID:ZLJAdD+t
>>521
高橋信次や大川隆法はゴーストですよ

524 :神も仏も名無しさん:2009/01/03(土) 09:24:26 ID:mkX41YM3
>>520
天理の中山みち、大本の出口なお、天からのメッセージか?
悪魔からの惑わしかもしれない。何の根拠で神様からだと言い切れる?
モルモンもラッセル、文鮮明も悪魔からの惑わしではないだろうか?

本物なら数千年の風化にもビクともしないだろう。大川なんぞたかだか三十年 黒住 金光もたかだか二百年

教祖を神格化させる常 大作や鮮明も神仏として拝まれるのか?

525 :神も仏も名無しさん:2009/01/03(土) 14:26:04 ID:GaEAJqPl
>>524
その時点でその地域には必要なものが与えられたということです。
すべて、神によってです。

526 :ココモスキー ◆VAutiIin4w :2009/01/03(土) 15:12:36 ID:31xt1mue
>>520
>でココモスキーは相変わらず後世の改変の証拠を示せない ただのいちゃもんですね
こういう挑発をするのが、アホ教団の特徴だけどね...
ただの一度でも、しかるべき資料を読んだ人間が言うのであれば
話は別だけど、資料などと言う物は一切目調べられない人たちが
情報パクリで言ってる事が、明々白々だろ...


527 :ココモスキー ◆VAutiIin4w :2009/01/03(土) 15:16:14 ID:31xt1mue
>>525
>その時点でその地域には必要なものが与えられたということです。
>すべて、神によってです。
その場に合わせて、言ってる事が都合よくコロコロ変わるのが
アホ信者の特徴です。
2000年前のある共同体の宗義のある文言が、アホ教団の
ご都合にあってるだけだと言う事だよ



528 :ココモスキー ◆VAutiIin4w :2009/01/03(土) 15:19:19 ID:31xt1mue
>>520
>でココモスキーは相変わらず後世の改変の証拠を示せない ただのいちゃもんですね

コイツは、2つの聖句が全く違う思想を示してる事が読めないらしい
日本人ではないんだろう

529 :神も仏も名無しさん:2009/01/03(土) 15:27:19 ID:ZLJAdD+t
>>526
批判的聖書学はプロテスタントの前提を基準としていてカトリックの豊富な伝承無視してるから
偏向していますね

>>528
裏返しの聖書根本主義で 聖書を断片として分析しても無意味です
歴史的にも各教会が孤立していたなどありえませんので

530 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/01/03(土) 15:32:46 ID:OjYCV0bv

★ヨハネ福音書 14:6
イエスは言われた。
「わたしは道であり、真理であり、命である。」

***** 感想 *****

さて、イエスが「道」であることはよいとしても、
「真理」「命」というのは、まさに神のことですよね

だから、イエスという人は
「神のもとへと至る道」でもあり、
なおかつ「神そのもの」という意味になるかと思います。

これは面白い表現だなあと思うわけです。


531 :神も仏も名無しさん:2009/01/03(土) 15:35:34 ID:ZLJAdD+t
>>530
受肉された御子なる神で 福音を明らかにされたという意味で道そのものです

532 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/01/03(土) 15:38:00 ID:OjYCV0bv

僕はこのように解釈しています。

この「道」を通れば、必ず神のもとへと至るのだから、
この「道」を通るということは、すなわちもうすでに
「真理」であり「命」なのだ、ということです。

たとえば、「新大阪」行きの新幹線に、「東京」駅から乗った時点で、
もう大阪の町に入れることは、ほぼ確実ではないでしょうか。

そうすると、「新大阪」行きの新幹線に乗ることは、
すなわち大阪に入ったも同然なのでしょう。

533 :神も仏も名無しさん:2009/01/03(土) 15:40:06 ID:ZLJAdD+t
>>532
御子なる神=福音=道

聖霊=真理

父なる神=いのち

であるかもしれません

534 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/01/03(土) 15:42:41 ID:OjYCV0bv

★ヨハネ福音書14:6
イエスは言われた。「わたしは道であり、真理であり、命である。
わたしを通らなければ、だれも父のもとに行くことができない。

***** 感想 *****

この場合のわたしとは、イエスご自身のことです。
そして、このイエスというのは次のような状態の人のことです。

★ヨハネ福音書14:10
わたしが父の内におり、父がわたしの内におられることを、信じないのか。
わたしがあなたがたに言う言葉は、自分から話しているのではない。
わたしの内におられる父が、その業を行っておられるのである。

535 :神も仏も名無しさん:2009/01/03(土) 15:46:46 ID:ti6qaiNT
ダニエルさんに質問です。
このたび、新共同訳聖書、旧約聖書続編付きハンディバイブルというのを買いました。
これには66巻のみの新改訳聖書には載っていないシラ書とかマカバイ書とか知恵の書etc..などがあります。
これらは外典とされているようですが、それはなぜなのでしょうか?
ルターが66巻のみを正典としたのですよね?
それはどうしてでしょうか?

また、ルターが排除したということは読むには価しない聖書なのでしょうか?

個人的にはシラ書なんかは面白いと思いましたが。




536 :神も仏も名無しさん:2009/01/03(土) 15:48:16 ID:ti6qaiNT
ダニピーはこの旧約聖書外典はご自分の中でどのような位置づけでおられますか?
他の66巻と同じと考えますか?
それとも・・・あまり重要ではないと考えますか?

537 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/01/03(土) 15:49:01 ID:OjYCV0bv

★ヨハネ福音書10:30
「わたしと父とは一つである。」

このようにイエスは言いました。
イエスは、神の御旨を、そのままに行っている、という意識が
あったようです。だから、神と一体だ、という発言になるわけです。

このイエスの理屈から言うと、わたしたちも神の御旨に従って生きるなら
「神の子」の資格があたえらえるものと僕は思います。


538 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/01/03(土) 15:51:59 ID:OjYCV0bv

『神の子』というのは、何もイエスのことだけではありませんよ。
そのようなことを言う人たちは、聖書をあまり真剣には読んでいないのです。

聖書には、『神の子』という言い方は、結構出てくるのです。
特に、以下の聖句は『神の子』ということについて、あからさまに言い切っていると思います。

★ローマ人への手紙 8:14
神の霊によって導かれる者は皆、神の子なのです。


539 :神も仏も名無しさん:2009/01/03(土) 15:52:52 ID:ZLJAdD+t
>>538
養子と実子は違います
そこらへん混同すると エホバの証人の教理となります

540 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/01/03(土) 15:57:35 ID:OjYCV0bv
>>535
旧約聖書外典が重要でないかどうかは、
その人その人によって違います。

ユダヤ人やルターが、それらの書物を聖書正典に入れなかったのは、
読む価値がない書物だからということではない、と思います。

「救い」のためにどうしても必要か?と言われれば、そうではないような気がしますが、
でも、あなたが良いと言う「シラ書」も面白い書物ですし、「マカバイ記」などを読めば、
ほとんどのユダヤ人というのは、ギリシアが大好きで、どうしようもなく不信仰であった様子が
とてもよくわけるのです。

ですから、そういう意味において、旧約聖書外典に価値がないわけではないと思います。

541 :ココモスキー ◆VAutiIin4w :2009/01/03(土) 15:59:47 ID:31xt1mue
>>529
この馬鹿は、何処の資料で物を言ってるんだろうか、出て来るところを
間違えてると思うw
>批判的聖書学は「プロテスタントの前提を基準」としていて
>カトリックの豊富な伝承(を)無視してるから偏向していますね
批判聖書学などと言ってるのは、何処の連中だろ...
今の著名な聖書学研究者の中に「プロテスタントの前提を基準」なんか
置いてる御仁などいないと思うが...
「カトリックの豊富な伝承(を)」と聖書学とは何かの関連が
あるのだろうか
「伝承を無視してるから偏向してる」
どういう発想だろ?????
>>528
裏返しの聖書根本主義で 聖書を断片として分析しても無意味です
歴史的にも各教会が孤立していたなどありえませんので
「裏返しの聖書根本主義」....???? アホのプロテスタント
の連中が陥ってる、病魔だろ...それと聖書根本主義とは言わずに
プロテスタント根本主義と言う物だよ

何処かの教科書からそのまま持ってくるから、全然的外れの話に
なってしまう。


542 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/01/03(土) 16:04:36 ID:OjYCV0bv

ああ、書き忘れましたが、
『ダニエル書 補遣』は、とても面白い読み物でして、
「ベルと竜」という物語は、読んでおいたほうが良いと思います。

また、たびたびこのスレッドでも書いていますが、
エズラ記(ラテン語)の内容は素晴しいものです。


543 :神も仏も名無しさん:2009/01/03(土) 16:07:41 ID:ZLJAdD+t
>>541
アナタがバカのナンとやらで特定な人間のパクリをしてるから理解できないだけです
初期の教会の状態を検証するためには 新約聖書だけでなく カトリックや正教が保持する伝承の分析が不可欠です
絶対的な外部の資料不足は事実ですので
その上で客観的な歴史的事実を復元するのは常識ですよ?
ココモスキーは聖書をいじって歴史的事実を妄想しその上で聖書を否定するという悪路バティックなことばかりやっています
つまり基本の聖書学が古いんですよ

で 歴史的事実の復元まで聖書絶対主義にオチってるから裏返しの聖書根本主義だって言うんです
ココモスキーは信仰を批判する土台自体がデタラメだってことです

544 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/01/03(土) 16:08:45 ID:OjYCV0bv

申し訳ありませんが、字を間違えましたので、
以下のように訂正いたします。

誤:『ダニエル書補遣』

正:『ダニエル書補遺』


545 :カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2009/01/03(土) 16:09:12 ID:eDBJn/XV
バカモスキーよ。エホバに洗脳されたおまえは、
どんなに三位一体を説明してあげても、馬の耳に念仏なんだな。
キリスト教はよ、おまえらエホバや、イスラムのように、至高の存在を
自分の外に見出す善悪二元論ではなく、究極の一元論なんだよ。
正覚者であるイエスが、至高の存在である父と一つであると言う教義は、
教義的な理論上では、何も矛盾は無い。この理屈が理解できなければ、おまえは
キリスト教を語る資格が無いんだよ。

546 :神も仏も名無しさん:2009/01/03(土) 16:09:34 ID:ZLJAdD+t
>>541
いまだに各教会が孤立して 独自の信仰 独自の聖書を持っていた
それが現在の聖書に繋がるなんて 時代遅れもはなはだしい前世紀の批判的聖書学ですので

当時のローマ統治下の各都市の状況からして孤立した教会など分派や異端以外ありえません

547 :ココモスキー ◆VAutiIin4w :2009/01/03(土) 16:13:22 ID:31xt1mue
>>534
>この場合のわたしとは、イエスご自身のことです。
>そして、このイエスというのは次のような状態の人のことです。

インチキのペテン師のキリスト教徒は何回指摘しても、ここに戻って
来るんだよ...

>>510 氏 の質問には
> しかし、イエス自身から「自分は神である」との発言は無く、その様な
>意味でイエスはこの言葉を発したのでは無いと私は思うのですが...
もあるし、

僕がしてきしてる、ルカ福音書の17/20〜21の
「ファリサイ人の神の国」発言から言って、その同じ人が
ヨハネ福音書14/6の発言をするかどうか聞いてるんだろ 

何で、この言葉が、ヨハネ福音書を偏次てる人たちの思想だと
言えないだ!!!!!!


548 :カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2009/01/03(土) 16:14:17 ID:eDBJn/XV
究極の一元論であるキリスト教を、
あくまで幼稚な、至高の存在を自分の外に求める
二元思考の域を出ない、イスラムや、エホバの思想で理解しようとしても
土台無理な話だ。イエスが神であるという教義は、何も矛盾は無い。
これが理解できない人が、キリスト教を語るのはナンセンスだ

バカモスキーがここで何をしたいかなど明白なことだ。
この他人の信仰に口出しし、他人の思想を認めないカルトに洗脳されている人は、
自分のその汚いエゴを、他人に押し付けたいだけなのさ。

自分の価値観の押し付け。これこそカルトそのものなんだけどな。

549 :神も仏も名無しさん:2009/01/03(土) 16:20:54 ID:ZLJAdD+t
>>547
偏って時代遅れの批判的聖書学振り回すのおやめなさい みっともないですよ

550 :神も仏も名無しさん:2009/01/03(土) 16:22:59 ID:W2Tnw5jR
>批判的聖書学は「プロテスタントの前提を基準」としていて
>カトリックの豊富な伝承(を)無視してるから偏向していますね
そんなことはない。例えばヘルムート・ケスター(ブルトマンの
高弟子)の『新約聖書概説』ではイグナチオスやクレメンスなどの
カトリック伝承も新約聖書諸文書と同じように扱っている。
ココモスキー聖書学と同視すんなよ。

551 :神も仏も名無しさん:2009/01/03(土) 16:23:13 ID:ZLJAdD+t
>>547
新約の編纂時代はきちんと教会=使徒の後継や教父にチェックされています
ですから福音書が相互に思想が食い違うということはありません

552 :カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2009/01/03(土) 16:23:58 ID:eDBJn/XV
>>547
別に、共感福音書も、ヨハネも、パウロや、他の弟子達の書簡も、
引いては、グノーシス文書も(一部おかしなのはあるが)教義的には一致しており、
伝えたい根本的なテーマは同じもので、一致している。

善悪二元論の思考から離れられないお前が、それを読み解けないだけだ。
おまえはお勉強はできたのかも知らんが、智慧が無さ過ぎる。

ちなみに義人を、誹謗中傷するのは感心しないな。やめたほうがいい。
義人や、真理に達した聖人を、愚弄することは、天に唾するものだ。その災いはおまえが
受け取ることになる。おまえは悔い改めない限り、真理を悟ることは許されない。
もう報いは現実に受けている。いくら聖書を読み、何十年と聖書に接していながら、
あら捜しばかりに精を出し、肝心の中身が読めない、おまえのその智慧の無さが、なによりの
証明だろう。無知(無明)のまま世を渡り続けていると、最後に受け取る結末は、永遠の滅びだ。
お前の所属している、イスラムの神、アッラーや、エホバの神、エホバなどいない。
そんなものはただの迷信だ。おまえは今のままだと、確実に滅びるよ。

553 :神も仏も名無しさん:2009/01/03(土) 16:24:10 ID:ZLJAdD+t
>>550
あぁ
ここら辺いっしょくたにするつもりはなかったんですけど
ごめんねw

554 :ココモスキー ◆VAutiIin4w :2009/01/03(土) 16:26:50 ID:31xt1mue
>>543 >>546
言ってる事が支離滅裂ではなかろうか?
それだけ、
「ココモスキーは聖書をいじって歴史的事実を妄想しその上で聖書を
 否定するという悪路バティックなことばかりやっています
 つまり基本の聖書学が古いんですよ」
何処かの、出来の悪い(多分プロテスタントの)神学生の言葉だよ...
僕の頭の中に「基本の聖書学」なんかないよ...
「聖書をいじって歴史的事実を妄想しその上で聖書を否定するという
 悪路バティックなことばかりやっています」..それはアホプロテ
のやってる事じゃねぇか... こいつウキャンかキュロスと言ってた
奴じゃねぇかなぁ...そんな事はどうでも良いけど...

僕は聖書を肯定も否定もしないんだけどねぇ...聖書に書かれてる
事が、殆どがフィクションだと言ってるだけだけどねぇ...

555 :神も仏も名無しさん:2009/01/03(土) 16:34:10 ID:ZLJAdD+t
>>554
フィクションだという根拠がめちゃくちゃなんですよ

たとえば教会が孤立していて福音書も異なる信仰によってあまれた とか
奇跡は科学的にありえない とか
教会成立の過程を無視して教団が改竄した とか

さらに聖書の歴史的問題論じる時に 一切当時の客観的歴史的状況示さない
聖書の内容をいじって勝手に解釈してるだけですので

556 :神も仏も名無しさん:2009/01/03(土) 16:42:40 ID:ti6qaiNT
>>540>>542
そうなんですね。ありがとうございました。

557 :ココモスキー ◆VAutiIin4w :2009/01/03(土) 16:49:16 ID:31xt1mue
>>555
>さらに聖書の歴史的問題論じる時に 一切当時の「客観的歴史的状況」示さない
>聖書の内容をいじって勝手に解釈してるだけですので
と言う、プロパガンダをしてるんだから、コイツはよほど資料なんて
読(めない)まない奴だよ...感情的に物を言ってるだけの、オツムの
弱い奴だよ...あの外国人と同じグループだと思うw
当時の「客観的歴史的状況」を一切示さないのは、アホ信者の方だろ
どれだけ「客観的歴史的状況」を示しても一切頭に入ってない証拠だw


558 :神も仏も名無しさん:2009/01/03(土) 16:52:06 ID:ZLJAdD+t
>>557
あなたが示すのはいつも 解釈 なんですよ
たとえばヨハネ福音書の編纂グループが独自の思想を持っていたという 解釈 とかですね
しかしそうはいえない その時代以前から小アジアの教会はローマと密接に繋がっていた
現在残っている書簡や伝承から明らかである
これが歴史的事実の提示です

荒井の受け売りではなくきちんと議論してください

559 :パンチョッパリ ◆gbCQpefzjM :2009/01/03(土) 16:52:45 ID:31xt1mue
どうやら、こちらにも、オツムの弱いカルト信者や外国人が蠢きだした
みたい。

560 :チョッパリココモスキー:2009/01/03(土) 16:55:04 ID:ZLJAdD+t
また自己紹介始めたよ....

561 :パンチョッパリ ◆gbCQpefzjM :2009/01/03(土) 17:00:52 ID:31xt1mue
>>558
>しかしそうはいえない その時代以前から小アジアの教会はローマと密接に繋がっていた
>現在残っている書簡や伝承から明らかである
オツムの確かな人たちなら、幾らでも説明するが、コイツに説明しても
豚に真珠で何の意味もない。資料を一行たりとも読めない、聖句を一行
たりとも理解できない人達には何を言っても無駄である。

562 :チョッパリココモスキー:2009/01/03(土) 17:04:55 ID:ZLJAdD+t
>>561
負け惜しみだよ......
これがいつもの手口なのさ......

563 :パンチョッパリ ◆gbCQpefzjM :2009/01/03(土) 17:11:36 ID:31xt1mue
>>562
>負け惜しみだよ......
>これがいつもの手口なのさ......

こんな事まで、真似してるw
ゴキブリの習性そのままだw
チョッパリココモスキー:2009/01/03(土) 17:04:55 ID:ZLJAdD+t
何時もの「サロメおたぁ」です。

564 :チョッパリココモスキー:2009/01/03(土) 17:13:29 ID:ZLJAdD+t
>>563
いい年して必死になる演技も教団の指令に違いない...


565 :神も仏も名無しさん:2009/01/03(土) 18:34:57 ID:SyjqaZ41
>>561
反論になってないんだよ、ココモスキーさん。
具体的にあなたの説は間違いですよと、根拠を示して反論している人に対して、あなたはいつも、
おまえは外国人だろだの、白丁だのて誹謗中傷で返すだけ。
ちょいと反論されたら、なにも論では言い返せず、
軽く論破される貧弱な自説を押し付けたいだけなら来ないでください。迷惑です。
あなたは論争する能力もない、無能なのですよ。

566 :パンチョッパリ ◆gbCQpefzjM :2009/01/03(土) 18:52:28 ID:31xt1mue
>>565
>おまえは外国人だろだの、白丁だのて誹謗中傷で返すだけ。
>ちょいと反論されたら、なにも論では言い返せず、
>軽く論破される貧弱な自説を押し付けたいだけなら来ないでください。迷惑です。
>あなたは論争する能力もない、無能なのですよ。

別の教団?、同じグループ?
どちらでも良いけど、仲間頼っても同じだよ...

「ちょいと反論されたら」・「軽く論破される貧弱な自説」
「なにも論では言い返せず」・「自説を押し付けたいだけ」
「あなたは論争する能力もない」・「無能なのですよ」。

感情的な言葉しか出てこないだろ、この連中が日頃抱いてる心情
以外の何物でもあるまい。具体的な案件が一つもないだろ

...こう言う文言は、アホ教団の
決まり文句だろ...大体どう言う教団か見当が付くけど



567 :チョッパリココモスキー:2009/01/03(土) 18:58:17 ID:ZLJAdD+t
>>566
また罵倒だよ......こいつの教団は相当程度が低いのさ......

568 :パンチョッパリ ◆gbCQpefzjM :2009/01/03(土) 19:00:25 ID:31xt1mue
>>566
>「ちょいと反論されたら」・「軽く論破される貧弱な自説」
>「なにも論では言い返せず」・「自説を押し付けたいだけ」
>「あなたは論争する能力もない」・「無能なのですよ」。

追記...自分達が常に指摘されてる内容を、そのまま相手に
引っくり返すのは、外国系カルト教団の特徴だけど...
具体的に、個々の事例に反証した方が世の中の信用を得られる
と思うが、コイツらにそれを求めても不可能なんだろ...


569 :神も仏も名無しさん:2009/01/03(土) 19:01:45 ID:OZVoz702
パウロの結婚について教えで
第一コリント7章では「独りでいるのがよいでしょう」と
言ってますが
テモテ2章では「子を産むことによって救われます」と
言ってます。
どちらが御心なんでしょう?

570 :パンチョッパリ ◆gbCQpefzjM :2009/01/03(土) 19:08:19 ID:31xt1mue
>>566
>また罵倒だよ......こいつの教団は相当程度が低いのさ......

何だろね...コイツら、日本社会に定着できないんかねぇ...
書けば書くほど、外国人カルト教団の習性や言葉やインテリジェンスや
日頃の醜態がアカラサマになってる事が判らないんだろか...


571 :チョッパリココモスキー:2009/01/03(土) 19:08:55 ID:ZLJAdD+t
>>570
何だろね...コイツら、日本社会に定着できないんかねぇ...
書けば書くほど、外国人カルト教団の習性や言葉やインテリジェンスや
日頃の醜態がアカラサマになってる事が判らないんだろか...


572 :神も仏も名無しさん:2009/01/03(土) 19:12:57 ID:ErpecdfR
いいぞもっとやれ

573 :チョッパリココモスキー:2009/01/03(土) 19:14:21 ID:ZLJAdD+t
>>569
一人でいられるなら一人
そうでないなら節制して家庭生活を営む

574 :神も仏も名無しさん:2009/01/03(土) 19:32:01 ID:bZcs5zsm
否定と罵倒と無論理性の3点セットのおばかさん。

575 :神も仏も名無しさん:2009/01/03(土) 20:25:36 ID:Hz7JN25f
撃退

576 :ココモスキー ◆VAutiIin4w :2009/01/03(土) 20:27:21 ID:31xt1mue
こういう事が今年も続くと言う事だろ

キリスト教徒に質問しても、全く関係ない話を催眠話術で反証する
だけだし(これもテクニックなんだろね)

キツイコトを言えばアホのカルト教徒や外国人が、騒ぐだけ
だよ。

もう一度尋ねたら何と言うんだろね、下記の2つの聖句が
同じ思想の人達が書いたものなのかどうか知りたい。
同じ思想の人達だと言うのであれば、その根拠
違うと言うのであれば、どちらがイエスの思想を継承してるのか
どちらもイエスの思想ではないとするのであれば、それぞれの
福音書を書いた人達の思想の特徴をお尋ねしたい。


ヨハネ福音書14/6
イエスは言われた。「わたしは道であり、真理であり、命である。
わたしを通らなければ、だれも父のもとに行くことができない。

ルカ福音書17/20〜21
ファリサイ派の人々が、神の国はいつ来るのかと尋ねたので、イエスは
答えて言われた。「神の国は、見える形では来ない。
『ここにある』『あそこにある』と言えるものでもない。実に、神の国は
あなたがたの間にあるのだ。




577 :神も仏も名無しさん:2009/01/03(土) 20:28:41 ID:ZLJAdD+t
>>576
荒井虔大前提にされても困るんですけどwww

578 :神も仏も名無しさん:2009/01/03(土) 20:30:10 ID:ZLJAdD+t
>>576
回答しました
まず伝統的な教会の釈義を前提にしてくださいね

聖書切り抜いて勝手に推測されても困ってしまいます
文芸批評ではありませんので

579 :神も仏も名無しさん:2009/01/03(土) 20:34:53 ID:ZLJAdD+t
>>576
520 名前:神も仏も名無しさん[] 投稿日:2009/01/03(土) 07:29:12 ID:ZLJAdD+t
>>517
それと新約聖書そのものが 神である聖霊によって人間を道具にして書かれたとキリスト教は解釈している
イエスの言葉をルポルタージュのように記録したものではない
だからたとえばヨハネによる福音書のような記述も神の言葉として引用される
だから 聖書の言葉がイエスが発した言葉かどうかとたずねる>>495の質問自体が誤謬ってこと

でココモスキーは相変わらず後世の改変の証拠を示せない ただのいちゃもんですね


>>518
神の国がこの世界に訪れていても それをはっきり認識できなければ神の国には入れない
神の国を見えるようにするのがイエズスであり その福音である

筋が通ってますね


580 :神も仏も名無しさん:2009/01/03(土) 20:53:53 ID:9cFzrVXL
このパターンで行くと今晩深夜2時前後に遠吠え書き込みがあると見た。

581 :神も仏も名無しさん:2009/01/03(土) 20:56:36 ID:9cFzrVXL
いや、捨て台詞書き込みか。
いずれにせよ敗走しながらウンコ垂れ流すような書き込みするに違いない。

582 :神も仏も名無しさん:2009/01/03(土) 21:24:26 ID:bZcs5zsm
人の精神、つまり人の霊は、(神の善)と(神の真理)を受け入れることによって、
次第に開かれていきます。(神の真理)に触れるとすぐ、それを生かして意志と行為
に移すものは、最高の第3天界にいます。かれらは、真理の情愛から善を受け入れます。

ところが、真理を手中にしてただちに意思に移さず、記憶におさめて理解したあと、意志
し行動する者は、中間の第2天界にいます。神を信じて道徳的生活をおくっていても、
主から教えを受けたいと思わない者は、末端部の第1天界にいます。

こうして、人の内部の状態が天界をつくっていくわけで、天界は一人ひとりの心の中に」あり、
外にはいなことが分かります。

このことを、主は、ルカをとおして教えられました。
「神の国は、目られるかたちで来るものではない。また、『見よ、ここにある』、
『あそこにある』などと言えない。神の国は、実にあなた方の中にある」


583 :神も仏も名無しさん:2009/01/03(土) 21:43:36 ID:RJQTphIa
血肉を尽くし、精神を尽くし、心を尽くして神なる主を愛せよ。

584 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/01/03(土) 23:28:52 ID:OjYCV0bv
>>576

「父のもとに行くことができない。」
「神の国はあなたがたの間にあるのだ。」

の二つの聖句が矛盾しているのではないか?という
ココモスキーさんのお考えに対して一言書いておきます。

僕は、「父のもと」と「神の国」は、別のものだと考えています。
理由があって、聖書では別の言い方をしていると思います。

「父のもと」というのは、天にあるようですし、その前後の聖句では、イエスが場所を確保しておく、
と言っておられます。

「神の国」については、"受け継ぐ"とか"入る"とか"見る"という言葉が使用されています。


585 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/01/03(土) 23:31:20 ID:OjYCV0bv

