Q&A’02b(「ガイア・アセンション」シリーズ)

 

頂いたメールへの応答の中から、共通の関心事と思われるものを抜粋して掲載しています。

原文のまま掲載していますが、固有名詞はアルファベットなどに置き換えてあります。

また、冒頭・末尾の挨拶やテーマに直接関係ない部分は省略してあります。

 

【目次】

02/02経済的破綻と離婚

02/02非現実的な悩み

02/02アセンションと神々の働き

02/02「ヤミ」の諸現象が気になる

02/02電気が使えなくなって透析患者はどうなる

02/02男性のハンディキャップ

02/02「電気トラブル」について

02/02臓器移植の是非

02/02「不治の病」を治したい

 

 

02/02経済的破綻と離婚

 

Qガイア・アセンションのページ---驚きました。と同時に本能的にすぐ納得できました。
もう、ソレがすぐそこに来ているのはなかなか実感できませんが。

ギター弾きですが、副業を家でしています。
19
のときにちょっとした神秘体験があり(ETがテレパシーで交信してきた)、それからクリシュナムルティをはじめ、精神世界の探究を続けてきました。

一時、3年くらいギターを弾いているときに「弾かされている」ようなゾーン体験をしたのですが、素晴らしい創造体験でした。

2年くらい前から、小松さんのおっしゃっているように家で自営しながら、宇宙にチューングするべく瞑想などをしながら、演奏活動を続けてきましたが、――宇宙の存在に波長を合わせるということは 、私たちの成長を強いるもの全てを 自分の人生の中に招じ入れること――この通り、離婚問題や経済的な破綻などの真っ只中にいます。

まだまだ、アセンションに自分をコミットできてないのか、宇宙のサポートを得られずにいるような気がします。
小松さまのアドバイスを1言いただけたらと存じます。

 

Aあなたにとって真に必要なものがあれば、必ずやって来るはずだから、それを具体的にイメージして、その実現を意図すればいいでしょう。

例えば、「アセンションの新展開」の末尾の宣誓(3)をやるわけです。

しかし、あなたの真我(意識/魂)が、あなたの成長のために、今の経験をもっと続けることが必要だと判断していれば、それが完了するまでは、現状は大きく変わらないでしょう。

静かに内観して、その学びを「完了」させるのに何をやるべきかを探る必要があります。

 

離婚や経済的破綻の原因が別にあるのに、アセンション(の追求)を口実にしていないか、一応チェックした方がいいでしょう(アセンションを目指している人々の中で、あなたのような状況は、決して珍しくないことも事実ですが)。

 

02/02非現実的な悩み

 

Q私は19歳の大学生です。ご多忙のところ申し訳ありませんが、ひとつだけ長い間悩んでいた疑問がありますので、どうかお答えくださるよう心よりお願い申し上げます。

このシリーズを完成させた方の意見を是非伺いたいのです!

質問は「宇宙の根源たる神は永遠に死なないのか? 絶対に消滅しないのか? 無とは幻想にすぎないのか? もしも根源が消滅したらどうなってしまうのか?」というものです。

私は無を恐れていますが、同時に憧れてもいます・・・

どうかこの質問の答えをください!お願いします!!!

 

A他に、もっと現実的なことで、悩みの種は無いのですか。

根本創造主は、いわば全宇宙のあらゆる存在の集合です。

したがって、少なくともあなたが生きているかぎり、それが消えることはありません。

「生きている」とは、肉体ではなく、転生を繰り返しながら存在し続ける、「意識(魂)」のことです。

いつの日にか、それ(あなたの本質)が消滅することがないとは限りませんが、自分がいなくなった後のことまで心配するのは、どう見ても正常ではないですね。

つまり、ご質問のことは、まったく心配する必要がないということです。

 

02/02アセンションと神々の働き

 

Q現在アセンションに関して、プレアデス、オリオン、シリウスなどいろんな惑星から地球を援助してくれていると聞いています。
古文書などで神々と出てくるのは、概ね宇宙人を表すと考えていますが、日本神道で言う神々は、主にどこの惑星に所属しているのでしょうか?
また今回のアセンションに対しては、どのように関与しているのでしょうか?

