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  2009/1/5 (Mon) 22:04:50
[名前] :   みどり
[URL] :   
[コメント] :   雉さぁん、消すこと無いじゃないですか(^^)
[メール] :   
 
 
  2009/1/6 (Tue) 21:06:46
[名前] :   nao
[URL] :   
[コメント] :   「ミチコ」さんとか「マサコ」さんとかは良く存じておりますが「ミドリ」さんってどんな字を書くんですか?

人違いでは?迷惑メールは気付いた時点で削除することにしておりますので悪しからず。
[メール] :   
 
 
  2009/1/7 (Wed) 01:58:17
[名前] :   みどり
[URL] :   
[コメント] :   あれぇ?
http://old.profiles.yahoo.co.jp/kyongsea
でしょ?

ついでにこれ。
http://old.profiles.yahoo.co.jp/biente01
http://old.profiles.yahoo.co.jp/kizi_09

もし違うなら、誰かがあなたを陥れようとしているようですよ。
[メール] :   
 
 
  2009/1/8 (Thu) 19:16:24
[名前] :   nao
[URL] :   
[コメント] :   えっ、そうですか?

「なりすまし」はけしからん。ご連絡ありがとうございます。
[メール] :   
  2008/11/24 (Mon) 11:34:53
[名前] :   gozu
[URL] :   http://www.geocities.jp/biotop21/
[コメント] :   とても参考になるサイトです。
リンクさせて戴きました。
[メール] :   
 
 
  2008/11/24 (Mon) 21:59:41
[名前] :   nao
[URL] :   
[コメント] :   光栄です。ありがとうございます。
HP(http://www.geocities.jp/biotop21/ )拝見しました。丁寧な説明が行き届き感心いたしました。
参考にさせていただきます。
[メール] :   
  2008/9/30 (Tue) 00:35:11
[名前] :   夢丸小僧
[URL] :   
[コメント] :   すみません。眠い時間のためか、ぼけています。
名前と、内容別々送信してしまいました。いや、先ほど名前を書き忘れただけです。
来年の奥穂、(願わくば槍ヶ岳も)子供を連れ無事行ってこられるように、斜め読みでなく、あらためてしっかりと読ませていただきます。
(早く、家に帰ろうっと。会社員Aですので)
[メール] :   
 
 
  2008/10/1 (Wed) 19:19:57
[名前] :   nao
[URL] :   
[コメント] :   アクセスいただき、ありがとうございます。確かに昔は遭難対策の係をやってましたが、今は名ばかりです。
[メール] :   
  2008/9/30 (Tue) 00:28:33
[名前] :   
[URL] :   
[コメント] :   娘が小4から登山に連れ3年目。蓼科山、唐松、鹿島槍、常念、針ノ木・蓮華)。今年は奥穂目指しましたが、毎週末の天気が悪く、テント派ゆえの荷物と気温の関係から断念。やむなく9月中旬に中房から大天井まで。奥穂は来年のお楽しみです。
今から岩登りやるつもりはありませんが、ハシゴ、鎖場などで基本的なビレーが必要になってきたので、このサイトに興味津々状態です(ロープワーク、確保器、内容全般。今までは、下りでロープ付けていた程度)
このサイトは山岳救助関係の方の作成ですか?救助活動、頭の下がる思いです。登山は100%の安全保障はありませんが、山の楽しさと、怖さをかみしめつつ基本から勉強したいと思います。
一応会社の山岳部に入っていますが、10年のブランクあり。漫画「岳」にはまっているので、なおさらそういう気持ちになります。
「山岳保険」のリンクをたどってきたらここへ「来たァ〜!ここへ来てよかったァ〜!!」
[メール] :   
  2008/9/2 (Tue) 16:38:49
[名前] :   くじ
[URL] :   http://nondel.web.fc2.com/
[コメント] :   偶然拝見させていただきましたが、数冊の本を読んだようにとてつもなく勉強になるサイトだと驚き、勝手にリンクさせていただきました。
東北で微々たる活動をしている会ですが、これからの学習会等の参考にもさせていただきたいと思っています。
これから繰り返し読み砕き、次の山行に役立たせていただきます。
リンクフリーと書いているにも関わらず、改めてお礼として。

