私はブログを読むとと、よくファビョる。
他人様のブログを読んで、「何様のつもりだあああ!!!」とか思ったりする。
年下だったりすると尚更だ。「偉そうに書きやがってえええ!!!」とか、後で考えると自分でも引くくらい。
内容の良し悪し以前に、言った者勝ち的な文章は気に食わない。もう脊髄反射。
だけど、そういったネガティブな感情をコメントに残したことはない。
それが自分になんら利益を生まないことを、ちっぽけな理性がかろうじて覚えているからだ。
ネガティブなコメントは、相手にとってはむしろプラスになってしまうかもしれない。
「コメントついた(嬉)」と無条件で喜ばせたり、「釣れた釣れたww」と楽しませたり、「こういう意見もあるんだなあ」と勉強させてしまう。
また、そのブログを閉鎖に追い込んだとしても、彼(彼女)にとっては、後から考えればきっと良い経験になってしまう。
一方、自分にとっては恥ずかしい思いは残っても、他には何も残らない。
好意的なコメントでは、相手が勘違いしちゃう場合にのみ相手に不利益をもたらす可能性があるけど、
これはかなり難しい。不利益をもたらすためには、継続的にコメントして勘違いさせないといけないからだ。
本当にその相手が嫌いならば、無視するのが一番だ。
うちは理性が勝てずにネガコメつけてしまう そしてそのブログの信者の数の暴力に圧倒されて泣く泣く退散 でも、それが気持ちい…
私はブログを読むとと、よくファビョる まずここに大きな衝撃を受けた。
ムカつく内容のブログのエントリにコメントを残すのは、自殺行為。 相手が狂ってると思う気持ちが強いなら、尚更コメントなどしてはいけない。絶対。 得意満面で、誹謗中傷のコメン...
http://anond.hatelabo.jp/20090109002440です。 コメントありがとうございます(本心的な意味で) 色々痛いところを突かれてたりして参りましたorz それがいいんですけどね。 言い訳しようと思ったん...