 

Aもともと地球人類は単一の種で、それがグローバル・アセンションを通じて(分離や差別を超越して)統合を目指しているわけですから、神々の働きも当然グローバルでなければ意味がありません。
地球に関して、その働きの中心は、地球自身、太陽、そして根本創造主につながる高次元の存在たちです。

また、これらとは別に、宇宙の様々な星々からの支援部隊が、銀河同盟を中心として、地球の近傍に展開しているわけです。そして、その行動の内容やタイミングについては、基本的に前者の意向に沿うことになっています。

世界各地の神話の神々のほとんどは、プレアデスからやって来たアヌンナキ・ファミリーの構成員、およびアヌンナキが彼らのシステムを非物質領域でも維持するために、ほかの星系から呼び寄せたアストラル・レベルの存在たちです。

これらの者すべてに名前があります(その呼び方は、地域によって様々ですが)。
十数万年にわたって支配され、巧言令色によって操られながら、人類はその者(偽神)たちを「神」としてあがめてきたわけです。

しかし今や「地球」は、「天」のサポートも受けて、失われた情報のほとんどを回復しており、それらの者たちは元の場所へ放逐されつつあります。

その影響力は、ほぼ消滅しかけているといっていいでしょう。

「日本神道の神々」については、それをきちんと定義できる人は、どこにもいないでしょう。

定義されていないものについて、その所属や働きを知ろうとすることに意味があるとは思えません。

確かなことは、「神頼み」を決め込んでいるうちにうまく事が運んで、めでたくアセンションできるということは、絶対にないということです。
アセンションは、「天」と「地」との相互決定的なプロセスで、慈悲深い天の存在たちがどんなにがんばっても、それだけでは成り立たないのです。
地の存在、特に地上の人類、イルカ・クジラ属、そして地底の人類たちが鍵を握っていますが、その中での地上の人類の動向が全宇宙から注視されているわけです。

家族で旅行するとき、皆が幼児に気遣いするようなものです。

 

02/02「ヤミ」の諸現象が気になる

 

Q現在O市内の心療内科に勤めるAと申します。
ガイア・アセンションのHPをいつも楽しく拝見させていただいております。

最近、気になるのはテレビ番組等で心霊ものを扱った番組が非常に多いということです。

しかも些細な個人への恨みつらみに関する霊現象が多く、生きることへの執着から浮かばれない魂がまだまだ数多く存在するのかと思うと、物質世界だけでなく向こうの世界でも、アセンションやアストラル界の変化を知らないことは、本当に遺憾であると言わざるをえないような気がします。

またユング心理学やトランスパーソナル心理学においては、いわゆる「元型」といわれる集合的無意識のパターンがありまして、そこには神話的なものが含まれていますが、中には悪魔的元型と呼ばれるようなものもあります。
日本でも憑依現象や自己攻撃・自傷的マインドの中に、そのような悪魔的元型が臨床的に見られることがあります(私も経験しております)。
そのような現象をトランスパーソナル心理学的に捉える(心理学者・スタニスラフ・グロフ博士)か、霊的な教えを含む哲学や存在論的に捉える(宗教心理学者、哲学者・本山博博士)かによって言葉としての表現は異なってくるとは思いますが、そのような「魔」的現象は数多くあるようです。

問題なのは修業的過程・超個的自己成長を目指す過程において、そのようなことが起こってくるとだけでなく、そのような志向を持つ持たざるに関わらず、肉体的・精神的病理として表れるケースもしばしばあるということです。

結論を申しますと、いわゆる強い「魔」的存在はまだまだこの地球上に残っているようですが、アセンションによる地球の浄化に伴ってどのような変化が起こるのか、ということです。

人間の心の領域には闇がどうしても(というか必ず)あるようですが、ものであろうとする力(物質的・自己保存的マインド)と「魔」としての闇は、深層心理と霊的次元において対応しているのではないかという気がします。
病気のうちのいくつかは霊的存在が関わっているものもあり、ということは地球の浄化と意識の変容と健康とは、相対的関係を持っていると思います。

その辺りのことを、小松さんはどのようにお考えでしょうか?

