Q&A’06c・「ガイア・アセンション」シリーズ
頂いたメールへの応答の中から、共通の関心事と思われるものを抜粋して掲載しています。
原文のまま掲載していますが、固有名詞はアルファベットなどに置き換えてあります。
また、冒頭・末尾の挨拶やテーマに直接関係ない部分は省略してあります。
【目次】
(06/03) ケムトレイルに対して私たちが持つべき姿勢(続)
(06/03) ケムトレイルに対して私たちが持つべき姿勢
(06/03) 地球軌道の対極を周回する惑星の存在?
(06/03) クリスタルの効用
(06/03) 禁制農薬が日本で発見されるわけは
(06/03) 続報ケムトレイルV
(06/03)ケムトレイルに対して私たちが持つべき姿勢(続)
(Q1)HP拝見いたしました。おっしゃるように出来るだけ多くの方にこの事実を伝えて、少しでも沢山の人達が同じベクトルで事にあたるのが一番なのかな、と私も思っています。
(Q2)まったくその通りだと思います。
3月24日午後も祖母の見舞いのため「由利本荘市」の「由利組合総合病院」の駐車場に車を止め、上空を見上げたところ、散布のあと拡散したとおもわれるものが数カ所、散布中の航空機も2機目撃しましたが、もうあたりまえのことになってしまい、またかと思い病院に入りました。
友人にはメールのフッタ(署名欄)で告知していますが、会うと見ている人が多いようで、頭から否定する人はいません。
最初は変わり者扱いされるのではないかと恐る恐るでしたが、杞憂でした。皆興味を持って聞いてきてくれます。
人々の意識の変容に驚いているところです。
そろそろもういいかなとは思いましたが、地元以外の目撃でしたのでご報告いたしました。
(Q3) 実は、「アセンション時局」でケムトレイルの記事を見て、「あれれ」と思い、昨年9月13日に撮影した写真を引き伸ばしました。
当時は普通の地震雲なのかと考えて珍しく写真撮影したのですが、そのままにしておりました。
引き伸ばすと明らかなようです。
私が住む、おいらせ町(合併後の町名)のすぐ南側は海自基地のある八戸市。町のすぐ北側は空自と米軍の三沢基地、西側は十和田市です。同様の雲模様は何度か見ています。
(Q4) 早速ですが、今日もまた散布がありました。
このあとすぐに、空全体が白く変化しました。
暖かい日和のせいか、散布のせいか、カラス・ずずめ・何か分からない白い鳥たちが、空を飛びまわっていました。
いつも、夕方5時前、黒いセスナが同じルートを飛んで帰ります。
HPを拝見いたしました。北海道の方でも、自分が見た光景と同じことがされているのですね。
わたしはケムトレイルの写真を撮る意味がないと指摘されても、その光景はずっと記録していこうと考えています。
街中で空に向けて、プロ仕様でない普通のカメラをかまえている姿は、事情をよく知らない人からするとは「変な人」になっていると思われますが、いずれ「あのとき、そういう人が居たような」と思い出してくれる日が来るかもしれないからです。
ケムトレイル散布を目撃すると、見て、見ぬ振りをしておけば良いのか、「あーあまた、飛んでる」で良いのか、この思いをどこに訴えればよいのか、わからなくなったりもしますが、真犯人に過去の記録をすべて突きつけて、わたしたちはすでに知っている、ということを訴えて差し上げたい思いです。
(A) 現時点で国内各基地に配備されている機種は正確には把握していませんが、東北や北海道の状況からみると、三沢を根拠地にしている可能性を否定できない気がしてきました。
HPに書いたように、彼らと同じ土俵で争うつもりは毛頭ありませんが、目標が実現するまでの間の抑止力として、「監視の目を光らす」ことも大切だと考えています。
この際、ケムトレイルについて私たちが持つべきスタンスについて、しっかり確認しておきましょう。
