派遣ビジネスの先駆者である、湯浅派遣村村長がとうとう馬脚を現した。
なんと、くまもと9条の会の主催の後援会に参加するのである。
やはり、派遣村と9条の会は密接に関係していたようだ。
9条を護れとのタスキをかける活動家も写真に撮られたと聞く。
それ以外にも、『憲法守れ』と書いたプラカードを持って、国会周辺でデモ行進をするなど、以前から護憲派との関係が疑われていたが、今回の熊本の9条の会に出席する事で、明らかになった。
やはり、派遣村は共産党のオルグ村だったようである。
共産党はシナでも旧ソ連でも、北朝鮮でも、人民には過酷な労働をさせ、幹部はいいものを食べる。
いや、もっと書けば、北朝鮮などはわざと、人民の生活を悪化させながら、乞食外交よろしく世界中から支援を要請する。
それと同じ構造を、今回の派遣村幹部(=共産党員)の豪勢な食事パーティーで知る事が出来た。
なんと、派遣村幹部は昨日、盛大なパーティーを開いたとか。
>1月7日(水)は全国ユニオン・東京ユニオン・管理職ユニオン・派遣ユニオン・なのはなユニオン共催の
「戦う旗開き」午後6時 開場、6時30分開始。会費2500円、食べ放題呑み放題。伝説の島崎シェフの料理が
久しぶりに味わえます。問い合わせは東 京ユニオン5338-1266.場所は豊島区立勤労福祉会館6階ホール。
豊島区西池袋2-37-4 3980-3131 池袋消防署先 池 袋西口下車。
食費2500円!
伝説の島崎シェフの料理!
なんとまー、景気のいい響きでしょう。
その一方で、全国4カ所に散らばった元派遣はあまりよいものは食べていないと聞きました。
ところで、もしかしてですが、カンパの残り2015万円をこの豪勢な食事会につぎ込んだなんていうことはありませんよね?
なんと、このカンパ集めに、変態新聞は紙面まで動員していました。
もはや、唖然としてしまいます。
極左集団が集まり、総力を挙げて2315万円を集め、それを幹部の豪勢な食費に回したとすれば、これは、とんでもない事です。
それとも、共産主義の本質が現れただけかな?
by しゃちょう
TBSも赤字!