ごめんなさい。訂正します。

誤:「父のもと」というのは、天にあるようですし

正:「父のもと」というのは、天を超えた場所にあるようですし


586 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/01/03(土) 23:33:42 ID:OjYCV0bv

では、「神のもと」とは、どんな場所のことでしょう。
少し聖書の聖句を見ていきましょう。


★黙示録 3:12
すなわち、神のもとから出て、天から下って来る新しいエルサレムの名、
そして、わたしの新しい名を書き記そう。


587 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/01/03(土) 23:35:27 ID:OjYCV0bv

★黙示録21:2
更にわたしは、聖なる都、新しいエルサレムが、夫のために着飾った花嫁のように用意を整えて、
神のもとを離れ、天から下って来るのを見た。


588 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/01/03(土) 23:43:25 ID:OjYCV0bv

「神のもと」とは、天地をも越えた場所にあるようです。
そして、この「神のもと」は、聖書内で別の言い方で表現している箇所があります。
それは、すなわち「御座」と書かれているところです。

口語訳聖書においては、「御座」と呼ばれているところであり、
新共同訳聖書においては、「玉座」と呼ばれているところです。


589 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/01/03(土) 23:46:54 ID:OjYCV0bv

この玉座の中の玉座、とも言える場所が
「大きな白い玉座」と訳されている場所です。

しかし、この日本語訳は、しっくりこない気がします。
英語では、「グレイト・ホワイト・スローン」と書いてありますので
本来の意味としては、『偉大なる白い玉座』と訳すべきでしょうね。

この『偉大なる白い玉座』こそが、神がおられる場所なのですが、
天にも地にも属していない不思議な場所のようです。


590 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/01/03(土) 23:48:27 ID:OjYCV0bv

★黙示録20:11
わたしはまた、『大きな白い玉座』と、そこに座っておられる方とを見た。
天も地も、その御前から逃げて行き、行方が分からなくなった。


591 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/01/03(土) 23:53:20 ID:OjYCV0bv

★黙示録 21:2
更にわたしは、聖なる都、新しいエルサレムが、夫のために着飾った花嫁のように用意を整えて、
「神のもと」を離れ、天から下って来るのを見た。

***** 感想 *****

この聖句を読むと、聖なる都、新しいエルサレムは、「神のもと」にあり、
そして、いずれ天から下ってくることが書かれているのですが、黙示録には
別のところにも、同じことが何箇所か書かれています。

ですから、黙示録を書いたヨハネは、明らかに「神のもと」という場所を
明確に意識して黙示録を書いたことは間違いないはずです。


592 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/01/03(土) 23:54:51 ID:OjYCV0bv

以上で、「神のもと」については、これ以上書かないことにします。

僕は、『グレイト・ホワイト・スローン』と、復活ということとは
密接に関わっている、ということを知っていますが、今ここでそのことを
書くつもりはないのです。


593 :神も仏も名無しさん:2009/01/04(日) 00:11:23 ID:0v4/6UjM
黙示録21章は、新しいエルサレムについて記しています。
(みことば)で、新しいエルサレムと言えば、主によって創設される
新しい教会のことです。「エルサレム」とは教会のことですから、
都とか、門とか、城壁とか、土台とか、その寸法などは、すべて
内的意味があります。(黙示21.11、12、16-21)

594 :ココモスキー ◆VAutiIin4w :2009/01/04(日) 00:14:48 ID:u9gaWJ1g
>>591
>この聖句を読むと、聖なる都、新しいエルサレムは、「神のもと」にあり、
>そして、いずれ天から下ってくることが書かれているのですが、黙示録には
>別のところにも、同じことが何箇所か書かれています。

千年統治のメシアは御用済みなんですか?
黙示録の1/1〜1/8  と
    21/1〜21/30 は
4世紀の新約聖書制定時に書き加えられたものです。
其れまでの、イエスについての認識と全く違います。
20章のキリスト(メシア)は、イエスではなく、
ペルシャやローマの様な大国の親ユダヤ人統治者を
想定した物です。
2〜3章の「人の子」の様な人とは、エノク書に現われる
様な、裁きの天使で、異国文化の天使です(もしかしたら
ミトラ神)。

その辺の基礎知識を念頭に入れないと、黙示録のシナリオ
はハチャメチャになります。

595 :神も仏も名無しさん:2009/01/04(日) 00:18:45 ID:rF8dTM6s
>>594
書き加えられたって根拠は?

596 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/01/04(日) 00:20:46 ID:EYjQDi2R
>>594

「父のもと」と「神の国」とが
別のものであることは、理解していただけたのでしょうか?

そのことを理解していただけたなら、書いたかいがある、というものです。
『グレイト・ホワイト・スローン』については、よくよく考えてみてください。
黙示録はトリッキーな書き方をしているので、注意して読まないと、混同してしまいがちなんです。





597 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/01/04(日) 00:29:30 ID:EYjQDi2R

新年なので、大サービスでいろいろと書いてしまいました。
しかし、これらのことは、ココモスキーさんからの質問がなければ、
ここで、お披露目する予定はなかった事柄です。

ココモスキーさんに感謝します。


598 :ステンドグラス:2009/01/04(日) 00:50:02 ID:EwkMg9nY
>>495です。
ダニエルさん、レスありがとうございます。
私は『天の父なる存在』を信じていますし、聖書のあら捜しをするつもり
など毛頭無いのですが、より一層聖書を信じることが出来るように、疑問
点は出来る限り解決できればと思っています。

前回の質問については、アドバイスからイエスはパリサイ人や律法学者の教
えでなく、イエスの説く教えによって救われると述べたと、私は解釈したい
と思います。

それと、もう一つ質問なのですが、イエスが十字架で最後を迎える際に言った
言葉なのですが、ダニエルさんはどの使途の伝えた福音が事実に近いとお考え
ですか?

599 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/01/04(日) 00:50:54 ID:EYjQDi2R
>>594
> 黙示録の1/1〜1/8  と
>     21/1〜21/30 は
> 4世紀の新約聖書制定時に書き加えられたものです。


細かい指摘をして申し訳ありませんが、
黙示録の21章は、27節までしかありませんよ。


600 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/01/04(日) 00:54:38 ID:EYjQDi2R
>>598
ステンドグラスさんへ

ステンドグラスさん宛のレスの言い方が、
大変失礼だった、と後で後悔しました。
そのことを、まずお詫びさせてください。
お許しいただければ幸いに思います。

> それと、もう一つ質問なのですが、イエスが十字架で最後を迎える際に言った
> 言葉なのですが、ダニエルさんはどの使途の伝えた福音が事実に近いとお考え
> ですか?

まず、ステンドグラスさんは、どのように感じておられるか
教えていただけますか?ヾ(=^▽^=)ノ

601 :ステンドグラス:2009/01/04(日) 01:14:29 ID:EwkMg9nY
>>600
うーん。噂ではイエスが処刑されたときには、ヨハネ以外の使徒は
逃亡中だったと記憶していますが、私的には「マタイによる福音」
が現実的な気がします。

602 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/01/04(日) 01:39:27 ID:EYjQDi2R
>>601

きちんとお答えしたいので、さらに教えてください。

他の福音書と比較して、マタイ福音書に描かれた
どのイエスの言葉が現実的だと思われたのでしょうか。


603 :ステンドグラス:2009/01/04(日) 02:02:18 ID:EwkMg9nY
>>602
「エリ、エリ、ラマ、サバクタニ」です。
これは詩篇をイエスが最後に口にしようとしたと解釈されていますが、
実際はどうでしょうね。
私はイエスならば「神は私を見捨てたと」言えるだけの資格(善行)があった
と思います。

それと、私宛のレスが失礼だったとは思っていませんので、ダニエルさん
お気遣いなくお願いします。(笑

604 :ココモスキー ◆VAutiIin4w :2009/01/04(日) 02:16:23 ID:u9gaWJ1g
>>599
>黙示録の21章は、27節までしかありませんよ。
ごめそ
>    21/1〜21/30 は ... *
>    21/1〜22/21 は ... O


605 :ココモスキー ◆VAutiIin4w :2009/01/04(日) 02:18:20 ID:u9gaWJ1g
>>595
詳しく書いてると、紙面が数十ページいります。
ごくごく大雑把な要素としては。
@文体が、それ中の部分と追記した部分で著しく違う。
 もともとの部分は、あまり堪能ではないギリシャ語
 追記の部分は、流暢で洗練された文体。
A1/1〜1/8は、1/9〜のプロローグ的文章
 21/1〜は、20/15までの最後の裁きと全く違う
 シナリオ
*後半の部分は、区切りが不鮮明22/1〜と言う人もいるし
 22/6〜という人もいる...自分は21/1〜だと
 思っている
疑問点を書き並べると
@20/4のキリストをイエスとした場合、イエスは2回
 再臨した事になる。(何の為に?)
 −−−−>20章までのメシアと21章からのメシアでは
 言葉の意味が相当に変化している。
A21/14に記された12使徒の名は、12使徒と言う
 言葉が、教団内に定着している事を示しており、実際の
 イエスの使徒達が伝承化された後。
B20/2の千年統治は、なぜ千年なのか?
C22/18の書物に対する付加削除禁止の掟の対象と目的は?
 個人的意見としては、新約聖書制定において、新約聖書を
 対象とした。(旧約も含むのは不可能、新約にはあまたの
 外典・儀典が存在する、黙示録だけなら、他の巻物にも
 書かれて然るべき)
D元々の黙示録には、このころ流行ったロゴスと言う言葉が
 あって然るべきだが、19/13に一言あるだけで(それも
 ヨハネ福音書とは全く違う意味、もう一つのヨハネ黙示録には
 冒頭にロゴスと言う言葉がある)、もともとの編者には理解
 されてなかったのか?


606 :神も仏も名無しさん:2009/01/04(日) 02:24:10 ID:rF8dTM6s
>>605
大変薄弱な根拠ですね

文体の違いは 写本を繋ぎ合わせただけの可能性がある 後世の追加だという根拠にはならない

内容も大きな齟齬はありません

607 :ココモスキー ◆VAutiIin4w :2009/01/04(日) 02:30:50 ID:u9gaWJ1g
>>605
>大変薄弱な根拠ですね
>文体の違いは 写本を繋ぎ合わせただけの可能性がある 後世の追加だという根拠にはならない
>内容も大きな齟齬はありません

それが言いたいから書いてくれと言ったんだろ...
どんな内容であっても「大変薄弱な根拠ですね」なんだろ






608 :神も仏も名無しさん:2009/01/04(日) 02:32:00 ID:rF8dTM6s
だいたいキリスト教のパラダイムとしては
聖書の正典の決定までの間の
本文の訂正
追加 
などはまったく問題ないのです
きちんと教父や使徒職チェックを経ていればね
聖書は聖霊によって作られるのですから 訂正や追加も聖霊の業
最初の筆記と変わりません
キリスト教的に問題がないのに なぜ部外者が騒ぐのか 明確にしてください

609 :神も仏も名無しさん:2009/01/04(日) 02:33:46 ID:rF8dTM6s
>>607
貴方の発想の枠組み自体がキリスト教としての発想と食い違うのですよ

貴方がキリスト教的発想を否定するならそれ自体の批判をすべきですよね
根拠を明確にしてね

610 :ココモスキー ◆VAutiIin4w :2009/01/04(日) 02:39:39 ID:u9gaWJ1g
>>605
>大変薄弱な根拠ですね
>文体の違いは 写本を繋ぎ合わせただけの可能性がある 後世の追加だという根拠にはならない
>内容も大きな齟齬はありません

だから、この説明は数十ページに及ぶと言ってるのに、これだけ
読んでる(?)の答えだろ...果して、一つ一つ検証して6分で
答えが出るとは到底思えないが

前にも似たようなアホがいたけど、読み終わるのに数十分はかかると
思われる論文を紹介しても(内容を検証しようとすればソイツのオツム
では多分不可能でしょ)、数分で「何の意味もない論文ですねぇ」って
帰ってきた。そういう人達なんだよ

611 :神も仏も名無しさん:2009/01/04(日) 02:41:48 ID:rF8dTM6s
>>610
だから最初から 追加や継ぎ足しがあって何が悪いの?ってこと

612 :ココモスキー ◆VAutiIin4w :2009/01/04(日) 02:43:58 ID:u9gaWJ1g
>>608
>などはまったく問題ないのです
>きちんと教父や使徒職チェックを経ていればね
>聖書は聖霊によって作られるのですから 訂正や追加も聖霊の業
>最初の筆記と変わりません
>キリスト教的に問題がないのに なぜ部外者が騒ぐのか 明確にしてください

何処のだれが、そんな馬鹿げた事を決めたんだ?
何処かのアホ信者向けの教科書作ってるんじゃないよ...

613 :神も仏も名無しさん:2009/01/04(日) 02:48:28 ID:rF8dTM6s
>>612
だから
キリスト教を外からどんな見地で批判したいのですか?

貴方はキリスト教が今の世界でどれくらい信用があり 社会的機能を発揮しているかご存じないと?

そのように存在しているキリスト教を キリスト教の持つ枠組み無視して批判しても意味はないですよ?


614 :ココモスキー ◆VAutiIin4w :2009/01/04(日) 02:55:02 ID:u9gaWJ1g
>>608
>などはまったく問題ないのです
>きちんと教父や使徒職チェックを経ていればね
>聖書は聖霊によって作られるのですから 訂正や追加も聖霊の業
>最初の筆記と変わりません
>キリスト教的に問題がないのに なぜ部外者が騒ぐのか 明確にしてください

だから、キリスト教はアホ教と言われるんだよ...インチキ教父や
ペテン使徒や、アホ教団を崇拝してるんだよ
>訂正や追加も聖霊の業...んで、現代のアホ教団の妄想も
容認されるんだろ...それもこれも、全部神の御言葉なんだろ
それがあまりにも、お粗末過ぎて、傍から馬鹿にされてるんだろ


615 :ココモスキー ◆VAutiIin4w :2009/01/04(日) 03:00:26 ID:u9gaWJ1g
>>613
>だから
>キリスト教を外からどんな見地で批判したいのですか?
>貴方はキリスト教が今の世界でどれくらい信用があり 社会的機能を発揮しているかご存じないと?
>そのように存在しているキリスト教を キリスト教の持つ枠組み無視して批判しても意味はないですよ?

其れ見ろって、これが偶像(教団)崇拝者だよ...神を信じてるのでは
なくて、教団が表向き立派なスタンスでいる事を崇拝してるんさ...


616 :神も仏も名無しさん:2009/01/04(日) 03:02:35 ID:iyLyC4bs
やっぱり来てたねココモスキー。
立場、また話の着地点の表明無く批判は有り得ない。
右にも左にも都合良く論旨も着地点も変えられたら話にならない。

617 :神も仏も名無しさん:2009/01/04(日) 03:05:28 ID:rF8dTM6s
>>614
教父や使徒がどうのというのはただの悪口ですよ?
貴方の主観はどうであれ 客観的にはキリスト教は他の宗教と同じく
世界的に評価され社会的役割を果たしています

そのような存在を批判する場合の貴方の立脚点を問うているんですけど?

618 :ココモスキー ◆VAutiIin4w :2009/01/04(日) 03:14:30 ID:u9gaWJ1g
>>613
>だから
>キリスト教を外からどんな見地で批判したいのですか?
>貴方はキリスト教が今の世界でどれくらい信用があり 社会的機能を発揮しているかご存じないと?
>そのように存在しているキリスト教を キリスト教の持つ枠組み無視して批判しても意味はないですよ?

こういう人間は、聖書が紙芝居であろうが、聖書の中身が実は般若心経であろうが
構わないんだよ...コイツが所属してる教会が、立派な建物でカッコいい着物を
着てる教会だったら良いらしい...聖書なんか難しいから読まない方が良い
ややこしい事を考えなきゃイカンのだから、綺麗なチャペルで、表向きの伝統と格式
が必要なんだよ...学力なんかどうでも良い、名の通った大学の学歴が好きなんだろ
企業の実力なんかどうでも良い、有名な大企業が好きなんだろ...
そう言う人間だよ


619 :神も仏も名無しさん:2009/01/04(日) 03:21:19 ID:nD0OExZD
ちゃんと話する気無いみたいだな。
残念だ。

620 :ココモスキー ◆VAutiIin4w :2009/01/04(日) 03:30:44 ID:u9gaWJ1g
>>619
>ちゃんと話する気無いみたいだな。
>残念だ。

チャント状況を理解するオツムがないみたいだ、残念だ....

621 :ココモスキー ◆VAutiIin4w :2009/01/04(日) 03:38:00 ID:u9gaWJ1g
>>619
>ちゃんと話する気無いみたいだな。
>残念だ。

何処の世界に、こんな夜中にキリスト教は、世の中に多大な社会貢献を
してますって言い出す奴がいるんだろね...胡散臭いやからに決まっ
てるとしか言い様がないよ...どうしても言いたいんだったら
質問箱の方へ来ないとこのwebに迷惑だろうに

622 :神も仏も名無しさん:2009/01/04(日) 04:23:37 ID:OGTlRj4N
気が向いたら>>616に答えてね。ココモスキーさん。

623 :神も仏も名無しさん:2009/01/04(日) 04:29:04 ID:OGTlRj4N
>>616に答えるというよりココモスキーさんの話の目指す所をはっきりさせて下さい。
闇雲にNONO言ってるようにしか見えないです。
あなたのYESを教えてください。

624 :ココモスキー ◆VAutiIin4w :2009/01/04(日) 04:56:49 ID:u9gaWJ1g
>>622 >>623
お前さんが何を尋ねてるかの方が、理解不能だと思うが
聞き出す手立ては幾らでもあると思うよ

625 :神も仏も名無しさん:2009/01/04(日) 05:11:34 ID:p86KjZlp
>>624
勿体ぶらずに教えてくださいよ。
ひょっとしてホントにむやみやたらと否定してるだけで何も目的無かったりするわけですか?

626 :神も仏も名無しさん:2009/01/04(日) 08:35:50 ID:rF8dTM6s
>>618
現実無視して 見当違いの批判を叫んでも無視されるだけですね
信仰のパラダイムと貴方が主張するパラダイムはまったくかみ合っていないのですから
現代の聖書学者も貴方と違いそこのあたりはわきまえています
>>621
キリスト教が立派に社会的役割はたしているのは事実ですよ?
貴方が思う現実と貴方以外の社会が公認してる現実が違うだけです

627 :神も仏も名無しさん:2009/01/04(日) 09:00:22 ID:Xa75PXLb
なんか このスレの趣旨と違う「荒らし」がいます。
やめて下さい。
聖書の根底から学ぶという趣旨をここで尊重してください。



628 :神も仏も名無しさん:2009/01/04(日) 10:35:16 ID:l9t3Dtfg
>黙示録の1/1〜1/8  と
>    21/1〜21/30 は
>4世紀の新約聖書制定時に書き加えられたものです。
つうか、1:4-7の最古の写本が3世紀なんだけど(オクシリンコス・パピルス)、
どうやって4世紀に書き加えられるのか謎だ。ココモスキー・マジックだな。


629 :神も仏も名無しさん:2009/01/04(日) 12:40:28 ID:20JRI7xJ

おまいらまだわかってないのか?

ココモスキーは叩かれないと射精しない自虐野郎だ。

ココモスキーのレスにおまいらがちょっかい出すとココモスキーはエクスタシーの彼方に達し
恍惚の表情でPCに向かっているのだ。
もしかしたら本当に射精しているかもしれない。

ココモスキーに制裁を与えたいのなら、ココモのレスは徹底的に無視することだ。

そうすれば彼はPCの前で悶絶して苦しむ。

みんながココモのレスを無視して和気藹々と聖書について学ぶ姿勢を見れば

彼は壮絶な苦しみの中で息耐えるだろう。



630 :ココモスキー ◆VAutiIin4w :2009/01/04(日) 12:53:03 ID:u9gaWJ1g
>>629
コイツは、自分の状態を示してるんだよ...文章の内容から
言って、そんなにオツムのいい奴とは到底思えない。妄想で
生きてる御仁だろ

631 :神も仏も名無しさん:2009/01/04(日) 12:59:40 ID:rF8dTM6s
>>630
>黙示録の1/1〜1/8  と
>    21/1〜21/30 は
>4世紀の新約聖書制定時に書き加えられたものです。
つうか、1:4-7の最古の写本が3世紀なんだけど(オクシリンコス・パピルス)、
どうやって4世紀に書き加えられるのか謎だ。ココモスキー・マジックだな。


632 :ココモスキー ◆VAutiIin4w :2009/01/04(日) 14:05:00 ID:u9gaWJ1g
>>631
>つうか、1:4-7の最古の写本が3世紀なんだけど(オクシリンコス・パピルス)、
>どうやって4世紀に書き加えられるのか謎だ。ココモスキー・マジックだな。

こう言う人達なんですか?
人間性と言うか、生活環境が窺い知れるんですが....


633 :ココモスキー ◆VAutiIin4w :2009/01/04(日) 14:17:35 ID:u9gaWJ1g
>>626
>信仰のパラダイムと貴方が主張する
>「パラダイム」はまったくかみ合っていないの「ですから」
>「現代の聖書学者」も「貴方と違い」「そこのあたりはわきまえています」

誰が書いてるか、見当が付いてしまう。
何かないか、必死に探ってると言う事だよ...こんな所をウロチョロ
してる事事体....やめた、ゴキブリ相手に時間の無駄だろ...


634 :神も仏も名無しさん:2009/01/04(日) 14:30:41 ID:20JRI7xJ
           ,, -──- 、._
        .-"´         \.
        :/   _ノ    ヽ、_ ヽ.:
        :/   o゚((●)) ((●))゚oヽ:
      :|       (__人__)    |:  
      :l        )  (      l:
      :` 、       `ー'     /:
       :, -‐ (_).        /
       :l_j_j_j と)丶─‐┬.''´
          :ヽ   :i |:
             :/  :⊂ノ|:


635 :神も仏も名無しさん:2009/01/04(日) 16:42:09 ID:sNnZCymI
>>632
出たよ、単なる中傷。
反論になってないんだよ、おまえ。

>>黙示録の1/1〜1/8  と
>>    21/1〜21/30 は
>>4世紀の新約聖書制定時に書き加えられたものです。
>つうか、1:4-7の最古の写本が3世紀なんだけど(オクシリンコス・パピルス)、
>どうやって4世紀に書き加えられるのか謎だ。ココモスキー・マジックだな。

ごもっともです。ココモスキーのよく言う、自説の都合のいいように、
その箇所は書き加えられたという話は、いかにいい加減か、よくわかりますね。


636 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/01/04(日) 16:47:19 ID:EYjQDi2R
>>603
> 「エリ、エリ、ラマ、サバクタニ」です。
> これは詩篇をイエスが最後に口にしようとしたと解釈されていますが、
> 実際はどうでしょうね。


イエスは、十字架上で「エリ、エリ、ラマ、サバクタニ」と叫びました。
これは、どういうことかが、異邦人には分かりにくいと思います。

これは、イエスが「私は聖書に預言さえていたメシアである」という表明です。
このことが、ユダヤ人でない民族には、ピンとこないようになっているのです。

なぜなら、イエスは、ユダヤ人に向けて、このことを叫んだからです。


637 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/01/04(日) 16:51:34 ID:EYjQDi2R

イエスが叫んだこの言葉は、どこの国の聖書でも
ヘブライ語(アラム語)の音で記載されているのです。
これが何故なのかを、よくよく考えてください。

そして、確実にイエスがこの言葉をヘブライ語(アラム語)で叫んだことの証拠として、
駄目押しとして、次のようなことまで聖書には、わざわざ記載されているのです。

★マタイ福音書 27:47
そこに居合わせた人々のうちには、これを聞いて、「この人はエリヤを呼んでいる」と言う者もいた。


638 :ステンドグラス:2009/01/04(日) 16:53:52 ID:EwkMg9nY
>>636
なるほど、イザヤの書にならってメシアであると宣言したのですね。
「酸っぱい葡萄酒」を口に含んだかどうかについては、ダニエルさん
は、どう考えますか?

639 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/01/04(日) 16:54:58 ID:EYjQDi2R

「わが神」という呼びかけの言葉である「エリ」という音は、
ヘブライ語(アラム語)では、「エリヤ」という音と、よく似ているのです。

僕は、このことをユダヤ人でラビの資格もある
ヨセフ・シュラムという人に直接会って確かめましたから、間違いないと思います。

彼も、「音が似ていたから聞き間違えたのではないだろうか?」という僕の推測に
「多分そうだ」と同意してくれました。


640 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/01/04(日) 17:00:34 ID:EYjQDi2R

ヨセフ・シュラム師は、次のように説明してくれました。

「エリ、エリ、ラマ、サバクタニ」と叫んだ、というのは、
クリスチャンなら「旧約聖書 詩篇 第22篇!」と叫んだのと同じ意味です。
つまり、ユダヤ人の聖書には、章とか節とかがないのです。

聖書に章とか節とかが付いたのは、それから大分時代が経ってからです。
便利のためにクリスチャンが付けたのです。


641 :ステンドグラス:2009/01/04(日) 17:03:45 ID:EwkMg9nY
>>640
>>ユダヤ人の聖書には、章とか節とかがないのです。
これは理解しやすいです。
流石、ダニエルさんです。

642 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/01/04(日) 17:09:04 ID:EYjQDi2R

さて、では何故、今でも新約聖書には、イエスのこの言葉が
ヘブライ語(アラム語)で残っているのでしょうか?

これは僕の推測ですが、
これは、やはりユダヤ人のために残っているのです。

イエスがユダヤ人であったこと、イエスが旧約の預言にあったメシアであること。

これを後世のユダヤ人が、新約聖書を読んだときに
理解するためであると僕は受け取っています。


643 :ココモスキー ◆VAutiIin4w :2009/01/04(日) 17:24:08 ID:u9gaWJ1g
>>636
>イエスは、十字架上で「エリ、エリ、ラマ、サバクタニ」と叫びました。
>これは、どういうことかが、異邦人には分かりにくいと思います。
>これは、イエスが「私は聖書に預言さえていたメシアである」という表明です。
>このことが、ユダヤ人でない民族には、ピンとこないようになっているのです。

「エリ、エリ、ラマ、サバクタニ」は、聖書にもあるように
神よ!神よ!何故見捨てたんだ! なんだけど、それが
何で「私は聖書に預言さえ(れ)ていたメシアである」
になるんだろね...
さらに、ルカ福音書は
「父よ、私の霊を御手にゆだねます。」...詩篇31/6
だし、ヨハネ福音書は
「成し遂げられた」...不明、多分引用ではない

これも、「私は聖書に預言さえ(れ)ていたメシアである」に
するつもりだろうか?

644 :ココモスキー ◆VAutiIin4w :2009/01/04(日) 17:33:14 ID:u9gaWJ1g
>>635
>ごもっともです。ココモスキーのよく言う、自説の都合のいいように、
>その箇所は書き加えられたという話は、いかにいい加減か、よくわかりますね。

だからこの連中には、何を書いても無駄だと言ってるんさ
こういうやり方が、外国人教団の十八番だと言ってるんだよ
4世紀と書かずに3〜4世紀と書いておけば良かっただけの事だよ
(多分他の記事にはその様に書いてると思うが、そんな事はコイツら
 一切無視する)

645 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/01/04(日) 18:47:35 ID:EYjQDi2R
>>638
> 「酸っぱい葡萄酒」を口に含んだかどうかについては、ダニエルさんは、
> どう考えますか?

