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理事
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風呂敷漫談
女ひとり 生きてくからにゃ
風呂敷一枚 あれば良い
感のよさと 物事の呑み込みが速いところから
「はやの みこみ」 と名付けられました。
| 生年月日 19XX年３月３日(女らいしワケ） 生まれも育ちも 東京世田谷で生粋の江戸っ子 特に備えもつわざ いつでも人を楽しくさせること |
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「ほんじゃまぁーの帽子」の芸でお馴染みであった 故早野凡平師匠の一番弟子となり、 カラフルな風呂敷で次々と色々な形を作る 風呂敷漫談を自ら考案し、 寄席や舞台で大活躍中です。 きっぷの良い江戸弁での語りと 啖呵口調は定評があります。 |
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ノーベル平和賞のマータイさんより先に 「風呂敷は地球を救う」と明言してきて、 風呂敷で作るレジ袋や エコ・バックを舞台上から提唱し、 環境問題や省資源運動に一役かっております。 |
日本の伝統芸の「南京玉すだれ」も伝承しております。
どうぞ末永く 「はやの みこみ」 を宜しくお願い申し上げます
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