 

A多年にわたって人類は、アヌンナキとその追従者たちによって、完璧な情報隠蔽の中で徹底的に操られてきたわけですから、学者たちの頭の中も混迷に満ちています。彼らの「見解」は気にしないでください。
またメディアの世界では、小細工によって、どんな印象付けもできることを念頭に置いておきましょう。

重要なポイントは、私たちが属する宇宙に「ヤミ」を導入した「壮大な実験」が、今回のアセンションを契機に、ついに終結しようとしていることです。
人類を支配してきた「神々(偽神)」の放逐や霊界の抹殺もその一環です。
それらの者の影響は、ほとんど消滅しかけています。
人類の暴力的傾向が、相当深刻な問題であることは事実ですが、今や問題の主体は非物質領域にはなく、物質領域を浄化しないかぎり、その「種」が消えることはないでしょう。

この世界では、戦争の大好きな大統領などがいて、マスメディアは戦争や紛争そして事件を好んで報道します。

テレビや映画そしてビデオゲームの世界では、暴力シーンが貴重な「メシの種」になっています。人類が植え付けられ獲得してきた性向に迎合して、栄えているわけです。
人間の「心のヤミ」の拡大再生産が、堂々と行われているのです。

物質界も、構造としてはホログラムなので、思いのままに何でも創ることができます。

生者の意識が、「想念の産物」を介して、他者を加害することもあるわけです。
物理的な暴力を伴なう行為に限らず、ヤミや悪に関心を持つことも含めて、意識として(潜在意識も含めて)どれだけヤミを離脱できるかが鍵です。

ご質問にある病的な問題は、本人の意識がヤミを引き寄せるために起こるケースがほとんどです。

今の段階では、その気になりさえすれば、「ヤミの余韻」をつかまえて、いくらでも「楽しむ」ことができるのです(チャネラーや霊媒が、過去に焦点を当てれば、消えたはずの霊界と交信することすら可能です)。
皆が光に焦点を当て、ヤミにまったく関心を持たなくなれば、ヤミは存在する余地がなくなって消滅するでしょう。

 

02/02電気が使えなくなって透析患者はどうなる

 

Qアセンション(8)補足1「電気の時代の終焉」や「Q&A' 01d」の「電気が使えなくなる時」の中に、2004年には電気が使えなくなるとありますが(明確な時期については流動的でしょうが)、私のように透析の機械(電気により動いている)によって生きている者はどのようになっていくものでしょうか。

去年の年末には、私の住んでいる地域で比較的長時間の停電があり、その日の1回目の透析患者は水分や毒素が完全に引けないまま帰宅したりしたようです(私は2回目でしたので、病院の自家発電があったため何事もなかったのですが)。

私はごく自然に、魂の永遠の生命ということを信じておりますので、たとえアセンションの途中で肉体の死に直面することになると言われても、特別にショックを受けることはありません。
また、透析患者の中でもアセンションを意図し、それまでに過去世からのカルマを精算し終わって健常な肉体に進化する者もいるものでしょうか。
それとも、何か違う方向性が現れてくることがあったりするものでしょうか。

我々の日常生活での電気のない生活というのも、大変な浄化作用をもたらすと思いますが、特に病院の中での電気の使えない状態というのも深刻な状態であると思います。

個人的な問題で申し訳ありませんが、どうかご回答のほう宜しくお願い致します。

 

