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キネマ旬報ベストテン発表…邦画1位に「おくりびと」

 映画誌「キネマ旬報」は8日、第82回キネマ旬報ベストテンと、各賞を発表した。

 邦画1位は、遺体をひつぎに納める納棺師を取り上げた「おくりびと」(滝田洋二郎監督)で、主な賞を独占。監督賞をはじめ、脚本賞(小山薫堂)、主演男優賞(本木雅弘)を受賞。小泉今日子が「トウキョウソナタ」「グーグーだって猫である」で主演女優賞を受賞した。同ベストテンは1924(大正13)年から発表されている。

 【日本映画ベストテン】

 (1)おくりびと

 (2)ぐるりのこと。

 (3)実録・連合赤軍 あさま山荘への道程

 (4)トウキョウソナタ

 (5)歩いても 歩いても

 (6)闇の子供たち

 (7)母べえ

 (8)クライマーズ・ハイ

 (9)接吻

 (10)アフタースクール

 (次)百万円と苦虫女

 【外国映画ベストテン】

 (1)ノーカントリー

 (2)ゼア・ウィル・ビー・ブラッド

 (3)ダークナイト

 (4)イントゥ・ザ・ワイルド

 (4)ラスト、コーション

 (6)イースタン・プロミス

 (7)その土曜日、7時58分

 (8)エグザイル/絆

 (9)つぐない

 (10)チェチェンへ アレクサンドラの旅

 (次)12人の怒れる男

ZAKZAK 2009/01/08

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