彼らの所業に腹を立てない人はいないでしょう。その気持ちは分からないではありませんが、例えば、ウン十万円を投資して、光学12倍ズームで手動焦点合わせ機能付き、高速連写機能付き、光学フィルター装着可能の「一眼レフ式デジカメ」を買ったりしないようにしましょう。
もしそれをやると、あなたはますますケムトレイルにのめり込むことになる一方、それに気付いた彼らは、さらに進化したトリックを仕掛けてくるかもしれません。あるいは、あなたの住む空域では、少なくとも晴天の日の日中は、散布を中止するかもしれません。
そしてあなたは、そのイタチゴッコの中で、エネルギーと力を失っていくでしょうが、自己満足以外に得るものは何もないでしょう。
最大の問題は、そのように注意力を分散させられエネルギーを空費させられながら、いつの間にか「大目標」を見失うことです。これは正に、「同じ土俵」で、彼らの思う壺に嵌ることを意味します。彼らは、「業務」としてそれをやっていることを忘れないでください。
詳細なデータの採取は、宇宙の存在たちに任せましょう。
私たちが簡単に思い付くようなこと、例えば、基地を離陸してから着陸するまでの飛行空域と飛行高度などの全飛行記録、散布した場所と時間帯および散布物の量と組成、散布機の機種と噴出孔の位置などは当然として、おそらくその何十倍のデータが、飛行の全瞬間にわたってモニターされているはずです。
それらのデータは、それが必要になる最も適切なタイミングでリリースされるでしょう。
ケムトレイルという現実を認識することは、私たちが、隠蔽と混迷が渦巻くこの世界の「地雷原」で、適切な進路を取るために必要なことです。
しかし、一旦それを認識した上で私たちがやるべきことは、出来るだけ多数の人にそれを知らせ、みんなの「思念の力」を使ってそれを反転させることです。
「監視の目を光らす」ことも大切ではありますが、その「作業」に没頭してエネルギーと力を浪費しないように気をつけましょう。
くれぐれも、《この時代》に生きている本来の目標を忘れないように。
(06/03)ケムトレイルに対して私たちが持つべき姿勢
(Q1)本日3月18日午前、秋田道から北上JCTを通り東北道を経て盛岡に行ってきましたが、給油のために立ち寄った紫波サービスエリアで空を見上げたところ、東方にケムトレイルを発見、航空機が見あたらなかったので散布後かと思いましたが、給油中に西方に航空機を目撃。撮影。午前10時半頃です。
ここで秋田の友人に電話。まだ気づいてないとのこと。
その後、東北道を北上中、運転席から見て下から真上に昇るように(つまりほとんど真北)航空機が飛んでいるので、思わず車を路側帯に止めて撮影。
盛岡市内でも、比較的低空を飛行しているものを1機(機体もはっきり見えました、新潟の写真そっくりで尾翼と両翼から散布物が出ていました)、やや高度の高いところを飛んでいるのを1機目撃、撮影しました。
場所は岩手県民会館の上空です。場所がわかるように建物も写真に納めてあります。
午前11時半頃です。
ここで友人からメール。秋田・由利本荘地域でも散布の跡が見られるとのこと。
午前中は晴れ。午後から、セミナーを受講し、夕方会場から出たときには、曇り。
散布物が拡散したせいではないかと思いますが・・。
といいますのは、地元で目撃したときも、晴天の時に散布された時は決まってそのあと、膜がかかったような曇天になるのです。その状態に酷似していました。
東北道を北上中に、運転席からケムトレイル散布中の航空機を見たときは「圧巻」でした。
盛岡の街中で散布機を見たときも、言葉では表せない気持ちになりました。
当日はマクロビオティックで著名な久司道夫さんの講演が盛岡市内であったことを翌日聞いたのですが、こういうものを散布されたのでは無農薬有機栽培が成り立たなくなります。久司さんにこそ知らせたいですね。
(Q2)今日、過去に撮影した散布中の写真を整理しておりましたら急に思い出した事があります。