A可能性は3つあります。
1は、あなた自身の力で、透析が必要でない体にすること。
2は、地球人の手による別の方式の開発。
これは、本気でやればそれほど難しいことではありません。
手回しポンプから永久磁石を利用したポンプまで。あるいは、透析の施設を河の近くに移して、水車を動力にすることもできるでしょう。
3は、宇宙の同胞の支援。
これは、技術移転から根本治療まで、いろいろ考えられます。
今は地球の政治状況がブレーキになっていますが、場合によっては、地球の政府に「無断で」、あなたのような方を救助するかもしれません。

以上のいずれかによって救われると、信じていればいいでしょう。

 

02/02男性のハンディキャップ

 

Q足立幸子さんと言う人が、書いた「あるがままに生きる」と言う本に、本来女性は宇宙から直接エネルギーが取れますが、男性は直接得られないと書いてありました。

今までは、そうだったらしいのです。

 

それで男性は女性と抱き合うことによって、エネルギーの交流がおきて、エネルギーをもらうことができたそうです。

 

それで、質問なのですが、今でも女性と抱き合うことでエネルギーをもらうのが男性としては一般的なのでしょうか?

他に、どのような方法で男性はエネルギーを取るのでしょう。

 

Aどんなに立派なことを言っていても、その人を盲信するのはやめましょう。

チャネラーの素質には大きい個人差があり、それ相応のレベルの情報しか受け取ることができないのです。

また情報を解釈して言語として表現する、経験や能力によっても差が出ます。

さらに、受けたことや思ったことを公表するに際しての、自己検証のフィルターをかける姿勢によっても違いが出ます。

 

あなたの直感や常識を、もっと信頼した方がいいでしょう。

おそらくあなたのコモンセンスは、その記述を否定しているはずです。

 

生きていく上で不可欠のエネルギー(「気」=生命エネルギー)は、宇宙から、太陽から、地球から、そして動植物などから、男性も女性も等しく受けています。

そうでなければ、長い人生を、多種多様な生き方をしながら、各人がまっとうできるわけがないでしょう。

「気」によって自在に人を癒すことのできる「男性の」高僧のエネルギーは、どこから来るか考えてみてください。

人間関係でも「気」の授受はありますが、それは男女の間だけではありません。

男女の間では、それが理想的な間柄であれば、有益な「気」の授受があることは事実ですが、その場合は、双方が「受益者」になります。

なお、男性、女性のどちらも「半端者」として創られているわけではなく、いずれも個体として完璧だということを知っておきましょう。

 

ところで男性は、この地球で、ある種のハンディキャップを持っていることは事実ですが、それは、ご質問の点ではありません。

「男性原理」と「知」が支配する、この地球社会のあり方は、アヌンナキとその追従者たちが、支配を継続するための道具として構築したという事実が背景にあります。

つまり、男性原理が支配する粗暴な社会は、「恐怖心を利用した支配」を行うのに好都合かつ不可欠でした。

そして彼らにとって、「知」の領域を操る巧妙な仕掛けはいくらでも思い付くことができましたが、直感を騙す手段はもともと無いからです。

そこで、男性の真のハンディキャップは、直感(感性)の働きが弱いこと、そして直感に真実が含まれていることを信じないこと。さらに、「知」を優先させることによって、易々と「騙し」に乗ってしまうことです。

 

02/02「電気トラブル」について

 

Q最近は自分の周囲を注意深く観察する癖がつきました。そこらじゅうに気づきの材料はころがっているものですね。

さて電気のトラブルは最近特に目に付きます。

札幌市地下鉄の電気トラブルによる不通(原因不明)、H2Aロケットの衛星切り離し失敗(原因不明)、航空自衛隊(千歳)の誤射事件(一応整備不良が原因)など数えればキリがなくなってきます。これらはみなフォトン・ベルトの影響と考えてよろしいですね。

 

Aフォトン・ベルトの先駆的影響もありますが、それ以上に地球が、電気や放射性の波動を受け付けない、本来の磁気波動の星へ戻りつつあることの影響が大きいとみています。

 