   岩手 くじ
[メール] :   tao0@hotmail.com
 
 
  2008/9/10 (Wed) 19:36:51
[名前] :   nao
[URL] :   
[コメント] :   ありがとうございます。ご活躍を期待してます。
[メール] :   
  2008/3/15 (Sat) 10:23:36
[名前] :   リョウ
[URL] :   http://www.azgn2r.net/
[コメント] :   あなたのページを興味深く拝見しました。
私も山は好きで、登山経験があります。そして、安全は
第一に考えるべきと心しています。
最近は、安全を考えていないような登山者を見かけます。他人に迷惑をかけ、安全への配慮を欠いている人が多いのではないでしょうか。以前に立山の雄山に登ろうとして、一の越からの山行途中でした。降りてくる人たちが大小さまざまな石を砂と一緒に滑らしながら降りてくるのにはびっくりした経験があります。登る人と先に下りている人に危険であることをまったく考えていない行動だからだ。
結局、その山行は危険に感じたので途中で止めました。

私のホームページに「山の安全対策」をリンクさせていただきましたので、ご連絡します。
http://www.azgn2r.net/
一度、訪問していただければ幸いです。

できれば、私のサイトと相互リンクさせていただければうれしく思います。よろしくお願いいたします。
[メール] :   g2r3◇nike.eonet.ne.jp
  2008/3/8 (Sat) 13:33:06
[名前] :   東京医科歯科大学
[URL] :   
[コメント] :   医科歯科大の職員です。たまたま発見して書き込みをしています。警告ですが、固形燃料(メタノール、メチルアルコール)について「毒性は低い」という記載がありましたが、これは大きな間違いです。メタアルデヒドの方がどちらかといえばかなり安全です。メチルアルコールは体重60kgの成人では10〜20mlで視神経障害(網膜障害から起こる失明)30〜40mlで急性アシドーシスを生じ死亡すると報告されています。やっかいなのは代謝が遅いため症状が出るまで48時間程度かかり、症状が出たときには既に手遅れということが多いのです。メチルアルコールは危険物です。市場に出回っていること自体疑問です。できる限り使用はお控えください。事故があってからでは遅いですから。
[メール] :   
 
 
  2008/3/8 (Sat) 19:03:13
[名前] :   nao
[URL] :   
[コメント] :   了解しました。メチルアルコールを含んだ固形燃料を直接口にする可能性は極めて低いと思います。(子供が誤飲する場合を除く)

ただ粗悪な蒸留酒にはエチルアルコールの他にメチルも若干含まれるのではないかと心配しております。
[メール] :   
  2007/7/19 (Thu) 00:44:38
[名前] :   のなたま
[URL] :   
[コメント] :   もう既に誰かから同じ内容のコメントがあったかもしれませんが・・・。

「中高年山岳遭難」がかしましく言われます。遭難発生状況についての解析を行う場合に、入山者の年齢別人数と遭難者の年齢別人数を併記するか、または、年代別の遭難者数/入山者数のパーセント表示にするか、いずれかの方法を採用しないのであれば、データとして提示する意味が無いと思います。

意味が無いどころか、「中高年登山者」を目の仇のように扱う輩がおります。恥を知っている中高年登山者が、恥を忍んで救援を頼むのを躊躇するような状況を作っているのではないかと思えるくらいです。

私などは、初めて立ち寄った山用品専門店で、突然訳もなく激昂した店主に「自己責任で山に登れないような奴に俺の店に入ってもらいたくない」といって極めて粗暴な扱いを受けました。商品棚に置いてあった「コット」の説明を求めただけでしたが。

おかげで、山で何かあっても自己責任を貫いて、絶対警察やレスキューの世話にならずに死ぬ決意をいたしましたが。
[メール] :   
 
 
  2007/7/30 (Mon) 20:08:59
[名前] :   
[URL] :   nao
[コメント] :   意味があるかないかは一人ひとりが判断する。…逆にいえば人の数だけ意見がある。
[メール] :   
  2007/7/9 (Mon) 15:32:27
[名前] :   kame
[URL] :   
[コメント] :   サイトを拝見させていただきました。
とても興味深く見させていただいたのと、あとお願いがあるのですが・・・。
私は山岳ガイドをしていますが、自分の技術や知名度も高い訳でもなく、某旅行会社でいわゆるツアー登山のガイドをしています。ただ、現在多く見受けられるガイドにただ引っ付いていくだけのツアーには遭難予備軍を作っているような違和感があり、参加者自身で計画から下山・反省、最悪の場合はセルフレスキューが行えるように年間プログラムでのツアー登山を行い、自立した登山者を育成しているつもり?です。