四つの福音書のうち、
「酸いぶどう酒」を口に受けた、と書いてあるのは
ヨハネ福音書だけのようです。

その他の、三つの福音書、つまりマタイ、マルコ、ルカのそれぞれの福音書では
イエスが「酸っぱい葡萄酒」を差し出されても、飲んだという記述はありません。

では、ヨハネ福音書は、他の福音書と、どう違うのでしょうか。


646 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/01/04(日) 18:53:38 ID:EYjQDi2R

ヨハネ福音書以外の三つの福音書では、
イエスは次のように発言されておられます。
ここに注目してください。

★『マタイ福音書 26:29』の記述
言っておくが、わたしの父の国であなたがたと共に新たに飲むその日まで、
今後ぶどうの実から作ったものを飲むことは決してあるまい。


★『マルコ福音書14:25』の記述
はっきり言っておく。神の国で新たに飲むその日まで、ぶどうの実から作ったものを飲むことはもう決してあるまい。


★『ルカ福音書22:18』の記述
言っておくが、神の国が来るまで、わたしは今後ぶどうの実から作ったものを飲むことは決してあるまい。」


647 :神も仏も名無しさん:2009/01/04(日) 19:01:21 ID:gHgcZCcn
>「エリ、エリ、ラマ、サバクタニ」は、聖書にもあるように
>神よ!神よ!何故見捨てたんだ!
全知にして全能の神である主(イエス)の末期の御言葉として、
どのように解釈されるかですね。父に見捨てられたのなら、父と子は
同一であると言うのも変だし、自分を磔にした、ユダヤ人たちが改心
しなかったことを嘆いた言葉なら、すべてを知っている全知からして
も矛盾する。何で「私は聖書に預言さえ(れ)ていたメシアである」
になるんだろね...ならなおおかしい。
 、

648 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/01/04(日) 19:05:30 ID:EYjQDi2R

ここまで読んでお分かりのように『ヨハネ福音書』だけには、この記述がないのです。

そして、代わりにあるのが、
婚宴のときに、イエスが水をぶどう酒に代えたという奇跡です。

この奇跡は、逆に他の三つの福音書には記述されておりません。


649 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/01/04(日) 19:19:43 ID:EYjQDi2R

★ヨハネ福音書19:28
この後、イエスは、すべてのことが今や成し遂げられたのを知り、「渇く」と言われた。
こうして、聖書の言葉が実現した。
そこには、酸いぶどう酒を満たした器が置いてあった。
人々は、このぶどう酒をいっぱい含ませた海綿をヒソプに付け、イエスの口もとに差し出した。
イエスは、このぶどう酒を受けると、「成し遂げられた」と言い、頭を垂れて息を引き取られた。

***** 感想 *****

イエスは「渇く」と言われ、酸いぶどう酒を受けると、「成し遂げられた」と言われたのです。
つまり、これらの一連の出来事は、聖書の預言にある、ということを暗示しているのです。


650 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/01/04(日) 19:20:59 ID:EYjQDi2R

その預言は、ダビデの詩篇69:22です。

★詩篇 69:22
人はわたしに苦いものを食べさせようとし 渇くわたしに酢を飲ませようとします。


651 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/01/04(日) 19:23:47 ID:EYjQDi2R

さて、ではなぜ、他の三つの福音書と、ヨハネ福音書だけは記述が異なるのでしょうか。
それは、みなさんでお考えになってみてください。
そして、その理由が分かったなら、ここに書いてみてください。

おそらく、まだ誰もその理由を明らかにはしていないはずです。

652 :ココモスキー ◆VAutiIin4w :2009/01/04(日) 19:30:39 ID:u9gaWJ1g
「イエスは旧約で預言されたメシアである」...こんな大嘘が
何で信じられるんだろ...

そもそも旧約のメシア(マシアーハ)と、新約のメシアは
全く定義が違うんだけど....

旧約はイスラエルの統治者に与えられる総称ですよ
サウルしかりダビデしかりキュロス(ペルシャの王様)
しかり、時代によっては大祭司がその様に呼ばれてるよ

新約のキリスト(救世主)と言うのは、多分BC2世紀
以降に、どこからか持って来た概念だと思うw

だから、イエスはBC2世紀頃にどこからか持って来た
概念である、メシアであると一部の人達から言われたに
過ぎないんであって、断じて旧約で預言されたメシア
なんかではあり得ない

これも、インチキの好きなキリスト教徒のお得意技だけど
「イエスは旧約で預言されたメシアである」などと言う
デタラメを信じてるのは偶像崇拝者でしょ


653 :神も仏も名無しさん:2009/01/04(日) 19:36:17 ID:rF8dTM6s
>>652
キリスト教の枠組みでは 一部の人がどこからか はありえませんね
2世紀ににはすでに教会確立してますから

654 :神も仏も名無しさん:2009/01/04(日) 20:26:55 ID:gHgcZCcn
イエスはパンについては、これは、「わたしの体である」と言われ、
ぶどう酒につては、「これはわたしの血である」と言われました。
「わたしの肉を食べ、わたしの血を飲む者は、わたしのうちにとどまり、
わたしもまた、その人のうちにとどまる」(ヨハネ6.56)

これは、日常の食生活に必要な、パンとぶどう酒を指しているのではない
ことは、だれにでも分かります。ここで云う「パン」とは神の(愛の善)の
ことで、ぶどう酒が(信仰の真理)のことです。

神の善と信仰の真理は、主の固有の性格で、ただ主からだけ発出し、人に分け
与えられます。

聖餐式は、契約とよく似ています。約束は結ばれたあと、最後に印鑑を押します。
主のおん血は契約です。主ご自身、さかづきをとったと、それを与えて云われました。
「みんな、このさかづきを飲みなさい。これはわたしの血である。すなわち、契約の
血である」

新約とは新しい契約です。主の到来以前、預言者によって記された(みことば)は、
「旧約」とか「古い契約」と言われ、主の到来のあと、福音書記者や使徒たちによって
記された(みことば)は、「新約」すなわち「新しい契約」と言われます。

「そこには、酸いぶどう酒を満たした器が置いてあった。
人々は、このぶどう酒をいっぱい含ませた海綿をヒソプに付け、イエスの口もとに差し出した。
イエスは、このぶどう酒を受けると、「成し遂げられた」と言い、頭を垂れて息を引き取られた。」
とは、「古い契約」が成就したと言うことです。


655 :神も仏も名無しさん:2009/01/04(日) 21:24:05 ID:xUmWwZys

 全て著者の創作でしょ。 光源氏と同じだよ。

 イエスが本当に奇跡を起こしたと信じてるの?

656 :神も仏も名無しさん:2009/01/04(日) 21:33:41 ID:gHgcZCcn
信じているからキリスト教ができたのよ。
キミは宗教と言うものがよく分かってないな。
反証できるか?

657 :神も仏も名無しさん:2009/01/04(日) 21:39:00 ID:xUmWwZys
>>656

立証もできないだろ

聖書に書いてあるだけじゃん、フィクションだよ

常識的に考えて、死人が生き返ったり、らい病が清くなったり、する訳ないだろ

658 :ステンドグラス:2009/01/04(日) 22:10:59 ID:EwkMg9nY
>>651
ダニエルさん、詳しい説明ありがとう。
他の三つの福音書と、ヨハネ福音書だけは記述が異なる理由考えてみます。

659 :神も仏も名無しさん:2009/01/04(日) 22:14:54 ID:gHgcZCcn
科学知で目が眩んだとは、まさにそのことだ。
かれらは、こころを固くしたとも言われているな。
免疫力を最高に活性化すれば不可能なことではないと言うような、
問題でもない。
ハンセン病は霊的悪には属していないし、古来より、霊を呼び戻せば、
死人が生き返ることはよくある現象という事実を知りたまえ。

660 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/01/04(日) 22:31:33 ID:EYjQDi2R
>>658
> ダニエルさん、詳しい説明ありがとう。
> 他の三つの福音書と、ヨハネ福音書だけは記述が異なる理由考えてみます。

こちらこそ、質問してくれてどうもありがとう。

聖書を学ぶ上で大切なことって、案外、基本的なことなんです。
つまり、「聖書をよく読むこと」です。

聖書をよくよく読みさえすれば、かなりのことが分かってくると思います。
聖書に対して真摯な気持ちを持ち、素直に、読むことが大切だと思います。


661 :神も仏も名無しさん:2009/01/04(日) 22:37:01 ID:gHgcZCcn
いつまでたっても、それじゃなぁ。

662 :ステンドグラス:2009/01/04(日) 23:46:55 ID:EwkMg9nY
>>660
ダニエルさん、週末までに10回目の聖書読み返しをしてみます。

次の質問はダニエルさんにとっても私にとっても辛く厳しい問い
になるかも知れません。
ダニエルさんの誠実で落ち着いた。お答えを期待します。

663 :神も仏も名無しさん:2009/01/05(月) 00:08:37 ID:93ZZEZQy
神が実在するって信じてるの?



664 :ココモスキー ◆VAutiIin4w :2009/01/05(月) 00:16:44 ID:YG80LzRq
>>653
>2世紀ににはすでに教会確立してますから
例によって、何時もの馬鹿が読み間違えてるw
BC2世紀と書かれてるんだよ...コイツのオツムには
回路が存在しないらしい....

旧約の何処に、救世主なんて書かれてるんだ...
旧約に書かれてるマシアーハは全部統治者だよ
キリストなどと言う空想者は、アホキリスト教徒が
勝手に言い出したに過ぎない

...キリスト教徒は誰も理解不能だと思うが...



665 :ココモスキー ◆VAutiIin4w :2009/01/05(月) 00:26:55 ID:YG80LzRq
>>663
>神が実在するって信じてるの?
キリスト教徒も本当は信じてないんだよ。
それでなければ、全知全能の神が十字架で「何故自分を見捨てた!」
なんて言うわけないし、神殿の前で暴れるのも理解しがたい。
本当は、キリスト教徒の教義では神についての説明は不可能だよ

キリスト教徒と言うのは、神についての論議を一切しない(出来ない)
人達だし、教団に属している以上それはタブーなんだよ

とにもかくにもキリスト教徒は神を信じてると言う言葉しか言えない
事になってて、一切の論議に関わってはならない存在なんだよ

666 :ココモスキー ◆VAutiIin4w :2009/01/05(月) 00:41:22 ID:YG80LzRq
本当に神を信じてるキリスト教徒がいるのだろうか???

キリスト教徒と言うのは、本当は全く神を信じてないけど
人の手前「神様はいる」と言わされてる人達ではないだろうか

裸の王様の物語と一緒さ...皆で、信じてもいない神を
「信じてます」「神様はいます」と言ってる連中さ...気持ち悪い!!!

667 :神も仏も名無しさん:2009/01/05(月) 01:04:57 ID:QlAuxqs8
☆『キリスト教は血塗られた宗教』☆
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1230391575/


668 :神も仏も名無しさん:2009/01/05(月) 01:07:21 ID:vToHIdV7
>>664
あぁ失礼

まぁ写本の年代もきちんと把握できない人に言われたくないけどw

>>665-6
つまらない言いがかりですねw


669 :神も仏も名無しさん:2009/01/05(月) 01:08:07 ID:vToHIdV7
>>664
救世主はキリスト教においても統治者ですので

黙示録よく読んでくださいねw

670 :カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2009/01/05(月) 02:18:04 ID:1Z121rLR
>>665
おまえはなんぼいうてもわからんやっちゃな。
キリスト教は究極の一元論だといっているだろう。
正覚者であるイエスは、父なる神と一体であり、イエスは神そのものである
と言えるんだよ。逆に言うと、全てを悟り、正覚者に成れば、その人は
父なる神と同一となり、また、イエスとも同じであると言えるのだ。
おまえにはわからんか?どうやら馬鹿の壁を越えられない智慧の無いお前には、
キリスト教の教義は難しすぎるようだな。

671 :神も仏も名無しさん:2009/01/05(月) 10:09:47 ID:T4hU/KWx
>>652
>断じて旧約で預言されたメシアなんかではあり得ない
同じメシアの用法がクムラン文書やタルグムにも出てくる意味を考えろよ。
解釈の変遷なら、“王”にも“サタン”にも“死後の世界”にも、そして
“神”にもあるのが、古代イスラエルであり旧約聖書でありユダヤ教なんだぜ。
そんな上っ面の“批判”ばかりだから、君の声は人の心の奥に届かないのだよ。

672 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/01/05(月) 11:02:40 ID:GoBMIHH8

■創世記33:17
ヤコブはスコトへ行き、自分の家を建て、家畜の小屋を作った。
そこで、その場所の名はスコト(小屋)と呼ばれている。

***** 感想 *****

ヤコブは、スコトという場所に、自分の家と家畜の小屋を作りました。


673 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/01/05(月) 11:08:50 ID:GoBMIHH8

■創世記33:18
ヤコブはこうして、パダン・アラムから無事に
カナン地方にあるシケムの町に着き、
町のそばに宿営した。

***** 感想 *****

「パダン・アラム」は、リベカの兄ラバンの住んでいた場所。
ヤコブが今まで苦労してきた場所のことです。

「シケム」とは、創世記12:6において、アブラムが神から
「あなたの子孫にこの土地を与える。」と言われて、かつて祭壇を築いた場所です。


674 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/01/05(月) 11:17:11 ID:GoBMIHH8

■創世記33:19〜20
ヤコブは、天幕を張った土地の一部を、シケムの父ハモルの息子たちから百ケシタで買い取り、
そこに祭壇を建てて、それをエル・エロヘ・イスラエルと呼んだ。

***** 感想 *****

「シケムの父ハモルの息子たち」という人たちが登場してきました。
この場合の「シケム」とは、土地の名前の「シケム」ではなくて、
後に出てくる「ヒビ人ハモルの息子シケム」のことであろうと思います。

もし、この見解が間違いであれば、どなたかご指摘をお願いいたします。


675 :ダニエルスキー:2009/01/05(月) 11:33:15 ID:P/fdIHGT
>キリスト教は究極の一元論だといっているだろう。

聖書は二元論だべ。
主は創造主なんだから、この宇宙に実在しているものは全て主の被造物。
だから、キリストもサタンもどちらも主の被造物。

それで、「闇から光へ」
光の子(キリスト)が闇の子(サタン)に勝利して、光りの王国=御国へと至るそのプロセスを記したものが聖書。
その流れの中で今がどこに位置しているのか、を理解しなければ、現在すら理解できない。

676 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/01/05(月) 11:45:10 ID:GoBMIHH8
>>675
>だから、キリストもサタンもどちらも主の被造物。

やはり理解できていないようですね。
キリストというのは、被造物じゃありませんよ。
キリストというのは、神の救いのご計画のことです。
それに対して、被造物というのは、天地創造の後に造られたものを指す言葉です。

★ヨハネ福音書17:5
父よ、世が造られる前に、わたしがみそばで持っていた栄光で、
今み前にわたしを輝かせて下さい。


677 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/01/05(月) 11:47:41 ID:GoBMIHH8

キリストということは、
天地創造以前から、神のご計画です。

なぜなら、キリストは天地創造以前に
神と共に『在った』からです。

これを受け入れられる人は、受け入れてください。


678 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/01/05(月) 11:57:47 ID:GoBMIHH8

善と悪とが戦う、というイメージを
ほとんどの人がお持ちなのかもしれません。
そのように教会でも教わる?のかもしれません。

しかし、神はご自身で『万軍の主』である、と宣言しておられます。
ですから、イラクであろうがイスラエルであろうがアメリカであろうが
すべての軍を指揮しているのは、『万軍の主』である神なのです。

人間の考える善とか悪とかの概念を超えて、神は絶対者です。
神に相対するものは無いからです。


679 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/01/05(月) 12:02:15 ID:GoBMIHH8

私たちは、いかに認識を誤っているかということを自覚する必要があるのです。
そうでないと、いつまでもピントがずれたままの意識で生活していくことになります。

これは善だとか悪だとかを、自分の立場から判断していることが
そもそも大間違いなのです。


680 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/01/05(月) 12:07:28 ID:GoBMIHH8

「愛」のすばらしさをわからせるために、
神は、「愛のない醜さ」というものを、
この世において、人に突きつけておられます。

この世に安定や永遠の幸福というものがないのは、
この世というのが、最終地点ではないからです。

そういう意味では、悪魔も神から有効利用されているのです。
しかし、それは自分の意思で、悪から離れなければならない、
ということを意味します。

選択の自由は、まさにあなたに与えられているのです。


681 :カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2009/01/05(月) 12:22:42 ID:1Z121rLR
>>675
聖書は二元論じゃねぇんだよ。
随所に一つというキーワードが出てくるし、イエスも父と私は一つだといっているだろう。
またイエスの祈りの中で、父と私が一つであるように、弟子たちも一つとなるようにと祈っている。
創造主と、被造物を別個にしか考えられないおまえは、無明の中にいる。
ま、善悪二元論、創造主を我々の外に求めるエホバにどっぷり洗脳されたおまえには
キリスト教の教義は理解不能なようだけどな。おまえには、真理のかけらも無い、イスラムがふさわしいよ。

682 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/01/05(月) 12:23:32 ID:GoBMIHH8

常識的な解釈や、常識による先入観から離れて、
生まれたての子供のような気持ちで聖書に接してみてください。

そうでないと、聖書の言っている言葉がストレートに伝わってこないからです。
多くの人が、他人の解釈や、教会の解釈や、どこかで聞いた教えなどを頭に入れて
聖書に接しているので、それらの先入観のために、生き生きとした聖書の学びが出来なくなっています。

まず、邪心や自分の経験や、知識などを棚上げして、心をまっさらにしてから、
礼を尽くして聖書に接するようにすれば良いと思います。
礼を尽くすことは、霊を尽くすことに繋がると思います。これは、日本人ならきっと理解できる感覚です。


683 :ダニエルスキー:2009/01/05(月) 14:53:24 ID:iO90XkOK
聖書の初め(創世記の冒頭)は闇だけだべ。
そこに神の霊が漂っていた。
じゃあ、この世の終わりはどうだ?
黙示録の終わりに「光りは闇に打ち勝った、もはや闇(夜)はない」
とあるだべ。

闇も光も譬え、象徴なんだよ。
闇というのは虚無、非物質、つまり、この宇宙が始まる以前の何もない状態。
光というのは実在、この宇宙そのものなんだよ。

闇の子というのは「この宇宙を始まり以前の状態に戻そうとしている勢力(人間)」
光の子というのは「この宇宙を存続させようとしている勢力(人間)」
のことを指しているんだよ。

キリストというのは光の子(の代表、象徴)
だから、キリストの意識、精神、魂はこの宇宙を創造する前の神(主)の意識の中にあった。
じゃあ、サタン(闇の子)はどうか?
というと、サタンも主の意識の中にあった。
その意味じゃ、キリストもサタンも同等なんだよ。

神=人類の意識の中でキリスト意識とサタン意識が戦っていて、それがこの宇宙に反映されているんだよ。

684 :神も仏も名無しさん:2009/01/05(月) 17:00:21 ID:fzklB8yO
現実として「この宇宙を始まり以前の状態に戻そうとしている勢力(人間)」
というのに会った事がないんだけど。
例えばどういう団体のことかな?w

685 :ダニエルスキー:2009/01/05(月) 17:05:10 ID:dHQUywK9
それに、一元論じゃあ、ドラマが進行しねえじゃん。
光の子しかいないんじゃあ。
「神はこの宇宙を創造しました。はい、終わり」
ってなるだろ。

闇の子=サタンにもそれなりの役目、役割があって必要なんだよ。
おまえ、そのサタンの役割、存在理由が解るか?

主はこの世、この宇宙を創造した時に、
「光を良し」としたんだろ。
「この世、この宇宙を存続させたい」
と思ったんだろ。
その主の意向に素直に従ったのが、光の子=キリストなんだよ。

686 :神も仏も名無しさん:2009/01/05(月) 17:09:32 ID:fzklB8yO
つまりあなたの中には 「この宇宙を始まり以前の状態に戻そうとしている勢力(人間)」
が存在するということですね。
それこそ妄想だと思います。

687 :ダニエルスキー:2009/01/05(月) 17:21:37 ID:dHQUywK9
>>684
この宇宙を始まり以前の状態に戻そうとしている勢力(人間)=闇の子=サタンだろ。
サタンは何に譬えられていたっけ?
蛇だろ。
蛇は地を這って地の塵を食っている。
そして、人間の肉体(アダム)は地の塵から造られた。
つまり、闇の子=サタンは地の塵=人間の肉体を食っている。
(ただし、人間の魂=神の霊までは食えない)
つまり、サタン=殺人者。

それで、全人類(の肉体)がサタンによって殺されたらどうなる?
神の霊=人間の意識、精神、魂、霊が地上に降りて来れなくなるだろ。
そしたら、人類全滅。

で、肉体がなくて意識=神の霊だけが存在する状態って何だった?
創世記の冒頭、この世の初めの状態だろ。
つまり、振り出しに戻った、ひとつのゲームが終わった、ということ。

神は粘土細工師に譬えられていなかったっけ?
自分の作品が気に入らなかったら、その作品を潰して、元の素材の粘土に戻してしまうんだろ。

それで、少し休んで、気を取り直したら、次の作品に取り掛かればいいじゃん。
「光あれ」
次の宇宙、次のゲーム、次のサイクルの始まりだよ。

今の宇宙、この世が神の最初の作品とは限らないんだよ。
既に何回目かのゲームかもね。


688 :神も仏も名無しさん:2009/01/05(月) 17:49:41 ID:fzklB8yO
ウーン。ハリウッドの映画のシナリオっぽいね。w
もしくはアメリカの連続テレビ番組みたい。

君の大きく間違っている部分は、サタンに全人類を殺すことができる力があると考えてることかな。
人の命は全て神に握られているし、神の許しなしには人は死ぬことは無い。
もちろん人の死にサタンが関与することもあるだろうけれど、それはサタンが神に用いられてるだけだべ。
神の許しなしには何事もできないんだよ。

ちなみに米ドラマのHeroes見てる?
それにサイラーってのが出てくるんだけど、私の中でココモスキーのイメージにピッタリなんだな。
まー あーたはあんなつわものじゃないだろうけど。w

689 :神も仏も名無しさん:2009/01/05(月) 17:55:58 ID:fzklB8yO
あの変態チックなキャラがそっくりだ。w
サイラーは超能力者に嫉妬し、超能力者を殺してその力を奪うんだよね。

ココモスキーはクリスチャンに嫉妬している。

神を知り、神の愛に安息し、神の者とならせていただいたクリスチャンに嫉妬しているのさ。|´ー`)フッ

690 :神も仏も名無しさん:2009/01/05(月) 18:05:22 ID:fzklB8yO
>>687
そもそも君は肉体の死だけを問題にしてるし。
ほんとに聖書を読んでるのかい?

「イエスは言われた。『わたしは、よみがえりです。いのちです。わたしを信じる者は、死んでも生きるのです。
また、生きていてわたしを信じる者は、決して死ぬことがありません。このことを信じますか。』 (ヨハネの福音書11:25、26)

生きていて私を信じる者は決して死ぬことはありません、の意味わかりますか?

ここは肉体の死のことではなく、霊の死のことを言っているので〜す。

もはや「死は勝利に飲まれた」のであって、イエスを信じる者に死はないのです。

そもそも人類全滅って?

この世は終わるのですよ。間違いなく。聖書にそう書いてあります。

今のこの肉体を持つ人間の世界というのは必ず終わりがくるものです。



691 :ダニエルスキー:2009/01/05(月) 18:29:14 ID:dHQUywK9
じゃあ、殺人者は何故、人を殺す?犯罪者は何故、犯罪を犯すのか?
それは、不満があるから。
嫉妬や怒りの感情も、何かに対して不満があり、それが他者に向けられて、爆発し、犯罪や殺人を犯す。

黙示録の終わりの御国はどう描かれている?
全てが満ち足りている、って描写されている。
全ての人が満ち足りていれば他者を傷つけない、犯罪も殺人もない。
「そんなの無理だ」、とはいっても、これが御国=人類の目標なんだよ。
これに到達できれば、人類=この世=この宇宙は永続できる。
これに至らずに、全人類がこの世に失望し、殺し合い、自殺してしまえば人類=この世=この宇宙も消滅する。
神と人類の創造ゲームなんだよ。
満足したものができるまで何回でもやりゃあいいさ。

その基準は誰が決まるんだよ。
自分達で決めるんだろ。
誰か他の者(他の神)に強制されてやっているんじゃないんだよ。
自分達の意思で、自分達がやりたいからやっているんだろ。

自分達が神なんだよ。
神が人類になってこのゲームをやっているんだよ。
それなのに、それをイメージ上の神のせいにする。

>人の命は全て神に握られているし、神の許しなしには人は死ぬことは無い。
>もちろん人の死にサタンが関与することもあるだろうけれど、それはサタンが神に用いられてるだけだべ。
>神の許しなしには何事もできないんだよ。

あなたが言っている神とは、ただ、あなたがイメージした虚像、偶像にしか過ぎないんだよ。
ただの責任転嫁と逃避、甘え、妄想。
自立できてないじゃないか。

全人類が、自分達全員が神であったということと、当初の計画を思い出すこと。
これが目覚め。

692 :神も仏も名無しさん:2009/01/05(月) 18:35:16 ID:4FU7loZk
なんという三流ラノベ……

693 :神も仏も名無しさん:2009/01/05(月) 18:35:34 ID:fzklB8yO
あ、ダニエルスキーってココモスキーじゃないのか。

あーなんかニューエイジャーのレスに後頭部がダルくなった。w

あー 人間が神ね、ハイハイ。
ローカルチャーチの人か。

694 :神も仏も名無しさん:2009/01/05(月) 18:36:59 ID:fzklB8yO
折角、ココモスキーをイジメに来たのにな。
いないのか。なんだ。

695 :ダニエルスキー:2009/01/05(月) 18:40:23 ID:dHQUywK9
>ここは肉体の死のことではなく、霊の死のことを言っているので〜す。

また勘違いしている。
肉体は死ねるけど霊=魂は死ねないんだよ。
肉体が無いのに、どうやって死ねるんだよ。

「永遠の命」とは、「肉体を持って永遠に生きる」ことを意味しているんだってばさ。

霊、魂、意識が死ねたら、完全に消滅できたらどんなに楽か。
「永遠に生き続けなければならない」のが霊、魂、意識の宿命なんだよ。

その「永遠に生き続けなければならない霊、魂、意識」が最も、そして唯一恐れることは何だか解るか?
死じゃないよ。
霊は死ねないんだからな。

696 :神も仏も名無しさん:2009/01/05(月) 18:41:07 ID:fzklB8yO
>>691

人間が神から離れ自立し自分の力で生きていけると勘違いし、何でも己の力でやろうとすること=堕落の始まり

オケ?