平成17年9月16日、私は各現場等を廻りながら移動していましたが、散布中の機体に気付いてかなりしつこく同じ機体を追いかけておりましたら、周囲を警戒していた黒塗りのヘリが私のすぐ頭上をなめるように掠めて行ったのです。
おそらく撮影行為に気付いて、車両ナンバー確認あるいは威嚇の為、超低空飛行で私の背後から車両の後部及び人物の撮影を行ったものと思います。
私もかなり驚きましたので、パイロットや組織のヒントになるものは何も確認できず、気付いた時は2機のヘリのお尻をみていました、情けないです・・・。
その3分後くらいに機体は散布を中止し、視界から消えていき、ついには全く確認できなくなったという事がありました。
その日の写真を添付しました。ご参考になるか分かりませんが発見、追跡、撮影地の地図も添付致しましたのでご確認頂ければさいわいです。
撮影は当麻町から東川町方向へ、機体はこの地点で周回しながら散布しておりました。
(A) 臨場感の溢れたレポートをありがとうございます。
(盛岡のケース)東北道の撮影地の周辺は人口の多い所ではないようだし、同日の同時間帯に盛岡と秋田・由利本荘で散布が見られたということは、「活動」が、かなり広範に行われている証拠とみられます。
(北海道のケース)「周回しながら散布」するというのは初耳です。
確かに、写真でもトレイルがカーブしていますね。また、少し前に散布されたものが拡散している状況も見られます(一方、大阪の方からは、これも初めてでしたが、「ジグザグに飛行しながら散布する」という報告も頂いています)。
ご報告いただいたケースは、あえて人里はなれた狭いエリアを選んで、散布物の植生や動物への「効果」を調べようとしたのでしょう(金曜日に「道立旭川21世紀の森」へ行った、おそらく少数の人々もターゲットになった可能性があります)。
当日および翌日以降に、周辺で入念な影響調査が行われたのではないでしょうか。
したがって、当初から、「ヘリとの連携」が必要だったのでしょう。
日本の国土を舞台に、日本人や日本の自然を「モルモット」にして、「エイミー・ワージントンの論文」にもあるように、私たちの想像を超える多様な「実験」をやっている感じがします。
しかし、日本でのケムトレイルの実在を示すデータとしては、ここまでのもので十分でしょう(但し、アメリカからの情報によると、彼らはケムトレイル・ウォッチャーの動きに合わせて散布物の内容を調整しているようで、2000年夏から、「ほとんどトレイルが見えないケムトレイル」や「飛行機雲まがいのケムトレイル」が出現するようになったということです。前者については、散布後に形成される雲の状態からある程度の判断はできても、落下物の分析をしなければ決定的なことは分からないでしょう。後者については、今のところ、散布機の高度の低さ(注)や飛行の途中から排出し始めるもの、また同一高度を飛ぶ同型機で排出する機と排出しない機があることなどから判断できますが、これすらも、そのうちに変えてくるかもしれません。彼らは、どんなトリックでも使うことができるということを銘記しておく必要があります)。
それを、彼らは「職務」としてやっているので、投入する人員や時間、そして装備の点では、(同じ土俵では)とても対抗できません。
証拠集めに精力を費やしたところで、日本の(政治や行政の)現状では、残念ながら、それを活かすことのできる公的ファンクションは見当らないのではないでしょうか。
【注】飛行機雲(米空軍の定義):1万メートル以上の高空で、暖かいエンジン排気が急冷されて氷の結晶になるもので、かなり急速に消えていく。
ちなみに、ケムトレイルに関しては、マスメディアに何かをアピールする意味は全くないと考えています。
