アレルギーが原因で親友と絶縁状態に

成人の食物アレルギーは経験者が身内にいないと、周囲はなかなかピンとこないのでしょうか？

トヨエツさんが先日魚貝類でアナフィラキシ―をおこしましたが、一般の人には？なのかな。残念です。子どもには多いのですが、トピ主さんは成人になり発症したのですね。大変な事と思います。親友もそこまで深刻なものと思っていなかったのでしょうが、食物アレルギーは命にかかわる重篤な症状を引き起こすものです。

この機会に、年賀状などでお付き合いのある友人に自分の体質を知ってもらうため一言そえるなどしてはいかがでしょうか。無知な人にはこちらがしっかり事前に申告することで事故を防ぐ安全対策になります。

私も身内に食物アレルギーの者がいます。お互いがんばりましょうね。

アレルギーと単なる好き嫌いとか食わず嫌いを同じ感覚で考えていたのでしょうね。
確かにひとつ間違えば命に関わる事ですから、お友達のした事は最低だと思いますし
トピ主さんが許せないなら絶縁も仕方ないと思います。
でも、悪意があっての事ではなかったようですから、気持ちが落ち着いたら話し合って
謝罪を受け入れてあげてもいいのかもしれないな・・・とも思います。
いずれにせよ、トピ主さん次第です。

私の子供もアレルギーです。幼児の時は食べてはいけないものを食べると
気分が悪くなって、吐いていました。今は中学生になり、少しは軽くなったけど除食を続けています。でも医師の話では軽くなっても油断しないで様子をきちんと見ましょうと話しています。だからアレルギーを甘く見ても危険です。
SASAさんは食べてはいけないものを食べて、アナフイラキシーを起こして、このまま自分の足で帰宅して危なかったですね。
本当はこのまま、病院に駆け込んで欲しかったです。
でも貴方の言葉を無視した人は、本当の友達ではありません。危険なので
二度と関わる必要ありません。

その後体調はいかがですか？
大変な目に会いましたね。知識がなくてこんなことする人いるんですね。もしかしたら命の危険もあったかもしれないのに…
お友達がどんな理由でそんなことをしたのかはわかりません。悪気はなかったのでしょう。でも…ねぇ。許せないと思ううちはメールも電話も無視していいでしょう。
もしまたお話する気になったら、アレルギーの怖さを教えてあげてください（もう少しわかったかとは思いますが）。

悲しかったですね。
許せない気持ち、よくわかります！
私にも食物アレルギーの息子がいます。じんま疹、嘔吐、下痢…同じ症状が出るので、もしその場に居たら救急病院に付き添ってあげたかった…
お友達のママ達は自分の子供達にアレルギーが無くても本当に親身になってくれます。
私無しで遊びに行っても出すお菓子を気をつけてくれて、
「これは大丈夫？」と思うお菓子は絶対連絡をくれます。
トピ主様はとても辛い経験をされましたが、お友達が二度とこのような事をしないでいてくれるきっかけになれば…とも思います。
絶縁状態も仕方無いと思いますよ。

今回のことは大変でしたね。
私は養家の母（両養親）が親友さんと同じような感じです。
私は大人になって化学物質過敏症になったのですが
「それは医者で症状を作られて儲けの道具にされてるだけ」とか
「病は気から。私たちが育てたのだからそれは無い」等言います。

呼ばれて行けば　だまされて色々されます。そして上に言葉を言われました。
顔が青くなれば「気合が足りない」と言い、腫れれば「がんばれ」・・・。
その度にリンパが腫れたり顔が浮腫んだりして苦しみました。
夫が「お前らは妻を殺す気か！」と言ってくれ疎遠です。

これを気に親友には理解していただき二度としないようにきつく言いましょう。
しばらくは音信不通で良いのではないのでしょうか？
だって相手は親切かもしれないけど　やってることは毒殺に近いですもの。

牛乳（乳製品）アレルギーはかなりメジャーなアレルギーだと思います。
アレルギーってちょっとした体調不良で急に出たりもしますよね。
（食物アレルギーとは違いますが、私は軽度の金属アレルギーです）

乳製品は使用されている加工食品も多いと思いますので、お体に気をつけてください。

気の毒です・・・
なんと言葉をかけたらいいのか・・・
近くにいたら、背中をなでてヨシヨシしてあげたい・・・

信じていた友人に裏切られてしまったのですね。
牛乳や卵などはアレルゲンとして、かなり有名だと思うのですが・・・
そして、アレルギーとは、ある日突然に発症することがあるというのも、
これまた常識的なことで・・・
しかも、食べ物のアレルギーは、下手すれば命にかかわるというのも、
常識中の常識というか・・・

無視のままでいいのではないでしょうか。
本気で悪いと思ったら、メールや電話で済ませようなんて思いません。
もっと心からの謝罪があるはずです。
その友人が、共通の友人に泣きついたとしても、
悪いのは彼女ですから、誰もあなたを責めませんよ。