これが聖書の言わんとするところなのであります。
それが 世 界 共 通 の キ リ ス ト 教 スタンダード教理。

己が神なんて異端ですわな。w
別にあなたのその信仰は否定しませんが(日本国憲法、信教の自由により)
ここは正統派の聖書を学ぶスレなので。あしからず。


697 :ダニエルスキー:2009/01/05(月) 18:45:29 ID:dHQUywK9
その自称正統派、自称クリスチャンがイエス再臨の時も解らないで、
救済を逃してしまったんだろ。

698 :神も仏も名無しさん:2009/01/05(月) 18:46:57 ID:fzklB8yO
>>695
霊=魂ではありません。
魂と霊は同じものではない。

霊が死んでる君は神がわからない。
故に言ってることがめちゃくちゃ。

イエスを神の御子と信じるとき(本当の意味で)、霊が復活される。

699 :神も仏も名無しさん:2009/01/05(月) 18:48:55 ID:fzklB8yO
>>697
あ、そっかぁ。再臨はもう既に来てしまってたのかぁー。
そういや、熱心なクリスチャンが数人跡形もなくいなくなった事件があったよ。
あれはそういうことだったのか。
あしまった。救済を逃してしまった。ヤレヤレ。w


700 :神も仏も名無しさん:2009/01/05(月) 18:50:03 ID:fzklB8yO
しょーがない。
ダービーの二段階軽挙説にすがることにするか。w
異端教理だけど。w

701 :ダニエルスキー:2009/01/05(月) 20:41:18 ID:ehA4FwwL
イエスは、「俺が再臨する時にゃあ天に徴が現れるよ」
って言ったろ。
その天の徴って、オマエラそれが何だか解るか?
解らなければ、イエス再臨の時も解らないよな。
オマエラ、その天の徴って、ひょっとして「一目で見て、あっ、これが再臨の徴だ」
って判るものだと思ってないか?
でも、残念ながら、その天の徴って、一目で見えるものじゃないんだよ。
それに、それが「どうやって天の徴だ」って判断するんだよ?
イエスが「天の徴とはこういうものですよ」
って前もって言っておいてくれなきゃあ、証明にならないよな。

ところが、イエスは「再臨の天の徴」について、前もって言及していたんだよ。
説明しておいたんだよ。
でも、オマエラ馬鹿だから、それが解らなかった。
教会も法王も解らなかった。
あいつら偽者だからな。
だから、みすみす見逃してしまったんだろ。

702 :ダニエルスキー:2009/01/05(月) 20:51:00 ID:ehA4FwwL
>>699

>あ、そっかぁ。再臨はもう既に来てしまってたのかぁー。
>そういや、熱心なクリスチャンが数人跡形もなくいなくなった事件があったよ。
>あれはそういうことだったのか。

ココモ勘違いしているな。
再臨はなかったよ。
ただ、イエスが再臨を予定していた時は過ぎてしまったよ。
だから、イエスは二度と再臨しないよ。
もう、再臨はないよ。

それと掲挙はなかったよ。
掲挙の予定期間は過ぎてしまったよ。
掲挙に預かれた者はいなかったよ。
つまり、今回は(今回も)合格者ゼロ。
永遠の命を受け取れた者はいなかった。
全員不合格。
全員永遠の地獄に堕ちて、永遠にサタンに仕えなければならない。

>あしまった。救済を逃してしまった。ヤレヤレ。w

だから、ここだけはあってる。

703 :神も仏も名無しさん:2009/01/05(月) 21:42:26 ID:fzklB8yO
>>702
あなたのような頭の悪い低脳レスは迷惑以外何物でもありません。

他スレでやってください。

ここは聖書を学ぶスレです。


704 :ダニエルスキー:2009/01/05(月) 21:55:59 ID:dXJbGs72
>>703
ほら、理論で勝てないとすぐにそうやって喚く。
おまえダニエルなのかよ。
ダニエルじゃないんだろ。
ダニエルが名無しで書くか?
それに、俺は聖書の話をしているんだよ。
イエスの再臨の時は聖書において一番重要なことだろ。
再臨の時が解らなければ、救済されないんだからな。
だから、「イエスは再臨の時を自ら予告してあった」、って言ってんの。
まあ、馬鹿豚は置いといて。
誰か、それが聖書のどこに書いてあるのか、解る奴は一人もいないのか?

705 :独り言(・・) ◆uRTeqQMpOs :2009/01/05(月) 22:30:55 ID:EwUeZLLK
せめて、再臨ダイスキーとか、携挙スキー、と名乗るべきでは?

706 :ダニエルスキー:2009/01/05(月) 23:37:44 ID:dXJbGs72
まあ、じゃあ、「解らない」ってことでいいのね。
実際解らなかったんだから。
オマエラ「いつかは必ずイエス様が再臨して下さる」っていう幻想を抱いているんだろ。
祈ったって無駄なんだよ。
イエスは祈って欲しかったんじゃない。
祈ってもらっても、何の役にも立たない。
イエスは行動して欲しかったんだよ。

オマエラは「イエス様が私達を見捨てることはない」
と思っているだろうが、オマエラがイエスを見捨てたんだよ。

それもそんなに昔じゃない。
あの時だよ。
あの時、何か騒がれた時があったろ。

じゃあ、教えてやるよ。
黙示録4−7だよ。
それが、イエスが告知した天の徴だよ。

そして、掲挙の最終期限、救済の最終期限はダニエル書の最後、ダニエル書12−12に書かれてある。

707 :ダニエルスキー:2009/01/05(月) 23:52:01 ID:dXJbGs72
それと、オマエラ、今年2009年が地球人の最後の年だ、って知ってるか?
それは聖書には書かれてはいない。
聖書しか読んでいない聖書馬鹿には解らない。

聖マラキの予言って知ってるか?
ローマ法王に関しする予言。
それによると、今の法王、ベネディクト16世は「オリーブの栄光」と称され、最後から二番目のローマ法王にあたる。
と一般に解釈されている。
しかし、最後から二番目の法王じゃない。
最後の法王なんだよ。
つまり、現法王が最後でこの後の法王はない。
それで、聖マラキの予言の締めはこうなっている。

ローマ聖庁が最後の迫害を受ける間、ローマの人ペテロが法王の座に就く。
ローマの人ペテロは多くの苦難のさなか、子羊を司牧する。
この苦難が去ると七つの丘の町は崩壊し、恐るべき審判が人びとに下される。   

おわり

これは最後のローマ法王=現法王の最後の描写。
バチカン、ローマカトリックの終焉の描写。
この情景が今年、2009年の4月頃に見られるだろう。


708 :独り言(・・) ◆uRTeqQMpOs :2009/01/05(月) 23:59:25 ID:EwUeZLLK
全然、興味ない。


709 :神も仏も名無しさん:2009/01/06(火) 00:48:08 ID:F0AcBZJt
昔の名前は 千年王子じゃ?w
文体とおバカなところがクリソツ。

710 :神も仏も名無しさん:2009/01/06(火) 10:23:09 ID:G07wwOcV
近所の●●という者ですけど
聖書がどーたらこうたら
と訪ねてくる団体ってどこなんですか?
両隣の家には行かずにうちだけ来て気持ち悪い。

711 :神も仏も名無しさん:2009/01/06(火) 10:48:03 ID:OFTD+Foz
>>710

日本人だったらエホバの証人、外人だったらモルモン教だろ

712 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/01/06(火) 10:53:23 ID:xb/or8TX
>>710

おそらくエホバの証人ですよね。
自宅に何度か来られた方がいて、
彼女らの語る矛盾点を、きちんとこちらで聖書を引いて
説明したのですが、まるで聞く耳を持っていないので
びっくりした憶えがあります。

何か「千年王国」というものについて
おかしな考え方を持っていたように記憶しています。
また、こちらがクリスチャンだとわかると、
イエスが神そのものではない、ということに
異常にこだわっていましたね。

聖書について証するのは、彼女らには無駄でした。

713 :神も仏も名無しさん:2009/01/06(火) 11:38:15 ID:bayBhblX
>>710
もしかしてダニエルみたいに話しを聞いてやったことがあるんじゃないの?
それやると、つけ込まれる。コイツは脈がありそうだと(w。
おれも一度魔がさして小冊子を受け取ってしまって、あとがうるさかった。
不動産販売や投資や宗教の勧誘は、ドイツもコイツも断られたときの対処法
とかマニュアルがあるらしいから、とにかく仏どころを出さずに
話しを聞かずに扉を閉めるのが一番だよ。小さな子供連れだとつい無碍には
できないなんて思うなよ。

714 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/01/06(火) 17:06:46 ID:URR8pWp7
>>707
> これは最後のローマ法王=現法王の最後の描写。
> バチカン、ローマカトリックの終焉の描写。
> この情景が今年、2009年の4月頃に見られるだろう。

じゃ、そうならなかったら、
自分の考えに固執していたことを恥ずかしく思うのでしょうか。
今までの自分の考え方を恥ずかしく思って、省みることが出来ればいいですね。
自分を、いっぱしの大した人物のように思うのは、その人が未熟な証拠です。
つまらない妄想に取り付かれるのは、自我に振り回されているからです。
冷静に生きている人は、おかしな予言に大騒ぎするようなことは決してありません。


715 :ダニエルスキー:2009/01/06(火) 17:31:42 ID:hsMQHMwW
>>714
> この情景が今年、2009年の4月頃に見られるだろう。
の根拠。

ノストラダムス 第6章26番

ややましな人間のために四年のあいだ座が確保されよう
跡を継ぐのは色を好む男
ラヴァンナ ピーサ ヴェローナが彼を支持するだろう
法王の十字架の値打ちを高めたいのだ

ノストラダムス 第2章 97番

ローマ法王は近づくものに注意して
二つの川が流れる町に
汝の血が汝の血を吐き出した近くにあるだろう
汝と汝のものが薔薇の花ひらくときに

716 :ダニエルスキー:2009/01/06(火) 17:41:24 ID:hsMQHMwW
ノストラダムス 第1章 80番

第六の天の明るき輝きより、
ブルゴーニュにて激しく雷鳴が轟かん。
それから醜悪極まる獣より怪物が生まれん。
三月、四月、五月、六月に、大なる引き裂きと切り取りあらん。

2009年の3月から6月までの期間に地球人の人口の大削減が行われる。
その後、2009年の7月以後に獣(サタン)が姿を現す。
この地球人の削減は、疫病と大飢饉によって行われる。
その疫病(新型インフルエンザか)は勿論、サタンが計画的にばら撒くものだ。
サタンは疫病をばら撒いて、地球人の人口が適正数に減るまで待機しておいて、
頃合を見計らって、キリストを装って姿を現す。

717 :ダニエルスキー:2009/01/06(火) 17:50:48 ID:hsMQHMwW
>第六の天の明るき輝きより

13 第六の御使いがラッパを吹き鳴らした。すると、私は神の御前にある金の祭壇の四隅から出る声を聞いた。
14 その声がラッパを持っている第六の御使いに言った。「大川ユーフラテスのほとりにつながれている四人の御使いを解き放せ。」
15 すると、定められた時、日、月、年のために用意されていた四人の御使いが、人類の三分の一を殺すために解き放された。
16 騎兵の軍勢の数は二億であった。私はその数を聞いた。
(ヨハネの黙示録9)

>三月、四月、五月、六月に、大なる引き裂きと切り取りあらん。

2009年の3月から6月までの期間に削減されるのは、地球人の全人口のうちの3分の1。
ただし、日本人は90%以上が削減されるだろう。

718 :神も仏も名無しさん:2009/01/06(火) 18:15:58 ID:OFTD+Foz
>>717

2009年の根拠は?

719 :ダニエルスキー:2009/01/06(火) 18:34:09 ID:hsMQHMwW
>>718
ノストラダムス 第6章26番

ややましな人間のために四年のあいだ座が確保されよう
跡を継ぐのは色を好む男
ラヴァンナ ピーサ ヴェローナが彼を支持するだろう
法王の十字架の値打ちを高めたいのだ

>ややましな人間のために四年のあいだ座が確保されよう

ややましな人間」とは、ローマ法王を指している。
「ややましな」と表現しているのであって「良い」と表現していないところに注目。
これは「教会は聖書に関心を持ち、イエスを信じ、聖書を研究しているから、イエスや聖書に関心のない無信仰の人達に比べれば、ましではあるが、
聖書の真意は解らないで、イエスを呼ぶべき時にイエスを呼ばなかった役立たずである」
という皮肉を込めた表現である。

720 :ダニエルスキー:2009/01/06(火) 18:35:14 ID:hsMQHMwW
>跡を継ぐのは色を好む男

「色を好む、好色な」という表現は、ヨハネの黙示録の「バビロンの大淫婦」の記述を元にしている。
つまり、黙示録を伏線としているのである。
「バビロンの大淫婦」とは、「神から定められた正式な花婿であるキリストをないがしろにして、サタンに仕える愚かな地球人」の譬えである。
「女」が地球人、または地球の譬えになっているので、
「色を好む男」とは、黙示録の「バビロンの大淫婦=愚かな地球人」が仕えるサタンを指している、と考えられる。

その色を好む男=サタンが、ややましな人間=最後のローマ法王が4年間在任した後を継いで地上の王になる、というのだ。

>法王の十字架の値打ちを高めたいのだ

そのサタンはキリストを装い、キリストの権威を利用して地球人を騙して支配する。
この詩によって「最後のローマ法王の在位は4年間で終わり、その後をサタンが継ぐ」と解る。

聖マラキの予言によると、現法王であるベネディクト16世は「オリーブの栄光」と称され、最後のローマ法王にあたる。
ベネディクト16世は2005年4月19日に法王の座に就いたから、その4年後は、2009年の4月になる。
つまり、2009年の4月か、その少し後に「この世の終わり=地球人の時代の終焉」が来て、その後はサタンが地球と地球人を管理支配していく、と考えられる。

721 :神も仏も名無しさん:2009/01/06(火) 18:39:28 ID:wDZESYfT
やっぱりオバマ暗殺か!!!

722 :神も仏も名無しさん:2009/01/06(火) 19:15:42 ID:OFTD+Foz

ガスが止まるんじゃないかな?

http://sankei.jp.msn.com/world/europe/090102/erp0901021811001-n1.htm

723 :神も仏も名無しさん:2009/01/06(火) 19:36:46 ID:F0AcBZJt
>>707 おい我基地外ダニエルスキー! 自己レスしてるのか!
   またくだらないレス連投か氏ね!!


    ∩ _rヘ       / ヽ∩
  . /_ノυ___ιヽ_ \
  / /  /⌒  ⌒\   ヽ \
  (  く  /( ●)  (●)\   > )  お前の頭は
  \ `/::::::⌒(__人__)⌒:::::\' /
    ヽ|     |r┬-|     |/
      \      `ー'´     /


724 :神も仏も名無しさん:2009/01/06(火) 19:37:28 ID:F0AcBZJt
 (( (ヽ三/)        (ヽ三/) ))
  .  (((i )   ___   ( i)))
  / /  /_ノ   ヽ_\   ヽ \
  (  く  /( ●)  (●)\   > )  くるくる
  \ `/::::::⌒(__人__)⌒:::::\' /
    ヽ|        ̄      |/
      \              /

   ∩∩∩    .    ∩∩∩
  .∩_:||_:|_:|        |_:||_:|_:∩
  │ ___  つ      ⊂  ___ │
   ヽ   ノ  ___   ヽ  ノ
  / /  /_ノ  ヽ、_\   ヽ \
  (  く   o゚((●)) ((●))゚o   > )  パーだwwwwwwwwwwwwwwwwwww
  \ `/::::::⌒(__人__)⌒:::::\' /
    ヽ|     |r┬-|     |/
      \    | |  |     /
          | |  |


725 :Metatron ◆SyZ09dFMKU :2009/01/06(火) 19:38:55 ID:YgO+EVLK
>>714
メシヤスレでの書き込みは読んでくれたかい?

726 :ダニエルスキー:2009/01/06(火) 20:56:16 ID:Q//OYLcy
まず、オマエラは、預言の「読み方」、「解読の仕方」というものが全然できていない。
預言書(聖書)は聖霊によって書かれた、とは思っているだろ。
だが、その聖霊というのが何だか、が解っていない。

聖霊、まあ、天使と言ってもよいが、天使というのは、ハイアーセルフ、より上位にいる人間、より進化した人間のこと。
その天使というのは、我々地上にいる人間よりも遥かに進化している。
知識も技術も遥かに進んでいる。
そして、「神の計画」を熟知していて、それを我々地上の人間に教えてくれている。
その聖霊、天使が「神の計画、人類進化のプロセス、御国へと至る道とそこへ到達する方法」
を書いて、教えてくれた教科書が聖書(とノス)。

しかし、預言書は、譬え、暗喩、象徴を多用して書かれてある。
だから、そこに書かれてあるのが、何の譬え、暗喩、象徴であるのか?
を解明していかなければならない。
それが「解読」
誰かさん(とその信奉者)はこの「解読」をする気がない。
あるいは、できない。
だから、自ら「感想」と書いて、そこに留まっている。
せっかくの熱意がありながら、それは非常に残念。

しかし、「より進化した人間」は天使だけじゃない、天使の敵対者であるサタン、悪魔のグループもいる。
サタン、悪魔も「神の計画」には必要。
何故なら、天使だけでは、いい加減な御国になってしまう。
サタンには「不完全なものを食い潰す」という重要な働きがある。
主が「鉄の炉」で人間を精錬するように、サタンの誘惑を退け、サタンに打ち勝ってこそまともな御国、地上天国ができる。

727 :神も仏も名無しさん:2009/01/06(火) 21:01:21 ID:OFTD+Foz
>>726

ダニエルスキーが女であることは判るよ

728 :神も仏も名無しさん:2009/01/06(火) 21:05:19 ID:F0AcBZJt
>>726
誰もあなたのおバカな長文は読んでおりませんし
ここはエホバの証人のスレではありませんので
大人しく、ご自分のお巣へお帰りください。


729 :ダニエルスキー:2009/01/06(火) 21:47:22 ID:Q//OYLcy
オマエラが助かる方法はたった一つだけだった。
天にグランドクロスというイエス再臨の徴が現れた1999年、
あの時までにイエスを呼ぶこと。
イエスに「どうか私達を憐れんで、救いに来て下さい。そして、サタンの侵略から私達を守って下さい」
とお願いすれば、
イエスは天使達を引き連れて、天から降りて来ることができた。
そして、我々にサタンに対抗できるだけの智慧と技術を授けてくれた。

しかし、オマエラは何もしなかった。
イエスに「来て下さい」とお願いしなかった。
イエスは、サタン侵略に対抗する為の準備期間として、1999年から2009年までの10年間を取っておいた。
準備期間として10年間は必要だった。
物事には全て必然的な理由がある。
しかし、オマエラは何もしていない。
何の備えもしていない。
いつ、どういう風にサタンがくるのか?も何も知らない。
聖書をただの聖書物語として読み流しているだけ。
まさに盲豚の群れ。
後は、まもなくサタンの餌食にされるだけ。
オマエラ地球人の三分の一だけが奴隷として残される。
三分の二は今年中に削除。

730 :神も仏も名無しさん:2009/01/06(火) 21:52:16 ID:sbpj2Xr6
ワッフルワッフル

731 :神も仏も名無しさん:2009/01/06(火) 22:03:29 ID:OFTD+Foz
>>729

20世紀のイエスは冷たいんだな

732 :神も仏も名無しさん:2009/01/06(火) 22:52:59 ID:UHCuAR2W
「姦淫で土地を腐らせた大淫婦を神は裁かれた」(黙示19.2)
姦淫するとは、文字上の意味以外に、(みことば)の善を汚し、その真理を
ひん曲げることの内的意味があるのを知っている人は、あまりいません。

ユダヤ民族は、(みことば)をひん曲げたので、「不品行の時代」(マルコ8.38)
とか、「姦夫のすえ」(イザヤ57.3)と言われています。

733 :神も仏も名無しさん:2009/01/06(火) 22:53:37 ID:F0AcBZJt
>>729
きちんと病院に行って投薬治療を受けてくださいね。

734 :ココモスキー ◆VAutiIin4w :2009/01/06(火) 23:41:11 ID:jSlF+Tyy
>>732
>「姦淫で土地を腐らせた大淫婦を神は裁かれた」(黙示19.2)
大淫婦はローマ人の事だと思うが
>ユダヤ民族は、(みことば)をひん曲げたので、「不品行の時代」(マルコ8.38)
>とか、「姦夫のすえ」(イザヤ57.3)と言われています。
どれを見ても、取るに足らない事だと思う..始めからユダヤ人を揚げ玉
(スケープゴート)にしないと、キリスト教徒と言うのは立場がないんだろ
今のキリスト教徒と同じだよ、何時の時代もそうだったと言う事さ

735 :ココモスキー ◆VAutiIin4w :2009/01/07(水) 00:05:52 ID:F4lptx+V
キリスト教徒は、批判されそうな事柄を敏感に捕らえて、言われる
前に相手を批判するネタにする事に長けてるんだね

 精神障害者と言われるので、必ず相手を精神障害者呼ばわりする。
 妄想だと言われるので、必ず相手を妄想家に仕立てる。
 全く聖書が理解できないと言われるので、必ず相手に全く聖書を
   理解していないと言う。
 ユダヤの神を見捨てたと言われるので、必ずユダヤ人は神を
   無視したと言う。
 
キリスト教徒の人を罵倒する言葉を聴いていたら、コイツラが
日頃気にしてることが良く判る。地道に修学すれば少しずつは
理解する様になるものなんだけど、こんな事で誤魔化して、全く
その努力をしない。そういう連中だと言う事さ

736 :神も仏も名無しさん:2009/01/07(水) 00:39:27 ID:swflzmnN
「オリーブの栄光」のオリーブの木って、ローマ書のオリーブ。
異邦人の改宗者のことでしょ?
ベネディクト16世は、なんかやるかと期待していたんだが、今のままだと、
望み薄だね。
これは、はずれっぽいかwww


737 :神も仏も名無しさん:2009/01/07(水) 00:42:49 ID:swflzmnN
>大淫婦はローマ人の事だと思うが
アメリカだよ



738 :神も仏も名無しさん:2009/01/07(水) 00:50:34 ID:swflzmnN
>それと、オマエラ、今年2009年が地球人の最後の年だ、って知ってるか?

なんでだ?


739 :神も仏も名無しさん:2009/01/07(水) 01:05:29 ID:swflzmnN
>新約のキリスト(救世主)と言うのは、多分BC2世紀
>以降に、どこからか持って来た概念だと思うw

いや、たぶん、神殿崩壊後に。大祭司制がなくなって、大祭司の価値が暴落して、
メシアの意味あいが、王型のメシアのみになったためだろう。
にもかかわらず、ヘブル人への手紙などでは、以前の「イエス=大祭司」像が、
残っているのだろうと、おもう。

でも、ココモくんは、結構、よく分かってるねwww


740 :神も仏も名無しさん:2009/01/07(水) 01:25:05 ID:swflzmnN
黙示録の獣は、イスラム諸国だろう。
たぶん、ビン=ラディンのような奴が、今後、伸してくるのだろう。
イスラムにも、預言者はいることに、注意!

ここと、イスラエル=アメリカが戦うことになろう。

だれもいないのかwww


741 :神も仏も名無しさん:2009/01/07(水) 01:41:42 ID:swflzmnN
ココモくん、

大祭司の正式な職名を知ってるかい?
「メシア」っていうんだよ。

出典は、「法律家の見たイエスの裁判/ウェディグ・フリッケ
西義之訳/

742 :ココモスキー ◆VAutiIin4w :2009/01/07(水) 01:55:13 ID:F4lptx+V
なんだ、ここはまたカルト信者と外国人の溜まり場になってたのか

743 :天使と悪魔:2009/01/07(水) 04:38:25 ID:QMqredR7
悪い言葉は他人に遣り、よい言葉だけ自分のものとする、悪魔の所業。
悪い言葉だけ受け取り、それを善い言葉に変えていく者を天使と言う。

言葉は人間に与えられた、人間にだけに与えられた至宝である。
使い方を間違えてはいけない。


744 :神も仏も名無しさん:2009/01/07(水) 04:46:18 ID:su6tkNRD

20 「これらのことについて証しされる方が言われる,『しかり,わたしは速やかに来る』」。
「アーメン! 主イエスよ,来てください」。
21 主イエス・キリストの過分のご親切が聖なる者たちと共に[ありますように]。

745 :ダニエルスキー:2009/01/07(水) 10:18:33 ID:xsnOHMv5
>大淫婦はローマ人の事だと思うが

9 ここに知恵の心があります。七つの頭とは、この女がすわっている七つの山で、七人の王たちのことです。
(黙示17章)

ローマは「7つの丘の上に建てられた町」だから、確かにバビロンの大淫婦はローマを指している、
とも解釈できる。

しかし、同じ章に、

15 御使いはまた私に言った。「あなたが見た水、すなわち淫婦がすわっている所は、もろもろの民族、群衆、国民、国語です。

とあるから、バビロンの大淫婦とは、ローマ(ローマ帝国)だけではなく、「全地球人」を指している、
とも解釈できる。

つまり、預言書においては、一つの語が一つの事柄の譬え、象徴として代用されているのではなく、
いくつもの事柄の譬え、象徴として代用されているのである。

また、預言書は一つの歴史(この歴史)だけを記述したものでもない。
いくつもの異なった歴史が記述されており、
しかも、それらが象徴用語を駆使して、並行、錯綜して記述されている。
更に、多義構文で書かれてある。
特に黙示録は、
だから、それを読み分けていかなければ真の意味は解らない。

これを理解していないと、黙示録には全く歯が立たない。

746 :神も仏も名無しさん:2009/01/07(水) 10:38:34 ID:su6tkNRD
>>745

>日本人は90%以上が削減されるだろう。

根拠は? 日本人も予言書に登場するのか?

747 :神も仏も名無しさん:2009/01/07(水) 10:49:54 ID:Uv8OZcAw
>だから、それを読み分けていかなければ真の意味は解らない。
そういう読み方ができたら、充実感を味わえるだろうな。
うらやましい。



まあ、しかし100%誤読に終わっちゃうわけだけど。

748 :ダニエルスキー:2009/01/07(水) 11:07:34 ID:xsnOHMv5
>>746
日本人がどうか?
というのは関係ない。
地球人をトータルとして考えるべし。

サタン、悪魔軍団は地球人征服を狙っているが。
その手段として「疫病と大飢饉」を用いる(用いた)と預言されている。
これによって、地球人の弱体化と人口削減の両方が得られる。

この疫病と大飢饉はセットになっているが、疫病が先で大飢饉は疫病によって誘発される、と考えられる。
サタンは地球人の弱体化と人口削減を狙って、ウイルスをばら撒くのだが、
メインの効果は、疫病によって誘発された大飢饉である。
つまり、疫病(新型インフルエンザか?)をサタンがばら撒くと、世界各地で爆発的に感染者と死者が増える。
そうすると、世界的に貿易、流通機構が全てストップしてくる。
商店、スーパーに品物、食料品が回らなくなってくる。
ここで、飢餓が発生してくる。
人々は都市から逃げ出す。
ローマ法王すらローマから逃げ出す。

そうすると、食糧自給率の低い国はどうなる?
食糧も石油も全く入ってこなくなる。
備蓄を使い果たしたらどうなる?
つまり、日本などの食糧自給率が低い国程餓死者の割合が高くなる。
アメリカ、カナダ、ブラジルなどの食糧輸出国は餓死者は少ない。
サタンはトータルで地球人の三分の一が削減されるまで待っている。
どの国、どの地域がどう、なんて関係ない。
トータルで三分の一が削除されればよい。
従って、上記の理由により、日本のように食糧自給率の低い国の人口は90%以上が削除されるだろう。

749 :神も仏も名無しさん:2009/01/07(水) 11:13:50 ID:su6tkNRD
>>717

二億人の軍勢とは何だよ?