彼らがそれを知ったところで、彼らが陥っている状況の中での彼らの「打算」を推定すれば、市民の利益になるポジティブな方向に積極的に動くという結論は、どこからも出てこないことは明白です。
それどころか、永年にわたって民衆の思考停止を増進する「業務」に従事してきた結果として、彼ら自身も思考停止に陥っているようにみえます。
したがって、下記のような当局の発表を、右から左へ垂れ流していても何も感じないのでしょう。
メディアや周りの者が何かを言ったとしても、それ自体はあなたの見識とは無関係です。
大切なことは、あなた自身の頭を使って全てを判断することです。
あらゆる判断に、コモンセンスを用いるようにしましょう。
そうすれば、事の全体像が、クリアーに見えてくるでしょう。
これから私たちがやるべきことは、できるだけ多くの心ある人に、この事実を知らせることです。
それは、あなたが信頼できる親族や友人・知人で十分です。
「目に見えない連帯」を広げることが大切です。
そして、思念の力を使って、この流れを逆転させることです。
その力の大きさを信頼しさえすれば、必ず実現するでしょう。
このように、とりあえず自分ができることをやった上で、巨大な時代の転換点が到来して「大いなる目覚め」が始動する日が近いことを確信しながら、悠然と構えていることをお勧めします。
嘉手納などの米軍機訓練、本土6基地へ 施設庁が説明
2006年03月21日21時33分
防衛施設庁は21日、在日米軍再編に関連する基地の地元自治体に対し、日米両政府間の協議の状況を説明した。米軍嘉手納基地(沖縄県)など3基地で行われている米軍機の訓練は今年秋以降、本土の6基地に分散移転し、将来的にはほかの基地にも分散するよう努力すると説明。各基地での訓練の日数は、基地ごとに定められている日米共同訓練の上限を上回らない範囲内で行うものの、これまであった回数制限は撤廃したいと伝えた。
防衛施設庁の説明によると、嘉手納、三沢(青森)、岩国(山口)の3米軍基地の訓練を、当面、千歳(北海道)、百里(茨城)、小松(石川)、築城(ついき)(福岡)、新田原(にゅうたばる)(宮崎)の五つの航空自衛隊基地と、三沢基地に分散する。
訓練の一部は06年秋から、本格的には07年度から開始。将来は、ほかの自衛隊基地も使えるよう努力すると、日米両政府が一致していることも明らかにした。
空自の基地では、日米共同訓練について「年4回、計56日」(築城基地の場合)などと日数や回数の上限が設けられており、合計すると約230日になる。これについて、施設庁側は、日数については従来の上限の範囲内で行うと説明する一方、小規模な訓練を数多く行うため、回数制限は撤廃する方向だと説明。具体的には、(1)米軍機、自衛隊機それぞれ1〜5機による訓練を1〜7日程度(2)それぞれ6〜12機による訓練を8〜14日程度――という2種類の訓練を想定していると例示した。
これまでは、本土の空自基地での日米共同訓練は最近5年で6回と、上限を大きく下回る回数しか実施されていない。
移転される訓練の大部分は嘉手納分とみられるが、小松基地には三沢のF16戦闘機、岩国のFA18戦闘攻撃機の訓練も移転すると伝えた。 |
(06/03)地球軌道の対極を周回する惑星の存在?
(Q) 最近読んだ本の中で、信じられないことが書いてあったので本当かどうか教えて頂きたいのです。
内容は、太陽の反対側に、地球と同じ軌道を同じ速度で回る惑星があって、1978年金星探査機「パイオニア・ヴィーナス2号」が太陽の裏側に入ったとき、確認されているそうです。
地球より青いその惑星にNASAがつけたコードネームは「ヤハウェ」だそうです。
その写真も掲載されており(とてもきれいな青い惑星)、1985年にNASAの内部から漏洩したと書かれていました。
もし本当なら今後地球に、どんな影響があるのでしょうか?
それとなぜNASAは今まで公にしてないのでしょうか?
アセンションに関係あるのでしょうか?