そこで、本題ですが貴方のサイトの一部を説明会や机上講座の折に、スクリーンに映写させて頂ければと思っております。もちろん改ざんは加えませんし、引用である事を明示し、会場内だけでの使用となります。

少しでも山岳遭難が減ればとの思いで活動しているというと大げさで、他の方に到底足元にも及びませんが、よろしくお願いします。
[メール] :   ymkame@roze.zero.ad.jp
 
 
  2007/7/10 (Tue) 19:39:30
[名前] :   nao
[URL] :   
[コメント] :   興味を持っていただいてありがとうございます。サイトの内容の利用は自由です。どのように編集されても結構。初めからそのつもりで公開しておりますので…。

ところで、どの部分をご使用なさるのでしょうか?

******

数年前剱岳の小窓尾根で夫婦が遭難し女性が死亡しました。彼らは数回のガイド登山で自信を付け、未知のコースに挑んだためといわれております。道案内されて登るのと、自分自身でルートを探すのとでは雲泥の差があることを初めから教えておく必要があるかと。

遭難予備軍の件ですが、上記のことをはっきりさせておけばそう気にすることはないと思いますが。
[メール] :   
  2006/11/11 (Sat) 20:43:08
[名前] :   サバイバル
[URL] :   http://lifesurvival.web.fc2.com/index.htm
[コメント] :   始めまして、ゲストブックにこのようなことを書かせていただくのはどうかと思いましたが、メールアイコンが見当たらなかったので、こちらに書かせて頂きます。
私のHPから、山の安全対策様のホームページにリンクを貼らせていただきました。
よろしければ、私のホームページへのリンクお願いします。
ご迷惑でしたら、ご連絡ください。
[メール] :   calendar@114090.ws
 
 
  2006/11/12 (Sun) 17:54:10
[名前] :   nao
[URL] :   
[コメント] :   リンクは自由です。メールアドレスは果てしない迷惑メール責めに遭っており、最近公開しておりません。
[メール] :   
  2006/10/26 (Thu) 15:04:00
[名前] :   mottsu
[URL] :   hombres11@hotmail.co.jp
[コメント] :   サイトをみさせていただいたさい、とても社会学、心理学に精通していることを見込んで質問です。

現在大学4年生で社会学のゼミに所属しており、卒業論文にとりくんでいます。集団主義文化と考えられていた日本人の個人主義化うをテーマに、その原因を追究しようというのが論文の趣旨です。

「集団の規模が小さくなれば、それに属する個人の価値観が集団志向になりにくい」という事が裏付けられるような社会学的理論は何かあるでしょうか?

集団力学の研究の中にありそうなのですが、なかなかピンとくるものがないのです。
[メール] :   hombres11@hotmail.co.jp
 
 
  2006/10/29 (Sun) 09:07:49
[名前] :   nao
[URL] :   
[コメント] :   記入ありがとうございます。返事が遅れました。

「集団の規模と集団志向の相関」を示すような理論は残念ながら思い当たりません。逆に集団の規模が大きくなればなるほど規範が緩やかになる。ような気がしますが。

日本人の集団志向は戦中の国家主義と戦後の民主主義・多数決主義(団塊の世代)によるものと勝手に想像しています。それ以外の世代は案外おおらかなようです。大正デモクラシーのように。
[メール] :   
  2006/4/13 (Thu) 22:36:11
[名前] :   pichiko407
[URL] :   http://photos.yahoo.co.jp/pichiko407
[コメント] :   掲示板で老人写真のコメント、ありがとうございました。
「遭難全般」の写真、素晴らしいですね。
「ドス黒いもの004」もいいですね。私は透明で美しい写真と感じます。

写真は被写体8割、撮影能力2割と思っていましたが、認識を変えなければいけないようです。
[メール] :   
 
 
  2006/4/16 (Sun) 10:49:37
[名前] :   nao
[URL] :   
[コメント] :   お尋ねいただきありがとうございます。

ストレートの写真だけで、作品を発表し続けるのは極めて困難。新たな被写体を見付け出すのが難しく、すぐに「ネタ切れ」になってしまうからです。

その点、自分で被写体そのものを作り出したり、既成の写真を加工したりすれば、発想が続く限り「作品は無限」といえますよね〜。
[メール] :   
  2006/4/4 (Tue) 23:58:38
[名前] :   中嶋
[URL] :   
[コメント] :   ロープワークについてお聞きしたいことがあります。