元気出してね。

私もタケノコアレルギーがあり、トピ主さんとほぼ似た様な症状を
起こす為、他人事と思えずレスをしてしまっています。

こんなにもアレルギー持ちな人が溢れ、テレビやニュースでも話題になるのに、
アレルギー＝好き嫌い　と勘違いする方が本当に多く、つらいですよね。

最初は「わざと入れるなんて！」とトピを読みながら憤慨してしまいましたが、
お友達も本当に知らなかったんだと思うんです。
だからといって許されることではないのかもしれませんが、
その後のお友達のことも気になります。

物凄くショックだったでしょうし、許せないと思われるかもしれませんが、
これを機に、今まで以上に彼女に自分を理解してもらえたと思えたらいいなぁと思いました。

お二人がまた元の親友同士になれるよう、祈っています。。。

大変な経験をしましたね。その友人との関係を今後どうするかはトピ主さん次第ですが、絶縁でも良いと思いますよ。知らなかった、で済まされないことは多くありますし、軽率な人を友人とすることはそれだけで人生にリスクを負うことになります。

お付き合いを再開するにしても、もう以前のようには戻れないでしょうね。



ただ、その友人がとんでもない人であった場合、その友人が吹聴して、トピ主さんが孤立する可能性があるので注意してくださいね。

トピ主さん、大変でしたね。
現代ではアレルギーに関する情報も増え、常識がある人間ならば「こういうアレルギーがある」と聞いたら、その人にはそれを避けるよう注意を払います。
ただし、無知な人で無知を恥ずかしいと思わないタイプはそういう当たり前のことができないんですよね。
私はどんなに性格が良い人でも、そういうタイプの人とは距離を置くようにしています。
無知というのは良いことではありませんのでね。

アレルギーはまだまだ理解されている病気ではないですね。
うちも夫がそばアレルギーで、少量で致死してしまうため、食事処ででるそば茶をお冷がわりにだすお店があるので苦労しています。
（お茶は表示義務がないため認識の甘い店が多い）

その後、体調は落ち着きましたか？
死ななくて本当に良かったです。
お友達については、sasaさんの判断が間違っていませんよ。
死んでしまっていたら、シャレにならないですから。
その友達に年賀状を出す気になれば、一言書いておけばいいのではないでしょうか？

　大変でしたね。
　お友達が悪いですよね。

　でもね、落ち着いたら悪意じゃなかった事は分かってあげた方が良いかもです。

　アレルギーの辛さって、経験がない人には分からないです。

　豊かな時代、「＊＊食べれないー」「＊＊はゼッタイダメ！」という人って増えてます。好き嫌いアピールが「好みに煩いワタシ」を演出する手段になっているのでしょうか？
　親しくない限り、それがアレルギーなのかただの好き嫌いなのかも確認出来なかったりして、また「他人の握ったおにぎりが食べれない」の類の神経質も出てきて、「＊＊食べれない」という言葉のイメージがどんどん軽く、身勝手なものになってると思うんです。

　そのせいでアレルギーという深刻なものも「気にしすぎ」だとか「わがまま」と取られてしまうのかも知れないです。

　お友達も後悔しているみたいだから、そのうち許してあげれれば・・・。
　
　その事件の後だったら、トピ主さんのアレルギーを誰よりも分かってくれる理解者になってくれるでしょうし。

　そういえばクララが立ったキッカケも碌なものじゃなかったと記憶しています

それは大変な目に合いましたね。
大事に至らなかったのがせめてもの救いでしたね。
他の方も言われてますが、残念ながらアレルギーというものはその症状を見たことがない人には軽く思われてしまうんですよね。
ご友人の今回の行為もアレルギーに対する無知からの行動だと思います。
しかし、ご友人の行動は元をたどれば、トピ主さんに対する悪意やいたずら心からではなくてトピ主さんを思っての行動ですよね。
(もちろん、ひとりよがりでとても見当はずれの迷惑な行動ではありますが…)
反省されているようですので、トピ主さんの気持ちが治まったら許してあげることはできませんか？
もちろん、ひどければ命にかかわることだってあるわけですから、どうしても許せないとトピ主さんが思われても仕方がないことだと思いますが…。

アレルギーの無い人って、全くわからないみたいですね。好き嫌いだと思ってるんですよ。違うのに。
せめて、それなりにテレビやネットで情報を調べてから言えば良いのに、って思います。（間違った情報を得られても困るけど）

私もアボカドがダメで、余りコレがアレルギーって人は居ないみたいなんですけど、蕁麻疹が出て、唇が腫れ上がります。それも、30歳になってから急にです。
アレルギーってその人の中で蓄積されて、閾値を超えると症状が出るそうで、アボカドだけじゃなく南国の食べ物は元々日本人の食生活に無かったものだから、日本人の体質に会わなくても不思議は無いと医師に言われました。
乳製品も、日本人としてはアレルギーが出やすいんじゃないでしょうか。