750 :ダニエルスキー:2009/01/07(水) 11:23:06 ID:xsnOHMv5
>>738
>>それと、オマエラ、今年2009年が地球人の最後の年だ、って知ってるか?

>なんでだ?

物事には全て必然的な理由が存在する、
って教えなかったけ?
サタン、悪魔軍団はいつでも地球を征服できる。
なら、自分達にとって、一番有利な時代に行って、一番効果的な方法で地球人を征服した方がいいんじゃないのけ?

「いつでも征服できるのに、何故、今まで来なかったのか?」
というと、それは「まだ、待っていた方が得だから」
というただそれだけ。
地球人(つまり、オマエラ)がせっせと都市や設備を造っているだろ。
それを乗っ取って、そのまま使いたいから待っていただけ。

しかし、あまり待ちすぎると、地球人による環境破壊、地球温暖化、資源の無駄使い、などが進行していってしまう。
このマイナス面を地球が回復可能なうちに止めさせなければならない。

つまり、彼らから見て、地球人の作用がプラスからマイナスへと転じる時点。
このゼロポイントが介入、乗っ取りの最適時点。
それは歴史を調べれば明らか。
それが2009年だった、
というだけ。

751 :神も仏も名無しさん:2009/01/07(水) 11:27:56 ID:su6tkNRD
>>750

悪魔軍団って何だよ?

人間みたいな奴なんだなw

752 :ダニエルスキー:2009/01/07(水) 11:48:07 ID:xsnOHMv5
フフ、このスレの乗っ取り計画も着々と進行しているな(独り言)

>>749
13 第六の御使いがラッパを吹き鳴らした。すると、私は神の御前にある金の祭壇の四隅から出る声を聞いた。
14 その声がラッパを持っている第六の御使いに言った。「大川ユーフラテスのほとりにつながれている四人の御使いを解き放せ。」
15 すると、定められた時、日、月、年のために用意されていた四人の御使いが、人類の三分の一を殺すために解き放された。
16 騎兵の軍勢の数は二億であった。私はその数を聞いた。
(ヨハネの黙示録9)

あっ、これのことね。
じゃあね、ヒントとして、聖書の読み方を教えてあげよう。
聖書っていうのは、全部が聖霊が書いた創作預言なんだよ。
作り話なんだから、史実として読んじゃあ、真意は解らないのよ。
ここだけ読んでも駄目なのよ。
聖書全体と関連づけなきゃ、その箇所の真意は解らない。
で、

>14 その声がラッパを持っている第六の御使いに言った。「大川ユーフラテスのほとりにつながれている四人の御使いを解き放せ。」

ってあるじゃん。
「大川ユーフラテス」っていうのがヒントになっている。
この語が出てくる箇所を探して関連付ける。
そうすると、同じ黙示録に、

12 第六の御使いが鉢を大ユーフラテス川にぶちまけた。すると、水は、日の出るほうから来る王たちに道を備えるために、かれてしまった。(16章)

っていう記述があるじゃん。
ここと繋がっているんだよ。

大ユーフラテス川ってどういう意味があった?
また、川か海が涸れてしまって、その乾いた川底を渡って歩いた、っていう同じような奇跡が他になかったけ?

753 :神も仏も名無しさん:2009/01/07(水) 12:10:16 ID:su6tkNRD
>>752

出エジプトか?

王をハルマゲドンに集めるんだろ?

754 :ダニエルスキー:2009/01/07(水) 13:12:26 ID:xsnOHMv5
>>753

そう、まず、ユーフラテス川の意味だけど、創世記にあったでしょう。
主がアブラハムに与えた土地、約束の地の東の境界がユーフラテス川だって。
(創生紀15−18)

それと乾いた川か海の底を歩いて渡ったのはモーセが率いた出エジプトだけじゃないよ。
ヨシュア率いるイスラエル軍もヨルダン川の乾いた川底を歩いて渡ったでしょう。
(ヨシュア記3−17)

ここの住人はイスラエル人はユダヤ人のことだと思っているし、
ヨシュアはイエスの予型だ、って何回いっても悔い改めないし。
全て譬えなんだってばさ。

755 :神も仏も名無しさん:2009/01/07(水) 13:19:47 ID:4zV1FAVi

「エリ、エリ、ラマ、サバクタニ」
「わが神わが神、どうして私をお見捨てになったのですか」

この難解かつ重い言葉・・・は、イエスが本当に罪深い人間の身代わりとなり
父なる神の裁きを受けたという証拠なのだよ。

地球上の全ての人々の罪を贖う為にはイエスは最大の罰を受けなければならなかった。
それは父なる神に一度捨てられることだ。

父なる神と御子なるイエスの愛の関係は人類の歴史が始る以前からある
他に類を見ないほどの信頼と愛に満ちた関係であったろうと思う。

その父に捨てられその関係を壊されること。
これ以上の罰はない。
御子イエスさまにとってどれほどの暗闇、どれほどの悲しみ、苦しみであっただろうかと想像に難くない。

罪なき御子イエスはそのような罰を受ける必要は徹底的になかった。
しかし、それをイエスはそれを受けてくださった。

常に正しく愛に満ち公平で徹底徹日善であられる創造主であられる神・・
この方にに捨てられるということ、これ以上の罰があるでしょうか?

つまりそれほどまで人類の罪は重いということ。

「エリ、エリ、ラマサバクタニ」
この言葉は、その人類の重すぎる罪を主イエスは私たちの身代わりとなって負ってくださった
という証拠であることを表す聖書箇所なのです。


                             以上

756 :神も仏も名無しさん:2009/01/07(水) 13:43:14 ID:TuArwtxG
ダニエルスキーは9日以降に書き込み頻度が減るとみた。

757 :神も仏も名無しさん:2009/01/07(水) 13:46:26 ID:4zV1FAVi

つまり、どの角度から聖書を見ても

神の御子イエス・キリストの贖いは完璧である、ということです。







758 :神も仏も名無しさん:2009/01/07(水) 13:53:39 ID:4zV1FAVi
しかしそれを信じない人もいるでしょう。

それも当然です。
聖書という書物は人を選ぶ書物なのです。

この御子キリストの贖いを信じる者は救われる、

この御子イエス・キリストの神に捨てられたという人類の身代わりの罪の贖いを

信じない者は罪に定められ、神に見捨てらそれ相応の罰を受ける。

なんという聖書は単純明快、合理的な書物なのでしょうか。

信じたくないヤツは信じなくて結構。
自己責任で、ということです。

759 :神も仏も名無しさん:2009/01/07(水) 13:56:54 ID:Uv8OZcAw
9日が待ち遠しいとみんな思っているだろうね( ^ω^ )

760 :ダニエルスキー:2009/01/07(水) 14:06:45 ID:xsnOHMv5
甘いなあ、相変わらず幻想に浸っている。
もっと現実を見なさい。 

確かに、イエスは人類(地球人)を救済する為に派遣された使者だよ。
しかし、イエス(天使)のメインの目的は、オマエラ地球人を救済することではない。
それは二次的なこと。
メインの目的は・・・

さて、ヨシュアはイエスの予型(たとえ)だと教えたろ。
同じ名前だからな。
で、ヨシュア記って、カナンの地(約束の地)の国盗り物語だろ。
じゃあさ、ヨシュアに成敗される呪われたカナン人って何のたとえだか解る?
じゃあ、教えてやろうか。
「呪われたカナン人」ってオマエラ地球人のたとえなんだよ。
カナン人って異教の神を崇拝していたんだろ(バアル崇拝)
で、来年以後のオマエラ、及び、オマエラの子孫は、(騙されたとはいえ)ず〜っと永久にサタンの奴隷にされてサタンに仕える。
つまり、異教の神(サタン)を信仰している。

だからイエス(ヨシュア)率いる天使軍団(イスラエル軍)は、その悪魔崇拝しているカナン人(地球人)を聖絶しようとしている。
それが主の命令だから。
悪魔崇拝をしている民を排除しなければ御国はできないからね。
つまり、約束の地、カナンの地というのは、この地球のたとえ。

オマエラ大変だよな。
サタンは何も教えないで侵略してくるし、
イエスはそのサタンに仕える愚かな民を聖絶しよう、と攻めてくるし。

761 :神も仏も名無しさん:2009/01/07(水) 14:35:02 ID:4zV1FAVi
>>760
単純な疑問なんだけど
そういう教理に浸ってて、普通に生活できてます?
精神おかしくならない?強弱の差こそあれ。
君の話を聞いているとサタンサタンとサタンの話が多くて
サタンを過大評価して神の力を過小評価している。

多分専門科が見ると妄想性人格障害だな。

あなたの文体見てて思ったけど、それじゃ外出るのこわくて仕方が無いでしょ?

サタンがいつ誰に化けて己を侵略してくるかわかったもんじゃないでしょ。w

もう、すごくお気の毒です。

早くそんなおかしな教理のカルト宗教から解放されますように。。

762 :ダニエルスキー:2009/01/07(水) 15:27:13 ID:xsnOHMv5
>>761
はあぁ?
別に普通に生活できてますよ。
ただ、私の意識は地球人のそれよりもイエス=天使のそれに近いけどね。

イエスは「滅びの道に至る者は多いが、救いを見い出だす者は少ない」
とか、「救いの門は狭い」とか言ったっけ?

あのね、ただ、聖書を聖書物語として読んで、イメージ上の神やイエスに祈ったって救われないんだよ。
ヨシュア(イエス)だって、異教の神に仕える者達に情けをかけるな、容赦するな、聖絶しろ、
って命令したでしょう。
それだけ厳しいものなんだよ。
でも「救われる方法」はちゃんと聖書に書かれてある。

お気の毒なのはあなたがたの方。
一生懸命に聖書を読んで、信仰深い、と自分では思っているんだろうけど、
聖書の真意は何ひとつ理解できていない。
最初から最後まで誤解と勘違いをしている。

そのあげくに(だから、か)救われなかったんだから。
その「もう救われない」ということすら理解できていない。
未来がどうなるのかも全然解らない。
だからめくらの豚、盲豚だっつーの。

763 :神も仏も名無しさん:2009/01/07(水) 15:30:26 ID:IUctbUjA
サタンやら悪魔ってスーパーナチュラルの世界だな

764 :神も仏も名無しさん:2009/01/07(水) 15:35:40 ID:su6tkNRD
>>762

理解できてたって、どうせ自分も救えないんだろうが?

765 :スーパーナチュラルの世界:2009/01/07(水) 15:37:14 ID:S56gplF5
そう言えば、昔、キリスト教で遊んで、聖書を読んだりしていたら、馬鹿イエスとか言う思念が浮かんできた、
それが、

766 :ダニエルスキー:2009/01/07(水) 15:39:18 ID:xsnOHMv5
それにね、
>あなたの文体見てて思ったけど、それじゃ外出るのこわくて仕方が無いでしょ?
>サタンがいつ誰に化けて己を侵略してくるかわかったもんじゃないでしょ。w

ほら、勘違いのしっぱなし。
あなたは「サタン」とはイメージ上のものだと思っているようだね。
「約束の地」とは地球の譬えだと教えなかったっけ?
ヨシュア率いるイスラエル人とは、イエス率いる天使軍団の譬えだって教えなかったっけ?

ユーフラテス川は約束の地の東の境界なんでしょう。
じゃあ、その外側、東の方、オリエントとは地球外、宇宙の譬えなんだよ。
悪魔軍団はユーフラテス川の東から侵入して来るんだからね。
2009年の7月以後には来るかもしれないけど、まだ、今は来てないの。

それに、ヨルダン川も約束の地の東の境界で、ヨシュア率いるイスラエル軍も、ヨルダン川を渡って
東からカナンの地に侵入したんでしょう。
そういう類似性に気がつかない?

解る?
聖書というのは、そういう風に非常に綿密、緻密に仕組まれて構成されて仕上げられているんだよ。
そういう所に気づいて欲しかったなあ。


767 :神も仏も名無しさん:2009/01/07(水) 17:16:29 ID:su6tkNRD
>>750

悪魔軍団は、地球を征服にきた宇宙人で、新型インフルエンザのウイルスをばら撒くんだろ?

768 :ダニエルスキー:2009/01/07(水) 17:34:17 ID:xsnOHMv5
>>767
そうね、最近、いやに「いつ新型インフルエンザのパンデミック、大流行が起きてもおかしくない」
ってさかんに宣伝しているよね。
それも伏線かしら。
でも、一般の人は、まさかそれがサタンによって意図的、計画的にばら撒かれたものだ、
とは思わないよね。
それに、そんなこと言っても「頭おかしいんちゃう」って相手にされないでしょう。
でもね、それは、さんざん預言されてたのよ。

>悪魔軍団は、地球を征服にきた宇宙人で、新型インフルエンザのウイルスをばら撒くんだろ?

でもね、宇宙人っていっても、「他の惑星出身の知的生命体」じゃあないのよ。
他の惑星出身の生物にとって、地球は魅力的な惑星じゃないから、地球に興味は示さない。
他の惑星出身の生物なら、わざわざ地球に来て、地球人を征服しよう、なんて考えない。
地球人がどうなろうと放置しているでしょうね。

769 :神も仏も名無しさん:2009/01/07(水) 17:41:28 ID:4zV1FAVi
>>762>>766
その必死さが伝わるレスが哀れだよ。。
人間は図星をつかれると反応するんだな。
しかしいったいどこでそういうおかしなキチガイ思想を植えつけられたの?
家族がそういった宗教で自動的に生まれた時から洗脳開始だったのか?
それとも何か人生の失敗経験からカルト教団に捕まってそこから?

間違いなくあなたは病気です。

もしかしたら統合失調症かもしれない。

その教団を抜け出さない限り治りません。


770 :神も仏も名無しさん:2009/01/07(水) 17:47:41 ID:4zV1FAVi
ダニエルスキーは親も同じ宗教でどうしようもないんだろうな。
そういった思想持ってるから外ではうまくやっていけない引きこもりなんだろうなぁ。
家の外はサタンがいて怖い、いつヤラれるかわからない。
家族と違うことを言ったらサタンの仕業だ、と攻撃される。

仕方ないから2ちゃんねるでこの恐怖を伝道しよう、
自分だけ一人サタンの恐怖に浸ってるのは我慢できない、皆に伝えようって感じかな。w

立派な精神病者ですね。

771 :神も仏も名無しさん:2009/01/07(水) 17:47:58 ID:su6tkNRD
>>768

思い煩ってはいけない、って100回くらい書いてあるだろ

772 :神も仏も名無しさん:2009/01/07(水) 17:48:29 ID:OVUl0vyQ
>>1
聖書がキリストの意向を無視して、その内容を改変された可能性については?

773 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/01/07(水) 17:56:35 ID:exbxbeg6
>>771
> 思い煩ってはいけない、って100回くらい書いてあるだろ

まさに、そういうことですよね。
マラキ予言とか、ノストラダムス、グランドクロスだとかよりも
自分の命の心配をしたほうが、余程まともです。

イエスとともにある平安があればいいわけですよね。


774 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/01/07(水) 17:58:16 ID:exbxbeg6
>>772
> 聖書がキリストの意向を無視して、その内容を改変された可能性については?

少なくとも、KJV以降の聖書においては、その可能性はないでしょう。
ただし、言い回しが微妙に細工してあって、真意が伝わり難くなっている
聖句は、かなりあると思います。


775 :神も仏も名無しさん:2009/01/07(水) 19:05:47 ID:4zV1FAVi
で、ダニエルスキーって女w はエホバの証人?モルモン教徒どっちなん?
それともまた別の新興宗教?
2009年が人類滅亡の年だ、て主張してるのを見るとエホバか。
エホバって何度もそういう主張を繰り返して何度も嘘になってるわけだが
それでもエホバの正体を見破れないって頭悪すぎない?w

こやつの主張を斜め読みしてるとデーヴィット・アイクと太田龍氏をも思い出すんだが。
ま 正体がなんであろうと、多分突き詰めていけば偽ユダヤ人の太古の昔からある
カバラ教だかなんだか悪魔教の教えの流れだよね。

エイズが人為的なものだとか、鳥インフルエンザウィルスは人口的に造られたものかもしれないとか
食糧危機は意図的に作られたものだとかetc...一部で言われてることはインターネットしてる人なら
誰でも知ってるであろうことなのに、
バカスキーさんはさも自分だけが知ってる事実をここに暴露する、みたいな言い方が最高にダルイです。w
どうせカルト教団に教団だけが知っている事実として伝えられたんだろうケド。
バカスキーさんがいかにカルト教団と家だけの世界にいるかがわかりますね。

776 :神も仏も名無しさん:2009/01/07(水) 19:13:59 ID:4zV1FAVi
>>1 のテンプレに聖書の新共同訳と新改訳、口語訳、岩波訳聖書etc..(正統キリスト教の聖書のみ)
「新世界訳」除く、と入れたほうがいいのでは?

勘違いして来る人がいるから。w
テキストが違えば話が噛み合うはずがないし。


777 :ココモスキー ◆VAutiIin4w :2009/01/07(水) 19:27:54 ID:F4lptx+V
>>772
>聖書がキリストの意向を無視して、その内容を改変された可能性については?
キリスト教の意向に従って、改変された場所は幾つもあるよ
詳しくは、「書物としての聖書」田川建造著を参照してください。

778 :神も仏も名無しさん:2009/01/07(水) 20:12:53 ID:lYRLu/g8
ネット上の聖書資料は余りに変な誤字脱字が多く見られ
聖書特に福音を宣べ伝える者としての責任感が欠如しているのではないか?
結果論として余りに信用できなく資料として扱うに大いに不安がある。

779 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/01/07(水) 21:04:41 ID:ONWBryWK
>>778

ebible というサイトは良いですよ。
おすすめします。

http://ebible.echurch-jp.com/


780 :神も仏も名無しさん:2009/01/08(木) 00:26:04 ID:+BjwkSzT
>>774
いや、KJVと現在多く読まれている聖書とは違うんじゃないかな。
わかりやすい例は、ヨハネ第一の手紙に
KJVでは三位一体の記述、「父とことばと聖霊」とあるけど、
現在の聖書はあいまい(?)に「御霊と水と血」になっています。
ちなみに正教会訳ではKJVと同じく「父とことばと聖霊」としてます。

781 :ココモスキー ◆VAutiIin4w :2009/01/08(木) 00:31:40 ID:xu5vNTXQ
>>780
「書物としての聖書」から抜粋
第一ヨハネ、5−7.8の直後の挿入。
(一般的に、コンマヨハンネウムと呼ばれる句)
ギリシア語の原文。
「証をするものが三つあります。すなわち、霊と水と血とです。この三つは一致します。」
それが後世に「霊と水と血」の部分が次のように訂正されました。
「地上では霊と水と血が、天上では父と言葉と霊です。」
すなわち、父と言葉と霊という三位一体のドグマを宣言する句が挿入されたのである。
(言葉とはロゴスであってキリストであり、すなわち「子」であるということにされている)
なおこの挿入は、1520年のオックスフォードでなされている。
歴史上初めてギリシア語の聖書を刊行したエラスムスに対し、三位一体ドグマを挿入させるために急遽捏造されたのだ。

782 :ココモスキー ◆VAutiIin4w :2009/01/08(木) 00:52:15 ID:xu5vNTXQ
と言って、説明しても信者は一切耳に入らないんだよ...
一度これが良いと信じてしまったら、ワンタイムロムなんだから
誰が何と言おうと無駄...一切の書き直し不可のオツムに
なってるんだよ

783 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/01/08(木) 01:02:51 ID:or6VoHbd
>>780

> KJVでは三位一体の記述、「父とことばと聖霊」とあるけど

KJV では、僕の知っている限りでは、以下のように「父と子と聖霊」と書かれていると思います。
あなたの言う「父とことばと聖霊」というのは、KJV の、どこに書かれてあるのでしょうか?

-Matthew 28:19-
Go ye therefore,
and teach all nations, baptizing them
in the name of the Father, and of the Son, and of the Holy Ghost:


784 :ココモスキー ◆VAutiIin4w :2009/01/08(木) 01:06:12 ID:xu5vNTXQ
それで、こんな話になると、外国人やカルトのやることって
決まってるよ...まるで幼児みたいな事しかしないのさ...

リベラルだとかイスラムだとかエホバの証人だとか総合失調症
だとか、唯物論主義者だとか、およそ何の関係もない言葉を
まくし立てるんだろ...喚きだすんだろ...話題そらし
するんだろ...wwwwwwwwwwwって書き出すんだろ


785 :神も仏も名無しさん:2009/01/08(木) 01:07:36 ID:+BjwkSzT
>>783

あっ失礼、正教会訳の方を書いてしまいました。
「父と子と聖霊」です。

786 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/01/08(木) 01:11:27 ID:or6VoHbd
>>780

-1 John 5:8 KJV-
And there are three that bear witness in earth,
the Spirit, and the water, and the blood:
and these three agree in one.

これを見た限りでは、
KJVには、「霊と水と血」と書いてあると思います。
ですので、いずれにしても、あなたが書いていた

> KJVでは三位一体の記述、「父とことばと聖霊」とあるけど、

というのが、KJV のどこに書いてあるのか分からないのです。

ちなみに、この箇所は、三位一体のことを言っているのではないですよ。


787 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/01/08(木) 01:12:43 ID:or6VoHbd
>>785

了解です。


788 :ココモスキー ◆VAutiIin4w :2009/01/08(木) 01:13:35 ID:xu5vNTXQ
>>783
KJVの元になってる、1550ステファヌス
「言葉」になってるよ
7 οτι τρεις εισιν οι μαρτυρουντες εν τω
  ουρανω ο πατηρ ο 「λογος」 και το αγιον
  πνευμα και ουτοι οι τρεις εν εισιν


789 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/01/08(木) 01:15:11 ID:or6VoHbd

「霊と水と血」というのは、救いの原理のことを言っているのです。
ですから、これは「三位一体」とは別のことです。

「霊と水と血」が、どうして救いの原理なのかは
いずれ、ご説明いたします。


790 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/01/08(木) 01:19:32 ID:or6VoHbd
>>788
> KJVの元になってる、1550ステファヌス
> 「言葉」になってるよ

だから、「KJV以降の聖書においては」
と僕は >>774 で書いていますよ。

「言葉」を「子」としたのが良いのかどうかは
僕にはわかりませんし、それが改ざんに当たるのか
どうかもわかりません。子も言葉も同じ意味だ、と
言うことも可能だと思われます。
いずれにしても、ここはそんなことを語るスレじゃありません。


791 :ココモスキー ◆VAutiIin4w :2009/01/08(木) 01:34:26 ID:xu5vNTXQ
ダニエルさんの持ってる英語版はホンマにKJVだろうか?
NKJではなかろうか?...ホンマに16世紀に書かれた
欽帝訳なんだろうか?

792 :神も仏も名無しさん:2009/01/08(木) 01:53:45 ID:+BjwkSzT
>>786
またまた失礼。ちゃんと確認すべきだった。
改めて確認してみたら

1 John 5:7
For there are three that bear record in heaven, the Father, the Word, and the Holy Ghost: and these three are one.

「父とことばと聖霊」で間違いはなかった。
天において証するものが3人、父、ことば、そして聖霊。これら3つは1つである(訳)
三位一体に読めるのにダニエルさんは違うのかな。

793 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/01/08(木) 08:35:45 ID:or6VoHbd
>>792

きちんと、最初からどこに書かれていることなのかを
書いてくださらないので、こちらで探したのです。
これからは、はじめから、聖句を引用して、そして、その上で質問
してくださるようにお願いいたします。

1 John 5:7 については、KJV の誤りではないでしょうか。
最近の研究では、そういう見解になっているものと思います。
いずれにしても、ここをそういう議論の場にしないでください。

そこの部分は、現在の日本語訳ではKJVに基づかない訳に
なっているはずです。

「父とことばと聖霊」という言い方は、日本語の聖書で見たことがありません。


794 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/01/08(木) 08:39:11 ID:or6VoHbd
>>792

あなたが議論の対象にしていた聖句については、
新共同訳の日本語聖書では、以下のように、きちんと訳されています。

★ヨハネ第一の手紙 5:6
この方は、水と血を通って来られた方、イエス・キリストです。
水だけではなく、水と血とによって来られたのです。
そして、“霊”はこのことを証しする方です。
“霊”は真理だからです。
証しするのは三者で、
“霊”と水と血です。この三者は一致しています。


795 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/01/08(木) 08:42:11 ID:or6VoHbd

この部分は、三位一体のことを言っているのではありませんよ。

おそらく、KJVの作成に関わった人が、勝手にここを
三位一体のことだと思い違いして、そのように訳してしまったのでしょう。

ですから、これを見てもわかるように
『先入観』や『思い込み』や『教会で教えられたこと』などなどを
すっかり取り除いたうえで、まっさらな気持ちで聖句を受け取らないと
間違えてしまうのです。これは、そのことを証する、良い見本になるのでは
ないかと僕は思います。

796 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/01/08(木) 08:43:36 ID:or6VoHbd
>>791
> ダニエルさんの持ってる英語版はホンマにKJVだろうか?
> NKJではなかろうか?...ホンマに16世紀に書かれた
> 欽帝訳なんだろうか?

きちんと、ご自身で確認してみてください。


797 :神も仏も名無しさん:2009/01/08(木) 08:46:25 ID:wjV8Wd6V
全然調べても読んでも無いんだけど、
日本のキリスト教徒は何語から誰によって翻訳された何語の聖書を読んでるの?

それと、その聖書が「正しい」内容を伝えているという確信はどこから来るの?
批判じゃないよ。

798 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/01/08(木) 08:47:43 ID:or6VoHbd

この際なので、
「水と血と霊」について、ある程度ご説明しておきます。

「水」というのは、洗礼のことであって「悔い改め」のことを言っています。
「血」というのは、犠牲のことであって「十字架」のことを言っています。
「霊」というのは、神と共に生きることを指しています。

これら三つがないと、信仰が成り立たないのです。
このことを、もっと掘り下げて説明する必要があるとは思いますが、
ここでは、この程度の説明にしておこうと思います。


799 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/01/08(木) 08:59:01 ID:or6VoHbd
>>797
> 全然調べても読んでも無いんだけど、
> 日本のキリスト教徒は何語から誰によって翻訳された何語の聖書を読んでるの?

根本的に、何をご質問されているのかがよくわかりませんが、
聖書というのは旧約はヘブライ語で書かれていて、新約はギリシア語で書かれています。
それを日本語に訳したものが、日本語の聖書です。
誰が訳したかが問題でしょうか? 僕はそうは思いません。

> それと、その聖書が「正しい」内容を伝えているという確信はどこから来るの?

聖書を自分自身で熱心に読んだ人が、「これは全く本当のことが書かれた書だ」
と思い当たるのだと思います。確信がどこから来るかといえば、神から与えられるとしか
言いようがないでしょう。

800 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/01/08(木) 09:04:07 ID:or6VoHbd

聖書を、ほとんど読んでいない人が
「聖書は信用できるのか?」と読む前に
考えることが僕には理解できません。

「信用できない」と自分で思うのなら読まなければよいだけですし
「面白そうだ」と思ったのなら、まず自分で読んでから判断すればいいわけです。

どうして、あなたは他人に「聖書は信用できるのか?」と聞くのですか?
その人が「信用できない」と言えば、信用できないのだ、と納得するのですか?
その人が「信用できる」と言えば、それで信用するのですか?