(A) 太陽系の各惑星の公転周期や質量などの基本データは、何百年にわたる観測や天文学(天体物理学)の研究で、ほとんど寸分の違いもないところまで究明されており、それによって、太陽系全体としての力学的な相互作用のバランスが、数学的に説明できるようになっています。
冥王星を超えた部分の小天体(いわゆるカイパーベルト天体)の存在など未解明の部分がないわけではありませんが、大勢に影響するものではありません。
もし、おっしゃるような大型の天体が、そのように太陽の至近距離にあるとすれば、実際にそれを見なくても、天体物理学の計算によって、その惑星の存在が簡単に分かっていたはずです---1978年に金星探査機「パイオニア・ヴィーナス2号」が打ち上げられるより何十年も前に。
地球の500分の1の質量しかない冥王星が発見されたのが1930年で、それを組み込んで、太陽系の計算体系が更にリファインされています。地球の科学が遅れているといっても、その程度のレベルは持っているのです。
NASA自体は必ずしも信用できる機関ではありませんが、ニセ情報の信憑性をもっとらしく色付けするために、NASAを援用するケースもあるので注意が必要です。
なお以上は、現代物理学の視点からの一般論です。
アセンションのプロセスでは太陽系の激変が予定されているようですが、その初期的な兆候が既に発見されているとしても、アセンションに関係するすべての情報と同様に、NASAやその他の公的機関は公表しないでしょう。
そのことも、いちおう頭に入れておいてください。
(06/03)クリスタルの効用
(Q) 最近、あるネットショップ通販で「クリスタルのペンダント」を購入しました。
原石で、単一頂点の6角柱クリスタルです。長さは、4.5cmで、1個6,680円です。
このクリスタルの「売り」は、《「満月のエネルギー」なるものをこのショップのオーナーがクリスタルに注入した状態で販売されている》ことらしいです。
まあ、一つもクリスタルがなかったので、試しに購入してみました。
首から提げて暫くすると、体が気持ちよくなってきて、軽くなるのがわかりました。
マイナスイオンを吸収している時と同じような感覚で、血行が良くなってきて、疲労や倦怠感に効果があります。
それを身に着けて、コンビニやスーパーなどの電磁波が充満しているところに行っても自律神経失調症などいわゆる「電磁波過敏症」の症状はほとんど出ず、快適な状態を維持できていることに気づきました。
これには、ホントに驚き、「これが、高波動の成せる業か!?」と思いました。
何も着けないと、すぐに症状が出るのに!
今までは、携帯型のマイナスイオン発生装置で、電磁波の多い職場や街の中心部で良好な効果を発揮してきましたが、これにも欠点がありました。
@電池を交換しなければならず、面倒で、しかもスペア電池なくなったら使用できなくなる。
Aまた、当然電池代がかかる(充電池の場合は、電気代)
B暫く使用していると電池の電圧が低下し、マイナスイオンの発生量が急減する。(せいぜい3日間くらい)
(パイロットランプが点灯していても、意外とマイナスイオンの量が減っている事に気付きます)
C放出芯にゴミが溜まるので、掃除が必要。
Dわずかであるが、稼動時に有害な「オゾン(O3)」が発生する。
E地球が電気エネルギーを受け付けなくなった時、使用不能になる。
---と、こんな感じでしょうか。
これに比べて、クリスタルは、一度購入すれば、維持費はほとんどゼロですよね。
クリスタルは、ネガティブなエネルギーを除去したり、高波動のエネルギーを「充填」する時には、太陽光に当てる必要がありますが、これもタダです。
電気石として知られている「トルマリン」は、マイナスイオンが出ていると言われていますが、クリスタルからは、マイナスイオンは出ているのでしょうか?
出ていないとすると、クリスタルのこの効果は「高波動」のエネルギーによるものと考えてよろしいのでしょうか?
これから、地球で電気エネルギーが消滅するわけですから、そろそろ「クリスタル」に切り替えた方が良いかも
知れませんね。
(A) 効果があるのは、クリスタルが基本的に持っている性質のせいで、満月うんぬんはセールストークでしょう。その分、値段が高くなっている感じです。
マイナスイオンとも関係ないと思います(測定したことはありませんが)。
いずれにしても、「人体実験」で効果が確認できたことは大きいですね。
私は1000〜1500円のクラスター・クリスタル(このクラスターは、クリスタルを正当な目的に使うためのもので、宝石や観賞用として選び抜いたものとは違います)を、パソコンの両側に各1個、クルマの前席の左右にも各1個置いています。
クリスタルについての最良の解説書は、フランク・アルパーの『アトランティス』だと思います。
絶版になっているかもしれませんが、アマゾンの中古書サイトなどで見付かるでしょう。
(06/03)禁制農薬が日本で発見されるわけは
(Q) 地元紙の今日の朝刊で発見しました。
ネットのニュースサイトではまだ見つけられないので、とりあえず、引用します。
「毒性強い農薬 日本"侵入"
国内使用禁止 大気、海から?
