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学祖 高楠順次郎
(1866〜1945)
高楠順次郎文化勲章受章
記念集合写真
築地校舎玄関
授業風景 英語・国語
武蔵野の地へ移転
(昭和5年当時の正門)
中央校舎
(昭和4年4月完成)
第一講堂
昭和9年頃の正門から見た校舎全景
銀杏並木もまだ閑疎である
創立30周年記念当日の校門
(昭和28年)
旧高校校舎
散華乙女の記念樹碑
(昭和53年12月落成)

碑は、昭和19年12月3日、勤労報国隊として中島飛行機工場に動員されていた生徒4名が、米軍の空襲を避けるべく母校校庭の掩蓋壕に避難していたが、そのうち4名が直撃弾を受けて散華。時の校長鷹谷俊之は、その掩蓋壕のあとに土を盛り、供養の記念樹として寒椿の苗を植えた。成長したその記念樹のかたわらに、碑を立て、4名の名と追悼のことばを刻んで、記念樹碑として残すことになったものである。
創立60年記念館
(昭和61年2月竣工)
雪頂講堂
大学新グリーンホール
(平成2年5月竣工)
新幼稚園園舎
(平成3年2月竣工)
新高等学校校舎
(平成8年9月竣工)
大学・短大校舎7号館
(平成9年4月竣工)

現代社会学部設置に伴って建設された
8号館
最新の薬学研究などが行なわれている
本学は、平成19年3月29日付けで、
財団法人日本高等教育評価機構から
同機構が定めている大学評価基準を
満たしていると認定されました。
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