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自らの身は顧みず (単行本)

田母神 俊雄 (著)
5つ星のうち 4.8 レビューをすべて見る (26件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)
「日本は素晴らしい国だ」「侵略国家などではない」と言った著者は、航空幕僚長を解任された。しかし、国益を損なうと思ったことについては、日本の立場をきちんと主張しなければならない。国家防衛の基盤は愛国心である。

内容(「MARC」データベースより)
「日本は素晴らしい国だ」「侵略国家などではない」と記した論文により航空幕僚長を解任された著者が、靖国問題や日本の防衛体制などについて論ずる。巻末に論文「日本は侵略国家であったのか」等を収録。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 単行本: 246ページ
  • 出版社: ワック (2008/12)
  • ISBN-10: 4898311288
  • ISBN-13: 978-4898311288
  • 発売日: 2008/12
  • 商品の寸法: 19 x 12.8 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8 レビューをすべて見る (26件のカスタマーレビュー)
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216 人中、202人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 もっと話題になってほしい, 2008/12/27
非常に読みやすく、また自衛隊についての知識がない私にはたいへん興味深く、すーっと最後まで読みました。
「防衛という仕事は抑止力をどうつくり出すかだ」という言葉が印象に残りました。

論文騒動は、調子に乗ったマスコミに政治家が媚びているように見え、非常に不快でした。
報道ステーションでは、田母神氏についての極めて悪質で陰湿なVTRを流し、古舘氏がわざとらしく呆れた表情を作っていました。
マスコミは本当に汚いと感じていました。

テレ朝関係者ですら読まざるをえないほど、本書が話題にならないものかと考えています。
コメント コメント (1) | ブックマーク | このレビューは参考になりましたか? はいいいえ (報告する)



 
292 人中、267人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 やはり田母神さんを支持することは間違っていなかった。, 2008/12/15
著者が言うように反日・侮日には言論の自由があり、母国を「よい国」だと言うと言論統制される現状は異常です。
「日本を戦争に巻き込むのは日本軍」と、GHQに洗脳され続けているとしか思えない状況があまりにも長く続いてきました。大部分のマスコミと一部の政界・教育界で、国民の生命・財産を護るという仕事に対して偏見を植え付け、思考停止させてきた結果です。
メディアでも政界でも「田母神論文」と記号化し印象操作が試みられています。著者の主張の全文と背景をまとめたこの本は、「空幕長降ろし事件」の一次資料として価値あるものです。
近代史を「予断を排して丁寧にたどっていく」、「自分の頭で考えたい」という人にとっても、入門書としてお薦めします。
著者の堅固な主張と、柔軟で魅力的な姿が伝わってくる好著です。
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110 人中、101人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 アメリカや中国の顔色をうかがうだけじゃなくて、言うべきことは言わないと。, 2008/12/31
田母神氏の主張は、善し悪しを論じる前に、一個人の意見として成立するのが当たり前であるということをまずは認めてあげないと、日本における言論の自由が崩壊していることになる。そのうえで、氏が言っていることを本書で確認してみたが、やはり間違ったことは言っていない。一つの歴史観として十分成立しうる内容、主張である。むしろ日本の政治家が腰砕けなために経済的にも安全保障的にも米国の属国に、中国をはじめとしたアジア諸国の顔色をうかがう国に成り下がってしまった日本の現状は、実に情けないと感じる。そしてそれを煽るだけのマスコミには失望するばかりである。そして米国から突きつけられた年次改革要望書の存在やその実現度の経緯を知るにつけ、今こそ日本人には、近代史をきちんと理解することと、自分の意見を持つことが求められているといえるのではないか。本書はそのきっかけとして最も適していると思われる。
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5つ星のうち 5.0 田母神さんに印税が入るのなら‥
 命令・指揮が明らかであることは軍の基本なのだから、将軍である
田母神さんの論が単純にして明快であるのは当然かもしれない。... 続きを読む
投稿日: 15日前 投稿者: やじうま

5つ星のうち 5.0 議論の材料にすべし!
総合的に賛同できる内容。多くの論点を提示している。村山談話と異なる見識であるとのことで最も物議をかもした部分である「侵略」においても、「侵略」という言葉の定義を... 続きを読む
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今までの日本の自虐的な歴史教育が国会議員あるいは防衛省の要人の頭を硬直させている現状を目の当たりにして日教組の影響がそこまで浸透しているのかという別の意味での危... 続きを読む
投稿日: 18日前 投稿者: 日本大好き

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