環境省が実態調査
全国規模 ・・・でも検出
日本国内で過去に使われたことのない毒性の強い農薬が、国内のさまざまな場所から検出されたことが環境省の化学物質環境実態調査で三日、分かった。海外で使われたものが大気や海を通じて環境中に広がったとみられ、同省は「直ちに人の健康に悪影響が出る量ではないが、化学物質や農薬の国際管理を強化しなければならない」としている。
検出されたのは、発がん性などが指摘されている農薬のマイレックスとトキサフェン。環境中で極めて分解されにくく、いずれも「残留性有機汚染物質に関するストックホルム条約」で製造、使用、輸出入が禁止されている。
環境省が、化学物質の長期実態調査に、2003年度から二種の物質を加えたところ、2年連続で確認された。
最新の04年度調査結果では、マイレックスは全国の大気観測地点(・・・など37ヵ所)と魚、貝、鳥類などの生物調査地点(・・・など22ヵ所)のすべてで検出されたほか、水質調査で・・・など18ヵ所、底泥調査で・・・など55ヵ所から検出された。大気中の最大値は高松市の1立方メートル中0.16ピコグラムだった。
トキサフェンは水質や底泥では検出されなかったが、多くの地点で大気や生物から検出された。
両物質も過去に使っていた国がある上、条約に加わっていない国があるため、詳しい使用状況は分からないのが実情という。」
(A) 空から「降下」しているに違いありませんが、両面が考えられます。
1.インドなど熱帯地域の農場では、生産性を上げるために、先進諸国では既に使用禁止されているBHCのような農薬(殺虫剤)が使われています。
日本のような気象条件では、土地に散布されたものの大半は、河川から海洋に移行します。
ところが、例えばインド南部の水田では、散布されたBHCの90%以上が、大気中に移行するといいます。
それら熱帯地域で使われたものが、大気で運ばれて、このような農薬を開発・製造した中緯度地域の故国に「里帰り」するわけです。
2.アメリカのNGOの分析によると、ケムトレイルにはマラチオン(有機リン系殺虫剤)やダイオキシンのようなものまで含まれています。
まあ、何でもありということでしょう。そして、その内容も日々に「進化」していることでしょう。
いずれにしても、環境省が、こうしたことの真相を解明しその職責を全うするには、ケムトレイル散布直後の大気サンプルを採取・分析して、その実態を国民に知らせるべきでしょう。
対策は、その延長として必然的に出てくるはずです。
(06/03)続報ケムトレイルV
(Q1) こんにちは、北海道旭川市在住の男性です。
昨今ケムトレイルの話をよく拝見いたしますが東北地方が多いようですね。
私のところでも晴天時は殆ど散布されており、いつも空は霞んでおります。
添付しました写真は、平成17年8月26日に旭川市内にて撮影したものです。
すぐ近くに陸上自衛隊の駐屯地がありますのですぐ確認しましたが、「現在この空域を飛行している航空機はない」との返事ですので写真の提供を申し出たところ、隊員と接触し地図とCDを渡し事実関係の調査と分析を依頼しました。
数日たって頂いた返答は「分からない、ただこのような飛行が出来るのは米軍機しかありえない」とのことでした、そのほか機体色や排気の軌跡(トレイル部分)で腑に落ちない点があるとは言っていました。
私も旭川市内の目撃情報について新聞社等各メディアにもCDや資料を提出してお願いしましたが取り上げてはくれません。むしろ担当してくれた社会部記者さえも存在しないかのような後日の対応はなんなのか?と思ったりもしています。
私の推測ですがこの件はもっと巨大な取り決めの基で行われているような気がしています。
理由として、
@ 多くの場合、肉眼で確認できても写真等には写らない。
A 日本の自衛隊が把握していない。
B 住民に対してなんら説明がない。
C 仮に訓練だとしてもなぜ、わざわざ昼間のしかも危険を冒してまで市街地を飛行するのか。