801 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/01/08(木) 09:08:42 ID:or6VoHbd

上の >>800 の投稿は、
>>797 さんに対するレスです。

ようするに、聖書を読んだ上で判断しなさい、というのが僕の言いたいことです。
聖書を読んだ上で否定するココモスキーさんのような方もおられるわけです。

自我の思いを持ったままで聖書を読んだとしても
聖書が伝えている内容を、受け取ることは不可能に近いはずです。
しかし、読んでいるうちに、実生活において、何か思い当たることが出てくる
ことがあります。
だから、聖書をまず読んでみてからでないと、始まらないのです。


802 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/01/08(木) 09:24:44 ID:or6VoHbd

今後、学術的なことや、聖書の内容や聖書に書かれたことに
関すること以外の質問は、なるべく控えるようにお願いいたします。

唐突にそのような質問がこのスレに飛び込んでくると
流れが変わってしまうからです。

無視すればよいのかもしれませんが、
それも気持ち悪くて、なかなか出来ないものです。

スレ荒らしであれば、無視しますが
一見まじめに見える内容で、スレと関係のない質問ほど困ってしまいます。


803 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/01/08(木) 09:26:17 ID:or6VoHbd
>>802 の訂正です。

今後、学術的なことについて質問は控えてください。
また、聖書の内容や聖書に書かれたことに関すること以外の質問は、
なるべく控えるようにお願いいたします。


804 :神も仏も名無しさん:2009/01/08(木) 09:29:18 ID:HPbSk0DI
欽定訳ならカトリックやオーソとはまったく無関係ですねぇwww

まったくココモスキーさんってナニ考えてるんでしょ?www

805 :神も仏も名無しさん:2009/01/08(木) 09:31:36 ID:HPbSk0DI
>>803
あのね
新共同訳はカトリックの訳も参照されてるので欽定と違って当然なんですよ
アナタが正しいです

806 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/01/08(木) 09:35:00 ID:or6VoHbd
>>772
> 聖書がキリストの意向を無視して、その内容を改変された可能性については?

今後も、このような質問が来るようでしたら、いちいち答えないことにします。
今までも、何度もこのようなことを質問してくる人に答えてきました。
こちらは、まったく時間と労力の無駄使いをしているのです。

スレタイにも書いてあるように、ここは聖書を信じている人のためです。
どうして聖書を信じるのか? というように考える人のためのスレじゃないのです。

はっきり言いますが、僕は、そのような態度の人に対して書いていません。
今後もこのような質問をしてこられると困るので、スレタイを次回から多少変更します。


807 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/01/08(木) 09:37:20 ID:or6VoHbd

ヨセフ・シュラムという人が言っていました。

「聖書が聖霊によって書かれた書物であるのなら、
その翻訳においても聖霊が働いているはずだ。」

僕も、彼とまったく同じ見解です。


808 :ダニエルスキー:2009/01/08(木) 09:40:32 ID:sgfAtDP8
>>798
>この際なので、
>「水と血と霊」について、ある程度ご説明しておきます。

>「水」というのは、洗礼のことであって「悔い改め」のことを言っています。
>「血」というのは、犠牲のことであって「十字架」のことを言っています。
>「霊」というのは、神と共に生きることを指しています。

違うな、そこが甘いんだな。
何でも非常に曖昧にイメージ的に思考してしまう。
非常に宗教的、幻想的に考え過ぎちゃうんだよな。
ちっとも科学的じゃないんだよ。
そして「信仰」という言葉で誤魔化し、それに自己陶酔してしまう。
中世の信者と変わらない。
中世から少しも進歩していない。

「水」というのは「宇宙、時空」の譬え、象徴だろ。
「血」というのは「命」の譬え、象徴だろ。
イエスがどっかで言ってなかったけ?
だからエホバの証人の信者が輸血を拒否したんじゃなかったけ?
「霊」というのは「神の意識」の譬え、象徴だろ。

つまり、水、血、霊、とは、「この全宇宙の全時空に渡って生きている神(=人類)の意識」
って意味だろ。

もっと科学的に考える訓練をしなしゃい。


809 :神も仏も名無しさん:2009/01/08(木) 09:41:06 ID:HPbSk0DI
>>807
気にすることないです
ココモスキーは欽定訳の正確も理解していないのですから

欽定訳はプロテスタント専用です それも一部の です

810 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/01/08(木) 09:44:12 ID:or6VoHbd
>>808
> 「血」というのは「命」の譬え、象徴だろ。

「血」というのは、「命」のことですよ。


811 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/01/08(木) 09:47:22 ID:or6VoHbd
>>808

ダニエルスキーさんは、今までも「千年王子」だとか
色々な名前を使って、同じようなことを書いていますが、
ここは、ノストラダムスとかのくだらない予言とは無関係のスレです。
そういうことを書きたいのなら別のところでやってください。
ノストラダムスというのはユダヤ人で、しかもカバラをやっていた人です。
そのような人の予言が、神から来た正しい予言と言えるでしょうか?

あなたも、「2009年の4月にマラキの予言が起こる」とここに書いたのですから
もし、4月が過ぎてもバチカンに何も起こらなかったら、どう責任を取りますか?


812 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/01/08(木) 09:51:38 ID:or6VoHbd
>>808
>>808
> 「血」というのは「命」の譬え、象徴だろ。
> イエスがどっかで言ってなかったけ?
> だからエホバの証人の信者が輸血を拒否したんじゃなかったけ?

イエスはそんなこと言っていませんよ。
「命である血」というのは旧約の言葉です。
あなたは旧約もきちんと読んでいないではないですか。
それなのに、なぜ、色々なことを知っているかのように振舞おうとするのですか。

とにかく、あなたはここのスレは出入り禁止です。
「千年王子」と名乗っていたときにも、そのように、あなたに対して言ってあるはずです。

813 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/01/08(木) 09:59:48 ID:or6VoHbd

>>707 ダニエルスキーさんの大予言


> それと、オマエラ、今年2009年が地球人の最後の年だ、って知ってるか?

> バチカン、ローマカトリックの終焉の描写。
> この情景が今年、2009年の4月頃に見られるだろう。


この大予言が当たらなかったら、
このスレに、あなたが好き放題に書いてきた
数々の妄想を謝罪していただけるのでしょうか?
否、謝罪しなくてもよいですが、自分自身のおろかさを反省するのでしょうか?


814 :ダニエルスキー:2009/01/08(木) 10:05:39 ID:sgfAtDP8
>>794
>★ヨハネ第一の手紙 5:6
この方は、水と血を通って来られた方、イエス・キリストです。
水だけではなく、水と血とによって来られたのです。
そして、“霊”はこのことを証しする方です。
“霊”は真理だからです。
証しするのは三者で、
“霊”と水と血です。この三者は一致しています。

ここの記述の意味は、

イエス・キリスト(とその仲間達)は永遠の命を得て、全宇宙の全時空に行けるようになった方です。
そして、聖書を書かれ、霊(テレパシー)によって聖書作者や預言者に聖書の各部分を伝えて、
そのまま書き写させて聖書を人類(地球人)に与えました。
この聖書こそ、真理と救済方法が書かれてある証明書であり、イエス(と天使達)が存在することの証明書です。
この証(聖書)を理解し、その指示に従った者には永遠の命が与えられます。

って意味だろうが。


815 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/01/08(木) 10:09:29 ID:or6VoHbd

聖書は、どこをどう改ざんされた、とか、
そういうくだらない議論をしてくる人には、もうあきあきしています。

信じたくないなら信じなければよい。そう思います。

聖書を読んで、自分の益にしたいと考えるのは正当なことですが、
そうではなく、聖書をまるで学問の対象のように、あれこれといじくり回して喜ぶのは
僕から見るとキチガイざたなのです。

そういう人たちは、聖書が何のために存在しているのかが分からないのです。
そんな人たちの相手をしたくて、このスレをやっているんじゃありません。


816 :ダニエルスキー:2009/01/08(木) 10:18:55 ID:sgfAtDP8
>>812
>イエスはそんなこと言っていませんよ。
>「命である血」というのは旧約の言葉です。
>あなたは旧約もきちんと読んでいないではないですか。

はあぁ?
またまたトンチンカンなことを。
またまた墓穴を掘った。
旧約だって聖書だろ。
旧約と新約を併せて聖書だろ。
あなたはイエスが言ったことしか信じないの?
じゃあ、新約聖書から始めりゃあいいじゃん。
何で旧約聖書の冒頭から始めてんの?
矛盾してないのけ?


817 :797:2009/01/08(木) 10:49:08 ID:wjV8Wd6V
沢山レスくれてびっくりするやら何やらなんだけど、
別にクサしたくて言ったわけじゃなくて純粋にどう思ってるのかなーと思っただけ。

あちこちに転がっている本の中で「聖書」ってタイトルがついている本なら何でもよくて、
その特定のものの内容を信じられたらそれでいい、っていう感じなのかもしれないけど…。

俺が疑問に思ったのはこういうこと。(新約について)
「神」がイエスになにがしかで啓示を与えて、イエスがアラム語?で人間にそれを伝えていた、という事は分かる。
それで、ある人がイエスを通じて神の言葉を聞きたかったら、イエスの使った人間の言葉を理解できなければならない。
イエスの言葉が直接分からない人は、分かる人から自分たちの言葉に訳してもらわなければならない。
そうしたら、誰が訳して、それがどこまで正確にイエスの言葉を反映しているか、というのはものすごく気になる事だと思う。俺なら気になる。
例えば、英語から日本語に訳す時の意味の取り方の違いなどは今の日本人なら学校英語で経験してるだろうし。
(所有のofと同格のofの混同とか)

そういうの考慮しないで、自分の母語で書かれた適当な文書を拾って読んで、
確信が「神から与えられる(>>799)」なんていうのは
イエスを無視して神と接続しようとする行為みたいに見えるんだけど。
母語で書かれた適当な文書を媒介にして。

818 :神も仏も名無しさん:2009/01/08(木) 10:50:29 ID:HPbSk0DI
>>817
イエスも神ですので

819 :神も仏も名無しさん:2009/01/08(木) 11:02:16 ID:wjV8Wd6V
>>818
イエス(という格)を無視して神(という格)と接続しようとしている

820 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/01/08(木) 11:15:24 ID:or6VoHbd
>>817
> そういうの考慮しないで、自分の母語で書かれた適当な文書を拾って読んで、
> 確信が「神から与えられる(>>799)」なんていうのは
> イエスを無視して神と接続しようとする行為みたいに見えるんだけど。
> 母語で書かれた適当な文書を媒介にして。


もうすでに書きましたが、
聖書を読む前に、あれこれと考えるのではなく。
まず何語でもよいから聖書に触れることです。

まず聖書を読んでからでないと、何も始まりません。
あなたがどうしても原語で聖書を読みたいのであれば
ギリシア語で読めばよいではないですか。

あなたが何をここでしたいのかが、よくわかりません。



821 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/01/08(木) 11:18:39 ID:or6VoHbd
>>817
聖書というのは、「神の霊によって書かれた」ということを
僕は信じていますから、聖書には「神の霊」が関わっているわけです。

そうであれば、翻訳の際にも「神の霊」が働いている、と考えるのは信仰です。
あなたに信仰がないのはご自由ですし、そもそも聖書を読む前から信仰はないはずです。

どうして翻訳されると聖書がいい加減になっている、と思い込んでおらえるのか
理解できませんが、聖書の翻訳は、それほどいい加減には行われていないようですよ。


822 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/01/08(木) 11:21:38 ID:or6VoHbd
>>817
> そういうの考慮しないで、自分の母語で書かれた適当な文書を拾って読んで、
> 確信が「神から与えられる(>>799)」なんていうのは
> イエスを無視して神と接続しようとする行為みたいに見えるんだけど。
> 母語で書かれた適当な文書を媒介にして。

あなたが、聖書を信じる人をどう思おうと勝手ですよ。
それは、まったくあなたのご自由なのです。
しかし、このスレでそのようなことを、スレの流れを無視して
突然書き込んでくるのは、感心できる態度とは思えないです。

あなたの考えは尊重しますが、ここのスレは聖書を信じている人のために書いています。
聖書を信じられない、と考える人のためには書いていません。
どうぞ、おひきとりください。


823 :ダニエルスキー:2009/01/08(木) 11:23:15 ID:sgfAtDP8
>>815
>聖書を読んで、自分の益にしたいと考えるのは正当なことですが、
そうではなく、聖書をまるで学問の対象のように、あれこれといじくり回して喜ぶのは
僕から見るとキチガイざたなのです。

えっ、聖書って学問の対象じゃないの?
その辺の小説と同じ価値しかないの?
だから、旧約聖書を史実だと思って、書き写しちゃあ、感想文を書いているの?

聖書には救済方法が書かれてあるはずだ、でも、いろんな仕掛けが施されているから、
ざっと読んだだけじゃあ、その真意も解らないし、救済方法も解らない、
って思って、何百年にも渡って多くの人が聖書を研究してきたんじゃないの?

「あれこれといじくり回して」っていうけど、聖書は言葉によって書かれてあって、その同じ語が全編に渡って網の目のように張り巡らされている、
その同じ語、同じ言葉を手繰り寄せて、比較検討して初めてその真意が解る、
そういうように聖書って書かれてあるんじゃないのけ?
まあ、頭に血が上ったのかもしれないけど、もう少し冷静になりなしゃい。

せっかく聖書を信じているのに、その真意を解らないのはもったいないし、
残念だなあ。


824 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/01/08(木) 11:24:43 ID:or6VoHbd

翻訳の際、誤訳とは言わないまでも
本来の意味とは違う意味にとれるような訳になってしまうことはありえます。

そのような、意味の分かりにくい聖句に接した際には
僕は、「別の日本語訳の聖書を読んでみる」「英語の聖書で同じ箇所を読んでみる」
というように対処しています。
そして、そのような時に一番大切なのは次のように祈ることです。
「主よ、御心でしたら、この聖句の意味をお示しください。」


825 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/01/08(木) 11:30:03 ID:or6VoHbd
>>823

ダニエルスキーさんは、ご自身の書いていることや
考えが絶対に正しいと思い込んでおらえるようですね。

では、こんなスレにきて、あなたの書いている高度な内容を
理解できない人を相手にしても仕方ないのではないですか?

ここは聖書を『根底』から学んでいくためのスレでして、
ダニエルスキーさんのように、色々なことをよくご存知な人のための
スレではないのです。

ここは、聖書を無垢な姿勢で読んでいくスレなのです。

826 :ダニエルスキー:2009/01/08(木) 11:45:39 ID:sgfAtDP8
俺が何でこのスレに目をつけたのか?
っていうと、それは事後調査の為。
今回も、イエス(天使)の「サタンから地球の覇権を奪回する」
という試みは失敗した。
天使は、地球人に聖書その他のテキストを与えて、期限までに地球人に理解させて自分達の味方につけたかったんだけど、
またまた失敗してしまった。

で、今回の失敗で懲りて、「もう二度とやらない」
というのなら、そのまま放置でいいんだけど、
もしかしたら、また再トライするかもしれない、
となったら、その失敗の原因を探り出して、検討する必要がある。
テキスト(聖書)が難しすぎたのだろうか?
それとも?

まあ、預言書に興味のない一般豚は放置しておいて、まず、聖書に食いついてきた者達に理解させなければならない。
そいつらを駒にして働いてもらわないとならないからな。

その為には「聖書に関心があり、聖書を信じてはいるが、結局その真意は理解できなかった」
という自称信者、を対象にしてその知能、心理、反応などを調査する必要がある。
それで、そのサンプルとして、このスレに目をつけて、調査中という訳。
スレ主の豚はかなり短気だが、その追従者の反応も面白い、がやはり豚は豚、理解させるのは無理なのか。
また、ココモ豚という変態豚もいるし。

ま、そんな訳なんだけど、調査だから気を悪くしないで、協力お願いしますだ。

827 :神も仏も名無しさん:2009/01/08(木) 11:53:50 ID:wjV8Wd6V
日本語の聖書に興味があるから聞いただけなのに、すげえ排他的なんだね…。

信仰に興味があって訪ねて来た人を、
偏見で(予断を持って)(「あなたに信仰がない(>>821)」「聖書を信じられない、と考える人(>>822)」)判断して
「少しでも疑うなら出て行け」(「おひきとりください。(>>822)」)と追い出せと聖書のどこに書いてあったの?
聖書のどこから暗示を受けたの?

828 :神も仏も名無しさん:2009/01/08(木) 12:05:00 ID:dYkSS2KO
>>826

匿名で予言したって信用できないよ
聖書に出てくる預言者も、実名だろ?

自信があるんだったら実名、顔写真入りでやったらどうか?
4月に大予言が外れた場合にどうするかも考えてくれ



829 :神も仏も名無しさん:2009/01/08(木) 12:57:48 ID:BHAfT5so
>>827
青野太潮『どう読むべきか、聖書』(朝日選書)読んだことあるかな?
疑り深い人に合っていると思う。読んでないなら、一読してみたら。

830 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/01/08(木) 13:10:35 ID:or6VoHbd
>>827
> 日本語の聖書に興味があるから聞いただけなのに、すげえ排他的なんだね…。

以下のことを書いている人が「日本語の聖書に興味があるだけ」とは思えないですし、
あなたは大変失礼なことを平気で書いていると思いますが、もしそれが僕の誤解なのでしたら謝ります。

> そういうの考慮しないで、自分の母語で書かれた適当な文書を拾って読んで、
> 確信が「神から与えられる(>>799)」なんていうのは
> イエスを無視して神と接続しようとする行為みたいに見えるんだけど。
> 母語で書かれた適当な文書を媒介にして。


831 :失礼:2009/01/08(木) 13:11:26 ID:4OuHuEbv
ダニエル ◆o31oshrvYE≠ウんは、自分の言う事を聞く人を集めて、自分の説を講義しているに過ぎない。
神意を解説しているのか、表意を解説しているのか?
神意を解説しているものと思い、質問をしたことがあったが、そういう質問は受けられませんと一蹴された。
まるで邪魔者は出て行け! 的態度であった。
しかし、聖書を持っていない私には、ちょっとした勉強の場でもあるし、時々覘いている。
私の目には、ダニエル ◆o31oshrvYE≠ウんは、コチコチの石頭のように見える。
もう少し、柔軟な態度を学ばれてはどうか?


832 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/01/08(木) 13:13:55 ID:or6VoHbd

僕はあなたが書いているような
日本語の聖書が「母語で書かれた適当な文書」とは
思っていません。

翻訳者は、大変な注意を払って翻訳していると思います。


833 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/01/08(木) 13:16:00 ID:or6VoHbd
>>832 は、>>827 の人へのレスです。

いろんな投稿が入り混じってされているので
混乱しないようにしないといけないですね。


834 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/01/08(木) 13:19:14 ID:or6VoHbd
>>831
> しかし、聖書を持っていない私には、ちょっとした勉強の場でもあるし、時々覘いている。

どうして、人の迷惑を顧みない人が多いのか、不思議に思います。
ここは、聖書を持っていないから、ちょっとした勉強の場とのことですが、
聖書を読まずに聖書を学べるとは僕には思えません。

質問したいなら、まず聖書を自分で読んでからにすべきじゃないでしょうか。


835 :神も仏も名無しさん:2009/01/08(木) 13:21:52 ID:j/8zUKbe
早く冬休み終わんねえかな

836 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/01/08(木) 13:23:54 ID:or6VoHbd

聖書を読んだうえでの疑問についての質問なら、
喜んで回答できると思いますし、これまでも精一杯そうしてきたつもりです。

しかし、自分で聖書を読んでもいない人が、勝手な質問をしてきても
こちらとしては困ってしまいます。
ここは、そうした人を対象にはしていませんし、それで文句をいつまでも
言われても困ってしまいます。


837 :神も仏も名無しさん:2009/01/08(木) 13:30:20 ID:OZx0zxo/
●聖母預言(1985年9月29日)。
 「大天罰、つまり地球に衝突するはずの彗星は“ワームウッド”(草の名前で
ニガヨモギ)という名前です」

 衝突の二週間前に、人々はそれを見ることができる。ベイサイドの幻視者ヴェロニカ・ルーケンは、
そのワームウッド彗星が地球を襲う時の光景を次のように幻視している。

 「星のようなものが空のかなたに見えました。それは非常に赤熱していました。
オレンジ色をしています。それが近づくと、小さな太陽のように見えてきました。後ろから
炎の尾が出ています。多くの人は自分の喉をつかんで走っています。呼吸ができません。
空からほこりが落ちてきます。地震が起こり、波が高く海岸を呑み込んでいます」

838 :神も仏も名無しさん:2009/01/08(木) 13:31:09 ID:OZx0zxo/
●1980年、ヨハネ・パウロ二世がドイツを訪問した時、ドイツの記者団から
ファチマ第三の 預言を尋ねられ、こう語っている。
 「それは太平洋が火の海となって、大陸に襲いかかり、一瞬のうちに何百万単位で
 人々が滅びるというメッセージです」

●リトル・ペブルは語る。
 「ワームウッド大彗星は、地球に衝突する10日前から、地球の周りをぐるぐると回ります。
その時、彗星の尾のガスが地球を包み、地上は暗くなり、太陽が2つあるように見えます。
その彗星の尾に含まれている有毒ガスが大気圏に入ってきます。無数の人がその毒ガスによって
死ぬでしょう。

地球に衝突する3日前に恐怖の"暗黒の3日間"が襲ってきます」
 この「暗黒の3日間」こそ、過去の聖人や預言者たちによって預言されてきた、
 キリスト再臨直前の「人類の浄化」である。

839 :神も仏も名無しさん:2009/01/08(木) 13:50:19 ID:OZx0zxo/
●ホピの予言 これから起きる予言
http://hyla.jp/future.htm

840 :神も仏も名無しさん:2009/01/08(木) 14:58:52 ID:P6S3lsWh
>>834 >>836

なるほど、他人の言葉には、耳を貸さない〜という訳ですね。
よく解りました。


841 :神も仏も名無しさん:2009/01/08(木) 16:58:50 ID:bR2ikx1m
お互い様やね。
ひとまず聖書を読んでみてはいかがかね。

842 :神も仏も名無しさん:2009/01/08(木) 17:05:31 ID:dW5Im0nu
キリスト教のことは詳しくないです。

キリストのイコン
http://www.muian.com/muian07/07IconG01.htm

この中でキリストの傑作画を3つ選ぶとどれでしょうか?

あと、ここに載ってないキリストの画像でお薦めの絵や
キリスト教関連の画像が数多く掲載されてるサイトありませんか?

843 :神も仏も名無しさん:2009/01/08(木) 18:22:43 ID:Pz17OCKW
キリスト教質問箱で聞け

844 :神も仏も名無しさん:2009/01/08(木) 18:43:26 ID:ATP81h7u
真理は文脈自由です。
万人・万物が等しく拘束されるものこそが真理です。

特定の集団、特定の文脈でのみ通用するものは
「共同幻想」であって、真理ではありません。

そうであるがゆえに、真理は物理的実体(PE)と共に
しか存在しません。
Natural scienceこそが、最も真理の側にいる体系知です。

そして、それに寄り添い、その中に安定的認知枠組みと
志向性を設定できる宗教こそが、最高の宗教となります。
今のところ、それはPhysical Mankindismしか存在しません。

http://mankindism.xxxxxxxx.jp/

【究極の宗教】Physical Mankindism3【物質人類教】
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1219099869/

845 :ココモスキー ◆VAutiIin4w :2009/01/08(木) 22:38:33 ID:xu5vNTXQ
>>844
「真理」「万人・万物」「物理的実体」「安定的認知枠組みと」
「最も真理の側にいる体系知」「最高の宗教」「究極の宗教」
「物質人類教」などと言う安っぽい看板を掲げてる連中だろ

使ってる言葉を並べたら、如何に胡散臭い連中か想像付く
安物の露天商が使う言葉ばっかり

846 :堀井文隆 ◆1pa6FdTE8I :2009/01/08(木) 23:24:34 ID:ATP81h7u
そうやって雰囲気で判断するから真理を見誤るわけです。

847 :神も仏も名無しさん:2009/01/08(木) 23:47:50 ID:Q/0GZaes
>>845
キリスト教徒ほど安っぽい看板かかげる連中もいないんじゃない?
自覚してないの??

848 :ココモスキー ◆VAutiIin4w :2009/01/09(金) 00:44:03 ID:HKkyeZ9B
>>844
「真理」..真理の定義を説明して欲しい
「万人・万物」..万人なんてたかが知れてるよね日本人ですら一億人以上いる
「物理的実体」..どういう物理体系???
「安定的認知枠組みと」..どういう場での安定状態?
「最も真理の側にいる体系知」..真理が曖昧なのに真理の側と言う言葉はデタラメ
                体系と言う言葉も不明、こういう言葉は
                インチキ教団の使う言葉
「最高の宗教」..宗教などと言う物は計測不能、最高も最低もない。
「究極の宗教」..上記と同様、ペテン師の口癖
「物質人類教」..宗教法人の認定は?多分誰かが勝手に言ってる事だろ

この人達は、物理的と言いながら、物理学的表現が全くないし、何かを
修学した形跡は全くない。ヤクザの露天商よりヨッポド幼稚な連中だよ

849 :堀井文隆 ◆1pa6FdTE8I :2009/01/09(金) 00:49:39 ID:LGjJ0TMO
と素朴な人間が「呪術」「言霊」に逃避しても、変わらず
その人間をも拘束し続ける物理的実体(PE)の性質こそが
真理となります。

850 :神も仏も名無しさん:2009/01/09(金) 07:31:33 ID:towMWqY/
ペッ(PE)

851 :神も仏も名無しさん:2009/01/09(金) 09:44:34 ID:3avwbJ3s
Petro

852 :神も仏も名無しさん:2009/01/09(金) 10:44:31 ID:cV8BmzWa
>>849
量子論の発達した今、素朴実在論が真理だと言われてもね〜

あなたの宗教もどきは、ガラクタですよ。

853 :サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2009/01/09(金) 10:54:53 ID:MCwmwdT7
>>848
はぁ?www

>「最高の宗教」..宗教などと言う物は計測不能、最高も最低もない。
キリスト教誹謗中傷してるお前が言えた義理かwwww

854 :堀井文隆 ◆1pa6FdTE8I :2009/01/09(金) 12:48:33 ID:5kgO8fvR
>>852
量子力学の観測問題は実在論の否定にはなりません。
当たり前ですが。

855 :神も仏も名無しさん:2009/01/09(金) 13:22:04 ID:qulHUYHd
イエスで間に合ってます。
ていうかスレ違いです。

856 :神も仏も名無しさん:2009/01/09(金) 14:34:38 ID:UuVEwLfp
>>814
人の名前パクってつけるという汚い真似しないでさ千年王子にもどせ。

その手法はさすがキリスト教をパクってキチガイ宗教を作り上げたのと同じだな。w

それにしてもオマエさんのその幼稚な解釈なんとかならんの?w

イエス・キリストを天使と解釈してるあなたはこの世でもあの世でも徹底徹日救われません。

地獄雪です。お気の毒ですが。


857 :ダニエルスキー:2009/01/09(金) 14:59:03 ID:dx2vqos1
>>856
>地獄雪です。お気の毒ですが。

はあぁ?
何じゃ そりゃあ。
豪雪地域からのカキコですかいな?
お気の毒。
凍死しないように気をつけな。

たたの愚痴じゃなくて、
質問があるなら、まともな質問してみろ。

それに
>徹底徹日救われません。

それを言うなら「徹頭徹尾」だろ。
おまえさんこそ、麻生のパクリかいな。

漢字の勉強してから来なしゃい。


858 :神も仏も名無しさん:2009/01/09(金) 15:23:47 ID:ETRwfuQP
>>857
調査結果を、何時、何処へ、如何なる手段でに報告するのですか?

