アスペルガー症候群　これが本当の話

2009年1月9日(金)

あてつけ

ジョンと言う人間が、荒らしのためか同じコメントを連続してあちこちのコメント欄に書き込んできた。
（ジョンというのは浅見昇吾と浅見淳子の新しいアスペキャラ）
行為としては「荒らし」になるんだろうな。
その行為にはさらに「メタ言語」として「あてつけ」が含まれているのだろう。

その「あてつけ」がどの様な内容なのかは、誰か定形発達の人が克明に説明してくれなければ、正確には分からない。
しかし、「嫌がらせ」や「いじめ」が含まれていることは間違いない。

この「あてつけ」と言う「言語」は非常に困る。扱いをどうして良いものか。

これが、表出すれば「罵詈雑言」と言うことになる。これも扱いに困る。言う方は面白いだろうが、言われる方はどうしようもない。

さらに具体的な言葉がある。「＊＊してくれる？」この簡単な言葉にも多くの「メタ言語」が含まれていることが多い。
単語としては簡単だが、それは「概念化」された言葉で、「メタ言語」が含まれているから、
隠された意味をそこからくみ取らなければ、人間失格である。

そこで、さらにそこから「メタ言語」を取り外したのが、「カード」にした指示方法である。

紅茶が欲しければ「紅茶のポット」バナナが欲しければ「バナナ」のカード。
これに集約することで、余計な「メタ言語」「思惑」を排除し、理解しやすくなるんだな。

こう考えると、私は「おさるのモモちゃん」と同程度なんだなとよく分かる。

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