02/02臓器移植の是非

 

Q現代医学では不治の病とされている慢性腎不全に対して、お医者様は、私に臓器移植を勧めてくれます。
もちろんお医者様は私のことを心配して下さり、善意でそうおっしゃってくれます。
ただ、私としては移植は医療の行き過ぎであり、人間の小智才覚による神域を汚す発明発見であると考えております。このようなこと(慢性腎不全)が現象として現れたきたことも、元は、私の過去世からの因縁があったのであり、この因縁を果たすことにより、魂を綺麗にしてアセンションをしていけるものだと思っております。
そこで、小松さんの臓器移植に関するご見解をお聞かせ頂ければ、と思います。

 

A臓器移植は、現象世界しか知らない人類の「錯覚」から生まれたものです。
このような事例は無数にあって、その代表的なものは、戦争や殺人を「政府公認」でやっていることです。すべてがつながっていて、すべては1つだという事実を知っていれば、とても出来ないことですが。
脳死状態から蘇生した例は、少なくありません。なるべく「新鮮な」臓器を確保しようとする浅知恵が、「脳死判定」という理屈を生み出したのです。
意識からみれば、肉体からの離脱(いわゆる死)のプロセスはたいへん幅が広く、いわば「行ったり来たり」しながら最終的に落ち着きどころを決めるわけです。その途中で、自分の肉体を切り刻まれるのを見るのはどんなものか、考えてみてください。

 

02/02「不治の病」を治したい

 

Qゲリー・ボーネル氏著の「光の12日間」の176ページには「2005年の終わりまでには、人類の命を脅かしてきた疾病(ガンやエイズなど)が、地上から消え去ります」とありますが、この記載内容についての小松さんのご見解をお聞かせ下さい。
また、寺山心一翁さんや塩谷信男さんのように、末期ガンや様々な病気を想念波動を変えることにより完治させてしまった例は、いま現在でもよく耳にします。
このように、人類全体が1800DNAとなり肉体に変容を起こすのをただ待っているだけでなく、現在でも様々な方法により自分を進化させ、私の(腎不全の)腎臓も進化させることも可能と考えますが、その点についてはどうお考えでしょうか。

 

A) おっしゃるように、「不治の」病を克服した例はたくさんあります。

肝硬変を「意志の力で」治したケース(友人)も知っています。
しかしこれらの事例を、一般的な処方にすることは、現状では不可能と言っていいでしょう。

それぐらい個人差が大きいのです。

個人差を生み出す要因は、大きくみて2つあります。
その1つは、「そういうことは不可能だ」とする「科学的な教え」への、頭脳の「汚染」の程度です。

やっかいなことに、「学識」を身につけて、それによって「受益」する体験を積めば積むほど、深く汚染されていくことが多いのです。
このような地球の教育・社会システムの「お陰で」、いま、(もともと感性の働きが弱い)男性のほとんどは、絶望的なほど汚染されています。
2つめは、カルマの深さです。そのカルマを浄化するために、必要とする勉強が残っていると、意識(魂)は、簡単に治癒する道を選ばないのです。これは、表面意識ではわかりません。

そしてカルマのほとんどは、今生だけのものではないので、なおさらわかりにくいのです。
なお、カルマの浄化については、「Q&A'02」(02/01)《無用の悩み》の最後のパラグラフを参考にしてください。

宇宙の原理としては、「本人」の思いのままに、いつでもどんな状態でも創ることができるようになっていいます。
理屈に走れば走るほど苦しくなります。人類の理屈のすべては、「無知」を組み立てた掘っ立て小屋のようなものだからです。
素朴な心で宇宙を信頼して、どれだけそれに徹することができるかが鍵です。

 

なお、ゲリー・ボーネル情報の信頼性については、「Q&A'01b」(01/06)『光の12日間』をご覧ください。

 

[このページのトップへ戻る]
[
ホーム]
Copyright© 2002 Eisei KOMATSU