859 :ダニエルスキー:2009/01/09(金) 15:32:53 ID:dx2vqos1
>>858
何時 〜常時 直ちに
何処へ 〜イエス、天使軍団が今、住んでいる惑星へ
如何な手段で 〜テレパシーで

860 :神も仏も名無しさん:2009/01/09(金) 15:42:08 ID:ETRwfuQP
テレパシーみたいな先進技術を使っておきながらなんともローテクな取材ですね。


861 :ダニエルスキー:2009/01/09(金) 15:46:18 ID:dx2vqos1
だって、他にイエス、天使軍団と直接繋がっている人いないんだもん。

862 :神も仏も名無しさん:2009/01/09(金) 15:49:16 ID:ETRwfuQP
聖書+諸世紀(?)が正当である所以はなんですか?

863 :神も仏も名無しさん:2009/01/09(金) 15:55:26 ID:Qy+Ac8hk
宇宙とは?神とは?聖書とは?
ttp://blog.goo.ne.jp/nygs5e

864 :ダニエルスキー:2009/01/09(金) 15:55:48 ID:dx2vqos1
黙示録の11章に「二人の証人」というのがあるだろ。
この「二人の証人」というのが、イエスとノストラダムスなんじゃよ。

865 :神も仏も名無しさん:2009/01/09(金) 16:03:40 ID:ETRwfuQP
それだけだと蚊鮮明とかジョセフ墨州さんも証人っぽくないですか?

866 :ダニエルスキー:2009/01/09(金) 16:12:06 ID:dx2vqos1
まず、あなたがたは聖書を読んでいながら、読み方を知らない。
だから救済方法も解らない。

悪魔軍団は地球人に何も教えないで、ただ侵略しに来る。
一方、天使軍団は「異教に仕える愚かな民を聖絶しろ」と進行してくる。
これは教えた通り。
「じゃあ、地球人には救済される道はないじゃないか」
って思うだろ。
しかし、救済方法は書かれてある。

主はある町を裁く場合、一人ではなく、必ず二人の使者を派遣して町の住人を調査する。
この話が聖書に二つ出てくる。
これが黙示録の「二人の証人」の正体。

では、この二つの「二人の使者が事前に派遣された町の話」が何と何だか解るかな?

867 :神も仏も名無しさん:2009/01/09(金) 16:26:31 ID:ETRwfuQP
そういう話があったのは覚えてるけど。なんだったかな・・
ていうかキリストの目的は調査にきたんじゃないんだけど。

868 :神も仏も名無しさん:2009/01/09(金) 16:27:39 ID:RZXxwfac
今日は午前中までだったのね。
来週から普段通りだね。

869 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/01/09(金) 16:36:39 ID:LxOrtEWn

「ダニエルスキー」「千年王子」さんのお話は、
SF小説とかにしたら、案外いけるかもしれませんね。

価値はないけど、おもしろい話だと思います。
ぶっとんでるところが、普通のまともな人には真似できないと思います。


870 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/01/09(金) 16:41:07 ID:LxOrtEWn

おもしろさでは、「ダニエルスキー」さんには、とても勝てない。

完敗です。


871 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/01/09(金) 16:46:37 ID:LxOrtEWn

テレパシー能力のある「ダニエルスキー」さんには、とても勝てない。

完敗です。


872 :神も仏も名無しさん:2009/01/09(金) 17:01:53 ID:ETRwfuQP
お邪魔しました。本懐を成してください。

873 :神も仏も名無しさん:2009/01/09(金) 17:08:11 ID:UuVEwLfp
>>857
>質問があるなら、まともな質問してみろ。

どこをどっからどう突っ込んでいいのやらすらわかりません。w
まるで精神病者の文章を読んでるみたいですから。

それがあなたの文章を見ている大方の見解でしょう。

874 :神も仏も名無しさん:2009/01/09(金) 17:09:59 ID:Y36p6idv
>>866

ソドムとゴモラか?

ヒロシマとナガサキか?

875 :神も仏も名無しさん:2009/01/09(金) 17:10:37 ID:Q31bshYi
聖書は読み方を間違えると、頭がおかしくなるのか?
それとも単に頭がおかしいひとが聖書を読んだ結果なのか?

ダニエルスキーと藤井某を見て、ふと疑問がわいた。

876 :神も仏も名無しさん:2009/01/09(金) 17:13:24 ID:UuVEwLfp
>>873

あ、まともな質問思いつきました。w
>>866
>まず、あなたがたは聖書を読んでいながら、読み方を知らない。
>だから救済方法も解らない。

あなたの聖書の表紙に書いてある名前を教えてください。

一応私は聖書を持っていて一応読んでおりますが
どうもあなたの解釈がちんぷんかんぷんです。
もしかしたら聖書そのものが違うのかもしれませんので。

あなたのその聖書を是非読みたい(・∀・)デス !
だから題名を教えてください。
〇〇訳聖書とあると思いますが、その〇の部分を教えてください。

そうすればあなたの意見に賛同できるでしょう!

877 :神も仏も名無しさん:2009/01/09(金) 17:23:45 ID:UuVEwLfp
>>875
>聖書は読み方を間違えると、頭がおかしくなるのか?

そういうことは大いにありえます。
聖書の大意を掴まないと(つまり神の示したかった御心ですね)大きく間違った方向に行きます。
だからボンクラ牧師の下にいて頭の悪い解釈を聞いて間違った解釈に浸っていると精神を病む人もいます。
聞いたことをまともに受ける純な人ほどそういった罠に陥るでしょう。

ですから、イエスは「何をどう聞くかよくよく注意しなさい。」と仰ったのどす。

>それとも単に頭がおかしいひとが聖書を読んだ結果なのか?
頭のおかしい人でも、神の霊に触れ正しい神の示す聖書解釈、すなわち神の言葉を聴くと
癒されることがるでしょう。主は癒し主です。

 私は主、あなたを癒すものである。--出エジプト記
(I am the LORD,who heals you. Exodus)




878 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/01/09(金) 17:34:46 ID:LxOrtEWn
>>877
> ですから、イエスは「何をどう聞くかよくよく注意しなさい。」と仰ったのどす。

京都ですかソレ d(゚∀゚)b


879 :神も仏も名無しさん:2009/01/09(金) 17:37:10 ID:3YEXPFTu
あのさ、自分の読み方の自己批判はしてるの?

気に入らない人には
ID:UuVEwLfp
>>873
「まるで精神病者」
>>877
「大きく間違った」
「ボンクラ牧師」
「頭のおかしい」
みたいに言うところって「聖書」のどこから影響されたの。
「聖書」のどこにこういう言動をしろって書いてあるの?

また、あなた自身が、
まるで精神病者でボンクラで頭がおかしい可能性についてはどう考えているの?

880 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/01/09(金) 17:47:47 ID:LxOrtEWn
>>879
> また、あなた自身が、
> まるで精神病者でボンクラで頭がおかしい可能性についてはどう考えているの?

これは失礼すぎる投稿内容です。
こんなことを聞くからには、あなた自身も
そのように問われることになるでしょう。

匿名の掲示板だからといって、そのような非礼をしても
よいとは思いません。
もし匿名の掲示板だから何を書いても安全だ、平気だ、と思っているなら
それは卑怯というものではないでしょうか。

出来るだけ和やかなスレにしたいと考えているこちらの努力を無にしないでください。


881 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/01/09(金) 17:50:50 ID:LxOrtEWn
>>879
「ゆっくり楽しくいきましょう。」とスレタイに書いてあるのを
再度、確認してみてください。


882 :神も仏も名無しさん:2009/01/09(金) 17:52:23 ID:3YEXPFTu
>>880
あなた本当に人の話きかない人間みたいだけど、
そのセリフはID:UuVEwLfpのセリフのほとんどそのままだからね。

それも読まずに「一方だけ」を
「失礼すぎる」「あなた自身もこのように問われる」「卑怯」
なんて言うあなたは何者なの?
そういう風な言動をしろと「聖書」のどこに書いてあったの?

883 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/01/09(金) 17:59:41 ID:LxOrtEWn
>>882
> そのセリフはID:UuVEwLfpのセリフのほとんどそのままだからね。
> それも読まずに「一方だけ」を

読んでいますよ。
あなたの投稿が悪意に満ちていたから注意をしたのですよ。
反省する気がないのなら、ここのスレには二度と書かないでください。
大変迷惑です。


884 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/01/09(金) 18:02:17 ID:LxOrtEWn
>>882

人の批判はすかさずするくせに、
自分が批判されると、反省どころか歯向かってくる。
そんな人間のことを、あなた自身はどう思いますか?
自分のことを反省できない人は、神から遠いのですよ。

まず謙虚に自分を省みる気持ちが持ててから、ここに来てください。


885 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/01/09(金) 18:05:39 ID:LxOrtEWn

「自分の思い」というやつを捨てることが、信仰の第一歩なのです。
けれども、これが普通の人にはとても大変なことです。

多くの場合、「自分の思い」を捨てないうちに、何かを信じようとするから
信仰に至らずに、自分勝手な思い込みに陥ることになるのです。
思い込みに陥れば陥るほど信仰からは遠くなります。


886 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/01/09(金) 18:09:16 ID:LxOrtEWn

「水」を通らないと救われない、とは「悔い改め」をしないと救われないということです。

「水」すなわち洗礼は、ノアの洪水のかたどりですから、罪人が死ぬことを意味しています。

「自分の思い」に従って生きているのが罪人の証です。

だから、こうした思いや生き方を、きれいさっぱり死んだものとして
捨て去ることが「水」を通る、ということの意味です。


887 :神も仏も名無しさん:2009/01/09(金) 18:10:37 ID:3YEXPFTu
>>885
あなたが自分が「自分の思い」を捨ててるなんてなんで言い張れるの?
あなた自身が自分勝手な思い込みに陥ってないの?

888 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/01/09(金) 18:11:20 ID:LxOrtEWn

ちゃんと聖書にも
「ヨハネは悔い改めの洗礼を授けていた」ということが書いてあります。

イエスも宣教の初めに「悔い改めて、福音を信じなさい」と言いました。

だから、まず「悔い改め」ということが、信じる前に必要なのです。


889 :神も仏も名無しさん:2009/01/09(金) 18:13:15 ID:3YEXPFTu
>>888
あなたが「悔い改め」ているなんてあなた自分勝手な自己弁護じゃないの?

890 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/01/09(金) 18:15:24 ID:LxOrtEWn
>>887

「自分の思い」に従って生きている人の「主」は、自分自身です。

しかし、「イエスが主である」と告白できる人は
イエスに従って生きているのです。


891 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/01/09(金) 18:17:49 ID:LxOrtEWn
>>889

歯向かってくる前に、
まず自分自身を反省してみてはどうでしょうか。

その方が、あなた自身にとって益になるとは思いませんか?
それとも、どうしても自分を冷静に見つめることは嫌でしょうか。


892 :神も仏も名無しさん:2009/01/09(金) 18:20:00 ID:3YEXPFTu
>>890
それは「主」をどこに置くかという話であって、
あなたが主イエスと関係ない「自分の思い」に捕われているかどうかの判断にはならないんじゃないの?

>>891
揶揄で返さないで正面から答えてよ。答えられないの?
あなた自身は自分自身を反省してるの?

893 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/01/09(金) 18:21:45 ID:LxOrtEWn
>>892
> 揶揄で返さないで正面から答えてよ。答えられないの?
> あなた自身は自分自身を反省してるの?

自分自身を反省するのは、初歩の段階のことです。
自分の命は、もうイエスに献上しました。



894 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/01/09(金) 18:24:25 ID:LxOrtEWn
>>892

他人に対する敵意というのは、よろしくないと思います。
あなたが他人を測った尺度で、あなた自身が神から測られることになるからです。

だから、七の七十七倍までも赦せ、とイエスは言っています。


895 :神も仏も名無しさん:2009/01/09(金) 18:25:02 ID:3YEXPFTu
>>893
そんなの「自分勝手な思い込み」(>>885)じゃないの?
それをもって自分を正当化して人を「反省できない人」(>>884)と貶めてみせる根拠は何?

896 :神も仏も名無しさん:2009/01/09(金) 18:26:12 ID:3YEXPFTu
>>894
あなた俺を測ってるじゃない?それに全然赦してないじゃない?
自分はよくて俺はだめなんだ。
その根拠はどこから来るの?

897 :神も仏も名無しさん:2009/01/09(金) 18:27:19 ID:8KHMWLgq
一年前に突然出現しますた

http://www.nurs.or.jp/~tesou/-juujisen.htm

898 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/01/09(金) 18:28:15 ID:LxOrtEWn
>>895
> それをもって自分を正当化して人を「反省できない人」(>>884)と貶めてみせる根拠は何?

あなたに対して「反省してみてはどうでしょうか。 」とは書きましたが、
「反省できない人」とは書いていないと思います。

しかし、歯向かってきているので、おそらく反省していないように見えます。



899 :神も仏も名無しさん:2009/01/09(金) 18:29:11 ID:3YEXPFTu
>>898
じゃあ「反省していない」と貶めているじゃない(笑)。
貶めてみせる根拠は何?

900 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/01/09(金) 18:32:52 ID:LxOrtEWn
>>899
> 貶めてみせる根拠は何?

あなたを貶めていないですよ。
「貶める」というのは侮蔑や侮辱をすることのことですよね?

僕は敵意に満ちた投稿はしないでください、と言っているんです。
そして、もし出来るなら、もう反省してそのようなことをしないでください、
と言っているだけです。

そうすれば、神から遠くないからです。


901 :神も仏も名無しさん:2009/01/09(金) 18:34:55 ID:3YEXPFTu
>>900
人に向かって「反省していない」と言うのは侮辱じゃないの?
そういう言動は敵意に満ちてないの?

902 :神も仏も名無しさん:2009/01/09(金) 18:56:26 ID:rNN1cBMZ
ID:3YEXPFTuは人の言うことに従ってみよう。
十中八九できないはずだ。

903 :神も仏も名無しさん:2009/01/09(金) 18:59:01 ID:3YEXPFTu
>>902
人に「十中八九できない」と言う根拠は何?
そういう判断・他人に向かった言動をしろと聖書のどこに書いてあるの?
あなたは出来るの?しているの?

904 :神も仏も名無しさん:2009/01/09(金) 19:01:35 ID:rNN1cBMZ
>>903
よし、じゃあお互いお互いが言うことに従ってみようか。
もうお前書き込むなよ?
俺も書き込まねえからな。

905 :神も仏も名無しさん:2009/01/09(金) 19:02:21 ID:3YEXPFTu
>>904
嫌だ。

906 :神も仏も名無しさん:2009/01/09(金) 19:06:32 ID:Y0emCGx1
従えないじゃん

907 :神も仏も名無しさん:2009/01/09(金) 19:08:04 ID:ETRwfuQP
>>903
ここは遠回りしましょう。

908 :神も仏も名無しさん:2009/01/09(金) 19:12:09 ID:3YEXPFTu
>>906
君を試してみようか。
今すぐに死んでみて。従えるよね?

909 :神も仏も名無しさん:2009/01/09(金) 19:14:14 ID:Y0emCGx1
>>908
お前が書き込まなくなれば考えなくもない

910 :神も仏も名無しさん:2009/01/09(金) 19:15:06 ID:3YEXPFTu
>>909
従えないじゃん

911 :神も仏も名無しさん:2009/01/09(金) 19:18:43 ID:Y0emCGx1
>>910
お前が書き込まなくなったら考えなくもなかったんだけどな
お互い様だな

お前が人に従えないことは明らかになったな

912 :神も仏も名無しさん:2009/01/09(金) 19:22:02 ID:3YEXPFTu
>>911
お前が人に従えないことは明らかになったな(笑)

913 :神も仏も名無しさん:2009/01/09(金) 19:26:06 ID:Y0emCGx1
>>912
だからお互い様だって言ったじゃんよ
エコーレス帰すな糞ガキ

お前の>>903発言は何だ?
>>902の言ったとおりじゃないか嘘付き

914 :神も仏も名無しさん:2009/01/09(金) 19:28:39 ID:3YEXPFTu
>>913
お互い様なら「糞ガキ」なんて言う事ないんじゃない?
>>903のどこに嘘が入り得るの?全部の文章が疑問系なんだけど。

915 :神も仏も名無しさん:2009/01/09(金) 19:34:57 ID:Y0emCGx1
>>914
わかったわかった
お互い糞ガキでいいじゃん
な?

嘘と言えば大げさだけど>>902の言ったとおりだっただろ?
それに対する>>903の書き込みはおかしいんじゃないか?
自分のことは自分でわかってるはずなのに正しく答えてないじゃないか

916 :神も仏も名無しさん:2009/01/09(金) 19:46:32 ID:3YEXPFTu
>>915
「正しく答える」って何?
>>903>>902さんの言った事に対して、>>902さんがそう思う根拠と、
聖書のどの部分に基づいてそういう言動をしたのかを「こちら」が尋ねたんだよ?

人を「嘘つき」(>>913)呼ばわりしておいて「嘘と言えば大げさ」(>>915)なんてのが通るの?
そういう言動をしろと聖書のどこに書いてあるの?

917 :神も仏も名無しさん:2009/01/09(金) 19:54:03 ID:Y0emCGx1
>>916
わかったわかった嘘付きは撤回するよ
失礼なこと言って申しわけない

お尋ねの内容は置いといてだね、君は君のことを人に従えない人間であることを認めるわけだね?

918 :神も仏も名無しさん:2009/01/09(金) 20:01:31 ID:3YEXPFTu
>>917
自分では場合に拠ると思いますが、他の人からどう写るかは分かりません。

納得出来ないのに従えと言われ、そうしないと
「(根本的に、全ての事について←というニュアンスを感じます)人に従え(わ)ない人間」とレッテルを貼られるのは、
人の世で多く遭遇する(かもしれない)事とは言え、私は内心では納得できません。

あなたも、例えば無茶な事を言われたら(私の>>908のように)
「人に従え」ないのではないのですか?

919 :神も仏も名無しさん:2009/01/09(金) 20:07:34 ID:Y0emCGx1
>>918
そんな極端な例を引き合いに出されても困るぜ

このスレに書き込まないことがそんな大層な話とは思えないよ
考えすぎなんじゃない?

920 :神も仏も名無しさん:2009/01/09(金) 20:30:33 ID:UuVEwLfp
名前パクリのダニエルスキーは 3YEXPFTu にID変えて登場か。


921 :神も仏も名無しさん:2009/01/09(金) 20:33:30 ID:Y0emCGx1
いや、まあ真っ直ぐな子なんでしょ
愛してやりたいぜ
スレ違いだけどな

922 :神も仏も名無しさん:2009/01/09(金) 20:35:42 ID:UuVEwLfp

しつこさといい、絶対に負けられないとどうでもいい理屈を延々とこねるところといい
たまに見るエホバの証人の伝道してあるってるオバちゃんそのものだな。www
あの人たちって「私たちクリスチャンなんですけど〜」って伝道してあるくんだよな。
イエスを神の御子すなわち神と信じていないくせにクリスチャンって名乗るのか。
なんて図々しいやつらだ。




923 :ステンドグラス:2009/01/09(金) 20:40:11 ID:v2Qhthcl
こんばんは、ダニエルさん。
聖書を読み返していて、分りにくい箇所があったので質問させてもらいます。

ルカの福音書11-1で、イエスは弟子に祈り方を教えています。

ここで、「私たちも自分に負い目のある人をみな許しますから。」
とありますが、「自分に負い目がある」とは、私に酷いことした人を許すと
いう解釈で良いのでしょうか?

それとも何か別の意味なのでしょうか?

924 :神も仏も名無しさん:2009/01/09(金) 20:40:18 ID:UuVEwLfp
>>921
>愛してやりたいぜ
あなたも相当にキモいです。
子連れで伝道して歩くブッサイコでしつこいオバちゃんかもしれません。
それで彼女らの話を聞くことを断ると怒りまくって嫌がらせして歩く人もいます。
例えば玄関先にある電気メーターを ぶっこわすとかか。etc..
生涯関わりたくないですね。

925 :神も仏も名無しさん:2009/01/09(金) 20:40:53 ID:Y0emCGx1
人は人、自分は自分
他人の振り見て我が振り直せ だ
お互い気を付けようぜ

926 :神も仏も名無しさん:2009/01/09(金) 20:42:05 ID:UuVEwLfp
まだ ID変えてきた。
気持ち悪い。

前こういうヘンな女いたな。キリスト教スレにちょっかいだしてくるエホ証の女。
前の名前は お嬢様麗子とかだったな。w

927 :神も仏も名無しさん:2009/01/09(金) 20:44:40 ID:Y0emCGx1
>>924
キモい?やっぱりw
俺も自分自身キモいなあなんて思いながら頑張って書いたわけよ
照れるぜ

俺はいい歳したオッサンだぜ
ネットでなければ生涯関わるこては無いと思うわ
良かったな

928 :神も仏も名無しさん:2009/01/09(金) 20:45:54 ID:UuVEwLfp
あ、違うか。
ステンドグラスはダニエルスキーとちゃうか。w




929 :神も仏も名無しさん:2009/01/09(金) 20:49:54 ID:Y0emCGx1
pgr

930 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/01/09(金) 21:35:52 ID:LxOrtEWn
>>923
> ここで、「私たちも自分に負い目のある人をみな許しますから。」
> とありますが、「自分に負い目のある人」とは、私に酷いことした人を許すと
> いう解釈で良いのでしょうか?
>
> それとも何か別の意味なのでしょうか?

「負い目がある人」は新共同訳ですね。
口語訳の、ルカ福音書11:4は、
『わたしたちに負債のある者を皆ゆるしますから』になっています。

「負債のある者」の方が分かりやすいような気がするのですが、
つまり、貸しがある、ということですね。

良いことをしてあげたけれども、そのことについてあなたに感謝しない人とか、
あなたに対して酷い仕打ちをした人とかは、あなたに借りがあるのです。


931 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/01/09(金) 21:38:21 ID:LxOrtEWn

誰かに借りがあるまま、それを墓場まで持って持っていったとしたら
死んだ後にある「大決算日」に、清算しなければならなくなります。

だから、誰かに借りがあったなら、生きている間に、その借りを
返した方が得策ということになります。


932 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/01/09(金) 21:40:24 ID:LxOrtEWn

簡単にいえば、
もし、あなたを恨みに思っている人がいたとしたなら、
あなたが生きているうちに、仲直りをしておきなさい、
ということになるでしょうね。


933 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/01/09(金) 21:42:57 ID:LxOrtEWn

そこで、ご質問いただいた、イエスが勧めた祈りの言葉ですが、
「誰かを赦す」ということは、自分の裁きの基準を緩めてもらうことと同じなのです。

そういう意味では、自分の裁き主は、なんと自分なのです。
これは、大変なことではないでしょうか。

自分が他人を測る物差しで、自分自身が測られるからです。


934 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/01/09(金) 21:47:04 ID:LxOrtEWn

そう考えますと、
『自分が他人から酷い仕打ちをされて、それでもその人を赦す』と
いうことをするなら、これは大変な神からの恵みだということがわかると思います。

なぜなら、自分が『他人に対してしてしまった酷い仕打ち』を
赦してもらえることになるからです。

そういう意味では、自分の益を求めることが、そのまま、
他人に対して寛大になれること、になるのかもしれません。


935 :神も仏も名無しさん:2009/01/09(金) 22:10:27 ID:v2Qhthcl
>>933
「自分の裁き主は、自分」
ダニエルさん、まさに真理ですね。

そして、自分を許すことの難しさ。
酷い仕打ちをした人を快く許すことの難しさを痛感します。

936 :ステンドグラス:2009/01/09(金) 22:23:31 ID:v2Qhthcl
ダニエルさん。口語訳は読んだことがありませんが、新共同訳よりも
口語訳の方が適切な翻訳がされているのでしょうか?

937 :神も仏も名無しさん:2009/01/09(金) 23:23:43 ID:3YEXPFTu
そもそも、私はID:UuVEwLfpの>>877への抗議で書き込んだのです。

果たして
>>873「まるで精神病者」>>877「ボンクラ牧師」「頭のおかしい」
>>924「相当にキモイ」「ブッサイコ」>>926「気持ち悪い」
のような発言をする人が聖書に基づいた人生を歩んでいると言えるのでしょうか?
しかもIDがどうだ、と不当な言いがかりをつけて人を揶揄しています。
>>920>>926「気持ち悪い」「ヘンな女」←これはステンドグラスさんに対してか。)

そのID:UuVEwLfpの発言を「エコー」した内容(>>877)に対して、私にのみ
>>880
「失礼すぎる」「あなた自身もこのように問われる」「卑怯」
といい、さらに抗議する私を
>>884
「歯向かってくる」
>>898
「反省していない」
のような一方的な発言をする人は決して聖書に基づいた生き方をしていると言えないと思います。
聖書を語るに値しない人間だと思います。

そんな人間が「赦し」、「寛大」(>>930,>>931,>>932,>>933,>>934)について語るなどというのは
欺瞞にもほどがあります。

私は、このように他人に対する自己正当化のために聖書を利用する人間を許せません。
聖書を学ぶ、などとうそぶきながら、平気で他人に悪罵を投げかけられる人を許せません。
「 ダニエル ◆o31oshrvYE」氏やID:UuVEwLfp は聖書を汚しています。
自己都合で聖書を利用するものどもです。聖書を汚すものどもです。

938 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/01/09(金) 23:38:47 ID:LxOrtEWn
>>937

あれ?反省してたんじゃなかったんですか?
やっぱり反省なんかしてないじゃないですか。


939 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/01/09(金) 23:39:56 ID:LxOrtEWn
>>936
> ダニエルさん。口語訳は読んだことがありませんが、新共同訳よりも
> 口語訳の方が適切な翻訳がされているのでしょうか?