その親友だと思っていた人が、ちゃんと勉強をした上で謝ってきたら、会うだけなら良いんじゃないかと思います。
ただ、謝っているだけなら、誰でも出来ますからね。
食べ物関係のアレルギーは、間違うと死んでしまいますから「もう、あなたの手料理は一切食べない」と宣言しても良いと思いますよ。

お友だち、悪気はなかったとは思いますが、無知にもほどがありますね。。。

二度とお友だちの作る食事は頂かない方が良いと思います。
無知ゆえに、でもでも、牛乳はダメだったけど、このくらいなら平気でしょと、隠し味にチーズとか入れられちゃうかもしれません。
知らないって怖いことです。

私も小さい頃はなにもアレルギーはなく、成人してから色々出てきました。
今は平気なものも、これからだめになるかもしれないし、アレルギーは命に関わりますから、気を付けないといけないですね。

ちなみに私はメロンがだめになり、食べると気管が狭まり息苦しくなり、嗄声が一週間続きます。次第に他の瓜系のものも刺激を感じるようになってきました。メロンは、次に食べたらこんな程度ではすまなそうです。即病院行きかも。


これらを知ってて無理矢理食べさせられたら、友達でも彼氏でも、以後一切付き合えないです。

こんにちは、私も果物と豆腐でアレルギーが出ますので
お気持ちすごくわかります。
お友達は、アレルギーを持ってなくて、身内にもいらっしゃらない人
なのでしょう。
間違った認識を、ネットなどにも載せている方もいますから・・
２年前に日曜日の当番医院の医者は、アレルギーの有無も
聞かずに勝手に薬を出していました。

アナフィラキシーを患者さんが起こしたらどうするんだと
他人事ながら心配しました。
親戚の薬剤師は、４年前に、ひのき花粉のアレルギーを
知りませんでした。医療従事者なのに、そんな人はたくさんいます。
お友達も、アレルギーは気持ちの問題だと思っていたのでしょう
アレルギーは出ないよと、いいたかったのかも知れません。

たぶん悪気はないと思いますが、持ってる人には大変な事です。
今は、許せないだろうし憎しみもあるかもしれません。
でも、詳しくない人の方がこの世の中、多いと思います。
彼女に悪気はないと思います、だからいつか許してあげてほしい。
あと友人・知人には、あらかじめアレルギーがある事は
お知らせした方が、どちらにもプラスだと思います。

健康な人に病気のことは理解できません。親友さんに悪意はなかったと思います。ただ、「気のせい」だということを証明したかったのでしょう。
あまりにも重大なあやまちですから、トピ主さんが許せないのもしょうがない。でも、親友なんて一生のうちに何人もできませんよ。完全に絶縁するのはお勧めしませんね。恨み言のメールを出すのでもいいから、つながりを持ち続けてみては？

騙して食べさせるとはひどいですね。
（花粉症だってアレルギーですよね？
ある年から急に・・・という人もいらっしゃると思いますが、
それはどうなるんでしょうね）
「アンタが聞いたことないだけで、乳製品を受け付けない人もいるんじゃ〜！」
私もアレルギー持ちなので興奮してしまいました。

その後、体調はいかがですか？
お友達も「アレルギーなんか」と高をくくっていたものの
トピ主さんの体調の変化で「自分が間違っていた！ひどいことをした！」と分かったとは思います。
同じことを繰り返すとは思えませんが、
連絡を取り合う気になれないトピ主さんの気持ちも分かります。

ですから今はこのままでもいいと思います。
モヤモヤを押さえ込んで連絡をとっても、今までどおりと言うわけにはいかないでしょうし。
連絡を取るのは、連絡を取りたいと思えたときでいいと思いますよ。

アレルギーは場合によっては命にも関わるもの。
やはり軽く見て欲しくないですよね。

私の妻も、卵をはじめいろいろなアレルギーがあります。　外食した店で、そのことを事前に告げたのに誤って入ってきて、調理の責任者を呼んでさんざん怒ったこともあります。

多分、身をもって経験しないと、或いは身近にいないと、アレルギーの怖さについて実感がないのだと思います。　私も妻と付き合い始めた頃は、知らずに食べてしまえば少しぐらい大丈夫、半分以上は気持ちの問題、なんて軽く思っていたことがありました。

ご友人も本当に悪気はなかったのでしょう。　認識が甘かったのは間違いありませんが。　善意に捉えるなら、気持ちの問題で食べられないものを食べられるようにしてあげたかったのだと思います。　今は事の重大さがわかって、本当に取り返しがつかないことをしてしまったと、心から反省されていると思います。

でも命の危険に晒されたのは事実ですから、許す許さないは誰もアドバイスできませんし、それは貴方次第ですよね。