マリオSS
「うわあ・・・将太の寿司のエロ小説を書いてしまったなり・・・」より
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1123304607/
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232 :
◆6T4IJnuB7g :2005/08/07(日) 18:22:56 ID:Nb4bquB+0
- 28 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2005/08/05(金)
16:02:24 ID:mH23LlOo0
「もうがまんできない」
そういうとピーチひめは、マリオのスーパーキノコをパックンフラワーしてしまいました。
「ああっ」
「ふふっ。私のかわいいマグナムキラー。」
ピーチひめはいっしんふらんにこういをつづけます。おんなのこはこいをすればいつだってむてきのスーパースターなのです。
「いきたくなったらいつでもいってね。」
「ああっ」
おやおや、あっというまにタイムオーバー。マリオはファイアーボールをはっしゃしてしまいました。
「えっもうでちゃったの?ルイージはもうちょっとがんばったわよ」
「ああっ」
ピーチひめにおとうととくらべられてこうふんしたのか、マリオはふたたびスーパーマリオになりました。がんばれマリオ!
「ふふっわたしのこのほてったファイヤーフラワーをまんぞくさせないとゆるさないわよ」
マリオはピーチひめのからだをかぎをもとめてまさぐります。
「あっそこは…」
どうやらマリオはスイッチのきゅうでんをみつけたようです。やったぜマリオぼくらのマリオマリオがちんぽでそらをとぶ。
「ふっ…いいっ…」
ひたむきにほうしするマリオ。だんだんことばすくなになってゆくピーチ。
クッパだけがふたりをみまもっています。
「マリオ、もう…」
かおをバブルのようにあからめてこんがんするピーチをみて、マリオはいっそうこうふんします。
「ねえ…」
ピーチがねだればねだるほどマリオのものはおおきくなってゆきます。
なんときょだいなスーパーキノコ。まさにマリオペニス64。それゆけマリオとぶんだマリオいまこそおとこをみせるとき。
がまんできなくなったマリオはピーチひm
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- 235 :
◆6T4IJnuB7g :2005/08/07(日) 18:31:46 ID:Nb4bquB+0
- 32 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2005/08/05(金)
18:04:26 ID:mH23LlOo0
がまんできなくなったマリオはピーチひめのクッパクッパしているクッパのたににじまんのドンキーコングをねじりこみます。
「いやあっ。そんなにおくまで。」
いつもはちゅうかんゲートのあたりでじらしてくるマリオの、ひとがかわったようなごういんさにピーチのひしょはソーダのみずうみのようになってしまいます。いやらしいこと!
「ああん。ああん。おくまできてる。ドッスンドッスンきてるよう。」
ピーチのこかんのまよいのもりはあふれだすおつゆでぐしょぐしょです。もりのなかまもおおよろこび。
マリオのテトリスぼうがなかのびらびらをえぐるたびに、ピーチはかんだかいこえをあげます。はずかしくてピーチはまりおからかおをそむけました。
「…。」
マリオはむごんでピーチのかみをひっぱり、ふたりがつながっているところをピーチにみせつけようとします。おとなしいおとこほど、いったんきれるとこわいのです。
おまえはそんなおんなではない。おまえはかまととぶってテレサのようなまねをするような、そんなおんなではないはずだ。
マリオのそんなこころのこえがきこえてくるようです。
「あっ、あっ。はずかしいよ。いやだよう。」
「…。」
マリオのノコノコがピーチのどかんにでたりはいったりでたりはいったりでたりはいったりでたりはいったり。
そんなところをじっくりみせられたもんだからピーチのりせいはジュゲムジュゲム。
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- 237 :
◆6T4IJnuB7g :2005/08/07(日) 18:33:07 ID:Nb4bquB+0
- 「ああーっ。も、もっと、もっとおくまで!して、してようー。」
「…。」
ようやくメスクリボーのほんしょうをあらわにしたピーチのかわいいクリボーをマリオはクリクリクリクリ。
「そ、そんな!」
さあゴールはもうまぢかです。おんがくもれいのひとをあせらせるやつにかわってしまってわんわんわわん。
メスいぬピーチもわんわんわわん。そういえばきょうはタクシーのひ、1912ねんにとうきょうにさいしょのたくしーがいしゃができたひです。
カーセックスもしてみたいな、そうマリオはおもいました。
「あ、ああ、いっしょに、いっしょにいって!」
ゴールにむけてYボタンをれんだするマリオ。YボタンのYはわいせつのYです。
「…。」
「い、いって!いってえー。」
おもわずマリオのくちひげをひきぬいてしまうピーチ。あしたからどんなかおでヨースターとうをあるけというのでしょう。
「…」
ひげのいたみもあいまってとうとうマリオはげんかいをむかえてしまいます。はじけとぶボムへい。はきだされるはくだくを、ピーチのファイアーフラワーがマグマのうみへとのみこんでゆきます。
「…!」
「あああああっ!あ、あったかい!いっちゃう、いっちゃうよう!すてきよ、ヨ、ヨッシーーーーー!…ハッ!」
なんということでしょう。ピーチはぜっちょうのしゅんかんにマリオでなく、あのぬめぬめしたはちゅうるいのなをよんでしまいました。
ピーチはわすれていなかったのです。あのながいしたを、あのつめたいはだを。にんげんとはくらべものにならない、あのひをふくジャンボヨッシーを。
「…ごめんなさい。」
まくらにうちふしてなくピーチ。
「…。」
マリオはふるえていました。
ルイージならともかく、はちゅうるいはさすがにしゃれになりません。
「ゆるして…。」
あやまるくらいならさいしょからしなければいいのに!いったいあのながいしたにどんなきのみをたべさせたんだ!マリオのこぶしがふるえます。
なきつづけるピーチ。にがいかおでたばこをふかすマリオ。
そういえばひげもぬかれてしまいました。おとことしてのほこりをねこそぎうばわれたマリオは、これからどうすればいいのでしょう。
――カメックだけがふたりのゆくえをしっています。
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おわり? |