大部分は、新共同訳の方が分かりやすいと思いますよ。


940 :神も仏も名無しさん:2009/01/09(金) 23:45:48 ID:3YEXPFTu
>>938
そっくりそのままあなたにお返しします。

あなたは一度「自分が他人を測る物差しで」自分を測ってみなさい。
あなたみたいな人間は聖書を論ずるのをやめなさい。

欺瞞にもほどがある。
聖書の名を借りた詐欺師、欺瞞家。
イエスを汚す者、聖書を汚す者。
地獄へ堕ちなさい。

941 :神も仏も名無しさん:2009/01/10(土) 00:11:03 ID:kXCD1QJV
うわ、きっつ

942 :神も仏も名無しさん:2009/01/10(土) 01:44:54 ID:wkcWR73Q
ダニエルって何だよwwwキモwww

東アジア土人のくせにwww
お前らにThe Bibleが分かるわけねーよwww

943 :神も仏も名無しさん:2009/01/10(土) 02:04:49 ID:2nDGtePn
これはまたわかりやすい釣りでつね

944 :ココモスキー ◆VAutiIin4w :2009/01/10(土) 02:06:12 ID:I0SzRsHU
>>942
>東アジア土人のくせにwww
>お前らにThe Bibleが分かるわけねーよwww

クリスチャンと言うのは、殆ど読まなくても自分だけは
聖書を理解してると思ってるし、散々読んでてもクリスチャン
でなければ、全く理解していないと考える人達なんでしょう

それが刷り込まれてるのか、理解すると言ってる事柄が普通の人と
全く違うんだと思います。

945 :神も仏も名無しさん:2009/01/10(土) 02:09:12 ID:2nDGtePn
悪ノリするのはお里が知れますよお

946 :神も仏も名無しさん:2009/01/10(土) 02:15:32 ID:LvZx/u3P
まあなんだ、
ケンカはやめましょうよ。

みんなでカレーでも食べて

教会のカレー
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1211593632/

947 :神も仏も名無しさん:2009/01/10(土) 02:15:39 ID:tJiOGXc0
黄色人種がキリスト教を理解できるわけねーじゃんwww

なに勘違いしてイキがってんだよサルwww

948 :神も仏も名無しさん:2009/01/10(土) 04:51:14 ID:A6qG1knx
文章を、心の愛で読まないから、喧嘩・議論になるのだ。
他人の心も、自分の心も、同じ神の心から生まれたのだ。


949 :ダニエルスキーこと千年王子:2009/01/10(土) 09:41:25 ID:Hv4tPowD
すまん、突然アクセス規制に引っかかって、書き込めなくなってしまっただ。
ちょっと、無駄話で随分レスを無駄に使っちまったじゃないか。
まあまあ、カッカしないで、
おとりこみ中ですが、
聖書の話に戻りましょ。

あなたがたの悪い癖、
黙示録に「二人の証人が現れる」と書かれてあると、それは終末=これから、に現れる誰か二人の地球人だろう、
って勝手に考えてしまうこと。
これが誤解、勘違いなんだな。

それと、聖書でも、過去の話は過去の歴史物語で済ませてしまい、そう思って読んでしまう。
聖書は未来と過去が渾然一体となっていて、全部がたとえ話で創作的預言だ、って教えたろ。

まあ、いいわ。
一つはこのスレでも既に通過してしまった。

主が「滅ぼす前に二人の使者を派遣した町」とは、

答えは、ソドムとエリコ。

それで、この両方の町とも、結局滅ぼされてしまったんだけど、助かった人がいたでしょう。
そう、ソドムだとロトと二人の娘、
エリコだと遊女ラハブとその家族、

で、ロトとラハブは何故助かったのかな?
何をしたから助かったのかな?
ね、ここに、「我々が救われるヒントがあった」んだよ。


950 :ダニエルスキーこと千年王子:2009/01/10(土) 09:52:27 ID:Hv4tPowD
ああ、書き込めた。
昨日の途中でアク禁になってしまって、カキコできなくて、今日になったら解禁になってた。

「ああ言ったらこう言う」でさあ、
ちょっと大人げないよ。

ダニエルさんも
「とにかくこのスレに来て、カキコしてくれたんだからサンキュー」
ってくらいの包容力がないと。
それがキリスト教の寛容の精神でしょう。
気に障ることがあっても、それも「自分が試されているな。これも自分を鍛える為の試練だ。
この試練を活かして、もっと大きな人間になってやるぞ」
ってくらいの気概がなきゃ。
とにかく若い。
まだ、たかだか数十年生きているだけなんだから。

951 :神も仏も名無しさん:2009/01/10(土) 09:53:39 ID:YjkktO4h
そうか、規制されてたのか。
2ちゃんの中の人は良くわかってるな。

952 :ダニエルスキーこと千年王子:2009/01/10(土) 10:04:39 ID:Hv4tPowD
>>930
>「負い目がある人」は新共同訳ですね。
>口語訳の、ルカ福音書11:4は、
>『わたしたちに負債のある者を皆ゆるしますから』になっています。

>「負債のある者」の方が分かりやすいような気がするのですが、
>つまり、貸しがある、ということですね

実は、この訳を読んで気がついたんだけど。
この文についてのダニエルさんの解釈は、間違ってはいないけど、
やはり、精神論的、道徳的解釈に過ぎるんじゃないかな。
もっと聖書的に解釈すると、多分、もっと深い意味があると思う。

これは、原罪と贖い(あがない)に関係していると思う。
贖いというのは、日本人には理解しにくいけど聖書的に非常に深い意味がある。
「贖い」で検索してみ。

それと、ヨベルの年に関係しているんじゃないか。
ヨベルの年というのは7×7=49の翌年、50年目の年のこと。
この年に「負債を持っている者=奴隷を解放しなければならない」
というきまりがある。
大贖罪年だっけ。
ヨベルの年で検索してみ、

そして、この年に雄羊の角笛を吹き鳴らして、解放を祝う。
つまり「奴隷からの解放=自由人になる」
つまり、審判の象徴。

私の勘(テレパシー)では多分これと関係している、と思う。


953 :神も仏も名無しさん:2009/01/10(土) 10:07:34 ID:RD3dhcAf
ヨエル?

954 :神も仏も名無しさん:2009/01/10(土) 10:30:33 ID:pke6IOQt
ああ レビ記25:10ヨベルの年か。
いい取り決めだよね。

955 :ダニエルスキーこと千年王子:2009/01/10(土) 10:42:13 ID:Hv4tPowD
それで、このスレも残り少ないので、ちょっと寄り道、参考を(実は非常に重要)あるサイトから載せてもらおう。

1999年7の月の詩の完全解読。

ノストラダムスといえば例の「1999年 7の月」の詩があまりにも有名である。
この詩は1999年よりも前までは、いろいろ騒がれて、様々な解釈がなされた。
しかし、1999年を過ぎても何も大した事件が起きなかったので、この詩は「外れた」と決め付けられた。
いや、「外れた」と決め付けられたのはこの詩だけではない。
ノストラダムスその人も「あてにならない人騒がせな偽預言者」のレッテルを貼られて、さんざんバッシングされて忘れ去られた。
しかし、そうだろうか?
この予言詩は本当に「外れた」のだろうか。
いや、そうではない。
この詩の真の意味は全然違うものだったのである。
では、この詩の真の意味を完全公開しよう。

ノストラダムス 諸世紀 第10章72番

1999年 7の月
空から恐怖の大王が降りて来て
アンゴルモアの大王を甦らせる
その前後の期間 マルスは幸福の名のもとに支配するだろう。

まず、人はこの詩を読むと、「この詩は1999年の7月に起きる何かの事件を予言した詩である」と考える。
しかし、この考え方が、固定観念、既成概念であり、この考え方に囚われていたから、この詩の真意が理解できなかったのである。
この詩はもともと、1999年に起きる何かの地球人的事件を予言したものではない。
この詩は三つの意味が込められて作成されている。

1、1999年の7月よりも前に宇宙からイエス・キリストが降りて来て、天使軍団を地球に復帰させて、以後、人々を幸福に支配する。

2、2000年の3月から6月までの期間に、宇宙からキリストが降りてきて、天使を信じた義人を死者から甦らせる。

3、2000年の7月よりも後に宇宙から悪魔軍団が降りて来て、地球と地球人を侵略する。

956 :ダニエルスキーこと千年王子:2009/01/10(土) 10:49:38 ID:Hv4tPowD
恐怖の大王とはイエス・キリスト

この詩で問題になったのは、「恐怖の大王」と「アンゴルモアの大王」という言葉が何を意味しているのだろうか、ということである。
しかし、従来の研究家は、「恐怖の大王」にしても、ただ、その「恐怖の」というイメージから、さまざまなものを推測していたにすぎない。

しかし、原典を調べてみると、この語にはもっと別の意味が隠されていたことが判る。
「恐怖の大王」の「恐怖」に相当する語、d'effrayeur は、このままだと「恐怖の」という意味になる。 
しかし、版によっては省略記号、アポストロフィーがない版もあり、その場合は「(他人の)支払いをする」、「気前の良い」、「金遣いの荒い」という意味になる。
そして、キリスト教においては、「贖い、あがない」というのは、、「買い取る、買い戻す」、という概念に近い。
物を買い取る為には、お金、代償が必要になる。
この「お金、代償」に相当するものが「預言」である。
すなわち、イエス=天使は預言というお金、代償を支払って、地球と義人を買い取ろうとしたのである。

また、イエスは(自分は無原罪であるのに)、自分の命を全人類を救済する為に犠牲として差し出して(代価として支払って)
全人類を原罪という呪いから解放した、という意味だとも考えられる。

つまり、「代価を支払い済みの王=贖い主」という意味である。

また、聖書においては、主は王と呼ばれ、イエスは「ユダヤ人の王」として処刑された。
「唯一の贖い主である偉大なる王」といえばイエス・キリストしか該当しない。

キリスト教徒においては「イエスの再臨がいつなのか」、ということが大問題であり、多くの研究家がその時期を探り当てようとしてきた。
しかし、聖書には、その時期は明記されていない。
だが、ノストラダムスはイエスであり、彼がこの詩によって、そのイエス再臨の時を明示しておいたのである。
イエス再臨の時は、「1999年の7月」である。

しかし、そういうと、「そんなこと言っても1999年の7月にはイエスは来なかったじゃないか、やっぱり外れたんだ」と思うだろう。
しかし、預言とは、あくまでも「天使の予定、計画」である。

957 :神も仏も名無しさん:2009/01/10(土) 11:17:14 ID:fktNBpsL
ノストラダムスは聖書じゃないから。
スレ違いだから。
オカルト少女は自スレ立ててそっちへ行ってくれ。

958 :ダニエルスキーこと千年王子:2009/01/10(土) 11:19:12 ID:Hv4tPowD
では、続きもあったんだけど、不評のようなので、ここで中止します。

959 :神も仏も名無しさん:2009/01/10(土) 12:40:51 ID:f8zhGazJ
>>958

エッ ホントに少女?

960 :ダニエルスキーこと千年王子:2009/01/10(土) 12:51:30 ID:yptCej9Y
>>959
アッ、バレちまったか、ヤベッ。
少女といっても、永遠の処女、
筋肉少女隊の少女ざんす。

961 :神も仏も名無しさん:2009/01/10(土) 13:17:55 ID:Af6pYntg
オカルトヲトメでいいだろ。
この話題はここまで。

962 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/01/10(土) 18:48:47 ID:VpfroQK/
>>937
> そのID:UuVEwLfpの発言を「エコー」した内容(>>877)に対して、私にのみ
> >>880
> 「失礼すぎる」「あなた自身もこのように問われる」「卑怯」
> といい、さらに抗議する私を
> >>884
> 「歯向かってくる」
> >>898
> 「反省していない」
> のような一方的な発言をする人は決して聖書に基づいた生き方をしていると言えないと思います。

確かに、>>937 さんの書いていることも一理あるように思います。
ご指摘のように、僕は、ID:UuVEwLfpさんへは注意をしていません。

>>937 さんの投稿内容が悪意に満ちていて、ここが炎上しそうな気がしたので
それを止めたいという思いで、>>937 さんへ注意を書いたので、
結果的に、ID:UuVEwLfpさんへは何も書きませんでした。

ですから、それを >>937 さんがフェアじゃないと感じるのも、もっともだと思います。

963 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/01/10(土) 18:52:23 ID:VpfroQK/

そういうわけで、謝罪の意味も込めまして、
>>937 さんへ、ここに投稿しないように、ということを書いたことを訂正し、
お気を悪くさせてしまったことをお詫びしたいと思います。

謝って、>>937 さんの気がすむかどうかはわかりませんが、
どうか、寛大に許していただければ幸いです。

今後、敵意に満ちた投稿や、誹謗中傷の内容とみられる投稿を目にしても
一切気にせずに、なるべく放置でいこうと思います。

964 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/01/10(土) 19:03:25 ID:VpfroQK/
>>831
失礼さんへ

> ダニエル ◆o31oshrvYE≠ウんは、自分の言う事を聞く人を集めて、自分の説を講義しているに過ぎない。
> 神意を解説しているのか、表意を解説しているのか?
> 神意を解説しているものと思い、質問をしたことがあったが、そういう質問は受けられませんと一蹴された。
> まるで邪魔者は出て行け! 的態度であった。

そのような態度を取ったとのことで大変申し訳ありませんでした。
今後は、どのような質問であってもそのようには言わないことにしますので
どうぞ、その時のことはお許しください。

ただし、そのかわり、ご質問に答えるかどうかは、こちらの判断とさせていただきますので
そこだけご了承くださいませ。

965 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/01/10(土) 19:05:09 ID:VpfroQK/

どんなことを書いても、どんな誹謗中傷があったとしても
それを注意したことで、その人が気分を悪くしたり、こちらが
逆恨みされたりすることはつまらないので、今後は、できるだけ
そのような投稿があってもスルーすることに決めました。

よろしくお願いいたします。


966 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/01/10(土) 19:08:57 ID:VpfroQK/

加えて、こちらが今までに「出入り禁止宣言」をした方々、つまり
ココモスキーさん、カラスの唄さん、サロメおたあさん、失礼さん
その他の方々へも、合わせてお詫びしたいと思います。

どうぞ、自由に書き込んでいただいて結構です。
以前の大変失礼な宣言は、ここにて撤回させていただきました。


967 :神も仏も名無しさん:2009/01/10(土) 19:26:44 ID:HsebTlNU
ラッィンガーの本が最近出たね。
結構、まともなところもあるけど、所詮、カトだとおもったよ。

でも、イエスを無条件にダニエル書の救世主にしてるのは、いただけないなwww



968 :神も仏も名無しさん:2009/01/10(土) 19:31:13 ID:HsebTlNU
今のままだと、マラキ預言は、クソになりそうだけど、ラッツィンガー君、何か
しでかさないかなあ。

マラキは、クソ。


969 :神も仏も名無しさん:2009/01/10(土) 19:47:30 ID:HsebTlNU
NYって、創建された時は、7つの丘って、呼ばれたんだぜ。
大淫婦って、ここだよ。


970 :ダニエルスキーこと千年王子:2009/01/10(土) 20:14:56 ID:ltfgPdpO
あらっ、ダニエル君も大人になったねえ。
ところで、私の禁止令は解けたのかすら?
解禁者のリストに入ってなかったような気がするけど。
でも、
>どうぞ、自由に書き込んでいただいて結構です。
ってあるから、いいのかしら?

ところで、ローマ法王、ローマカトリックって、何であんなに偉そうにしているか解る?
まるで、イエスの代理人のように振舞っているんじゃね?
まあ、彼らは聖書のある記述、イエスの言葉を元にして、自分達が正統な代理人だと思っているんでしょう。

でも、もし、それが違ったらどうする?
イエスが正統な後継者と決めたのは彼らじゃなかった、としたら。
ふ〜ん、そうしたら彼らの面目丸潰れだね。
お笑いだね。

それをばらしていいのかしら?
ま、ばらしても誰も信じないだろうし。
それを知りたい、という人もいないようだし。
どうせ「スレ違いだから他でやってくれ」
って言われるだけだからね。

971 :神も仏も名無しさん:2009/01/10(土) 21:03:03 ID:MLPW9C2P
イエスの正当な後継者なんぞ居ないわ。
まずは弟子達はじめ生けるイエスの言葉を直に聞いた人々だったろうけども
更に彼らの話を聞いて又は聖書を読んで‥
そうしてイエスの言葉を信じる者は、誰でも後継者・兄弟である。
新約聖書は海外に出るより前から既に王によって書き換えられたようだが
各言葉の主旨までは曲げられて居らず大きな問題が無い。
回復されたジョセフ・スミス訳で見ると創世記なんかはドカンと抜き取られた部分が多いようだが。

972 :ダニエルスキーこと千年王子:2009/01/10(土) 21:45:00 ID:JpTurn3W
いや、だからね、ローマ法王、ローマカトリックはイエスのどの言葉をもって、
「自分達がイエスの正式な後継者である。その権威、権利を受け継いでいる」
って自認しているのか?

っていうの。
まず、それを知らなきゃ話にならないわ。

973 :神も仏も名無しさん:2009/01/10(土) 22:23:21 ID:HsebTlNU
>「自分達がイエスの正式な後継者である。その権威、権利を受け継いでいる」
>って自認しているのか?

ペトロだろ、www


974 :神も仏も名無しさん:2009/01/10(土) 22:26:07 ID:HsebTlNU
そうして、そのペトロは、イエスから、天国の鍵を受け取ったとさ。
アー、ホイホイ


975 :神も仏も名無しさん:2009/01/10(土) 22:42:34 ID:I+yPsAgt
しかしダニエルも人が良いね。
おれは聖書を読んでないと言いながら、聖書がどうのこうのとほざく相手に
ねちねちストーカーされると、謝っちゃうんだからさ。ろくすっぽ調べも
しないで質問する奴を「教えてちゃん」といって叱り付けるのが
2ちゃんねるなのに、聖書を読んでないで偉そうに意見するなんて、
それ以下だろ。こんな奴ほかの板では袋叩きだろ。まあ、かまわないが。

976 :ダニエルスキーこと千年王子:2009/01/10(土) 22:44:32 ID:IL+L41b/
アラッ、それは知っていたのね。
初代ローマ法王はペトロだもんね。
で、代々のローマ法王はその権威、権利をペトロから受け継いでいる、と。
ローマ法王の印、象徴は鍵だからね。
ところで、イエスは本当に「天国の門を開ける鍵」をあのペトロに預けたのかしら?
ペトロが何かした?
その後継者の代々のローマ法王が何かした?
もしかして、イエスが真に意図したのがペトロじゃなかったとしたら、
アハハハハ、さあ、どうでしょう?
ところで、ちょっと面白いものを参考までに、解説抜きで、その部分だけ、ただし聖書じゃなくてすまん。

アンリ二世に宛てた手紙、の終結部、署名の部分

Faciebat Michaël Nostradamus Salonæ Petræ Prouinciæ
プロヴァンスのサロン・ペトラのミカエル・ノストラダムスにより作成されました。

内容等について
バレスト版では節番号はついていない。
サロン・ペトラはサロン・ド・プロヴァンスのこと。クロー平野にあるこの町は、当時サロン・ド・クローと呼ばれていた。
クローはケルト語の「石の堆積地」に由来し、石をラテン語訳すれば petra になる(cf. Lemesurier [2003] p.402)。
ノストラダムスは暦書などで王や王妃に捧げた書簡の奥付には基本的にフランス語を用いている。
ラテン語を用いた例としては『1557年向けの占筮』に載せたナヴァル国王アントワーヌに捧げた献辞があり、「サロン・ペトラ」という表現も登場しているが、綴りがわずかに違う。そちらでは Michaël が Micael、Salonae が Salone となっているのである。
特異な偽作説を唱えるアルブロンは、この綴りの差異にも意味を見出している(Halbronn [2002] p.22-24)。

http://www.geocities.jp/nostradamuszakkicho/epistre/epistre.html

より、
ふ〜ん、なるほどね、面白いね。
アッ、聖書じゃないとまた怒られちゃう。

977 :神も仏も名無しさん:2009/01/10(土) 22:47:04 ID:HsebTlNU
当然だ

978 :神も仏も名無しさん:2009/01/10(土) 22:57:11 ID:Q8Jnjvu3
>>970
>ところで、ローマ法王、ローマカトリックって、何であんなに偉そうにしているか解る?


私プロテスタントですがパパ様方、偉そうに見えないのですが
寧ろ天皇陛下みたいな立場だと思います。
神父さまもそうですが私は小さく謙遜に思います。


979 :神も仏も名無しさん:2009/01/10(土) 23:02:33 ID:HsebTlNU
>神父さまもそうですが私は小さく謙遜に思います。

頑固なところをのぞけばねえwww


980 :神も仏も名無しさん:2009/01/10(土) 23:58:06 ID:HsebTlNU
age

981 :ダニエルスキーこと千年王子:2009/01/11(日) 10:02:43 ID:B/JTbKJC
まあ、とにかく自称キリスト教徒(に限らずほとんど全ての現地球人)の視野の狭さ、思考の偏狭さ、頑固さと古臭さ、
何百年も前の教義だか伝統だかに自ら縛られて身動きのとれない頑迷さ、
は救いようがないね。
発想の転換ができないから、一つ上の次元での思考ができない。
地を這う虫は鳥が見えないんだから、鳥の餌食になるしかない。

そのくせ「自分達は大したもんだ」って自惚れているんだから始末に悪い。
愚者、奴隷という自覚がないんだからその境遇から脱出できる訳がない

今回も「豚に真珠」だったな。
豚だっけ、「何度洗ってやってもまた泥の中で転げ回る」、っていうのは、
つまり、何度教えても全然理解できずに、同じ失敗を何回でも繰り返す、という進歩できない懲りない馬鹿は。
まさに半豚人。

だが、実際は豚より酷い狂犬人だろうな。
豚はブーブー喚くだけだが。
犬は向き直って噛み付いてくるんだから更にたちが悪い、凶暴、狂暴。

ああ、この半豚人と狂犬人をまともな自由人にするのは無理だろうな。

一を教えて十理解するのは望むべくもないが、
十教えて十理解できれば充分、って思っても、
十教えても一も理解できない低脳人の群れ。

いくら事後調査といっても、この惨状じゃあ、何回再トライしても無理だわな。
サタンがしているように、奴隷としてしか使い道ないもんな。


982 :神も仏も名無しさん:2009/01/11(日) 10:06:09 ID:ZwjXFH4I
ダニエルスキーさん
するとあなたは 大変 視野が広い方なんですね。
あなたは 一体 何なのですか?


983 :ダニエルスキーこと千年王子:2009/01/11(日) 10:50:58 ID:Mg6wiYnj
>>982
前に教えなかったっけ?
俺は作者と霊的に繋がっている、って。

聖書だけ読んでいても聖書の真意も未来も過去も現在も理解できないよ。
そういう風に作られているんだから。
聖書は預言書の半分だよ、って。
残りの半分と併せないと、両者の真意とも解らない、
そういう風に仕組まれて作製されているんだよ。

主が遣わした使者、証人は二人いる、って教えたでしょ。
一人はイエスで、もう一人が誰だかも教えたでしょ。

とは言っても、その二人の人物がどうのこうの、って言ってるんじゃない。
この二人が遺した作品に真理と救済方法が書かれてある、という意味。

その「読み方」を調査を兼ねて教授してやってる。
でも、ほとんど理解できないようね。

あのナザレのイエスという個人に祈っていても無駄。
イエスというのは天使軍団という組織の代表であり、象徴なんだから。
そして、イエスというのは「聖書」の象徴なんだからね。

つまり、「聖書とノスの作品こそが過ぎ越しのしるし」であって、その指示に従った者だけを、
期限の時に救いに来る、という予定だった、
ちゅうの。
もう過ぎちゃったけど。

984 :神も仏も名無しさん:2009/01/11(日) 12:20:47 ID:E3C1AwO2
作者て
全文頭に入ってる作者なら聖書引用(書名、章、節)のみで何も言わない相手の全てを言い当てるに違いない
なんてったって作者だもんな

985 :神も仏も名無しさん:2009/01/11(日) 12:23:45 ID:E3C1AwO2
もちろん聖書全般から数十の引用な
数カ所じゃ文章の体を成さないからな

986 :神も仏も名無しさん:2009/01/11(日) 13:15:43 ID:V1pmSE78
>>983

モルモン教の人も同じようなこと言ってたな

聖書だけではダメだってww



987 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/01/11(日) 14:34:40 ID:Zq0PT4oL

統一教会の人も同じようなこと言ってます。

聖書だけではダメだって


988 :ココモスキー ◆VAutiIin4w :2009/01/11(日) 14:51:36 ID:pjytgLIS
>聖書だけではダメだって
オツムの弱い人達を誑かす為の物語は造れないんだろ


989 :ココモスキー ◆VAutiIin4w :2009/01/11(日) 14:57:09 ID:pjytgLIS
>聖書だけではダメだって
昔から
   キリスト教団の物語あり
    芸術家達の絵画があり
    芸術家達の像があり
    バッハの宗教音楽あり
   ワーグナーのオペラあり
    アホ教団の面白童話あり

みんな「聖書だけではダメ」だって思って造ってるんだろ



990 :神も仏も名無しさん:2009/01/11(日) 15:51:00 ID:OjLj80x+
俺の下記のNGワードを避けて書き込んでもらえるかな。あぼ〜んで消えて読めないから。(1/2)

3,アホ
3,阿呆
3,病理
3,知恵遅れ
3,大工の子倅
3,インチキ
3,こじつけ
3,デタラメ
3,洗脳されたクリスチャン
3,異常者
3,冒涜者
3,獣性
3,のれす
3,こいつ
3,悪魔好きのキリスト
3,パンチョッパリ
3,白丁
3,幼稚
3,退屈しのぎ
3,人間差別
3,浅薄
3,大虐殺
3,イエスの思想
3,元凶
3,血塗られた歴史
3,ホロコースト
3,殺人行為
3,殺戮
3,宗教エゴ
3,「豚」

991 :神も仏も名無しさん:2009/01/11(日) 15:51:59 ID:OjLj80x+
俺のNGワード(2/2)

3,ベルゼブブ
3,サタンは健在
3,寝惚け
3,人間以下
3,宗教的満足
3,応じない者
3,皆殺し
3,他国を侵略
3,マザコン
3,イエス如き
3,信じ込ま
3,自分の気に入らない
3,^。^
3,^∇^
3,マチクタビレタ
3,だろ...
3,キリスト教団
3,童話
3,■□
3,狂人イエス

992 :神も仏も名無しさん:2009/01/11(日) 16:25:09 ID:HLh/z/E4
>>979
ある意味頑固というか、神により頼む考えを皆持つのはクリスチャンみんなでしょう・・・(^^;
私はこうあなたはこうってはっきりしてるし。


993 :神も仏も名無しさん:2009/01/11(日) 16:35:40 ID:HLh/z/E4
歴史的資料や分からない言葉は調べなきゃ分からないしで。
トンチンカンするよりは注解書とか使った方が私はいいと思う。


994 :神も仏も名無しさん:2009/01/11(日) 18:10:25 ID:BttlaBea
聖書だけではダメ?聖書を読むだけではダメで、行動せよとヤコブは言う。
そりゃ餅のロン、マタイ伝にも、我の言葉を聞きて行ふ者は‥と書いてある。
行動するのは自分なのだから聖書だけで間に合うと言って間違いではない!

995 :神も仏も名無しさん:2009/01/11(日) 18:15:54 ID:BttlaBea
人はパンだけで生きるのではなく神の口から出る全ての言葉による。
逆に言えば逆さになるだけだ。
聖書だけでダメでふたつが必要だと言う人は、このパンを指してるのだろう。
腹が減っては聖書も読めぬ!

996 :神も仏も名無しさん:2009/01/11(日) 22:30:43 ID:Ol38jWoc
これまで

997 :神も仏も名無しさん:2009/01/11(日) 22:31:33 ID:Ol38jWoc
長かった・・・

998 :神も仏も名無しさん:2009/01/11(日) 22:32:17 ID:Ol38jWoc
ついに

999 :神も仏も名無しさん:2009/01/11(日) 22:37:53 ID:Ol38jWoc
念願の

1000 :神も仏も名無しさん:2009/01/11(日) 22:39:09 ID:Ol38jWoc
1000ゲトォ。*゚(゚ノ∀`゚)゚*゚・。

1001 :1001:Over 1000 Thread
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。

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