D もし、温暖化防止剤等の人間にとって有意義なものならなぜ、正々堂々と発表してから散布しないのか。
E マスコミがこの件から避けている。
等が挙げられます。引続き観察を続行していますが未だ多くのことはわかりません。
特に最近は、あの”旭山動物園”上空でも昼間から散布していまして、“ペンギンの行進”をほほえましく観るお客さんのはるか頭上で何回も撒いていますが、誰も気付くことはありません。
(Q2) ケムトレイルについては、米国のサイトで存在を知っていましたが、正に他人事でした。
ある日、玄関先でふと空を見上げたら異様な飛行機雲が....。
生まれたばかりの娘の将来が急に心配になってきました。
最近の写真をお送りいたします。原画が大きいのでリサイズしましたが、ご迷惑をおかけするようでしたら、 ご連絡下さい。
(Q3) HP拝見いたしましたが、2月22日は午前中北東北、午後南東北散布って感じでしょうか?
25日午後また友人から携帯にメールがきて、午後4時頃から1時間ほどたっぷりと散布状況を目の当たりにしました。
640x480ピクセルにリサイズしたデータを20枚ほど圧縮したものを添付いたします。
写真そのものはどこで撮っても同じようなものなのでしょうが、一応お送りします。
友人の話では、25日は朝から快晴でしたので、昼近くから時々空をチェックしていたそうです。午後から動きが出てきて、機体は黒く見えたそうです。
私が撮影したのは、ここの「柴倉山」の麓の自宅及びその周辺です。
22日は「事後」の状況を見ただけでしたが、25日は散布の最中を目の当たりにし、空を見渡すと東西南北そこら中散布のあとがみられました。
いったん自宅に戻り2階から外を見ると、距離をおいて2機縦列に飛行しており、家族のみんなを呼んで見せましたが、異常性を認識した様でした。
時間の経過とともに、線状の白く見える散布物は拡散していき、一見雲のように見えますが、明らかに雲とは異なることがわかります。でも、事を知らない人が漠然と空を見ても何も気づかないでしょう。
友人はビデオでも撮影しているそうですし、私もデジカメの動画モードでも撮影しています。
これとガイア・アセンションのホームページとあわせ、友人知人に告知する必要性を感じています。それとも知らないでいる方がよけいなマイナスの観念(恐怖感)をもたず、むしろいいのでしょうか?
春を迎え、子供たちは何も知らずに外で遊びます。主婦はベランダで洗濯物を干します。
私の息子は高校へ進学し野球部に入り、グランドで運動をします。いったいどうすればいいのでしょう。
私個人は、「意図」する事によって、食品公害等の問題を含めて無害化する方法は会得しているつもりではありますが、「意図」することも含めて皆に伝えても、すべての人に理解してもらうのは難しいのが現状かと思います。
それと、散布している存在が一体何者なのか? また散布している物質の成分、予測ではなく事実、を突きとめる必要があると思います。
マスメディアはいつまで無視し続けるのでしょうか?
いま、深夜の2時ですが、日中の天候からして満天の星空のはずです。天気予報でも晴れになっています。
なのに外に出て空を見上げると、星が所々しか見えません。それもくすんで見えます。
(A) 拝見しました。連絡をありがとうございます。
たいへん参考になりました。
お送りいただいた写真を抜粋して、追って掲載させていただきます。
ケムトレイルという現象の本質と、それについて私たちが持つべき姿勢については、次を参考にしてください。
「アセンション時局’06a」・(06/03)全訳 『ケムトレイル:核戦争時代のエアロゾルと電磁兵器』
以上に関連して、「ケムトレイル・フォトギャラリー」に次を追加しました。
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