新年の楽しいコメントありがとう。皆様が何はともあれお元気そうで嬉しいです。
私の複雑な問題を心配してくださってる方もありがとう。
すべてのことを解決するために私は頑張ります。
とにかくやることに決めました!何をって?
「ファックス説の投稿者」訴訟をですよ。
でもまずは今抱えている仕事をやり終えるのが先です。
一日も早く(でもしっかりと)仕上げたら、また弁護士さんにお願いに行きます。
いや、刑事告訴の方がいいかもしれません。
何故ファックス説にこんなに拘るかというと、それが私の問題を解く鍵となることを確信してるからなんです。
ファックス説投稿者は、読者の方やアシスタントさんではないことを確信してるからなんです。
詳しい理由はブログでは言えません。
ファックス説の文章そのものは名誉棄損にまではならないでしょう。
私の廃業の経過を全く知らない方が、噂を聞いた程度で投稿されたのでしたら、そうでしょう。
でもそれが、実は私の廃業の経過を知っている人物による投稿であった場合、
その人物の保身のためにわざと捻じ曲げられた説ですので、かなり問題はあると思います。
もし私が本当に”疲れた”とファックス一枚一方的に送って消えたのであれば、
その人物にはどうすることもできなかったという事が成り立ちますから。
昔廃業したのは確かに私の希望です。お電話で希望をお伝えしました。
来いと言われれば私は行きました。でも忙しい編集部を煩わせてはいけないという気持ちから、しつこくするのは遠慮していました。
でもそのことで誰にもご迷惑など掛からないから、全く話し合いもなく、
廃業後も一切どなたからも電話一つなかったのではないでしょうか?
それなのに何故私の廃業のご挨拶がファックス一枚であると、わざわざ捻じ曲げられたのでしょうか?
それはファックス説投稿者が私の過去の関係者であった場合、はっきりします。
私はそれを99・99パーセント信じているから、このブログ冒頭記事を書いたんです。
漫画業界における私の名誉のために、版権引き上げの件とともに、私はその問題を見過ごせません。
業界で誤解されたままでは仕事はしていけませんから。
とにかく頑張って作品を仕上げます。
しばらくブログ更新も、よほどのことがない限りお休みさせてください。
そのあと、どうしてもやらねばならない「ファックス説投稿者告訴」にとりかかります。
時効はその事を知ってから3年です。急がねばなりません。