HPのロープワークの中でご紹介されているもやい結びを私は立ち木などの対象物に結びつけたりするのに使いたいと思っていますが、私には、上手く輪の部分で物を結びつけたり、縛り付けることが出来ません。HPを拝見しましたが、どうしても隙間無くきつく結いつけることができずに、いつも緩くなったり、隙間ができてしまいます。

もやい結びは初歩的なことで恐縮ですが、何せ不器用なもので、
物をもやい結びでしっかりと隙間無くきつく結びつけるコツ、
それと、間違えず正しくもやい結びをするコツなど(初心者が陥りやすいミス、外もやいと内もやいなどがあるようなので)、

もしあれば私にもできるように、分かりやすく教えて頂けないでしょうか。(できれば図解つきで)
また、もし万が一もやい結びでは物はきつく結べないとしたら、その代わりになる、
ロープ一本で済んで、対象物に隙間無くきつく結びつけることができる別の結びを教えて頂けないでしょうか。(ロープ一本でできてもやいのように簡単なもの)
質問ばかりで、お忙しいところ恐縮ですが、どうかよろしくお願いいたします。
[メール] :   megu22y@yahoo.co.jp
 
 
  2006/4/5 (Wed) 19:19:29
[名前] :   nao
[URL] :   
[コメント] :   記入ありがとうございます。

もやい結び(ブーリン結びorボーライン)は初めから隙間無く固く結ぶのは無理です。ある程度ゆるく結んだ後、結び目を少しずつずらして、隙間の無いようにします。

言葉では難しいのですが、荷重の掛かるロープに遊んでいるロープ(すなわち末端側)を絡めるのがコツで、実際に引っ張ってみれば確認できます。

いずれ用語集に写真入りで説明したいと思います。
[メール] :   
  2005/10/8 (Sat) 21:04:48
[名前] :   ナオミチ
[URL] :   
[コメント] :    naoさん、東京のナオミチです。
 一昨日から今朝に掛けてのレンズトピの書き込み拝見しました。
 また、嫌な奴が一匹現れましたね。
 honokakafeのことですが。
 大判や中判のカメラのレンズのことを全く知らない人なんでしょうね。
 あんな奴なんか気にしないで良いですよ。
 最悪の場合、私は書き込みしませんが、メッセージの削除の依頼はしますから。
 でも、在京のプロの方の新規の話題の提供がありましたから、このまま静かになると思います。
 今後とも宜しくお願いします。
[メール] :   naomichi@surfing.interq.or.jp
 
 
  2005/10/11 (Tue) 20:30:29
[名前] :   nao
[URL] :   
[コメント] :   ナオミチさんありがとうございます。数日留守にしてまして、返事が遅れてしまいました。

例の件なら気にしていません。彼はおそらくレンズマニアかコレクター、いや、そこまでも行かないただの初心者か? おそらく作品を発表したり、決まったテーマもないのでしょう。ただの茶化しであることは分かってます。  回答が回答になってませんから…。

これに懲りず、今後ともよろしくお願いします。では、
[メール] :   
  2005/8/28 (Sun) 12:32:49
[名前] :   ぼくちん
[URL] :   
[コメント] :   昨日、雲取山の水無尾根で道に迷いました。よく整備されていた登山道が急に無くなり、踏み跡を辿って進みましたが、そのうちに踏み跡なのかどうかも分からなくなり5分程歩いた末、戻る決心をしました。ところが、来た道も分からなくなっていたのです。散々歩き回り「道迷い」を実感し、「死」「恐怖」を感じました。幸いコンパスと地図があったのでひたすら南を目指して転げ落ちながらなんとか2時間後に登山道を見つけました。今日は、反省の気持ちでいた所、貴方のサイトを見つけ勉強させていただきました。
[メール] :   katochan_ti@yahoo.co.jp
 
 
  2005/8/31 (Wed) 19:19:33
[名前] :   nao
[URL] :   
[コメント] :   失礼しました。せっかくの初めてのお客さんに気付きませず、三日間も放っておきまして申し訳ありません。

実際、「道に迷った!」と感じた時には、本当にパニクッてしまいます。あせってメチャクチャに歩き回ってしまうのが一番悪いようですね。

無事ご生還おめでとうございます。私もあせった事が何度もあります。
[メール] :   
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